高額療養費制度によって医療費の負担が大幅に削減
現在の日本は高齢化社会になっていますが、その要因の一つには医療技術の発達があります。 医療技術が進化していることで、どんなに重い病気でも治してもらえます。 その反面、高額な医療機器や治療薬が使用されるようになったため、治療にかかる費用の負担が大きくなっています。 治療期間が長びけば、それだけ高額な治療費を請求されるこ
現在の日本は高齢化社会になっていますが、その要因の一つには医療技術の発達があります。 医療技術が進化していることで、どんなに重い病気でも治してもらえます。 その反面、高額な医療機器や治療薬が使用されるようになったため、治療にかかる費用の負担が大きくなっています。 治療期間が長びけば、それだけ高額な治療費を請求されるこ
医療従事者に必要なスキルとは何でしょうか。思いつくままに挙げても、かなりさまざまな答えが出てくることだと思います。 医療に関する知識は日々新しくなっており、日々精進して学ぶことは絶対に必要です。 また、ミスをしないことはもちろん、万が一、億が一にもミスをしてしまった場合に、恐れずに事態を報告することや、連絡すること
検査部門は、病院やクリニックなどの医療現場では、まず提出された検体や患者さんに対して、正確でスピーディーに検査を行い、信頼性のあるデータを提供することが本来の存在意義になります。 そのため、自分が現在担当している検査についての最新の知識や技術を、外部の研修会や学会で積極的に吸収し、現場で意欲的に導入していく必要があり
一般的に超高齢社会とは、総人口に占める65歳以上の人の割合(高齢化率)が21%を超えた社会のことを言います。 日本は2007年にすでに移行しており、現在ではさらに高齢化の進んだ社会となっています。 2025年には75歳以上の後期高齢者の全人口に対する割合が18パーセントを超えます。 65歳以上(前期高齢者)を含めた高
今朝の皆さんの調子はいかがですか? 昨日飲み過ぎた、夜眠れなかった、朝食を食べてこなかったなどの人はいませんか? 私の今朝の朝食はパンと目玉焼き、それに、自家製のトマトサラダでした。 皆さんも、健康に気を付けた食事やバランスをとるように心がけましょう。 さて、先日、私事ではありますが、アメリカ心臓協会が主催している
数年前、家族が大病を患った時、私が出会った『名言』についてお話ししたいと思います。 家族の入院中、主治医といろんなヤリトリがありました。 ある時は主治医のお人柄を感じるような温かい言葉に励まされたり……そうかと思えば残酷とも思えるような病状診断や治療方針を示す「ズバリの言葉」に傷ついたりと、私たち家族の心は右往左往
今日は水曜日です。 ぼくはいつも以上に張り切っています。 なぜなら午前中で仕事が終わるからです。 こんなことを言うと後で上司や院長に叱られますが、正直にお伝えします。 いきなりこんなことを話した理由として、気分が舞い上がっていると医療事故が起きやすいということです。 交通事故のように気分が沈んでいるときなどは
ご承知の通り日曜日が休診であったため待合室には多くの患者様がお待ちになられています。 こういった時は非常にスピーディーな対応が求められます。 しかし忘れてはいけないのは安全です。 医療や介護現場の安全性に対して社会は厳しい目で見ています。 ニュースを見れば週に一回は医療現場や介護現場での事故が報道され、死亡事故
報連相 ビジネスのマナーで報連相という言葉があります。 「報」は報告、「連」は連絡、「相」は相談です。 これはビジネスマナーでよく使われている言葉ですが、病院勤務している看護師の世界でもこの「報連相」は重要なマナーの一つです。 「報」の報告に関しては、例えば患者様の状態、症状を医師に報告するなど。 「連」の連
先日、首の痛みがひどかったので他院を受診しました。 院内も清潔で明るく、とても感じの良い病院でしたが、一つだけ気になることがありました。 それは、コメディカルの皆さんの説明の口調がまるでセリフを言うかのような、棒読みのような感じだったことです。 説明の内容自体はとてもわかりやすかったのですが、口調がそのようなのでど
「つらい」という漢字の「辛」という字をじっとよく見ていると、気が付いたことがあります。この字に横棒を一本加えると、幸せの「幸」という字になります。 たったの横一本で随分と変わるものですね。では、この一本の横棒とは、いったい何なのでしょうか。 私たちも仕事でつらいと思うことは多々あります。でも、その時に自分一人でその
そろそろ、新人さんは職場にも慣れてきた頃だと思います。しかしその反面、「この患者さん嫌だなあ」と思うことも出て来たのではないでしょうか。 いつもニコニコ明るい患者さんや、ありがとうをいっぱい言ってくれる患者さんは嬉しいし、対応もしやすいですよね。でも、中には看護師長や部長先生にはペコペコと低姿勢なのに、新人さんには横
話をすることは、人間関係を作る最も重要なことです。 話は話をする人とそれを聞く人がいて始めて成立します。 自分にとっては何気ない一言によって、相手の心は変化します。 この変化は、話手に対して好き嫌いの感情に繋がります。 これらを注意しながら、私たち医療者はどのような話題提供ができるのでしょうか。 医療者だから
先日、子供がサッカーの試合中に対戦相手とぶつかり肩が脱臼したかもしれないとコーチから連絡があり日曜日だったため受診するために何件かの病院に電話をしました。 その時の対応で考えさせられる体験をしたので皆さんにお伝えしたいと思いました。 1つ目は市内の地域医療がメインの病院へ連絡しました。 すると事務の方へ状況を伝え、そ
今日は土曜日です。 土曜日というと一般企業の方々はお休みのことが多いですが、当院は午前中のみ診療を行っています。 これは医療という仕事の性質上仕方がないことです。 地域の皆さんが体調不良になるのは土曜日も月曜日も関係ないことだからです。 なので土曜日の午前中に当院も診療を行っているというのは皆さんお話しするまで
今日は健康に関連して、生活習慣病についてお話をしたいと思います。 生活習慣病は、以前は成人病と言われておりましたが、食生活の欧米化や日常生活の多様化によるストレスの増大など、国民の生活形態の変貌により、これまで成人病と考えられておりました糖尿病などが、成人だけではなく若年層でも発症するケースが増えてきました。 従来
日本では他の国に比べても急激な高齢化が進みつつあります。そして、高齢化にとって課題は医療費であり、個人の幸せでしょう。みなさん、自分自身の健康について考えてみたことはありますか?または普段から気を付けていますか? 私も今年45歳を迎えるにあたり、初めての腰痛に襲われたこともあって、健康寿命について真剣に考えることにし
「挨拶」はコミュニケーションの基本だとよく言われます。 調べてみると「挨拶」という言葉は、禅の問答に由来がある言葉で 挨拶の「挨」は「心を開く」こと、挨拶の「拶」は「相手に近づく」という意味があるとのこと。 つまり、「挨拶」とは「心を開いて相手に近づく」という意味なのだそうです。 先日、こんな記事を読みました。
春が本格化し、花粉症を持っている社員にはつらい時期になりました。 花粉症はアレルギーとしては最も一般的で、統計では男性の花粉症有病率は35.7%、女性は41.8%と非常に高い罹患率です。 花粉症になったことがないという人は全体の51.1%で、花粉症が治ったという人は10.1%と全体の1割程度です。 しかし今花粉症
3月29日は3月(さ)ぎょう、29日(ふく)との語呂合わせから、「作業服の日」とされています。 近年は、作業服が多様化しており、作業服専門メーカーのウェアがタウンファッションとして採り入れられるようになっています。 ところで、作業服と一言でいっても、職種や業種によって多種な用途に使われています。また、作業服は安全、