個人の発信力の高まりと情報の信頼性の確保

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  • 最近では、スマートフォンとSNSの普及によって、個人の情報発信が盛んになってきましたが、インターネットの特性上匿名性が強いため、間違った情報でも発信できてしまい、インターネット上で情報収集を行うと信頼性に乏しくなってしまいます。

    もちろん新聞社や調査機関などによる信頼性の高い有料の情報などもありますが、自分が探している情報があるとは限らないため、幅広く調べていきたい場合、検索サイトなどで調べなくてはならない事も多々あります。

    その時に、間違った情報を鵜呑みにすると、場合によっては情報を掲載した人ではなく引用した人が非難されたりしてしまいます。

    昔は、「物の本によると」等と表現される様に、情報源が辞書や専門書だったのですが、ある情報が書籍になるまでに何人もの人の手による校正や校閲がなされ、信頼性を高めたものとなっています。
    また、それでも誤記があるとニュースとして取り上げられ、訂正や改訂などがなされます。

    ですが、SNSなどで公開されている情報は、その多くは書いた人以外のチェックがなく「個人の見解や知識」であって内容が保証されているわけではありません。

    また、エイプリルフールやパロディ、風刺ではなく、一部の悪意をもった利用者が虚偽の情報を流している事もあります。

    いろいろな事で、速さやコストの低さなどから、インターネットで情報を集める事が多い現在では、玉石混淆の情報から根拠や内容から、自分なりに真贋を判断して情報の信頼性を確保していかなくてならないと思います。

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    お笑い芸人に見るパワーバランスの大切さ

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  • お笑い芸人、千原ジュニアさんがテレビで語っていた、有名なパワーバランスのお話があります。

    ジュニアさんいわく「永きに渡って売れている芸人は、コンビのパワーバランスが良い」ということです。

    例えば、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン。中堅どころだと、バナナマン、タカトシ、ネプチューン、クリームシチューなどでしょうか。

    冠番組を多く持つような芸人さんは、コンビのバランスが絶妙です。

    ここでいうバランスとは、足して10になればよいということではありません。
    それだと、すごく頑張る人と、そうではない人が出てきてしまいます。芸人さんの場合、面白さの差とも言えます。

    パワーバランスの考え方は、かけ算です。
    1〜9の中の数字同士でかけ算をした時に、一番答えの数字が高くなるのは、5の組み合わせです。

    片方が9の力を出した時の、もう片方の出番は1です。9×1=9にしかなりません。
    お互いが5ずつの力を出し合えた時の数字は25になり、一番高いパフォーマンスを生み出すことができるというわけです。

    私は学生時代に、よさこいソーラン祭りのチームに所属して、リーダーを務めていました。
    頑張ろうという気持ちだけが先行して、なんでも自分だけでやろうとしたり、なかなかうまく踊れない人にイライラしたりしていました。

    もちろんチームの雰囲気も悪くなり、踊れる人と踊れない人の格差が広がって、全体のパフォーマンスがバラバラになってしまうという苦い経験があります。

    もし、あの時パワーバランスの話を理解していたら、もっと違った結果になっていたはずです。リーダーとしての仕事は、皆が同じようなレベルで踊れるようになるために指導することではなく、それぞれの個性を生かしたフォーメンションを考えることでした。

    これはチームで仕事をする時にも当てはまることだと思います。
    自分が自分がと、前に出るのではなく、自分がやるよりもあの人に任せた方が得意なのではないか?と思う俯瞰力が大切です。

    重要なことは、自分をアピールすることではなくて、チームの力を最大限に生かして、よりよいサービスをお客様に提供することです。

    パワーバランスを考えながら、チーム全員で最善のパフォーマンスを生み出せるように、頑張っていきます。

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    大谷翔平選手の活躍について

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  • 2017年まで日本ハムファイターズでプレーし、2018年から活躍の舞台をメジャーリーグに移した現在はエンゼルスの大谷翔平選手がいます。

    日本でプレーしていたころは、記録にも記憶にも残るプレーをたくさんしていました。

    投手では160kmを超えるストレートを連発し、野手ではたくさんホームランを打っていました。

    同じ年に二桁の勝利を挙げ、二桁のホームランをマークする離れ業をやってのけました。

    しかし、メジャーリーグに移籍し、本番が始まる前のオープン戦では全く結果を残すことができませんでした。

    日本の二軍にあたるマイナーリーグからスタートしたほうがいいのではないかという意見も出たぐらいです。

    ボールが日本と違っていて、コントロールがしにくく、フォアボールやデッドボールを連発していました。

    打っても、外国特有の少しだけ曲がるボールに苦戦し、バットの芯にボールが当たらずヒットが少ししか出ることがありませんでした。

    しかし、いざ本番が始まってみるとバッターとしては、初球に打球の強いヒットを打っていました。

    ピッチャーとしても、ホームランは打たれましたが、しっかりと試合を作り、味方の援護を得ることができて、勝ち投手になることができました。

    オープン戦で結果が出ない中でも、分析し、いろいろ試したからこそいい結果が得られたのだと思います。今後の活躍に期待したいです。

    仕事も同様だと思います。

    仕事をするうえで自分に足りないところを分析して、改善していけば、質の高い仕事をしていくことができるはずです。

    今はまだ至らないところもあるかと思いますが、日々成長していきたいと思っています。

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    頬を上げて話すメリット

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  • 最近、仕事のときはもちろん、プライベートで人と会っているときにも「頬を上げて話す」ことを心がけています。
    きっかけは家でテレビ番組を見ているとき、「最近の人は口を小さく開けて話す人が多く、そうすると話す声がぼそぼそとなって聞き取りにくいだけではなく、表情が暗く見えてしまって、相手に与える印象が悪くなる」と専門家の方が話しているのを聞いたからです。

    その話を聞いてからたしかに街中で話している人たちをよく見ると、頬がよく上下している人はそうでない人よりも笑顔に近い表情をしていますし、なんとなくはきはきした人なんだろうなという印象を持ちました。

    自分が話しているときの顔を鏡で見ることはあまりないと思うのですが、試しにいつもより頬を上げる話し方で適当な新聞記事などを読み上げてみると、意識しただけでもいつもより顔の筋肉をたくさん使いましたし、なんとなく頬が疲れたように感じました。
    また、いつもどおりに電話するときの顔と頬を上げて電話するときの顔を鏡で見比べてもみましたが、明らかに表情が豊かになりますし、実際に話している声のトーンも上がり、快活なイメージの声で話すことができるようになりました。

    自分の真顔をチェックしたとき、口角が下がっている方の場合は、日ごろ頬の筋肉を使って話していないことが多いようです。美容の面にも効果的なので、ぜひ試しに今日1日だけでも、頬を意識して話してみてください。それぞれに発見があると思います。

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    若者が早くに退職してしまう選択についてどう思うか

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  •  会社で働く人間として非常に残念なニュースですが、最近では入社して1年以内に退社してしまう若者が多いようです。一昔前は「若者は3年で辞める」という考え方が広まっていましたが、それが今は3年どころか1年と経たずに辞めてしまうのですから、これはかなり深刻な問題だといえるでしょう。

     若者がそんなに早く退社する理由はさまざまですが、やはり理想と現実のギャップが大きいのかもしれません。会社で仕事をすることは、お世辞にも楽ではありませんよね。仕事で結果を出したり顧客から感謝されれば、もちろん嬉しいですしやりがいにもなります。ただ、毎日そんな良いことばかりが続くだけではなく、理不尽なこともあります。それは、会社がどうこうというよりも、仕事ならではといえるでしょう。

     ですが、若いうちは「どの仕事でも苦労や辛いことがある」と、なかなかスッパリ割り切れませんよね。そうではなく「他の会社なら違うのではないか」と考え、それが若者に早々とした退職を決意させるのだと思います。私もそう考えていた時期が正直ありました。

     会社をかえて理想通りの働き方が実現する可能性はありますから、早い退職をすべて否定することはできません。ただ、仕事でちょっと辛いことがあったらすぐ退職というのはさすがに良くないですし、忍耐力を身につけていくことも大事ですよね。会社で仕事をすればいろいろなありますから退職したくなる気持ちもわかりますが、退職は最終手段だと自覚し、慎重に決断しなければいけないです。

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    歌のお姉さんの話

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  • テレビタレントとしても活躍する、NHKおかあさんと一緒の元歌のお姉さん・はいだしょうこさんをご存知でしょうか。
    圧倒的な歌唱力と個性的なキャラクターで歴代のお姉さんの中でも、絶大な人気を誇っています。

    そのはいだしょうこさんに、小さな女の子が質問をしたことがありました。
    「どうしたら、歌がうまくなりますか?」
    するとお姉さんはこう答えました。
    「それは、いっぱい、いろんな人の歌を聴くことです。」

    譜面通りにしっかりとした音階を覚えるとか、1日に何時間も練習するなどといった回答ではなかったことが意外でした。
    お姉さんいわく、たくさんいい歌を聴くことが、歌がうまくなる近道とのことです。

    これは、私たちの仕事でも同じことが言えると思います。
    例えば、店頭でいい接客をするためには、自らがサービスの行き届いた店に出向き、そこから何かを学ぶべきです。
    いい報告書を書けるようになるには、どんなジャンルの本でもどんどん読んで、いい文章に触れることです。

    身近にも、自分のスキルや感性を上げてくれる人はたくさんいます。
    仕事が早い先輩、人脈のある同期、吸収力のある後輩。
    日々出会う顧客の方たちにも、素晴らしい人間性の方がたくさんいらっしゃいます。
    その方たちから、学ばないなんて、なんてもったいないことなんだろうと思います。

    いいビジネスマンになるために、これからも周りから盗めるものはどんどん盗んでいきたいです。
    たくさんの「いいもの」にどれだけ触れられるか?人生を大きく左右することだと思います。

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    家事をしてくれる家族に感謝しよう

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  • ここのところ「家事」の重要性についてメディアやニュースで報じられることが多くなりましたよね。

    家事は、生活をしていくうえで誰かが必ず行わなければいけないものです。一人暮らしをしている人は別ですが、そうでなければこうして仕事をしている間に、家族の誰かが家事をしてくれているということが多いでしょう。仕事をしている間はどうしてもその事実を失念してしまいがちですが、家で家事をしてくれる家族がいるからこそ仕事に集中できるのは否定しようのない事実です。

    また、代表的な家事である「料理」「洗濯」「掃除」以外の名もなき家事についても、ここのところよくクローズアップされています。名もなき家事も家でやらなければいけないことに含まれていて、それが負担になっているという内容です。

    家事は経済活動ではありませんが、だからといって軽視してよいものではありませんよね。配偶者や親のように家で家事をしてくれている人には、最大限感謝しないといけないです。もしもそれを忘れて「仕事をしているほうが偉い」と勘違いしてしまったら、家庭内不和になりかねません。ですから、もしも仕事が上手くいったら、それは家で家事をしている人のお陰だと思って感謝するようにしましょう。

    仕事と家事で直接的なつながりはないかもしれませんが、だからといってまったくの無関係というわけでもありません。家で家事をしてくれている人がいるから仕事ができる、そのことを胸にとどめ、家族への感謝の気持ちを常に持ち続けることが大事です。

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    出勤前のテレビの星座占い見ますか?

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  • 平日の朝は、多くの家庭で

    学校や職場に行くために

    忙しい時間を過ごしていると思います。

    そんな時には

    時計代わりにテレビをつけていることも

    多いのではないでしょうか。

    番組も、朝に合わせて、新聞ネタや

    天気予報などを伝えてくれるものが

    やってくれているので

    助かっているのは

    私だけではないと思います。

    そんな中で、私が注目しているのは

    その日の占いです。

    それは、ランキング式の星座占い。

    こうした占いは

    女性が好きだという

    ことが分かっているのでしょう。

    女性が知りたいようなメッセージが

    出てきて嬉しいのです。

    そんな中でも

    占いは星座は12種類ありますので

    その番組では2位から11位までを

    最初に発表します。

    ちなみに私の星座はうお座ですが

    この2位から11位までに

    入っていなかった時が

    ドキドキです。

    1位か12位かということですから。

    1位の時はそれは

    「やったー」な気分で

    玄関を出る時も足取りが軽くなります。

    では12位の時はどんよりしてしまうか

    というと、実はそうでもありません。

    12位ということは最下位。

    これはもう、明日はこれよりはいい日

    ということです。

    長い事この占いを見ていますが

    12位が続くことも1位が続くことも

    見たことがありません。

    なので、最下位の日は

    明日は今日より良い日になるぞと

    そう思って家を出るのです。

    こんなに楽天家なのだから

    占いを見る必要もないんじゃない?

    と、思われそうですが。

    ラッキーフードが最後に示されるので

    それがランチの参考になるために

    毎朝チェックせずにいられない

    私なのでした。

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    都市部から地方への移住について考える

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  • 近頃、都市部から地方への移住に関するニュースがよく話題になっていますよね。東京を中心とした首都圏は、人口が年々増加傾向です。それの何がいけないのかと一瞬思うところですが、都市部では医療や介護の負担増加、保育園の不足、環境の悪化などが挙げられます。また、地方では過疎化による限界集落の増加、労働力の低下、税収の減少などが挙げられますよね。

    そうして問題を列挙してみるとテーマがあまりにも大きいのでピンとこないかもしれませんが、実はとても身近な問題だということがわかります。それなら、都市部の人が地方へ移住すれば良いわけですが、事はそう単純ではありません。移住して生活環境を変えるのは、とても大きな負担を強いられます。特に、すでに家族がいる立場の人だったら、移住をそう簡単には決められないでしょう。

    それこそ高齢化した両親の介護、あるいは小さい子どもたちの教育など、どこでそれらを行うかは非常に大きなポイントです。それだけに「都市部から地方へ移住しよう」と、簡単には決断できないのが普通です。この問題がなかなか解決しないのは、そんな事情を抱えているからです。

    また、私たちのように会社勤めの人間からすれば、移住すれば転職必至です。そうなればまた仕事を覚え直すわけですし、キャリアにも影響があります。社会生活全体を考えれば都市部から地方への移住は推奨されるべきなのでしょうが、現実的にみて実際にやるとなると難しいと言わざるを得ません。ただ、社会問題となっていることは確かですし、少しでも考えていくことが大切だと思いますから、みなさんも1度じっくり考える機会を持って欲しいです。

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    社会や経済のニュースを知って仕事に活かす

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  • 不況だ不況だといわれていても、社会全部が不況で経済がどうにもならないということはないですよね。どこかしらには必ず好調な業種というものがあって、消費者の関心がどこなのか、大してリサーチしなくてもだいたいわかるものです。

    たとえば、今はテレビや新聞だけではなく、ネットニュースによって経済のかなり細かい部分まで情報が入ってきます。それはとても早く、ちょっとしたニュースでも逃してはいません。そんなメディアから伝わってくるニュースにしっかりと反応できていれば、社会全体の状況が把握できます。そして、それを把握できたなら、仕事に少しでも活かしていかないともったいないです。

    仕事には会社全体の方針が存在しますので、一個人の考えだけではどうにもならない場合もよくあります。ただ、それでも今の消費者の関心に沿ったアイデアを出してみたり、経済を意識した仕事への取り組み方を実行したりなど、何もできないわけではありません。会社で働いて経済活動をしている以上、どんな仕事でもまったく無関係ということはないはずです。ですから、メディアから流れてくる経済のニュースは、逐一チェックしておいた方が良いでしょう。

    社会や経済をあまり大きくとらえ過ぎてしまったら、仕事に反映させにくくなってしまいます。ですから、とりあえずあえて小さな枠組みの中で考えてみて、それをもとに仕事へ活かせれば、仕事がより充実します。ですので、社会や経済のニュースは、定期的に知っておきたいですね。

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    多頭飼い崩壊をご存じですか?

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  • 私は猫が大好きです。

    生まれた時から猫がいたので

    猫は家族同然です。

    なので、ちまたでペットの虐待

    などというニュースがあると

    ものすごく悲しくなります。

    虐待のつもりでなくても

    特に猫には

    多頭飼い崩壊

    ということよくあります。

    多頭飼い崩壊というのは

    猫を避妊しないまま

    複数飼っているうちに

    猫の出産が続いて

    いつの間にか

    手に負えないくらい

    増えてしまう

    あるいは捨て猫を

    かわいそうだという感情だけで

    どんどん拾ってきて

    やはり手に負えないくらい

    増えてしまう事です。

    猫は犬と思うときれい好きで

    面倒が少ないと思われている

    かもしれませんが

    食事やトイレの世話を

    きちんとしてあげないと

    たちまち不衛生になります。

    不衛生になれば

    猫は病気にかかります。

    避妊の費用がないと言って

    避妊をしない飼い主さんは

    猫が病気になっても

    病院にかかることは少ないと思います。

    そうして病気の猫が増えていき

    結局、虐待ということになってしまうのですね。

    そうして、そのまま放置するなら

    その飼い主さんがなんらかの

    病気である可能性があると思います。

    孤独や思い通りにならない生活で

    神経が疲弊している人かもしれません。

    そのつらさを埋めるために

    猫に癒しを求めたのかもしれません。

    なので、つまるところ

    多頭飼い崩壊は、現代社会の生む

    寂しい片隅でおこることではないか

    と思われてきます。

    一人暮らしは高齢者だけでなく

    若者にも多い現代です。

    それでペットを飼う人も増えているのでしょう。

    猫は確かにすごい癒しの力を持っています。

    しかし、それだけに頼らなくてもいい

    社会を作って行かなくては

    ならないと私は思っています。

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    将棋ブームについて

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  • 将棋のプロ棋士の藤井聡太さんが現在大活躍をしています。中学生棋士として話題になり、公式戦デビュー戦でテレビでおなじみの加藤一二三さんに勝利して以降デビュー戦から29連勝という新記録を打ち立てました。

    また、全棋士が参加する大会で将棋を知らない方でも知っている羽生善治さんを準決勝で破り、決勝でも勝利して優勝するという快挙を成し遂げました。藤井さんという1人のスーパースターの出現により今まで取り上げられていなかったニュース番組でもトップニュースで報じられて、影響力のすごさを感じます。

    また、藤井さんの将棋の師匠である杉本昌隆さんとの公式戦の初対局が行われ、弟子の藤井さんが勝利しました。弟子が師匠に勝利することを将棋界では恩返しというそうです。恩返しすることができました。

    師匠は早くから藤井さんの将棋の才能に気づき、将棋の技術については一切口を出さなかったそうです。自分では教えることができないと分かると将棋が強い人を紹介したりもしていました。これはなかなかできることではありません。

    ただし、将棋以外の礼儀や生活のことなどについてはしっかり教えていたそうです。プロの登竜門である奨励会時代、師匠は藤井さんをプロにできなかったら自分がプロ棋士を引退するとまで言いました。藤井さんは素晴らしい師匠に巡り合いました。

    藤井さんにこれから求められるのは同等の力をもつ同年代のライバルが出現することです。羽生さんにも同年代のライバルがたくさんいます。

    自分だけ強くてはさらに強くなることができません。ライバルや仲間がいれば、切磋琢磨して成長することができます。

    仕事も同様だと思います。私は、周りの皆さん方に大変恵まれているので、ご指導を仰ぎながら、また切磋琢磨しながら成長していきたいと思っています。

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    1日単位で変化するヒット商品

  • 追加
  • 戦後の日本はモノ作りでした。各メーカーはヒット商品を1品でも生み出せば安泰の時代でした。現代はどうかというと情報の伝達が速く、メディアだけでなくインターネットを通じて世界からヒット商品が飛んでくる時代です。その為ヒット商品の寿命も短くアメリカで火がついたと言えばすぐ日本に飛んできます。いい例がポケモンGOです。一気に盛り上がり一気にしぼんでゆきます。こんなメジャーなヒット商品はさておいて、私たちの働く会社や取引関係などでも同じことが言えます。
    食品で言えば食べるラー油や、米麹などが近年ヒットしました。一旦火がつくと品薄状態になり、この商品を扱う会社関係はてんやわんやになります。しかし一旦火が収まると売り上げは徐々に落ち、そして売れなくなります。最初に商品を導入、開発して、ピークまで販売して、ピークを過ぎると撤退するという企業が成功し、売れるからと言って量産体制や、大量仕入れした企業は下火になり在庫をかかえ失敗だったと後悔します。
    成功した会社は、イケると思った瞬間行動を起こし、出荷が鈍ってくると手を引くという方法です。失敗した会社は、この商品のヒットが本物かどうか見極めたうえで行動に出ます。つまり行動に出た時にはすでにピークを過ぎているという事です。前者は情報の重要さを認識した企業であり、経営者含め社員の一瞬の判断に任されています。後者は昔からの日本の企業の姿で、やろうと思ったら上司に相談し、会議を行い承認を貰うというやり方です。今の時代は前者の方が大きく成功する可能性を秘めていますが後者は成功しても地味な成功です。
    そして今、情報伝達ともう一つ、海外からの観光客の増加に伴い、より一層のスピードが求められます。このことを踏まえ、私は常にネットの情報とをとり、同業他社に負けないスピードをもった対応と動きをしたいと思います。

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    仮想通貨バブルを横目に見ながら

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  • 昨年、様々な仮想通貨の銘柄が軒並み急成長し、大きなバブルが発生しました。このバブルによって、株などの投資よりも遥かに沢山の億万長者が生み出されています。それこそたった一万円のビットコインを買っていただけで、もう一生働かずにすんでしまうほどの大金を手に入れた人も多くいます。

    これを見て、人々の反応は大きく分けて二つに分かれました。一つは羨ましいとそのバブルに遅れながらも参加をする、参加したいと考えるようなもの。そしてもう一つは、そんなにも簡単にお金を稼げてしまうのはけしからんというもの。皆さんはどちらかと言えば前者でしょうか、後者でしょうか。ブームに乗って二匹目のドジョウを狙うのも、否定することで稼げなかった自分に後悔する気持ちを封じ込めるのも、どちらも理にかなったものです。

    けれど、私はそのどちらでもなく、稼げた人を純粋に祝福しつつも、自身ではそれに何かを感じることなく粛々と日々の仕事を全うするような人になりたいと思うのです。前々から仮想通貨をやりたいと思っていたならば兎も角、周囲の流れに乗って始めるというのはあまりにも自分というものがありません。またそれで稼いだ人を批判したところで、その人たちが大金持ちになった事実も自分が一円も稼げなかった事実も変わらないのです。

    他人の言動に影響されてばかりいては成長はありません。それらは全て横目で見るだけにし、自分ならではの人生を切り拓いていきたいものです。

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    パンドラの箱

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  • 最近のテレビを見ていると、パンドラの箱を開けたようにいろいろなことが飛び出してきて驚いてしまいます。

    外国に目を向ければ、アメリカの大統領はトランプですが、トランプ大統領はその名を体現するようにいろいろなゲームをしてたくさんの人を飽きさせません。

    楽しいという意味で飽きないのではなくて、どちらかと言えば心配になって目が離せない。
    アメリカのポチなどと揶揄される日本ですが、安倍首相はただの飼い犬としてのポチではなく、できるだけ盲導犬に近い働きをしてもらいたいと願っています。

    芸能人のニュースはピンからキリまでという感じですが、不倫や離婚に関係することが多かったようです。
    ユーチューブを使ってマスコミを大騒動にさせたような女性が妻だった男性にとって、今年の漢字は何だったのでしょう。
    離婚が決まったときに女性は「大っ嫌い!」と言っていました。

    一般人では考えられないやり方の前代未聞の離婚劇でした。
    相撲界でも衝撃的な横綱による暴力事件が起きてしまったのです。
    それはモンゴル人の横綱である白鵬と、かつての大横綱である貴乃花親方との軋轢が生んだ副産物かもしれないという人もいます。

    国技とされる大相撲は、鳥のトキと同じようなことになってしまうのでしょうか。
    日本のトキは絶滅して、今佐渡で飛んでいるトキは外国のトキを輸入して繁殖させたものです。
    どれも人と人との関係が重要な要素です。

    パンドラの箱の底には希望が残っているのだとか。
    私たちは希望と信頼を心に仕事に専念して、これからも人間関係を高めていきたいと思います。
    ご清聴ありがとうございました。

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    オーストラリアの同性婚

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  • 最近オーストラリアで同性婚が認められましたね。

    国際ニュースではかなり大きな記事として取り上げられていたようです。日本でも少しずつLG BTに対する理解が広まってきていて、社会の変化に伴い企業もそれに対応する必要が出てきたと思います。

    これは1部の人たちが理解をするのではなく社会全体が正確な情報を持って理解するべき事柄であり、最近急激に社会が関心を持っているテーマだと思います。企業内でのLG BTに対する理解や環境整えるだけでなく、社員一人一人がLG BTに対して理解をしておくことが大切になってくると思います。

    もちろん社内の事だけではなく、企業に属していれば取引先や顧客など様々な方々と対応する機会がたくさんあると思います。そういった多様化していく社会にも適応していくために、我々の日頃からの意識や正しい情報収集が大切になってくると感じております。そのためには日ごろからこういったニュースに対して敏感になり個人個人の情報収集が大切になってくると思います。

    情報収集だけでなく社員同士での情報共有や意識の確認しあいも必要になってくるのではないかとこのニュースを読んで感じました。確かに昔ではなかなか考えられないことだったかもしれませんが、世の中の状況に柔軟に対応していく企業になるために、社員一人一人がこういった一見自分たちの業務には直接関係のないようかニュースでも関心を持って日々過ごすことが大切だと感じさせられました。

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    クレームについて

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  • 最近、テレビドラマやバラエティー番組などを見ていると気になるのが、言葉づかいや表現に関する変化です。

    たとえば、医療もののドラマを見ていると気づくと思うのですが、赤ちゃんがガレキの下から救出されたり、あるいは生命が危険な状態でたくさんのチューブにつながれたりしているシーンなどでは、明らかに人形だとわかるような角度で、赤ちゃん役の人形の顔が映るようになっています。

    最初はぎょっとしてしまったのですが、少し考えると、おそらく視聴者からのクレーム対策なのだろうなと考え付きました。本物の小さな子どもに、ドラマの撮影のためだとは言え、故意に不愉快な状況に置いたり、あるいは泣かせたりすることで、視聴者からクレームが入っているのだろうと思います。

    SNSなどの普及により、一般の人たちの不満やクレームは、一瞬で全国に大きな影響を与えるようになりました。私たち企業に勤めるサラリーマンにとってもそれは同じで、もしもお客さまがSNSで会社の悪口を言ったら、ましてや自分を名指しで非難されたら・・・想像しただけでとても恐ろしいですよね。

    また逆の立場で考えると、何か不快な目にあったとき、SNSで不満を書いた経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

    不満やクレームなどを伝えるのは企業の成長のため、大切なことではありますが、今までだったら気にも留めなかったような些細なことで怒ったり、人を傷つけたりしないよう、注意が必要だと思いますし、ある程度寛容な方が、世の中は面白いと思います。

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    大手企業のデータ改ざん事件について

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  • 最近大手企業のデータ改ざんの発覚が続いています。私は組織が大きくなり、報告義務の多さが起因しているのでないかと考えます。組織が大きくなるという事は社長を頂点にピラミッド型に組織されます。その中間に各責任者がいます。上に上がれば上がるほど、現場の実態を把握するのは報告書だけという事になります。つまり承認や決済する人は、報告書を信じてハンコを押しているようなものです。

    このパターンは中小企業でもあり得ます。組織化するのが好きな人は少人数でも組織化します。報告書におかしなデータを書くと、当然のように不承認となり却下され、場合によっては叱られます。この組織化の弊害により、問題になるくらいなら多少データを改ざんしておけという事になるのです。そして現場上がりの上司も、却下されて叱られるくらいなら見過ごそうという気になるかもしれません。そして報告書が上に上がるたびに、正確なデータに生まれ変わるのです。

    もう一つのデータ改ざんは車の燃費などに象徴されるように、会社の方針に沿うようにするものです。組織化された会社は。その人の勤勉さや、才能などは直接の上司以外は把握していません。会社の期待通りの結果を出せない社員は。人事部により、降格や配置換え、転勤などあっさり動かされます。その為何としてもやり遂げようとすることから水増しデータなどが出て来るわけです。

    かつての日本は、社長自ら社員と一緒にモノづくりをしてきました。社長をはじめ幹部は現場も知り、社員の性格も知っていました。そんな時代から組織化やアウトソーシングの時代になった今、信頼できるのは結果だけデータだけという事になりました。

    私は今回のデータ改ざん事件は、日本人のモノづくりの勤勉さをもう一度再認識させ見直すための警告だと思いました。私も今一度自分の仕事を見つめなおし、自分の今やっていることは間違っていないかを考えながら職務に励みたいと思います。

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    働き方改革と顧客関係

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  • 電通の事件から、働き方改革という言葉が広がり、政府も力を入れてきていますが、いまいち自分たちの環境には実感が無いのではないかと思います。

    実感が持てない理由の一つには、結局は会社や職場のルールが変わらないと、自分一人では変えにくいということがあります。

    ただ、本当に必要な改革であれば、ルールの中でも自分で取り組んで行くことはできると思います。

    例えば、朝少し早めに来て事務仕事を片付けてしまう、とか。

    残業を当たり前として、夜にやる仕事として、後回しに残してしまっていないか。意識の持ち方次第では変えられることです。
    飲み会の日などは間に合わせられる人が多いのに。

    もう一つの考え方としては、一つひとつの仕事の期限を自分でコントロールしていくこと。
    お客さんから求められている仕事だとしても、本当の期限はいつなのか、どこまでのものが求められているのか、明確にすることで、今までしていた作業が軽減できるかもしれません。

    期限が他の仕事と重なった時には、お客さんにも正直に伝えてみても良いと思います。
    「その期限では、他の案件と重なっているため、すべての資料は出せそうにありません。」と。

    普段からお客さんの役に立てており、関係性ができていれば、受け入れてくれるかもしれません。

    そういった、正直なコミュニケーションを試みていくことで、より良い関係が構築できていくと思います。

    時間を考えることから、顧客関係まで話は広がってしまいましたが、私が考える働き方改革です。

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    相撲の暴行事件から改めて学ぶこと

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  • 相撲界で起きた暴行事件は、最近のニュースの中でも本当に残念なものの一つです。

    しかし、この事件から改めて私達が学ぶべきこともたくさんあるように感じます。

    まず、当たり前のことですが暴力は絶対にふるってはならないということ。人間としての基本の基本ですが、繰り返し戒めていくべきことです。

    暴力は相手を傷つけ、最悪の場合は生命を脅かす危険があります。

    自分を人としても貶める行為です。

    気に入らないことがあった場合は言葉で伝える努力・工夫が必要です。

    そして、暴行事件はその人の周囲の人達を悲しませる結果となります。

    家族を悲しませ、属している組織や関係者の方々にも多大な迷惑をかけてしまいます。

    今回は横綱が関わっていたため、日本中を揺るがせる騒ぎとなりました。

    横綱が若い力士に暴力をふるうことは、強い立場の人から弱い立場へのイジメです。

    指導したい気持ちがあったとは思われますが、弱い物イジメも絶対にいけません。

    暴力をふるった相手が自分の言うことを素直に聞くはずもないのです。

    暴力は人の心をますますかなくなにしてしまうだけなのです。

    また、外での振る舞いにも気を付けなければいけません。

    特に、お酒の席では気分が開放的になりやすいです。

    楽しいはずの場を、日頃の個人的なストレス解消の場にしないことが大事です。

    場所をお借りしているお店にも感謝して過ごしていれば、今回のような騒ぎも防げたのではないでしょうか?

    本当に残念な事件でしたが、周囲への思いやりを忘れないようにすることの大切さを学んだ出来事でした。

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