「マネーボール」と経営

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  • ブラット・ピットが主演した「マネーボール」という映画があります。

    主人公ビリービーンは、極貧球団アスレチックスのゼネラルマネージャー。
    ゼネラルマネージャーというのは、選手の獲得・放出を始め、チーム作りの全権を担う非常に重要なポジションです。
    極貧球団のアスレチックスには、何十億という年俸を誇るスタープレイヤーは1人も置いておけません。
    そこで、ビリーは他の球団に見向きもされなかった選手を集め、失礼な言い方を承知で言えば、余りものチームで快進撃を続けます。

    ビリーがやったこととは、まずは常識を疑い、独自のデータを基にチームを再編したことでした。
    これまで良い選手の基準とされてきた打率や防御率といった指標は、運に左右される要素が大きいという考え方を彼は取り入れます。
    選手の真の実力が図れるデータを探し、他のチームが目をつけてない安く買えるがしっかりとした実力を持つ選手を獲得していきました。
    野球界に革命を起こした彼の手腕は高く評価され、ビリーのやり方を全ての球団が模倣するようになったのです。

    さて、ビリーのやった事は、企業の経営にも生かせる事が多いと思います。
    飛ぶ鳥を落とすような勢いだった売り上げがいきなりピタッと止まり、あっという間に赤字に転落してしまうことがあります。
    これは、売り上げという運の要素のある表面上の数字に踊らされ、真の実力を見誤ってしまったことが原因です。
    ビリーのように常識にとらわれることなく、数字の裏にある真実を見極める力をつけていきたいと思っています。

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    ソフトパワーと将来への責任

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  • 「ソフトパワー」とは、アメリカの政治学者ジョセフ・ナイ氏によって生み出された概念です。
    かつての国際政治の世界では、軍事力や経済力を伸張させ、他国に対して優位に立つことが重視されていました。
    ナイ氏はこれらをハードパワーと名付け、それに対して、その国の持つ価値観や政策、文化によって国際社会で影響力を及ぼすという道を見つけ出しました。
    そして、従来のように相手のことを押さえつけるのではないこの力のことをソフトパワーと呼びました。

    第二次世界大戦の悲惨な敗戦を教訓に、軍事力を放棄した日本にとって、国際社会での影響力を保つにはソフトパワーをいかに伸ばしていくかが肝心となります。
    現在のところ、その方針は上手くいっているように思えます。
    漫画やアニメ、ゲームは世界的にファンを獲得。
    車や電化製品と言った日本製品は、世界でも安心・安全の代名詞として高いブランド力を誇っています。
    その結果が、現在の訪日観光客の激増という成果として表れていると言えます。

    このような成功は、かつての日本人たちが日々の仕事を真面目に全力で取り組んできたからこそもたらされました。
    私たち自身のことを考えてみると、現在の仕事に全力に打ち込み、素晴らしい商品を提供することが日本のソフトパワーを強くしていくことに繋がります。
    将来の日本人が国際社会でどのような立場に置かれるかは、今現在の私たちの仕事にかかっていると言えます。

    今一度、自分の仕事に緩みがないか検討してみたいと思います。
    将来の日本人に恥ずかしい思いをさせぬよう今日の仕事を全力で取り組んでいきたいと思います。

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    O型は蚊に噛まれやすいというウワサの真相

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  • 蚊に刺されやすくなる原因や刺されやすい人には、次のような特徴があると言われています。
    具体的には、血液型がO型であること、体臭が強いこと、妊娠中のプレママさんやその乳幼児など赤ちゃん、飲酒している人、運動直後で汗をかいている人です。

    たとえば、汗をかきやすい人は必然的に体臭がきつくなることも考えられますし、飲酒をしている人も同じ理由から、蚊に噛まれやすいと言われても至極納得がいきます。また、アルコールや運動に言えることは、行為を行ったあとの体温が上昇しているという状態です。熱を発しているからこそ、それに引き寄せられるようにして蚊がやってくると言えなくないと思われます。また、呼吸数が多くなっていることも関連があります。赤ちゃんや妊婦さんも体温が高くなる傾向がありますし、代謝がよくより蚊にとってその存在を知らしめていることになるので、噛まれるリスクは高くなるようです。

    そんななかでも、1つだけ気になることが、O型の人という項目です。
    4種類の血液型は日本特有の分類方法であり、なおかつそのなかでO型だけが噛まれやすいということには何か理由があるのではないかと思わざるを得ません。

    それは蚊の生態を見てみると分かってきます。

    そもそも人間を含めた動物の血を吸う蚊というのは、産卵前のメスの蚊だけであると言われています。つまり、それ以外のメスとオスの蚊は、吸血することなく生活しています。では、通常蚊が何をエサとして生きているかといえば、じつは花の蜜であると言われています。

    そして、その花の蜜の香りに最も近い血液型こそがO型であると言われていることから、O型が蚊に噛まれやすいのではないかと考えられるようになったとのことです。

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    本当は怖いグリム童話について

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  • いわゆる「おとぎ話」というものは、親や大人によって子どもの眠る前に読み聞かせてあげるための虚構の世界を描いた物語のことを指していることが一般的となっています。だからこそ、子供の興味を引くような、またフィクションの虚構の世界観に満ち溢れたストーリーが展開されることも至極当然だと思われています。

    ところが、じつはおとぎ話の代表格であるグリム童話であっても、原作とは違った結末になるよう、話が書き換えられていたのだそうです。
    グリム童話とはヤーコプ・ルートヴィヒ・カルル・グリムとヴィルヘルム・カール・グリムからなるグリム兄弟によって編集された童話集ですが、たとえば、有名なところで次のような原作とその後の書き換えによる違いがあると言われています。

    赤ずきんちゃんは、狼に食べられてしまったままで、救出されることはなかったとされていますし、シンデレラの話では、足のサイズがガラスの靴に合わなかった継母たちは、自分がお姫様だと主張できなかったと落ち着くことになりますが、原作のなかでは、継母らは、自らの足の指先を切断してまでも、血をにじませながらも、ガラスの靴を履いてみせようとしたといった話になっているのだそうです。

    また、それだけでなく、白雪姫は毒リンゴを食べて生き返ることはなかったとされていますし、そもそも白雪姫に嫉妬して彼女を亡き者にしてしまうよう命じたのは、実の母親であったとされています。

    これらは子どもが耳にすることで幼い記憶のなかに残忍性のようなものを芽生えさせる害悪となる可能性があるとして意図的に書き換えられたとされていますが、現代社会での猟奇的な事件を目の当たりにしていると、一概にはそうとも言えないのではないかと言う気がしてしまうのもまた事実です。

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    星の王子さま

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  • 「しくじり先生」という番組をご存知でしょうか。
    人生でしくじった経験を持つ人が先生となり、生徒に「俺みたいになるなよ」と経験を話す、少し前にやっていたバラエティ番組です。

    先日たまたまyoutubeで、オリエンタルラジオの中田敦彦、通称あっちゃんが星の王子さまを題材に、教壇に立っている動画を発見し、見てみました。
    星の王子さまはサン=テグジュペリというフランス作家の作品の1つで、名前だけでも聞いたことがある方は多いと思います。
    私も昔、実家で見たことがあるような気はしていますが、内容はよく覚えていませんでした。

    簡単ですが、物語のあらすじはこうです。星の王子さまは、小さい星で一人、たった1本のバラを大切に育てながら暮らしていました。ある時、バラと喧嘩してしまい、自分の星を飛び出して、住みやすい星を探す旅に出ます。

    いろいろな星を転々とし、最後の星、地球にたどり着きました。そこにはたくさんのバラがありました。星の王子さまは、特別だと思っていた1本のバラが、ありふれたバラだったんだと気づきます。
    その悲しみ・切なさをキツネに話すと、キツネは「もう一度バラを見に行ってごらん。そしたら君の星のバラがこの世に一輪だけだってことがわかるから」と言います。星の王子さまがもう一度たくさん咲いているバラを見て気づいたこと、それはやはり星で一緒に暮らしていたあのバラだけが大切だということです。水をあげ、ガラスの鉢を作り、ついたてを立ててあげ、毛虫を退治してやったのは、あの星の花だけだ、あれがぼくの花だと気づきます。キツネは、「君がバラに費やした時間が君のバラを特別にするんだ。これが大事なことなんだ」と教えてくれます。

    この物語を解説するあっちゃんこと中田先生は、この小説のキーワードを「大切な人」とし、こう締めくくります。

    「「運命の人」とは突然出会う訳ではない。相手を大切にしながら過ごした時間が少しずつ相手を「運命の人」にしていく。」と。

    私は今、目の前の仕事をこなすことで精一杯です。仕事に対するやりがいや向き不向きについては未だわかりません。
    でも、これから職場にいる時間を大切にし、仕事と向き合って、いろいろな力を蓄えながら、いつかここで働いてよかったと思えるように日々精進したいと思います。

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    たかが仕事、されど仕事。

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  • 私達、人間の身体は色々な原子からできています。
    例えば炭素、水素、酸素などを始めとする原子が集まって人間の身体が形造られています。

    これはこの宇宙全ての物質において例外なくそうなのですが、これら原子の誕生は約138億年前におこったビッグバン、即ちこの宇宙の誕生の時まで遡ります。
    その37万年後ぐらいに水素とヘリウム原子が生まれ、ビッグバンの約4億年までにその他の原子が出来上がったそうです。

    人類の祖先である二足歩行の猿人が現れたのが700万年前といいますから、その1971倍以前の事です。計算が間違っていたら御免なさい。
    いずれにしても途方もなく、想像できないほどの過去に発生した物質が、そのまま今のこの私の身体を形作っているのです。
    私のこの身体が138億年前に発生した物質なのだという事に、私は言い様の無い不思議を感じます。

    また地球を直径1メートルに縮尺すると太陽は東京ドームほどの大きさになり、この宇宙の大きさはが465億光年、つまりたった1秒間に地球を7周半回るスピードで走ったとして465億年かかる様なのです。しかもその高速以上の速さで今現在も膨張し続けているのだとか。

    もう私の少ない知識と想像力ではとても追い付かない壮大な宇宙の話ですが、こんな事を考えていると、自分という存在がほとんど「無」に等しい様に思えてきます。
    でもしかし私は今ここに存在しています。そして今から課長に報告しなければならない、得意先からの苦情について悩んでいます。
    それは宇宙から見ればなんとちっぽけな悩みなのでしょう。そう考えると自分のその悩みが大した問題では無い様にも思えてきます。

    こんな時、私は「たかがちっぽけな人間の仕事さ」と考えたいと思うのです。
    そう自分に言い聞かせながら報告に向かいたいのですが、いやいや、やっぱり私にとっては一世一代の大問題で、「されど仕事」なのです。
    いつも私はこんな風に自分を励ましながら、前向きに毎日の厳しい仕事をこなしています。

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    4K放送があまり盛り上っていないと感じるのは私だけ?

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  • 2018年5月現在、あまり盛り上がっていないように感じますが今年の年末からテレビの4K放送が始まります。一部のCS・BS放送などでは既に放送が始まっていて、その高画質は好評のようです。4K放送は現在の地デジの放送の4倍の情報を放送できますから、我々受信側のテレビが4K表示できる受信機であれば観ることができるのですが、実はまだ4K受信ができるチューナーはまだ発売されていません。具体的にはBS4Kチューナーというコンバーター的なユニットを付けないと視聴することができません。

    電気店で販売されている4Kテレビというのは、画像を表示するパネルだけが4倍で表示可能というだけで、4K本放送時は別途チューナーを購入して取り付けないといけないのです。本放送時の今年12月末までにはチューナーやチューナー内蔵4Kテレビが発売される予定ですが、あまりテレビメーカーや放送局はPRを行っていないようです。7年前の地デジに切り替わるときのPRの熱の入れようからは考えられないことだと個人的に感じています。

    たしかにまだ4Kテレビ(パネルだけが4K)は高価で、PRを行っても即消費者が飛びつくようなことはないと予想できますが、それにしてもここまで周知させるPRが少ないことは不思議です。2年後の大スポーツイベント、東京オリンピック直前に大PRを行って、消費行動を爆発させようとしているのかもしれません。しかし今年はサッカーワールドカップが行われますから、放送局くらいはもう少し盛り上ってもいいのではと感じています。この疑問に関して詳しい方がもしおられましたら、ぜひご教示下さい。以上、今日のスピーチでした。

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    西暦3000年には日本の人口は2000人になる話

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  • 国立社会保障・人口問題研究所の2017年のデータによると、2017年の約1億2653万人を境に、日本の人口は徐々に減少していくことが分かっており、2065年に約8808万人となり、そこから100年後には約5060万人に、200年後には約1380万人、そして3000年には人口にしてたったの2000人になってしまうとの資料を発表したとのことです。

    このことにより出生率が1000万人を切っただけでなく、これからは、国立大学が倒産の危機を迎えることとなり、女性の二人に一人が50歳以上となるため、ますます子どもが生まれてくる可能性は低くなります。そして、ついに3人に一人が65歳以上という超高齢化社会に突入したまま、それに伴う認知症患者は700万人規模となることが予想されているそうです。

    医療機関での輸血用血液も不足し、2030年を過ぎたあたりには、全国的に3戸に1戸が空き家となるそうですし、深刻な火葬場不足が社会問題となります。未婚大国が誕生したかと思うと、次は世界的な食糧難に見舞われることとなり、2065年頃からは日本に日本人がいなくなってしまい、外国人が日本の国土を占拠する可能性さえあるというのです。

    これらはすべて大げさな話であるとはいえ、自分にとって都合の悪い話は、先延ばしにしがちで、目をそらしたくなるものです。

    先に述べたような架空の未来が現実とならぬよう、私たちは静かなる有事が訪れることのないよう、一人ひとりが考え方をあらためる必要があるのではないかと思います。

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    ニュースの真偽を判断する能力を養うべき

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  • メディアから流れてくるニュースの真偽は、みなさんどう判断しているでしょうか?今は昔のようにテレビやラジオから流れてくるニュースだけではなく、ネットから流れてくるニュースがとても多いですよね。そして、そのニュースの真偽については、都度判断していかないといけないでしょう。

    ニュースの確実性とは、発信元の信頼性に関係しています。発信元の信頼性がしっかりしていれば、ニュースの真偽を考えるまでもなく正しいニュースだと判断しやすいですよね。その反対に発信元の信頼性が怪しければ、ニュースもまた信憑性が薄れてしまいます。

    このニュース判断は非常にデリケートですが、よくニュースを目にする人は感覚的に判断ができるようになるといいます。発信元の信頼性はもちろんのこと、ニュースを見た時の直感でそのニュースが正しいのかどうかを判断できるのです。

    ニュースは確実性がなければ意味を失くしてしまうどころか、誤った認識を持つ原因になりかねませんよね。ですので、ニュースが流れてきた時そのニュースを最初から正しいと思い込むのではなく、まずそのニュースが確実なニュースなのかを見分けられるような目を養っていくことが大事だといえるでしょう。

    そして、これは仕事の情報処理にも通ずる能力です。仕事をすれば否応なく情報処理していくことになりますが、その時の判断が間違っていてはミスにつながりません。ですので、ニュースの真偽や仕事の情報処理で正しい判断ができるように、日々判断力を鍛えていきたいですね。

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    本当にあるブラックユーモアたっぷりなホテルのサービス

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  • 兵庫県神戸市長田区に存在している「ホテルサーブ神戸アスタ」というホテルでは、とてもブラックユーモアたっぷりのサービスがあり、話題を呼んでいます。

    そのサービスとは、なんと髪の毛の薄いお客さんが自己申告することによって、宿泊料金が300円安くなるといった、その名も「はげ割」プランです。

    このサービスがはじまったそもそものきっかけは、客室清掃係の従業員の方が、髪の毛が薄い方が宿泊されたお部屋を掃除したときに、お風呂や洗面台といった水回りの髪の毛の詰まりなどといった手間がほとんどかからないことに気が付き、その分をお客さんに還元できないかと声を上げたことによるそうです。

    人によっては嫌悪感や何か気分の悪い思いをするかもしれませんが、それでも他の人よりお得に宿泊できるとあれば、ある意味では画期的なサービスと言えなくもありません。

    もちろん、ホテル側から値引きを行うのではなく、あくまでも自己申告というところがポイントとなっています。

    そして、こちらのホテルの社長さんも、ご自身がハゲていらっしゃるそうで、社長をかたどったマスコットキャラクターも、美しいほどのスキンヘッドが特徴的です。
    そのように、自分自身の問題でもあり、従業員からの提案もあって、実際にサービスとして起用してみることにした決断は、発想の転換と言えなくもないかもしれません。ビジネスホテルですので、基本はサラリーマンが出張などで利用することも珍しくありませんので、案外需要があるのではないかという気さえしてしまいます。

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    結局どれが一番いいダイエットなのか

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  • 食事に関する書籍をいくつか見てみると、ある著者はお米はたくさん食べなさいと言うが、違う著者はお米は食べるなと言う。
    更に掘り下げてゆくと、肉、魚、果物でも同じような矛盾が生じる場合がある。

    ダイエットの方法も、糖質を制限するだとか、小麦(グルテン)を絶対食べるな等、挙げてみればキリがありません。

    確実に言えることは、万人が同じ効果を発揮する食品やダイエット方法は無いということだ。

    例えどんなに栄養価に優れた食べ物があったとして、高い、美味しくない、お腹いっぱいにならない、といったデメリットがあった場合、自ずとその食品を受け付けられる人と受け付けない人がいて当然です。
    デメリットを感じながら無理矢理食べたとして、身体に良いことなど1つもありません。

    これはダイエットや食事制限にも言えることで、自分がやっていて苦痛なやり方は長続きしないし、続けられたとしても楽しくないはずです。

    多少手間やお金がかかってしまう可能性がありますが、このような場合は一通り試して、自分の身体に合うものだけを続けてゆけば良いのです。

    結論として、どんな食品を使ったダイエットが一番なのかという質問も、自分の身体に合うものをやってください、としか言えません。
    ネット、書籍、メディア、あらゆる情報収集の手段で、時に私達を困らせるのです。
    多少オーバーに言うことで、そのダイエット方法が世の中で人気というのをアピールしたいだけの可能性もあります。
    効果だけではなく、まずは自分が出来ると思ったものから積極的に試してゆけば、いずれ自分に合うものが見つかるはずなので、ぜひ根気よくやってみてください。

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    共通の話題がない

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  • インターネットを通じていろいろな情報が手に入るようになり、テレビを観たり雑誌を買ったりしなくても、スマートフォンさえあれば世の中の話題にはある程度ついていけるようになっている最近ですが、年代の違う方々と話すときに、以前とは少し違いを感じることがあります。それは、誰もが知っている共通の話題が減ったことです。

    たとえば、誰もがニュースと新聞で世の中のトピックを知っていた時代、新聞の一面に載っているニュースの内容をまったく知らない大人はほとんどいなかったように思います。
    ですが、自分の好きなジャンルの情報だけを選んで取得できるようになったことで、たとえば20代の人は芸能ニュースとスポーツニュースだけを読むことができるようになっていたり、50代の人は政治以外のニュースをほとんどチェックせずに過ごすこともできたりします。
    そのため、話題になっている有名人のニュースを知らない人もいれば、国会で毎日議論している話題を知らない人もいて、営業先での雑談で話がかみ合わないことが増えてきたなあと感じることが多くなりました。
    また、テレビ番組も見たいものだけを録画して見る人の方が増えていて、昔のように誰もが見ている番組が少なくなってきたように感じます。

    共通の話題がなければいけないとは思いませんが、情報の取捨選択が進んでいくと、自分の生活に影響するような世界の大きなできごとを、そのジャンルに興味がない人たちは知らずに過ごす可能性もあり、それは少し危険なことだなと最近思っています。

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    理想の社員像

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  • 理想の社員像とは何か?

    色々な企業において社員教育が行われていると思いますが、
    そもそもどういった姿が企業が求める社員の理想の姿なのか?

    例えば私のかつていたアパレル企業の話をさせていただくと

    働き方(オンタイムの過ごし方)
    1)新規開拓営業
    2)既存先営業
    *予算を達成することは必要ですがこれを達成できる社員は普通の社員とされていました。

    暮らし方(オフタイムの過ごし方)
    1)自己投資
      スキルを磨く
      他店舗や他社の商品を見に行く
    *自己投資をすることによって新規開拓営業、既存先営業での予算の達成が可能になりますがこれをする社員は普通の社員とされていました。

    理想の社員(凄い社員)とは
    1)新しい事業を作る
    2)新しい売り方、新しい商品の開発、新しい販路の開拓
    *この新しいことを創造できる社員が凄い社員です。

    例えば
    私の実体験ですがその会社は量販店を専門に婦人アパレルを卸す会社でした。
    しかし量販店業界はこの20年の間にマイカルの倒産、ダイエーのイオンへの吸収合併など業界地図は激変しました。
    そこに頼っていた量販店アパレルは潰れたところ、事業を縮小したところと従来の販路にこだわり続けた会社は市場から消えていきました。

    私は婦人アパレルはなにも服屋で売るものではない、暮らしを提案している企業とならどことでも組めるのではないかと考え、
    当時増えて来ていた雑貨屋への卸を始めました、その後家具屋、本屋と販路を広げることに成功しました。

    「服は服屋で買うもの」といった固定観念が変わることに気づき、いち早く販路を広げたことにより成功を収めたのです。

    自己投資を怠らず常にアンテナを広げることこれが凄い社員と呼ばれる人になる一歩だと思います。

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    イジり芸について思うこと

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  • バラエティ番組を見ていると、所謂「イジり」芸をよく見かけます。
    運動神経の悪さや容姿、天然な性格といったものを他の出演者が「イジる」ことによって笑いをとるというものです。
    私も思わず笑ってしまうことがありますが、この「イジり」は手放しで褒められるようなものではないと思います。

    バラエティ番組に出てイジられている出演者は、それを仕事としてやっています。プロです。
    問題は、それを見た素人、特に子供が真似をしてしまうということです。

    例えば、子供がテレビのイジり芸を学校の教室で真似したとします。
    運動神経の悪いクラスメイトなどをからかって笑いものにするわけです。
    からかわれる側としてはたまったものではないと思います。テレビの出演者と違ってギャラが発生するわけでもないので、からかわれ損ということです。
    心に傷を負う子供もいるかもしれません。イジり芸の真似はいじめに繋がりうるのです。

    バラエティ番組を作っているスタッフの方や出演者の方には、なるべく子供に悪影響が及ばないような配慮をしてもらいたいです。
    ドラマやアニメなどを見ていると「この物語はフィクションであり現実とは関係ありません」というテロップが出ることがあります。
    バラエティ番組でも、イジり芸を放送する前後に「あくまでこれは人を笑わせるためのプロの芸であり、一般の人が真似をすると人を傷つけたり人間関係に支障をきたすことになるのでやめましょう」というアナウンスを入れるなどしてはどうかと思います。

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    インターネットで得られる情報

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  • インターネットは調べ物をするのに便利です。
    ちょっとしたことなら、辞書を引くよりもインターネットで調べるという方も多いのではないでしょうか。
    しかし、注意すべきことはインターネットで得られる情報は玉石混淆ということです。必ずしも正しい情報が載っているとは限りません。

    ネットで調べ物をする時によく使われるのがWikipediaでしょう。私もよく利用しています。
    しかし、Wikipediaは基本的に誰でも編集できるものであり、専門家や学者が書いているというわけではありません。
    もちろん、中には信用に足る優れた記事もありますが、誤った情報が載っていることもあるのです。

    ネットを利用する際に特に気をつけたいのが「まとめサイト」や「まとめブログ」と呼ばれるサイトです。
    その名の通り、匿名掲示板やTwitterなどの書き込みをまとめて記事にしてあるものが多いです。
    問題は、まとめる際に都合の良い情報だけを抜き出して、印象操作をするというまとめサイトが少なからずあることです。
    まとめサイトの情報を鵜呑みにせずに、きちんと一次ソースを確認した方がいいでしょう。

    ネットを使うには、何が正しくて何が間違っているかを見極める能力が必須となります。
    その能力を正しく培うためにも、義務教育の段階でネットリテラシー教育をしっかり行うべきだと思います。
    子供がネットで誤った情報に触れてしまい、それを信じ込んだまま大人になるという事態は避けねばなりません。

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    個人の発信力の高まりと情報の信頼性の確保

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  • 最近では、スマートフォンとSNSの普及によって、個人の情報発信が盛んになってきましたが、インターネットの特性上匿名性が強いため、間違った情報でも発信できてしまい、インターネット上で情報収集を行うと信頼性に乏しくなってしまいます。

    もちろん新聞社や調査機関などによる信頼性の高い有料の情報などもありますが、自分が探している情報があるとは限らないため、幅広く調べていきたい場合、検索サイトなどで調べなくてはならない事も多々あります。

    その時に、間違った情報を鵜呑みにすると、場合によっては情報を掲載した人ではなく引用した人が非難されたりしてしまいます。

    昔は、「物の本によると」等と表現される様に、情報源が辞書や専門書だったのですが、ある情報が書籍になるまでに何人もの人の手による校正や校閲がなされ、信頼性を高めたものとなっています。
    また、それでも誤記があるとニュースとして取り上げられ、訂正や改訂などがなされます。

    ですが、SNSなどで公開されている情報は、その多くは書いた人以外のチェックがなく「個人の見解や知識」であって内容が保証されているわけではありません。

    また、エイプリルフールやパロディ、風刺ではなく、一部の悪意をもった利用者が虚偽の情報を流している事もあります。

    いろいろな事で、速さやコストの低さなどから、インターネットで情報を集める事が多い現在では、玉石混淆の情報から根拠や内容から、自分なりに真贋を判断して情報の信頼性を確保していかなくてならないと思います。

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    お笑い芸人に見るパワーバランスの大切さ

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  • お笑い芸人、千原ジュニアさんがテレビで語っていた、有名なパワーバランスのお話があります。

    ジュニアさんいわく「永きに渡って売れている芸人は、コンビのパワーバランスが良い」ということです。

    例えば、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン。中堅どころだと、バナナマン、タカトシ、ネプチューン、クリームシチューなどでしょうか。

    冠番組を多く持つような芸人さんは、コンビのバランスが絶妙です。

    ここでいうバランスとは、足して10になればよいということではありません。
    それだと、すごく頑張る人と、そうではない人が出てきてしまいます。芸人さんの場合、面白さの差とも言えます。

    パワーバランスの考え方は、かけ算です。
    1〜9の中の数字同士でかけ算をした時に、一番答えの数字が高くなるのは、5の組み合わせです。

    片方が9の力を出した時の、もう片方の出番は1です。9×1=9にしかなりません。
    お互いが5ずつの力を出し合えた時の数字は25になり、一番高いパフォーマンスを生み出すことができるというわけです。

    私は学生時代に、よさこいソーラン祭りのチームに所属して、リーダーを務めていました。
    頑張ろうという気持ちだけが先行して、なんでも自分だけでやろうとしたり、なかなかうまく踊れない人にイライラしたりしていました。

    もちろんチームの雰囲気も悪くなり、踊れる人と踊れない人の格差が広がって、全体のパフォーマンスがバラバラになってしまうという苦い経験があります。

    もし、あの時パワーバランスの話を理解していたら、もっと違った結果になっていたはずです。リーダーとしての仕事は、皆が同じようなレベルで踊れるようになるために指導することではなく、それぞれの個性を生かしたフォーメンションを考えることでした。

    これはチームで仕事をする時にも当てはまることだと思います。
    自分が自分がと、前に出るのではなく、自分がやるよりもあの人に任せた方が得意なのではないか?と思う俯瞰力が大切です。

    重要なことは、自分をアピールすることではなくて、チームの力を最大限に生かして、よりよいサービスをお客様に提供することです。

    パワーバランスを考えながら、チーム全員で最善のパフォーマンスを生み出せるように、頑張っていきます。

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    大谷翔平選手の活躍について

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  • 2017年まで日本ハムファイターズでプレーし、2018年から活躍の舞台をメジャーリーグに移した現在はエンゼルスの大谷翔平選手がいます。

    日本でプレーしていたころは、記録にも記憶にも残るプレーをたくさんしていました。

    投手では160kmを超えるストレートを連発し、野手ではたくさんホームランを打っていました。

    同じ年に二桁の勝利を挙げ、二桁のホームランをマークする離れ業をやってのけました。

    しかし、メジャーリーグに移籍し、本番が始まる前のオープン戦では全く結果を残すことができませんでした。

    日本の二軍にあたるマイナーリーグからスタートしたほうがいいのではないかという意見も出たぐらいです。

    ボールが日本と違っていて、コントロールがしにくく、フォアボールやデッドボールを連発していました。

    打っても、外国特有の少しだけ曲がるボールに苦戦し、バットの芯にボールが当たらずヒットが少ししか出ることがありませんでした。

    しかし、いざ本番が始まってみるとバッターとしては、初球に打球の強いヒットを打っていました。

    ピッチャーとしても、ホームランは打たれましたが、しっかりと試合を作り、味方の援護を得ることができて、勝ち投手になることができました。

    オープン戦で結果が出ない中でも、分析し、いろいろ試したからこそいい結果が得られたのだと思います。今後の活躍に期待したいです。

    仕事も同様だと思います。

    仕事をするうえで自分に足りないところを分析して、改善していけば、質の高い仕事をしていくことができるはずです。

    今はまだ至らないところもあるかと思いますが、日々成長していきたいと思っています。

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    頬を上げて話すメリット

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  • 最近、仕事のときはもちろん、プライベートで人と会っているときにも「頬を上げて話す」ことを心がけています。
    きっかけは家でテレビ番組を見ているとき、「最近の人は口を小さく開けて話す人が多く、そうすると話す声がぼそぼそとなって聞き取りにくいだけではなく、表情が暗く見えてしまって、相手に与える印象が悪くなる」と専門家の方が話しているのを聞いたからです。

    その話を聞いてからたしかに街中で話している人たちをよく見ると、頬がよく上下している人はそうでない人よりも笑顔に近い表情をしていますし、なんとなくはきはきした人なんだろうなという印象を持ちました。

    自分が話しているときの顔を鏡で見ることはあまりないと思うのですが、試しにいつもより頬を上げる話し方で適当な新聞記事などを読み上げてみると、意識しただけでもいつもより顔の筋肉をたくさん使いましたし、なんとなく頬が疲れたように感じました。
    また、いつもどおりに電話するときの顔と頬を上げて電話するときの顔を鏡で見比べてもみましたが、明らかに表情が豊かになりますし、実際に話している声のトーンも上がり、快活なイメージの声で話すことができるようになりました。

    自分の真顔をチェックしたとき、口角が下がっている方の場合は、日ごろ頬の筋肉を使って話していないことが多いようです。美容の面にも効果的なので、ぜひ試しに今日1日だけでも、頬を意識して話してみてください。それぞれに発見があると思います。

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    若者が早くに退職してしまう選択についてどう思うか

  • 追加
  •  会社で働く人間として非常に残念なニュースですが、最近では入社して1年以内に退社してしまう若者が多いようです。一昔前は「若者は3年で辞める」という考え方が広まっていましたが、それが今は3年どころか1年と経たずに辞めてしまうのですから、これはかなり深刻な問題だといえるでしょう。

     若者がそんなに早く退社する理由はさまざまですが、やはり理想と現実のギャップが大きいのかもしれません。会社で仕事をすることは、お世辞にも楽ではありませんよね。仕事で結果を出したり顧客から感謝されれば、もちろん嬉しいですしやりがいにもなります。ただ、毎日そんな良いことばかりが続くだけではなく、理不尽なこともあります。それは、会社がどうこうというよりも、仕事ならではといえるでしょう。

     ですが、若いうちは「どの仕事でも苦労や辛いことがある」と、なかなかスッパリ割り切れませんよね。そうではなく「他の会社なら違うのではないか」と考え、それが若者に早々とした退職を決意させるのだと思います。私もそう考えていた時期が正直ありました。

     会社をかえて理想通りの働き方が実現する可能性はありますから、早い退職をすべて否定することはできません。ただ、仕事でちょっと辛いことがあったらすぐ退職というのはさすがに良くないですし、忍耐力を身につけていくことも大事ですよね。会社で仕事をすればいろいろなありますから退職したくなる気持ちもわかりますが、退職は最終手段だと自覚し、慎重に決断しなければいけないです。

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