自信が確信に

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  • 今回のテーマは「自信が確信に」です。

    この言葉はプロ野球中日ドラゴンズの松坂大輔投手が、高卒のルーキーイヤーの西武ライオンズ時代に当時のオリックスブルーウェーブ(現オリックスバファローズ)のイチロー選手と対決してイチロー選手から1試合で3三振を奪って勝利した時のヒーローインタビューで発言した言葉です。

    この言葉はその年(1999年)の流行語大賞にこそならなかったものの、その年に同じく松坂投手が発言して流行語大賞に選ばれた「リベンジ」同様、強烈なインパクトを放った言葉でもあります。

    この言葉を発言してから松坂投手はさらに頭角を現し、プロ野球界でも全国区の人気を誇り、スターの地位を築くまでに登りつめた事は言うまでもありません。

    その年に私は松坂投手より1学年下で高校3年生だったのですが、その年の学校のクラスの卒業の寄せ書きで先ほどの「自信が確信に」という言葉を書きました。

    私自身が野球が大好きで、その言葉が強い印象を受けたのもそうですが、自分に自身を持てる人間になりたい、そして物事に確信が持てるほど、誰よりも抜きん出たものを1つでも作りたいという思いからその言葉を当時、高卒の卒業の寄せ書きに書こうと決めました。

    一般社会においても最初は難しい仕事を与えられた時は誰も不安で自信の一つも持てません。

    ただ、不安の中でもその仕事をやり遂げて成功したらそれは自信につながり、自信をもってやって誰にも負けない地位を築く事ができればそれは確信に変わっていくものだと思います。

    私自身も社会人になりもう15年目になりますが、その中でいろんな方々を見てきてもやはり、自分自身や自分の仕事に対して自信や確信を持ってる人ほどトップの地位を築いている方が多いように見受けられます。

    不安の中でもまず1つ大きな仕事をやり遂げて自信を持ち、自信を持った中でまた1つ大きな仕事をやり遂げて確信が持てるように、高卒の卒業の寄せ書きでも書いた「自信が確信に」という言葉を胸に、これからも精進していきたいと思います。

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    ある曲を聞いて勇気を貰える話し

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  • Mr.Childrenの曲で「彩り」は2007年3月14日発売のMr.Childrenの13枚目のアルバム「HOME」の中の1曲です。

    僕のした単純作業がこの世界を回り回って
    まだ出会ったこともない人の笑い声を作っていく
    そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える

    上記歌詞引用いたしました。

    曲を聴いた方は、次の日から自分の仕事に自信を持つようになり、生き生きと業務をこなすようになったということでした。
    なかには、目に見える形で自分の成果を確認することができない仕事をしている人もいるでしょう。

    経理担当の人であれば、パソコン画面に伝票の数字をひたすら入力し続ける仕事に飽き飽きしているかもしれません。
    通販サイトの受付を担当している人は、まるでパソコン画面に向かって接客しているような感覚になり、実際にお客様の笑顔を見る機会がないかもしれません。
    ですが、どんな仕事も必ず誰かの役に立っているのです。
    目の前の仕事に意味のないことなどありません。

    クリック一つで社会貢献できていると思えば、仕事にもやりがいが出てきませんか?
    同じ仕事の繰り返しでやる気がなくなっている人は、今やっている仕事が回りまわって誰かの笑顔を作っていると思って仕事をしてみると良いと思います。
    そうすれば、きっとモチベーションが上がるはずです。

    毎日仕事で同じ作業をしていると、やりがいを見失ったり、モチベーションを上げるのが難しくなるものです。
    自分がやっている業務は、自分じゃなくても誰でもできる仕事だと思ってしまい、自分の価値ってなんだろう…と落ち込むこともあるでしょう。

    必要の無い仕事は無く気持ちを大らかにして接してください。(さぼりは禁物ですが)

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    報・連・相(ほうれんそう)という言葉とコミュニケーション

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  • 多くの企業で『報・連・相(ほうれんそう)』という言葉をよく耳にしたり、張り紙を見たりします。『報告、連絡、相談』の重要性を説いたものです。

    『報告、連絡、相談』は仕事をするうえで重要です。これは言葉通り、上司と部下の関係のコミュニケーションを表しています。つまりコミュニケーションの取れている部署などは、『報告、連絡、相談』はスローガン的に掲げなくても、自然に出来ています。部署の皆が現在の状況を共有し把握できていることです。

    逆に『報・連・相(ほうれんそう)』を徹底せよとか、社長や上層部がこの言葉をしきりに話すような会社は、実は上司と部下のコミュニケーションが取れていないと思います。それには理由があります。常に怒る上司なら、『報告、連絡、相談』をする度に叱られます。叱られるくらいなら、話しない方がマシになってしまうのです。また個性の強い人が集まる集団では、部下からの『報告、連絡、相談』は全く無いような関係になってしまいます。

    私の考える『報・連・相(ほうれんそう)』は、上司が部下対するコミュニケーションツールとして使っているのだと思います。いくら和気あいあいでも、上司と部下には目に見えない壁が存在します。その壁を超える為の手法です。上司から差し伸べる方がスムーズに進むと思います。逆に上からの押し付けではダメです。

    部下を持つ立場の私は、この『報・連・相(ほうれんそう)』の言葉の意味を今一度考え、部下が『報告、連絡、相談』をしやすい部署にするために取り組みたいと思います。

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    穏やかな心を持とう

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  • 今回のテーマは「穏やかな心を持とう」です。
    これは福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手がいつも心がけている事で、好調の要因をヒーローインタビューなどで聞かれた時、「穏やかな心」です。という言葉を多く口にしています。
    きっかけは柳田選手が打撃不振に陥り、審判のジャッジに対しても不満を募らせていた時、工藤監督から「もっと穏やかな心を持ちなさい。」と諭され、それからしばらくの間ほぼ毎日のように工藤監督から「穏やかな心」という言葉を言われるようになり、それがきっかけで柳田選手は調子を取り戻したそうです。
    それは一般社会や日常生活においても言える言葉であります。
    仕事でもイライラを募らせながらするようでは大きな成果は得られないですし、それがさらにはミスにもつながったりします。
    そして、車の運転においてもそのイライラが大きな事故につながる事だって十分にあり得ます。
    朝寝坊して遅刻しない為に急いで仕事に行く事もあります。
    仕事で急に短納期の仕事を依頼されて腹が立ったり、なかなか終わらない仕事に苛立ちや焦りを感じたり、ミスを取り返すために冷静さを失う事だってあります。
    しょうもない意見の食い違いなどで人とケンカする事もあります。
    ただ、そういう時こそ今一度冷静になり「穏やかな心」を持って物事に取り組んでみてはいかがでしょうか?
    「穏やかな心」を持つ事ができれば、不調だったソフトバンクの柳田選手が調子を取り戻す事ができたように、仕事や日常生活においても大きなミスをする事なく切り抜けられるのではないでしょうか?
    そう言った事を踏まえて私も「穏やかな心」で何事にも取り組んでいく所存でございます。

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    人を動かすには自分が変わる

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  • 新人を教育をするときはとても大変です。
    1度で覚えることのできる人もいれば、何回いっても覚えられない人もいます。

    そんなときに怒ってしまったりしてしまうことがありませんか?またはイライラしたりしてませんか?

    山本五十六が残した名言で「やってみせ、いって聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という言葉があります。
    まずは誉めることが大事なのです。

    自分がお手本になり、さらにその子のいいところを探す。
    なかなか難しいことです。
    教えてる立場からするとやはり、出来ていないところに目がいってしまいがちになります。
    でもそれでは人はついてきてはくれません。

    誉めてもらえて嬉しくない人はいないと思います。
    自分が初めて働いたときの事を思い返すことが大事です。

    教育をするときに毎回初心にかえる。
    自分の時はこうだった、自分はもう少しできていたとおごってはいけません。

    そしてこの言葉には続きがあります。
    「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
    やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は育たず。」

    続きは以外と知られていないです。
    育ったら上司として耳を傾けて信頼を置く、自分一人で仕事をしているわけでなく、頼る人がいることを上司も忘れないでおくことが大切です。

    自分の視点をかえ、相手を思いやることで会社というのは円滑に進みます。人を頼れるということもとても大切なことです。

    自分はこうだから、こうだったというのでは独りよがりになってしまいます。
    人を大切にするということがこの言葉には込められていると感じます。

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    今日のありがとうの目標

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  • 「ありがとう」と言う言葉は実にステキな言葉です。
    使えば使うほど、自分自身も、そして周りのみんなも気分が良くなっていく不思議な言葉です。

    毎日「今日は良い1日にしたい」と思うのは、誰しも共通する思いだと思います。しかし、良くするのも悪くするのも、全ては自分次第だということに、みんな早く気づく必要があります。

    悪いことばっかりあったと嘆く人がいますが、それは全て人のせいではありません。そう、自分自身が蒔いた種なんです。ありがとうの周りには気分の良い花が咲きます。ありがとうと言う言葉の種を蒔いている人の周りには、気分の良いありがとうの花が咲き始めます。

    ではまずどう意識して言ったら良いのかというと、人は人を変えるのは難しいものです。人を変える前に自分が変わることが近道であり、重要なことです。

    自分からどんどん、「ありがとう」の種を蒔いていくことです。人から言ってもらえたら嬉しいものです。言われて気分が悪くなる人などいません。だからと言って、感謝をされても良いことをしたのに、ありがとうと言う言葉が返ってこなかったと、その事や人を嘆いてはいけません。

    もっともっと自分はありがとうの種を蒔き続ければ良いのです。人に左右される事なく、どんな時も気持ちよくありがとうが言えることが自分にとっての試練なのです。

    それを続ければきっとあなたの周りにありがとうの花が咲きみだれます。今日もきっと、あなたにとって、そしてあなたの周りの人にとって気分の良いありがとうの花が咲きますように祈っています。

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    無理にでも自分の不満を探して成長していく姿勢が大切

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  • 人は不満を持つとその不満をいかにして解消できるか?について考えようとします。それが原動力となり、成長を果たすのです。つまり、不満は人にとってプラスの力を持つということになります。

    電通の元社長である吉田秀雄は「現状に不満を持つべきであり、現状に不満がない人間は使い物にならない」と口にしたことがあります。不満がないということは現状に一応満足しているということになります。ただ、それは別の言い方をすれば成長が止まっている状況なのです。

    したがって、不満を持つようなことが癖になっているような人、自分に足りないところはどこなのか?常に探すことができるような人は常に成長を続けられる可能性があります。それだけビジネスマンとしても魅力的で、会社としても重宝する人材になると言えるのです。

    だからこそ、仮に現状にある程度満足していても、その状況で自分に足りないところはないか?不満に感じる部分はないか?と、無理やりにでも探すということを私はしていきたいと思います。

    テストで100点をとってもそれに満足するのではなく、今回はたまたま自分の得意分野が出ただけだと考えるなど、慢心することなく、次もまた100点をとれるような姿勢でいることが重要ということです。

    どんなにいい結果を出しても、次はそれをさらに超えられるような結果を出せるように頑張る気持ちで私はこれからを過ごしていきたいと思いますが、これは全ての社員にとっても持っておいてほしい気持ちです。自分の成長を止めることなく、常に上を目指す気持ちを持って仕事をしていきましょう。

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    風の吹かない時に凧を揚げる価値

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  • 世界企業トヨタを含むトヨタグループの創始者・豊田佐吉は、慶応3年(1867年)遠江国敷知郡山口村(現在の静岡県湖西市山口)で生まれました。
    佐吉は機織機(はたおりき)の改良や発明に大きく貢献し、名古屋で織機製造会社や紡織会社を経営して起業家として大成功を納めます。
    トヨタ自動車は、佐吉が経営していた豊田自動織機製作所の自動車部として発足しています。

    佐吉の企業人としての活動は名古屋でしたが、功成り名を遂げた後も故郷を大切にし、また故郷の人からも愛されて現在も豊田佐吉記念館が湖西市にあります。

    湖西市を含む遠州の広い範囲では凧揚げが盛んで、浜松まつりなどが有名ですが、佐吉も凧揚げが好きでした。
    しばしば故郷に帰省しては、地元の若い衆を集めては酒肴を振舞い、凧揚げをして貰って楽しんだそうです。

    帰省したある日も佐吉は凧揚げを頼みましたが、その日は折悪く無風。これでは凧は揚がるない、無理だと皆が言いました。がしかし佐吉は諦めません。
    何度も繰り返し挑戦させて、とうとう揚げるのに成功させてしまいました。
    皆が大喜びする中、佐吉も大満足で「風が吹いている時に上るのは当たり前。苦しい時に揚がってこそ値打ちがある」と呟いたといいます。

    これは苦労を重ねて起業した経験で得た佐吉の哲学だと言えます。
    事業や仕事においても、順風の時に上手く行くのは当然で、それで満足するのでは決して事業で成功したとは言えない。
    逆風の中で勝ち残ったものだけが本当の勝者だと、佐吉は考えていたのだと私は思います。

    私が凄いの思ったのは、仕事でのそんな信条が私生活の楽しみの場でさえ発揮されるのは、それは頭で理解したものではなく、文字通り「心底」佐吉に根付いていたからだろうという事です。

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    腹八分目で頑張るということ

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  • 何事も腹八分目が良いというのはよく言われることですが、こと仕事になると、全力投球せよという風潮が多いです。

    しかしながら、常に全力投球をするというのは、かえって非効率だといえるのではないでしょうか。

    もう少し頑張れそうだな、と思うところでやめておく、それがどういう意味を持つのかというと、不測の事態に対応することができるというメリットがあるのです。

    いつも百パーセントの力を出し切っている、というのは聞こえは良いですが、それはつまり、その仕事以外の仕事はできない状態になっているということでもあります。
    しかしながら、業務というのは流動的な側面があり、いつ何があるかおかしくないのです。

    突然の顧客からの相談があるかもしれませんし、上司からやって欲しい仕事があると依頼を受けることもあるかもしれません。そんな時、自分がヘトヘトになって消耗していると、それらの用事ができないことがあるのです。

    チャンスの女神には後ろ髪がないと言われます。顧客からの相談や上司からの提案がきっかけになって、あとで大きなウェーブに繋がることもあるかもしれませんから、チャンスはつかめる時に掴んで置かなくてはいけないのめす。

    そのためには、不測の事態に備えておけるエネルギーは持っておいたほうがいいのです。

    私自身、そうした、2割の余裕でもって顧客の信頼を得、また、新しい仕事にチャレンジしようという気力も持ち続けられています。
    体験もふまえ、ぜひとも、余裕のあるスケジュール管理をしていきたいと思います。

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    他人を変えられなければ事は進まない

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  • 私はある人から、こういう事を言われたことがあります。
    「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」
    皆さん、この言葉を聞いてどう思うでしょうか。

    皆さんは「変わる」とか「変える」と言う言葉についてどういうイメージをお持ちでしょうか。
    一言で「変わる」とか「変える」とかいってもまずは皆さんお一人お一人自身にとって「いい方向」か「悪い方向」かの2種類がまず浮かぶと思います。

    例えば「自分を変える」と言う面においてならば、自分が成長する、これまで不可能だったことが可能になるなど「プラスの変化」と言えるものとその逆の自分が堕落したり人の道に外れるような「マイナスの変化」になってしまうことがあります。

    では「未来を変える」はどうでしょうか。これはむしろ難しくないかもしれません。「今の自分の生活や世の中の仕組みは本当にこれでいいのか」と言う疑問を常に持ち、「未来はこういうものだ」という固定観念を持たないで社会に向けて行動することが大事だと思います。

    3つ目の「過去を変える」はどうでしょう。これは不可能なことであり、やってはならないことです。自分の過去の過ちについてそれを否定したり、なかったことにするのは人間としてやってはいけないことです。社会に対してもそうです。社会の進歩と言うのは決してまっすぐに進むものではありません。時には間違った方向に進むこともあります。自分に対しても社会に対しても間違っていたことは素直に認め反省し、2度と同じ過ちを繰り返さないためにはどうするべきかを考えるのが人間の英知というものです。

    ここで私は指摘しておかなければならないことがあります。この日本という国は今から70年ほど前までは無残な戦争をしていました。戦争によって日本国民ばかりか周辺のアジア諸国多くの人達の命が失われました。
    ところが、この国にはこういった過去の戦争を美化し、そして日本だけが「一番」などといっている人達がいます。それは大きな間違いです。
    自分の国が絶対的に他の国よりも優れているなどという「優越思想」が戦争の元なのです。お互いの国の事情を理解し、どんな国とも、そしてどんな国の人達とも対等に付き合えるようにすることが無用な争いを防ぐ一番の方法です。

    最後に、「他人を変える」これが一番問題なのかもしれません。でもちょっと考えてみてください。世の中の進歩と言うのは人の心・意識に変化があるこそ進むものなのです。それは決してよい方向とは限りません。悪い方向かも知れません。でもやはり「他人を変える」ことが出来なければ社会は進歩しません。ですから冒頭に述べたある人が私に言った言葉の「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」の中では「他人」については間違いだと思っています。

    皆さん、どうお考えになりますでしょうか。
    私は「他人を変えることができなければ、世の中の事は進まない」と考えています。

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    完璧にするよりも早く仕事を終わらせる方が重要

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  • ビジネスにおいてはいろいろな仕事を任され、それを遂行していくことになりますが、そのときに重要なのはなるべき早く完了させることです。中身はともかくとして、完了しないと始まらない部分というのがどうしてもあります。

    Facebookを作ったマーク・ザッカーバーグは実際に「完璧を目指すよりもまずは仕事を終わらせるべき」と言ったことがあります。それは完了した仕事を評価してもらうことが重要だからです。仕事を完璧にやるよりも実は早く終わらせて、周りからの評価を受ける方が実は大切だったりします。

    というのも、完璧に仕事を終わらせるというのは結局は自己評価でしかないので、完璧になっていない場合が多いからです。誰も文句を言わないほどに本当に完璧にできているならばそれで構わないかもしれませんが、現実的にそういった状況は難しいです。どれだけ自分が完璧にやったとしても、上司やクライアントなどから突っ込まれる部分は少なからず残ると思います。

    つまり、どれだけ完璧にやったつもりでも結局修正しないといけない部分っていうのは残るので、だったらさっさと仕事を完了させてどこが足りないのか?の評価を受けた方が、結果的に完璧に近づくのが早いと思うので、効率的と言えると思います。

    いい加減にやって良いというわけではないものの、完璧よりは仕事を早く終わらせることに重点を置くべきということで、そこを意識していくと良いと思います。自分じゃ気付けない部分に関してアドバイスをもらうことも重要なので、アドバイスを貰って修正をする時間を多くとれた方が良いと思います。

    だから、完璧よりも仕事をなるべき早く完了させるということを優先して、私はこれから取り組んでいきたいと思いますし、そういった精神は社内の多くの人にも持っておいてほしいと思います。

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    どん底からの脱出 スキルアップの重要性

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  • 最近は見なくなりましたが、一昔前の小学校の校庭には二宮金次郎の像がおかれていたかもしれません。
    二宮金次郎、または二宮尊徳は江戸時代の人物です。学校にあった像の影響か、苦しい中でも勉強をする象徴として扱われていました。

    彼の人生を見てみると、経済的な苦労の連続だったことがわかります。
    幼いころに父は散財を重ね、天災のために田畑を損なって復旧のために借金をします。
    14の時には父が死に、16の時に母も失います。しかも再び洪水により田畑を失ってしまいました。

    ある年、田植えで余った稲を用水堀に植えて米一俵の収穫を得ます。
    畑仕事の合間に商家に奉公に出て商売のやり方や家計のやりくりを学びます。
    今風に言えば、副業をしてスキルを上げていったのです。

    復興のための元手を稼ぎ出した金次郎は実家の復興にとりかかります。
    さらには小田原藩の家老である服部家の財政再建を依頼され、5年で成し遂げます。
    数々のビジネスで成功した金次郎は経営コンサルタントとしても抜群の腕を発揮するのです。

    そして、その活躍はついに小田原藩主の耳に届きます。
    藩主は藩の飛び地の経営が悪化していたので金次郎に立て直しを命じたのです。
    ここで金次郎がやった再建策は報徳仕法とよばれます。

    熱心に働き、無駄遣いをせず、将来に向かって投資するというのが報徳仕法の中身です。
    今でも通用する普遍的な考えではないでしょうか。
    ただ貯蓄するだけではなく、自分のスキルアップに投資することはビジネスマンとして成功するのに不可欠です。
    再投資を繰り返すことで、自分という資産を成長させることがビジネスや人生の成功のカギだと金次郎の行動は教えてくれます。

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    鰻の調理に対する格言で気付いたこと

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  • 食への関心が高い人なら「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。これは、鰻の調理に関する格言です。どれも一人前になるのに長い時間がかかるのだとわかりますし、焼きに関しては一生追求しなければいけないというのですからとても奥が深い言葉ですよね。

    また、ことわざにも「石の上にも三年」というものがあるように、何事も極めたければ一朝一夕で何とかなるようなものではないと先人は伝えています。今はすぐに結果が求められる社会ですから、一人前になるまで待ってられないというケースが増えてきています。また、結果が出ないことですぐに失望してしまう若者も、珍しくないですよね。

    ですが、どんなことでもすぐにその道を究められるということはありません。長きに渡って研鑽を繰り返し、苦難を乗り越えたところにやっと結果がともなってきます。それまでには最低でも三年は我慢しないといけないのですから、今のスピード社会と対極にあるような考え方と言えるのかもしれないですね。

    ただ、長く続けていくことの素晴らしさは、誰もが実感していることでしょう。学生時代を含め少しでも継続的な努力をした人なら、先に挙げた言葉の重みがわかっているはずです。長く続けていれば、その続けた分だけは必ず力になります。それを信じられるかどうかが努力の源になっていきますし、長く続けることを諦めなければいつか日の目を見るという考え方を決して忘れないようにしたいです。

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    縁の下の力持ちの重要性

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  • 今回は「縁の下の力持ちの重要性」について話したいと思います。
    皆さんは「縁の下の力持ち」は基本的に地味な存在と思いがちですよね。
    しかし、その「縁の下の力持ち」があらゆる面で重要になってくる事を忘れてはなりません。
    私はプロ野球が好きなので、野球に例えて話したいと思います。
    プロ野球選手になると、やはりほとんどの選手が、投手だと先発ローテーションに入りたい、野手だとレギュラーとして3番、4番、5番といったクリーンアップを任される選手になりたいと思うでしょう。
    ただ、そういった先発ローテーションだったりクリーンアップといったところは誰もができるのではありません。
    かと言ってそこまでの力がないからと言って、嘆いたり腐ったりする必要は全くありません。
    なぜなら、こういった集団スポーツではそういった選手を引き立てる役目の選手、いわゆる「縁の下の力持ち」も重要な役割であるからです。
    ちなみにその「縁の下の力持ち」は、プロ野球だと投手だと中継ぎ以降のリリーフ投手、野手だと1、2番を打つ選手や下位打線を打つ選手、さらには代打や代走、守備固めで途中から出場する選手がそれに当たります。
    投手だと先発ローテーションは、当然完投や完封を目指して投げるわけですが、当然投げてて球数が多くなったり失点を重ねてしまうと持たなくなるので、リリーフで控えてる投手が当然必要になってくるのです。
    そこで、「縁の下の力持ち」となるリリーフ投手が力を発揮して、チームを勝利に導いたり、仮に負けたとしても先発投手の次回登板に向けてのバックアップをしたりするのです。
    野手でも「縁の下の力持ち」と呼べる1、2番が出塁してお膳立てをする事でクリーンアップは活きてくるし、仮にクリーンアップが打てなくてもその後の「縁の下の力持ち」である下位打線が意外性を発揮すれば、それがチームの勝利につながったりもします。
    さらには「縁の下の力持ち」である控えの野手が代打や代走、守備固めで出る事によって、レギュラー選手だけでは賄いきれない部分を補ったりする事もできます。
    それは一般社会でも同じ事が言えます。
    社長や部長、支店長ら上司だけでは背負いきれない部分を「縁の下の力持ち」である部下が受け持つ事で、それが会社の利益にもつながっていくため、会社が成り立っていくのです。
    なので、自分が「縁の下の力持ち」だからと言って嘆いたり腐ったりせず、自分が上の立場の方々をバックアップする事がチームなり会社を活性化させてるんだという強い気持ちを持って頑張ってほしいと思います。
    そうすれば「縁の下の力持ち」だった時の経験が活かされて、将来さらなる出世にもつながっていく事でしょう。

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    饅頭(まんじゅう)の語源をご存知ですか?

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  • 中国が発祥の地であり、そこから日本に伝来されたと言われている饅頭ですが、その語源を語るには、三国志の時代にまで遡る必要があると言われています。

    その当時、荒れ狂う川に遭遇したときにはその川の氾濫を沈めるためにすべきこととして、信じられていたのが、「人の首を斬って頭を生け贄として川に流す」といった人身御供の風習でした。人身御供というものは、生け贄として、人柱を立てることによって、自然の驚異、すなわち神々のお怒りを沈めてもらおうとした当時では一般的な風習でした。ところが、三国志時代の中国の蜀の国の軍師であった諸葛孔明は、そういった習わしを野蛮であると考えていたため、その代わりに小麦粉をこねて皮として、その中に肉を入れたものを人間の頭に見立てて、川に流し、生け贄の代わりとして代用することで、川を沈めようと試みたのでした。

    そのときに、人間の頭に見立てたそのものに対して「饅頭」という漢字を当てて名付けられたことが、今も私たちが良く知る饅頭の語源となったと言われています。

    甘くて美味しい饅頭ですが、そもそもの由来をさかのぼってみると、じつは、恐ろしい歴史の副産物であったことが分かりました。歴史を紐解くと、史実に忠実であるかどうか、諸説のあるものが珍しくありませんが、諸葛孔明の頭の良さと咄嗟の機転の利いた対応によって、多くの人民の命が救われたということは、何物にも代えがたい、目から鱗が落ちるような出来事であり、リーダーシップが発揮された出来事であったと言えるのではないかと思います。

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    人間は自分を守ってくれる人に従う

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  • 16世紀の思想家にマキャベリがいます。
    マキャベリといえば、手段が目的を正当化するなど手段を択ばない印象が強いかもしれませんが、
    人間心理を深く洞察した人間観察の達人でもありました。

    時に、そのセリフは遠慮がなく直線的になります。
    「人間は自分を守ってくれなかったり、誤りを正す力もないものに対して忠誠であることはできない。」
    これは、上司として部下を束ねていかねばならない人にとっては十分心しなければならないことです。

    どのような組織の人間であれ、一個人としてはその力はたかが知れています。
    多くの人と一緒に仕事をし、信頼関係を築くことで個人の力は高まっていきますが、
    それに重要な役割を果たしていくのが上司です。

    ドラマや小説などで部下の失敗をかばい自らが盾となる上司が描かれます。
    実際の職場でもそういった責任感のある上司はいるかもしれません。
    ですが、大事なのはそこからです。失敗した部下を放置しているとまた同じ失敗をしてしまいます。
    どこがよくて、どこが駄目だったか適切に指摘する必要があります。

    最初は嫌がられ、敬遠され、場合によっては衝突するかもしれません。
    ですが、その過程を乗り越えなければいつまでも部下は「青二才」でとどまってしまうかもしれません。

    徹底的に育て、力をつけてきた部下に対しては全幅の信頼を寄せて仕事を任せる。
    そういった上司は部下からの熱い尊敬を獲得できるでしょう。そのために、必要以上に駄目だしを恐れてはいけないのです。

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    量より質が大切

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  • “Quality is more important than quantity. One home run is much better than two double. “
    “量より質が重要だ、2本の二塁打より、一本のホームランのほうがずっといい“

    これは、世界のブラント「アップル」を築いたスティ-ブ・ジョブズさんの言葉です。

    効率よく成果を出していく事が、これからの社会に重要であることを世界のスティーブは既に知っていたのです。ただ、長い時間仕事をしたから認められるという時代は終わっているのです。

    これからは、いかに与えられた時間を有効に使い、最大の結果を出すかを見出せる人間が勝つ時代なのです。その為には、仕事の内容を理解した上で、結果を出すためのノウハウを常に学ぶ姿勢を持つことが大切であると思います。

    全ての人間に平等に与えられた時間を、いかに有効に使うことが出来るかが勝負の決め手になるのだと思います。

    その為にも、これからの時代は仕事に対する姿勢を根本的に見直していくことが重要であるのではないかと思います。

    会議の運び方、マニュアル作業のシステム化、会社全体の意識改革など、課題は多くあると思いますが、より充実した環境を作り上げるために、常にアイディアを出し合い、話し合いをする環境を整えていくことが、成功への第一歩になるのではないでしょうか。

    ただ時間を過ごすのではなく、常に仕事の効率を上げる為にしなくてはいけない事を意識して、与えられた仕事に取り組んでいこうと思います。

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    自分の機嫌をとろう

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  • 最近Twitterで、「自分の機嫌を自分でとれず、人に当たり散らしている人は大人とは呼べない」という内容のつぶやきを見かけました。電車やバスでわざわざ人に舌打ちをしている人や、ファーストフード店やコンビニで店員さんにひどい言葉を浴びせている人を時々見かけることがありますが、まったくその通りだなと思うのと同時に、自分の行動はどうだろうかと、ふと思い返しました。

    たとえば、朝の電車で嫌なことがあったとき、出社したときのあいさつをいつも通りの笑顔でできなかったことはないでしょうか。あるいは、その日はいつもなら怒らないような小さな他人のミスが妙に目について、怒るほどではないちょっとした不注意について誰かに怒ってしまったことはないでしょうか。必要なことであれば、誰かを注意したり叱ったりするのはもちろん必要なことですが、自分の機嫌に任せて誰かを怒ってしまった経験がまったく無い人はいないのではないかと思います。

    それらの経験を思い返したとき、「自分の機嫌は自分でとる」ということをしっかり心に刻んでおかなくてはいけないと改めて思いました。そのために、最近は何か嫌なことやイライラしたことがあったとき、発言する前に5秒数えることを心がけています。カッとなった勢いで言った言葉が正しかったことはあまりないなと思いますし、一瞬時間を空けるだけでも自然と落ち着いた発言ができます。
    まだまだ完璧な人間には程遠いですが、大人らしく振舞うことで、より一人前に近づきたいと思っています。

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    引き寄せの法則について

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  • 引き寄せの法則という言葉は、幾度となく目にしたことがあるという人がほとんどではないでしょうか。
    本屋に行けば、スピリチュアル関連のコーナーには必ず引き寄せの法則の本が置いてあります。
    また、インターネット上でも、スピリチュアルな記事は多く目にすることがあります。

    さて、ここでは、引き寄せの法則の効果の信憑性についてあれこれ言うことはありません。
    それは、私が言うことではなく、それぞれの人が自分の人生の中で実感していくことだからです。

    私の実感としては、引き寄せの法則というものはあると感じています。
    しかし、それがすべての人に当てはまるのかはわかりません。

    引き寄せの法則をやってみようという人は、こういう点でワナにはまらないように気をつける必要があると思われます。
    それは、プラス思考をしなければならないと思い込むあまり、不安に陥ってしまうということです。

    プラス思考は素晴らしいことですが、それは無理矢理引き起こすものではありません。
    プラス思考でなければ、悪いことが起こるのではないかと心配をし過ぎるというのも、良い状態ではありません。

    結局のところ、人事を尽くして天命を待つ、といった心意気が健全なのではないでしょうか。
    引き寄せを信じてプラス思考に無理矢理自分を持っていっても、実際の行動を起こさなければ幸せは掴みとれないという側面があります。

    何事もバランス感覚というものは重要です。
    歯を食いしばって必死になることも人生ありますが、気負いすぎるのもよくないということです。

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    沖縄の助け合いの精神「ゆいまーる」

  • 追加
  • 先日、週末を利用して、1泊2日の沖縄の旅に出かけて来ました。
    私は、何度か沖縄を訪れているのですが、今回の旅はいつもと違う経験が出来たので、皆さんにお伝えしようと思います。

    沖縄での移動手段は、毎回レンタカーを利用しているのですが、何度か訪れるうちに、だいたいの行きたい所は行き尽してしまいました。
    今回はカーナビを利用せずに、思うままに車を走らせてみようと、特に目的地を決めずにドライブを楽しみました。

    最初のうちは、天気にも恵まれ、海を眺めながら快適なドライブだったのですが、だんだんと雲行きが怪しくなり、とうとう大雨が降ってきて、視界も悪くなってしまいました。
    さらに運の悪いことに、雨に気を取られているうちに、いつの間にか農道に入ってしまい、舗装されていない道を走っていました。
    大雨の中、舗装されていない道を走った経験がないので、不安な思いで、元の道に戻ろうとしたのですが、泥にはまってしまい、車が前に進まなくなってしまったのです。

    今回、気ままな一人旅で、誰の助けも借りることが出来ず、大雨の中、一人で悪戦苦闘していると、近くのさとうきび畑から、合羽を着た60代くらいの男性が出てきました。
    男性は、困り果てている私を見て、笑顔で「私のトラクターで引っ張ってあげるから、大丈夫だよ。」と言ってくれました。
    男性のトラクターであっという間に、泥から抜け出し、私は男性にお礼を言ったのですが、男性は、また笑顔で「当たり前のことしただけさぁ。ゆいまーるだよ。」と返してくれました。

    「ゆいまーる」という言葉は、初めて聞いたので、思わず聞き返すと、沖縄では、助け合いの精神を「ゆいまーる」と言うのだそうです。
    ゆいは、「結」、まーるは、「順番」という意味で、それを聞いた私は、とても素敵な精神だなと感動してしまいました。

    さらに男性は、「いちゃりばちょーでー」という言葉も教えてくれました。
    一度会えば、みな兄弟という意味だそうです。
    沖縄の人は、人と人の繋がりを、とても大切にしていると、男性は話してくれました。

    都会になればなるほど、出来るだけ面倒なことには関わらないにする傾向があると感じることがあります。
    私も、困っている人を見かけても、見なかったふりをした経験があります。

    でも、実際に自分が困った時に、見ず知らずの人に助けてもらって、こんなにありがたくて、嬉しい気持ちになるものなんだと感じることが出来ました。

    どこの誰かも分からない私を、大雨の中助けてくれた沖縄の男性のように、私も誰かに手を差し伸べられるような人間になりたいと思います。

    もちろん、仕事においても、ゆいまーるの精神を実践して、一緒に働く仲間とよりよいパートナーシップを築いていきたいです。

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