町内会の役員と会社の職位の関係

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  • 色々な地域に色々な町内会があります。そして町内会には色々な役職があります。会長や副会長、そして他の役をもった役員さんたちです。町内会の役員は、町内会にかかわる運営を任されています。会社で言えば、社長をはじめとする役員や管理職に相当します。

    町内会と会社の違いは、上下関係が無いことです。町内会会長といっても、まとめ役や交渉役というだけで、他の住民より偉いわけではありません。つまり、会長や役員たちの総意で意思決定しても、町内に住む住民たちが納得しないと何もできないのです。

    しかし、会社で管理職として大人数をまとめ上げてきた人と、そういう経験がない人とでは、会長としても進め方やまとめ方に差がでます。会社で管理職をやった人、やっている人たちは根回しが上手く、町内会の会合などで、反対意見や文句がほとんど出ずにスムーズに事が運びます。逆に経験のない人の場合の多くが、皆の意見をその場で聞いて答えようとするため、最後には収集がつかなくなります。この場合、役員には、管理職の経験者を置いておく方が得策です。

    私の住む町内会も同様で、会長は、管理職の経験がなく、皆の意見を聞こうとします。その為いつもどっちつかずになり決断ができない状態が続きます。その代りに他の役員の人達の中に数名、私も含め管理職の経験者がいて、途中で助言をしてまとめ上げます。

    このように町内会の運営を会社に置き換えると、他部署も巻き込んだプロジェクトチームのように思えます。つまり直接の部下たちではないため、先にも述べた根回しや、事前会合などをして、意思決定をする会議やミーティングをスムーズに進めることが必要です。

    私は会社の管理職の経験が町内会に役立つと思っていましたが、それ以上に、自分の仕事にフィードバックされ勉強させられる部分が多いように思います。現在、私は町内会の役員ですが、町内会の運営にあたって苦労したことを、会社の仕事にも生かしていきたいと思います。

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    聖徳太子のエピソードが教えてくれること

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  • 聖徳太子には、次のような有名なエピソードがあります。
    聖徳太子が人々から請願を聞く機会がありました。
    聖徳太子と直接話せる貴重な機会を手に入れた人々は、我先にと同時に喋りだし、その数は10人に上りました。
    それに対し、聖徳太子は全ての人が発した言葉を一度で理解し、それぞれに的確な答えを返したそうです。
    これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになったと言われています。

    このエピソードは、一般的には聖徳太子の類まれなる頭脳明晰ぶりを表すものだと考えられています。
    ですが、私はこのエピソードからは聖徳太子の別な側面を窺い知れると思います。

    聖徳太子は、国を動かす強大な権力者でもありました。
    彼ほどの地位になれば、他人の意見を聞かずとも独断で政治を進められたはずですが、このエピソードからわかる通り、周囲の意見に耳を傾けることを大切にしていたのです。

    10人もの話を聞くとなると、相当骨が折れる作業だったと想像できます。
    なかには、聖徳太子にとって耳の痛い意見を述べてくるものもいたに違いありません。
    それでも、聖徳太子が全員の話に耳を傾けたのは、他人を広い心を持って受け入れる「寛容」を重視していたからではなでしょうか。

    自らが中心となって制定した17条の憲法の中で、和を以て貴しとなす、と記しています。
    何事もお互い争わず協力して行こうというこの理念は、聖徳太子の寛容が表れたものだと考えられます。

    職場にも、様々な個性を持った人がいて、一人ひとり違う意見を持っています。
    聖徳太子のように10人同時とまでは行きませんが、一人ひとりの意見にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。
    寛容の心は、現代の私たちにとっても、是非大切にしていきたい精神だと考えています。

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    自分の本気が相手の気持ちを動かします

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  • 先日、某放送局の大河ドラマのメーキング特集を興味深く見ました。
    主役の若手俳優とドラマ中で中心となる脇役の有名なベテラン俳優との撮影中の遣り取りを中心に、演技に関する心構えや役作りなどに関して、実際に放映された場面を絡めて紹介がありました。

    先ず、感じたのは俳優たちの仕事に対する真摯な姿勢でした。さすがにあれだけの一流俳優になると本気度が違います。いや、本気で仕事に取り組んできたからこそ俳優としての今の地位に上って来たのでしょう。

    俳優の仕事で、本気とはどういう事かというと、演ずる役をどう理解して如何にその役に成り切るかという事の様です。
    そして撮影する場面によって役の人物がどの様に感じ、考え、どう行動するかを導き出します。そしてベテラン俳優になると撮影時にシナリオに無いセリフや演技、所謂アドリブが飛び出しますが、これは鳴り切った人物を演じる際、白熱した気持ちの奥底から沸き上がったものなのです。
    そうすると相手役である俳優もその熱さに知らぬうちに気持ちが反応して素晴らしい演技が引き出され、結果上質な映像が撮れるという訳です。

    つまり本気が本気を誘発する事で優れた結果を得られるのです。これが自分の気持ちが相手に伝わるという事なのでしょう。
    本気ではない単なる演技や口先には熱さはありません。熱がない元からはどうやっても他に熱は伝わり様がありせん。物理的には至極単純であり当たり前の事なのですが、人の気持ちにもこの法則は当てはまる様です。

    自分が本気になって初めて相手にその本気が伝わって相手の気持ちを動かすのです。当然のこの摂理を改めて考えさせられた番組でした。

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    頬を上げて話すメリット

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  • 最近、仕事のときはもちろん、プライベートで人と会っているときにも「頬を上げて話す」ことを心がけています。
    きっかけは家でテレビ番組を見ているとき、「最近の人は口を小さく開けて話す人が多く、そうすると話す声がぼそぼそとなって聞き取りにくいだけではなく、表情が暗く見えてしまって、相手に与える印象が悪くなる」と専門家の方が話しているのを聞いたからです。

    その話を聞いてからたしかに街中で話している人たちをよく見ると、頬がよく上下している人はそうでない人よりも笑顔に近い表情をしていますし、なんとなくはきはきした人なんだろうなという印象を持ちました。

    自分が話しているときの顔を鏡で見ることはあまりないと思うのですが、試しにいつもより頬を上げる話し方で適当な新聞記事などを読み上げてみると、意識しただけでもいつもより顔の筋肉をたくさん使いましたし、なんとなく頬が疲れたように感じました。
    また、いつもどおりに電話するときの顔と頬を上げて電話するときの顔を鏡で見比べてもみましたが、明らかに表情が豊かになりますし、実際に話している声のトーンも上がり、快活なイメージの声で話すことができるようになりました。

    自分の真顔をチェックしたとき、口角が下がっている方の場合は、日ごろ頬の筋肉を使って話していないことが多いようです。美容の面にも効果的なので、ぜひ試しに今日1日だけでも、頬を意識して話してみてください。それぞれに発見があると思います。

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    卓球教室に通い違う世代の人と交流して学んだこと

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  •  40代を目前にした私は「体力を衰えさせたくないな」と思い、一念発起して卓球教室に通うことにしました。仕事をしていますから通えるのは多くても週1回ぐらいですが、卓球教室に通って良かったなと思うことが多々あります。

     たとえば、その卓球教室はどちらかといえばシニア向けなので、おじいちゃんやおばあちゃんも参加しています。しかし、どの方も非常に元気で溌剌としており、おじいちゃんやおばあちゃんなんて気軽には呼べないくらいキビキビした動きをするんですよ。

     この間、もう80歳になろうかという女性とラリーをさせてもらったのですが、フットワークが軽くてとても驚きましたね。その女性よりも私のほうが、息が切れてしまいました。その女性を一目見ればわかるんですが、もう姿勢からして違うんですよね。背筋がピンと伸びていて、体幹のたくましさを感じます。

     また、内面的にも魅力的で、いつも笑顔を絶やさないんです。そして、その女性が卓球をするモットーは「楽しむこと」というのも、笑顔の理由なのかもしれませんね。

     私はやっぱりまだまだ考え方が青いのか「相手に勝ちたい」という気持ちが強いのですが、卓球教室にはそんな勝利至上主義ではなく「楽しめればそれで良い」という人が多くいます。そんな違う世代の人と卓球を通して触れ合うことにより、考え方が柔軟になっていくのを実感しています。ビジネスだってそういう考え方にならないと上手くいかないものですし、心身ともに磨かれているのが非常に心地良いので、みなさんにもスポーツ教室へ通うのを推奨したいですね。

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    趣味の話題をSNSで共有することの意味

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  •  ITの技術が大幅に進歩した現代は、SNSによって他人とつながることが簡単にできるようになりましたよね。それはもちろん良い面も悪い面もあるのですが、上手く活用していけば普段の生活がとても楽しくなってくるでしょう。たとえば、今まで自分だけで自己完結していた趣味を、他人と共有するおもしろさがそうです。

     何らかのSNSに登録していれば、そのSNSを介して誰かと趣味の話題を共有することは難しくありませんよね。読書、料理、手芸、旅行、散歩など、SNSで話題になる趣味はとても数多くあります。それどころか、SNSではあらゆるテーマが取り上げられます。これならどんな些細な趣味の活動でも、SNSを介して他の誰かに知ってもらえます。これは、日常生活の中のおもしろさになりますよね。

     また、何か趣味を行ってSNSにアップさせて他の人の反応をうかがうというのを繰り返すのは、仕事にも通ずる部分があると思うんですよ。大げさにいえば、まるでPDCAサイクルのようです。そして、趣味の活動を積極的に行っていけば、その趣味をどうやってスキルアップしていけば良いのか何となくわかってきますよね。そのノウハウも仕事にも活かせれば、単なる趣味ではなくなってきます。

     趣味はあくまでプライベートの息抜きで遊びに過ぎませんから、仕事のことをあまり意識し過ぎるのはよくないのかもしれません。ですが、SNSを利用して他の人と積極的にコミュニケーションを取れば自身の成長につながりますし、仕事にも活きてくるのではないかと思っていますよ。

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    コミュニケーションにおけるマナーについて

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  • 昨今、コミュニケーションにおけるマナーについて、なにかと言われることが多いです。
    若い人は特に、あれこれ言われて口うるさいと思うことがあるかもしれません。
    しかしながら、日本語というものは美しいものなのです。

    敬語一つとってみても、さまざまな活用やバリエーションがあります。
    みなさんが中学、高校などで学んできたのは、国語文法であると思います。
    しかしながら、国語文法というのは、古典を解するためのもので、日本語文法とは違うのです。

    日本語文法は、より実践的に、この場合はどういうことばを使うのか、ということを学ぶことができます。
    外国人に日本語を教える時に使うのは日本語文法のほうです。
    コミュニケーションにおけるマナー、特に敬語なんか嫌いだ、という人は、日本語文法について学んでみると良いのではないでしょうか。

    そうすると、日本語というものは素晴らしいのだと気がつく時がきます。
    日本語の美しさを守っていきたいという意識が芽生えると、自然と、崩れたことばを使わなくなっていくのではないでしょうか。

    とはいえ、あまり字面や形式にとらわれすぎても面白くないというものです。
    本質的に、相手への敬意を持っていることがとても大切です。
    例えば、少しぐらい間違えた言葉遣いでも、その人の心がまえや柔和さが現れているのならば、怒らずに教えてあげようという気持ちになります。

    気持ちの面、学術的な面、両方を兼ね備えてこそ、コミュニケーションの達人といえます。

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    ミニマリストであるということ

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  • ミニマリストという言葉が流行りだして、もう何年経つでしょうか。
    私自身、ミニマリスト関連の情報や書籍に大変感銘を受けて、自身の生き方が変わったことを実感しております。
    しかしながら、ミニマリストが批判されてしまうこともあります。

    それは、ミニマリストであることが自分を心地よくするだけに留まらず、他者へのアピールになってしまっている場合です。
    本人がミニマリストになり、何か良い効果を得ているというのは素晴らしいことです。
    それ自体にはなんの問題もないのです。

    しかし、ミニマリストの反対、マキシマリストであることや、そこまで行かずとも、モノを大切にしたいという考えの人が世の中では多数派なのは確かであります。
    そして、そういう人たちを批判したり、モノを捨てなさいと説教くさくなってしまってはいけないということです。

    あくまで、自分がどうしたらうまく生きていけるのかという点において努力していくべきなのです。
    他人や、社会までを変えようとすると、それは奢りにつながってしまうのではないでしょうか。
    奢りというのは、自分の力を他の人に示したいというエゴイスティックな感情を含みます。

    ミニマリストの生き方が素晴らしいのであれば、自分がそれを貫いて、心豊かであるというだけで、十分なのです。
    その人の生き方を見て、周りの人が真似をしたくなるというのが、本当に伝えていくということではないでしょうか。
    これは、仕事でも同じことがいえるでしょう。

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    沖縄の助け合いの精神「ゆいまーる」

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  • 先日、週末を利用して、1泊2日の沖縄の旅に出かけて来ました。
    私は、何度か沖縄を訪れているのですが、今回の旅はいつもと違う経験が出来たので、皆さんにお伝えしようと思います。

    沖縄での移動手段は、毎回レンタカーを利用しているのですが、何度か訪れるうちに、だいたいの行きたい所は行き尽してしまいました。
    今回はカーナビを利用せずに、思うままに車を走らせてみようと、特に目的地を決めずにドライブを楽しみました。

    最初のうちは、天気にも恵まれ、海を眺めながら快適なドライブだったのですが、だんだんと雲行きが怪しくなり、とうとう大雨が降ってきて、視界も悪くなってしまいました。
    さらに運の悪いことに、雨に気を取られているうちに、いつの間にか農道に入ってしまい、舗装されていない道を走っていました。
    大雨の中、舗装されていない道を走った経験がないので、不安な思いで、元の道に戻ろうとしたのですが、泥にはまってしまい、車が前に進まなくなってしまったのです。

    今回、気ままな一人旅で、誰の助けも借りることが出来ず、大雨の中、一人で悪戦苦闘していると、近くのさとうきび畑から、合羽を着た60代くらいの男性が出てきました。
    男性は、困り果てている私を見て、笑顔で「私のトラクターで引っ張ってあげるから、大丈夫だよ。」と言ってくれました。
    男性のトラクターであっという間に、泥から抜け出し、私は男性にお礼を言ったのですが、男性は、また笑顔で「当たり前のことしただけさぁ。ゆいまーるだよ。」と返してくれました。

    「ゆいまーる」という言葉は、初めて聞いたので、思わず聞き返すと、沖縄では、助け合いの精神を「ゆいまーる」と言うのだそうです。
    ゆいは、「結」、まーるは、「順番」という意味で、それを聞いた私は、とても素敵な精神だなと感動してしまいました。

    さらに男性は、「いちゃりばちょーでー」という言葉も教えてくれました。
    一度会えば、みな兄弟という意味だそうです。
    沖縄の人は、人と人の繋がりを、とても大切にしていると、男性は話してくれました。

    都会になればなるほど、出来るだけ面倒なことには関わらないにする傾向があると感じることがあります。
    私も、困っている人を見かけても、見なかったふりをした経験があります。

    でも、実際に自分が困った時に、見ず知らずの人に助けてもらって、こんなにありがたくて、嬉しい気持ちになるものなんだと感じることが出来ました。

    どこの誰かも分からない私を、大雨の中助けてくれた沖縄の男性のように、私も誰かに手を差し伸べられるような人間になりたいと思います。

    もちろん、仕事においても、ゆいまーるの精神を実践して、一緒に働く仲間とよりよいパートナーシップを築いていきたいです。

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    笑う門には福来たるが座右の銘

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  •  私は笑顔があまり得意なほうではありませんが、ここ何年かは「笑う門には福来たる」を座右の銘にしています。

     笑う門には福来たるという言葉は、本当に素敵ですよね。この言葉は笑顔でいれば良いことあるさ、幸せがやってくるという意味ですが、人が生きるうえでとても大切な考え方だと思います。

     大人になって仕事も含めいろいろ辛い経験をしてしまうと「いつも笑顔でいられないよ」と、弱音を吐いたりやさぐれたくなってしまいますよね。それに、心から落ち込むような悲しいで出来事も、少なからずあります。そんな時は思い切り悲しむことも、人間らしさの一端でしょう。

     ですが、いつまでもクヨクヨしているのは良くないですし、悲しい出来事でも何か意味があるのではないかと前向きにとらえ早く笑えるようになると、人として一皮むけますよね。

     また、笑顔でいれば、愚痴はいわない、悪口はいわない、不平不満をもらさないですから、他人をイヤな気持ちにさせることはないでしょう。これもまた、笑う門には福来たるの理由なのかもしれません。笑顔でいることが、知らず知らずのうちに周りの人も幸せにさせるのではないでしょうか?

     よく考えたら、赤ちゃんの笑顔がまさにそうですよね。赤ちゃんの笑顔を前にしたら、どんな人でもほんわかしてとても幸せな気持ちになれます。これこそ笑う門には福来たるです。大人になると自然に笑うのが難しく感じたりもしますが、笑う門には福来たるを座右の銘とし、仕事に励んでいきたいです。

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    文化の違いに対する寛容

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  • 文化というと何を思い浮かべるでしょうか?

    国や宗教による慣習や考え方の違い。歴史や郷土で発展した伝統工芸や食の文化。身近なところでは、各家庭ごとの食事の味や決め事なども文化と言えると思います。

    会社では、企業ごとの風土なども文化と言えます。
    しかし、社是・社訓、規則などと違い、明確に規定されていない暗黙の了解などは、入社したばかりの人には、わかりにくいものです。

    特に、中途入社の人にとっては、前に属していた企業文化に慣れてしまっているため、意図せずに周囲に不快な振る舞いをしてしまうことがあります。

    例えば、欧米で「スープなどを飲むとき音をたてながら啜るのは失礼だ」と知っている人は多いと思いますが、風邪などで、鼻をすする行為が良くない事はあまり知られていないと思いますし、知っていても花粉症などで思わず、鼻をすすってしまう人は多いのではないでしょうか。

    こういった事と同じで、会社組織でも企業文化を知らないために、意識せずに行なっている行動や言葉などが、反感を買ったり、非難されてしまったりする場合があります。

    しかし、悪意を持って行なっているわけではないので、一方的に咎めても拒絶されて却って溝が深まり、人間関係の悪化につながってしまいます。

    新しい人の考え方や慣習をただ否定して閉鎖的になるのではなく、お互いの文化として受け入れて相互理解を深めていき、より良い慣習やルールを生み出していけるような、寛容さをもっていければと思います。

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    人工知能が進歩しても仕事を失わない方法

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  • 昨今の人工知能の発展ぶりには目を見張るものがあります。
    将棋では、佐藤天彦名人が電王戦でponanzaに対して2連敗を喫しました。
    囲碁ではアルファ碁が、当時の世界最強と目されていた韓国人棋士と中国人棋士を次々圧倒しました。

    これを受けて、もはや人工知能は人間を超えるのも時間の問題だと語る人も現れ始めました。
    人間を超えた人口知能によって次々に人間の雇用が奪われ、現在の75%の仕事が将来的になくなっていくと予想する学者もいます。

    しかし、私はそういった風潮には異議を唱えたいと思っています。
    人工知能が進歩しても、人間が活躍する場所はまだまだたくさんあると考えます。

    人工知能にできないことのヒントは、プログラマの山本一成さんが著書で語っていました。
    山本さんは、将棋の名人を打ち負かしたponanzaを開発した張本人でもあります。

    山本さんは、「人工知能は今や名人以上の手を指すことができる、しかし、どうしてその手を指したかは教えてくれない。」と言います。
    つまり、人工知能は決断を下せても、なぜそうなったかという過程を語ることはできません。
    そこで、なぜの部分を解き明かし、素人にもわかりやすく解説できる人間の力が必要になってくるそうです。

    これは、あらゆる仕事に通じる示唆に富む見解だと思います。
    たとえ、経営判断を人工知能が下すようになっても、現場でお客様と向き合って様々なことを伝えるのは人間にしかできないのです。
    日々の勉強を欠かさず、お客様と真っ正面から向き合える人間こそ、人工知能時代でも生き残っていけるのです。
    なので、来るべき将来に備え、今日もまたしっかりお客様に向き合っていこうと思います。

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    期待どおりの結果を出すのは当然。期待以上の結果を出すことで初めて相手は感動する

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  • 皆さんそうだと思うのですが、何かを買った時、思ったとおりの性能、味、機能であれば満足します。
    そして、期待以上の結果が出た時、人は「感動」します。感動をするとファンになってくれます。

    仕事をする上でも同じことです。
    お客様や仕事仲間と良い関係を作るには、期待値を超えることです。
    いろんな期待値の超え方がありますが、品質でも、スピードでも、なんでも構いません。

    私が実践しているのは「スピード」です。
    例えばセミナーを受講した時、アンケートを書いて、翌日にお礼の電話がかかってくれば印象は良いですよね。
    これが、2週間後に電話をしても完全に新鮮味がなく、商談に結びつく可能性はかなり低くなります。
    1ヶ月後に電話した場合などは、セミナーに出席した事自体を忘れられているケースがあります。

    これがもし、セミナー当日にメールで良いのでお礼と、アンケートへの1次回答が返ってきたら….
    経験的にアポイントメント取得率は、翌日以降のフォローに比べ3倍程度上がります。これは「あまりに速いフォローに相手が驚いて」会ってくれるのです。
    結局フォローしなければならないのですから、初動を早くするだけなのですが、結果は大きく変わります。

    このように「ちょっと頑張ってみる」ことで、ずいぶん結果は変わるのです。
    相手の期待を超えることによって、相手は感動し、こちらを受け入れてくれます。
    仕事をしたりする際、「この人の期待値はどれくらいかな?」と考える癖をつけておけば、ずいぶん仕事は回りやすくなります。

    常に出来るわけではありませんが、参考にしてみてください。

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    まずは先に人の役に立つこと

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  • 仕事をしていく上で重要なことの一つのは人脈です。
    中には、非常に社交的でものすごく顔が広い人がいます。あれは一種の才能であり、立食パーティーなどでどんどんコネクションを作っていく人などを見て羨ましく思うことはありませんか?

    私もあまり社交的なタイプではないのですが、職業柄お客様と接する機会は多く、コネクションを作っていく上で実践していることがあります。
    それは「知り合ったら、先に相手の役に立つことをなにかすること」です。

    ビジネス上の付き合いや、ご近所付き合いの場合、どうしても「役に立つ人」と関係を維持したいという気持ちが働きます。これを意識するのです。
    商談であろうと、パーティーであろうと、ある程度は話をすると思いますが、その人が
    ・どんなことに興味を持っているか
    ・どんなことで困っているか
    などは話していれば会話の中に出てくると思います。ますはその興味ポイントや悩みを認識します。
    そして、自分が役に立てること、できないことを判断して、まず先にその人に役に立つことをしてあげるのです。

    一見難しいですが、小さなことでも構いません。
    私がよくやるのは、仕事上の情報提供や、自分の知り合いで相手に紹介してあげられそうな人を教えるなどです。

    結果として、それが役に立てば一番よし、役に立たなかったとしても「自分のことを気にかけてくれていた」ことは相手に伝わります。
    それで一歩相手に対して踏み込むことができます。

    そしてこれはスピードが大事です。
    会った当日、もしくは翌日に相手の役に立ってあげることができれば、一気に距離が縮まります。

    一言で言えば「気配り」なのですが、それを実践するかどうかで結果は変わってきます。

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    御言葉に語られた朝

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  • 特に、寒い日ですと朝にベッドから出たくないという方が大勢いらっしゃると思います。私の場合は、寒さに関係なく、出来るだけ誰よりも寝たいという気持ちがあります。

    その寝たいという気持ちは、仕事で疲れて、最近寝てないなとか、残業が続いていて身体を休ませなきゃしんどいなとかあります。または仕事帰りに先輩社員か友達と夜遅くまで飲みに行き、帰りが遅くなった、またちゃんと睡眠をとるタイミングを逃してしまった場合もあるかもしれません。

    他の事例を話すなら、趣味があり、夜遅くまで、または深夜が更けるまでその趣味に没頭し、せっかくの休日を朝夜逆転をするような使い方に時間を費やしてしまったという方も中にはいるかもしれませんね。

    その中には以前まで、私・僕もそうだったかもしれないとか、「あいつだな」とか知り合いにそういったことをしていて思い当たる方もいるかもしれません。

    私がこの場を借りて共有したいことは、常にある寝たい寝たいとか、疲れた疲れたというネガティブ表現をなくすことで、人生がより豊かになるということです。実際に睡眠をあまりとっていなく、同じ人間なので寝たい気持ちも分かりますが、その気持ちを抑えて、「よし仕事頑張るぞ」とか「今日も良い一日にするぞ」という気持ちを思い切って持った方が家族・友達・上司との人間関係がより良くなり、ここにいる先輩社員、同期も仕事効率が上がり、結果的に早く仕事が終わり休憩する時間も伸びると思います。その「よし頑張るぞ」っていう強い信念で、以前まで嫌々飲みに行ってた所もあったのに、今では関係をより良くしたいという気持ちの方が強いので、楽しく話しながら飲むことが出来ると思います。

    以前内気で元気良く話す事も出来なかった私は、現在は誰とでも会話をする事を楽しみ、働くことに生きがいを感じるというのは人との関係性を重要視し始めたからです。一般の人はそれが大事だと思っても日本の恥の文化や建前を奮い立てなきゃいけないと勘違いしている文化でなかなか真理に気付けないと思います。いろんな不安・心配事・勘違い、そういったストレスでモチベーションに影響されてやる気が出なく常に眠たい人っていると思います。それが悪いといっているのではなく、真の愛について知ることで何があっても、最悪な状況に陥ったとしても、それがあなたたちを助けると思います。

    学生時代、カナダに一年間語学留学に行っている時に、英語学習のためだと思い毎週日曜日教会に行っていました。北米大陸はキリスト教人口が多く、留学先のカルガリー市内には10以上の教会がありました。それで、私は英語が出来るので聞いて理解できます。そしたら牧師さんの言葉に感動しました。

    「神様最強!完璧なお方!そしてあなた達、人間は彼の子供です!最強な方の子供は良い者です!あなたの罪は許されました!今日も頑張りましょう!」

    そうです今日も一日お仕事頑張りましょう!

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    音楽はいつも心の支え

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  • 人生で大切なものはたくさんありますが、今日は、音楽というものに触れていきたいと思います。

    私にとって、音楽は子供のころから支えとなっており、当時、テレビやラジオで視聴してきた音楽番組がきっかけで、音楽を聴くことが好きになりました。
    音楽番組やCD・ライブDVDなどさまざまですが、音楽は、すごく大切な存在になっています。

    様々なジャンルやアーティストがありますが、私が中学生の頃から最も熱くなれたものは「B’z」で、今でも活躍しているベテランアーティストです。
    当初はダンスロックですが、ハードロック、ポップなサウンド、心に残るバラードなど多彩な楽曲があり、いつの時代にも欠かせない存在です。

    また、高校生になってからは、ディスコミュージックを主体にしたダンスミュージックなどの聴くようになったり、洋楽を聴くことも増えてきました。
    ボン・ジョヴィやブライアン・アダムスなど、ロックサウンドにも魅力を感じ、ますます音楽が好きになりました。

    勉強中の合間や、何か作業をしたりするときに、必ずと言っていいほど音楽を聴き続けています。
    雨の日に気持ちが沈むときには、少し落ち着いた曲を聴いたり、コーヒータイムを寛ぎたいときはジャズやピアノ楽曲のものを選んだりして、その時の雰囲気に合わせて、聞く音楽を変えたりする楽しみもあります。
    元気がでる曲、作業でもモチベーションを高める曲、疲れたときは癒されるような静かな音楽、友達と一緒に聴くと楽しめる曲など、選ぶ楽しみもあります。

    ドライブや旅行で楽しみたいとき、最近では、会社の仕事でもFMラジオを聴く機会も増えて、音楽の大切さ、私にとって必要不可欠なものとなっており、これからも好きな音楽を聴き続けていきたい、そう思っています。

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    祖父母と協力して行う子育てについて

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  •  現代日本は核家族はおろか単身世帯が当たり前になってきていますが、そんな状況だからこそ家族同士の結び付きはとても大事ですよね。たとえば最近よく耳にする「ラン活」は、小学校に入学する子どもや孫にランドセルのプレゼントをする活動全般を指しますが、こういった家族間でのコミュニケーションが大切なのはいうまでもないことでしょう。

     特に夫婦共働きが増加してきているため、夫婦の祖父母の子育てにおける存在感は強くなってきています。孫と一緒に出かける祖父母は街で普通によく見かけますし、夫婦が働いている間に子どもを預かるケースも少なくありません。今や子育ての一翼を担うのが祖父母であり、これからもそれは変わらないはずですよね。

     ただ、祖父母の子育て方針が夫婦と若干ズレていたり、元気過ぎるに孫に祖父母が体力的に消耗させられたりなど、祖父母の子育てに問題が皆無なわけではありません。もしも子育ての方針をめぐって祖父母と夫婦が険悪になってしまったら子どもは肩身が狭いですし、そうならないように気をつけないといけないです。

     家族間のコミュニケーションで大事なのは、誰が主体になっているかです。子育ての場合は、無論子どもが主体ですよね。このように考えていけば、潤滑な子育てができるのではないでしょうか?夫婦ともに仕事をしなければいけない世帯では、子育てをいかに乗り切るかが家族の向き合うべきテーマです。仕事に熱を入れることは大切ですが、子育てが疎かにならないよう祖父母とも協力しないといけないですよね。

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    地域情報の収集を始めてみてわかったこと

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  •  最近、住んでいる地域の情報収集を積極的に行うようになりました。前はあまり関心がなかったのですが、人間関係の輪をもう少し広げてみたいと思ったからです。

     地域の情報をどう収集するか最初はわからなくて暗中模索だったのですが、それほど難しく考えることはありませんでした。なぜなら、地域の情報は紙媒体で自宅へ定期的に届けられていますし、それ以外にも街の掲示板等でこまめにお知らせされていたからです。

     今まであまり意識していなかったので気付いていなかったのですが、地域情報というのは案外身近で収集できます。ですから、少しでも意識すれば情報収集は難しくありません。

     地域情報の内容はさまざまで、クリーン活動、季節のお祭り、ウォーキングイベント、スポーツサークルの勧誘などがあります。今まではこれらの地域活動にあまり興味を持てなかったのですが、今は「どんなことがあるのかな」と興味津々です。そして、これらの地域情報を収集して何らかの体験をすることが、仕事のヒントになるような気がします。

     地域コミュニティを大事にすることで、老若男女を問わず人々の暮らしが見えてきます。意識しなければ取り立てて注目するようなことではないかもしれませんが、人々の暮らしを実感することはビジネスの基本的な土台の部分で重要なのではないでしょうか?会社で働き詰めになっていると顧客の考え方に疎くなってしまいがちですが、地域情報をしっかり収集してその輪の中に積極的に飛び込んでいきたいです。

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    「ありがとう」と言われるようになるために大切なこと

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  • 最近、私自身、考えさせられることが一つあります。
    それは、周りから「ありがとう」と言われるようなことをしているかどうかについてです。

    「ありがとう」と言われるようになるためには、周りの人たちから、何かしてほしいこと、困ったときに手助けすることなど、要望に応じたことをするだけではなく、「こうすると相手が喜ぶだろう」と常に考えながら行動して、自分の見返りを考えないで行う気持ちが大切であると痛感しています。

    ビジネスにおいては、サービス面で、何を望んでいるのか、どうすればより良く改善できるのかなどを考え、提案しながら、双方ともに良い方向に動き出すことも大切です。

    例えば、商品の営業活動において、これを無料で添付すれば、より大切に製品をご使用頂ける・愛用してもらえることもあったり、これを繰り返すと、「この人に頼めば大丈夫」という信頼関係が芽生えることもあります。

    また、プライベートにおいても、ちょっとした気配りや、周囲の人たちを労い、高額なものでなくても、なにかプレゼントを用意するという気持ちも大切だし、家事の手伝いなども立派なことで、自分から進んで行う気持ちが大切であると、最近になって思うようになりました。

    私自身、「ありがとう」と言われることはあまり多くないと思いますが、皆さんは毎日の生活のなかで、「ありがとう」と言われる場面はいくつあるか、また、どうすれば言われるようになるのかを常に考えながら、ともに協力し合い、頑張っていきたいと考えています。

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    機械のように働かないために。

  • 追加
  • 「人の振り見て我が振り直せ」
    これは「他人の行動を目にしたとき、その人の良いところは真似をし悪いところは自分に置き換えて自身の行動を正していく」という意味として使います。
    もちろん、その人の悪いところを注意してもいいですが、余計な争いは生みたくありませんからね。
    さて、この言葉ですが、誰もが聞いたことがありますし、言われたこともあるでしょう。
    例えば、身だしなみ。
    心理学の有名な法則がありますね。
    視覚情報、つまり人は最初の見た目でその人を判断するそうです。
    正直、恐ろしいです。
    話し方やその内容も判断の基準らしいですね。
    本当かどうか、専門的なことはこの際置いておくとしても、心当たりありませんか。
    他人は自分の写し鏡と思うと背筋が伸びます。
    服装、表情、行動、言動、最後に内容。
    真面目に硬くなれとは言わないです。
    常識的なことですが、自分が嫌なことを人にしていませんか。
    逆に、されて嬉しいことをしていますか。
    今、楽しんでいますか。
    休憩時間は仕事のことを忘れていますか。
    きれいごとを言うつもりはありません。
    学生気分は捨てています。
    何年前とかは聞かないでください。
    当たり前ですが、お金を得るため、生活するために仕事をしています。
    しかし、無になって働けとはだれも言わないでしょう。
    それは、機械がやってくれます。
    機械のように同じ作業を繰り返していたとしても、無にはならないでください。
    生意気言いましたが、もう一度言います。
    「人の振り見て我が振り直せ」
    これをキーワードに今日は仕事をしたいと思います。
    手始めに、あとでトイレで自分の顔を見てきます。
    ありがとうございました。

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