木はそれぞれの伸び方をしています。

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  • 私は毎朝公園を散歩しています。朝の公園はとても気持ちがいいものです。歩きながらたくさん生えている木を見ると、たまに他の木と違う方向に枝を伸ばしている木があります。普通は太陽の方向に向かって枝が伸びるはずなのに一本だけ反対に枝が伸びているのです。

    木が自分で方向を変えている訳ではなく、何かがあってそうなったんだなとは分かりますが、そんな木を見ていると自分に似ていると感じてしまいます。わざと反対側に枝を伸ばして目立ってやろうとしているように感じるんです。私も目立ちたいとか、もてたいとかの為に似たような事をする時があるからです。

    木は自分を守るために枝の方向を変えたんでしょう。それは木が本来持つ本能のようなもので、自然な成り行きだと思います。それに比べて私は自分をわざと曲げて、良く見せようとしているんだなと感じさせられてしまいました。本当の自分じゃないのに評価されたりもてたりしても、結局は後で恥をかく事になるんですよね。木は葉が日陰に入らないようにしているのに、私は日陰を作って誰かの邪魔をしているのかも知れません。

    見栄を張ったりして一時的にいい事があったとしても、結局期待を裏切ったりして相手に迷惑をかけてしまいます。私はあの木のように自分を偽らずに、自然な流れで枝を伸ばしていきたいと思います。それが私の為であり、周りの人達を裏切らないことに繋がるんだと、公園の木に教えてもらったんですね。木を見て森を見ずに、自分を見てみました。

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    ちょっとした仕草が人を引き付ける

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  • 皆さんは普段接客をするのにどのように接客をしていますか。
    接客の応対に関してこれをしておくだけできれいに見えて、また来たくなるようなお店作りをすることが出来るポイントがあります。

    それは挨拶の時に止まることです。
    挨拶をするときに皆さんはどのように挨拶をしますか。
    流れ作業で挨拶をしていませんか。

    挨拶はお客様を迎える、あるいは見送るために行うものです。
    歓迎の意を伝える為にきちんと止まって挨拶をすることは基本中の基本です。
    その基本的なことが忙しいという理由だけで疎かになっていませんか。
    今一度自分で確認をしてみてください。

    また、お見送りをするときも止まって挨拶をするのもまた来てくださいという意思表示にもなりますし、また来たくなるようなお店作りが出来ることになります。

    すがすがしい気分でお客様を接待するの接客の基本です。
    身なりだけ気にしていても仕方がないのです。
    この止まるという動作も普段から気を付けていなければなかなか出来るものではありません。
    どんなお客様でもお客様はお客様です。
    こちらが選ぶのではなく、お客様がこちらを選ばなければ商売になりません。
    このポイントを直すだけで、このお店はいいお店と思ってくれる人は多くいると思います。

    改めて言いますが、今一度自分の接客態度を確認してお客様から選ばれるようなお店作りをみんなで行っていきませんか?
    お客様に喜ばれることが私たちの仕事に基本であり、ビジネスチャンスにもつながってくることは間違いありません。
    皆さんで喜ばれるお店作りをしていきましょう。

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    全ての責任は自分にあり

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  • 人が二人集えば、そこには社会が発生する。
    社会が出来ると、大小問わず必ず問題が起きる。

    そんな時、真のチームワークが表面化します。
    チームは個々の集まりだから、個々の質が結果に大きく反映する。

    悪い結果を生み出すチームは、個々がそれぞれ、問題の原因を誰かの責任にする。
    いわゆる責任転嫁。

    一度、責任転嫁ぎ始まると終わりなき責任転嫁に発展して、最後は信頼関係まで崩壊する。
    一方、チームの個々が、問題原因は自分にある。と思い省みた時は、その問題をバネに新たな大きな結果を生み出せる可能性が出てくる。

    特にリーダー格の人が責任の所在を他人にするなか、自分にするのかで、その後の信頼や評価は大きく変わる事は間違いない。

    おそらく、信頼を勝ち取る人物は、責任は自分あり、お手柄は部下にある。という行動を実践しているだろう。

    直接的な責任がなくても、事前の準備の時や計画の段階で問題を未然に防げる事も多いのは事実であるから、チーム全体が責任を請け負う覚悟でいれば、少なくとも人間関係のトラブルは皆無になるはず。

    この考え方は、家庭でも大きな意味を成すと思います。
    特に夫婦間では、先に感情が出てしまいがちです。が、もし目の前にある問題の原因が自分の責任と、夫婦お互いが思い会う事が出来れば、この世から夫婦喧嘩は無くなるだろうし、死ぬまでお互いを労い労わり続けられる関係でいられるのではないでしょうか。

    簡単には出来る事ではありませんが、チームや社会、人間関係の理想を追求すると、全ての責任は自分にあり!に尽きると思います。

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    電車内のマナーを改めて確認してみてわかること

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  •  社会生活を送っていく以上、どこにいても相応のマナーは求められるものですよね。特に電車は、多くの人が乗車します。それだけに、マナーを守ってこそ快適な利用ができるといえるでしょう。皆さんの中にも電車通勤を行っている人は多いでしょうから、今日はそんな電車のマナーについて改めて確認してみます。

     電車の中で音楽を聴いている人は大勢いますが、中には音漏れしている人もいますよね。ただ、こればかりはもうしかたないです。満員電車で静かさを求めることは高望みですから、音漏れについては許容するより他ないでしょう。本当なら音漏れさせないようにするのがマナーなのですが、音漏れしているかどうかは自分では非常に気付きにくいですよね。ですから、そこに腹を立てていたらキリがありません。

     あとは、たとえ満員電車ではなくても、座席に座る時は気をつけないといけないです。特に男性は、足を大きく広げて座っていないでしょうか?私も気を抜いているとそういう座り方をしてしまうので注意しているのですが、マナー的に良くないのは言うまでもありません。多くの人が座れるように意識したうえで、座らないといけないですよね。

     他にも、電車内でのメイク、乗降する時にドア付近の人は一旦降りて通り道を空けなければいけないなど、電車に関するマナーはとても多いですよね。いずれもしっかり守ることによって快適な車内環境作りにつながりますので、電車を利用する時にはよく注意するようにしましょう。

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    外食にまつわるマナーあれこれ

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  • 外食と一言で言ってしまっても、和洋中など今ではあらゆる国の料理がいただけるお店が増えてきました。

    それぞれの国によって食事のマナーは違っているため、私達は日頃そのマナーがきちんとできていない場合があるので、注意が必要です。

    和食に関して言えば、涙箸、寄せ箸、刺し箸、迷い箸といったことは厳禁ですし、器の蓋の扱い方、手皿であったり、塩の掛け方など所作を意識した様式美からくるマナーを意識しなければいけません。強すぎる香水などもデリカシーがないと取られかねません。

    フレンチや中華料理に関しても、ナイフとフォークの使う順番から、円卓の回し方、ナプキンの取扱方法や、スープのいただき方など、和食とは違って、器やお皿を持ち上げるということはマナー違反につながるため、注意が必要です。

    イタリアンなどの場合にも、日本人がよくやりがちな、フォークとスプーンを使ってパスタを食べる行為は現地では子どもの食べ方であるため、フォークのみでいただくようにしなければならかったり、お皿にもられたライスについても、フォークの背に乗せることは下品であると言われています。

    所変われば品変わるではありませんが、郷に入れば郷に従ったような振る舞いができることも、社会人として、また常識ある大人として身につけておきたい素養の1つではないでしょうか。

    また、料理に関係なく、最近ではインスタグラムにアップする写真を撮影する人も珍しくありませんが、ちゃんとお店の方に許可をとってから、あまり時間を掛けすぎないように気をつけて撮影することが求められると思います。

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    地図は便利になったが下調べの準備は変わらず大事

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  • ITの進歩により劇的に変わったことの1つに、地図が挙げられますよね。今地図を確認する時昔ながらの紙の地図を使っている人は、なかなかいないのではないでしょうか?紙の地図は味がありますから良い面もありますが、利便性という点においてはネットの地図にちょっと太刀打ちできないですよね。

    地図はどこかの目的地へ到達するために使われる場合が多いですが、ネットの地図なら最寄りの駅からのルート検索をしてくれるのですから助かります。また、飲食店の有無、コンビニの有無、さらには駅やバス停の細かい位置まで詳細に表示してくれますから便利そのものですよね。

    ただ、このネットの地図を頼り過ぎるあまり、事前準備を怠ってしまうのはいただけません。たとえば誰かと待ち合わせをする場所が初めてだった場合「その時スマホで場所を確認すればいいや」と気を抜いていたら、道に迷って時間に遅れてしまうということが意外とあります。あまりに便利過ぎるネットの地図に頼り過ぎた結果失敗するという典型的なケースです。

    もしもこれが仕事絡みで先方を怒らせてしまったら、とんでもない大失敗だといえるでしょう。ネットの地図はいつでもどこでも使えますから非常に便利ですが、だからといって頼り過ぎると思わぬ落とし穴に落っこちかねません。

    ネットの地図も完璧ではないですから、初めて行く場所で待ち合わせをする際は最低限の下調べをするべきです。つまり、待ち合わせで相手に失礼がないよう準備しておくことが、最低限の礼儀だといえるでしょう。

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    マナーとは、誰のためにあるのでしょうか。

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  • 様々なマナーが存在しますね。

    社会人としてのマナー。
    食事の際のマナー。
    国際人としてのマナー、などです。

    さて、このマナーというとき、誰のためのマナーであるのかを、考えたことはあるでしょうか。

    様々なマナーのための解説書やマニュアルが販売されているので、
    マナーは自分のために存在する。
    と感じている人が多いかもしれません。

    しかし、マナーというのは、実は、
    その場にいる人々。
    本日の主役。
    そして、その場(を提供してくれている人々)。
    のために、本来はあるものなのです。

    おもしろい例があります。

    あるカップルが素敵なレストランでディナーをしようとしています。

    それぞれがお洒落な装いに身を包みました。

    しかし、男性はその場にそぐわないマイバッグをつい、普段の習慣で手に提げてレストランに入ってしまいました。
    マイバッグとは、お買い物をするときに普段男性が使用しているバッグで、くたくたにくたびれていました。

    自分がマイバッグを提げていることに気づき、気まずく感じた男性は、
    レストランに入店直後、その場には明らかに不釣り合いなそのマイバッグを、
    何と!パートナーの女性につい、ひょいと、持たせてしまいました。

    どうですか、自分ひとりのことだけを考えた、とっさのこの行動と、
    似たような行動をとってしまった経験は、ありませんか。

    女性は悲しくなりますね。

    なぜなら、せっかくお洒落をしてきたのですから。

    その夜や、お店にふさわしい佇まいでありたい気持ちは、男性と同じなのに。

    ここで男性は、本来であれば、お店のスタッフに、
    「誤って持参してしまいました。
    退店時まで、預かっていてもらえませんか」
    と、伝えることができれば、女性を悲しくさせることはなく、マナーに叶いましたね。

    こういった、
    自分だけの利益や見栄を優先している“マナー違反”が、
    実は、ビジネスにおいて、とても目立っています。

    気付いていないのは、本人だけ、というケースは多くあります。

    マナーを知らないことよりも、
    その場にいる相手、
    その日の主役、
    その場の状況や雰囲気を、
    自らだけが良く思われようと壊してしまうことの方が、
    はずかしいことです。

    逆に言えば、
    自分以外の周囲が、いつでもしっかりと視野に入っていれば、
    マナーを多少知らないことなどは、
    マナー違反にはなりません。

    食事のマナーを知らず、困っている人と同席をしたら、
    笑顔でそっと、その人だけに、
    マナーを伝えてあげられる。

    そういった気持ちを備えた大人が、
    ほんとうの意味で、マナーを分かっている人なのですね。

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    ラッキーじゃなくて実力で勝ってみせます。

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  • 写真を撮るのが好きで、いつもスマホでいろんなものを撮っています。風景や子犬を撮って、パソコンの大きな画面で見ています。そうしているとちょっと前の事なのに懐かしく感じたりするんです。写真で何か思いだしたりすることってありますよね。少し前の事でも思い出してみると、違う事に気が付いたりしてちょっと嬉しい事もあります。

    ちょっと変な事なんですが、パソコンで見て初めて気が付くことがあるんです。写したはずのないものが写りこんでいるんです。いえ、心霊写真とかではありません。鳥とかが画面の端に写っていたり、後ろにいた人の影が子犬にかかってたりするような事です。たまにそういうもののせいで、いい写真とかになる事があるんです。この前は川の水面を撮ったら、魚がジャンプしているのが写ってて凄い偶然だなって思いました。魚がジャンプするのを待ってたら、何時間かかるか分かりませんから。

    もしそういう写真で、なんかの大会とかに入選したりしたら嬉しいですけど、それってただのラッキーですよね。学校の試験で予想が当たっていい点が取れたみたいな、一回きりの事になりますから、宝くじみたいなものです。それはそれでいいんですけど、やるんだったらやっぱり実力で勝負したいですよね。

    一時的な運とかを信じて何かするのはギャンブルみたいなものです。私は実力を磨いて勝負してこそ本物なんだと思います。写真で入賞するのは無理ですけど、仕事も他の事も実力を付けて勝負します。

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    会話中の目線はどこに向ければ良いのか

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  • 目は口ほどに物を言うという言葉があるぐらい、目は感情を雄弁に物語りますよね。コミュニケーションにおいて目は非常に重要な役割を担っていますから、意識するのとしないのとではだいぶ違うでしょう。

    みなさんは人と話す時、目を相手のどこに向けているでしょうか?相手の目をジッと見続ける、恥ずかしくてつい相手とは関係ないところを見てしまう、下ばかり向いてしまうなどいろいろですよね。厳密に正解がどれとは言えないのかもしれないですが、2秒3秒相手の目を見て適度に逸らすのがマナー的にはベターだといえるでしょう。それなら相手を変に意識させないですし、だからといって気が散っているようには思われません。ですから、会話の時はそのような目線を心がけるのが無難です。

    もしも適度に相手と目線を合わせなかったら、どう思われるでしょうか?相手からは「嫌われてしまっているのかな」「会話を早く終わらせたいのかな」など、余計なことを勘繰られてしまうかもしれませんね。それは不本意ですし、妙な軋轢を生みかねません。ですので、そうならないよう注意しないといけないです。

    また、相手が何を考えているか知りたかったら、言葉よりも目線に注目すると感情を読み取りやすいやすいです。目線がソワソワして落ち着かないようなら、気もそぞろだと判断して良いでしょう。会話中の目線をどうするのかは悩んでしまうものですが、難しく考えることなく自然に相手の方を向けば良いのだと、心によく刻んでおきたいものです。

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    5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)について説明します

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  • 5Sとよく言いますが、単なる掃除のことではありません。5Sの内容と実施の仕方についてお話します。

    5Sは整理・整頓・清掃・清潔・躾の最初の頭文字のSを取って5Sと呼ばれています。もっとも重要なのは整理・整頓ですが、多くの人はその本当の意味を良く理解していません。今日は、5Sの意味と実施の仕方についてお話したいと思います。5Sは会社の利益につながることですので、話を聞いてください。

    まず、整理とは必要な物と不要な物を区別して、不要な物は即刻捨てることをいいます。整頓とは残った必要な物を、すぐに取り出せるように置き場所を決めたり、重要度の高いものから順番に並べること。そして一目でわかるように表示をすることです。無駄なものがあるとスペースが必要ですし、必要な物を取り出そうと思ってもすぐに取り出さない場合があります。整理整頓をすれば、無駄なスペースもなくなり、取り出す手間も省けるのです。

    清掃は、必要なものが汚れていては役にたたないし、見た目も悪いですよね。ほこりや異物は品質にも影響します。常に仕事場は綺麗にしましょう。

    清潔は、特に自分の身の回りを清潔にしましょう。大勢の人が風邪やインフルエンザで休んでしまったら大変です。

    躾は整理・整頓・清掃・清潔のくせをつけるて、習慣にすることです。すべてが一回限りで終わってしまっては意味がありません。継続して行うことが重要で、常に忘れずに整理・整頓・清掃・清潔を行いましょう。

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    5分早く行動せよ

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  • 今回のテーマは「5分早く行動せよ」です。
    私は高校1年生の時、島根の三瓶山に2泊3日の登山研修に行きました。
    その時に計画書が各自に渡され、細かい予定時間などが割り当てられたのですが、その研修で教えられた事は、
    「集合時間より5分早く集合する事、そして5分早く集合する事を想定して通常より5分早く行動しなさい。」
    という事でした。
    これは研修の3日間徹底するように言われ、最初の方は少しでも遅れた生徒はお叱りを受ける生徒もいましたが、2日目、3日目になると皆、教えられた通り決められた時刻より5分早く集合するようになりました。
    この研修がきっかけで、私は通常の高校生活に戻っても授業の5分前には着席し、次の授業への備えができるようになりました。
    その結果、高校3年間無遅刻で過ごす事ができました。
    それは大学生活に入ってからも継続し、大学の講義も始まる5分前には席について準備する事ができました。
    そして、社会に出てからは5分前では済まないケースも多々ありますが、普段から研修で教えられた「5分早く」を社会に出てからも続け、どんなに渋滞に巻き込まれて遅くなっても始業の5分前には到着しているため、社会に出てからも一度も遅刻をした事がありません。
    それは学生生活や仕事のみならず、プライベートでも友人との約束や彼女とのデートの集合時間においても「5分早く」を実践しているため、「時間に対して律儀だね」とよく褒められます。
    このように「5分早く」を心がければ何をするにしても普段より円滑に物事を進められる事は間違いありません。
    私は今後も「5分早く」を継続するつもりですし、皆さんも是非普段より「5分早く行動」する事を心がけてみてはいかがでしょうか?

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    あなたは、自身気付かずに誰かの邪魔をしていませんか?

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  • 車に乗っていてしばしば感じる事があります。
    前の車が右左折の際、十分に右または左に寄ってくれない為に、直進したいこちらが通過する事が出来ないという経験がありませんか。
    道幅に余裕があるので、もう少し、もう何十センチか寄せてくれたらスムーズに行き過ぎる事が可能なのに、とイライラを感じる事が少なからず私はあります。

    勿論、狭い道でどうしようもない時には、当たり前の事、通過出来る様になるまで何の精神的苦痛もなく待ちます。
    寄せ幅があるにも拘わらず道の中央近くに車を停車させる人は、他人の迷惑には無頓着なのでしょうか。おそらく全く周囲の状況に気を配っておらず、自分の行動が周囲の流れにどう影響するのかを考えていないのだと思います。

    この様な事柄は、他にも、道幅いっぱいに横に並んで歩く集団や、歩道を塞ぐようにして信号待ちをしている自転車など、いたる所で散見出来ます。
    そして、この様な状況は社内の仕事上でも当てはまる事があるのではないでしょうか。

    只々目の前の自分の仕事をこなす事に集中する余り、周囲の状況に目が行き届かなくて、誰かの業務を何かしら邪魔している事はないでしょうか。
    ほんの少し、一瞬で良いから回りに目を配ってみたら、もっとスムーズに全体の仕事が流れるようになるかもしれません。

    多少は面倒臭い事でしょう。しかし、要はそれは習慣の問題です。そんな気配りが身に付いていれば、たいした苦痛も無く自然とその気配りを出来る様になる筈です。
    目配り気配りは練習が必要です。皆でそれが出来る様になればきっと良い職場になると思います。

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    転売、転売、また転売

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  • 転売という行為がより問題視されるようになったのは、ヤフオクやメルカリといった自由に商品を出品出来る手段が増えてきた頃である。
    例えば現在は入手困難で、その道の人なら垂涎ものと言われているようなレアアイテム。
    芸能人やアーティストのイベントでしか手に入らないようなアイテムを特に好きでもない人がそのアイテムを転売したいが為にイベントに参加するといったことも問題視されている。
    しかしイベント自体は何かしらの条件を満たせば参加出来るものがほとんどで、転売目的でのイベントの参加が禁じられているわけではない。

    また、純粋なファンにもかかわらず、メルカリなどで高く売れるとわかると欲望に負けて出品してしまうケースもある。
    メルカリなどは売り買いする双方が手軽であり、需要に対してすぐに対応出来てしまう点から売り手側もつい出品して手放してしまう。

    とはいえ、純粋なファンの大半はそのレアアイテムを所持していることに誇りを持っている人達なのですが、転売屋からは「偽善ぶってファンということをアピールしている」と何故か批判されてしまうのが一番辛いところである。

    転売屋からすれば「転売を規制する法律は無いし、やったもの勝ちである」というのが本音のようだ。
    サイン会などで手に入れた直筆のサイン色紙も、言ってしまえば人が名前を書いた紙と言われたらそれまでであり、それに対して万単位の値段が付けば売りたくなる気持ちもわかる。

    しかし転売は時としてニュースにも取り上げられて物議をかもす場合もある。
    その根底にあるのは、人としてプライドは無いのか、ということだ。

    金が全てなのか、偽善と呼ばれてもファンとしての意地を見せるか、どちらがいいともいえない時代ではあります。

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    コミュニケーションも仕事です

  • 追加
  • 最近私は仕事でミスをしてしまい、しばらく落ち込んでいました。

    先輩や上司にフォローしていただき事なきを得ましたが、自分の不甲斐なさに落ち込み反省しました。
    家に帰り、一連を振り返ると、自分の日頃の行いやちょっとした思い違いでこうなったのだと気づきました。

    私は自分で言うのもなんですが、人とのコミュニケーションが得意ではありません。
    言い訳ですが、朝は低血圧で寝起きも悪いためとても苦手です。
    挨拶も小声で酷い時は会釈しかできていません。
    仕事中も必要最低限の会話をして、仕事をきっちりこなせていれば他に話す必要もなく、むしろ仕事以外の会話は無駄話だとまで思っていました。

    ところが今回のミスは苦手とするコミュニケーション不足でおこってしまいました。
    先方のお客様ともう少しコミュニケーションを日頃からとっていれば、表情をくみ取ることができていればおこらなかった事でした。

    日頃の挨拶から始まり相手の目を見てコミュニケーションすることは、全てが雑談というわけではないんだとこの歳で気づきました。
    お互いの考え方や表情にでる感情を得られるコミュニケーションは、仕事を気持ちよく円満に進める最も重要な仕事でもあるのではないかと。

    これまでの自分の行動や考え方が急に恥ずかしくなりました。
    ですが、すぐに自分を変える事は難しいので、少しずつ変えていこうと思っています。

    まずは朝の挨拶から始めていこうと思っています。
    皆さんに急に挨拶しますが、びっくりせずどうか温かい目で見ていただけたらなと思います。
    宜しくお願いいたします。

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    美しい言葉を使う仕事

  • 追加
  • 皆様は、最近美しい言葉遣いをしているでしょうか。私自身、なかなか難しいものだと思っております。

    しかしながら、日本人に与えられた恵みと言える、日本語の美しさに気づかないで仕事をしているというのは悲しいことです。

    美しい言葉遣いというのは、人の心を和ませます。お願いをする時にしても、いただけますか、とか、くださいませんか、など、さりげなく敬語を使うことで爽やかさが出てきます。

    一般的に敬語というと、目下から目上に使うものとされています。しかし、目上であっても謙虚に敬語を使う人というのは、部下に愛されるのではないでしょうか。

    世の中には、乱暴な言葉遣いをすることが格好いいと思っていたり、粗暴な振る舞いをすることが威厳だと勘違いしている人が多くいます。

    私自身、舐められてはいけないと粋がっていた頃は、他者に対して非常に失礼な振る舞いをしていたものです。その結果、人に避けられてしまいました。また、傷つけてしまったことも多くあります。

    本当の意味での格好良さや威厳というものは、汚い言葉を使って人を威圧することで得られるものでは決してありません。

    美しい言葉遣いをし、凛とした態度をとっている人が最後には尊敬されるというものです。

    たとえ、粗暴な振る舞いで他人を操っている人がいたとしても、それは本当の意味での尊敬や信頼を得てはいないのです。

    まずは今日、朝の挨拶から変えてみましょう。会釈だけではなく、美しい言葉で挨拶をしていこうではありませんか。

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    名刺交換のマナーについて

  • 追加
  • 企業人として、ついてまわるのが名刺交換です。このマナーについて検索すると、おびただしい情報が出てきて、なにが一番正式なのかわからなくなってしまうことがあります。

    アメリカンサイコという映画がありますが、あの映画のごとく、名刺の質で上下関係が決まってしまう、なんていうことは無いものの、名刺交換の印象は大切だということは普遍的ルールです。

    私が名刺交換で大切にしているのは、相手への心からの敬意を払うということです。

    敬意を払うことを念頭におけば、自ずからどのように振る舞うべきかわかってくるはずですし、相手にしても、敬意が表明されていれば、そこまでルールにガチガチに厳しくなるということはないのてはないでしょうか。

    マナーはとても大切なものですが、それを気にし過ぎて、ぎこちなくなってしまっては逆効果なのです。

    また、逆に、他人が自分の考えるマナーに従っていないやり方をしたからといって、やみくもにキレてはいけないです。

    よほどおかしい振る舞いをしたならば別ですが、たとえば名刺を渡すときに机を挟んではいけないとか、格下から先に渡さなければならないなどのルールについて、あまり厳格になりすぎないほうがスムーズなコミュニケーションをとれることが多いです。

    特に新入社員などの若い人たちは、マナー講座で学んだことをイキってするよりも、たどたどしくも真摯な態度をしたほうが色々なことを教えてもらいやすい、という利点があります。

    お互い気分良く名刺交換をするために、素直さや謙虚さを持っていたいですね。

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    自分の機嫌をとろう

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  • 最近Twitterで、「自分の機嫌を自分でとれず、人に当たり散らしている人は大人とは呼べない」という内容のつぶやきを見かけました。電車やバスでわざわざ人に舌打ちをしている人や、ファーストフード店やコンビニで店員さんにひどい言葉を浴びせている人を時々見かけることがありますが、まったくその通りだなと思うのと同時に、自分の行動はどうだろうかと、ふと思い返しました。

    たとえば、朝の電車で嫌なことがあったとき、出社したときのあいさつをいつも通りの笑顔でできなかったことはないでしょうか。あるいは、その日はいつもなら怒らないような小さな他人のミスが妙に目について、怒るほどではないちょっとした不注意について誰かに怒ってしまったことはないでしょうか。必要なことであれば、誰かを注意したり叱ったりするのはもちろん必要なことですが、自分の機嫌に任せて誰かを怒ってしまった経験がまったく無い人はいないのではないかと思います。

    それらの経験を思い返したとき、「自分の機嫌は自分でとる」ということをしっかり心に刻んでおかなくてはいけないと改めて思いました。そのために、最近は何か嫌なことやイライラしたことがあったとき、発言する前に5秒数えることを心がけています。カッとなった勢いで言った言葉が正しかったことはあまりないなと思いますし、一瞬時間を空けるだけでも自然と落ち着いた発言ができます。
    まだまだ完璧な人間には程遠いですが、大人らしく振舞うことで、より一人前に近づきたいと思っています。

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    声をしっかりだして挨拶をする

  • 追加
  • どんなに時代がかわっても、変わってはいけない大切なことが、挨拶だと思います。
    そして、挨拶はきちんと声を、しっかりだしでするものだと思います。

    声をしっかり出すということは、自分の自信にもつながりますし、仕事をしているなかでも、自分の仕事の答えを、やったことを、しっかり自信があれば声をしっかりだして挨拶ができます。

    声をしっかり出して挨拶をすることで、相手の印象もとても良いものになります。
    だから、挨拶、礼儀こそは、しっかり声を、出してはっきりと伝えることは、大切であり、大事なことです。

    そして、きちんと、はい。とことばにして伝えるようにすることが、大切だと思います。

    今よくみるのは、人の話しを、うん。と答える人がいますが、あれは、相手のかたがとても不愉快になるのでやめまて、きちんと、はい。と声に出して答えましょう。

    挨拶、礼儀は、仕事をさるなかでも、一番のことだと思いますので、毎日毎朝、声をしっかりだして、はい。と言えるようにしていきたいと思います。

    そして、相手のかたの目をみて、声をしっかりだして、挨拶を、はい。を伝えていくことを毎日の仕事のなかでも必ず取り入れていきましょう。

    そうすることで、いざというときも、普通に、相手の目をみて、声をしっかりだして、挨拶を、はい。を言えることになり、仕事にも、自信がでて、責任をもって、しっかり望んでいけると思います。

    大切なこと、声にだして、しっかり、相手の目をみて挨拶をしましょう。

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    コミュニケーションにおけるマナーについて

  • 追加
  • 昨今、コミュニケーションにおけるマナーについて、なにかと言われることが多いです。
    若い人は特に、あれこれ言われて口うるさいと思うことがあるかもしれません。
    しかしながら、日本語というものは美しいものなのです。

    敬語一つとってみても、さまざまな活用やバリエーションがあります。
    みなさんが中学、高校などで学んできたのは、国語文法であると思います。
    しかしながら、国語文法というのは、古典を解するためのもので、日本語文法とは違うのです。

    日本語文法は、より実践的に、この場合はどういうことばを使うのか、ということを学ぶことができます。
    外国人に日本語を教える時に使うのは日本語文法のほうです。
    コミュニケーションにおけるマナー、特に敬語なんか嫌いだ、という人は、日本語文法について学んでみると良いのではないでしょうか。

    そうすると、日本語というものは素晴らしいのだと気がつく時がきます。
    日本語の美しさを守っていきたいという意識が芽生えると、自然と、崩れたことばを使わなくなっていくのではないでしょうか。

    とはいえ、あまり字面や形式にとらわれすぎても面白くないというものです。
    本質的に、相手への敬意を持っていることがとても大切です。
    例えば、少しぐらい間違えた言葉遣いでも、その人の心がまえや柔和さが現れているのならば、怒らずに教えてあげようという気持ちになります。

    気持ちの面、学術的な面、両方を兼ね備えてこそ、コミュニケーションの達人といえます。

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    文化の違いに対する寛容

  • 追加
  • 文化というと何を思い浮かべるでしょうか?

    国や宗教による慣習や考え方の違い。歴史や郷土で発展した伝統工芸や食の文化。身近なところでは、各家庭ごとの食事の味や決め事なども文化と言えると思います。

    会社では、企業ごとの風土なども文化と言えます。
    しかし、社是・社訓、規則などと違い、明確に規定されていない暗黙の了解などは、入社したばかりの人には、わかりにくいものです。

    特に、中途入社の人にとっては、前に属していた企業文化に慣れてしまっているため、意図せずに周囲に不快な振る舞いをしてしまうことがあります。

    例えば、欧米で「スープなどを飲むとき音をたてながら啜るのは失礼だ」と知っている人は多いと思いますが、風邪などで、鼻をすする行為が良くない事はあまり知られていないと思いますし、知っていても花粉症などで思わず、鼻をすすってしまう人は多いのではないでしょうか。

    こういった事と同じで、会社組織でも企業文化を知らないために、意識せずに行なっている行動や言葉などが、反感を買ったり、非難されてしまったりする場合があります。

    しかし、悪意を持って行なっているわけではないので、一方的に咎めても拒絶されて却って溝が深まり、人間関係の悪化につながってしまいます。

    新しい人の考え方や慣習をただ否定して閉鎖的になるのではなく、お互いの文化として受け入れて相互理解を深めていき、より良い慣習やルールを生み出していけるような、寛容さをもっていければと思います。

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