「ありがとう」と言われるようになるために大切なこと

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  • 最近、私自身、考えさせられることが一つあります。
    それは、周りから「ありがとう」と言われるようなことをしているかどうかについてです。

    「ありがとう」と言われるようになるためには、周りの人たちから、何かしてほしいこと、困ったときに手助けすることなど、要望に応じたことをするだけではなく、「こうすると相手が喜ぶだろう」と常に考えながら行動して、自分の見返りを考えないで行う気持ちが大切であると痛感しています。

    ビジネスにおいては、サービス面で、何を望んでいるのか、どうすればより良く改善できるのかなどを考え、提案しながら、双方ともに良い方向に動き出すことも大切です。

    例えば、商品の営業活動において、これを無料で添付すれば、より大切に製品をご使用頂ける・愛用してもらえることもあったり、これを繰り返すと、「この人に頼めば大丈夫」という信頼関係が芽生えることもあります。

    また、プライベートにおいても、ちょっとした気配りや、周囲の人たちを労い、高額なものでなくても、なにかプレゼントを用意するという気持ちも大切だし、家事の手伝いなども立派なことで、自分から進んで行う気持ちが大切であると、最近になって思うようになりました。

    私自身、「ありがとう」と言われることはあまり多くないと思いますが、皆さんは毎日の生活のなかで、「ありがとう」と言われる場面はいくつあるか、また、どうすれば言われるようになるのかを常に考えながら、ともに協力し合い、頑張っていきたいと考えています。

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    足元を見るようで恐縮ですが

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  • 靴の話しをしたいと思います。皆さんは自分の靴の扱いに、どれくらい気を使っているでしょうか。

    さて、人の頭の中の状態や、心の中の状態は、無意識に外に表れるといいます。例えば、普段使っている机の上が整理整頓されているかや、余計な物が置かれていないかというのは、その人の頭の中の状態を表しているとよく言われます。

    また、嘘をついたり隠し事をしている人の動作というのは、本人はうまくごまかしているつもりでも、無意識のうちにちょっとした仕草や表情に表れるといいます。

    これらの事と同じように、ある人の精神状態といいますか、気持ちの落ち着き具合というのは、その人の靴のはき方や扱いに表れるのではないかと私は思っています。

    家に帰って玄関で靴を脱いだときに、きちんと靴を揃えて置ける人というのは、それだけ心に余裕やゆとりのある人だといえるでしょう。また、自分の靴を定期的に磨いて綺麗にしている人というのは、自己啓発などで自分を磨くことを怠らない人だといっても差し支えないでしょう。

    反対に、自分の靴のかかとを踏んで歩いていても平気な人というのは、自分や相手の気持ちの具合というのに無頓着な人だといわれても、仕方ないような気がします。私は前にアルバイトで働いていた時にふと気付いたのですが、会社で責任あるポジションに就いている人ほど、どんな時でも靴をきちんと履いています。逆に、時給いくらのアルバイト従業員ほど、かかとを踏んだままで歩いている人が多かったです。

    というわけで、どうも最近ストレスがたまってイラついてるなぁとか、むしゃくしゃした気分がなかなか収まらないなぁという人は、手始めに自分の靴をきちんと揃えて置くことを心掛けたり、久しぶりに靴を丁寧に磨いてみる、というのはいかがでしょうか。きっと何かしら、気持ちの変化が出てくるのではないかと思います。

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    スマホに愛情を捧げる人達

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  • 出社をする際に利用する電車やバスの中では、大勢の人がスマホをいじっているという光景はもう見慣れてしまっていると思います。

    1人でいる時に黙々といじるのは結構ですが、例えば小さな子供を連れた母親が子供をそっちのけでスマホをいじっているのもよく見かけますね。
    子供がいくら話しかけても適当に返事をしたり無視しているその母親の姿を見てどう思うでしょうか。
    なんて母親だ、子供が可哀想だ。
    という声が聞こえてきそうです。
    実際私もそう思います。

    また、デート中なのに彼女をそっちのけでスマホをいじる彼氏も見かけます。逆に彼女が彼氏を放置しているパターンもあります。

    相手をそっちのけでスマホをいじる人はどういった心理なのか、私はよく考えます。
    側から見れば相手のことがどうでもいいという風に映ってしまうでしょう。
    下手をするとスマホを愛してしまっているという人がいることも十分に考えられます。
    現にスマホはLINE、ツイッター、動画サイトと様々な娯楽が一台で楽しめます。

    しかしスマホ自体はその人に語りかけることは一切無いので、言ってしまえば人間がスマホに対して一方通行の愛情を注いでいるというなんとも悲しいことになるのです。

    それなら反応が返ってくる自分の付き合っている人や子供と話す方がよほど楽しいと思います。
    特に子供の場合、親からの愛情が自分に向けられていないとわかると何度でも話しかけて構ってもらおうとします。
    これは子供の人格形成に大きな影響を及ぼしかねないと言っても過言ではありません。

    カップルの場合は破局に陥ることもあります。
    スマホに捧げる愛情はほどほどにして、自分の周りにいる人達に少しは愛情を振りまいてはどうでしょうか。

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    葬儀に行って感じた素晴らしいサービス

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  • 葬式は急にあるものです。突然の訃報に葬儀に参加することはあると思います。黒いスーツに香典などを準備して、自宅から出向く場合もあれば、仕事中に参列する場合もあります。仕事中の参列の場合は良く忘れ物をします。

    私の最大の忘れ物は黒の革靴です。出勤前に黒いスーツを積み、香典用のお金を確認して出発しましたが、靴の事が頭から飛んでいました。いざ行こうと思って会社で着替えた時、靴がスニーカーでした。幸い自宅方面の葬儀場であったため、家まで取りに帰りましたが、反対だったら大変な事でした。

    最近知り合いの葬儀に参列しました。お通夜から参列したので香典の袋が他の人と違うことに気づきました。知人に聞くと、これでもいいが、普通はこっちだと言われ、買いに行こうかと思っていたら、葬儀場の係の人が、これをお使いくださいと言って案内されました。そこには香典の袋が数種類置かれてありました。周囲を見ると数珠も置かれていました。忘れた参列者の為に、常時置いてあるそうです。またホットコーヒーやアイスコーヒー、ホットのお茶や冷たいお茶も置かれ、待ち時間にゆっくりくつろげる場所もありました。

    逆に火葬場では、そういうサービスは全くなくて、飲み物もすべて有料でした。これが民間と公営の差だと感じました。民間は競争があります。公営は競争がありません。つまりお客の事を考えて改善しているか、考えていないかです。

    私たち民間企業は見習うべきところは多いと思います。常にお客が何を必要としているかを考え、行動していくことが大事であると共に、私もこのような動きをしたいと思います。

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    正しいドアノックの回数って知っていますか?

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  • 最近、やたらとドアノックの回数を気にするようになりました。
    私はドアをノックするときは、トントントンと3回と教えられました。トイレは2回ですよね。

    でも世界では「プロトコール・マナー」というのがあるそうです。

    世界標準では大切な場面やビジネスのノックは4回が基本とされているそうです。トントントントンと4回は多いですよね。日本で4回たたいたらうるさいと言われそうです。3回は親しい間柄で、2回はトイレでトイレだけは合っていました。

    なんでノックが気になったかというと、最近のドラマなどで上司の部屋にノックするときや会社訪問でノックする時など2回の時や3回の時とバラバラでマナーを知らない人がドラマを制作しているのかと思うようになりました。

    大事なシーンで2回ノックしている場面などではテレビに突っ込みを入れてしまいます。
    ドラマの内容よりノックに集中していまい、せっかくのドラマがちょっと残念になり、テレビで間違ったマナーを流すのは如何なものかと思ってしまいます。

    これも時代の流れなのでしょうか?

    私はマナーに詳しくはありませんが、仕事で上司から教わったマナーだけはしっかりと守っています。
    取引先の訪問の仕方は上司から教わりました。取引先は自分たちが入ってくる所から見ているから気をつけなさいと。

    大事な取引先を訪問した時にトントンと2回ノックで入ってしまった場合、取引先はその場では何も言わないと思いますがマナーを知らないのかと思われ、取引は不成立となってしまったら大変です。

    仕事でもプライベートでも最低限のマナーはしっかり身につけることがとても大事だと思いますし、ビジネスマナーをしっかり学び今後の仕事に結び付けていけたらいいなと思っています。

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    親しき仲にも礼儀ありで人と接する

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  • 何でも言い合えるような人間関係はとても素敵ですし、そうなれたら人生はとても楽しくなるはずです。家族、親友、恋人などが代表的な例ですが、そこまで深い人間関係になることはそうあるものではありません。ですが、ここで疎かにしてはいけないのが礼儀です。

    親しき仲にも礼儀ありというのは本当で、これを守らないとどんなに仲が良くても関係が悪化してしまいかねません。以前、私は親友に何でもかんでもズバズバ言っていたら、それで親友を傷つけてしまったことがありました。その時は心の中で「親友だから何を言っても許される」という間違った考え方が私にあったのです。今思えばとても恥ずかしいのですが、そんなわけないですよね。

    その後過ちに気付いた私は親友に謝罪して事なきを得たのですが、もしも気付かなかったら私は大切な親友を失っていたかもしれません。確かに親友同士は腹を割って話せることに違いありませんが、だからといって言いたいことを何でも言って良いわけではないんですよね。これに早いうちに気付けて、本当に良かったです。

    もしも親しき仲にも礼儀ありが疎かになっていて、仕事でちょっと関係が深まった相手にうっかり失礼なことを言ってしまったら、上手くいく話もご破算になりかねません。そんな失態を演じるのは最悪ですし、礼を欠いているということ事態が社会人として恥ずべきことです。ですから、親しき仲にも礼儀ありを絶対忘れないようにし、良好な関係を築いていきたいです。

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    ちょっとしたトラブルは謝ることが大切です

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  • 仕事にトラブルはつきものです。社内であれば、問題解決は早いですが、取引先や、お客となるとそうはいきません。

    一番多いちょっとしたトラブルは、お互いの思い違いです。取引関係でも昔のように対面や電話ではなく、メールやSNSなどでのやり取りが多くなっています。相手先からの内容をこちらが勝手に思い込んでのミスが多く発生します。この時の初期対応が重要です。

    物事が多くなる原因の一つに『いつもこうだから、そう思った』とか『いつもの注文と違うので間違いだと思った』、『いつもいない時間なので判断していつもの時間にした』などの、こちらの勝手な思い込みを言い訳にすることです。先日も、『またお願いします』というメールをまた納品お願いしますと思い込んで納品したら『注文もしていないのに持ってこないでください』と言われました。その時即座に『勘違いしました。ごめんなさい』と素直に謝ると相手さんも『まあいいや!置いて帰って』と気持ちの良い返事が来ました。店主不在時の納品で綺麗だった箱が、汚れているというクレームが来ました。この時はさすがに、他の納品業者が、汚れたものを上に積んだのだろうと思いましたが、素直に『すいませんでした。以後無いように気をつけます』というと、『まあ気を付けてね!』という返事で終わりました。

    最初の納品間違い時に『このメール見たら注文だと思いますよ』と言ってしまったら、トラブルは大きくなります。次の箱の汚れも『納品時は綺麗だった』と言い切ったら、水掛け論になっていたと思います。

    このように、トラブルは誰でも起ります。この時自分に非は無いと思っても、まず謝っておけば相手の気分が癒され、問題の解決がしやすくなります。これは夫婦間でも同じだと思います。また自分が逆の立場だったらそうです。

    このように私が営業をしながら経験したことです。もし自分が謝りたくない気持でも、今後の事を考えると謝った方が、自分にとっても、会社にとってもいい方向に向かいます。わかっている事ではありますが、参考にしていただければ幸いです。

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    会社の規則やルールやマナーの教え方について

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  • 会社は集団生活の場ですので、さまざまな規則やルール、それに知っておいて欲しいマナーが存在しますよね。入社して何年も経つベテラン社員なら、規則やルールやマナーについてある程度は頭に入っているはずです。

    しかし、新しく入ってきた社員は、そうではありません。今は新卒の新入社員のみならず中途採用で採用される社員が数多くいます。そんな新しく入ってきた社員からすれば、会社の規則やルールやマナーについてまだよくわかっていませんから、まわりの社員がしっかりと教えていかないといけないですよね。

    会社では新人教育の場がしっかり設けられていますので、そこですべて教え切るのがベストです。マニュアルはもちろんのこと、口頭でも伝えられます。ただ、1回聞いてすべて覚えられる人の方が少ないでしょうから、新人教育の場だけで会社の規則やルールやマナーがすべて伝えられると決めつけるのではなく、日々の仕事の中で少しずつ教えていかなければならないという意識を持ちましょう。

    規則やルールやマナーが守れていない社員は、仕事の面においても不利になってしまいます。それが故意ではなく単に知らないだけでも、どうしても責任が生じてしまいます。それは事前にしっかり教えてあげられていれば防げることですので、まわりの社員が気をつけて教育するべきですよね。子どもではありませんから何もかも手取り足取り教える必要性はありませんが、規則やルールやマナーのような会社で働くうえで基本的なことはしっかり伝えるのが先輩社員の役目だと私は思います。

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    猫の飼い方について

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  • 日本人にとって馴染みの深いペットと言えば、犬、そして猫がいます。
    今日はその猫の飼育について思うことを述べさせて頂きます。

    犬と比べると猫は、放し飼いにされることが多い動物でしょう。
    しかし猫の放し飼いには、いくつかの問題点があります。

    一つは猫自身の安全が脅かされることです。道路を渡ろうとして車に轢かれてしまうことがあります。
    道端で猫の亡骸を見つけて心を痛めた経験のある方も多いのではないでしょうか。
    また、他の猫とケンカをして怪我をしたり、病気をうつされてしまうリスクもあります。

    ご近所トラブルの原因にもなり得ます。
    人の家に入って抜け毛や糞などを残していったら、その家の人は決していい気持ちはしないでしょう。
    もしその家の人が猫アレルギーだったとしたら、健康被害も起こりかねません。

    最後に挙げたいのが、生態系への被害です。
    猫は元々日本に生息している動物ではありません。奈良時代の頃に中国から持ち込まれたようです。当時はペットというよりも、ネズミ退治を目的としていました。
    猫は肉食ですから、放し飼いにしていれば当然外で小動物を襲う可能性があります。
    ニュージーランドでは、スチーフンイワサザイという鳥が猫によって絶滅に追い込まれたと言われています。
    猫は世界の侵略的外来種ワースト100にも名を連ねているのです。

    現在猫を飼っている人の中には、キャットタワーなど運動できるスペースを作って室内で飼っている人も少なくありません。
    一方で、昔ながらの放し飼いをしている人もいるでしょう。
    動物を飼う時には、そのことが周囲にどのような影響を与えるのか、動物にとってはどんな飼い方が幸せなのかということをきちんと考えるべきだと思います。

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    たかが挨拶、されど挨拶。

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  • 「挨拶」はコミュニケーションの基本だとよく言われます。

    調べてみると「挨拶」という言葉は、禅の問答に由来がある言葉で

    挨拶の「挨」は「心を開く」こと、挨拶の「拶」は「相手に近づく」という意味があるとのこと。

    つまり、「挨拶」とは「心を開いて相手に近づく」という意味なのだそうです。

    先日、こんな記事を読みました。

    ある医療機関では、患者様からたびたび「スタッフの態度が悪い」とクレームが寄せられていました。

    そこで、その医療機関では接遇を強化するためにまず「挨拶をすること」を徹底して始めたのだそうです。

    その時に工夫したことは、たんに「おはようございます」と言葉をかけるだけでなく、例えば患者様とすれ違うときに、

    患者様の少し手前でいったん立ち止まり、しっかりと相手の顔を見て「おはようございます」と声をかけることでした。

    医療機関全体でそれを意識し、続けていたところ、しばらくすると、患者様から「スタッフの対応がとてもよくなった」

    「以前に比べて院内の雰囲気が明るくなった」とお褒めの言葉をたくさんいただけるようになったのだそうです。

    そのことによって、スタッフのサービスやマナー、コミュニケーションに対する意識がだんだんと変わっていき、

    自然とその他の細かなサービスやお声掛けなどにもつながっていったそうで、その医療機関は「サービスが素晴らしい病院」として

    だんだんと評判が高くなっていったんだそうです。

    日々の中で、挨拶なんて本当に一瞬のことですが、少し心がけを変えるだけで、お客様への満足がこんなにも変わるのだと驚きました。

    私も日々心がけて「挨拶」を大切にしていきたいと思います。

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    歩きスマホによる事故は未然に防げる

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  • 今、スマホを手放せない人がたくさんいます。スマホでできないことはないというぐらい多機能化していますので、スマホに頼った生活になるのはおかしくありません。ただ、歩きスマホは交通安全上非常に危ない行為ですよね。今は歩きスマホをしている人を見かけることが珍しくなくなってしまいましたが、これは良くない傾向です。

    歩きスマホでスマホの画面に集中し続けていたら、どうしても前方不注意になります。そのせいで、人や自転車、あるいは自動車と衝突してしまうような事故に結びつくことがあります。対象が何であれ、交通事故を引き起こすのは誰にとってもマイナスですよね。歩きスマホをしていなければ防げた事故、そんな事故が増えてきているのではないでしょうか?

    また、足腰が不自由で杖を突いている高齢者からすれば、前から歩きスマホをしている人を避けるのに一苦労です。本来なら、健常者が避けてあげるのがマナーです。ですが、歩きスマホをしていては避けられませんよね。仮に避けるにしても、ぶつかるギリギリでの行動になってしまいます。これでは足腰が不自由な人に対してまったく優しくないですよね。

    歩きスマホをしてはいけないと頭では理解していてもスマホについつい夢中になってしまうのは、現代人が向き合うべき問題の1つです。マナーではなくルール化すれば良いという意見もありますが、それはそれで現実的ではなさそうです。スマホは仕事でも使うことがありますが、歩きスマホはしないように注意しましょう。

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    スポーツから学ぶべきビジネス

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  • みなさんの中にも、スポーツをやっている人、またはファンのチームの試合観戦でスポーツを楽しんでいる人、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    色んな種目のスポーツには、それぞれ定められたマナーが存在します。
    そのマナーとは、競技に平等性をもたらすものであったり、選手の安全を守るものであったり、競技を楽しくするものであったり、観戦するファンを興奮させる競技のスポード感や迫力を感じさせる要素であったりもしますよね。

    そんな中スポーツを観戦していると、フェアではないプレーをする選手、マナー自体を無視してしまう選手、反則までも犯してしまう選手を残念ながら目にすることがあります。

    そんなことを犯す原因は、勝利への執念や自分の評価を高めてほしいというものなのかもしれませんが、これって自分勝手な行為だと思うんですよね。
    その理由は、観戦しているファンやこれからそのスポーツに熱中するであろう子供たちの視点を無視している行為に思えるからであります。

    定められた一定のルール。
    一見かたぐるしくも感じる「マナー」なのですが、そのスポーツやコンテンツをより魅力的にする基盤のようなものであります。
    ひとつの集団が、理想的なゴール地点に到達し、喜びを分かち合う。
    これってスポーツもビジネスもやってること同じですよね。

    そして物事を達成する為には、効率化を図る手段が有効であります。
    その効率化をどんどんブラッシュアップしていき、自社のサービス力や商品力を高めながら利益を日々みなさんと共に積み重ねているわけです。

    魅力あるサービス・魅力ある商品・魅力ある会社にしていく為には、スポーツから学ぶべき、顧客ファンの視点に立った思考が重要で、
    これらを自社で一つ一つ実現してくためには、「マナー」というものの奥深さをみなさんと一緒に共有していきたいと思っています。

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    野生動物とどう関わるか

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  • 熊本県のマスコットキャラクターであるくまモンを知っている方は多いと思います。
    丸い目と赤いほっぺが特徴的な、大変かわいらしいキャラクターです。
    一方、夕張市にはメロン熊というマスコットキャラクターが存在します。
    くまモンと同じクマのキャラクターでありながら、牙を剥き出したその姿は非常に恐ろしいです。

    クマという動物は、かわいらしさと恐ろしさという相反する感情を我々人間に抱かせる動物のようです。
    動物園など、安全が保証された場所で見るクマはかわいいものです。
    しかし、檻で隔てられていない状態でクマと遭遇したらそれはもう恐怖です。

    実際、クマが人里に現れたり、人間を襲うという事件は日本ではそれほど珍しいものではありません。
    では、クマが悪いのかと言えば、決してそういうわけでは無いのです。

    1990年代のことです。知床の国立公園で、観光客が野生のヒグマにエサを与えるようになりました。
    人間のことを「食料をもたらす存在」だと認識してしまったこのクマは人を恐れなくなり、やがて市街地に出没するようになりました。
    そして、小学校の近くに現れたクマは、人間の子供たちを守るために、射殺されることになってしまったのです。

    クマにエサを与えた観光客に悪意は無かったのでしょう。むしろ好意からの行為だったのかもしれません。
    しかし、結果的に人間と野生動物との間の適切な距離が保てなくなり、罪のない一頭のクマが命を奪われることとなりました。

    良かれと思ってやったことが悲劇に繋がることもあります。
    我々人間は、野生動物との関わり方についてきちんと考えなければならないと思います。

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    「江戸しぐさ」と懐古主義

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  • 皆さんは「江戸しぐさ」を知っているでしょうか。
    江戸時代の商人たちによって作られたマナーのようなものだと言われています。
    公共広告機構のCMの題材となったり、教科書に掲載されたり、自治体が広報誌に載せたりしたこともあるため、その名を目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

    しかしこの江戸しぐさ、実際には江戸時代から存在しているわけではなく、近年になって作られた歴史的根拠のないものだと批判されています。
    そもそも江戸しぐさが存在していたという歴史的資料など存在しないのです。

    道ですれ違う時濡れないように傘を傾ける「傘かしげ」や、非喫煙者がいる場所ではタバコを吸わない「喫煙しぐさ」など、江戸しぐさの中にはマナーとしてはおかしくないものも含まれています。
    しかしそこに「江戸時代に行われていた」という歴史の捏造を付け足してしまったことが問題なのです。

    単にマナーを啓発すればいいのに、何故そのような捏造をしてしまうのでしょうか。
    また、教育に携わる人間や自治体ですら、真偽の怪しい江戸しぐさに飛びついてしまうのは何故なのでしょうか。

    私はその理由には、懐古主義があると思います。「古き良き」とか「昔は良かった」という感覚です。
    確かに、昔の人の行動から学べることはあるでしょう。しかし、それと過去を無条件に肯定することは違います。
    ましてや、実際に存在しなかったものを捏造していいはずがありません。
    過去の歴史と向き合う時は、偏った見方をしないように冷静な目線を持つことが大切だと思います。

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    頑張れという言葉より頑張れる言葉がある

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  • 人は誰かを励ますとき、激励するとき、どんな言葉を思い浮かべますか。やはり、1番よく使いすぐ口から出てくる言葉は[頑張れ]ではないでしょうか。

    職場でも家庭でも誰かを励ましたり慰めなければならない時がありっます。 でも、うまくいけばいいと思って言った話が、逆に相手の意欲を呼び起こすどころか意欲を失わせたり、怒らせたりもします。

    励ますことがこのように難しい理由はいったい何でしょうか?

    私たちは激励を受けたり励まされたりすることはあっても、実際に人を励ますのは少し気兼ねしてしまうこともあります。 今まで激励をどのようにするのか習ったことがないばかりか、‘頑張れ!ファイト!’のようなスローガン程度なら充分だと考えていたためです。励ます方法がわからなくて、自身に影響を与えた人の激励方式をまねる場合がほとんどです。 ということは、どのようにすれば効果的に誰かを激励できるかを知っている人はとても少ないということです。

    誰かがしてくれたように、ある意味で表面的な建前だけのために誰かに激励の言葉をかけても、それは全く意味を持たないし、逆に不快にすることもあるということ。その事考えると、不用意に[頑張れ!]という言葉を使えなくなりました。

    何かに失敗して落ち込んでいる人、失恋して心が折れてしまった人、家族とうまくいってなくて最近元気がない人など周囲には励ましが欲しい人、激励を受けたい人がたくさんいます。その人達の心に寄り添い、また立ち上がって歩けるようになるにはどうしたらいいのか。やはり、まずはその人の話をじっくり聞いてあげること。そして、[頑張れ]のような一般的な言葉ではなく、自分自身の言葉で語りかけることでないのかと思います。私はいつも誰かについ[頑張れ]と言ってしまいそうになるのを抑えて、自分の言葉を探すようにしています。

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    ビジネスシーンでマナーを求められる機会は多い

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  • 最近は、マナーに対する考え方が希薄になってきているとよくいわれますよね。マナーを守ることはとても大切で、人とコミュニケーションを取るのに際して欠かせないものです。

    あらゆるところにマナーは存在していて、日常生活のちょっとした一コマからビジネスに至るまで、何かしらのマナーはあるものです。私たちのような働く人間からすれば、最低限のビジネスマナーを覚えておくことが、人とのコミュニケーションで余計な軋轢を生まないためのポイントいえるでしょう。

    エレベーター、タクシーに乗る時、会席での振る舞い方など、ビジネスシーンでマナーを求められる機会は決して少なくありません。また、電話応対、来客への対応、メール作成などでも、マナーを守っていないと相手に対して失礼な態度を取ってしまうかもしれないです。それでは自分自身の評価を落とすことになってしまいますし、それどころか会社の評価にまで響いてきてしまいます。

    マナーと聞くと守らなくても大きな影響はないだろうと安易に考えてしまいがちですが、それでは他の人から認めてもらえないですよね。その反対にマナーがしっかりできている人は、仕事を有利に進められるかもしれません。特に何かしらの交渉事では、マナーを重視する傾向の人もいます。つまり、上手くいかないかどうかの分岐点が、マナーの良し悪しなこともあります。私自身マナーがきちんと身についているかといえば自信を持って「イエス」とはいえないので、これからしっかり身につけていきたいです。

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    出されたお茶とビジネスマナー

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  • ビジネスマナー上、お客様先に行ってお茶をだしていただいた際に「どうぞ」と言われるまで手をつけないと新人の頃に教わりました。

    以来訪問に伺う際はかならず先方からの言葉を待っていただくようにしていました。
    ある企業様に訪問に行った時、コーヒーが出されたことがあります。あまりコーヒーが得意ではなかったので一口だけ飲んで残して帰りました。

    帰り道一緒に帰った上司に、出されたものをほとんど飲まないのは失礼だと指摘されました。
    しかし、全部飲み干すのも失礼で、少し残すのが礼儀だということでした。

    今までそのような指摘を受けたこともなかったですし、研修の時はそのような話はなかったのでそういうルールもあるのかと感じました。
    後日ネットで検索してみましたが、全部飲みほす、一口残すに関してはどちらでもいいのですが、一口しか飲まずほとんど残すというのはNGという意見が大半でした。

    もしどうしても苦手なものだったり時間の都合上飲みきれなかった場合には、一言「いただききれずに申し訳ございません」と伝えた方がいいという意見もありました。またペットボトルで出された場合は、相手の方が片づける手間も考えると飲みきれない場合は持ち帰る方がいいようです。但し何も言わずにしまうのではなく、「頂戴します」と言葉を添えるべきとのことです。

    よく考えてみればどのマナーもだしてくれた相手のことを考えれば納得のいくものでした。ルールだからする、ではなく心遣いに対して感謝やお詫びの言葉を一言添えられるということが、ビジネス上のマナーのある人ということだと感じました。

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    一人前の社会人であり、会社を代表している会社人である自覚

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  • 私たちは現在この会社で会社人として働いています。各々が与えられた役目を全うする為に、日々全力で仕事に取り組み忙しい毎日を過ごしています。

    と同時に私たちはこの社会で生活している社会人でもあります。会社で会社人として活動する他は、会社から離れてプライベートの時間を社会人として生きる事になるのです。
    この時、会社での会社人としての重責から解放され、誰しもが素晴らしい解放感を味わっていると思います。そして仕事の諸々の苦痛を癒す為に、其々の楽しみの場へ向かう事が多いでしょう。

    先日私もそんな風にして訪れた居酒屋さんで、ある光景を目にしました。
    私たちが楽しんでいると、数人のサラリーマンらしい数人がやって来ました。彼らは既に何処かで一度飲んで来ているらしく、結構出来上がっている様子でした。しばらくするとテンションが急上昇し、お喋りの声と笑い声が大きくなり始めました。話の内容が筒抜けで、さる比較的大きな会社の社員だと判りました。時間が経つに従って彼らの騒がしさは度を過ぎる程までなっていました。

    周囲の人たちがちらちらと彼らを覗き見ているのが分かりました。そして客の中の一人が堪りかねて注意をしました。決して高圧的ではなく、丁重に逆にお願いする様な口調でした。しかしアルコールでテンションが極限まで来ていた彼らは見事に逆切れしたのです。
    私たちはこれ以上嫌なものを見たくないので、直ぐに退散した為その結末はしりません。

    この事件は、当然その時店内にいた客や従業員が見ています。
    それら目撃社たちの何人かは、きっとゴシップ記事宜しくこの事件を知り合いに面白可笑しく話す事でしょう。その時、騒いだ人達の会社名が出る事は必至です。その方が話題性が大きくなりますから。

    もっと簡単な例では、社用で会社名の大きく入った商用車を運転する時、周囲の目を意識していますか。周囲が眉を寄せる様な運転をしている人はいませんか。ましてや事故や違反などはとんでもない話です。

    私たちは社会の中で活動する時、否応なしに所属する組織と繋がっているのです。それは会社の拘束時間の内外に拘らずです。
    窮屈の感じるかもしれませんが、この会社で働いている以上、自分たちの意思に拘らず、私たちは会社の看板を背負っているのです。

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    第一印象の大切さ

  • 追加
  • 皆さんはどんな相手に対しても、第一印象というものを持ちますよね。

    なんとなく第一印象とは言ってみても、果たしてそれがどれくらい大事なのか、考えたことはありますか。意外に思う人もいるかもしれませんが、第一印象というのは非常に大事なものです。

    なぜなら第一印象というのは、かなり長いこと継続するためです。
    もしも自分の第一印象が悪ければ、相手によっては1年以上、自分の印象は悪いと思われてしまうこともあるそうです。第一印象だけで、悪いイメージを1年以上も持たれてしまうのは嫌ですよね。

    では第一印象というのは、具体的にどのくらいのスピードで決まると思いますか。

    初めて顔をあわせてから1時間くらいでしょうか。もう少し短くて30分くらいでしょうか。正解はなんと3秒です。たったの3秒で第一印象は決まってしまいます。たった3秒で悪い印象を持たれてしまうのは、自分にとってかなり不利益になると思います。

    しかし裏を返せば、最初の3秒で良い印象を持ってもらえたら嬉しいですよね。

    第一印象を構成する要素は大きく3つあると言われています。
    見た目が5割、声が4割、話の内容が1割です。割合は大まかですが、ほとんど見た目で第一印象は決まってしまうとのことです。ですので良い第一印象を持ってもらうためには、まず見た目を重視する必要があります。清潔感がある服装ですとか、にこやかな笑顔が大事になるのではないでしょうか。

    もちろん自分の第一印象が相手に良いからといっても、それからも相手が、自分にずっと良い印象を持ってくれるとは限りません。
    第一印象が悪かった場合でも、話をしていくうちに親密になっていくということもあるでしょう。
    ですがまずは良い第一印象を持ってもらった方が、人とより良い関係性を築きやすいのではないかと思いました。

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    おもてなし

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  • 「おもてなし」という言葉が一時期、頻繁に使われました。とても日本らしいきれいな言葉だなと思います。

    ただ、使い方を間違えてしまってはいけません。例えばの話ですが、みなさんのお宅にお客さんが来たとしましょう。大変にお世話になっている方を、もてなさなければなりません。高価な食事を用意し、豪華なプレゼントを差し上げる。
    そして、遠慮するお客さんに「これはおもてなしです」と言う。「おもてなし」という言葉を、こういう使い方をするのは間違いです。

    「おもてなし」は相手に押し付けるものではないのです。

    大切なお客さんに心地よく、くつろいで頂いたり喜んで頂き、最後にお客さんが「今日はもてなして貰って、ありがとう」と感じていただくことなのです。
    旅館で女将さんが従業員に「おもてなしの心を忘れないようにしてください。」と言うのならオーケーです。決して、もてなす相手に言う言葉ではないのです。

    何の遠慮もいらない友人たちなら、冗談半分に「こんなにもてなしてやったんだから、明日は焼肉くらい食わせろよ」。こんな使い方は許されるかもしれません。

    おもてなしと同じく、忖度(そんたく)という言葉も頻繁に使われています。これも素敵な日本語ですが、残念ながら本来の意味とはちょっとニュアンスが違う使われ方をされています。忖度とは相手のご機嫌を取るということではなく、相手のことを心から思い、何かをすることなのです。

    こういった間違った言葉の使い方、他にもまだまだあります。
    素敵な日本語を、素敵なままにするために、言葉は正しく理解しましょう。

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