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「みんな」「普通は」にだまされるな

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  • 人間は「集団行動」を生存戦略として選択した、いわゆる社会的な動物です。

    集団行動の最大メリットは「他者のサポートを得られること」、最大のデメリットは「他者の意見に流される事による自分の意思を貫く事の困難さ」にあると思います。

    集団生活では、自分勝手な行為は戒められます。

    しかし、戒め、つまり他人からの苦言の中にはあなたの利益を慮ったものではないもの、つまり苦言を発した者の利益によるものも多く存在します。

    その際、苦言の説得力を高めるために使われるテクニックに「主語の拡大化」があります。

    主語の拡大化とは本来「わたし」だけの者である意見を「みんな」、あるいは「他の誰か」や「世間」に置き換える行為です。

    それはこのように使われています。

    「俺はお前の態度が気に食わない」を「そんな態度じゃ社会でやっていけないぞ」

    「俺はお前に○○させたい」を「みんな○○してるよ?」

    また、会社内に限らず、デモなどでも「日本国民は」や「日本国民を代表して」と大声で自分たちの意見を主張している方もいらっしゃいます。

    これは「私の利益のために私の意見に賛同しろ」といっても他者にはほぼ同意を得られないからです。

    これは日本に限らずヨーロッパでも見られたもので、その中でも特に有名なのが「royal we(君主のwe)」でしょう。

    これは建前上領民の代表である君主が発言をする際、己の意見が領民の総意であることを主張するために、主語を「我々」としたところから生まれた言葉です。

    つまり本来は「私は○○であると考える」と言うべきところを「我々は○○であると考える」と言いかえたのです。

    主語の拡大は他者が意見に反発する事を防ぎ、穏やかな強制力を発揮します。

    しかし、それに安易に同意することは、他者の意見に流され、自分の意思を放棄することを意味し、非常に危険です。

    「皆がやってるから」、「社会ではこうだから」等の幻に惑わされず、自分の意思をしっかりと持つことを心がけましょう。

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    これがホントのブラック企業!~ブラックな定義~

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  • ブラック企業の定義とはなんでしょうか。
    非常に曖昧な言葉であると思います。
    企業に対する考えかたは、人それぞれですから、ブラック企業の定義も人それぞれだと思います。
    これは確実にブラック企業だなと言える定義をまとめてみました。

    ・人間関係が悪い
    ・給料が安い
    ・拘束時間が長い(残業が多く、休日が少ない)

    こんなところでしょうか。

    まず、人間関係が悪い所は、確実にブラック企業と言えるでしょう。
    例えば、上司が部下を無視する、社長が好き勝手に採用、解雇を繰り返すワンマン体制、等ですね。
    私の経験上、社長がしっかりしていない企業は、管理職もちゃんとしていないので、社内の人間関係はおのずと悪くなります。

    給料が安い所もブラック企業と言えるでしょう。
    今はどの業界も人材不足と言われており、外国人などを不法就労させている企業もあるようです。
    外国人を安く使っている会社などは特に要注意ですね。
    一度入社してしまったら、安い給料でずっと働かされる可能性があります。
    自分の人生ですから、会社を選ぶ際にはしっかりと考えた方がいいですね。

    そして、ブラック企業といえば「残業」
    このイメージが強いでしょう。
    毎日終電帰り、休日返上。
    こんな話を聞いていたら、社会人になんてなりたくないですよね。
    しかし、世の中にはこのような会社がたくさんあるという事も理解しておくべきですね。

    私は特に残業が嫌なので、入社する予定の会社を観察していました。
    具体的に言うと、夜9時ごろまで電気が点いている会社は要注意です。
    これが一週間続くと、確実に残業が多い会社でしょう。

    面接などで、自分の気になる部分はしっかり聞いておいた方がいいですね。
    以上です。

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    仮想通貨バブルを横目に見ながら

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  • 昨年、様々な仮想通貨の銘柄が軒並み急成長し、大きなバブルが発生しました。このバブルによって、株などの投資よりも遥かに沢山の億万長者が生み出されています。それこそたった一万円のビットコインを買っていただけで、もう一生働かずにすんでしまうほどの大金を手に入れた人も多くいます。

    これを見て、人々の反応は大きく分けて二つに分かれました。一つは羨ましいとそのバブルに遅れながらも参加をする、参加したいと考えるようなもの。そしてもう一つは、そんなにも簡単にお金を稼げてしまうのはけしからんというもの。皆さんはどちらかと言えば前者でしょうか、後者でしょうか。ブームに乗って二匹目のドジョウを狙うのも、否定することで稼げなかった自分に後悔する気持ちを封じ込めるのも、どちらも理にかなったものです。

    けれど、私はそのどちらでもなく、稼げた人を純粋に祝福しつつも、自身ではそれに何かを感じることなく粛々と日々の仕事を全うするような人になりたいと思うのです。前々から仮想通貨をやりたいと思っていたならば兎も角、周囲の流れに乗って始めるというのはあまりにも自分というものがありません。またそれで稼いだ人を批判したところで、その人たちが大金持ちになった事実も自分が一円も稼げなかった事実も変わらないのです。

    他人の言動に影響されてばかりいては成長はありません。それらは全て横目で見るだけにし、自分ならではの人生を切り拓いていきたいものです。

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    想像力と感受性

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  • 世の中は高齢化社会がどんどん加速しています。
    長寿は誠に素晴らしいことですが、果たしてどれだけの方が喜ばしい老後生活を送っているのでしょうか。
    介護問題については、様々な観点から話題になり議論されています。
    色々な悲惨な事件事故も耳にしますが、しかしながら多くの介護施設では、
    職員の皆さんが懸命にケアに努めているのではないでしょうか。

    私たちは皆、年を取ります。これは紛れも無い事実です。
    若い時は、自分が老人になることを想像することも考えることもなかなかないでしょう。
    経験や体験したことがないことを想像するのは難しいです。

    しかし、これからの介護には「想像力と感受性」が必要だと思います。
    いかに相手の立場になって考えられるか。
    ご老人たちにも若かりし頃がありました。活発に動き活躍した時代がありました。
    白髪になり、足腰が不自由になった姿からそれを想像するのは、
    経験していない者には難しいかもしれません。
    でも想像してみる努力はできます。

    ある90歳のおばあさんが入院した時のことを語ってくれました。
    彼女はピアノの先生で、倒れる寸前まで子供たちに指導していたのですが、
    入院先では、90歳の老人という肩書きだけで見られ精神的に屈辱を受けたと。
    老人になると、これまでの人生の背景が見られなくなってしまうのです。
    ひとくくりに「老人」とだけで扱われ、身体的なケアはしてもらえるけど、
    精神的には寂しい思いをしていることがあるのです。
    人間的な尊厳を損なわれることで、一気に気力をなくすることもあるのです。

    相手の立場を想像すること、相手の身になって考えられること、
    そしてそれを受け止める感受性、感性があることが大事ではないでしょうか。

    これは介護だけでなく、子供の世界や一般の社会にも言えます。
    相手の痛みや苦しみが想像できないからいじめに繋がる、
    他人の思いを同じように感じることができないから、心ない言動をしてしまう。

    想像力と感受性は、人間だからこそあるものです。
    どんな人にも備わっている素晴らしいものです。
    それを磨いて使う、使う努力をすることが大事なことではないでしょうか。

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    一人前の社会人であり、会社を代表している会社人である自覚

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  • 私たちは現在この会社で会社人として働いています。各々が与えられた役目を全うする為に、日々全力で仕事に取り組み忙しい毎日を過ごしています。

    と同時に私たちはこの社会で生活している社会人でもあります。会社で会社人として活動する他は、会社から離れてプライベートの時間を社会人として生きる事になるのです。
    この時、会社での会社人としての重責から解放され、誰しもが素晴らしい解放感を味わっていると思います。そして仕事の諸々の苦痛を癒す為に、其々の楽しみの場へ向かう事が多いでしょう。

    先日私もそんな風にして訪れた居酒屋さんで、ある光景を目にしました。
    私たちが楽しんでいると、数人のサラリーマンらしい数人がやって来ました。彼らは既に何処かで一度飲んで来ているらしく、結構出来上がっている様子でした。しばらくするとテンションが急上昇し、お喋りの声と笑い声が大きくなり始めました。話の内容が筒抜けで、さる比較的大きな会社の社員だと判りました。時間が経つに従って彼らの騒がしさは度を過ぎる程までなっていました。

    周囲の人たちがちらちらと彼らを覗き見ているのが分かりました。そして客の中の一人が堪りかねて注意をしました。決して高圧的ではなく、丁重に逆にお願いする様な口調でした。しかしアルコールでテンションが極限まで来ていた彼らは見事に逆切れしたのです。
    私たちはこれ以上嫌なものを見たくないので、直ぐに退散した為その結末はしりません。

    この事件は、当然その時店内にいた客や従業員が見ています。
    それら目撃社たちの何人かは、きっとゴシップ記事宜しくこの事件を知り合いに面白可笑しく話す事でしょう。その時、騒いだ人達の会社名が出る事は必至です。その方が話題性が大きくなりますから。

    もっと簡単な例では、社用で会社名の大きく入った商用車を運転する時、周囲の目を意識していますか。周囲が眉を寄せる様な運転をしている人はいませんか。ましてや事故や違反などはとんでもない話です。

    私たちは社会の中で活動する時、否応なしに所属する組織と繋がっているのです。それは会社の拘束時間の内外に拘らずです。
    窮屈の感じるかもしれませんが、この会社で働いている以上、自分たちの意思に拘らず、私たちは会社の看板を背負っているのです。

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    オーストラリアの同性婚

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  • 最近オーストラリアで同性婚が認められましたね。

    国際ニュースではかなり大きな記事として取り上げられていたようです。日本でも少しずつLG BTに対する理解が広まってきていて、社会の変化に伴い企業もそれに対応する必要が出てきたと思います。

    これは1部の人たちが理解をするのではなく社会全体が正確な情報を持って理解するべき事柄であり、最近急激に社会が関心を持っているテーマだと思います。企業内でのLG BTに対する理解や環境整えるだけでなく、社員一人一人がLG BTに対して理解をしておくことが大切になってくると思います。

    もちろん社内の事だけではなく、企業に属していれば取引先や顧客など様々な方々と対応する機会がたくさんあると思います。そういった多様化していく社会にも適応していくために、我々の日頃からの意識や正しい情報収集が大切になってくると感じております。そのためには日ごろからこういったニュースに対して敏感になり個人個人の情報収集が大切になってくると思います。

    情報収集だけでなく社員同士での情報共有や意識の確認しあいも必要になってくるのではないかとこのニュースを読んで感じました。確かに昔ではなかなか考えられないことだったかもしれませんが、世の中の状況に柔軟に対応していく企業になるために、社員一人一人がこういった一見自分たちの業務には直接関係のないようかニュースでも関心を持って日々過ごすことが大切だと感じさせられました。

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    野党の分裂と政治家の本音

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  • 先の総選挙で、期待していたはずの希望の党が失速し、民進党は分裂、そして思わぬ立憲民主党が躍進しました。そして今、野党間では、造反や引き抜きのような政治家の争奪戦が始まっています。政党に所属する政治家というのは、志を同じくして集まり、共に国を変えて行こうというものです。

    しかし今の政治家を見ると、ここに居てもジリ貧なので、あの政党に行こうという、選挙目当ての政治家のように見えてしまいます。また所帯が大きくなると必ず派閥が生まれ、批判合戦の様相になり、分裂の危機になります。そこには政策などは存在していないように見えます。これも自民党のように大所帯でも、選挙には勝てる確信があれば、党内はあまり乱れません。

    これを会社に置き換えるとどうでしょう。会社内で派閥が出来るのは良くあります。しかし反旗をひるがえしたり、こんな政策や方針ではやっていけないという事になれば、クビが退社という事になります。そうなると収入がなくなります。あくまでも会社にとっては利益を生み出すために何をするのかが重要で、今の体制を良く思って居なくとも、大半の社員が会社の利益の為に働いています。

    今の野党のように社員がバラバラで、方針に従わず、考え方が違うとか、給与が安いとかで辞めたり、文句を言ったりする会社は倒産してしまいます。実際にそんな会社は普通は無いと思いますが。

    私の考える会社と社員の関係は、社員は会社の利益を上げるために働いて、会社は儲けた利益を社員に配分すると思っています。つまりその会社に入社した以上、会社の方針を把握し、従い、利益の為に働かかなければならないのです。
    決して政治家の真似などせず、会社の為に仕事に励んでいきたいと思います。

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    平等認識の上でサポートする

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  • 男女雇用機会均等法が制定されて約30年が経ち、その理解も徐々に浸透してきています。

    男性だから、女性だからと差別される場面も以前に比べると少なくなり、女性の管理職も増えてきています。それでもまだ日本は女性進出が遅れているようですが、今後もさらに女性が活躍する場面が増えていくでしょう。私自身もそれを期待しています。

    一方で、生物学的には相変わらず男性は妊娠や出産はできない反面、一般的に女性に比べて筋肉量が多く力が強い生き物です。
    平等であることとは全く同じことをするという意味ではありません。男性に出産ができないように、女性に力仕事は負担が多すぎることもあります。

    今さらですが、同じ職場で男女が働く時、それぞれのできることとできないことは理解しあう必要があると思っています。
    妊娠している女性が重いものを持つというのはどう考えても無理があるでしょう。一方で、仕事の上でも女性だから気付くポイントもあります。

    両者の違いは企業をより強いものにしていきます。男女は平等です。その上でお互いの強い部分、得意分野を認識し、サポートし合いながら感謝しつつ明るい職場が作れると理想的だと思います。

    男女均等の話から始まりましたが、性別を超えても同じことが言えます。考えた末に妙案が浮かばない場合や仕事に悩んだ時、声を上げてください。
    一人一人得意分野が違うしものの見方、考え方も違います。それをお互いにサポートし合うことでより強い職場になっていくと思います。
    私も微力ながら、どなたかのサポートができれば嬉しく思います。

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    ダイバーシティについて

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  • ダイバーシティという言葉を最近よく耳にするのではないかと思いますが、ダイバーシティの意味は「多様性」という言葉になります。
    私達は一人一人好き嫌い、性格、体格等が異なる人間として生まれてきており、それによって多様で複雑な社会が形成されていると言えるでしょう。

    アメリカやヨーロッパ等では、普通に生活しているだけで様々な文化的背景を持った人達と関わる事になりますので、自然とダイバーシティの意識が育まれるかもしれませんが、日本という国は単一民族単一文化に近く、多様性と一口に言ってもなかなかピンとこないかもしれません。
    ですが、我々日本人も既にグローバル社会の波に飲み込まれているという事実がありますので、今後ビジネスを行うにあたっては人種や文化的背景の異なる市場を無視する事はできなくなってくるでしょう。

    そこで大切なのは、自分達のルーツを学ぶという事もそうなのですが、異なる文化的背景を持つ方々と触れ合う機会を設け、可能な限り自分のキャパシティや視野を広げていくといったものになるのではないでしょうか。

    進化論を唱えたダーウィンも「生き残る種とは最も強いものではなく、賢いものでもなく、変化に最もよく適応したものである」と提唱している通り、この激動の時代に多様性のない組織や社会が今後存続するのは難しくなっていくのではないかと思います。
    自分の知覚している範囲だけではなく、より広い視野、柔軟な思考を持って業務に励みたいと思います。

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    排除とは

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  • 東京都の小池都知事に排除される形で立憲民主党が出来ました。そんな総選挙から時間がたち、立憲民主党は一緒に組もうとアプローチする人達に拒否反応を示しています。がこれは数ヶ月前に自分達がされたことと同様の事をしているのではないでしょうか?

    それでも立憲民主党が批判される報道がほとんどありません。結局の所「言葉」と「空気」がどれだけ大事なのかというのがよくわかる出来事です。言葉のチョイスが正しいか正しくないかで同じ行動でも真逆に受け止めをされてしまったり、こちらサイドの思いとは違う方向に事が転がってしまったりというのは往々にしてあることです。

    私達の仕事は人とよく会い、人とよく話をする仕事です。だからこそ言葉の重要性と言葉遣いには気を使わないと自分達が痛い目にあってしまいます。プラスの評価を積み上げるには時間がかかりますが、マイナスの評価を積み上げるのは簡単に出来てしまいます。

    あとは空気です。言い換えれば「誰が言っているか」という事です。同じ内容を言っていてもAさんなら良いけどBだったらダメ。こんな理不尽な事ですが人間の世界ではよくある話で経験があるという人もいると思います。

    ここで「Aになろう」と考えるか「Bでも聞いてもらえるように努力しよう」と考えるかでその人の評価は大きく変わってきます。安易な道を選ばずに険しい道でも見ている人は見ています。

    私達は険しくとも誰が担当でも同じように聞いてもらえる集団を目指していきましょう。

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    働き方改革と顧客関係

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  • 電通の事件から、働き方改革という言葉が広がり、政府も力を入れてきていますが、いまいち自分たちの環境には実感が無いのではないかと思います。

    実感が持てない理由の一つには、結局は会社や職場のルールが変わらないと、自分一人では変えにくいということがあります。

    ただ、本当に必要な改革であれば、ルールの中でも自分で取り組んで行くことはできると思います。

    例えば、朝少し早めに来て事務仕事を片付けてしまう、とか。

    残業を当たり前として、夜にやる仕事として、後回しに残してしまっていないか。意識の持ち方次第では変えられることです。
    飲み会の日などは間に合わせられる人が多いのに。

    もう一つの考え方としては、一つひとつの仕事の期限を自分でコントロールしていくこと。
    お客さんから求められている仕事だとしても、本当の期限はいつなのか、どこまでのものが求められているのか、明確にすることで、今までしていた作業が軽減できるかもしれません。

    期限が他の仕事と重なった時には、お客さんにも正直に伝えてみても良いと思います。
    「その期限では、他の案件と重なっているため、すべての資料は出せそうにありません。」と。

    普段からお客さんの役に立てており、関係性ができていれば、受け入れてくれるかもしれません。

    そういった、正直なコミュニケーションを試みていくことで、より良い関係が構築できていくと思います。

    時間を考えることから、顧客関係まで話は広がってしまいましたが、私が考える働き方改革です。

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    12月8日 太平洋戦争開戦の日

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  • 本日は12月8日、太平洋戦争という日本とアメリカが戦争を開始した日です。太平洋戦争の開戦はきっかけとなった真珠湾攻撃が行われたのでした。

    ところで、勝算はどの程度あったのでしょうか。
    真珠湾攻撃に関しては、アメリカのハワイ陸軍が、1941年8月に「空母六隻を利用して、オアフ島を攻撃を仕掛けてくる」という、実際に行われたことを予見するような研究結果を発表したのですが、あまり真剣に対策が検討されなかったようです。日本軍もしっかり訓練に訓練を重ねた結果、大きな戦果をあげることができました。

    しかし、最終的には日本は戦争に破れました。連合艦隊指令長官の山本五十六大将は「半年や一年は存分に暴れて見せるが、二年や三年はわからぬ」と言っていたそうですが、短期的な戦術に関してはしっかり検討していたものの、大きな戦略についての検討が不十分であったため、悲惨な結果を生むこととなってしまったのでした。

    戦略と戦術は一見同じように考えがちですが、大きな違いがあります。局地的に成功したとしても、戦略を見誤れば最終的には作戦は失敗することとなってしまうのです。これは仕事でも同じことがいえます。ある目標を達成しようとしてスタートがうまくいっても、最終的な目標を達成できるかは別問題です。もしかしたら、最終目標が正しいのかどうかも検討しなければならないかもしれません。

    この日をきっかけに、改めて今のプロジェクトの戦術と戦略について考えてみたいと思います。

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    出会いの奇跡

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  • 皆さんは、どうしてこの会社にいますか?
    自分からこの会社の方針や仕事内容などが気に入って選んできた人が大多数だと思います。

    でも、残念ながら、親に勧められたからとか、第一希望の企業に振られてしまったからという人もいるかもしれません。
    ここにいる人はそれぞれの理由があってこの場所にいるのですが、私はこの場所にいるという奇跡を感じて今日一日過ごそうと思っています。
    どういうことかというと、自分がここにいるということは、採用してくれた人がいるということです。

    もし採用してくれた人が別の人を採用すれば私は別の会社で働いていたことでしょう。
    会社に入ったことだけでなく、人生の中でたくさんこのような選択があったはずです。
    ほとんどの人は高校入試の際、自分の学力、あるいは家から通いやすいところ、あるいは部活動のことなどを考慮して進学校を決めたでしょう。
    それに大学進学もそうですよね。

    もっともっと昔を振り返ってみると、自分がこの世に存在したのは、自分の両親が出会わなければ存在しなかったわけです。
    そしてその両親の出会いにもたくさんの奇跡があるのですよ。

    さかのぼっていくと、一人一人にたくさんの奇跡があり、その偶然が重なって今、この会社に、そしてこの部署に私が配属されているわけです。
    このように考えていくと、皆さんと出会うという確率は本当に本当に宝くじに当たるという確率よりもかなり低い確率になるはずなのです。

    でも、ここに私はいて、皆さんと出会い、一緒に仕事をさせていただいています。
    この出会いの偶然、奇跡の素晴らしさを感じると、出会いを大事にしたくなりませんか?
    皆さんと一緒に仕事ができる奇跡を素直に喜んで、これからも仕事をしていきたいと思います。

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    いつまでも新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいきたいです

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  • 高校生のころアルバイトの経験をしたことのある方は多いと思います。
    10代の若者にとって、アルバイトは初めて自分でお金を稼ぐ経験ということになるはずです。

    自分で働いて得たお金で映画を観に行ったり、好きな服を買うための余分な現金を持てるということは少し大人になった気分にもされられるものだと思います。
    私も最初に仕事をしたのも高校生の頃に経験したアルバイトでした。

    アルバイト経験は私を少しを独立させ、私を少し大人のような気分にさせたものでした。
    アルバイト経験から私が得たものはお金だけではありませんでした。
    私は仕事に対して責任を負うということも経験することができしまた。

    自分で働いて得たお金ですから、無駄遣いしたいとも思えずお金は慎重に使っていかなければならないということもアルバイト経験から得られたことだと思っています。
    アルバイト経験はこれら以外にも大切なことを私にもたらしてくれました。
    それは人間関係の大切さです。

    私がアルバイトをした職場には、さまざまなタイプの人々が一緒に働いていました。
    年齢は当然のことながらさまざでした。
    私の両親より年上の方もいました。

    それまで幅広い年齢のひと達と一緒に活動したことのなかった私にはこれは新鮮で貴重な体験となりしまた。
    アルバイトでは時間厳守の習得なども学ばなければなりませんでした。
    時間通り作業をしなければ他のひと達に迷惑をかけてしまうことになるからです。

    私の最初のアルバイトは夏休みの一ヶ月程度でしたが、この一ヶ月で私は実社会を学んだような気がしました。
    社会に出た今も初めてアルバイトを経験したころのような新鮮な気持ちをいつまでも持ち続ていきたいと思っています。

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    働くしあわせ

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    全国にいわゆる障がい者と呼ばれる方は700万人以上いらっしゃいます。これはあくまでも障がい者手帳を取得されている方の数字で潜在的にはもっといらっしゃる可能性があります。その中で実際に仕事をされている方は1割にも満たないそうです。

    障がい者さんを企業が受け入れる法定雇用率は現在2%です。つまり50人従業員がいる企業なら1名、100人なら2名、1,000人なら20名ですね。そんな中で従業員76人中56人が障がい者さんという企業があります。実に7割以上が障がい者さんなんですね。東京にある日本理化学工業所というチョークを作っている会社です。

    きっかけは57年前に特別支援学校の女生徒2名の実習を受け入れたことでした。当時就職できない障がい者さんは福祉施設に入って生涯を過ごさなくてはならず、せめて一生に1度でも働く経験をさせてあげたいと考えた支援学校の教諭が日本理化学工業所に頼み込んで2週間の実習が実現しました。

    作業はチョークの箱のラベル貼りだったのですが、その作業を楽しそうに一生懸命されている2人の女生徒を見て、実習の終わる直前に他の健常者の従業員たちから、このまま15歳で親元を離れて施設に入るのはかわいそうです。自分たちが面倒を見ますから雇ってあげてくださいと言われ、最初は同情から雇用をはじめたそうです。

    雇用主である大山会長は会社であくせく働くよりも施設でのんびりした方がよさそうなものだと不思議に思われていたのですが、あるとき禅寺の和尚さんにその疑問を問いかけたところ「人間の究極の幸せは人に愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされることの4つ。そのうち後の3つは働くことで得られる物です。福祉施設では味わえません」と言われました。

    それ以降、日本理化学工業所は障がい者さんの大量雇用に踏み切ったということですが、中小企業だったからこそできたともおっしゃっています。

    人間の究極の幸せは健常者も同じです。このエピソードは働くことは幸せなことなんだと教えられます。逆に感謝すること、ほめることで人を幸せにできるということでもあります。
    すべての人が普通に暮らせる社会で大事なことを忘れずに生きたいと思います。

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    物事を抽象化する事

  • 追加
  • 人間が出来て、他の動物に出来ないことの一つに物事を抽象化し、様々な事象を関連付けて考えられることがあげられます。

    最近、食べ物を意識することを毎日実感、実践することと、それ以外に体や心のバランスに良い習慣があるのかにとても興味がわいています。そのことを抽象化すると様々な生き物や社会問題と自分の体とが関連している時に気づきます。

    植物の中には自然環境が比較的厳しい年の方が実をより多くつける種があることが分かっています。栄養が豊富にある時は体に蓄え、厳しい年には、世代間を超え、仮に自分が死を迎えても種の保存を未来に託す仕組みをもっているわけです。

    懐石料理の始まりは、仏道を極めようとしている修行者が空腹を紛らわすために懐に石を入れて、しのいだところに起源があります。

    熱帯のマレーシアで出会ったイスラム教を信仰する友人は、毎年約一か月日中、食事はおろか水分もとってはいけない断食を行っています。その友人は世界で飢えている人の気持ちを感じるためだと熱心に語っていました。

    敬虔なキリスト教信仰者にはベジタリアンが多いです。

    世界の多様な宗教に自分の普段の食事を省みることが信仰の一部に取り入れられているのは、それが経験則として宗教的道徳心を育む一助を担うからと感じます。

    収入の少ない世帯の人間が肥満になる率が高いことが統計的に有意であることが実証されています。これは社会からの圧力をその人が感じ、暴飲暴食という選択を選んだ結果が体に現れている可能性があります。

    貧困である自分自身を受け入れられず、安い食材の暴飲暴食を選択し、思考停止に陥り、ますます自分の思考が現実の自分とかい離してしまうかもしれません。そのような環境により精神的な症状に悩んでいる人も少なくないはずです。

    自分らしい気持ちの良い生活を送るための食というのは足るを知るであり、本質的にお金のかかるものではありません。

    その日の食べ物にもままならない開発途上国の絶対的貧困を抱え栄養失調に苦しむ人間がいる社会と、先進国の貧困層で暴飲暴食を選択し精神的に苦しむ人間がいる社会は繋がる地球的規模の人間社会の大きな課題です。

    自分の食べるものを意識することを抽象化すると、今あげた様々な事象がすべて同じ問題で起こっていることに気づきます。
    物事を抽象化することはこのように頭を整理するには最適なツールとなります。

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    適正な警察力とは

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  • 日本は、世界の中でも類をみないほど安全な国です。

    この安全は、もちろん自国民の皆様の防犯意識が高いという国民性に由来するものでもありますが、日本の警察力の高さによる部分も大きいのではないでしょうか。

    警察と安全が深い関わりがあるのは誰しもが分かる事ではありますが、警察力が強ければ安全は確保されるのでしょうか。

    現在、フィリピンで犯罪者、特に薬物犯罪者を撲滅させる目的で警察が強力な取締を行なっています。

    フィリピンでは、例えば薬物使用の疑いが掛けられた場合に、問答無用で射殺される事も多いと聞きます。

    薬物使用者と一緒にいたというだけで、射殺される実態もあると聞いた事があります。

    薬物使用者であると警察が判断した時点で射殺する事が許されている事を考えると、フィリピンの警察力は極めて強いという事になります。

    しかし、このような事実を聞いて、あなたはフィリピンは安全であると感じますか。

    私は、とても安全で良い環境だとは思いません。

    警察は、国民に安全な生活を与える事が使命であると考えますが、犯罪者を撲滅するという目的だけにとらわれて動いた場合にフィリピンのような暴走した警察組織となってしまいます。

    法治国家である以上、警察も法律に基づいて適切な取締を行わなければなりません。

    日本の警察は、取締りが甘いなどと言われる事がありますが、疑われたら射殺しれるような国家と比較したら、日本の警察がいかに優秀なのかがわかります。

    会社にも様々な規則がありますが、適切に規則を守らせることが大切だと思います。

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    ローンウルフ型のテロ

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  • ここ数年のテロのニュースを見ていると、少人数で大きな武器を使わずに敢行している事に気がつきます。

    アメリカのツインタワーに航空機が突っ込んだような大規模で極めて組織性の高いテロは減少して、どちらかといえば、現在は少人数で必要最小限の武器でテロが発生しているような感じを受けます。

    大規模なテロを計画した場合、それなりに準備も必要ですから、計画段階で捜査機関に察知をされて摘発を受ける可能性が大きくなります。

    また、テロリストの多くが暗躍している中東地区から、大人数で他国に移動をすると、その際に捜査機関にマークをされてテロが敢行出来なくなってしまうおそれもあります。

    その為、現在では単独もしくは少人数で敢行するテロ形態が増えてきているのです。

    このような犯行形態が台頭してきた理由には、SNSの発達があると言われています。

    テロ組織は、様々なコミュニケーションツールを使い遠く離れた国の若者に対して、テロリストになるように呼び掛けます。

    世界各国には、現実の社会に溶け込むことが出来ず、インターネットの世界に没頭してしまう人が溢れています。

    そのような人達をテロ組織は、インターネットを通じて洗脳をしていくのです。

    そして、洗脳が終わると、その人物を利用して、その国でテロを敢行するのです。

    このような方法でテロを行うと、国家間を移動することなくテロが行う事が出来るのです。

    日本は安全と言われていますが、インターネットに国境はありません。

    会社の同僚や家族で何かおかしいなと感じた場合は、テロの事ばかりでは有りませんが、少し気にしてあげた方が良いのかもしれません。

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    テロの時代となった背景

  • 追加
  • ここ数年のニュースを見ているとテロに関するニュースが数多く取り上げられているように感じます。

    しかも、決まった地域ではなく、発展途上国から先進国、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカなどの地域に関係なくテロは発生をしています。

    そして、このテロの犯人のほとんどがイスラム系過激派テロ組織です。

    なぜ、イスラム系のテロの組織が暗躍をしているか考えますと、古くからの歴史に関係があります。

    イスラム教を信仰している人のほとんどは、中東地域の民族です。

    中東地域には、石油資源が豊富に存在します。

    この石油資源の利権を握っているのは、過去に中東地域を戦争により侵略をしたアメリカやイギリスなどの先進国です。

    そして、その利権は現代も残っているのです。

    このような背景の中、中東地域の貧困層は、日々の生活にも困るような状態で生きています。

    自国には石油という富があるにも関わらず、自国民は、その恩恵に預かれなく、アメリカやイギリスなどがその利権を食い物にしていることから、中東地域の貧困層は、アメリカやイギリスなどの国の人間に敵対心を覚えるのです。

    この敵対心こそが、テロを発生させる根底にあるのです。

    イスラム教自体の教えは、争いを好まず、虫さえも殺してはいけないという教えで、多くのイスラム教信者は温厚な性格をしております。

    しかし、テロリストとなった連中が世界中で暗躍していることからテロリスト=イスラム教となってしまったのです。

    テロの背景には、過去の侵略戦争があると言っても過言ではありません。

    会社においても、社員の不平不満を放置していたら、ストライキやサボタージュが発生するかもしれません。

    組織内部の浄化作用は必要不可欠ではないでしょうか。

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    安全の重要性

  • 追加
  • 現在、会社には、「安全配慮義務」というものが課せられているのは、ご存知でしょうか。

    安全配慮義務とは、会社が、自己の組織で働いている人間の安全や衛生を確保しなければならない義務を言うが、この安全配慮義務が大きな社会問題となっています。

    会社は、言うまでもなく、営利を追求する組織です。

    そして、安全を管理する人材だったり、システムは、短期的に見れば利益を圧迫します。

    そのため、安全や衛生を無視して、利益のみを焦点として社員やアルバイトをガンガン働かせる、いわゆるブラック企業なるものが存在するのです。

    しかしながら、ブラック企業のようにガンガン社員やアルバイトをこき使うと必ずと言って良いほど事故が起きます。

    事故の種類にもよりますが、大きな事故を起こせば企業イメージは著しく低下してしまい、また取引先の信用も失墜してしまう事から、大きな減収となってしまうばかりか、企業の存続さえも危ない状況に陥る事もあるのです。

    そのため、企業は安全配慮義務を徹底して、社員やアルバイトのためにも、そして企業存続のためにも、安全や衛生には気を使う必要があるのです。

    そして、企業がこのような安全配慮義務を求められているのであれば、各ポジションの幹部や責任者は自己が管轄する業務範囲で安全配慮の責任を負っていると思います。

    つまり、先輩になるほど、役職が上がるほど、安全配慮の責任を負うようになると言う事です。

    このような事をイメージしながら、安全に配慮して仕事を進めて頂けたらと思います。

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