教育ネタ Topics

読み聞かせというツール

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  • 絵本の読み聞かせは子育てをしている人、また子供に接する機会が多い人は経験しているのではと思います。

    その絵本の読み聞かせですが、幼児期の人格形成に大きな役割を担っていると言われおり、今や、産まれて間もない新生児や胎児に読み聞かせをすることも有効なのだとか。

    フレデリック大王の実験をご存知でしょうか。
    触れ合いをせずに赤ちゃんを育てるという実験が、修道院でなされたのです。
    赤ちゃんが修道士を見ても、目を合わせない。
    笑いかけても、笑い返さない。
    結果は、実験が終わる前に赤ちゃんが死亡してしまったそうです。

    子供にせがまれて絵本を読むとき、私たちはいつもではしないような、オーバーアクションであったり、声に抑揚をつけてみたり、絵本の中の登場人物になってみたりして、子供が楽しんでくれるよう読んでいませんか。

    それは、直接的なスキンシップはありませんが、子供たちとの触れ合いになっていると思います。
    自分の声色で驚いたり笑ったり、その子供を見て読み聞かせている大人もまた笑顔になったり、わざと怖い顔になってみたりというコミュニケーションが生まれます。

    大人になってからも、是非、機会があれば読み聞かせてもらって下さい。
    小学校や幼稚園の行事で、何度か絵本の朗読をしてもらったことがあるのですが、大人でもやはり楽しいのです。
    安心して感情移入ができるというか、心地よいのです。

    そして普段では見落としがちなことや、忘れていたことなどを「あ、そうだった」と思い出させてくれるのです。

    身近に子供がいない人は、なかなか絵本に触れる機会もないかもしれません。
    もし本を手に取る機会がありましたら、ついでにパッケージで選んでもタイトルで選んでもなんでもいいので、一冊手に取って読んでみてください。
    きっと初心に返れると思います。

    何が大事なことなのかを見極める力を、過去にも未来にも必要とされる場面は沢山あります。
    シンプルにそして、初心に返る、大事なことではないかと思います。
    その一つのツールとして、またコミュニケーションのツールとしても、絵本の読み聞かせを活用していくのも手だなと思っています。

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    他人の子を見てて驚いたこと

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  • 道ですれ違ったり、電車やバスに乗った時に小さな子供を連れた夫婦をよく見かけると思います。
    子供がいきなりぐずりだしてしまった時の親の対応というのはよく見ると様々で、時には驚かされるものもあります。

    私がよく見かける子供をあやす手段のひとつに、お菓子を与えるというものがあります。
    これは効果てきめんです。何故なら小さな子供にとってお菓子はごちそうだからです。
    でもよく考えてみると、乳歯が生えるか生えないかの年齢の子供にアメやスナック菓子を与えるのはどうなのだろうかと思ってしまう。
    あとは、その場は良いとしても、夕食の時間になっても子供はお腹いっぱいでご飯が食べられないのではないかということです。
    親としては電車の中で騒がれる方が困るとは思いますが、お菓子を与える作戦が通用しない時にはどうするんだろうかと気になります。

    もう一つ、私が驚いた親の対応として、ひたすら無視をするというものがありました。
    子供が泣きながら親を呼ぶのに対し、親はスマホをいじって子供を見ないのです。
    あれは見ていて心が痛みました。
    確かにわがままを言いだしたのは子供かもしれません。
    しかし子供とは大人のように行動はしてくれないのは十分知っているはずです。
    まして電車のように目的地に着くまで待つ乗り物に乗れば、子供はまだ着かないのかとぐずりだすものです。

    安易にお菓子を与えて子供を黙らせる親も、子供の訴えを無視している親も、その行動の一つひとつが子供の人格形成に影響を及ぼしていることをわかっていただきたいものです。

    と、他人に対してならいくらでも言えるし言いたいところではありますが、冷静に考えると、やはり子育ての理想を押し付けたところで、通用しない家庭はあるのが現実だと思い知らされます。

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    人は石ではありません

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  • 新卒社員の採用を青田買いなんて言うこともあります。
    まだ、収穫の時期に至らない、青々とした田んぼの稲を買うからです。

    あるいは新卒社員、新入社員を「ダイヤの原石」なんて言いかたもします。
    原石ですから、宝石としてどんなふうに仕上がるかはわかりません。
    大きな指輪となってエンゲージリングになるかもしれません。
    貴人の胸元を飾るペンダントになるかもしれません。
    その他大勢と取り混ぜて、安物のアクセサリになるかもしれません。それはわかりません。

    原石から商品になるまでには、カットしたり、研磨したりという工程があります。
    同様に、新人も学生気分を切り落とすために、厳しく指導されるかもしれませんし、ほめてほめそやして磨きをかけられるケースもあるでしょう。
    叱られたり、おだてられたりするのは、原石をカットしたり磨いたりする工程に似ています。

    しかし、新入社員は人間です。石ではありません。
    人と石の大きなちがいは、人は自分で自分を磨くことができるという点です。
    人間の場合、その輝きは外からだけでなく、内側からも発しています。先輩や上司に磨かれるだけでなく、自分で自分を輝かせることを忘れてはいけません。

    自分自身を輝かせるためには、外からだけでなく、内側からも磨きをかけること。
    外からの磨きはやがて曇ってしまうこともあるでしょうが、内側から発する輝きは、底光りして決して失われません。
    このことを忘れないように、自分を磨くことに努めたいと思います。

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    本当は怖いグリム童話について

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  • いわゆる「おとぎ話」というものは、親や大人によって子どもの眠る前に読み聞かせてあげるための虚構の世界を描いた物語のことを指していることが一般的となっています。だからこそ、子供の興味を引くような、またフィクションの虚構の世界観に満ち溢れたストーリーが展開されることも至極当然だと思われています。

    ところが、じつはおとぎ話の代表格であるグリム童話であっても、原作とは違った結末になるよう、話が書き換えられていたのだそうです。
    グリム童話とはヤーコプ・ルートヴィヒ・カルル・グリムとヴィルヘルム・カール・グリムからなるグリム兄弟によって編集された童話集ですが、たとえば、有名なところで次のような原作とその後の書き換えによる違いがあると言われています。

    赤ずきんちゃんは、狼に食べられてしまったままで、救出されることはなかったとされていますし、シンデレラの話では、足のサイズがガラスの靴に合わなかった継母たちは、自分がお姫様だと主張できなかったと落ち着くことになりますが、原作のなかでは、継母らは、自らの足の指先を切断してまでも、血をにじませながらも、ガラスの靴を履いてみせようとしたといった話になっているのだそうです。

    また、それだけでなく、白雪姫は毒リンゴを食べて生き返ることはなかったとされていますし、そもそも白雪姫に嫉妬して彼女を亡き者にしてしまうよう命じたのは、実の母親であったとされています。

    これらは子どもが耳にすることで幼い記憶のなかに残忍性のようなものを芽生えさせる害悪となる可能性があるとして意図的に書き換えられたとされていますが、現代社会での猟奇的な事件を目の当たりにしていると、一概にはそうとも言えないのではないかと言う気がしてしまうのもまた事実です。

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    犬を2匹飼っていると、平等に可愛がる大切さがわかります

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  • 我が家には室内で飼う小型犬が2匹います。4歳と2歳ですが、4歳の犬は5か月から我が家にいて、2歳の犬は2か月から我が家にいます。4歳の犬は家族みんなで可愛がり、しつけもしました。今でもおやつなどは『待て!』というと『よし!』というまでずっと待っています。そして『お手』など、色々教えたことはしっかりできます。

    そうしているうちに2匹目が欲しくなったわけで、2匹目の子犬が来た時は、初めの犬は大人になっていたので、皆子犬ばかり可愛がっていました。その時初めの犬の顔を見ると、可愛がられる子犬を羨ましそうに見ているように見えました。ここはまずいと思い、両方とも可愛がるようにしました。

    しかし、2か月から飼いはじめた子犬は甘えん坊で、大人の犬や、家族にもすぐじゃれつき、どちらかというと子犬中心にどうしてもなってしまいました。大人の犬は、じっと我慢して、可愛がられる子犬を見ていました。

    そして子犬が1歳半を迎えた頃、性格が変わり始めました。人間でいう思春期あたりです。大人の犬を可愛がると、嫉妬して怒りだし、大人の犬に噛みつくようになったのです。大人の犬は、子犬だった犬が向かって来ても、あまり相手にせず、争いごとを避けるように場所を移動します。可愛がり過ぎた子犬は飼い主たちは、自分のものだと思っているようでした。

    この光景を見ていると、犬も人間同様、嫉妬する生き物だと分かりました。人間よりは我慢する程度は低いと思います。それでも我慢する犬もいれば、感情をむき出しにする犬もいるわけです。

    家庭内での子供への接し方や、会社内での同僚や部下への接し方も平等さが問われるものだと痛感しました。犬を参考にする事は良くない事かもしれませんが、犬を見て思い知らされた感がありました。この一件以来、家庭内、職場での接し方に最新の注意を払うようになりました。

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    子どもへの教育を参考にした仕事の効率的な学び方とは

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  •  子どもを教育する難しさは親なら誰でも痛感することですが、1ついえるのは子どもの探求心や好奇心を生かした教育というのはとても良いですよね。

     子どもは好奇心旺盛で、どんなことにも前向きに興味を持つ傾向があります。今の子どもはどこかドライでいろいろなことに興味を向けられないのではないか、そんなふうに危惧する親もいておかしくないでしょう。でも、それは的を射ていない先入観だと思いますよ。

     たとえば、子どもに田植えの体験授業をさせる小学校がありますが、田植えをしている時の子どもは本当に楽しそうにしています。田植えですから泥んこになるのですが、それを嫌がるどころかむしろおもしろがっていたりします。もちろん男の子も女の子も関係ありません。

     この体験を通して学べるのは、普段食べているお米がどうやって作られるのかという過程ですよね。これを貴重な体験を通して学べるのですから、良い教育なのは間違いないといえるでしょう。頭で覚えるよりも体を動かして覚える、とても素敵な授業だと思います。

     そして、この教育方法は仕事にも活かせるのではないでしょうか?大人になれば子どもの時のような好奇心はさすがにないかもしれませんが、体験を通して学ぶことの重要性は大きいです。

     座学研修や講義のような一方的な研修は、もしかしたら効率があまり良くないのかもしれません。それよりも体験を通して仕事を学ぶ形が、理想的だといえるでしょう。子どもへの教育をモデルにし、ぜひとも参考にしていきたいですね。

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    無理にでも自分の不満を探して成長していく姿勢が大切

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  • 人は不満を持つとその不満をいかにして解消できるか?について考えようとします。それが原動力となり、成長を果たすのです。つまり、不満は人にとってプラスの力を持つということになります。

    電通の元社長である吉田秀雄は「現状に不満を持つべきであり、現状に不満がない人間は使い物にならない」と口にしたことがあります。不満がないということは現状に一応満足しているということになります。ただ、それは別の言い方をすれば成長が止まっている状況なのです。

    したがって、不満を持つようなことが癖になっているような人、自分に足りないところはどこなのか?常に探すことができるような人は常に成長を続けられる可能性があります。それだけビジネスマンとしても魅力的で、会社としても重宝する人材になると言えるのです。

    だからこそ、仮に現状にある程度満足していても、その状況で自分に足りないところはないか?不満に感じる部分はないか?と、無理やりにでも探すということを私はしていきたいと思います。

    テストで100点をとってもそれに満足するのではなく、今回はたまたま自分の得意分野が出ただけだと考えるなど、慢心することなく、次もまた100点をとれるような姿勢でいることが重要ということです。

    どんなにいい結果を出しても、次はそれをさらに超えられるような結果を出せるように頑張る気持ちで私はこれからを過ごしていきたいと思いますが、これは全ての社員にとっても持っておいてほしい気持ちです。自分の成長を止めることなく、常に上を目指す気持ちを持って仕事をしていきましょう。

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    子どもへの教育を通して逆に学ばせられること

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  • 子どもよりも大人のほうが知識豊富で思考力に優れている、これは常識的な考え方ですよね。大人のほうが学校を卒業しているのですから、多少の差はあれどおおむねその通りでしょう。

    ただ、子どもの教育に携わっている人なら、すべての面において子どもよりも大人が優れているわけではないと気付いているのではないでしょうか?

    それを痛感させられるのが、子どもの自由な発想力を知った時です。大人では考えつかないようなことを、子どもはポンとあっという間に思いつきます。その証拠に、なぞなぞのような柔軟な発想を求められるクイズは、子どものほうが得意だったりしますよね。

    大人になってしまうと「そんなことできるわけがない」「常識的に無理」という考え方が頭にしみついてしまっているため、とても融通の利かない考え方をしていることがあります。知識を十分蓄えていたとしても、その分発想力に乏しくなっているのですからちょっと悲しいです。

    子どものような自由な発想力を持つことは簡単ではありませんが、子どもとよく接したり、脳トレをしたりなどが思考力の柔軟さを鍛えるのには良いかもしれません。仕事でも自由な発想、斬新な発想を求められるシチュエーションは少なくありませんので、その力をトレーニングしておいて損はないでしょう。

    ですので、子どもの発想力や自由な考え方を見習い、それが活かせるようになれば仕事で活躍の機会が増えるのではないでしょうか。子どもの教育を通して、逆に学ぶことは多いです。

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    手段と目的をきちんと意識していかないといけない

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  • 仕事をするうえで手段と目的を履き違えてはいけないという部分を知らないといけません。問題なのは手段が目的になってしまっているという場合で、これは無意識のうちにみんながやってしまっている可能性があることになります。

    例えば、今の時代は英語が話せないといけないと思ったとしましょう。その人は英語を勉強するかもしれません。しかし、勉強して英語が得意になった結果、どんな未来が待っているのか?を想像しておかないといけないのです。

    英語を勉強するというのは、通常ならば自分の仕事において有利になって、結果として会社の利益につながり、自分の収入が上がるなどのメリットをもたらすための手段です。しかし、英語を勉強して何も変わらなかったら、その手段が目的になってしまっていると言えるのです。

    手段は目的を達成するためのものであって、手段それ自体が目的ではないのです。だから、英語を勉強しても自分の仕事に何の影響もないようなケースでは、英語ができるようになったという自己満足で終わってしまいます。これは手段が目的になってしまっているケースで、もはや時間と労力の無駄とも評価できます。

    このケースにおいては英語を勉強する必要なんかないのに、英語を勉強した方が良いんだろうなという部分に影響されてしまっているだけと言えます。英語を勉強した方が良いという自分の思いを具現化するためだけに勉強をしてしまっているのです。

    だから、ある手段を講じるときには、何の目的のためにやるのか?その結果、どんな良いことがあるのか?をきちんと想像して、そこまで理解をしてから取り組まないといけないと思います。そして、私自身はそういった意識を常に持ちながら仕事をし、努力をする人間でありたいと思っているのです。

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    いくつになっても挑戦する人は、輝くことができます

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  • 今日は、歳を取ってからも新しいことに挑戦して、日本を変える仕事をした人の話をします。

    伊能忠敬は、江戸時代の商人でした。元々この人は有能な人材であることを見込まれて伊能家に婿入りすると、わずか17歳で伊能家の家督を継ぎました。当時の伊能家は当主が不在の中に事業を縮小していたところです。忠敬が当主となってからは、伊能家の復興が急務となりました。若い当主だから、初めの頃は苦労の連続でしたが、幸いにも復興に成功しました。

    忠敬は、息子が成人に達した頃に隠居を考えました。その時は既に50歳になっていました。隠居後にしたのが星の勉強です。天文学者として名高い高橋至時に弟子入りすると、熱心に勉強を重ねていました。髙橋至時の方が19歳も若かったが、気にせずに教わっていました。

    髙橋至時は、暦をきちんと作る仕事をしていました。それには正確な地球の大きさをする必要があります。江戸から蝦夷地までの正確な距離がわかれば、地球の大きさがわかる。そのために蝦夷地に行く必要がある。そのついでに蝦夷地の地図を作ってしまおうと計画した。そこで始めて地図を作ることに繋がります。伊能忠敬にその仕事が与えられたのです。

    伊能忠敬が蝦夷地の測量をすることになったのは、55歳の時でした。普通なら、蝦夷地に行くことがない年齢です。江戸時代なら死んでいてもおかしくない年齢だった。それでも忠敬は蝦夷地の測量を成し遂げました。

    その仕事が非常に高評価だった。それで新しく測量の仕事が与えられると、日本各地に出かけて、72歳まで歩き続けて、ついに全国の測量を完成してしまう。その地図は、忠敬の死後に完成して、明治時代まで精度の高い地図として知られています。

    年齢が嵩めば、新しいことに挑戦するのが嫌になります。難しいことであれば、なかなか難しいです。それを忠敬のように50歳を超えても新しい物に挑戦した人も居ます。それを見ていたら、皆さんはまだまだ若いです。だから頭も柔らかくて難しいことでも勉強することができます。

    これから業務が変わって新しい仕事をする人も出てきますが。まだまだ現役だと思って頑張っていくなら、きっと新しいことでも成功できます。諦めずに挑戦していけば、それができます。

    新しいことに挑戦するのは大変だと思いますが、伊能忠敬のように挑戦してみて下さい。

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    コーチングと業務について

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  • さて、巷にはコーチングについての考え方や本があふれています。やれ、部下に言うことを聞かせるだの、説得の方法だの、さまざまな情報があふれていて、一体何が適切なのか分からなくなってしまう、ということもあるのではないでしょうか。

    もちろん、私たちは度々人を指導しなくてはならないような事態に対応する必要があります。そんな時、手引き書のようなものがあれば良いと思うことがあるのは、当然のことです。

    しかしながら、生兵法は大怪我の元と言いますように、適当に本で読んだ知識を実行しようとして、かえって失敗をしてしまうということもあります。

    私自身、コーチングの本に頼りすぎて、結局実生活には活かせなかったという経験があります。私の失敗は、本の中の教えを学ぶことに熱心でも、目の前の人たちにしっかりと向き合っていなかったということに起因していると思います。

    実際の人間というものは、本の中に書いてあるよりも、もっと複雑で、意外な受け取り方をするものです。

    そこで、私たちは、周りの人と協力しながら部下を教育していくという姿勢が必要なのです。

    たとえば、私が厳しいことを言いすぎて、部下がへこんでしまった場合、他の人がその部下をフォローしてくれれば、その人は立ち直ることができるかもしれません。

    あるいは、他の場面で部下が落ち込んでいるならば、私がフォローできることもあるのかもしれません。

    人間関係は、さまざまな人との相互関係により形成されていくものです。ひとりで考え込まずに、周りと協力して参りましょう。

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    新人が最初から才能を発揮する可能性を無視してはいけない

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  •  栴檀は双葉より芳しという故事があります。優れている人は、小さい頃からその片鱗を見せているという意味です。この言葉を会社での仕事に当てはめるなら、入社した時から新人社員はすでに才能を発揮しているということになるでしょうか。

     人の成長に対する先入観から、新人の時はまだおぼつかなくて頼りないと思い込んでしまいがちです。実際に多くの場合がそうなのですから、そう決めつけてしまうのもしかたありません。しかし、新人だからといって、すべての新人が必ず未熟だとは限りません。少し教えればもう立派な戦力になって活躍してくれる、そんな会社にとって大きな力になるであろう人材がいるかもしれないのです。

     それは、プロ野球でいうなら高卒のドラフト1位ルーキーがデビュー戦から活躍するようなものでしょう。また、プロサッカーのJリーグでも、デビュー日にいきなり点を決めることがありますよね。ですから、将来大きな活躍をしそうな人は、まだデビューしたばかりでも経験の差を埋めてしまうぐらい高い能力を有している場合が多いです。

     もしも新人教育を担当するなら、この可能性を完全に捨て去ってはいけませんよね。もっとやれるのに先入観にとらわれたがために新人を不当に過小評価してしまったら、それこそ成長の芽を摘んでしまいかねません。それは会社にとって間違いなく損失以外の何でもありませんし、教育の役目をまったく果たしていません。ですので、栴檀は双葉より芳しの言葉を忘れないようにしたいです。

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    怒られることをモチベーションに変えて仕事をすることの重要性

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  • 仕事をしているとどうしてもミスをすることがあります。それは絶対に避けられることではないのでしょうがないのですが、ミスをすると上司などに怒られることもあるでしょう。基本的に怒られるということは気分が良いものではありません。

    したがって、怒られるとどうしても嫌な気分になり、逆に仕事にやる気が出なくなるということも考えられます。しかし、怒っている側としては何のために怒っているのか?ということを考えておいた方が良いです。

    怒っている側としては、ミスを責めるという部分がないわけではないかもしれませんが、結局は期待している部分があるということになると思います。期待をしていない人はそもそも放っておいてもう仕事を任せないということになるのです。

    したがって、怒られてもその後きちんと仕事をさせてもらえる状況ならば、それは期待しているがゆえの行動と捉えた方が良いと思うのです。これからちゃんと伸びてほしい、自社の優秀ない社員になってほしいと思っていると思うのです。

    だから、私は怒られることがあっても、それによって気分を落とさないようにしています。気分が落ちると仕事にやる気が出なくなってしまうので、それ自体を避けるという意味合いもあります。

    しかし、怒られることに関しては上司などが評価してくれているという捉え方をして、ポジティブに明るく捉えようと考えているのです。その方が結果的にミスをして怒られた後の仕事にも精を出せるのではないか?と考えています。

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    何故あの人は運が良いのか

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  • 大体の人が共通して思い描く運が良い人とは、お金持ちであること、美男美女に生まれたこと、好きなことをして生きていること、ではないだろうか。
    どれも努力だけではどうにもならない要素ばかり、つまり運が大きく絡むことばかりだ。

    では運の良し悪しは何で決まるのだろうか、それもまた運である。
    運を決めるのが運とはおかしいと思いますが、ではあなたが母親の胎内から出る時に運が良い人になりたいと願えばその通りになるのだろうか、答えはならないのである。
    逆に親の方が願ったところで同じである。

    つまり、世の中は大変不平等である。
    しかし、世の中は不平等だと嘆くのではなく、仮に運が悪く不幸な思いをしているのなら、その現状をどう捉えるかで自分を良くも悪くも変えることが出来る。

    例えば自分の机の引き出しから500円玉が出てきたとします。
    運良くお金持ちになった人からしたらはした金と喜ぶのは難しいと思いますが、運悪くお金がない人として生まれた人は大喜びで財布に入れるでしょう。
    この場合、お金持ちは幸せな気分になれませんが、お金がない人はとても幸せになれます。

    運が悪い人の人生も捨てたものではありません。
    運が悪い人は小さなことで喜びを感じることが出来ます。
    総合的に判断すれば、運良くお金持ちになった人の方が金銭面では幸せになれるでしょう。
    しかし、そこで運の悪い人が運の良い人を見て羨ましいと思ってはいけません。
    そういった羨みは自分を惨めにするだけなので、運が悪くお金が無い人は置かれた状況で自分が目一杯幸せをするように努力をするべきである。
    本気で幸せになりたいと願うなら、努力しているその瞬間さえも幸せに感じるはずです。

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    仕事におけるモチベーションを高めるには小さい目標をたくさんクリアすることが重要

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  • 仕事において目標を立てて、それに向かって取り組むという人も多くいますが、そのときの目標の立て方1つでモチベーションは大きく変わります。そして、それ以降の仕事に対する姿勢のようなものも変わってくるので、ここはちゃんと考えておいた方が良いのです。

    特に気を付けないといけないのは高すぎる目標を設定するということです。目標が高いのは悪いことばかりではないものの、目標が高すぎるとそれを達成できる機会がとても少なくなってしまいます。

    目標を達成できる機会が少ないと、目標を超えてやろうという思いを持つのが難しくなってしまうということが言えます。すると、仕事に対するモチベーションが下がってしまうことがあるのです。そうなってしまうと非常に困ります。

    やる気がなくなってくるので、目標を立てるときには小さな目標にして、それを達成していくという気持ちが重要なのです。達成が容易な目標を作り、それを何度も何度も達成していく、少しずつ高い目標にシフトしていくという気持ちでいると良いと思います。

    仕事をするうえでのモチベーションを維持するためには小さな目標を立ててそれをクリアしていき、やる気を高めながら、また別の目標を立ててそれもまたクリアしていくというプロセスをとると良いと思います。

    仕事にやる気を出すためには目標の立て方が重要であり、達成できる見込みが高いものを目標にすることが重要というのは覚えておきましょう。私はこれから目標の立て方に気を遣って、そこからきちんと考える姿勢でいたいと思います。目標が仕事の成果も変えるということを認識して取り組んでいきたいと考えています。

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    成功する人は世の中の変化や流行に敏感である

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  • ビジネスで成功している人は多くの場合で、変化に敏感であることが多いです。世の中の変化のスピードは非常に早いです。そのスピードについていける人じゃないとビジネスで成功するのは難しいのです。

    世の中の変化にいち早く気付いて、それに対応するように仕事を行うことで、世の中のニーズを的確にとらえることができ、消費者が求めているモノを提供することができるのです。そういったことをするためには、世の中を常に観察していく必要があります。

    逆に仕事ができない人は世の中に無頓着なことが多いです。世の中の流行り、廃りがどうなっているのか?について何も考えていない、気にしていないと、世の中のニーズは分かりません。そして、世の中が求めているモノを作ることができないのです。

    したがって、仕事をするときに重要なことの1つとしては世の中の動きに敏感になること、世の中の変化をいち早く感じ取ることというのがあります。そして、それを企画などに生かしていくことをしないといけません。

    そういったことができる人とできない人はかなりの差になることがあります。世の中でブームを起こしたものというのは、そういった能力を持っている人たちによって作り出されたものも多くあるはずです。そういった先駆者になりたいならば、こういった能力を身に付けていきましょう。

    私自身、世の中の動きに敏感になるためにインターネットなどで調べるということに加え、実際に街の中を歩いているときに他の人の様子をチェックしたり、知り合いの話を聞いたり、そういった努力をして今流行っているもの、これから流行りそうなものを見極めていきたいと思っています。

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    完璧にするよりも早く仕事を終わらせる方が重要

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  • ビジネスにおいてはいろいろな仕事を任され、それを遂行していくことになりますが、そのときに重要なのはなるべき早く完了させることです。中身はともかくとして、完了しないと始まらない部分というのがどうしてもあります。

    Facebookを作ったマーク・ザッカーバーグは実際に「完璧を目指すよりもまずは仕事を終わらせるべき」と言ったことがあります。それは完了した仕事を評価してもらうことが重要だからです。仕事を完璧にやるよりも実は早く終わらせて、周りからの評価を受ける方が実は大切だったりします。

    というのも、完璧に仕事を終わらせるというのは結局は自己評価でしかないので、完璧になっていない場合が多いからです。誰も文句を言わないほどに本当に完璧にできているならばそれで構わないかもしれませんが、現実的にそういった状況は難しいです。どれだけ自分が完璧にやったとしても、上司やクライアントなどから突っ込まれる部分は少なからず残ると思います。

    つまり、どれだけ完璧にやったつもりでも結局修正しないといけない部分っていうのは残るので、だったらさっさと仕事を完了させてどこが足りないのか?の評価を受けた方が、結果的に完璧に近づくのが早いと思うので、効率的と言えると思います。

    いい加減にやって良いというわけではないものの、完璧よりは仕事を早く終わらせることに重点を置くべきということで、そこを意識していくと良いと思います。自分じゃ気付けない部分に関してアドバイスをもらうことも重要なので、アドバイスを貰って修正をする時間を多くとれた方が良いと思います。

    だから、完璧よりも仕事をなるべき早く完了させるということを優先して、私はこれから取り組んでいきたいと思いますし、そういった精神は社内の多くの人にも持っておいてほしいと思います。

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    タヌキとアライグマの違い

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  • タヌキとアライグマが異なる生き物であるということは多くの方が理解しているでしょう。しかし、どうやって見分けるのかはわからない、という方は案外多いのではないでしょうか。
    眉間に黒いラインが入っているのがアライグマ、目の周りから首元にかけて黒くなっているのがタヌキです。また、尻尾が縞々になっているのがアライグマであり、模様が無いのがタヌキです。
    この二点さえ抑えておけば、見間違うことはないと思われます。

    ですが、この見分け方を把握していない方も多くいるようです。
    Googleなどの検索エンジンで「タヌキ イラスト」と入力し画像検索すると、タヌキの絵であるにも関わらず尾に縞模様が入ってしまっているものが少なからずヒットします。
    所詮本物ではなくイラストなのだから別に構わないではないかと思う方もいるかもしれません。しかしことはそう簡単ではないのです。

    子供などが間違ったタヌキのイラストを見て、「タヌキは尾に縞模様がある動物なのだ」と思い込んでしまうこともあるかもしれません。
    そうした子供は、実際にアライグマを見ても「これはタヌキだ」と誤認してしまう可能性があります。
    タヌキは元々日本に生息する動物ですが、アライグマは人為的に持ち込まれた外来種であり、本来日本にいるべきではない存在だということを考えればこの二種を見誤るのは非常にまずいわけです。
    もちろんイラストを描いた人間に悪意があるわけではないでしょう。しかし、悪意なく発信した情報が誤った知識を植え付けてしまうという可能性には留意すべきだと思います。

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    思い立ったらすぐ行動することの大切さ

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  • 何かしらのアイデアを思い付いた瞬間に行動するということは意外と大切です。やるべきこと、やった方が良いとおもうことが頭の中に浮かんだとき、多くの人は後で良いとか、今じゃなくても問題ないだろうと思うケースが多いと思うのです。

    しかし、そういった行動をとるとリスクもあります。1つはそのアイデアを忘れてしまうということです。これは意外と多いのです。何かいいアイデアが浮かんだなという記憶は残っているものの、その具体的な中身を忘れてしまうのです。

    そして、もう1つは時期が遅れることでどんどん世の中の流れが変わっていってしまうというリスクです。世の中の変化は異常に早く、その変化に企業はいかに素早く対応し、商品やサービスを提供するか?ということが重要なのです。

    1日、2日遅れるだけでも自分が思いついたアイデアと同じものを、先に他社に作られる、提供される可能性があります。つまり、明日でいいや、今日じゃなくても構わないという油断は結構致命的な場合があるということなのです。

    思いついたこと全てにおいてすぐに動かないといけないとは言えませんけど、これはすぐに動き出した方が良いのか?どうかという判断はまず行いましょう。そのうえでそうした方が良いと思ったら、すぐにでも動き出すべきなのです。

    私はそういった判断力を養い、適切に行動して、すぐにやるべきことと明日以降でも問題ないことの区別をちゃんとしたいと思っています。そして、今すぐにでもやるべきことに関しては後回しにせず、その場で行動に移すという努力をしていきたいと思っているのです。

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    嫌われる勇気を持つこともときには大切

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  • 会社で働くということは、組織として動くのでチームワークが大切というのは言えると思います。したがって、上司や同僚といい関係を築くというのは非常に重要でしょう。しかし、協調性ばかりを持っているのが良いとは必ずしも言えません。

    協調性を持つということは、周りと仲良くすること、チームワークを深めることにつながり、それはそれで意味があることでしょう。しかし、仲良くしているばかりでは結局他人の目を常に気にしていることになってしまうのです。

    すると、結局当たり障りのないことしかできないということになってしまいます。つまり、イノベーションが生まれないのです。独自性を持ったアイデアというのは、常識から外れることにより、周りの賛同を得られない可能性が増します。しかし、そういったモノが世の中を変えることがこれまでも多くありました。

    そういったものは登場した当初は非常識な存在だったはずです。だからこそ、開発する当初に周りの賛同を得られたか?というと、そうとは限らなかったはずです。つまり、イノベーションを生み出す瞬間というのは周囲に嫌われる可能性をも持っているのです。

    そういった他人に嫌われるかもしれない、賛同を得られないかもしれないことを恐れると、すでに存在するものと同じものしか作れませんから、後追いしかできず、会社の利益にもつながりづらいです。

    私は組織の中でチームワークも大切に思いながら、ときには協調性をいい意味で乱すということも考えていきたいと思っていますし、そういった行動が会社のためになるのだと思っているので、そういった意識で仕事に取り組んでいきたいと思います。

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