コミュニケーションにおけるマナーについて

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  • 昨今、コミュニケーションにおけるマナーについて、なにかと言われることが多いです。
    若い人は特に、あれこれ言われて口うるさいと思うことがあるかもしれません。
    しかしながら、日本語というものは美しいものなのです。

    敬語一つとってみても、さまざまな活用やバリエーションがあります。
    みなさんが中学、高校などで学んできたのは、国語文法であると思います。
    しかしながら、国語文法というのは、古典を解するためのもので、日本語文法とは違うのです。

    日本語文法は、より実践的に、この場合はどういうことばを使うのか、ということを学ぶことができます。
    外国人に日本語を教える時に使うのは日本語文法のほうです。
    コミュニケーションにおけるマナー、特に敬語なんか嫌いだ、という人は、日本語文法について学んでみると良いのではないでしょうか。

    そうすると、日本語というものは素晴らしいのだと気がつく時がきます。
    日本語の美しさを守っていきたいという意識が芽生えると、自然と、崩れたことばを使わなくなっていくのではないでしょうか。

    とはいえ、あまり字面や形式にとらわれすぎても面白くないというものです。
    本質的に、相手への敬意を持っていることがとても大切です。
    例えば、少しぐらい間違えた言葉遣いでも、その人の心がまえや柔和さが現れているのならば、怒らずに教えてあげようという気持ちになります。

    気持ちの面、学術的な面、両方を兼ね備えてこそ、コミュニケーションの達人といえます。

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    ミニマリストであるということ

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  • ミニマリストという言葉が流行りだして、もう何年経つでしょうか。
    私自身、ミニマリスト関連の情報や書籍に大変感銘を受けて、自身の生き方が変わったことを実感しております。
    しかしながら、ミニマリストが批判されてしまうこともあります。

    それは、ミニマリストであることが自分を心地よくするだけに留まらず、他者へのアピールになってしまっている場合です。
    本人がミニマリストになり、何か良い効果を得ているというのは素晴らしいことです。
    それ自体にはなんの問題もないのです。

    しかし、ミニマリストの反対、マキシマリストであることや、そこまで行かずとも、モノを大切にしたいという考えの人が世の中では多数派なのは確かであります。
    そして、そういう人たちを批判したり、モノを捨てなさいと説教くさくなってしまってはいけないということです。

    あくまで、自分がどうしたらうまく生きていけるのかという点において努力していくべきなのです。
    他人や、社会までを変えようとすると、それは奢りにつながってしまうのではないでしょうか。
    奢りというのは、自分の力を他の人に示したいというエゴイスティックな感情を含みます。

    ミニマリストの生き方が素晴らしいのであれば、自分がそれを貫いて、心豊かであるというだけで、十分なのです。
    その人の生き方を見て、周りの人が真似をしたくなるというのが、本当に伝えていくということではないでしょうか。
    これは、仕事でも同じことがいえるでしょう。

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    引き寄せの法則について

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  • 引き寄せの法則という言葉は、幾度となく目にしたことがあるという人がほとんどではないでしょうか。
    本屋に行けば、スピリチュアル関連のコーナーには必ず引き寄せの法則の本が置いてあります。
    また、インターネット上でも、スピリチュアルな記事は多く目にすることがあります。

    さて、ここでは、引き寄せの法則の効果の信憑性についてあれこれ言うことはありません。
    それは、私が言うことではなく、それぞれの人が自分の人生の中で実感していくことだからです。

    私の実感としては、引き寄せの法則というものはあると感じています。
    しかし、それがすべての人に当てはまるのかはわかりません。

    引き寄せの法則をやってみようという人は、こういう点でワナにはまらないように気をつける必要があると思われます。
    それは、プラス思考をしなければならないと思い込むあまり、不安に陥ってしまうということです。

    プラス思考は素晴らしいことですが、それは無理矢理引き起こすものではありません。
    プラス思考でなければ、悪いことが起こるのではないかと心配をし過ぎるというのも、良い状態ではありません。

    結局のところ、人事を尽くして天命を待つ、といった心意気が健全なのではないでしょうか。
    引き寄せを信じてプラス思考に無理矢理自分を持っていっても、実際の行動を起こさなければ幸せは掴みとれないという側面があります。

    何事もバランス感覚というものは重要です。
    歯を食いしばって必死になることも人生ありますが、気負いすぎるのもよくないということです。

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    ラジオを聞いて能力を高める

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  • 最近はラジオを聞く人が減ったと思います。
    昔はテレビが各家庭に普及していなかったので、ラジオを聞いたものです。
    現在はテレビの他に、パソコンやスマホの影響もあり尚更でしょう。

    ラジオを聴く機会は営業車の中ぐらいでしょうか。
    BGM代わりに聞いている人が多いと思いますが、それでも良いので聞いて欲しいです。
    思いもよらぬ発見があったりするからです。

    私は仕事で悩みを抱えて、帰りの営業車でラジオを聞いていたときのことです。
    ちょうど悩み相談のコーナーをしていました。
    会社の上司が部下に対する接し方が分からないという内容でした。

    私の悩みは上司との関係でした。
    なかなか認めてもらえず、叱られてばかり。
    立場は違いますが、上司と部下の悩みの話に聞き入ってしまいました。

    上司は上司なりに、そういう悩みがあるのか。
    もう少し客観的に物事を捉えないといけないな。
    視野の狭くなっていた私には、良い気づきになりました。

    それ以降は、仕事のモチベーションが上がりました。
    このように、偶然の出会いがラジオにはあるのです。

    他にはプロ野球中継をラジオで聞きます。
    映像がなくても、実況の言葉で場面を想像することができます。

    実はこの言葉から場面を想像することが脳に良いらしいのです。
    小説を読んで、映像が頭に浮かぶようなものです。

    言葉を映像化するのは、脳の様々な部位を使うことになります。
    そのため、テレビで見るよりも能動的に観戦します。
    映像があると、受動的になってしまいますからね。

    たまにはラジオを聞いてみてはいかがでしょうか。
    今は、ラジオを聞けるアプリもありますから。

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    魚の旬には2種類あります

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  • 魚の旬には2種類あるのを御存じでしょうか。一つは沿岸に接近してきて大量に獲れる時期です。沿岸に接近するというのは産卵などの目的です。この時期の魚は卵や精巣が発達し、魚の身は脂もなく美味しくありません。

    もう一つは季節が来ると沖合に回遊してくる魚を、網や釣りなどで獲る漁の時期です。この時期の魚は肉質も良く、脂が乗っていたりしてとても美味しい時期です。代表的な魚はブリやカツオなどです。

    しかし水揚げの多い旬と、魚が美味しい旬を見分けるのは一般的には難しいものです。最近のスーパーの魚担当の人も知らない人が多いくらいです。昔からある魚屋さんに聞けば分かります。

    このように旬と言われる2種類のパターンですが。一方は魚から近寄って来ますし、もう一方は魚の通り道の狙い撃ちのような感じです。これを仕事に例えることもできます。近寄ってくる魚は、我が社や自分などに、問い合わせをしてきたり場合に当てはまります。通り道を狙い撃つのは、得意先回りなどの営業活動に当てはまります。

    問い合わせ等に関しては、こちらから出向かなくとも、相手から聞いてくれるので大チャンスです。怪しい場合を除いては、チャンスをものにすることが大切です。一方営業活動は、こちらから出向かないと、契約などの進展はありません。

    再び元に戻ると、待ちながら獲れるべくして獲れた魚と、出向いて行って獲った魚の違いです。魚の旬まで仕事につなげてしまう私ですが、私としては両方とも大事な事だととらえ、営業活動に活かしていきたいと思います。

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    決断力のいる衣替え

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  • 四季のある日本では季節の変わり目には、着る服を変える衣替えがあります。冬から春、そして夏から秋、冬と季節に応じた服が必要です。厚着から薄着に変える時は体が、薄着に馴染んでいないため初めのうちは寒さを我慢する必要があります。逆に薄着から厚着に変える時も同様で、厚着に馴染んでいないため暑さを我慢しなければなりません。

    衣替えでいつも困るのは長袖と半袖の切り替えです。毎回のように、洋服ダンスは一杯になります。まだ寒いかもしれないとか、暑いかもしれないと考え、両方をタンスに入れています。しかし大概、去って行く季節の服は着ずに終わり、再びタンスの中の衣替えをしなくてはなりません。

    衣替えは予想以上に決断力が必要です。単純に考えれば、長袖か半袖かどちらかに決めればいいだけで、不都合なら状況に応じて引っ張り出してくればいいだけです。別に捨てるわけではないのです。それなのに、いつも迷ってしまいます。

    この決断力は仕事上でも同じです。利益は出ないが売り上げのあがる仕事を、将来もしかしたら利益が出るかもしれないと言ってズルズル引っ張るのか、思い切ってスパッと手を引くのかのようなものです。私生活でも、仕事でも仮定の話ばかりでは物事が前に進みません。現実を見据えて、今後の方向性を決めるのが決断力です。決断が失敗であれば修正すればいいし、場合によっては撤回してもいいと思います。

    今、成長している会社はこの決断力がいい会社だと思います。私も衣替えで決断できないようではダメですが、仕事に置いては決断力を持って邁進したいと思います。

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    自宅の食事が外食と変わらないくらい美味しい事

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  • 私の子供時代や青年時代は、作っていた母親には悪いですが、家庭内の食事は特に美味しいとは言えず、外食が美味しいという現実でした。特にカレーやラーメン、チャーハン、酢豚、丼物などは、味の差は歴然でした。月に1回ほど行く外食が楽しみで仕方なかった頃でした。

    月日は流れ、今の時代は、外食も、量販店の惣菜も、家庭で作る料理も味はほとんど変わらないと思います。逆に家庭の味の方が、自分の好みに合わせられるので美味しいという場合は多々あります。おかげで、外食の回数はめっきり減りました。

    この味について、食品メーカーの人に聞いたことがあります。今の技術では、行列のできる店とか、名門の味は全て調味料で再現できるそうです。後は家庭で素材の吟味と素材の下ごしらえや、加熱工程などを、繁盛店と同じようにできれば、あとは、配合された調味料(タレ)などで、同じような美味しい料理が出来るとのことでした。その素材というのも、特別高級な必要はなく、鮮度もバリバリにいいものの必要はないそうです。

    また即席めんがメインの別のメーカーの人の話では、スープは調味料の配合でそっくりな味が出来るそうで、いまだ到達できないのが麺だけだと言っていました。

    先日我が家の娘が海外旅行から帰って来ました。海外の即席めんや、日本でいう簡単料理の食品を買っていました。早速食べるとどれも食べれるような代物ではありませんでした。はっきり言ってまずいのです。この時、日本のモノ作りは食品でも世界のトップを走っていると思いました。

    経済で若干遅れをとっている感のある日本ですが、現実を見るとまだまだ日本のレベルは高いと思いました。やっぱり自分に自信を持つことが大事だと思いました。私も自分の仕事に誇りと自信を持ち、邁進していきたいと思います。

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    ちょうど良い塩梅の仕事

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  • 「ちょうど良い塩梅」の仕事というのはできているようでできていないものかもしれないと思ったことをお話しします。
    ちなみに「塩梅」というのは「塩」「梅」と書きますね。料理の味付けの塩と梅酢がちょうど良い加減というところから来ているようです。

    私の友人は企業のシステム部門にいて、いろいろなシステム屋さんから提案をもらってシステムを構築していく仕事をしていて、その友人から聞いた話です。

    システムは1つが数千万円から億単位になるので、各社の営業がぜひうちの提案を採用してくださいと売り込んでくるそうで、億単位の案件になると、各社とも営業本部長なども出てきて、それなりの人数で時間をかけて練ったと思われる提案だそうです。

    しかしながら、素晴らしいと思う提案はなかなかなく、大きくわけると次の3つが多いそうです。

    1つは、松竹梅で言うと「スーパー松」な提案。
    これでもかと良い機能を盛り込み、素晴らしいけれどそこまでは必要ない、素晴らしすぎて高額 といった提案。

    2つめは、「自社の得意分野押し付け」な提案。
    これが得意です、これからの時代はこれです と一般的には良いサービスらしきものを前面に押し出してくるが、うちが求めているものとは違うという提案。

    3つめは、「重要事項を取り違えている」提案
    構築するシステムに必要な条件は伝えてあるのに、「できれば費用をおさえたい」といった「できれば」で伝えたコメントを重要視してしまい、必要な条件を削ってまで安価にしているといった提案。金額が安ければ他社とのコンペに勝つだろうという勘違いはありがち。

    友人は、どうして「伝えた条件をきちんと満たし、余計なものを追加しない」というシンプルなことができないのか、「ちょうど良い塩梅」の提案ができないのか、しかも毎回、この提案はどこが良くないとはっきり伝えているのに・・・と嘆いていました。

    それを聞いて、営業だけではなく、仕事全般にこのようなことはありがちなのではと思いました。
    不要なことまでやって時間をかけてしまったり、自分の得意分野に持ち込もうとしてしまったり、重要事項を見失ってしまったり。

    そのようなことのないよう「ちょうど良い塩梅」の仕事を心がけて行きたいと思います。

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    沖縄の助け合いの精神「ゆいまーる」

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  • 先日、週末を利用して、1泊2日の沖縄の旅に出かけて来ました。
    私は、何度か沖縄を訪れているのですが、今回の旅はいつもと違う経験が出来たので、皆さんにお伝えしようと思います。

    沖縄での移動手段は、毎回レンタカーを利用しているのですが、何度か訪れるうちに、だいたいの行きたい所は行き尽してしまいました。
    今回はカーナビを利用せずに、思うままに車を走らせてみようと、特に目的地を決めずにドライブを楽しみました。

    最初のうちは、天気にも恵まれ、海を眺めながら快適なドライブだったのですが、だんだんと雲行きが怪しくなり、とうとう大雨が降ってきて、視界も悪くなってしまいました。
    さらに運の悪いことに、雨に気を取られているうちに、いつの間にか農道に入ってしまい、舗装されていない道を走っていました。
    大雨の中、舗装されていない道を走った経験がないので、不安な思いで、元の道に戻ろうとしたのですが、泥にはまってしまい、車が前に進まなくなってしまったのです。

    今回、気ままな一人旅で、誰の助けも借りることが出来ず、大雨の中、一人で悪戦苦闘していると、近くのさとうきび畑から、合羽を着た60代くらいの男性が出てきました。
    男性は、困り果てている私を見て、笑顔で「私のトラクターで引っ張ってあげるから、大丈夫だよ。」と言ってくれました。
    男性のトラクターであっという間に、泥から抜け出し、私は男性にお礼を言ったのですが、男性は、また笑顔で「当たり前のことしただけさぁ。ゆいまーるだよ。」と返してくれました。

    「ゆいまーる」という言葉は、初めて聞いたので、思わず聞き返すと、沖縄では、助け合いの精神を「ゆいまーる」と言うのだそうです。
    ゆいは、「結」、まーるは、「順番」という意味で、それを聞いた私は、とても素敵な精神だなと感動してしまいました。

    さらに男性は、「いちゃりばちょーでー」という言葉も教えてくれました。
    一度会えば、みな兄弟という意味だそうです。
    沖縄の人は、人と人の繋がりを、とても大切にしていると、男性は話してくれました。

    都会になればなるほど、出来るだけ面倒なことには関わらないにする傾向があると感じることがあります。
    私も、困っている人を見かけても、見なかったふりをした経験があります。

    でも、実際に自分が困った時に、見ず知らずの人に助けてもらって、こんなにありがたくて、嬉しい気持ちになるものなんだと感じることが出来ました。

    どこの誰かも分からない私を、大雨の中助けてくれた沖縄の男性のように、私も誰かに手を差し伸べられるような人間になりたいと思います。

    もちろん、仕事においても、ゆいまーるの精神を実践して、一緒に働く仲間とよりよいパートナーシップを築いていきたいです。

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    健康のための「フロス」していますか?

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  • 「フロス」と聞いてピンとくる方はいらっしゃいますか?
    フロス、デンタルフロスは、歯間の歯垢をとる細い糸のことです。

    現在、日本での「フロス」の使用率はたった15パーセントとのデータがあります。
    今のところ認知度がとても低いです。しかしフロスの使用をするのとしないのとでは、虫歯になる確率が大きく変わってきます。

    実際にやってみるとよくわかるのですが、歯間の汚れは歯ブラシだけではなかなか取れず、初めてフロスを使用した時は、
    歯垢が驚くほどさっぱり取れてとても爽快な気分になれました。

    それもそのはず、歯科医によると歯ブラシによる歯垢の取れる確率は6パーセントだそうです。ですがフロスを使うことにより、
    その確率は2パーセントも増加するそうです。歯ブラシとフロス、合わせて8パーセント、これでようやく虫歯の予防ができるとのことです。
    そして歯垢は時間がたつと「歯石」となりますが、当然それも防ぐことができます。

    また、虫歯の予防だけでなく、その発見にも役立ちます。
    使用時に出血したり、引っかかる場合は虫歯が考えられます。そしてもしもフロスから嫌な匂いがした場合は歯周病の疑いがあるそうです。

    私はとても虫歯ができやすく、歯医者に行くたびに虫歯を発見されるようなひどい患者だったのですが、フロスを使用してから
    虫歯を宣告されることがなくなりました。私にとってフロスは絶対に手放せない存在です。
    「お口の健康は全身の健康」とも言います。ぜひこの機会に健康のための「フロス」をはじめられてはいかがでしょうか。

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    笑う門には福来たるが座右の銘

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  •  私は笑顔があまり得意なほうではありませんが、ここ何年かは「笑う門には福来たる」を座右の銘にしています。

     笑う門には福来たるという言葉は、本当に素敵ですよね。この言葉は笑顔でいれば良いことあるさ、幸せがやってくるという意味ですが、人が生きるうえでとても大切な考え方だと思います。

     大人になって仕事も含めいろいろ辛い経験をしてしまうと「いつも笑顔でいられないよ」と、弱音を吐いたりやさぐれたくなってしまいますよね。それに、心から落ち込むような悲しいで出来事も、少なからずあります。そんな時は思い切り悲しむことも、人間らしさの一端でしょう。

     ですが、いつまでもクヨクヨしているのは良くないですし、悲しい出来事でも何か意味があるのではないかと前向きにとらえ早く笑えるようになると、人として一皮むけますよね。

     また、笑顔でいれば、愚痴はいわない、悪口はいわない、不平不満をもらさないですから、他人をイヤな気持ちにさせることはないでしょう。これもまた、笑う門には福来たるの理由なのかもしれません。笑顔でいることが、知らず知らずのうちに周りの人も幸せにさせるのではないでしょうか?

     よく考えたら、赤ちゃんの笑顔がまさにそうですよね。赤ちゃんの笑顔を前にしたら、どんな人でもほんわかしてとても幸せな気持ちになれます。これこそ笑う門には福来たるです。大人になると自然に笑うのが難しく感じたりもしますが、笑う門には福来たるを座右の銘とし、仕事に励んでいきたいです。

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    ITの進歩で立地に関係なく店に人が集められるようになった

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  •  飲食店や小売店のような客商売を行う場合、これまでは立地が大事だとされてきました。立地が良くなければ人が集まりにくい、これは客商売を行う上での常識です。今も、その法則はもちろん間違ってはいないでしょう。ですが、ITやテクノロジーの進歩により「本当にそうなんだろうか?」と思えるのも確かです。

     たとえば、人通りの多い表通りではなく裏通りに一軒のラーメン屋があったとします。裏通りは人が少ないので、本来なら集客はあまり見込めません。しかし、もしもそのラーメン屋が本当に美味しいラーメンを手頃な価格で提供していたらどうでしょうか?立地に関係なく人が集まる可能性は十分ありますよね。なぜなら、ラーメン通を唸らせるような美味しいラーメン、それに価格の手頃さが加われば、ネットやSNSを介して拡散されやすいからです。

     ラーメンは特にグルメな人が多く、美味しいラーメン屋があると聞きつければたとえどんな立地でも人は殺到するでしょう。つまり、立地に関係なく集客することは、現実的に可能だといえますよね。

     ITやテクノロジーが今ほど進化していなかった昔でも、テレビや雑誌や新聞等で取り上げられれば立地に関係なく繁盛店になる場合がありましたよね。今はそれらだけではなく、ネットやSNSの情報も簡単に広がる時代です。つまり、立地はそれほど重要ではなくなってきていると思います。

     これは客商売だけに限った話ではなく、ビジネス全般でそうなっています。ですから、良い商品や良いサービスをできるだけ提供できるような仕事をしたいです。

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    年齢に見合う仕事への取り組み方が大事

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  •  私は10代から毎日自宅で自重系の筋トレをしているのですが、中年になってみて感じるのは体に痛みが出やすくなったということですね。10代の頃は体にかなり負荷をかけた筋トレをしても、体を痛めてしまうようなことはありませんでした。筋肉痛はあっても、どこかケガのように痛めてしまうことはなかったです。ですが、中年になるとすぐに体を痛めるようになってしまって、筋トレするにも工夫しないといけないです。

     その工夫とは、体をよく温めてから筋トレする、疲れが溜まっている時はいつもより負荷を減らす、少しでも体が痛かったら我慢せず中断するなどです。10代の頃はまだ体が丈夫だったので多少無理をしても平気だったのですが、今は残念ながらそうではありません。体の状態に合わせ、適切な筋トレをしないとただ体を痛めるだけになってしまいます。

     この体験をすることで、仕事も同じなのではないかと思いました。つまり、年齢に合わせて仕事をしていくということです。若い頃はただガムシャラに働くことが良しとされているものですが、年齢を重ねてくるとそういうわけにもいかないですよね。年齢に見合った仕事のやり方、考え方、マネジメント方法など、仕事への向き合い方が若い頃とは違ってきます。

     また、周りの見る目も、当然年齢相応になってくるでしょう。もしもそこをはき違えていたら、周りから信頼されるようなビジネスマンにはなれないと思います。ですので、年齢に見合った仕事への取り組み方をしていきたいですね。

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    和食を取り入れて健康な食生活を送ろう

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  •  和食が世界遺産に登録されたことは、まだ記憶に新しいですよね。今の日本は和食に限らずどんなジャンルの食事もできますので、食生活が和食だけに偏るということはないでしょう。むしろ、和食を食べる機会は昔と比べて極端に減ってきているのかもしれません。ただ、だからこそ日本が誇る食文化の和食を見直してみてはいかがでしょうか?

     和食の良いところは、何といっても健康的なところです。肉類や炭水化物類だけに著しく偏っているわけではなく、野菜や大豆などを使った料理が含まれますので、栄養バランスはとても良いです。また、カロリーが高過ぎるわけではありませんので、ダイエットにも良いといえるでしょう。つまり、和食を食べ続けるだけで、それなりに健康的な食生活を送れるのです。

     仕事のことで頭がいっぱいになっている時は、食事はどうしても二の次になってしまいがちですよね。仕事最優先の生活を送ることが決して悪いとはいいませんが、そのせいで健康を害してしまったら何だかやり切れないです。ですから、仕事で頭がいっぱいになっていることを自覚したら、食事に和食を取り入れてひと息つくということも大事なのではないでしょうか?

     食後には和食に合う熱い緑茶を一杯飲めば、逆立っていた精神がスーッと癒されていくことでしょう。和食は日本が世界に向けて自信を持って広められる食文化ですし、肝心の私たち日本人がそれに疎いようでは少し恥ずかしいです。ですので、今からでも遅くはありませんから和食を改めて見直していきましょう。

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    イソップ童話を仕事に活かす

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  • 私たちは子供の頃、童話を通じて様々な道徳観や社会倫理を学びます。中でもイソップ童話には学ぶべき教訓が多く含まれています。

    例えば「アリとキリギリス」では、コツコツと努力を重ねた働き者のアリは、安心感を持って冬を乗り越えますが、道楽者のキリギリスは食料に困ってしまい、アリに助けを乞う、というお話です。
    「北風と太陽」では、北風と太陽のどちらが旅人のコートを脱がせられるかを競い合います。北風は熾烈な強風でコートを吹き飛ばそうとするも、旅人はコートを強く閉じてしまい、失敗。太陽は温かな日差しを旅人に与え、暑さを感じた旅人がコートを脱ぎ、戦いに勝利します。

    子どもたちへ読み聞かせるために作られたイソップ童話ですが、日々の業務や部下への指導など、大人になった私たちにも様々な場面で活かすことができるお話が数多くあります。
    今日はそんなイソップ童話の中から、「3人のレンガ職人」というお話をご紹介したいと思います。

    ある旅人が道中で3人のレンガ職人に会います。
    彼らはレンガを積むという同じ作業をしているのですが、旅人が「ここで何をしているのか?」と尋ねると「レンガを積んでいる」「家族の食い扶持を稼いでいる」「人々の心を癒やす大聖堂を作っている」と、同じ作業であるにもかかわらず、返ってくる答えが違います。
    旅人はその答えに応じて慰め、いたわり、感謝の言葉を告げる、という話です。

    どういった業種であれ、どいういった職業であれ、お金を稼ぐ・お金をいただくということは、「世の中を幸せにする」ということに繋がっています。
    自分の仕事を通じて、世の中の幸せにする。そうした目的意識を持つことで、働く私たちの充実感は大きく変わります。

    苦しいと感じるときにはこの話を思い出し、「世の中を幸せにする」という大いなる目的に向かって仕事に取り組みたいと思います。

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    文化の違いに対する寛容

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  • 文化というと何を思い浮かべるでしょうか?

    国や宗教による慣習や考え方の違い。歴史や郷土で発展した伝統工芸や食の文化。身近なところでは、各家庭ごとの食事の味や決め事なども文化と言えると思います。

    会社では、企業ごとの風土なども文化と言えます。
    しかし、社是・社訓、規則などと違い、明確に規定されていない暗黙の了解などは、入社したばかりの人には、わかりにくいものです。

    特に、中途入社の人にとっては、前に属していた企業文化に慣れてしまっているため、意図せずに周囲に不快な振る舞いをしてしまうことがあります。

    例えば、欧米で「スープなどを飲むとき音をたてながら啜るのは失礼だ」と知っている人は多いと思いますが、風邪などで、鼻をすする行為が良くない事はあまり知られていないと思いますし、知っていても花粉症などで思わず、鼻をすすってしまう人は多いのではないでしょうか。

    こういった事と同じで、会社組織でも企業文化を知らないために、意識せずに行なっている行動や言葉などが、反感を買ったり、非難されてしまったりする場合があります。

    しかし、悪意を持って行なっているわけではないので、一方的に咎めても拒絶されて却って溝が深まり、人間関係の悪化につながってしまいます。

    新しい人の考え方や慣習をただ否定して閉鎖的になるのではなく、お互いの文化として受け入れて相互理解を深めていき、より良い慣習やルールを生み出していけるような、寛容さをもっていければと思います。

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    焦りも後悔もしてはならない

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  • ゲーテの格言に「焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔をつくる。」というものがあります。

    実際には、人間は仕事上にせよプライベートにせよ、焦ることも、後悔も、必ずします。
    しかし「焦り」はミスや過ちを呼び、そのミスや過ちは余計に時間と労力と影響を及ぼします。焦りから生まれたミスを後悔することは更に、時間や労力を浪費します。

    反省し、次に生かすのであれば良いと思いがちですが、この格言の意図する事はそうではありません。
    焦りが生み出す負の連鎖を断ち切るため、そもそもの原因である「焦り」を取り除けと言っているのです。

    では人は何故焦るのか?それは時間がないからであり、他者からのプレッシャーがあるからであり、スケジュールがきちんと管理されていないから焦るのです。
    常日頃からきちんとスケジュールを組んでおくこと、そのスケジュールに関しても必ず余裕を見ておくことはもちろん、スケジュールに関して同じ仕事をしている仲間で共有する事もまた大事な事です。
    それは「焦り」からくるミスを無くすだけでなく、周りもお互いにそれぞれのスケジュールや仕事量を、なんとなくでもよいので把握しておくことで、お互いに余裕をなくして焦ることが無いように、お互いにフォローできるようにしてしておくことで、仕事や人間関係を円滑にすることにもつながります。

    人は焦りも後悔もするものですが、お互いにフォローしあって焦りによるミスや後悔を減らす努力をすることも大事な事であると思います。

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    人工知能が進歩しても仕事を失わない方法

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  • 昨今の人工知能の発展ぶりには目を見張るものがあります。
    将棋では、佐藤天彦名人が電王戦でponanzaに対して2連敗を喫しました。
    囲碁ではアルファ碁が、当時の世界最強と目されていた韓国人棋士と中国人棋士を次々圧倒しました。

    これを受けて、もはや人工知能は人間を超えるのも時間の問題だと語る人も現れ始めました。
    人間を超えた人口知能によって次々に人間の雇用が奪われ、現在の75%の仕事が将来的になくなっていくと予想する学者もいます。

    しかし、私はそういった風潮には異議を唱えたいと思っています。
    人工知能が進歩しても、人間が活躍する場所はまだまだたくさんあると考えます。

    人工知能にできないことのヒントは、プログラマの山本一成さんが著書で語っていました。
    山本さんは、将棋の名人を打ち負かしたponanzaを開発した張本人でもあります。

    山本さんは、「人工知能は今や名人以上の手を指すことができる、しかし、どうしてその手を指したかは教えてくれない。」と言います。
    つまり、人工知能は決断を下せても、なぜそうなったかという過程を語ることはできません。
    そこで、なぜの部分を解き明かし、素人にもわかりやすく解説できる人間の力が必要になってくるそうです。

    これは、あらゆる仕事に通じる示唆に富む見解だと思います。
    たとえ、経営判断を人工知能が下すようになっても、現場でお客様と向き合って様々なことを伝えるのは人間にしかできないのです。
    日々の勉強を欠かさず、お客様と真っ正面から向き合える人間こそ、人工知能時代でも生き残っていけるのです。
    なので、来るべき将来に備え、今日もまたしっかりお客様に向き合っていこうと思います。

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    おすすめの朝活体験談

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  • 世の中で命の次に大事なものは何かと聞かれたら
    何と答えるでしょうか。

    もちろん「家族」とか「恋人」という人もいるでしょうが
    多くの人は「お金」と答えるように思います。

    お金があればほとんどの夢が叶うと言われていますから
    そう答える人がいるのは納得ができます。

    けれど、私は最近になってお金より大切な物を見つけました。
    それは「時間」です。

    それは、時間はどんな人にとっても「平等に減る」
    ということに気が付いたからです。

    1時間はだれにとっても1時間です。
    お金は努力次第で増やすことができますが
    時間は減るだけで、人為的に増やすことができません。

    時間は、仕事をしていても遊んでいても減るだけです。

    それではこの時間をどうしたら有効に使えるか考えるようになりました。

    そこでまず取りいれたのが「朝活」です。

    朝活は、早朝の時間を有意義に使う活動として
    昨今あちこちで聞かれる話題です。

    朝活には、ジョギングなどの体を鍛えるものや
    本を読んだり、知識や教養を高めるものなどいろいろあります。

    その中で私が選んだ朝活は、朝のスケッチでした。

    もともと絵は好きだったのですが、最近は仕事や友達と遊ぶ時間が多くなり
    絵を描くことから遠ざかっていたのです。

    でも、頭の片隅にいつも「いつか絵を描きたい」という気持ちはありました。

    その「いつか」を、今から朝早く起きてやろうと思い立ったのです。

    それから私は前の晩にスケッチブックや筆記具の用意をして
    朝はこれまでより2時間早く起きて、絵を描くようにしました。

    雨が降っていない限りは外に出て、公園や、ベンチのある場所で描きます。

    また、天候が悪い時は家の中で飼い猫や、周りにある道具や風景をスケッチします。

    時間を決めて描くせいか、思いのほか集中力が発揮されるので
    その後の出勤の準備などが、今までよりスムーズにできるようになりました。

    また、出勤後もその集中力が続くように思います。
    仕事の能率が良くなったのではないかと内心思っています。

    この集中力や能率アップはお金では買えません。
    経費はスケッチブックと筆記具だけです。

    朝は少しでも寝ていたいと思うものですが、遊んでいる夜の時間をずらして
    朝に活動するだけで、いろいろなものが手に入ります。
    そんなわけで、私は朝活をみなさんにお勧めしたいと思います。

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    人生万事「塞翁が馬」

  • 追加
  • 塞翁が馬とは、人生は吉凶・禍福が予想できないことを例えた言葉です。
    国境の砦に近いところで牧場を営む老人(塞翁)の馬が逃げ出した遊牧民の土地に入ってしまいました。
    馬は貴重な財産です。人々が老人を慰めると、「これは、何かいいことの前触れかもしれない」といいました。

    それからしばらくして、逃げ出した馬が多くの駿馬を連れて牧場に帰ってきました。
    人々は、「これは素晴らしい。おめでとう」というと、老人は、「これは、何か悪いことの前触れかもしれない」といいました。
    果たして、老人の息子が連れられてきた馬に乗って落馬して骨を折ってしまいました。

    しばらくして、国境の外から遊牧民が攻めてきました。周辺の村から若者が多く駆り出されましたが、戦いに敗れ多くの若者が戦死しました。
    しかし、老人の息子は足を怪我していたため、徴兵を免れ生き残ることができました。

    一見すると、ひねくれもののおじいさんのお話にも聞こえますが、これは予測不能な未来に対する心構えとも取れます。
    株価が高騰し、利益が2倍・3倍と膨らんでいった。事業が順調に進んで売上高が飛躍的に伸びた。
    素晴らしい人と出会い、結婚を考えるようになった。良いことはたくさん起こります。
    でも、その陰に悪いことの種は潜んでいないでしょうか。

    株価はその時がピークで、次の瞬間暴落するかもしれない。取引先が急に倒産し、債権が回収できず
    会社に大きな損失が出るかもしれない。一見良い関係だったが、実は、自分の振る舞いが相手の不信感を募らせていたかもしれない。

    良いことの陰には、悪いことに転じる何かがあるかもしれません。もちろん、その逆も然りです。
    逆境の中にこそ次のチャンスがあったりするのですから。
    ですから、良いときは有頂天にならず、悪いときは悲観しすぎずに日々の生活を送る。
    そういう生き方を塞翁は示しているのではないでしょうか。

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