朝礼ネタ Topics

出世した時こそ「井の中の蛙」にご用心

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  • 「井の中の蛙大海を知らず」とは、自分の周囲の狭い世界しか知らず、物事に対する見識が狭いさまを言い表した諺です。
    マイナスの意味で使われる言葉であり、似たような言葉には裸の王様が挙げられます。

    会社に長く勤め、地位が上昇していくにしたがい、井の中の蛙になってしまう人が多く見受けられます。
    地位が上がっていくと、若手のマネジメントや会社の運営を担当するようになっていきます。
    視線の先が取引先やお客様から、会社内のことに向いてしまうことは避けられません。
    その中で、いつのまにか会社内のことしか考えられない井の中の蛙に変身してしまうのです。

    従業員を何万と抱える大きな企業であろうと、日本、あるいは世界という単位から見れば、そこは狭い世界に過ぎません。
    そして、会社の存続を決めるのは、その広い世界にいる何億という人々にどれだけ貢献できるかということです。
    常に外の世界について意識を持っていなければ、会社の事業はあっという間に世間からの信用を失ってしまいます。

    すぐれた経営者、リーダーと言われている人たちは、常に視線が外を向いていると感じます。
    会社の中での出世競争に汲々としている人は、井の中の蛙となり、結局のところ会社にとっても害をなす存在になってしまいます。

    部下を束ねる地位に就いたとき、新しい社員が入ってきたときなどは、改めて自分の視線がどこを向いているか確認する必要があると感じました。
    会社内での出世に浮かれることなく、自分のことを見つめなおす冷静な視点を持っていきたいと思います。

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    靴磨きの少年のエピソードから学べる事

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  • 「靴磨きの少年」のエピソードとは、世界恐慌の時代情勢を表した逸話です。

    アメリカが空前の好景気に沸いていた1929年、ジョセフ・P・ケネディ(ケネディ大統領の父親)は街角で靴磨きをお願いしました。
    当時、彼はウォール街で相場師として名を成していました。
    彼の正体を知らない靴磨きの少年は、ケネディに対して株式取引の話を持ち出しました。
    「あそこの株がどうやら上がるらしいですよ。」
    そんな話を聞きながら、ケネディはあることを確信しました。
    「素人であろうこの少年までが株の話に熱中している。そろそろ相場は崩れるに違いない。」
    彼はすぐさま自分の持っていた株を振り払いました。
    その後すぐに世界大恐慌が発生、株式市場が大混乱に陥る中、ケネディは損失を出さずにこの危機を切り抜けたのです。

    この逸話は、バブルはいつか弾けるものであるということを表しています。
    同時に、ケネディの目の付け所の確かさと決断力を今に伝えています。
    ケネディが危機を回避できたのは、靴磨きの少年の話に耳を傾け、的確な情勢判断を下せたからです。

    情報は、街の中や日常生活の中に隠れていることを示すよい例です。
    ケネディは、靴磨き中にも情報を集めることを怠っていなかったのです。

    ケネディの抜かりのなさは、私たちも学ぶべきところがあります。
    何気ない会話の中に、未来を見通すための情報が隠れているかもしれないのです。
    不確実性が叫ばれる現代だからこそ、あらゆる情報にアンテナを張っていることが大切になります。
    私も仕事を行う上では、常に情報には敏感でありたいと思っています。

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    人を動かすには自分が変わる

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  • 新人を教育をするときはとても大変です。
    1度で覚えることのできる人もいれば、何回いっても覚えられない人もいます。

    そんなときに怒ってしまったりしてしまうことがありませんか?またはイライラしたりしてませんか?

    山本五十六が残した名言で「やってみせ、いって聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」という言葉があります。
    まずは誉めることが大事なのです。

    自分がお手本になり、さらにその子のいいところを探す。
    なかなか難しいことです。
    教えてる立場からするとやはり、出来ていないところに目がいってしまいがちになります。
    でもそれでは人はついてきてはくれません。

    誉めてもらえて嬉しくない人はいないと思います。
    自分が初めて働いたときの事を思い返すことが大事です。

    教育をするときに毎回初心にかえる。
    自分の時はこうだった、自分はもう少しできていたとおごってはいけません。

    そしてこの言葉には続きがあります。
    「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
    やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は育たず。」

    続きは以外と知られていないです。
    育ったら上司として耳を傾けて信頼を置く、自分一人で仕事をしているわけでなく、頼る人がいることを上司も忘れないでおくことが大切です。

    自分の視点をかえ、相手を思いやることで会社というのは円滑に進みます。人を頼れるということもとても大切なことです。

    自分はこうだから、こうだったというのでは独りよがりになってしまいます。
    人を大切にするということがこの言葉には込められていると感じます。

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    略語からわかるコミュニケーションの簡略化について

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  •  時代が進むごとに、コミュニケーションはどんどん簡略化されていますよね。簡略化の代表的な例を挙げるなら、略語の多用がまさにそうだと思いませんか?

     普段はあまり意識していないかもしれませんが、略語は日常会話の中にあふれていますよね。ビジネスで使う言葉の中にも略語は多く、パーソナルコンピュータはパソコン、なるべく早くはなる早、リスケジュールはリスケなど挙げ出したらキリがありません。

     また、ビジネスで使う言葉以外でも、ファミリーレストランはファミレス、マスキングテープのことをマステ、地上波デジタル放送は地デジなど、老若男女を問わずいろいろな略語があふれています。

     ただ、まだこれらの言葉はわかりやすく略していますから納得して使える言葉ですが、10代が使うような若者言葉となると聞いただけでは何のことかわからないような略語も数多く存在しますよね。

     たとえばSNSなどを中心にマジ?を略してマ?というのですから、驚きですよね。略すにしても、これはなかなか斬新です。ここまできたら、法則性や推測では通じにくいです。つまり、知っているか知らないかの差だけです。

     さらに、今はLINEのスタンプによるコミュニケーションが当たり前になっていますから、そもそも言葉を使わないコミュニケーションも珍しくありません。効率化といえばそれまでですが、ちょっと寂しい気もしますね。ただ、ビジネスではさすがにわかりにくい略語を多用するわけにもいかないですから、正しい言葉をできるだけ使ってコミュニケーションしないといけないですね。

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    今日のありがとうの目標

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  • 「ありがとう」と言う言葉は実にステキな言葉です。
    使えば使うほど、自分自身も、そして周りのみんなも気分が良くなっていく不思議な言葉です。

    毎日「今日は良い1日にしたい」と思うのは、誰しも共通する思いだと思います。しかし、良くするのも悪くするのも、全ては自分次第だということに、みんな早く気づく必要があります。

    悪いことばっかりあったと嘆く人がいますが、それは全て人のせいではありません。そう、自分自身が蒔いた種なんです。ありがとうの周りには気分の良い花が咲きます。ありがとうと言う言葉の種を蒔いている人の周りには、気分の良いありがとうの花が咲き始めます。

    ではまずどう意識して言ったら良いのかというと、人は人を変えるのは難しいものです。人を変える前に自分が変わることが近道であり、重要なことです。

    自分からどんどん、「ありがとう」の種を蒔いていくことです。人から言ってもらえたら嬉しいものです。言われて気分が悪くなる人などいません。だからと言って、感謝をされても良いことをしたのに、ありがとうと言う言葉が返ってこなかったと、その事や人を嘆いてはいけません。

    もっともっと自分はありがとうの種を蒔き続ければ良いのです。人に左右される事なく、どんな時も気持ちよくありがとうが言えることが自分にとっての試練なのです。

    それを続ければきっとあなたの周りにありがとうの花が咲きみだれます。今日もきっと、あなたにとって、そしてあなたの周りの人にとって気分の良いありがとうの花が咲きますように祈っています。

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    継続は力なりを運動で痛感させられる

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  •  有名なことわざの1つに「継続は力なり」というものがありますが、これを痛感させられるのが運動習慣についてですね。私は程度に関係なく毎日何かしらの運動をするように努力しているのですが、まさに継続は力なりなんですよ。

     仕事で疲れていても基礎的な筋トレはあえて休まないようにしているのですが、そうすると結構な負荷をかけても辛いとはあまり思わないです。それは毎日継続して運動を続けているからで、体がそれに慣れているからなのでしょう。

     しかし、たとえば1日でもサボったりすれば、それだけでサボった次の日の運動は本当にきつく感じるんですよね。継続をやめてしまったらこれほどの反動があるのかと、痛感せずにはいられないですよ。

     その反対に休まず運動を続けていたら、長い時間運動をすることも苦には思わなくなってきます。体が運動に耐えられるようになっていますから、よほどハードな運動でなければ息切れして動けなくなってしまうというようなことは普通ありません。そんな時は継続は力なりなんだなあとしみじみ思いますし、運動することが体力向上につながっていると実感できて達成感がありますね。

     普段の仕事でも、そういう面があると思います。最初にやり始めた時や休み明けでしなければいけない仕事は大変に感じますが、続けていればそうでもなくなりますよね。ですから、たとえ短い時間や少ない作業でも良いので、いろいろな仕事をこまめにやり続けたほうが成果が出やすいと私は考えていますよ。

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    趣味と連動させた自己啓発で仕事のモチベーションUP

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  •  趣味と連動させた自己啓発でモチベーションを高めて仕事に取り組んでいければ、理想的なサイクルで仕事ができるといえるのではないでしょうか?今回はそんな仕事への向き合い方について、スピーチの場を借りて提案していきたいと思います。

     残業続きでプライベートな時間をほとんど取れないようなときは、どうしても疲れが出るものですよね。人の体力は無尽蔵ではありませんので、疲れるのは当たり前です。もしもそこにやる気のエネルギーを注入しなくてはいけないとき、どう考えれば良いのでしょうか?その方法としてオススメなのは、趣味と連動した自己啓発です。

     たとえば趣味が国内外を問わない旅行だった場合、たとえ仕事が一時的に苦しくても「これを乗り越えれば旅行が待っている」と思えますよね。すでに旅行の手配をいろいろと済ませて準備万端な状態にしておけば、後は仕事を片付けるだけだと割り切って考えられます。

     果てしなく続くように思える仕事でも、仕事をやり続けていればいつかは必ず片付きますよね。その後に待っているのは心から待ち望んでいた旅行というご褒美ですから、仕事を頑張れば頑張っただけ達成感に浸ることができるでしょう。

     仕事の成功そのものをモチベーションに取り組めればそれがベストなのは確かですが、そうできないこともありますよね。そんな時は趣味を糧に自己啓発すれば、仕事をあまりストレスに感じることなく頑張れますよ。私はそう心がけていますし、みなさんにもぜひ意識して欲しいです。

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    4K放送があまり盛り上っていないと感じるのは私だけ?

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  • 2018年5月現在、あまり盛り上がっていないように感じますが今年の年末からテレビの4K放送が始まります。一部のCS・BS放送などでは既に放送が始まっていて、その高画質は好評のようです。4K放送は現在の地デジの放送の4倍の情報を放送できますから、我々受信側のテレビが4K表示できる受信機であれば観ることができるのですが、実はまだ4K受信ができるチューナーはまだ発売されていません。具体的にはBS4Kチューナーというコンバーター的なユニットを付けないと視聴することができません。

    電気店で販売されている4Kテレビというのは、画像を表示するパネルだけが4倍で表示可能というだけで、4K本放送時は別途チューナーを購入して取り付けないといけないのです。本放送時の今年12月末までにはチューナーやチューナー内蔵4Kテレビが発売される予定ですが、あまりテレビメーカーや放送局はPRを行っていないようです。7年前の地デジに切り替わるときのPRの熱の入れようからは考えられないことだと個人的に感じています。

    たしかにまだ4Kテレビ(パネルだけが4K)は高価で、PRを行っても即消費者が飛びつくようなことはないと予想できますが、それにしてもここまで周知させるPRが少ないことは不思議です。2年後の大スポーツイベント、東京オリンピック直前に大PRを行って、消費行動を爆発させようとしているのかもしれません。しかし今年はサッカーワールドカップが行われますから、放送局くらいはもう少し盛り上ってもいいのではと感じています。この疑問に関して詳しい方がもしおられましたら、ぜひご教示下さい。以上、今日のスピーチでした。

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    子どもへの教育を参考にした仕事の効率的な学び方とは

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  •  子どもを教育する難しさは親なら誰でも痛感することですが、1ついえるのは子どもの探求心や好奇心を生かした教育というのはとても良いですよね。

     子どもは好奇心旺盛で、どんなことにも前向きに興味を持つ傾向があります。今の子どもはどこかドライでいろいろなことに興味を向けられないのではないか、そんなふうに危惧する親もいておかしくないでしょう。でも、それは的を射ていない先入観だと思いますよ。

     たとえば、子どもに田植えの体験授業をさせる小学校がありますが、田植えをしている時の子どもは本当に楽しそうにしています。田植えですから泥んこになるのですが、それを嫌がるどころかむしろおもしろがっていたりします。もちろん男の子も女の子も関係ありません。

     この体験を通して学べるのは、普段食べているお米がどうやって作られるのかという過程ですよね。これを貴重な体験を通して学べるのですから、良い教育なのは間違いないといえるでしょう。頭で覚えるよりも体を動かして覚える、とても素敵な授業だと思います。

     そして、この教育方法は仕事にも活かせるのではないでしょうか?大人になれば子どもの時のような好奇心はさすがにないかもしれませんが、体験を通して学ぶことの重要性は大きいです。

     座学研修や講義のような一方的な研修は、もしかしたら効率があまり良くないのかもしれません。それよりも体験を通して仕事を学ぶ形が、理想的だといえるでしょう。子どもへの教育をモデルにし、ぜひとも参考にしていきたいですね。

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    就寝前のパソコン・スマホは体内リズムを狂わせます

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  • 就寝前にスマートフォンやパソコンを見て、明日の予定を確認したり今日起きた出来事で疑問に感じたことなどを調べたりする人は多いと思います。あるいはスマートフォンでゲームなどをしてから就寝するという方も多いかもしれません。最近はあまり言われなくなりましたが、スマートフォンからは網膜まで届くと言われている強いエネルギーのブルーライトが発光されています。これをは長時間浴び続けると眼精疲労や体内リズムを乱すといった影響が出ると言われています。

    スマートフォンの長時間使用に関しては、瞬きの回数が減ることもドライアイになりやすいという一因です。またブルーライトが放出する強い光によって、知らず知らずに眼が疲労していることも大きいでしょう。ゲームをやっていると集中して瞬きを忘れてドライアイに、同時に強いブルーライトによって眼がダメージを受けています。したがって就寝前のスマートフォンは眼が疲れると同時に体内リズムも狂ってしまっています。ブルーライトを浴び続けると睡眠を促すメラトニンという物質が大きく作用します。はっきり言うとメラトニンの分泌が抑制されて脳が活発になり、その結果体内リズムが狂い良い睡眠がとれなくなります。

    就寝前くらい楽しいことをと考えがちですが、就寝前のスマートフォンやゲームをすることは、良い睡眠に悪影響を及ぼし次の日の仕事に影響が出ます。寝る前1~2時間はパソコンやスマートフォンを見ないようにすることを提案し、今日のスピーチと致します。

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    笑顔を作る、たったこれだけで好印象

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  • 印象の良い人を、パッと頭に思い浮かべてみてください。
    どうででしょう。
    きっとその人は笑顔なはずです。

    いつもニコニコ笑顔な人は、見かけても挨拶をしてもお互いに気分が良くなるものです。
    反対にムスッとした無愛想な人は、挨拶しても気分は変わりません。

    ただ、マナーとして挨拶しただけ、もしくは体調が悪いのかと思うでしょう。
    笑顔の人ほど、印象に残らないのです。

    ではどちらの人に、親切にしたくなるかと言えば、当然笑顔の多い人です。

    笑顔を浮かべている人には、無表情な人より親しみを何倍も感じるはずです。
    笑顔は敵じゃないですよというアピールにもなるので、例え外国人同士であっても、笑顔は重要なコミュニケーションとなります。

    仕事上でも、笑顔の人には声をかけやすいので、無愛想な人よりもコミュニケーションが円滑になります。
    仕事では連絡・報告が大切ですが、無愛想でいつも怒っている顔の人には声をかけにくいものです。
    その結果、連絡・報告もおろそかになりがちでしょう。

    笑顔には他にも面白いパワーがあります。
    苦手な作業をしている時に、笑顔を作って作業をすると、結果として脳がα波を出すそうです。

    つまり作り笑いでも、脳が楽しいと錯覚を起こすわけです。
    そうなると、リラックスやストレス軽減効果が出てきます。

    苦手な作業や嫌な人と一緒の時にも、笑顔を心がけるだけで、素晴らしい効果が得られます。

    笑顔というだけで、周りからの印象が良いだけでなく、健康やストレスにも効果があるので、是非実践してみましょう。

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    コンプライアンスは企業の品格を決定するバロメーター

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  • おはようございます。今朝は少しコンプライアンスについてお話をしようと思います。

    最近ではどこの企業でもこのコンプライアンスを重要な企業要素として考えるようになってきました。一昔前には聞かれなかった言葉ですが、今では、国内の大手企業のみならず、中小企業に至るまで広く浸透してきました。

    皆さんも当然コンプライアンスが何を意味するものかはご存知と思いますが、念のために申し上げますと、法令遵守と表面的には解されております。実際にはもっと深い意味合いのあるものとして捉えられているようです。

    法令遵守ということであれば、法律を犯さなければ企業は何をやっても良いということになってしまいます。

    コンプライアンスの真の意味合いは、企業倫理の遵守と解釈した方が正解でしょう。要するに法律よりもさらに上位の道徳を拠り所として、企業活動を展開することがコンプライアンスの意図するところであり、現代社会が企業に求めているものであります。

    したがって、コンプライアンスから逸脱した行為を行ってしまうことは、社会から敬遠され、強いては企業の存続が危ぶまれる状況にもなり兼ねないのが最近の動向です。
    時折こうしたニュースが新聞やテレビを賑わせているのは、皆さんもご存知の通りであります。

    それでは、日常の業務の中ではこのコンプライアンスを私達はどのように遂行すればよいのかという身近なところで考えてみましょう。

    例えば、工場内のクリーンルームに入る場合、会社が定めた手順があります。私も何度か入ったことがありますが、大変面倒な手順を実行しなくてはなりません。ともすると人が見ていなければ、手洗いぐらいは省いても、などと脳裏を横切ります。

    人が見ていようがいまいが、決められたことをきちんと守って実行することが、日常の業務の中で私達に課せられているコンプライアンスなのです。

    そうした社員一人ひとりの精神こそが大切であり、その企業の品格を決定していると私は思います。ご静聴ありがとうございました。

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    クレーム対応で企業イメージを保つには

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     クレームは企業にとって商品や製品の質の向上につながる大切なアドバイスではないでしょうか。
     他方、クレームを寄せた相手との上手なコミュニケーションに失敗して事態を悪化させてしまうケースもあります。
     よくない評判は瞬く間にSNSで拡散する時代ですからクレーム対応には十分用心しましょう。

     クレームにはどのように対応すべきでしょうか。
     まず重要なのは、苦情を言ってきた相手に正面から向き合うことです。
     クレームを受けた人は新人でもベテランでも会社の代表として真摯に対応することが大切です。
     
     早く切り上げてクレームから逃げたい気持が相手に見透かされると、苦情を言っている側は追いかけてゆきたくなるものです。
     何があっても責任もって私が対応しますと言葉で相手に示せば、相手は納得して気持ちを落ち着かせて話をするようになります。
     
     次に相手の不満を聞き入れることが大切です。
     相手の言うことが間違っていると分かっていても最後まで相手の言い分を聞きます。
     話の途中で、「あなたの考えが間違っているのではないですか」など相手の話を否定してはなりません。

     怒っているのでうまく考えがまとまらず、コミュニケーションを取れないケースもあります。
     クレームに対してはあくまで聞き手の立場で、相手の気持ちに寄り添い、不満を持った経緯を丁寧に聞き取る姿勢が大切です。

     こうした対応で相手の心の中にある不満の原因を突き詰めます。
     原因が分かれば、適切な対処法が取れます。
     相手との信頼感も生まれ、クレームを持って行ったのに、帰り道はその企業のファンになることがあります。

     私自身も過去何度も大きなクレームに突き当たりましたが、相手の話を傾聴して適切な対応をしたので難を潜り抜けることができました。
     

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    無理にでも自分の不満を探して成長していく姿勢が大切

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  • 人は不満を持つとその不満をいかにして解消できるか?について考えようとします。それが原動力となり、成長を果たすのです。つまり、不満は人にとってプラスの力を持つということになります。

    電通の元社長である吉田秀雄は「現状に不満を持つべきであり、現状に不満がない人間は使い物にならない」と口にしたことがあります。不満がないということは現状に一応満足しているということになります。ただ、それは別の言い方をすれば成長が止まっている状況なのです。

    したがって、不満を持つようなことが癖になっているような人、自分に足りないところはどこなのか?常に探すことができるような人は常に成長を続けられる可能性があります。それだけビジネスマンとしても魅力的で、会社としても重宝する人材になると言えるのです。

    だからこそ、仮に現状にある程度満足していても、その状況で自分に足りないところはないか?不満に感じる部分はないか?と、無理やりにでも探すということを私はしていきたいと思います。

    テストで100点をとってもそれに満足するのではなく、今回はたまたま自分の得意分野が出ただけだと考えるなど、慢心することなく、次もまた100点をとれるような姿勢でいることが重要ということです。

    どんなにいい結果を出しても、次はそれをさらに超えられるような結果を出せるように頑張る気持ちで私はこれからを過ごしていきたいと思いますが、これは全ての社員にとっても持っておいてほしい気持ちです。自分の成長を止めることなく、常に上を目指す気持ちを持って仕事をしていきましょう。

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    受動喫煙はどっちが悪いのか

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  • 近年、受動喫煙が社会問題にまでなっており、ますます喫煙者が居づらい社会になりつつあります。
    飲食店だけではなく、アミューズメント施設においても分煙化が進んでいる状況です。

    しかしまだ分煙化が実施されていない、又はあまりする意欲が無い施設もあるのが現実です。

    例えばそこまで大きくないアミューズメント施設のゲームコーナーに行くと、子供が遊ぶ中でタバコを吸う方も見受けられます。
    ハウスルールにも分煙を義務付けるような言葉も載っておりません。

    実際そこでメダルゲームをして遊ぶとしましょう。
    大体のメダルゲームは1つのゲームが複数人で遊べるようになっており、運が悪いと喫煙者の隣で遊ぶことになるのも十分に考えられます。
    自分より先に喫煙者が遊んでいて、後から自分が席に座ったとしましょう。

    この時喫煙者は隣に座った人に配慮すべきなのでしょうか。
    自分は非喫煙者で、タバコの煙が苦手であった場合、隣の喫煙者が少し遠慮して煙を自分に向けないようにしてほしいと密かに望んでいます。
    しかし相手からすれば非喫煙者に配慮をするなんて法律もハウスルールも無いわけで、気にしない人は隣が誰であろうともお構いなくプカプカ吸うわけです。

    このような場合、喫煙者だとわかってて後から隣に座った自分が悪いのか、それとも喫煙者側の配慮が足りないのか、とても難しい問題であります。

    以前から話し合われている受動喫煙禁止法が可決されれば、とも考えますが、それでは喫煙者があんまりかなとも思ってしまい、なんとも複雑な気持ちです。

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    健康診断の重要性について

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  • みなさんは健康には気をつけていますでしょうか?

    会社では年に1回の健康診断がありますので、そこで自分の健康について問題がないか知ることができます。

    自分では健康に自信があると思っていても、いざ受けてみたらどこかに異常がみられるということがよくあります。

    私も先日の健康診断で採血の数値に異常がみられ、健康に気をつけなくてはいけないと思い、改善しようとしています。

    学生のときは運動部に所属していたので毎日のように身体を動かしていましたが、社会人になって身体を動かす機会が減っていたので、ジムに入会して定期的に身体を動かすようにしています。また、食事面においても、暴飲暴食を避けて肉や魚や野菜をバランスよく食べるようにしています。

    私のように日常生活の改善でいい方向に向かう場合もありますが、健康診断では大きな病気が発見される場合も少なくありません。

    例えばだいぶ前になりますが、お笑い芸人の宮迫博之さんはレギュラー番組を何本も持つ売れっ子ですが、たまたま休みが取れたというので久しぶりに人間ドックを受けにいったら早期の胃がんが発見されました。

    手術をして胃の切除まで行われましたが、現在でも何事もなかったかのように活躍しています。もし、人間ドックを受けていなかったとしたら手遅れになったと言われています。

    健康でなければなにもすることができません。自分は大丈夫と思っているのが一番危険ですので、健康診断をしっかり受けて、自分の今の状態をきちんと把握しましょう。

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    風の吹かない時に凧を揚げる価値

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  • 世界企業トヨタを含むトヨタグループの創始者・豊田佐吉は、慶応3年(1867年)遠江国敷知郡山口村(現在の静岡県湖西市山口)で生まれました。
    佐吉は機織機(はたおりき)の改良や発明に大きく貢献し、名古屋で織機製造会社や紡織会社を経営して起業家として大成功を納めます。
    トヨタ自動車は、佐吉が経営していた豊田自動織機製作所の自動車部として発足しています。

    佐吉の企業人としての活動は名古屋でしたが、功成り名を遂げた後も故郷を大切にし、また故郷の人からも愛されて現在も豊田佐吉記念館が湖西市にあります。

    湖西市を含む遠州の広い範囲では凧揚げが盛んで、浜松まつりなどが有名ですが、佐吉も凧揚げが好きでした。
    しばしば故郷に帰省しては、地元の若い衆を集めては酒肴を振舞い、凧揚げをして貰って楽しんだそうです。

    帰省したある日も佐吉は凧揚げを頼みましたが、その日は折悪く無風。これでは凧は揚がるない、無理だと皆が言いました。がしかし佐吉は諦めません。
    何度も繰り返し挑戦させて、とうとう揚げるのに成功させてしまいました。
    皆が大喜びする中、佐吉も大満足で「風が吹いている時に上るのは当たり前。苦しい時に揚がってこそ値打ちがある」と呟いたといいます。

    これは苦労を重ねて起業した経験で得た佐吉の哲学だと言えます。
    事業や仕事においても、順風の時に上手く行くのは当然で、それで満足するのでは決して事業で成功したとは言えない。
    逆風の中で勝ち残ったものだけが本当の勝者だと、佐吉は考えていたのだと私は思います。

    私が凄いの思ったのは、仕事でのそんな信条が私生活の楽しみの場でさえ発揮されるのは、それは頭で理解したものではなく、文字通り「心底」佐吉に根付いていたからだろうという事です。

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    人生悪いことばかりじゃない

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  • 皆さんは仕事やプライベートで嫌なことがあって落ち込んだ時はどのように対処しているでしょうか。
    趣味に打ち込んだり、美味しいお酒や食べ物を食べたりするのも良いですね。
    今回は参考までに、元気が出るおまじないをひとつお教えしたいと思います。

    このやり方はお金も時間もほんの少しだけあれば出来ます。
    もし嫌なことがあった翌日から、どんな小さなことでも良いので「嬉しいこと」又は「思わずクスっとしたこと」を100個見つけるのです。

    そんな気分になれないと思われる方もいると思います。
    しかし、ずっと落ち込んでいるだけではいつまでもあなたの人生は楽しくなれません。
    無理矢理でも構いません。起きてすぐに鏡の前で変顔をしたり、1人でくだらないダジャレを言うのでもいいんです。

    このやり方のいいところが1つありまして、それは何か楽しいことを探すことに集中することで、徐々に頭の中にある嫌なことの割合を減らせることです。
    電車の中で好きなゲームや本に夢中になっていたら電車を乗り過ごす時のように、楽しいことを探すのに全神経を集中させるのです。

    逆に嫌なことばかりをいつまでも考えていると、普段なんてこともない出来事が辛く感じたりするので今すぐやめるべきです。
    嫌なことを考えていると表情に出てしまう方がいます。
    怒った表情は周りの人を警戒させてしまいますし、悲しい表情は人に伝わり、周りの人までも元気が無くなります。

    自分が辛いのは自分自身だけではなく、人と関わることに対しても何かしら悪い働きをしてしまうので、いまこれを見たり聞いたりしている辛いことがあった方は、今すぐに楽しいことを100個見つけるこのやり方を是非お試しください。

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    数字の説得力を仕事で上手に活用したい

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  • 仕事において主張したいことに説得力を持たせたい時は、具体的な数字を出すのが効果的です。

    たとえば「1週間でたくさん売れました」というと何だかとても曖昧な表現になってしまいますが「1週間で1000個売れました」というと具体的な数字が出ているのでインパクトがあります。また「多くの人が満足しています」というよりも「お客様満足度は95%以上です」と表現したほうが「そんなにも高い割合で満足しているのだな」とその凄さがハッキリと伝わってきます。

    他にも、書籍のタイトルで「50のルール」や「30の方法」などが使われたりなど、数字は切っても切り離せないぐらい生活に定着していますよね。この数字を使うことの威力をビジネスに活かせれば、さまざまな場面で自分にとって有利にはたらくかもしれません。特に顧客への営業では、数字をさりげなく使って良さをアピールするテクニックがとても効果的でしょう。

    ただ、ビジネスで数字が効果的で使いやすいとはいえ、あまり多用してしまうのはよくありません。数字ばっかりを使っていたら「理数系の小難しい人」だと思われてしまいかねません。それではどうしても理詰めになり過ぎてしまいますので、あくまでほどほどに数字を使っていくのが正しい使い方だと思います。

    また、いくら数字をたくさん使ってもその数字が説得力を持たないようなアピールのしかたではダメです。ですので、数字をできるだけ上手く使いこなして仕事をしていけるようになっていきたいです。 

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    海外挑戦するプロスポーツ選手をリスペクト

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  • スポーツの世界で昔は珍しかったのに今は当たり前になっているのが、海外挑戦ですよね。プロの野球選手、あるいはサッカー選手などが国内を飛び出して海外挑戦する様子は各メディアでも大々的に伝えられ、毎日と言っても過言ではないくらいひっきりなしに報道されます。

    この海外挑戦の意義はさまざまですが、一番の理由は単純で「もっと高いレベルでプレイがしたいから」ということでしょう。今はプロスポーツの国内レベルがだいぶ向上しているので、国内だからといってそれほど悲観的にとらえる必要はありません。プロ野球はWBCで優勝経験があるのですから、トップクラスなのは間違いないです。

    ただ、それでも海外挑戦する選手は後を絶ちませんよね。これは海外の場にもっと成長できるような環境が待っているからに他なりません。プロ野球のメジャーリーグやプロサッカーのプレミアリーグやセリエAは、選手たちをどんどん成長させてくれます。この成長を期待しているからこそ、日本を飛び出す選手がたくさんいるのです。

    このプロスポーツ選手の考え方は、私のような一会社員も見習わないといけません。海外挑戦とはいかないまでも、いつまでも同じ場所にとどまっていて良いのかなと自問自答させられます。それは単純に場所で考える時もありますし、仕事をしていくうえでのステージという意味で考えることもあります。海外挑戦するぐらいの上昇志向は素直にリスペクトしたいですし、私もその気持ちを忘れないようにしたいです。

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