イジり芸について思うこと

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  • バラエティ番組を見ていると、所謂「イジり」芸をよく見かけます。
    運動神経の悪さや容姿、天然な性格といったものを他の出演者が「イジる」ことによって笑いをとるというものです。
    私も思わず笑ってしまうことがありますが、この「イジり」は手放しで褒められるようなものではないと思います。

    バラエティ番組に出てイジられている出演者は、それを仕事としてやっています。プロです。
    問題は、それを見た素人、特に子供が真似をしてしまうということです。

    例えば、子供がテレビのイジり芸を学校の教室で真似したとします。
    運動神経の悪いクラスメイトなどをからかって笑いものにするわけです。
    からかわれる側としてはたまったものではないと思います。テレビの出演者と違ってギャラが発生するわけでもないので、からかわれ損ということです。
    心に傷を負う子供もいるかもしれません。イジり芸の真似はいじめに繋がりうるのです。

    バラエティ番組を作っているスタッフの方や出演者の方には、なるべく子供に悪影響が及ばないような配慮をしてもらいたいです。
    ドラマやアニメなどを見ていると「この物語はフィクションであり現実とは関係ありません」というテロップが出ることがあります。
    バラエティ番組でも、イジり芸を放送する前後に「あくまでこれは人を笑わせるためのプロの芸であり、一般の人が真似をすると人を傷つけたり人間関係に支障をきたすことになるのでやめましょう」というアナウンスを入れるなどしてはどうかと思います。

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    インターネットで得られる情報

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  • インターネットは調べ物をするのに便利です。
    ちょっとしたことなら、辞書を引くよりもインターネットで調べるという方も多いのではないでしょうか。
    しかし、注意すべきことはインターネットで得られる情報は玉石混淆ということです。必ずしも正しい情報が載っているとは限りません。

    ネットで調べ物をする時によく使われるのがWikipediaでしょう。私もよく利用しています。
    しかし、Wikipediaは基本的に誰でも編集できるものであり、専門家や学者が書いているというわけではありません。
    もちろん、中には信用に足る優れた記事もありますが、誤った情報が載っていることもあるのです。

    ネットを利用する際に特に気をつけたいのが「まとめサイト」や「まとめブログ」と呼ばれるサイトです。
    その名の通り、匿名掲示板やTwitterなどの書き込みをまとめて記事にしてあるものが多いです。
    問題は、まとめる際に都合の良い情報だけを抜き出して、印象操作をするというまとめサイトが少なからずあることです。
    まとめサイトの情報を鵜呑みにせずに、きちんと一次ソースを確認した方がいいでしょう。

    ネットを使うには、何が正しくて何が間違っているかを見極める能力が必須となります。
    その能力を正しく培うためにも、義務教育の段階でネットリテラシー教育をしっかり行うべきだと思います。
    子供がネットで誤った情報に触れてしまい、それを信じ込んだまま大人になるという事態は避けねばなりません。

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    価格とボリュームのバランス

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  • 食べ物を販売する量販店など小売店では、最終価格や内容量を非常に気にします。特に価格は低価格なら98円前後、平均価格なら298円前後、高価格なら498円前後と、お客が買いやすい価格設定にすることに重要視しています。また少子高齢化になり、個食対応にも力を入れています。

    しかし、ここで重大なミスをしている小売店を良く見かけます。最終価格や個食ばかり気にして、内容量が極端に少なくなっている商品が結構あるのです。食べ物の販売で重要なのは、この商品を何人で食べるのかという事と、どういう料理に使うのかという事です。

    いい例がコンビニにあります。コンビニは基本全て1人前です。販売されているものは即食のものばかりです。家庭へ買って帰って料理に使う商品はほとんどありません。逆に量販店は、1人前から3人前くらいの量で販売されています。ここで単価と個食を気にして、1人前以下の内容量にしてしまうと全く売れない商品となります。また、料理に使う素材まで1人前の内容量に減らし単価を下げている商品も見かけます。家庭で加熱料理などする場合、一人分だけ料理する人は非常に少ないのが現状です。家庭で料理する場合は最低でも2人前、多ければ5人前くらい料理します。

    ある量販店で見かけた面白い事例があります。アサリを4個入れて低価格で販売していました。店内の表示は全て1人前から品揃えしましたでした。更に横を見るとワカメの極少量パック、焼き魚の個食など全て低価格の少量でした。ここで考えるのは、はたして1人前だけの味噌汁を作るのか、サラダを作るのか、グリルで1切れだけ焼くのかという疑問です。大半の人は料理しないと思います。

    逆にお客の多いディスカウント系の量販店の売り場では、肉も魚も大きなパックに沢山入って380円~480円で販売されています。食べ盛りの子供の多い家庭ではこのような店が人気で、若い奥さんが沢山買い物をしています。惣菜などの即食に関しても2人前以上のボリュームで販売されています。つまり、個食はコンビニに任せているのです。

    これが価格とボリュームのバランスです。安いが少ししかないと言う商品と、たくさん入っていてそれなりの価格だと、一般的には大容量商品を買うはずです。

    今の量販店で成功している店の多くは、買って帰った後の、お客の行動を考え、価格とボリュームのバランスを考慮した商品を製造し販売しているのです。これは何も量販店や小売店だけの事ではありません。どんな製品でも、買った人がどのように使うのかなどの、後工程を考えた商品作りが重要だと思います。

    私が最近の量販店やコンビニで買い物をして感じたことですが、私たちの仕事にも役立つヒントが沢山あると思います。今後ともそういう目で、モノを見て行きたいと思います。

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    町内会の役員と会社の職位の関係

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  • 色々な地域に色々な町内会があります。そして町内会には色々な役職があります。会長や副会長、そして他の役をもった役員さんたちです。町内会の役員は、町内会にかかわる運営を任されています。会社で言えば、社長をはじめとする役員や管理職に相当します。

    町内会と会社の違いは、上下関係が無いことです。町内会会長といっても、まとめ役や交渉役というだけで、他の住民より偉いわけではありません。つまり、会長や役員たちの総意で意思決定しても、町内に住む住民たちが納得しないと何もできないのです。

    しかし、会社で管理職として大人数をまとめ上げてきた人と、そういう経験がない人とでは、会長としても進め方やまとめ方に差がでます。会社で管理職をやった人、やっている人たちは根回しが上手く、町内会の会合などで、反対意見や文句がほとんど出ずにスムーズに事が運びます。逆に経験のない人の場合の多くが、皆の意見をその場で聞いて答えようとするため、最後には収集がつかなくなります。この場合、役員には、管理職の経験者を置いておく方が得策です。

    私の住む町内会も同様で、会長は、管理職の経験がなく、皆の意見を聞こうとします。その為いつもどっちつかずになり決断ができない状態が続きます。その代りに他の役員の人達の中に数名、私も含め管理職の経験者がいて、途中で助言をしてまとめ上げます。

    このように町内会の運営を会社に置き換えると、他部署も巻き込んだプロジェクトチームのように思えます。つまり直接の部下たちではないため、先にも述べた根回しや、事前会合などをして、意思決定をする会議やミーティングをスムーズに進めることが必要です。

    私は会社の管理職の経験が町内会に役立つと思っていましたが、それ以上に、自分の仕事にフィードバックされ勉強させられる部分が多いように思います。現在、私は町内会の役員ですが、町内会の運営にあたって苦労したことを、会社の仕事にも生かしていきたいと思います。

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    家族が増えること、そして笑顔について

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  • 皆さんは今、何人家族ですか。我が家は3人家族です。そして、近々4人家族になる予定です。楽しみであると同時に、今もギリギリの生活をしている我が家ですので、不安もあります。

    楽しみでありながら、不安も抱えている日々の中で、先日、出産した友人の家に赤ちゃんを見に行きました。まだ、非常に小さい首の座っていない赤ちゃんでした。うちの子もこんな小さいときがあったなぁ、いつの間にか大きく成長しているものなんだなぁ、と改めて思いました。

    友人夫妻はとても大事そうに、非常に優しい目で赤ちゃんを見ていました。かわいくてしょうがないんでしょうね。その光景が私にはとてもキラキラ輝いて見えました。そして、やっぱり家族が増えるということは幸せなことなんだなぁ、と感じました。

    赤ちゃんという存在が、ちょっと声を出したり、身動きしたりするだけで、人を笑顔にしてしまうのです。大人ではできないことですね。存在自体が癒しになるんです。

    大人が人を笑顔にするには、赤ちゃんと違って努力が必要です。ふと自然に行う行動で笑っていただけることはほとんど無いですから。

    お客様に笑顔になってもらうには努力が大事ということです。どういう行動をとったら良いのか、相手が求めていることは何なのかを見極めなければなりません。相手の立場になったり、相手の言葉や態度、表情から敏感に察知してください。そして、行動あるのみです。私も一人でも多くのお客様に笑顔になってもらえるよう努力していきたいと思います。

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    人は器でしかない

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  • 科学の進歩は目覚ましくどこまでも突き進んでますね。
    iPS細胞が出来て人間などの臓器でも作ら方が可能となり、がん化した臓器は入れ替える事が出来るようになるかもしれません。どのような細胞もできるようになると、オスは必要なくなるらしいです。精子が出来るとオスが必要なくなるらしいので、近い将来性別はメスのみになっていくのかもしれません。
    その少し手前で人間は今の形ではなくなるかもしれないみたいです。意識下での話らしいのですが、近い将来自分が考えている事が相手と共有できるようになるらしいのです。なので相手への報告などが一切必要なくなります。考えているだけで相手への話が伝わるので。会議などみんなで一つの場所に集まるという事も無くなるでしょうし、隠し事なんかも出来なくなりそうです。
    そしてその意識というものが色々なものに転送することもできるようになるそうです。つまり無機物の石や岩、創造物の建物などに意識を写す事が出来るみたいです。
    意識を写す事が出来ればものが朽ちる前に転生してしまえば不死が
    現実のものとなり、意識のない体はただの器になってしまいますね。
    自分もたまに自分が老いた時の世界はどうなっているのかとか死ぬ時のビジョンはどうなっているのかとぼんやりと考えると怖い時はありますが、意識の転送ができるのであればそのような事もなくなりそうです。少なくとも葬儀屋は今後に備えて違う仕事もできるようにしておいた方がいいかもしれません。

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    野球と仕事

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  • 私は、スポーツを見ることがとても好きで、特に野球が好きです。

    野球は、例年4月から11月ぐらいまで試合が行われ、シーズンが終わると、各球団は選手の補強を行います。

    まずは、ドラフト会議で高卒、大卒、社会人出身の将来有望な新人選手を入団させます。

    次に、シーズン終了後に戦力外になり、自由契約になった選手のテストを行い、戦力になると判断したら入団させます。

    最後に、フリーエージェントと呼ばれるルールがあり、他球団で活躍していた選手で自分の球団で活躍できると判断したら引っ張ってきて補強します。

    ジャイアンツという球団は、このフリーエージェントというルールを最も利用している球団です。

    分かりやすくいえば、お金をたくさん積んで連れてくる制度です。

    このやり方で、ジャイアンツは批判にさらされることが多いです。

    以前のジャイアンツは、このルールで他球団の4番バッターばかりを連れてきて、的確な補強ができていませんでした。

    しかし、ここ最近のジャイアンツは1年のシーズンを通して弱点だったところを補強しています。

    ホームランをたくさん打てるバッターがいなければピンポイントで補強しますし、ピッチャーが弱いと分かればその通り補強しています。

    ジャイアンツは戦力分析をしっかり行い、足りないところを認識し、定められたルール内で行動に移しています。

    仕事も同様かと思います。

    私は、まだまだ仕事の成熟度が足りないので、勉強するところは勉強して、仕事の成果をあげていきたいと思います。

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    食事はバランスよりも取り方が重要

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  • 最近ブームの糖質制限やロカボなど、今までも食事についてのブームは様々ありましたが最近はその撮り方も重要とされています。取り方一つで、同じ食事内容で大きく内容が異なって来ます。
    今までの日本の栄養の考え方はカロリー計算が重要とされて来ており、カロリーの高いものは悪とされる風潮がありました。その中で油は1g辺り9キロカロリーとなり他の栄養素が4キロカロリーのところ2倍以上のカロリー摂取となります。
    その油のせいで血管内はドロドロとなり血が固まる原因とされ、脂質の摂取は悪のような感じになっていました。
    でも、食事での脂質はあまり血液のドロドロとなるコレステロールに影響を及ぼさないということがわかって来ました。それよりも日頃からよく食べるご飯を取りすぎたりする方がDNAを傷つけたり肥満の原因となりかねないという結果が出て来ています。
    そのような結果の中でどのように食事を取れば良いのでしょうか。
    血糖値という観点からは糖質を最後に食べるというのが鉄則で、野菜などカロリーとは関係ないところから先に食べるということが推奨されてましたが、糖質さえ最後に食べればどこから食べ始めてもそれほど変わりがない事がわかって来ました。
    これの良いところは、体の栄養素となるタンパク質やミネラル、脂質というものを先に食べることで少量でも効率よく吸収できることです。その上急激な血糖の上昇が下げられるので体への負担も少なくできる良い食べたかです。
    一昔前は固め食べはよしとされていませんでしたが最近は固め食べの方がいいみたいです。

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    毎日の生活リズムが身に付くとそのような体になってしまう

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  • 生活リズムは面白いものです。例をあげると、深夜から働く人は、3食の時間も普通の人とは違います。そして就寝時間も違います。そのリズムになれると、食事の時間が来るとお腹が減り、夕方の就寝時間が近づくと外が明るくても睡魔が襲います。

    また、毎日が忙しく睡眠時間が4時間の人も、慣れれば4時間睡眠で平気だと言っていました。3食の食事の合間に間食を取る人は、毎日その時間になると口がさびしくなるそうです。

    この生活リズムが狂わなければ、健康な生活が送られるはずですが、そうはいかないのが現実です。実際私も過去の配属先で、一週間の間に早朝6時出勤が4日と、日中13時出勤が1日ありました。出勤時間が遅くなれば退社時間も遅くなるわけで、この状態が続くと自分の体に生活リズムが出来なくなりました。13時出勤の日は帰りが23時前後です。帰って食事をし、風呂に入って寝るのは深夜2時頃です。翌日は早朝6時出勤ですから寝不足です。逆に13時出勤の日は、朝は起きずは無理やり12時近くまで寝ました。このような状態では決して健康でないのか、体重が少し減り、やつれて見えるようになっていました。

    ところで今の私は抜群の健康体です。出勤時間と退社時間が特別な例を除けば、毎日同じです。1年間この状態が続いています。おかげで食事も、睡眠も十分で体重も増えています。このままの仕事が続けばいいと願っていますが、そうはいかないのが会社勤めの常識です。私なりに考えた、生活のリズムにおける体の健康法ですが、最低でも3食をきちんと取り、自分の睡眠時間を守れば、健康な体が維持できると思っています。

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    定年退職のあり方

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  • 殆ど会社では定年退職があります。退職年齢の多くは60歳で近年では65歳の会社も出始めています。

    今の時代60歳と言えばまだまだ現役です。現場や営業の第一線で働くことが出来て、会社にも貢献できます。特に堅物ではない柔軟な考え方を持っている人は、時代の流れに沿って仕事をしています。そんな中、役員でもない限り定年退職はやってきます。

    第二の人生を優雅に過ごそうというのは過去の話です。一流企業ならまだしも、多くの人は、年金がもらえる年齢も上がり、退職金は少なく、再雇用しても今までの給与から大幅に下がります。この時、厚生年金からの給付金は申請でもらえますが、決して今までの額は貰う事は出来ません。

    このような状況で会社側は、会社にとって貢献できる社員は定年後も本人の希望があれば再雇用します。会社にとっては支給給与は減り、期待できる戦力なのでこの上ない人材です。しかし私の知る限りでは、今まで会社に貢献し、第一線で働いていた人たちも、一旦退職し、収入が減ると、同じモチベーションでは仕事が出来ない人がほとんどです。

    その人たちの話では、給与半分では、昔と同じ気持ちでは仕事は出来ない。仕事が終わらなくても定時で帰る、後の事は知らないなどという事ばかりでした。この話を聞いて私は少し驚きました。悠々自適な定年後の生活を期待していた私の考えは崩れました。

    そう遠くは無い時代に年金満額支給は70歳になるそうです。年金支給と会社の定年退職を合わせることは法整備で出来ないものかと思いました。今まで、定年の事はこれっぽっちも考えなかった私は、その年齢に近づいてくると聞いて調べて現実を知りました。この場の人もどれくらい考えているのかはわかりませんが、一度考えて見てはどうかと思います。

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    小売業界でも顧客つくりはできる

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  • 営業関係の仕事では、相手方の担当者との信頼関係により、納品先が顧客となりえます。一旦顧客となると、継続した取引が続き、多少のトラブルも簡単に解決できたりします。

    この顧客つくりは、セルフ販売がメインの小売業界でも出来ます。私が店舗にいた頃の経験ですが、私は販売している商品の事を詳しく調べるのが好きで、口コミや、特徴などをいつも調べていました。更に食品に関しては自分で食べたり、日用雑貨品は自分で使ったりしました。

    これが現場で役立ったことがありました。お客様が商品購入で判断がつかない時に、さりげなく、こっちの商品が美味しいですよ。私はいつも食べています。こんな食べ方をしたら抜群です。という説明をしました。するとそのお客様は貴方を信じてこれを買うと言って買ってくれました。そして翌日、そのお客様名は本当に美味しかったと私に報告してきました。この日以来、そのお客様は、毎日来店してくれ、私に色々聞いて買ってくれるようになりました。

    他にも日用品を担当していたころでした。まだヨチヨチだった自分の子供のパンツタイプのおむつを試供品で色々試していた時期がありました。するとその中に値段は少し高いですが、本当にムレ無くて、吸収のいい製品がありました。子供の肌に優しいのでいつもそれを買っていました。この時もさりげなく、オムツコーナーの前にいるお母さんに話したところ、食べ物同様感謝され、担当が変わっても、いつも来店してくれて話しかけてくれます。

    これが小売店での顧客つくりだと思いました。色々なマニュアルがあります。お客さんにフレンドリーな接客とか、名前を覚えようとか、言葉使いであるとかです。しかし、本当に顧客となりえるのは、お客様との信頼関係です。この一人の顧客が口コミで顧客を増やしていくものだと思いました。けっしてマニュアルだけでは成しえない、小売店の顧客つくりの話です。

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    個人の発信力の高まりと情報の信頼性の確保

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  • 最近では、スマートフォンとSNSの普及によって、個人の情報発信が盛んになってきましたが、インターネットの特性上匿名性が強いため、間違った情報でも発信できてしまい、インターネット上で情報収集を行うと信頼性に乏しくなってしまいます。

    もちろん新聞社や調査機関などによる信頼性の高い有料の情報などもありますが、自分が探している情報があるとは限らないため、幅広く調べていきたい場合、検索サイトなどで調べなくてはならない事も多々あります。

    その時に、間違った情報を鵜呑みにすると、場合によっては情報を掲載した人ではなく引用した人が非難されたりしてしまいます。

    昔は、「物の本によると」等と表現される様に、情報源が辞書や専門書だったのですが、ある情報が書籍になるまでに何人もの人の手による校正や校閲がなされ、信頼性を高めたものとなっています。
    また、それでも誤記があるとニュースとして取り上げられ、訂正や改訂などがなされます。

    ですが、SNSなどで公開されている情報は、その多くは書いた人以外のチェックがなく「個人の見解や知識」であって内容が保証されているわけではありません。

    また、エイプリルフールやパロディ、風刺ではなく、一部の悪意をもった利用者が虚偽の情報を流している事もあります。

    いろいろな事で、速さやコストの低さなどから、インターネットで情報を集める事が多い現在では、玉石混淆の情報から根拠や内容から、自分なりに真贋を判断して情報の信頼性を確保していかなくてならないと思います。

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    運動不足の解消について

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  • 最近、社会人になってから、運動する機会が減ってきている方も多くいらっしゃるのではと思います。
    私も大学を卒業してから、運動をしておらず、体力も低下しているような気持ちになってしまうことがあります。

    そこで、私は最近になって、少しでも体力をつけようと、軽い運動から進めていこうと思い、地下鉄のひと駅分を徒歩で通勤するようにしています。
    短距離ですが、ウォーキングをしています。

    ウォーキングは、体力面の工場だけでなく、脳の活性化、精神面でのリラックス効果も少しですが貢献できるもので、歩いていると気分が落ち着いたり、前向きな気持ちになれたりします。
    また、車で運転しているときは、街の風景などをじっくり見ることができませんが、ウォーキングの場合、街のお店の内容や人々の姿勢・服装などから、いろんなヒントを得られたりすることもあります。

    それに、ウォーキングには、ちょっとしたことですが、挨拶などができるようになると、人との会話のきっかけ作りになったりすることもあるので、いろんな面でプラスになることもあります。

    ウォーキングには、運動としても手軽に始められることがメリットですが、運動以外にもメリットがあるので、チャレンジする価値は十分にあると思います。

    私は、ウォーキングになれたら、いずれはランニングにもチャレンジしていきたいと考えています。

    雨の日などの悪天候の場合は無理に行う必要はありませんが、天気の良い日は、是非、ウォーキングをすることをお勧めします。

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    横綱と事業は1日にしてならず

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  • 大相撲の世界には、「3年先の稽古」という言葉があります。
    目先の勝利に囚われず、将来本当の強さを身に着けられるような稽古をすることを意識しろという意味です。

    目の前の取り組みに勝つためなら、手段を選ばず立ち合いで相手をかわしたり、猫だましをしたりすることも有効でしょう。
    しかし、そのような小手先の策では直ぐに相手に対策をたてられてしまい、勝ち星を挙げることが難しくなります。
    それよりも、毎日必ず四股を踏み、ぶつかり稽古をこなして地力を蓄えていくことが大切なのです。
    すぐに結果がでなくとも、地力をつける厳しい稽古に日々打ち込んだ力士だけが、将来横綱や大関に昇進できるのです。

    企業にも、すぐに利益をだす事業と将来のための事業があります。
    目の前の利益を出すなとは言いませんが、それを追いかけすぎると将来稼ぐための事業が育たなくなります。
    今はまだ赤字が続きの事業でも、お客様の声に耳を傾けて改良を進め、未開の市場に売り込みをかければ大ヒットとなる可能性は十分あります。
    相撲の稽古と同じで、事業を軌道に乗せるための道のりは厳しいことの連続です。
    それでも、3年後に利益をだすことを目指して、日々努力を続けていくことが大切だと考えています。

    余談ですが、丈夫な体を作るために、力士はちゃんこをたくさん食べることも、よく眠ることも稽古だと考えています。
    私たちにも同じことが言えるのではないでしょうか。
    仕事が終わったら、よく食べてよく眠る。
    へばらない丈夫な体を作るため、仕事上の日々の努力と一緒に、食べること眠ることも大切にしていきたいと思います。

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    聖徳太子のエピソードが教えてくれること

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  • 聖徳太子には、次のような有名なエピソードがあります。
    聖徳太子が人々から請願を聞く機会がありました。
    聖徳太子と直接話せる貴重な機会を手に入れた人々は、我先にと同時に喋りだし、その数は10人に上りました。
    それに対し、聖徳太子は全ての人が発した言葉を一度で理解し、それぞれに的確な答えを返したそうです。
    これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになったと言われています。

    このエピソードは、一般的には聖徳太子の類まれなる頭脳明晰ぶりを表すものだと考えられています。
    ですが、私はこのエピソードからは聖徳太子の別な側面を窺い知れると思います。

    聖徳太子は、国を動かす強大な権力者でもありました。
    彼ほどの地位になれば、他人の意見を聞かずとも独断で政治を進められたはずですが、このエピソードからわかる通り、周囲の意見に耳を傾けることを大切にしていたのです。

    10人もの話を聞くとなると、相当骨が折れる作業だったと想像できます。
    なかには、聖徳太子にとって耳の痛い意見を述べてくるものもいたに違いありません。
    それでも、聖徳太子が全員の話に耳を傾けたのは、他人を広い心を持って受け入れる「寛容」を重視していたからではなでしょうか。

    自らが中心となって制定した17条の憲法の中で、和を以て貴しとなす、と記しています。
    何事もお互い争わず協力して行こうというこの理念は、聖徳太子の寛容が表れたものだと考えられます。

    職場にも、様々な個性を持った人がいて、一人ひとり違う意見を持っています。
    聖徳太子のように10人同時とまでは行きませんが、一人ひとりの意見にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。
    寛容の心は、現代の私たちにとっても、是非大切にしていきたい精神だと考えています。

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    幸運の女神はハゲている⁉

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  • seize the fortune by the forelock.
    この英語の慣用句は、直訳すると「幸運の前髪をつかめ」という意味になります。
    これは、ギリシャ神話の幸運の女神は髪の毛が前髪しかないと言い伝えられてきたことに由来しています。
    転じて、英語圏では「チャンスが来たら逃さずつかみ取れ」という意味で用いられます。

    更にこの言葉には、チャンスはめったに転がってこないという意味も含まれています。
    だからこそ、チャンスが来たら絶対に逃してはならないのです。

    では、この慣用句を普段の仕事に当てはめて考えてみましょう。
    この世界には、数多くの企業、数多くの商品があります。
    その中から、自社についてお客様が興味を持っていただけること自体が、めったにない確率のチャンスなのです。
    興味を持っていただけたなら、今売れなくてもどうせ後から売れるだろうと考えるかもしれません。
    しかし、企業同士の競争は激しく常に市場には商品が供給されています。
    お客様はいつまでも待ってはくれません。
    今この瞬間のチャンスを逃してしまうと、そのお客様を他社に永久に取られてしまうかもしれません。
    チャンスを逃したものは、女神のはげあがった後頭部を見送りながら、苦い後悔を噛みしめることになるのです。

    チャンスとは、めったに訪れないことを自覚しなければなりません。
    そして、チャンスが訪れたら絶対に掴んでその手を離してはしないという覚悟を持つことが大切です。
    そのことを決して忘れず、チャンスをつかむ準備を怠らずに過ごしていきたいと思います。

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    お笑い芸人に見るパワーバランスの大切さ

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  • お笑い芸人、千原ジュニアさんがテレビで語っていた、有名なパワーバランスのお話があります。

    ジュニアさんいわく「永きに渡って売れている芸人は、コンビのパワーバランスが良い」ということです。

    例えば、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン。中堅どころだと、バナナマン、タカトシ、ネプチューン、クリームシチューなどでしょうか。

    冠番組を多く持つような芸人さんは、コンビのバランスが絶妙です。

    ここでいうバランスとは、足して10になればよいということではありません。
    それだと、すごく頑張る人と、そうではない人が出てきてしまいます。芸人さんの場合、面白さの差とも言えます。

    パワーバランスの考え方は、かけ算です。
    1〜9の中の数字同士でかけ算をした時に、一番答えの数字が高くなるのは、5の組み合わせです。

    片方が9の力を出した時の、もう片方の出番は1です。9×1=9にしかなりません。
    お互いが5ずつの力を出し合えた時の数字は25になり、一番高いパフォーマンスを生み出すことができるというわけです。

    私は学生時代に、よさこいソーラン祭りのチームに所属して、リーダーを務めていました。
    頑張ろうという気持ちだけが先行して、なんでも自分だけでやろうとしたり、なかなかうまく踊れない人にイライラしたりしていました。

    もちろんチームの雰囲気も悪くなり、踊れる人と踊れない人の格差が広がって、全体のパフォーマンスがバラバラになってしまうという苦い経験があります。

    もし、あの時パワーバランスの話を理解していたら、もっと違った結果になっていたはずです。リーダーとしての仕事は、皆が同じようなレベルで踊れるようになるために指導することではなく、それぞれの個性を生かしたフォーメンションを考えることでした。

    これはチームで仕事をする時にも当てはまることだと思います。
    自分が自分がと、前に出るのではなく、自分がやるよりもあの人に任せた方が得意なのではないか?と思う俯瞰力が大切です。

    重要なことは、自分をアピールすることではなくて、チームの力を最大限に生かして、よりよいサービスをお客様に提供することです。

    パワーバランスを考えながら、チーム全員で最善のパフォーマンスを生み出せるように、頑張っていきます。

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    ハインリッヒの法則について

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  • ハインリッヒの法則とは、損害保険会社に勤めていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ氏が見出した労働災害における経験則の一つです。
    1件の大きな事故・災害が起こる背景には、29件の大事に至らない事故・災害があり、さらに300件のヒヤリ・ハット(幸い事故にはつながらなかったがヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされるという法則です。

    職場の存続にかかわるような大きな事故は、そうそうめったに起きることはありません。
    しかし、大事故がおきるまでには、たくさんの小さな異常やトラブルが起きています。
    それらを見逃した結果が、最終的に大きな事故を生み出してしまうことになります。
    逆に言えば、ヒヤリハットの時点で小さな異常を発見し適切な対処をとることで、大事故は避けることができるのです。

    ハインリッヒの法則は、世界各地で災害防止のバイブルと呼ばれ重要視されています。
    工場などの現場だけでなく、あらゆる職場で参照できる法則だと考えらます。

    用具が所定された場所に置かれておらず、見つけ出すのに苦労する。
    仕事の進捗状況を、関係各所に必ずメールで報告することになっていたのに抜け落ちている。
    こういったことはたびたび目にすることです。
    こうした事態が、まさに大事故につながるヒヤリハットなのです。
    小さなトラブルが起きることはどうしても避けられませんが、トラブルが繰り返されないように反省し対策を取ることはできます。

    改めて、仕事を始める前に身の回りのことを見直してみましょう。
    そして、小さくてもトラブルのタネがあったら共有して対策を考えてみましょう。
    そうした日々の取り組みが、大きな事故を防ぐことにつながっていくと考えられます。

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    中浜万次郎は、好きでアメリカに行ったわけじゃない

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  • 今日は、不本意な事件で人生を狂わされながらも、自らの運命を切り開いた人について話をします。

    中浜万次郎は、元々は土佐で漁師をしていました。14歳の時に漁をしている時に強風に流されて遭難してしまう。それで無人島に漂着しました。そこで5ヶ月ほど生き延びると、アメリカの捕鯨船に見つかって救助されました。当時の日本は鎖国をしていたために戻ることができず、アメリカで暮らすことになった。

    まだ若い万次郎は助けてくれた船長の家族となって、アメリカの教育を受けて立派な人間に成長した。大人になった万次郎は捕鯨船で働くことを選んだ。

    そうして働いていたが、日本に帰りたいと言う希望を捨てきれずに、漂流していた仲間と共に資金を貯めると小舟を買った。それから琉球へと上陸すると、スパイと疑われて捕まって尋問された。

    それからの万次郎は土佐に送られると、その持っていた知識のおかげで藩校の先生になって教えることになる。万次郎の持っていた西洋の知識は、幕末の人にとって無くてはならない物だから。それと同時に万次郎は武士になって中浜万次郎と名乗ることになる。

    その後、黒船が到来したことで、万次郎の運命は大きく変わる。万次郎の英語の知識が欠かすことが出来ない物だったから。それで大いに働くことに。幕末の時代に万次郎がいなかったら、幕府の交渉に支障を来したのは言うまでも無い。

    このように、不遇の時代を過ごしていても、そこで勉強していたことが後に役立つことはいくらでもあります。中浜万次郎は好きでアメリカに行ったわけではない。偶然それをした訳ですが、それが後の時代に役立つと、大いに活躍することになった。

    このように、希望通りの仕事をしていなくても、それが将来的に役立つ可能性があります。その知識が役立つ時代が来れば、能力が花開くことになります。だから、仕事をして手に入る知識は、後のあなたを伸ばす物になります。それを忘れないで下さい。

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    大谷翔平選手の活躍について

  • 追加
  • 2017年まで日本ハムファイターズでプレーし、2018年から活躍の舞台をメジャーリーグに移した現在はエンゼルスの大谷翔平選手がいます。

    日本でプレーしていたころは、記録にも記憶にも残るプレーをたくさんしていました。

    投手では160kmを超えるストレートを連発し、野手ではたくさんホームランを打っていました。

    同じ年に二桁の勝利を挙げ、二桁のホームランをマークする離れ業をやってのけました。

    しかし、メジャーリーグに移籍し、本番が始まる前のオープン戦では全く結果を残すことができませんでした。

    日本の二軍にあたるマイナーリーグからスタートしたほうがいいのではないかという意見も出たぐらいです。

    ボールが日本と違っていて、コントロールがしにくく、フォアボールやデッドボールを連発していました。

    打っても、外国特有の少しだけ曲がるボールに苦戦し、バットの芯にボールが当たらずヒットが少ししか出ることがありませんでした。

    しかし、いざ本番が始まってみるとバッターとしては、初球に打球の強いヒットを打っていました。

    ピッチャーとしても、ホームランは打たれましたが、しっかりと試合を作り、味方の援護を得ることができて、勝ち投手になることができました。

    オープン戦で結果が出ない中でも、分析し、いろいろ試したからこそいい結果が得られたのだと思います。今後の活躍に期待したいです。

    仕事も同様だと思います。

    仕事をするうえで自分に足りないところを分析して、改善していけば、質の高い仕事をしていくことができるはずです。

    今はまだ至らないところもあるかと思いますが、日々成長していきたいと思っています。

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