目標を達成するためには具体性がとても重要

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  • 何かの目標を立てる際は、いつまでにその目標を達成したいのか期限を設けることが大事です。いくら立派な目標を立てても、期限がないと悪い意味で気持ちに余裕が出てしまい、いつまで経っても頑張れません。例えば1年後や2年後のように期限が決まっていれば、時間を無駄にするようなことはないでしょう。

    自己啓発はどうしても自分に甘くなってしまいがちですが、甘いだけでは物足りないですよね。ですから「甘くない厳しい目標設定」が必要で、期限を設けることの大事さは言うまでもありません。

    人は目標が明確であればあるほど、そこに向かって頑張れるものです。たとえば、できるだけ長い距離を走れるようになりたいと目標を立てるより、フルマラソンを走れるようになりたいと明確な目標を立てたほうが頑張れるでしょう。そして、3年以内になど期限を設けたり、サブスリーで3時間以内の走破を目標にしたりなど、具体性をもたせれば「やろう」という気持ちが強まります。

    そして、目標を立てたら、それまでの自分と比較しつつどれだけ頑張れているのかをチェックすることが大事です。過去の自分とあえて意識的に比較することで、成長を実感できるように仕向けるのです。

    この一連の流れが滞りなくできるようになれば、目標は十分実現可能でしょう。こうすればぼんやりとしてはっきりしなかった夢が実体化を持ち始めるといっても過言ではありませんし、目標を達成するためには期限をはじめとした具体性をともなわせることがとても重要だと思います。

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    マナーとは、誰のためにあるのでしょうか。

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  • 様々なマナーが存在しますね。

    社会人としてのマナー。
    食事の際のマナー。
    国際人としてのマナー、などです。

    さて、このマナーというとき、誰のためのマナーであるのかを、考えたことはあるでしょうか。

    様々なマナーのための解説書やマニュアルが販売されているので、
    マナーは自分のために存在する。
    と感じている人が多いかもしれません。

    しかし、マナーというのは、実は、
    その場にいる人々。
    本日の主役。
    そして、その場(を提供してくれている人々)。
    のために、本来はあるものなのです。

    おもしろい例があります。

    あるカップルが素敵なレストランでディナーをしようとしています。

    それぞれがお洒落な装いに身を包みました。

    しかし、男性はその場にそぐわないマイバッグをつい、普段の習慣で手に提げてレストランに入ってしまいました。
    マイバッグとは、お買い物をするときに普段男性が使用しているバッグで、くたくたにくたびれていました。

    自分がマイバッグを提げていることに気づき、気まずく感じた男性は、
    レストランに入店直後、その場には明らかに不釣り合いなそのマイバッグを、
    何と!パートナーの女性につい、ひょいと、持たせてしまいました。

    どうですか、自分ひとりのことだけを考えた、とっさのこの行動と、
    似たような行動をとってしまった経験は、ありませんか。

    女性は悲しくなりますね。

    なぜなら、せっかくお洒落をしてきたのですから。

    その夜や、お店にふさわしい佇まいでありたい気持ちは、男性と同じなのに。

    ここで男性は、本来であれば、お店のスタッフに、
    「誤って持参してしまいました。
    退店時まで、預かっていてもらえませんか」
    と、伝えることができれば、女性を悲しくさせることはなく、マナーに叶いましたね。

    こういった、
    自分だけの利益や見栄を優先している“マナー違反”が、
    実は、ビジネスにおいて、とても目立っています。

    気付いていないのは、本人だけ、というケースは多くあります。

    マナーを知らないことよりも、
    その場にいる相手、
    その日の主役、
    その場の状況や雰囲気を、
    自らだけが良く思われようと壊してしまうことの方が、
    はずかしいことです。

    逆に言えば、
    自分以外の周囲が、いつでもしっかりと視野に入っていれば、
    マナーを多少知らないことなどは、
    マナー違反にはなりません。

    食事のマナーを知らず、困っている人と同席をしたら、
    笑顔でそっと、その人だけに、
    マナーを伝えてあげられる。

    そういった気持ちを備えた大人が、
    ほんとうの意味で、マナーを分かっている人なのですね。

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    江戸時代に生まれた“商人道”を、営業に活かす

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  • 今から約150年前の江戸は当時、世界2位とも、1位とも言われた経済基盤を築き上げ、継続させた時代でした。

    現在でも世界各国を魅了している、日本の“武士道”精神ですが、当時の江戸では、“商人道”が生まれました。

    この商人道の根本は、商いをし、成功を収めている江戸での商人富裕層が、格差が広がり続けていた、富まない人々へ向けた、
    徹底した分かち合いの精神でした。

    年老いた人、健康上の不安を抱えた人、日々の食べるものに事欠く人などに対して、
    蓄えの安定している人々が組織を作り、食料を、自らの財産を出し合い、変わって備蓄庫に貯蔵したのです。

    近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」の“三方良し”、の精神は有名な商売の極意ですが、
    この、江戸の“商人道”も、自社の利益だけに固執しない、非常に視野の広い、同時に懐の深い眼差しに支えられた商いの精神でした。

    江戸経済が世界に誇る隆盛を極められた背景には、江戸に生きる商人たちの徹底した商いへの本気があったことは言うまでもありませんが、
    隆盛が継続した理由には、こうした、自らのみを守ったのではない、ゆとりの“商人道”が存在したのです。

    ウィンウィンと言うフレーズを耳にして久しいですが、結局、自らのことのみを考える経営は、永続せずに、
    短命であることは、知られています。

    営業を行い、自社側から、
    「君は、自社と先方の、どちらの営業?」
    と、言われれば、本物です。

    常に社会の動向に目を光らせ、自らの利益を社会に還元できる力を蓄えるための広い視野と洞察力を磨き続けたとき、
    自社に初めて、安定した経営が訪れるのだと、胸に刻んで前進したいものです。

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    人口減少による経済規模縮小への危機感

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  • 経済的なチャンスや利益が大きいのは、人口の多い時と少ない時のどちらでしょうか?

    少し考えれば何となくわかることですが、人口の多い時のほうが経済的なチャンスや利益は大きくなります。そして、世界の人口は増える一方です。この事実を客観的にとらえるなら、世界的にみて景気が良くなると見通せますよね。だからこそ今は株を買えといわれていますが、それは世界的にみて好景気になりやすいからだという理由があるからです。

    ただ、この状況に安穏としていられないのが、私たち日本人です。日本の人口は減るばかりで、将来的には1億人を切るといわれています。そして、人口の減少は経済の衰退を招き、チャンスや利益を生む機会はどんどん減っていくと考えられますよね。特に国内マーケットがメインの会社は苦しく、どうやっても買い手がみつからなくて四苦八苦するということもあっておかしくありません。

    この問題に対処する方法は、主に2つです。1つはマーケットの目を海外に向ける、そしてもう1つは国内マーケットで需要のある商品を販売していくということです。どちらもただ安定無事を求めていたのでは切り拓けない未来ですから、厳しさをともなうのは避けられません。ですが、日本の会社で働くなら向き合わなければいけないことで、決定的な打開策を講じていかないと厳しいです。

    人口減少は決して対岸の火事ではなく、私たちがまぎれもなく当事者です。ですので、なるべく早く手を打っていくことが、この状況を切り抜けるための考え方です。

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    ラッキーじゃなくて実力で勝ってみせます。

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  • 写真を撮るのが好きで、いつもスマホでいろんなものを撮っています。風景や子犬を撮って、パソコンの大きな画面で見ています。そうしているとちょっと前の事なのに懐かしく感じたりするんです。写真で何か思いだしたりすることってありますよね。少し前の事でも思い出してみると、違う事に気が付いたりしてちょっと嬉しい事もあります。

    ちょっと変な事なんですが、パソコンで見て初めて気が付くことがあるんです。写したはずのないものが写りこんでいるんです。いえ、心霊写真とかではありません。鳥とかが画面の端に写っていたり、後ろにいた人の影が子犬にかかってたりするような事です。たまにそういうもののせいで、いい写真とかになる事があるんです。この前は川の水面を撮ったら、魚がジャンプしているのが写ってて凄い偶然だなって思いました。魚がジャンプするのを待ってたら、何時間かかるか分かりませんから。

    もしそういう写真で、なんかの大会とかに入選したりしたら嬉しいですけど、それってただのラッキーですよね。学校の試験で予想が当たっていい点が取れたみたいな、一回きりの事になりますから、宝くじみたいなものです。それはそれでいいんですけど、やるんだったらやっぱり実力で勝負したいですよね。

    一時的な運とかを信じて何かするのはギャンブルみたいなものです。私は実力を磨いて勝負してこそ本物なんだと思います。写真で入賞するのは無理ですけど、仕事も他の事も実力を付けて勝負します。

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    勝者のおごりは危険

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  • 昔から「勝てば官軍」など、勝利者には権威と栄達が約束されるという言葉があります。
    もちろん、成功者にはそれなりのバックはあってしかるべきですし、資本主義の世界では当然ともいえます。

    一方100年前の日本では「敗者にも礼を尽くす」ことが重んじられ、世界はこの日本的な対応に驚嘆しました。
    日露戦争最大の激戦になった旅順要塞攻防戦で、日本の第3軍を指揮した乃木希典は莫大な損害を出しながらも旅順要塞を攻略します。

    降伏したロシア軍のステッセル中将ら露軍幹部は捕虜の屈辱を味わうところでしたが、乃木はできる限りの礼を尽くしました。
    後世に残る日露両軍幹部の写真は、降伏したロシア軍も帯刀し完全に対等の立場での撮影になっています。
    これは乃木の強い配慮からだと言われています。

    ステッセルは乃木の対応に感動し自分の愛馬を送ります。「ノ号」と呼ばれた馬は大切に飼育され日本でその生涯を終えることになりました。
    乃木の死に際しては匿名で香典を送るなどしていることから乃木の行動に深く感銘を受けていたことがうかがえます。

    転じて、今の我々はビジネスで厳しい競争にさらされています。
    明日は我が身とは言いませんが、ライバルを蹴落とすだけが仕事ではありません。
    お互いの健闘をたたえ合い、良いところは吸収し次につなげていくこと。
    競い合うことになったのも何かの縁。勉強させてもらったことを感謝することも時には必要かもしれません。

    自分を高めるきっかけになったライバルの存在は決して否定するだけでなく、肯定して優れているところは認めることが大切です。

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    ニッカポッカ

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  • 現在、日本では「ニッカポッカ」といえば、土木・建設工事の作業服として多く見られるものとなりました。

    もともとニッカポッカとは、オランダの男子子供服のスタイルを指しているものであり、語源はニッカーボッカーズ(knicker bockers)であると言われています。そのデザインは、膝下でくくる、ゆったりとしたズボンとして、立ったり座ったりと言う動作が楽であるところから、作業服として採用されるに至りました。

    ニッカポッカが作業服として優れている点を挙げますと、足首部分が締まっている事で、裾が引っかかることがないといったところや、汗をかいた時に、足にペッタリくっつかないところが現場での重労働作業に勤しむ人たちにとって非常に使い勝手のよいと重宝されました。また、動きやすくするだけでなく、高所作業のとき、幅の広がった裾の部分が揺れることによって、風の強さを測るといった機能も兼ね備えていたことが実用的でもあったわけです。

    熱や危険作業を伴う現場においても、肌に直接触れることのないような作りによって、労働者の安全をも担保してくれるといったメリットもあります。

    このように、ニッカポッカは、工事現場などで働くひとにとって理にかなっているからこそ、最も多く採用される作業服となったと言えるわけです。

    ちなみに、ニッカとポッカという企業がありますが、ニッカバーにレモン飲料を納入したことから1966年当時、作業服のニッカポッカからアイデアをもらって「ポッカ(レモン株式会社)」が誕生したそうです。

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    O型は蚊に噛まれやすいというウワサの真相

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  • 蚊に刺されやすくなる原因や刺されやすい人には、次のような特徴があると言われています。
    具体的には、血液型がO型であること、体臭が強いこと、妊娠中のプレママさんやその乳幼児など赤ちゃん、飲酒している人、運動直後で汗をかいている人です。

    たとえば、汗をかきやすい人は必然的に体臭がきつくなることも考えられますし、飲酒をしている人も同じ理由から、蚊に噛まれやすいと言われても至極納得がいきます。また、アルコールや運動に言えることは、行為を行ったあとの体温が上昇しているという状態です。熱を発しているからこそ、それに引き寄せられるようにして蚊がやってくると言えなくないと思われます。また、呼吸数が多くなっていることも関連があります。赤ちゃんや妊婦さんも体温が高くなる傾向がありますし、代謝がよくより蚊にとってその存在を知らしめていることになるので、噛まれるリスクは高くなるようです。

    そんななかでも、1つだけ気になることが、O型の人という項目です。
    4種類の血液型は日本特有の分類方法であり、なおかつそのなかでO型だけが噛まれやすいということには何か理由があるのではないかと思わざるを得ません。

    それは蚊の生態を見てみると分かってきます。

    そもそも人間を含めた動物の血を吸う蚊というのは、産卵前のメスの蚊だけであると言われています。つまり、それ以外のメスとオスの蚊は、吸血することなく生活しています。では、通常蚊が何をエサとして生きているかといえば、じつは花の蜜であると言われています。

    そして、その花の蜜の香りに最も近い血液型こそがO型であると言われていることから、O型が蚊に噛まれやすいのではないかと考えられるようになったとのことです。

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    結局、ダイエットは運動?食事制限?

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  • メタボリックシンドロームを代表するような生活習慣病であったり、成人病のリスクは、現代人にとって、切っても切れないものとなっています。
    というのも、コンビニや外食といった食生活により、昔ながらの家で自炊をするといった食習慣が馴染まなくなってきた風潮や、それでは生活がままならなくなってきたといった要望が高まってきていることも影響があると思われます。

    そんななかで、やはりダイエットを志す人は少なくありませんが、果たして、体を動かすことを継続するべきか、そもそも食事制限をするべきか、悩ましい問題がついて回ります。

    というのも、食べたいものを我慢することが簡単にできれば誰も苦労はしないわけですし、無理なく毎日運動ができれば、そもそもダイエットで思い悩むことはないからです。

    結論から申し上げますと、じつはより理にかなったダイエットは、食事制限になります。

    たとえば、42.195kmを走るフルマラソンであっても。体重50kgの人であれば、おおよそ消費すると言われているカロリーは2000~2500kcalであると言われています。マラソン完走には時間も体力も使うことになりますが、それでも菓子パンであれば4~5個分、濃厚な大盛りラーメンであればたったの2杯食べたら、意味がなくなってしまうのです。

    その点、食材を選んで、カロリーを計算して、なるべく血糖値が上がらないよう食物繊維を豊富に含んだレシピで腹持ちの良い食事を心がけていれば、運動しなくても、摂取カロリーより消費カロリーが多ければ、自然と痩せていきます。

    いずれにせよ、健康的に、無理なく、ダイエットを続けていくことは身体にとって大切なことであることは間違いありません。

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    オシッコが黄色くなるビタミン

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  • ビタミン剤,栄養ドリンクを飲んだ後の黄色いオシッコをみて,十分ビタミンが摂れたと思うヒトとせっかくのビタミンが出てしまったと思うヒトがいるかもしれませんが,このオシッコを黄色くしているのは何だか知ってますか。

    ビタミンCやビタミンEがオシッコを黄色くしているような気がしますが,ほとんどはビタミンB2によるものです。ビタミンB2は水溶性で過剰に摂取したB2が尿中に排泄されてオシッコが黄色くなります。

    このビタミンB2はカラダにとってどんな働きをしているかと言いますと,食事で摂った糖質,脂質,タンパク質の代謝,特に脂質の代謝をサポートしています。脂肪が燃焼する時エネルギーになる時にはビタミンB2が不可欠なのです。

    また,皮膚や毛髪などのタンパク質が作られる時に必要で発育のビタミンと呼ばれています。

    さらにカラダの中でできた過酸化脂質の分解を促進します。ビタミンEが過酸化脂質ができるのを抑えるのに対してビタミンB2はできた過酸化脂質を分解しその蓄積を防ぎます。
    過酸化脂質は,動脈硬化や老化を進めると共にガンにもかかわっていると言われています。
    動脈硬化は,高血圧,脳梗塞,虚血性心疾患の原因となるので,これらを防ぐビタミンB2は生活習慣病を予防するビタミンと言えます。

    ビタミンB2は水溶性で,比較的熱に安定なビタミンです。摂取量は1日当たり1~2mgほどです。スポーツによってエネルギーを多く消費する場合には多く必要となります。牛豚レバーの30g,タマゴ4個,牛乳4杯,納豆4パックに約1mgのビタミンB2が含まれていて,ヒトの腸内細菌でも作られています。
    多く摂りすぎてもオシッコに出てしまうので,摂りすぎによる弊害はありません。

    ビタミンB2の不足によって肌や髪のトラブルが起きるので,このビタミンは美容ビタミンとも呼ばれています。

    口の端が腫れて切れる口角炎,唇が腫れて赤くなる口唇炎,舌が腫れて痛くなる舌炎,ニキビや小鼻の脇などにブツブツができる脂漏性皮膚炎はビタミンB2不足によって起きます。これらの症状が出てきたら多く取るようにしましょう。

    また,ビタミンB2は脂肪燃焼にかかわっているのでダイエットをしているヒトには必須のビタミンです。脂肪燃焼効果を上げてダイエットを助けてくれます。

    生活習慣病を予防し発育と美容に欠かせないビタミンB2を積極的に摂って,若々しいカラダをいつまでも維持しませんか。

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    利き脳はどっち?

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  • 皆さん、いきなりですが指を組んでみてください。どちらの指が下になっていますか?次に、腕を組んでみてください。腕と右、左右逆の人もいるかもしれません。

    さて、これで分かるのはあなたの「利き脳」です。指を組んだ時に下に来た方がインプットの利き脳、腕を組んだ時下に来た方がアウトプットの利き脳だそうです。

    インプット、すなわち目や耳で見聞きした情報を頭に入れ込む時、例えばものを見つけたり探したりする時に働く脳と、アウトプット、すなわち取り込んだ情報を脳で処理して言語や行動で表す、例えばものを収納スペースに戻すときに働く脳がこれで分かりました。

    知っている方も多いかもしれませんが左脳は論理的な思考を、右脳は感覚的な思考をします。

    例えば、インプットもアウトプットも右脳の方は、ひらめきで行動するので、元にあった場所に戻すのも苦手。使うものはすぐ取れるとこに、片ずけは色分けなどの視覚的支援をすると良しとされています。

    どちらも左脳の人は、物事を細かく考えコツコツ真面目なタイプなので、従来の片ずけ方が一番向いています。ラベリングや、リストでの管理が得意です。

    他にもインプットが右、アウトプットが左のタイプ、その逆のタイプ、それぞれに合った片ずけ方法があります。そこに該当される方は、今とっても気になっているかもしれませんが、残念ながら時間がありませんので、ご自分で調べてみてください。

    「利き脳」「片ずけ」などと検索すると出てくるかと思います。

    このオフィスは机の上が綺麗な方が多いように見受けられますが、引き出しの中はどうでしょう?棚の中は?職場ではなくても、ご自分の部屋はどうでしょうか。

    いざ必要な書類がすぐに準備できない!彼女を部屋に招きたいけど、部屋が汚い!!なんて経験をしたのは僕だけではないはずです。

    ビジネスマンが探し物に費やす時間は、なんと年間150時間にもなると言われています。1日8時間労働として換算すると約19日。この探し物の時間を減らすだけでも仕事の効率化に繋がりそうですね。

    皆さんも、自分に合った片ずけ術を身につけることで、仕事の効率化、そしてプライベートの充実につなげてみてはいかがでしょうか。

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    腹八分目の効用

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  • 好きな言葉は何ですか、と聞かれるならば、「腹八分目」と答えるようにしています。

    文字通りの意味で、「腹八分目に医者いらず」という言葉があるように、いつもの食事に関して、お腹いっぱいになる少し手前で終えるよう心掛けることは、健康維持につながるということなのですが、
    食事に関すること以外でも、腹八分目でおさめることが、実はちょうどいいのではないかなと思うことがあるのです。

    たとえば趣味でスポーツをやっているとします。

    若いころにはかなりならして、自信のある競技だったとしても、
    大人になり年齢を重ねていくと、試合の勝ち負けよりも、
    大会に参加すること自体の方へ、そして日々練習に参加できていることの方へと、
    さらにはそのスポーツの継続が心身の健康維持につながっていることを実感できているということの方にと、
    その重点の重きは変化していくものです。

    そんな時に、そのスポーツが好きだからといって、学生時代と同じ気分でめいいっぱいトレーニングしたりすると、けがを誘発して、スポーツの継続はおろか、日常生活の支障まで招いてしまうことも考えられないわけではありません。

    先々を考えて、日々のトレーニングには、しだいに自重が必要になっていくものかと思われます。

    このように考えると、毎日の食事のとり方に通じるのではなかろうか、と感じるのです。
    おいしいからと言って、すきだからと言って、暴飲暴食、やりすぎは、いずれも健康を阻害するところに行きついてしまうかもしれないからです。

    何事も、ほんの少しのガマンが、
    いえ、ほんの少しのガマンさえあれば、もっと大きな良いものにつながることを、いつも心のどこかに、置いておきたいものです。

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    人を褒めることは意外と高度な技術が必要

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  • 「人を褒めるのは良いこと」だと誰もが認識しているはずですが、その褒め方を間違ってしまうと相手を不快にさせてしまう可能性がありますから注意しないといけません。

    たとえば、褒めたことについてよく知りもしないのにいい加減な褒め方をしたら、口から出まかせで褒めているのがすぐにバレて相手をしらけさせてしまいます。何もわかっていないのに何となく褒めるぐらいなら、素直にいろいろと質問を重ねて知っていく努力をしようとするほうが好感を持たれやすいでしょう。

    また、褒めるのが誰かを貶めるのとセットになるのもいけません。誰々より凄いというような褒められ方はあまり嬉しくないですし、それなら素直に褒めてくれた方が喜びやすいです。人と人を比較して褒めるのは、やめたほうが無用なトラブルを避けられます。

    そして、あまりに感情たっぷりに褒め過ぎるのも、嘘くさくなってしまうからよくありません。もしも顧客を褒めるのにあまりにも大げさな褒め方をしてしまったら「見え透いた嘘をつくんじゃない」と機嫌を損ねられかねません。それではプラスどころかマイナスですので、できれば感情のままに褒めるのがストレートに伝わる分好感を持たれやすいです。

    このように褒めるのは案外高度な技術がいるもので、ただ褒めればそれで良いというわけではありません。安易に褒めても言葉が上ずってしまって気持ちがこもらないです。それなら言葉少なめでも良いから、本心で褒めることが大切です。私も褒め上手を目指したいです。

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    仕事のヒューマンエラーに対する考え方

  • 追加
  • 仕事において避けるべきことの1つに、ヒューマンエラーがあります。人為的なミスのことをヒューマンエラーと呼びますが、これは注意深く仕事をすることによってある程度は防ぐことができます。ただ、裏を返せばヒューマンエラーを100%防ぐことは難しいということでもあります。

    人は完全無欠ではありませんので、うっかりミスをはじめいろいろなミスをしてしまいます。ミスをすれば多かれ少なかれ損失が出ますし、誰かのフォローを必要とすることもあります。ここで、大事にしたいのは、失敗した人を決して責めないことです。ミスを注意はしても責めはしない、これが大切です。なぜなら、仕事でミスをしたくてする人はいないからです。

    そして、できれば人はミスをしてしまうものだと大らかに受け入れ、ミスが起こった時のリカバリーに力を入れるのが損失を小さくするための思考法です。ミスをしても損失が小さくて済めば、大した問題にはなりません。場合によってはものすごく狭い範囲で、ミスを処理することもできるはずです。

    もしもミスを許さない風潮でリカバリーの手順をしっかり構築していなかったら、ミスが起こる確率は低いかもしれませんが、いざ起こってしまった時のリカバリーがどうしても遅れがちになります。それでは大きなミスになってしまいかねません。

    あまりにきっちりし過ぎてミスを許さない風潮には、そのような弊害があると思います。ですので、ミスをしても素早いリカバリーによって早く原状復帰できる職場環境のほうが良いと、私は考えています。

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    コイについて考える

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  • コイは日本人にとっては馴染みの深い魚で、見たことがないという方はまずいないのではないでしょうか。
    鯉こくなど食材として使われることもありますし、観賞用の品種であるニシキゴイが公園の池などで飼われていることも多いです。

    ただし、現在日本の川や池などで見られるコイは外来種、もしくは在来種と外来種の交雑種です。
    元々日本にも在来種のコイがいました。しかし、海外から持ち込まれた外来種のコイが放流され、今では純粋な在来種のコイはごく一部の水域にしか残っていません。

    さて、日本でも環境問題が取りざたされるようになって久しく、様々な形で環境保護活動が行われています。
    それ自体は良いことなのですが、間違った形での活動が行われてしまうこともあります。その一つがコイの放流です。
    コイは雑食性で、昆虫、小魚、水草など様々なものを食べます。悪食と言ってもいいでしょう。つまり、元々コイがいなかった場所に放流することは、却って環境を破壊することになりかねないのです。

    ブラックバスやブルーギル、あるいはミシシッピアカミミガメなどは「放流してはいけない外来種」であるという認識が根付いてきていると思います。
    ですが、コイに関しては先程も言った通り昔から日本人が親しんできた魚なだけに、「そこらへんの川に放しても構わない」という意識の方も多いのではないでしょうか。
    真に環境を守るためには、こういった意識の改革が必要だと思います。

    そして、悪いのは放流する人間であり、決してコイが悪いわけではないということも忘れてはいけないと思います。

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    会話中の目線はどこに向ければ良いのか

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  • 目は口ほどに物を言うという言葉があるぐらい、目は感情を雄弁に物語りますよね。コミュニケーションにおいて目は非常に重要な役割を担っていますから、意識するのとしないのとではだいぶ違うでしょう。

    みなさんは人と話す時、目を相手のどこに向けているでしょうか?相手の目をジッと見続ける、恥ずかしくてつい相手とは関係ないところを見てしまう、下ばかり向いてしまうなどいろいろですよね。厳密に正解がどれとは言えないのかもしれないですが、2秒3秒相手の目を見て適度に逸らすのがマナー的にはベターだといえるでしょう。それなら相手を変に意識させないですし、だからといって気が散っているようには思われません。ですから、会話の時はそのような目線を心がけるのが無難です。

    もしも適度に相手と目線を合わせなかったら、どう思われるでしょうか?相手からは「嫌われてしまっているのかな」「会話を早く終わらせたいのかな」など、余計なことを勘繰られてしまうかもしれませんね。それは不本意ですし、妙な軋轢を生みかねません。ですので、そうならないよう注意しないといけないです。

    また、相手が何を考えているか知りたかったら、言葉よりも目線に注目すると感情を読み取りやすいやすいです。目線がソワソワして落ち着かないようなら、気もそぞろだと判断して良いでしょう。会話中の目線をどうするのかは悩んでしまうものですが、難しく考えることなく自然に相手の方を向けば良いのだと、心によく刻んでおきたいものです。

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    「卑怯なコウモリ」から得られる教訓

  • 追加
  • イソップ童話をご存知でしょうか。古代ギリシア人のアイソーポスによって書かれたと言われている寓話集です。
    様々な教訓を得ることができ、皆さんの中にも子供の頃読んだという方も多いのではないでしょうか。

    イソップ童話の中でも有名な話に、「卑怯なコウモリ」があります。鳥と獣が戦争を起こした時に、コウモリは両方にいい顔をしたため信用をされなくなり、戦争が終わった後には居場所を失って夜にだけ活動するようになったという話です。
    「卑怯なコウモリ」から得られる教訓は、裏切りを繰り返すような者はやがて信用を失うということですね。
    どっちつかずの態度をとる人間のことを「コウモリ野郎」と言ったりすることもあります。

    しかし実は、この話にはもう一つの教訓が隠されています。
    元はと言えば、獣と鳥が戦争を起こしたのが元凶なわけです。コウモリが獣と鳥の双方に諂ったのは、戦火の中で生き抜くために仕方なくやったこととも考えられるのではないでしょうか。
    自分たちで戦争を始めておきながら、和解後にはコウモリをのけ者にした獣と鳥たちこそ本当の卑怯者なのかもしれません。
    争いが起きた時、巻き添えで犠牲になるのは弱い者だということを忘れてはいけないと思います。

    ちなみに、現実のコウモリは哺乳類なので鳥ではなく獣の仲間です。しかも、全哺乳類の中でも約4分の1を占めるほど種数も多いのです。
    しかし、昔の人にとっては獣とも鳥ともつかない不思議な生き物だったのでしょう。

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    安全のABC

  • 追加
  • 建設業界でよく表題として扱われる言葉の中に「安全のABC」という言葉があります。

    Aとは「当たり前のことを」。
    Bとは「ぼんやりとせずに」。
    Cは「ちゃんとやる」、または、「しっかりとやる」。
    というように表現するようです。

    Aの当たり前のことというのは、誰の目にも明らかなこと、当然のことを指します。

    Bのぼんやりとせずにの意味することは、集中して、他の考え事をせずに。

    Cのちゃんとやる、しっかりとやるとは、手順を省略したり、横着をしない、ルールを守るといった部分となります。

    この安全のABCを守ることでヒューマンエラーを起因とした怪我や事故を未然に防がことができます。安全というのは特別な対策をとれば確保できるものではなく、一人一人がしっかりと意識を持って行動することが肝要だということのようです。

    この安全のABCを実生活に当てはめてみると、電車を利用する際には駅に入りホームを通行します。
    駅のホームを歩行する際には線路側の端を歩くよりホームの中央付近の通路を通行したほうが安全だとわかります。
    これがAの部分です。

    通行する際には黄色い線の内側を通行するよう場内アナウンスが耳に入ります。これを考え事をしたり、ぼーっとしながら歩いていたりするとアナウンスが耳に入らなかったり、聞こえていても黄色い線を超えてしまっていたりするケースもあり得ると思います。これを防ぐのがBの部分です。

    歩行中に歩きスマホをしながらホームから落ちて怪我をしたというニュースを耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これは、自分は大丈夫、という意識や、これくらい平気だろう、という意識からくる「ルールの逸脱」といえます。
    ちゃんとやる、しっかりとやる・守ることでこうした不安全な行動を律する想いがCの部分の意味するところと言えるでしょう。

    この考え方はどの業界でも通ずる部分があると考えられ、また、安全だけでなく、クレームトラブル関係の防止やコンプライアンスに関しても同じような考え方が出来ます。

    皆さんもやるべきことをやるべき姿勢でしっかりと履行し、高いパフォーマンスを発揮することができるよう心がけて頂ければと思います。

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    1回の質を良くするか、多くのことをこなすべきか

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  • 人に認めてもらうためには「1回の質を良くするか、多くのことをこなすべきか」

    人は人生の中で多くのことを学び、そして成していきます。
    しかし、そのすべてが認められているわけではありません。

    当然のことですが、悲しいながらも現実のことで、一個の結果を出すためにたくさんの努力をしても
    周囲には一個のことでしか認めてもらえず、少し不満ながらも受け入れていくしかないのです。

    これだけでは自分の解釈も混じってしまうのでう分かりづらいと思いますから、もっと身近な例をあげます。

    これまで有名になってきた俳優さん、女優さん、そして数々の書籍、漫画、著名人
    その全てのことにあてはまります。

    あなたは超有名人の人の功績をどれぐらい一つにつき思い出すことができますか?
    せいぜい2、3個ぐらいなものでしょう。
    あの俳優さんはあのドラマが良かったよね~とか。あの映画はあのシーンが最高だったわ、とか。

    所詮人なんてそんなものです。が、かく絶望しかけるその真実は裏を返せば新たな可能性を
    秘めているのです。

    人に2、3個しか認めてもらえないのであれば、1つ1つに熱をいれて1個、1個をでかくしていけばいいのです。

    人に2、3個しか認めてもらえないのであればたくさんのことを成しても褒めてはもらえど認めてはもらえないでしょう。
    これでは意味がありません。なにもなしていないのと同じです。

    1つ1つを大きくすることにこそ意味があるのです。

    しかし、どうしても人間というのは成果がでないと不安になるものです。
    実際あなた達が今までこのやり方できたのは、精神的に安心したいという思いがあるからでしょう。
    でもそれになんの意味があるというのでしょうか。

    もう一度考え直してみませんか?あなたの努力の仕方。

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    物事に対する自分の見方を考える

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  • おはようございます。まずはこの絵を見てください。
    佐藤さんはこれが何に見えますか?

    はい、この絵には飲み物がグラスの半分だけしか入っていません。
    これを見て、実際にこれを出されたらどう思いますか?
    半分しか入っていないとガッカリしてしまうのではないでしょうか。
    きつと、まだ半分残ってるな、とは思えないでしょう。

    色んな見方、感じ方があると思いますが、このグラスの事実はただ飲み物が半分入っている、というそれだけのことなのです。

    それに対して、なんで半分なんだ!と怒るのか、半分あればいいやと満足するのか、そもそもこんなグラスに関心が持てないのか、そういった感情は私たちの自由なわけで、どう思うかは自分の自由 なのです。

    この考え方は、私たちの人生において大きな違いになります。

    たとえば、誰かが少し手伝ってくれた時に、手伝いを嬉しく思い「ありがとう」と感謝を伝えるのか、「なんでもっと手伝ってくれないの? かえって迷惑なんだけど!」と不満 を持ってしまうとしたら、どちらが幸せでしょうか?

    きっと感謝し嬉しいと思えるような気持ちでいた方が良いですよね。

    物事そのものには基本的に何も意味がないものに対して、自分が勝手に不平不満や泣き言、悪口、文句という事を意味づけしているだけです。

    私は、イラッととなってしまった時や、悲観的になってしまう時は「待てよ、別の見方はできないかな」といったん立ち止まって考えてみるようにしています。

    そうすると、ちょっとポジティブになれて、結果的に物事がうまく運ぶような気がします。

    しかし、感情がポジティブに偏り過ぎて問題点を見落としてしまうことがあります。
    事実をもう一度冷静に見直して、良い見方だけをしていないのか気を付けてみるべきです。

    人間、いつもそういう風にはいきませんが、特に仕事のときは感情を抜いて、冷静な見方というのを心がけて行きたいと感じています。

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