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排除とは

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  • 東京都の小池都知事に排除される形で立憲民主党が出来ました。そんな総選挙から時間がたち、立憲民主党は一緒に組もうとアプローチする人達に拒否反応を示しています。がこれは数ヶ月前に自分達がされたことと同様の事をしているのではないでしょうか?

    それでも立憲民主党が批判される報道がほとんどありません。結局の所「言葉」と「空気」がどれだけ大事なのかというのがよくわかる出来事です。言葉のチョイスが正しいか正しくないかで同じ行動でも真逆に受け止めをされてしまったり、こちらサイドの思いとは違う方向に事が転がってしまったりというのは往々にしてあることです。

    私達の仕事は人とよく会い、人とよく話をする仕事です。だからこそ言葉の重要性と言葉遣いには気を使わないと自分達が痛い目にあってしまいます。プラスの評価を積み上げるには時間がかかりますが、マイナスの評価を積み上げるのは簡単に出来てしまいます。

    あとは空気です。言い換えれば「誰が言っているか」という事です。同じ内容を言っていてもAさんなら良いけどBだったらダメ。こんな理不尽な事ですが人間の世界ではよくある話で経験があるという人もいると思います。

    ここで「Aになろう」と考えるか「Bでも聞いてもらえるように努力しよう」と考えるかでその人の評価は大きく変わってきます。安易な道を選ばずに険しい道でも見ている人は見ています。

    私達は険しくとも誰が担当でも同じように聞いてもらえる集団を目指していきましょう。

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    趣味の釣りも季節で変わる

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  • 釣りには海釣り、川釣りなどがあります。それぞれ季節によって釣れる魚が変わり、人の趣向によって狙いの魚も変わります。

    釣り人にはそれぞれこだわりがあって、自分は磯釣りのグレ釣りしかやらない、イシダイ釣りしかやらないという一筋派もいます。逆に合理的に釣りを楽しむ人も増えています。例えば春はキスを釣り、夏は川で鮎を釣り、秋はイシダイ、冬はグレという具合に季節に釣れる魚を狙う釣り人です。

    かつて私はイシダイ釣りが好きで1年中狙っていました。主に釣れるのは5月、6月、10月、11月ですがそんなことは関係なく狙っていました。真夏の磯の上は灼熱です。冬の磯の上は極寒です。実際に釣れるのは先に行った季節だけです。趣味の釣りでこんな苦労をしなくてはいけないのかと悩んだこともあります。

    そんな時磯釣り名人の記事を読みました。てっきり年中磯釣りをやっているものかと思ったら、冬はグレ、春と秋はイシダイ、夏は鮎釣りをやっていました。そしてその名人曰く、季節に釣れる魚を狙った方が楽しい釣り人生を送れます。対象の魚のシーズンが終了間近になると次の魚の事で頭がいっぱいになります。色々な釣りをすることによって新たな発見がいっぱいあり、釣りの知識や考え方が向上しますと書かれてありました。私は目からウロコが落ちる思いでした。

    これをきっかけに、色々な釣りに手を出しました。もともと釣りが好きですから鮎釣りにも、アオリイカ釣りにも、グレ釣りにも夢中になりました。すると、この糸は鮎釣りにに使えるんじゃないか?とか、この釣り方はグレ釣りに応用できるとか本当に新しい発見がいっぱいありました。

    考えると仕事も同じです。頑なにこれはこうだと決めつけて進む人もあれば、頭を柔軟にし、異業種の内容を参考にしてやり方をどんどん変えていく人もいます。どちらも重要ですが、私は頭を柔軟にしていろいろ取り入れて変えていくほうに向かいたいと思います。他の部門や部署の仕事もやってこそわかるところが大いにあると思います。

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    ソフトバンクホークスから学ぶ企業戦略

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  • プロ野球における戦力図は、福岡ソフトバンクホークスが他球団より頭一つ抜きんでており、ホークスの1強時代と呼ばれています。その強さには、ソフトバンクの企業努力と、プロ野球で異例と言える三軍の存在が挙げられるのです。

    普通、プロ野球は一軍とその下の二軍、育成選手で構成されますが、ソフトバンクの場合、さらにその下の三軍が存在します。しかもプロ野球において、二軍以下の選手待遇は劣悪なことが多く、一軍と比較しても年棒かた練習場まで何もかにも違うのです。
    そんな状況の中でソフトバンクの三軍を見ると、設備が整う練習場とモバイルを主力とする企業なので、タブレットを使用したデータ分析も行われます。しかもタブレットは選手一人ひとりに配われるので、相手選手のデータ収集や自分のプレイを見直して改善プランを立てることも可能です。選手の食事管理も栄養管理士の指導により徹底しています。

    企業に所属する社員を育成するためのカリキュラムが、ソフトバンクホークスを見れば一目瞭然です。選手の育成とデータを用いた企業戦略により、長いスパンで球団全体を育てる地盤が構築されています。他球団から能力のある選手を獲得するのではなく、あくまで自前選手を一軍で通用できるよう育成する。このプロセスは他企業も参考になるはずですし、企業全体の在り方を学ぶこともできます。

    必要なことに資金を使い、顧客であるファンと選手や関係者も満足させる企業努力は見習うべきです。顧客が何を必要とするのかを考えながら、企業に勤める一員として仕事に取組みましょう。

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    プラスにできるかどうかは自分次第

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  • 今日は、たくさん経験をすることがやがて結実していくということについてお話したいと思っています。

    日本では海外で生活してきた子供のことを帰国子女といいます。そして帰国子女に対するイメージはというと、積極的ではきはきでしているという感じではないでしょうか。帰国子女も日本に居た時は他の子と変わらない子ですが、彼らは海外で日本では経験しないようなことを経験してきています。

    例えば、親の転勤でアメリカのニューヨークの郊外に転居して暮らした私の知り合いの子供さんは、現地の小学校でこんな経験をしたそうです。
    それは毎朝クラスの誰かがみんなの前で自分の言いたいことや調べたことを数分間話す時間があるというのです。ちょっと今の私と同じ状況ですね。
    その時間のためにそれぞれが家で準備をして考えるのだとか。

    たくさんのクラスメートの前で話をして聞いてもらうということは、最初驚きだったそうですが、何回かやるうちに次はこんな話をしようと思ったり、
    人の話もよく聞くようになったそうです。

    アメリカの通知表にはこういったことを評価する自己表現についての点数も記入されているそうですが、その点がどんどん良くなっていったそうです。
    帰国子女たちはこうして小さな時から自分の言葉で他の人に伝えるということを学んできています。はきはきとしているのはこうした積み重ねの結果なのでしょう。

    私たちも、せっかく与えていただいた機会を自分にとってプラスにできるかどうかは自分次第だと思います。
    私も次の番には、より楽しい話ができたらいいなと思っています。

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    常識について

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  • 昨今話題になっている大相撲の事件があります。横綱の品格や取り組みについても深く触れられていますが、皆さんの常識と照らし合わせると大変かけ離れたものになっていると思います。
    まず外国人力士が日本古来の考えにどこまで寄り添えるかという事です。日本人は正面から事を受け止めて、何があっても言い訳しないことを美徳としている一面があります。です諸外国では自己主張こそアイデンティティーの国も少なくありません。彼らには日本国の伝統の考え方は理解できませんし、それが普通です。

    ですが世の人は横綱の品格を汚していると野次を飛ばす人も少なくありません。ここで一つ疑問です。ではあなたはその世界を経験した事がありますか?何か知っていますか?人を評価できるほどの経験がありますか?と聞いてみたくなります。もっというなら自分の考えの範疇には無く理解できないから文句を言っていませんか?それはその世界や地域では当たり前のことかも知れませんよと。

    常識とは何でしょうか?常識とは自分や仲の良い人だけの考えでなく、世間の人全てが共有している考えです。それを自分達の世界だけで判断しているとしたら悲しい事です。普通や常識的に見てという言葉もよく使われますが、これは社会的にみてということでつまり社会ルールや法律に乗っ取っての意味です。

    しかし昨今はその言葉が自分の普通であり、自分の常識であると意味が変貌しているように思います。自分が世界の中心にいない限り成立しない考えが、自分達の普通という言葉に表れているように思います。

    自分の普通が世の常識でなく、自分達だけのルールが常識で無い事を再認識してもらいたいです。世の中には10人十色の人間がいるのだから、考えも捕らえ方も千差万別です。それを一つの考えで縛り付けるのは不可能なのにそこに当てはめます。そしてそこから漏れた人を非常識と言いがちです。理解できない人が非常識なのじゃなくて、もしかしたら常識の枠内に収まらないほど凄いのかも知れません。そこを念頭に置くだけでも自分の常識すら幅が広がります。新しい自分の誕生です。

    時に正しく、時に思考を停止させるのが世の常識です。これはたまたま正しければいいものではないはずです。本当の常識とは社会ルールに沿ったものであり、生物が生きる上での能力の範囲内の事を言うものです。でもたまにそれを打ち破る人も出てきますが、冷静に公平に判断すればその人が何者かも見えてきます。構成になって評価されている人も沢山います。自分の常識よりも、今までの世界的な流れから来る常識を持って判断する事で本当の常識人と言えるのではないでしょうか。
    ひいてはsy回問題になりつつあるイジメ問題の解決や仕事での同僚との付き合い方すらもワンランクアップするのではないかと思います。

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    逆耳払心という言葉

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  • 中国の古典「菜根譚」という本の中に、「逆耳払心」とも略される説話が出てきます。
    最初、私はこの四文字を口に出して読んでみても、その意味がきちんと把握できませんでした。ですが、その解説を読んでみるととても腑に落ちてしっかりと納得できましたので、ぜひ皆さんにも知っていただこうと、この「逆耳払心」という言葉についてご紹介したいと思います。

    まずこの言葉の前半、「逆耳」という部分について。
    解説によるとこの部分は文字通り「自分の耳に逆らう言葉」、「あまり自分が聞きたくないこと」を意味するようです。すなわち「他人からの忠告」を意味します。
    もっと具体的な例で考えてみましょう。

    例えば、私の仕事のやり方が他の同僚から見るとあまり効率が良くないように見える。
    なので、気付いた同僚はまったくの親切心から「こうしたほうが早いよ、便利だよ」と私に助言してくれたとします。すると、その助言を受けた私は何を考えるでしょうか。
    もちろん善意でしてくれたことでしょうから、ありがたいとは思うはずです。ですがもしかしたら、心の片隅ではその言葉を嫌味混じりと受け取って、「うるさいことを言われたなあ」と思ったりしてしまうかもしれません。

    ここで言葉の後半、「払心」の部分を考えてみます。
    これも解説によると、その意味は「思うようにいかないこと」とあります。つまり私が嫌だなと考えてしまったこと、その考え自体をこの言葉はきちんと先回ってくれているのです。
    そしてその上で逆耳払心という説話はこう続きます。「しかし、その思うようにいかない事柄にきちんと対応することで自分自身が磨かれる」と。

    先の例で言えば、同僚からの助言は言わば「あなたは間違っている」と言われているようなものですから、確かに耳が痛いです。
    しかしそれをただ気に食わないとして受け入れないのではなく、耳が痛いと感じつつもきちんと誠実に対応する。
    例えば助言された通りのやり方で一度仕事をしてみるなど、辛抱強く、また柔軟な頭でもって目の前の仕事に関わっていくべきではないでしょうか。

    これは理屈はわかっていても、意外に実践が難しいことです。ですがまずは少しずつでも始めていきましょう。
    私もこの言葉を日々心がけて職務に励みたいと思います。

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    働き方改革と顧客関係

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  • 電通の事件から、働き方改革という言葉が広がり、政府も力を入れてきていますが、いまいち自分たちの環境には実感が無いのではないかと思います。

    実感が持てない理由の一つには、結局は会社や職場のルールが変わらないと、自分一人では変えにくいということがあります。

    ただ、本当に必要な改革であれば、ルールの中でも自分で取り組んで行くことはできると思います。

    例えば、朝少し早めに来て事務仕事を片付けてしまう、とか。

    残業を当たり前として、夜にやる仕事として、後回しに残してしまっていないか。意識の持ち方次第では変えられることです。
    飲み会の日などは間に合わせられる人が多いのに。

    もう一つの考え方としては、一つひとつの仕事の期限を自分でコントロールしていくこと。
    お客さんから求められている仕事だとしても、本当の期限はいつなのか、どこまでのものが求められているのか、明確にすることで、今までしていた作業が軽減できるかもしれません。

    期限が他の仕事と重なった時には、お客さんにも正直に伝えてみても良いと思います。
    「その期限では、他の案件と重なっているため、すべての資料は出せそうにありません。」と。

    普段からお客さんの役に立てており、関係性ができていれば、受け入れてくれるかもしれません。

    そういった、正直なコミュニケーションを試みていくことで、より良い関係が構築できていくと思います。

    時間を考えることから、顧客関係まで話は広がってしまいましたが、私が考える働き方改革です。

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    日本の食文化

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  • 和食って日本を象徴する一つの文化だと思います。

    主に野菜、魚を中心とした料理ですね。肉は近年でこそ当たり前になっていますが、明治以前はあまり食べられてはいなかったと思います。
    魚や野菜の食べ方は世界に誇れるものがあると思います。調理の技術もさることながら、ムダを出さないということは胸を張りたいですね。
    魚の頭や骨(アラ)、野菜の切れ端など上手く使う素晴らしい文化だと思います。

    スーパーやコンビニ、飲食店などでは商売上の理由から、こういった文化とは逆行している気がします。

    商売だから仕方ないとも思いますが、少しやり方はないかと考えてしまいます。例えば、大根やカブの葉っぱは漬物として出してはどうなんでしょうか?
    人参の皮もよく洗って炒め物や漬物には十分使えます。魚のアラはお吸い物にしたり煮付けにしたりと、とても美味しく頂けます。
    商売でやっている以上、口をはさむことではないかもしれませんが。

    しかし、みなさんのご家庭では少し考えることはできないでしょうか?

    寝る時間を削ってやりましょうという訳でも、肉より野菜や魚を食べましょうということではありません。
    何かと忙しい家庭が多いのは仕方がないことだとは思います。その合間を縫って、できることはないのかと考えてみてはいかがでしょうか?
    曲がったキュウリ、虫が食ったトウモロコシやキャベツ・・・。キュウリは曲がっている方が正常ですし、虫が食った野菜は「虫も食わない野菜」より美味しいですよ。

    何でもいいんですが、ちょっと試してみませんか?

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    相撲の暴行事件から改めて学ぶこと

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  • 相撲界で起きた暴行事件は、最近のニュースの中でも本当に残念なものの一つです。

    しかし、この事件から改めて私達が学ぶべきこともたくさんあるように感じます。

    まず、当たり前のことですが暴力は絶対にふるってはならないということ。人間としての基本の基本ですが、繰り返し戒めていくべきことです。

    暴力は相手を傷つけ、最悪の場合は生命を脅かす危険があります。

    自分を人としても貶める行為です。

    気に入らないことがあった場合は言葉で伝える努力・工夫が必要です。

    そして、暴行事件はその人の周囲の人達を悲しませる結果となります。

    家族を悲しませ、属している組織や関係者の方々にも多大な迷惑をかけてしまいます。

    今回は横綱が関わっていたため、日本中を揺るがせる騒ぎとなりました。

    横綱が若い力士に暴力をふるうことは、強い立場の人から弱い立場へのイジメです。

    指導したい気持ちがあったとは思われますが、弱い物イジメも絶対にいけません。

    暴力をふるった相手が自分の言うことを素直に聞くはずもないのです。

    暴力は人の心をますますかなくなにしてしまうだけなのです。

    また、外での振る舞いにも気を付けなければいけません。

    特に、お酒の席では気分が開放的になりやすいです。

    楽しいはずの場を、日頃の個人的なストレス解消の場にしないことが大事です。

    場所をお借りしているお店にも感謝して過ごしていれば、今回のような騒ぎも防げたのではないでしょうか?

    本当に残念な事件でしたが、周囲への思いやりを忘れないようにすることの大切さを学んだ出来事でした。

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    1日2食のススメ

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  • 現代人はとにかく食べすぎ傾向にあると言われています。肉食気味でジャンクフードも多く市販品には添加物が山盛り、これでは内臓が疲弊するのは当然です。

    最近では一日2食や1食という方も増えているのをご存じでしょうか?といっても苦しい食事制限をするのではなく、朝食はスムージーやフレッシュフルーツジュースにして、ランチは好きな物をしっかり食べる、そして夕食はフルーツや極力軽い物を食べて沢山水分を摂って寝る、といったタイプの食事スタイルなんです。

    実際私も休日などに実践していますが、何となく体が軽くなるような気もしますし、慣れるとお腹がすく感覚もなくなってきます。食事をすると内臓はその食事が体の中で腐らないために、一生懸命消化作業をします。全てのエネルギーが消化に行くので、身体はダルくなり、時には食後に眠くなりますよね。特に肉類を食べると、その消化にかけるエネルギー、つまり内臓にとっての負担はかなり大きいそうです。

    一日中口を動かして何かを食べている人もいますが、そうすると内臓は一日中消化活動に力を注いでいる、年中無休状態になってしまいます。大切な内臓にできるだけ負担をかけずに、病気にならないようにするには、身体に優しい食事スタイルをしてみるのはいかがでしょうか。

    時にはデトックスをするのも大切です。できれば三日くらいが理想ですが、無理なら一日だけでも固形物を口にせず、ジュースや水、スープ類だけで過ごして見て下さい。体質にもよりますが、うまくいけば腸内にたまっている宿便のお掃除もできるんですよ。プチ断食といった感じですね。

    長く付き合う事になる内臓を今よりもっと大切にしていきましょう。

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    いい初夢は見られましたか?

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  • 皆さん今年の初夢はどのようなものでしたか?

    初夢は、元日の夜から2日、地方によっては2日の夜から3日にかけてみる夢です。

    よく勘違いされますが、大晦日の夜から元旦にかけてみる夢は初夢ではありません。

    それは普通の夢です。

    科学が発達していなかったその昔、初夢はその一年の吉凶を表す重要なものとされていました。

    たった一夜の夢で一年の運勢が決まるというのですから、皆が必死になるのも当然です。

    それ故に過去から現在に至るまで、様々な吉夢(きちむ、きつむ)を見る方法が編み出されて来ました。

    祖の中でも特に有名なのが「宝船」でしょう。

    これは江戸時代に流行ったおまじないで、七福神が乗った宝船の絵を枕の下に敷くだけという非常にお手軽なものでした。

    そして、この七福神の絵には、吉夢のご利益を高めるために、面白い歌が書き加えられていました。

    その歌は以下のようなものです。

    「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」

    この歌は回文、つまり上からも下からも読むことが出来る文章です。

    回文には呪術的な力があるとされており、この力によって吉夢のご利益を増そうとしたと考えられています。

    この歌を漢字に直すと「長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り舟の 音の良きかな」

    意味は「船に乗っていると、聞こえてくる波の音は夜がずっと明けないのではないかと思うほどに心地よく、その心地よさにふと目を覚ましてしまった」といったところです。

    なんともゆったりとしたよい夢を見られそうな歌だと思いませんか?

    この「宝船」の風習は江戸時代に大流行しましたが現在では廃れてしまっています。

    宝船に限らずかつては盛んだったにもかかわらず、現在廃れてしまった者は数え切れません。

    そのようなものを廃れたままにしておくことはとてももったいないと思いませんか?

    常に新しい情報が生まれ続ける現代だからこそ、昔の事を知ることは視野を広げる良い刺激になるのではないのでしょうか?

    温故知新は現代でも十分に通用する、私はそのように考えています。

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    初詣の意味を考え直そう

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  • お正月といえば皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

    昔はもらって嬉しい、今はあげて悲しいお年玉や「マッチ箱程度の大きさでご飯一杯分」カロリーモンスターのお餅、段々飽きてくるお節料理など人によって様々だと思います。

    その中でも今回は年初めの大イベント、初詣についてのお話です。

    皆さん初詣はいつごろ成立したかご存知でしょうか?

    実は現在の元日に自社に参拝する初詣は明治以降のもの、つまり100年程度のかなり新しい行事であるといえます。

    明治以前の初詣に相当する行事は「年篭り(としごもり)」といい、大晦日の夜から元旦にかけて家長が一族の守り神である「氏神(うじがみ)」のお社にこもるものでした。

    その後、年篭りは大晦日の夜に参拝する「除夜詣で」と、元日の朝に参拝する「元日詣で」に別れ、この元日詣でが初詣に変化したとされています。

    初詣に行った際、皆さん神様仏様にお参りをすると思いますが、そのお参りの内容はどのようなものでしたか?

    家内安全や商売繁盛にはじまり、受験を控えたお子様のいるご家庭では合格祈願など、願いは様々でしょう。

    確かに神社は神様に、お寺は仏様にお願い事をする場所ですが、自分の抱負を宣言する場所、そして平穏な日々を送れていることに感謝を示す場所でもあるのです。

    お参りをする際、我々はついつい「いいことがありますように」等といった願望ばかりを口に出してしまいます。

    しかし、目標を定める事、感謝すべき事を認識する事は、もしかしたら願い事以上に重要かもしれません。

    初詣に行った方、行っていない方共に今年は「目標と感謝」について考えてみるのも良いかもしれませんよ。

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    今年の目標

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  • 新年あけましておめでとうございます。みなさんは、今年の目標をもう決めましたか?
    新年のスタートを前向きな気持ちで始めるべく、今回は偉人の言葉を借りてお話させていただきたいと思います。

    米国の作家であるデール・カーネギ氏のことばを借りたいと思います。
    デール・カーネギ氏はこう言っています。
    「ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくらとれるかいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげらるかと考えることである」と。

    私は、営業職として考えさせられました。
    去年の私は、目先の利益に執着し、クライアントと接しておりました。その結果営業利益は目標利益は達成することができましたが
    はたして、クライアントを人としてきちんと接し、対峙していただろうかと思いました。

    仕事は、人と人とのコミュニケーションから生まれます。
    そしてそのコミュニケーションの中で、新しいアイディアが生まれたりするのだと思います。
    クライアントのリクエストにどれだけの気持ちで答えられるかを考えてこそ、クライアントのリピーター率はあがり
    会社にとっては利益につながります。

    また、社外だけでなく社内の人間に対しても、チームの人間に対してどれだけのことをしてあげられるのかを考えてあげることで
    チーム内のフォローが手厚くなり、効率があがる可能性があると思いました。

    私は、去年の反省を活かし、今年はクライアントのため、チームのため、それが社内利益につながるよう、邁進していきたいと思います。

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    区切りの時として

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  • 外国では日本ほど新年を特別な感じでは過ごさないという国もあるようですが、日本では昔から区切りの時としてお正月を大事にしてきました。

    「盆と正月」にはほとんどの仕事は休みになるので、働いている人たちは故郷に戻って骨休めをしたそうです。
    今と違ってほとんどのお店は閉まっているので、暮れのうちに買い物をしてお正月に備えるという具合です。
    そうして、休みが明けて新年にすることは何でも「初」という言葉がつきます。

    初日の出、初詣、初夢、商売をしている人にとっては初商い。
    商売のための品物が初荷として届きます。
    昔は気持ちを新たに、また頑張って働いていこうという気持ちになる雰囲気がありました。

    今はとても便利な世の中になって、24時間いつでもオープンというコンビニもあれば、遊びにいくところもあります。
    大晦日という一年の終わり、お正月という一年の始まりを全身で感じる環境があった昔は気持ちの切り替えが自然にできたのではないでしょうか。

    今は流れるBGMや飾りつけに、季節を感じることはあっても、一年の区切りをきちんとつけることは、昔と違ってかえって難しいようになっています。

    そんな環境に流されることなく、自分なりにけじめをつけて新しい年の目標を見つけることができたらと思います。
    仕事場でも一緒に仕事をする人たちが、一年の始まりに心を新たにしてチームワークをさらに強くしていければいいなと思います。
    今年もよろしくお願いいたします。

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    年始のあいさつは臨機応変に

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  • 会社勤めしていると、会社同士や、取引先様の担当者同士など、年始のあいさつが慣例です。しかしながら最近では年中無休の会社や、仕事始めが3日や4日、または5日からなどと、業種や会社によってまちまちです。自分の会社の仕事始めに合わせて、恒例のように年始のあいさつをしてしまうと、場合によっては相手様にうざがられる場合があります。

    会社同士の年始のあいさつなら別に日付は関係ないと思います。経営層や幹部級同士のあいさつですから、恒例の行事です。しかしながら、担当者とのあいさつとなるとちょっと事情が違ってきます。

    年中無休の会社の担当者に、自分が仕事始めだからと言って、年始のあいさつを改めてすると嫌がられます。相手様は正月から仕事をしているので、特別な日ではなく日常なのです。注文の電話などのタイミングで軽く挨拶するのがベストだと思います。また特に親しい担当者などは、言葉のあいさつではなく、メールや今流行のラインで送るのが喜ばれると思います。

    また一番相手にうざがられるのは、年始のあいさつだけの為に電話をしたり、会社を訪問することです。昔は正月3が日は休みの会社ばかりでしたが、今はそうではありません。あいさつだけの為に時間を割くのは会社同士だけにして、担当者間では今の時代はやってはいけないことです。ただし例外もあります。同じ担当者同士でも男女間だと結構嬉しいものです。

    それはさておき、年始のあいさつ回りは昔の会社では当たり前でしたが、今の時代は相手によって手法を変えることが、相手の担当者に一番喜ばれる年始のあいさつだと思います。私も色々なツールを使って年始のあいさつをしようと思っています。

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    めでたくてめでたくないお正月

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  • 一休宗純をご存知でしょうか?

    一休宗純はアニメ「一休さん」のモデルにもなった室町時代の禅僧です。

    アニメでは様々な難題を自慢の「とんち」で次々に解決する礼儀正しく賢い少年として描かれている一休さんですが、実際の一休宗純はそれとは真逆の破天荒な人物でした。

    本来僧侶は殺生も妻帯も禁止されていますが、一休宗純は鯉を食べたり、80歳で子供を作ったりとやりたい放題、欲望に忠実な人であったとされています。

    一休宗純は、当時はもちろんのこと、現在の感覚でもまさに破戒僧といえるような人物ですが、ただの無法者なら歴史に名を残すはずはありません。

    一休宗純は物事のうわべではなく、本質を真摯に見つめ続けた人物でした。

    その一休宗純がお正月に関する詩を一句残しています。

    「門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」

    一里塚とは、当時の道に1里(およそ4km)ごとに建てられていた標識のようなもので、この歌は「(めでたいお正月のシンボルである)門松は(残りの寿命が1年短くなり)死に近づくチェックポイントでもある。(お正月は)めでたいものであり、同時にめでたくないものでもある」

    こう聞くと「めでたいお正月気分にわざわざ水を差す無粋な歌だ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

    確かにその意見も一理あります。

    しかし私は思うのです。

    この歌は「人間は、めでたい正月、つまり幸福の中であっても浮かれずに、物事の有限性の認識」の重要性を伝えたかったのではないかと。

    いずれ死ぬ命であるからこそ、その日までの1日1日を真剣に生きてゆくべきだと私は思っています。

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    目標を決めたら揺れずに

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  • 最近のニュースで多くの人がさまざまに意見を述べているのが大相撲について。

    元横綱の日馬富士が貴ノ岩を怪我させてしまった暴力事件が発端となって、相撲界についてのあれこれがテレビなどのマスコミで詳しく紹介されるようになっています。

    それにしても、怪我を負わされた貴ノ岩が所属する部屋の親方の貴乃花親方が、全く口を閉ざしているのはどうしてなのでしょう。
    あれではダメだという人がいるかと思えば、いやいや沈黙は金と言うではないかと理解を示す人もいます。
    それぞれの価値観によって、また取り方によって、同じ事柄でも周囲に与える印象は違っています。
    今は分からないことでも時間が経ってみると、そのことの意味が分かってくることもあります。

    12月と言えば、四十七士の討ち入りが有名です。
    赤穂浪士が、敵である吉良上野介の館に討ち入って見事その本懐を果たしたのは12月14日でした。
    この日のために城代家老の大石内蔵助を筆頭に、皆が心を一つにして長い月日を過ごしたようです。
    敵の目を欺くために、大石はわざと遊郭で遊んでみたりしたとか。

    もしかすると、貴乃花親方は大石内蔵助のように誰にも理解されない態度をとっているけれど、それは大きな目標のためなのかもしれません。
    あの赤穂浪士が、雌伏の時を臥薪嘗胆しながら過ごしていたように、貴乃花親方は今ただひたすら耐えているのかもしれません。

    どんな事がこの先に待っているのか。
    大きな歴史の1ページが今という時なのかもしれません。
    私たちも、目標を決めたら揺れずにしっかりと前を見据えて行かなくてはと思います。

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    実り豊かな稲穂

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  • 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という有名な言葉があります。

    お米のなる稲の穂は実れば実るほどに重くなり穂先が垂れ下がってくるものです。同じように人も偉くなればなるほど、謙虚な姿勢で人と接することが大切だという教えです。少しでも偉くなると、自分はできると思い込み他者を下にみて横柄な態度をとる人がいます。周りの意見を聞かなかったり、命令ばかりするような人は周りに尊敬されません。権力を振り回す人についていく人は少ないでしょう。

    会社も成長・発展すればするほど、会社の態度・社員の態度が丁重にならなければならないと考えます。組織が大きくなれば、意思決定に時間がかかったりしますが、不正や事故を公表しないで隠ぺいし、後になって発覚したら信用を失います。対処を間違えるとそのまま廃業することになります。ミスがあったときに、損得勘定や自分の保身を考えて行動するようでは、お客さまを大切にしているか、誠実な企業かというのは一目瞭然です。

    神は細部に宿るともいいますが、誰も見てないようなところでも気を抜くことなく丁寧に扱うことが大切です。信頼は誠実さの積み重ねです。そのための仕組みが末端の社員まで共有され、そんな姿勢で働いていたら優良企業であると確信できるでしょう。これから少子化が進み、人材は減る一方です。

    指示ばかりでなく、働きかたの姿勢を示すことで人材を育てていけるのが一番よいと思います。働きやすい環境を整え、成長し続ける企業を目指しましょう。

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    クレームトラブルが信頼関係を築いた例

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  • 商売をするうえで必ず発生するのがクレームトラブルです。会社対会社、担当者対担当者、対売り先、対消費者など様々です。

    しかしこのクレームこそが相手との信頼関係を作る最高の手段だと言われています。経営コンサルタントの人達もクレーム処理こそ最大のチャンスだと熱弁をふるってくれます。実際私が体験した話です。

    中古車を買うために販売店を訪れました。年式は少し古いですが気に入った車が見つかりました。価格も安く、綺麗な車ですぐ気に入って契約しました。納車まで10日ほどかかりましたが届いた翌日、嫁と一緒に嫁の実家に行きました。片道65kmのドライブです。そして間もなく実家に着くという頃でした。エンジンの回転を上げると変なにおいがし始めました。ルームミラーで後ろを見ると白煙が上がっています。

    走行には問題は無いので実家に着きエンジンを切ると焦げ臭い匂いがしています。買う時嫁も一緒だったので、嫁が携帯電話で即販売店に電話し担当者を怒鳴りつけました。昨日納車になってどういうことだ!と私より怒っていました。そしてこんな車いらない、別のと交換しろ!とまくし立てています。するとこの田舎まで車を引き取りに来るというので待ち合わせ場所を決め待っていました。

    やがて輸送車に台車を積んでやってきました。とにかく平謝りで、必ず完璧に直しますという言葉に誠意が見られ嫁の怒りは収まりました。そして別の車に変えてもらってもいいんだが?と言うと、『お客様の選ばれた車ですから、必ず完全に直してお渡しします。別の車では絶対どこかに不満が残るはずです』と言われ了承しました。

    修理まで2週間ほどかかりましたが、その間にも逐一原因と対策を連絡してくれました。そして完了し手元に帰ってきました。結局この車は6年乗りました。それ以来この担当者と仲良くなり、この担当者から子供の車も合わせて3台購入しました。

    このように自分がクレームを言って、受けた対応によって担当者と信頼関係が築けたのです。

    口で言われてもピンとこないものですが、実際自分が逆の立場になると、クレーム対応こそが最大のチャンスというのがわかりました。怒る客は本音です。この本音にどう対応するかによって明暗が分かれるということです。私は自分の体験を今後に生かし、更には他のメンバーにも重要性を説いていきたいと思います。

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    大きな頼みごとには『フット・イン・ザ・ドア』を

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  • 皆さんは誰かに、大きな頼みごとをするとき、どのように相手に話を切り出しますか。人によっては、軽く前置きを入れてから頼みごとをする人もいるでしょう。
    反対に、前置きなどはせず、いきなり頼みごとをする人もいると思います。この場合、後者のやり方ですと失敗してしまう可能性が高いです。
    たとえばあなたが友人から、いきなり大きな頼みごとをされたとしても、断る人は多いでしょう。

    では大きな頼みごとを相手に受け入れてもらうためには、どうすればいいでしょうか。
    おすすめの方法は、まずは小さな頼みごとを受け入れてもらうことです。小さな頼みごとであれば、相手も了承してくれる可能性が高いでしょう。

    たとえばあなたが相手に頼みたいことが『ある資料で確認してもらいたいことが何十箇所もある』ことだったとします。
    もし相手がよほど忙しくなければ、あなたが「ちょっとだけ席を外してほしい」と言えば、相手は了承してくれると思います。
    そして「仕事の資料で一箇所だけ気になるところがあるから見てほしい」とお願いすれば、相手も資料を確認してくれるでしょう。
    最後に本命の資料を出して「他の資料でも確認してほしいところが何十箇所もあるから見てほしい」とお願いすれば、これも相手は確認してくれると考えられます。
    仮にその資料が、仕事にそれほど差し支えがない資料であっても、相手は確認してくれる可能性が上がることでしょう。

    実は人というのは一度了承すると、次の頼みごとは断りづらくなるという心理を持っています。
    この心理を突いて、まず『小さな頼みごと』をして、それから頼みごとのスケールを大きくしていって、本来の目的である『大きな頼みごと』を成功させる手段を、心理学で『フット・イン・ザ・ドア』と呼びます。これは顧客との商談にも使えるでしょう。

    顧客と上手く良い関係を築きつつも、もし顧客に大きな頼みごとをするときは『フット・イン・ザ・ドア』の方法を使ってみることも良いかもしれないと思いました。

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