健康管理も仕事のうち

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  • これはもう当たり前のことですが「健康管理も仕事のうち」です。
    この当たり前がなかなかできないのです。

    健康でなければ仕事はできません。そして体調不良の中で仕事をするのは大変つらいものです。

    生まれつき体が丈夫でない人もいるでしょう、睡眠を削ってでも仕上げなければならない業務もあるかも知れません。
    しかし、そうしたなかでも常に高い意識をもって「自分の健康を保つんだ」、という心構えがとても大事です。

    健康であることは自分自身にとっても幸せなことであるし、健康で快調に仕事がこなせる事は
    会社の生産性の向上にもつながり、それは即ちあなた方の生活の基盤が安定することにもつながります。

    健康を保つための極意とも言えるべきことがあるので、ここでご紹介します。
    それは「体に悪いことをしない」ということです。非常にシンプルで覚えやすいかと思います。

    今の時代、健康食品がまるで不況知らずのように売れています。
    コンビニやドラッグストアではサプリメントが所狭しと陳列されています。

    もはや手放せなくなってしまっている人も多いのではないでしょうか?
    そのようなものも健康補助としてご本人が効果を実感されているようであればそれはそれで良いことです。

    しかし一番大切なことは先ほど述べたように体に悪いことをしないことです。
    それらはどれもシンプルな事ばかりです。

    煙草を控える、お酒の量を減らす、少しでも早く床に就く、暴飲暴食をしない。

    これらはほんの一例ですが、どれも少し意識を持つだけで実践できることですね。

    あなたの健康はあなた自身、あなたの家族、友人、皆の幸せであることを是非こころに留めておいてください。

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    コミュニケーションも仕事です

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  • 最近私は仕事でミスをしてしまい、しばらく落ち込んでいました。

    先輩や上司にフォローしていただき事なきを得ましたが、自分の不甲斐なさに落ち込み反省しました。
    家に帰り、一連を振り返ると、自分の日頃の行いやちょっとした思い違いでこうなったのだと気づきました。

    私は自分で言うのもなんですが、人とのコミュニケーションが得意ではありません。
    言い訳ですが、朝は低血圧で寝起きも悪いためとても苦手です。
    挨拶も小声で酷い時は会釈しかできていません。
    仕事中も必要最低限の会話をして、仕事をきっちりこなせていれば他に話す必要もなく、むしろ仕事以外の会話は無駄話だとまで思っていました。

    ところが今回のミスは苦手とするコミュニケーション不足でおこってしまいました。
    先方のお客様ともう少しコミュニケーションを日頃からとっていれば、表情をくみ取ることができていればおこらなかった事でした。

    日頃の挨拶から始まり相手の目を見てコミュニケーションすることは、全てが雑談というわけではないんだとこの歳で気づきました。
    お互いの考え方や表情にでる感情を得られるコミュニケーションは、仕事を気持ちよく円満に進める最も重要な仕事でもあるのではないかと。

    これまでの自分の行動や考え方が急に恥ずかしくなりました。
    ですが、すぐに自分を変える事は難しいので、少しずつ変えていこうと思っています。

    まずは朝の挨拶から始めていこうと思っています。
    皆さんに急に挨拶しますが、びっくりせずどうか温かい目で見ていただけたらなと思います。
    宜しくお願いいたします。

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    子供監督

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  • 先日家族と公園に行った時の話です。

    私は普段残業が多く、毎日子供が寝てから帰宅する日々を送っています。
    だからこそ、休みの日は出来るだけ家族と沢山出かけて楽しい時間を過ごしたいと考えています。

    先日も朝から妻にお弁当を作ってもらい、少し遠くの公園へ車で出かけました。
    子供は車に乗る前からはしゃいでいてこちらもテンションが上がっていました。

    公園に着くと、子供はすぐに走り出します。
    私も急いで後を着いていくのですが、恥ずかしながら子供が遊具に着くまでに息が上がる事もあります。
    子供はそんなのお構いなしで、行きたい遊具に次々と走って行きます。

    パパーとせかされ、次は広場でボール遊びをしたいそうでにこにこで待っていました。
    平日は朝しか顔を合わせることができない分、休みはパパと沢山呼んでくれて疲れの前に顔がほころびます。

    ですが、もう私は若くないので疲れるのは疲れます。
    休憩を申し出てもヤダの一言で吹き飛ばされてしまいます。
    ボールはとんでもない方向に行き、慌てて取りに行けば子供は喜んでわざと変な方に投げます。
    何往復したことか。

    休みの度に思いますが、子供との休みはある種の合宿だと。
    自身の年齢と普段の運動不足が重りになり、子供の支持であちらこちら奔走する。
    その上休憩もままならない。まさに合宿です。

    小さな監督は私に体当たりでタックルして、小さな手で大きなお腹を押しまくります。
    小さな監督のおかげで大きなお腹も少しは小さくなるよう願いながら、私は次の休みも楽しみにしています。

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    全ては小さなことから

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  • 健康な身体を手に入れたい、そう願うのが自然だと思います。
    ところが現代に生きる日本人の環境を見てみると、至るところに人をダメにする便利さが溢れております。

    例えばコンビニを見てみましょう。
    皆さんがコンビニでよく買うものといったら、お弁当、おにぎり、サンドイッチといった便利な食品だと思います。
    更にチョコやスナック菓子といった間食も人気ですね。
    しかし、便利な食べ物ばかりでは栄養は偏りがちであり、お菓子を食べすぎれば糖分や油分が不健康の元にもなりかねません。

    では、このようにしてみてはどうでしょう。
    週に1回だけコンビニでご飯を食べるのを止めて、定食屋さんに足を運んでみる。
    レンジで温めたのではなく、お釜からすくったホカホカのご飯に、嫌な脂の肉ではなくフライパンでしっかり焼いた焼きたての肉を、更にお店によって味に違いのある味噌汁を楽しむ。
    カロリーや値段ではなく、添加物や栄養バランスを考えれば自然と定食屋さんが優れていることは明らかです。
    もちろん経済的や時間の問題もありますから、毎日とは言いません。
    たまには贅沢してみるのもいいと思います。

    また、便利だが人をダメにするものにエスカレーター、エレベーターがあります。
    どうしても疲れていたり身体が不自由ならばともかく、何でもない時には階段を利用してみてはどうでしょう。
    毎日階段を使えば、休日に無理矢理ウォーキングやジョギングに出かけなくて済むかもしれません。
    毎日が無理ならば、せめて休みの前の日だけは便利さを捨ててみると年単位で見れば明らかに良い変化があるはずです。

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    仕事は慣れた時こそ初心に帰ることが必要

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  • 新しく仕事を始める時、最初は教わったことを丁寧に緊張感を持って行いますが、慣れてくると我流のやり方になることがあります。
    もちろん、どんな仕事もマニュアル通りに行うことが全て正しいわけではなく、より良い成果を求めて臨機応変に対応することも必要です。

    私は研修中に先輩から「忙しい時はこんな風にやるといいよ」と言われましたが、それはマニュアル通りのものではありませんでした。
    先輩は良かれと思って経験に基づいたアドバイスをしてくれたのですが、仕事を覚えるだけで必死の時には出来ません。

    慣れてくるとそのやり方もいいとは思うのですが、最初はやはりマニュアルに従うほうが間違いが起こりません。
    先輩も人間なので完璧ではありませんし、まず基本に忠実に行うことが、仕事をする上で欠かせないことだと思います。

    仕事を始めて半年も経つと、ある程度こなせるようになり、安心感が出てきます。
    すると、最初の頃の緊張感がなくなって基本的なことを忘れがちになります。

    私も仕事に慣れた頃、同じようなミスが立て続けに起こったことがありました。
    そして、その反省をちゃんとしていないと、ミスが起こりそうな仕事を何度も任されるんです。
    これは「試されている」、言い換えれば「ちゃんと宿題をやりなさい」とうことだと思います。

    仕事を教わる時に誰でもメモを取っていると思いますが、ミスが続く時はそのメモを確認することが必要です。
    そして、ただ読むだけではなく、整理して書き直すと理解が深まります。

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    仕事は「3歩進んで2歩下がる」と良いということ

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  • 「3歩進んで2歩下がる」とは水前寺清子さんの歌のフレーズで皆さん良くご存じだと思います。

    意味は申し上げるまでもなく、結果差し引き1歩の前進ということですが、人生は長いのでゆっくり歩こうよということなのでしょう。

    仕事では3歩進むとは、一生懸命に残業もして仕事をこなす事とも考えられます。頑張って体もこき使い、頭もフル回転になります。

    2歩下がるとは、からだを休めるためにリフレッシュ休暇を取り頭も休める事でしょう。

    3歩行けば良いものをそれ以上の5歩や10歩も進んでしまうとこれは問題で、身体も精神もだめになる恐れがあります。

    体や精神を病んで、逆に5歩10歩と後退してしまうと何にもなりません。

    目標はとにかく遅くても確実に前進をすることです。

    登山家は頂上目前でも無理をしません。途中で下山を決断し、また後日再挑戦をすれば良いと考えます。この無理をしないということは仕事でも言える事で、無理が逆に仕事の停滞やミスを生む事になるのです。

    しかし、人間は3歩以上進む事が好きなのか、アスリートや関取で怪我をして休む人がなんと多いことでしょう。周りの事情がそのようにさせるのでしょうが、本人はもっと自分を大事にしませんと、5歩10歩と後退してしまう結果になります。

    自分に合った仕事を適量休みながらこなしていくことは、能率が上がらないように思えますが、結局は会社のためになる事で、私はこのような考えで自己管理をして仕事に取組みたいと思っています。

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    報・連・相の難しさ

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  • 報告、連絡、相談は働く私たちや家族、親戚、友人など自分に関係あるすべの人に必要に応じてすることが大切です。当然の事ですね。

    報・連・相は、自分には責任が無い事、例えば、事故に遭遇した時の警察への連絡や火事を発見した時の消防署への通報などでその場に自分が入れば躊躇なくする事が出来るものです。

    誰かに物事を頼まれた時は必ずどのようにしたかを報告するものですし、何かあった時も必要な人には連絡を必ずするものです。相談も身近な人や友人や家族には忌憚なく話せるものです。仕事でもいつも言い聞かされています。

    しかし、問題は自分が仕事の上でミスをしてしまった時に、果たしてすぐに報・連・相が出来るのかということです。そうすることは当然必要とされますが、すぐにという点は難しい事かも知れません。

    例として友人から聞いた話ですが、備品の発注をしていた人が誤って型番を記入したため誤発注をしてしまったそうです。その人は困りまして、再び正しい備品の発注をしたのだそうです。しかし、その時に報告をしなかったために、後になって発覚し会社に損害が発生してしまったということです。

    正しい処理は、上司に自分の誤発注ミスをすぐに連絡し、相談することでした。そうすれば会社は返品の交渉が出来たはずですし、自分へのお咎めも少なくて済んだでしょう。

    報・連・相は簡単なようで自分の落ち度の事になると行うのが難しいという話ですが、自分の判断で処理したりしてしまいますと、事が大きくなり処理が大変になります。自分の評価も落ちてしまいます。逆に処理が早ければ評価が上がるかも知れません。

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    腹八分目で頑張るということ

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  • 何事も腹八分目が良いというのはよく言われることですが、こと仕事になると、全力投球せよという風潮が多いです。

    しかしながら、常に全力投球をするというのは、かえって非効率だといえるのではないでしょうか。

    もう少し頑張れそうだな、と思うところでやめておく、それがどういう意味を持つのかというと、不測の事態に対応することができるというメリットがあるのです。

    いつも百パーセントの力を出し切っている、というのは聞こえは良いですが、それはつまり、その仕事以外の仕事はできない状態になっているということでもあります。
    しかしながら、業務というのは流動的な側面があり、いつ何があるかおかしくないのです。

    突然の顧客からの相談があるかもしれませんし、上司からやって欲しい仕事があると依頼を受けることもあるかもしれません。そんな時、自分がヘトヘトになって消耗していると、それらの用事ができないことがあるのです。

    チャンスの女神には後ろ髪がないと言われます。顧客からの相談や上司からの提案がきっかけになって、あとで大きなウェーブに繋がることもあるかもしれませんから、チャンスはつかめる時に掴んで置かなくてはいけないのめす。

    そのためには、不測の事態に備えておけるエネルギーは持っておいたほうがいいのです。

    私自身、そうした、2割の余裕でもって顧客の信頼を得、また、新しい仕事にチャレンジしようという気力も持ち続けられています。
    体験もふまえ、ぜひとも、余裕のあるスケジュール管理をしていきたいと思います。

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    効率を求めて先走らない

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  • 効率化といえば、仕事のスピードを上げることが思いつきますが、集団やグループでの業務では、必ずしもそうとは限らないようです。

    コンピュータの進歩には著しいものがあります。
    いろいろなソフトが開発され便利になっていたり、パソコン本体はどんどん軽くなりました。
    また、パソコンの処理速度、専門的には演算速度というそうですが、これも飛躍的に早くなっている。

    パソコンのなかをのぞきこんだことはありませんが、システムが一生懸命に処理をしているのでしょう。その処理をしているのがプログラムというやつです。
    複雑な作業ですと、いくつものプログラムが同時並行で動きます。

    そのプログラムが優秀であれば、処理速度も速くなるのが道理ですが、プログラマーに聞くと、とても効率的なプログラムを組むと困ったことが起きることがあるそうです。
    プログラムの処理速度があまりに速いと、それに伴うほかのプログラムや、パソコン本体の性能が追いつかないことがある。

    その結果、プログラムが思ったように動かないという事態も起きるのだそうです。
    このため、本当ならもっと処理速度を上げられるところを、すこし余裕を持たせ、つまり「あそび」を持たせ、全体がバランスよく動くようにする。

    人間の集団でも同様です。組織の数人が全力、全速力で走っては、周囲がついてけないことがある。その結果、事業や仕事の効率がかえって悪くなる。
    ですから、組織で動く場合には、周囲を見るくらいの余裕を持って動いたほうが、むしろ効率がよい場合もあります。

    それぞれが異なる役割を任されているのが会社です。会社全体が速度をもって動くとき、すこしの余裕を持たせること。
    効率が悪いと思ったときには、やみくもに速度をあげるのではなく、まわりを見て、足並みをそろえる。それを仕事のうえで心がけたいと思います。

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    新入社員が上司と飲むのを嫌がる理由

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  • 最近の新入社員は、上司からの酒席の誘いを平気な顔をして断るようになったという話はよく聞くと思います。
    いま「けしからん」と思った方々は、認識を改めなくてはならないと思います。
    そもそも、何故新入社員は上司との飲み会に行きたがらないのか。

    考えられる理由のひとつとして、新入社員があらゆる理由を付けて上司に対して強気に対応出来るようになったというのがあります。
    上司がきつい言動や態度をとればパワハラと言うことが出来て、就業時間後に拘束しようものなら「仕事ではないから参加する理由はない」と冷たくあしらえます。
    そこで上司がカッとなったらまたパワハラだと言います。
    己の権利を社会の風潮を使って上手く主張しているのです。

    もうひとつの理由として、対面でのコミュニケーションを望まなくなったというのもあると思います。
    ひと昔前は上司は部下と食事や飲みに行って本当のコミュニケーションをとっていました。
    部下はそこで上司の本音を聞くことが出来て、上司は普段とは違う接し方を部下にすることが出来る。
    まさに酒席は最高のコミュニケーションの場だったのです。
    部下としては、その上司に気に入られたいという多少の下心はあったものの、基本的にはその上司と仲良くなりたい気持ちはあったのだ。
    部下にとっては、ゆくゆく出世をする為の大事なステップとして上司との飲み会は重宝されていた。

    しかし今は上昇志向が無い若者が増えてきており、偉くなりたく無いならまだしも、上司とのコミュニケーションをとろうとしないのはいささか問題であると思います。
    それだけ若者の心が冷めてしまっているのです。
    そういった若者に対して、上司は多少なりとも友好的な関係を築けるように努力しなくてはならない時代になってしまっているのです。

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    いくつになっても挑戦する人は、輝くことができます

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  • 今日は、歳を取ってからも新しいことに挑戦して、日本を変える仕事をした人の話をします。

    伊能忠敬は、江戸時代の商人でした。元々この人は有能な人材であることを見込まれて伊能家に婿入りすると、わずか17歳で伊能家の家督を継ぎました。当時の伊能家は当主が不在の中に事業を縮小していたところです。忠敬が当主となってからは、伊能家の復興が急務となりました。若い当主だから、初めの頃は苦労の連続でしたが、幸いにも復興に成功しました。

    忠敬は、息子が成人に達した頃に隠居を考えました。その時は既に50歳になっていました。隠居後にしたのが星の勉強です。天文学者として名高い高橋至時に弟子入りすると、熱心に勉強を重ねていました。髙橋至時の方が19歳も若かったが、気にせずに教わっていました。

    髙橋至時は、暦をきちんと作る仕事をしていました。それには正確な地球の大きさをする必要があります。江戸から蝦夷地までの正確な距離がわかれば、地球の大きさがわかる。そのために蝦夷地に行く必要がある。そのついでに蝦夷地の地図を作ってしまおうと計画した。そこで始めて地図を作ることに繋がります。伊能忠敬にその仕事が与えられたのです。

    伊能忠敬が蝦夷地の測量をすることになったのは、55歳の時でした。普通なら、蝦夷地に行くことがない年齢です。江戸時代なら死んでいてもおかしくない年齢だった。それでも忠敬は蝦夷地の測量を成し遂げました。

    その仕事が非常に高評価だった。それで新しく測量の仕事が与えられると、日本各地に出かけて、72歳まで歩き続けて、ついに全国の測量を完成してしまう。その地図は、忠敬の死後に完成して、明治時代まで精度の高い地図として知られています。

    年齢が嵩めば、新しいことに挑戦するのが嫌になります。難しいことであれば、なかなか難しいです。それを忠敬のように50歳を超えても新しい物に挑戦した人も居ます。それを見ていたら、皆さんはまだまだ若いです。だから頭も柔らかくて難しいことでも勉強することができます。

    これから業務が変わって新しい仕事をする人も出てきますが。まだまだ現役だと思って頑張っていくなら、きっと新しいことでも成功できます。諦めずに挑戦していけば、それができます。

    新しいことに挑戦するのは大変だと思いますが、伊能忠敬のように挑戦してみて下さい。

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    コーチングと業務について

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  • さて、巷にはコーチングについての考え方や本があふれています。やれ、部下に言うことを聞かせるだの、説得の方法だの、さまざまな情報があふれていて、一体何が適切なのか分からなくなってしまう、ということもあるのではないでしょうか。

    もちろん、私たちは度々人を指導しなくてはならないような事態に対応する必要があります。そんな時、手引き書のようなものがあれば良いと思うことがあるのは、当然のことです。

    しかしながら、生兵法は大怪我の元と言いますように、適当に本で読んだ知識を実行しようとして、かえって失敗をしてしまうということもあります。

    私自身、コーチングの本に頼りすぎて、結局実生活には活かせなかったという経験があります。私の失敗は、本の中の教えを学ぶことに熱心でも、目の前の人たちにしっかりと向き合っていなかったということに起因していると思います。

    実際の人間というものは、本の中に書いてあるよりも、もっと複雑で、意外な受け取り方をするものです。

    そこで、私たちは、周りの人と協力しながら部下を教育していくという姿勢が必要なのです。

    たとえば、私が厳しいことを言いすぎて、部下がへこんでしまった場合、他の人がその部下をフォローしてくれれば、その人は立ち直ることができるかもしれません。

    あるいは、他の場面で部下が落ち込んでいるならば、私がフォローできることもあるのかもしれません。

    人間関係は、さまざまな人との相互関係により形成されていくものです。ひとりで考え込まずに、周りと協力して参りましょう。

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    睡眠不足を改善して会社への貢献度を高めよう

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  • おはようございます。今朝は、私の経験なども織り交ぜながら、少し睡眠についてのお話をしようと思います。

    私はよく夜更かしをしてしまいます。その理由は色々ですが、ネットゲームに興じたり、SNSや趣味の読書や音楽、そして当然仕事の場合だってあります。そこで、夜更かし、即ち睡眠不足が体にどのような悪影響を及ぼすかを調べてみました。

    睡眠不足が体に良くないことは誰もが分かっていることですが、それでは具体的にはどのような影響が出るのでしょう。

    先ず、精神面への影響としては、ストレスが増大するため情緒が不安定となり、的確な判断が出来難くなります。また、認知機能が障害されるため、物事を思い出したり、記憶することが困難になります。さらには気分が変動して不機嫌で怒りっぽく、イライラが多くなります。

    肉体面への影響としては、免疫力が低下するため感染のリスクが増大します。また、新陳代謝が低下して肥満の原因となり、さらには血圧が高くなるために心臓発作や脳卒中を起こし易くなります。睡眠不足の常態化は慢性疾患の温床とも言われ、心臓疾患や腎疾患、糖尿病などメタボリックシンドロームとの関連も指摘されています。

    睡眠不足によるこれらの悪影響は、当然仕事への影響も甚大です。

    睡眠不足による精神的な悪影響は、社内での良好なコミュニケーションや的確な判断を鈍らせ、創造性や生産性の低下を招いてしまいます。

    睡眠不足による肉体的な悪影響は最悪、継続的な業務を困難とし、他の従業員への負担となるばかりか、その人の担当している業務の内容によっては、会社に莫大な損失を与えてしまう可能性すらあります。

    今回、スピーチのテーマとして、自分自身でも普段から機になっていた睡眠不足を取り上げ、色々と調べ知り得た事柄を教訓として、自分自身の健康管理の有り方を見直すと共に、会社への貢献度を今まで以上に高めていけたらと感じました。

    以上で私のスピーチを終わります。ご静聴ありがとうございました。

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    インターネットサービスの使い方と業務

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  • パソコンやインターネットというだけで、緊張してしまうという人はきょうび少なくなって参りました。とはいえ、私といえども、いざパソコンやインターネットについて説明してくれと言われるとドキドキしてしまうものです。

    この、ドキドキするというのが曲者で、緊張するし、よくわからないからそのサービスは使わないというのでは困りますね。

    業務ひとつとっても、インターネットを使えば簡単に済ませられるような内容が、手作業ではかなりの時間がかかってしまうということがあります。

    ひと昔前までは、アナログで無限に時間を使い、長々と仕事をすることが美徳のように思われてきたこともあったようです。最近は、そこまでの企業は少ないですが、それでもコンピュータを使いこなせていないせいで上手くいっていないこともあると思われます。

    新しいサービスは、勇気を持って使ってみるというエポックメイキングな精神も必要なのではないでしょうか。私も、ドキドキしつつも、使っていくうちに分かっていったこともあります。

    もちろん、インターネットに潜む危険性については十分理解していかなくてはなりません。しかし、怖いからといって使わないまま、勉強しないままでは、どんどん時代の波に取り残されてしまうのではないでしょうか。

    やってみる、その中で失敗はあるかもしれません。しかし、その失敗から学べることもあるのです。慎重さと大胆さを兼ね備えた仕事人間になっていきたいと思うばかりです。

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    運勢をどう信じて業務に活かすか

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  • 巷に溢れる占い情報といわれるものに対して、皆さまはどのようにお考えでしょうか。

    私は、何十年と占いを気にしながら生きてきた人間です。とはいえ、多額のお金を使ってしまったということはないのですが、運勢についての本やサイトを見ては、不安になったり喜んだりの繰り返しでした。

    運勢が悪いのでじっとしていなければならない、だとか、運勢が良いので積極的にならなければならない、など、無意識的にそういう基準で物事を判断していたことも多かったです。

    それが、自分にとって良い影響をもたらすならば良いのですが、かえってよくないということもありえます。
    運勢を気にしすぎるあまり、自分の目の前にあるビジネスチャンスを逃してしまうということもあり得るのです。

    運気や運勢というものを否定はしません。人生には波というものがあります。しかしながら、私は、自分の意識が人生を形成していくという考え方も大切だと思うのです。

    明るい意識を持つ人には希望が、陰気な意識を持つ人にはそれなりの未来が待っているように思えます。

    占いを信じるとしたら、そうした自分の意識を前向きに持っていくためのツールとして用いるのが適切だといえるでしょう。

    占いに振り回されるのではなく、たとえば、良い占いの言葉を信じて前向きになるように用いるなどの工夫が必要です。

    不幸になりたくないと心配をし過ぎるのは、その気持ちがかえって業務の不調に繋がってしまうので良くありません。前向きに今日一日を過ごしたいものですね。

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    ストレスを毎日解消していくことが働くうえで重要

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  • 仕事をしている人はどうあがいてもストレスを抱えることになると思います。ストレスを感じずに仕事をするというのは不可能でしょう。すると、いかにストレスを発散するか?ということを考えなくてはいけません。

    ストレスを抱えたままだと仕事にも影響する可能性がありますし、精神的に病んでしまう可能性もありますから、ストレス解消の手段を各自できちんと持っていないといけないのですが、ポイントとしては毎日行える手段か?どうかということになります。

    ストレス解消の手段は何らかの趣味に関するものを各自で持っていると思います。しかし、人によってはそれは毎日できるものじゃないと思うのです。仕事はほぼ毎日あるので、その日にため込んでしまったストレスを次の日までになくしておくというのが理想です。

    毎日可能なストレス発散法じゃないと、次の日仕事をするときに前日に抱えたストレスが残ったままであるという可能性もあります。それは仕事に影響するので望ましくないので、毎日実践できるストレス解消法を持つようにしましょう。

    私の場合には家にお気に入りのお笑いのDVDがあるので、それを趣味で毎日鑑賞して笑いながら、仕事の嫌なことを忘れていますが、これは毎日できるストレス解消法です。こういったものを皆さんに持っていてほしいのです。

    ストレスを溜めても、それを発散できれば特に問題はありませんから、健康でいるために、精神的に安定して仕事をするためにこういったことは誰もが考えておかないといけないと思います。健やかな状態で常に仕事をしていきましょう。

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    笑うことを意識すると健康になれる

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  • 皆さんは日ごろどれだけ笑っているでしょうか?意識的に笑うということをすると、実は健康に良いということが分かっています。笑うという行為によって、体内にあるNK細胞とB細胞というものの働きが活性化します。

    そして、この2つは身体の免疫力に大きなる貢献をしているということが言え、活性化することで免疫力が上がるのです。したがって、笑うということを積極的にすると、どんどん健康になっていくということになります。

    病気になりづらい身体になるということが言えますが、それは働くうえでとても重要なことでしょう。健康な状態を維持できた方が自分にとっても望ましいですし、会社にとっても望ましいはずなのです。

    健康な状態でいないと働くことが困難になり、それは会社にとっても困るということが言えます。したがって、私たち社員は一生懸命仕事をするということは大前提ですが、それ以前にいかに毎日を健康に過ごすか?ということに関しても、かなり気を遣っていかないといけないのです。

    私も広ごろから笑うことは意識しています。笑うということは健康になることができるという部分もありますが、精神が安定するということも言えます。笑いというのは不安を打ち消す力がありますから、そういった面でもメリットを発揮します。

    笑うことの重要性を認識して以降、私は家ではバラエティ番組を見たり、笑いのDVDを見たりすることが多くなりましたが、そういったことを皆さんにもやってほしいと思います。そして、プライベートでも仕事中でもできるだけ笑顔で過ごしていくということを私はこれからも意識していきたいと思います。

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    会社の歴史を知ることの意味とは

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  • よく「人には歴史がある」といいますが、人に歴史があるなら会社にも街にも国にも同じように歴史がありますよね。学生時代には歴史の授業があったほどですから、歴史を知ることは社会的に意義のあることだと私は思います。

    ただ、仕事をするうえでまず知っておきたいのは、会社の歴史なのかもしれません。何年に設立してどんな道を歩んできたのか、皆さんは会社の歴史について調べたことがあるでしょうか?今はネットを使えば会社の情報がすぐに調べられますから、面接試験の対策として大まかな情報を調べた人は多いのかもしれませんね。ただ、それはストレートにいってしまえば試験のための対策であり、会社の歴史を知ろうという気持ちは正直薄かったのではないでしょうか?

    長い歴史を誇る会社ほど、今に至るまでに必ず紆余曲折があったはずです。人事の交代や上場のような大きなできごとも、あっておかしくありませんよね。人が変化するなら会社も変化するのが道理というもので、設立からずっと同じで何も変わらない会社なんてまったくないのかもしれません。

    このような会社の歴史を知ってわかるのが、会社がどんな経営をしてきたのかです。順調だったのか、それとも波乱万丈だったのか、歴史を紐解くことによってすべてがわかります。灯台下暗しで、自分の働いている会社のことが案外わかっていなかったりします。それでは社員として誇りを持てませんし、経営的なことを少しでも把握するためにも、会社の歴史をよく知っておきたいですね。

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    ベーシックインカム制度と働くことの意義について

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  • 将来日本がなるかもしれない社会保障制度の1つに、ベーシックインカムがあります。

    ベーシックインカムとは国民全員に国から生活費としてお金を予め支給するという、何だか夢のような話です。極端な話、徹底的に節約すれば働かなくても生きていけるかもしれません。これなら生活費を稼ぐために無理をしなくて良いですから、誰もが幸せに生きられそうに思えますよね。

    ただ、このベーシックインカムは世界的にみてもまだ実現例はなく、実験段階にとどまっている社会保障制度です。少し考えたらわかりますが、財源の問題はもちろんのこと、現行の社会保障制度から移行する労力がとても大きいのが難点です。それを実行しようと思ったら、政治的な管理の事や今の年金体制のことなど、メスを入れていかないといけない部分が山ほどあります。

    このベーシックインカム制度を耳にして考えさせるのは「働くとはいったいどういうことだろう」というとてもシンプルなテーマです。生活のためにお金を稼がなくて良くなったら、それで人は働くことをやめてしまうのでしょうか?私は違うと思いたいです。仕事とはお金のためだけではなく、やりがいや自分の能力を活かすためにもあると考えているからです。

    もしもベーシックインカム制度が導入されてまったく働かなくて良くなったとしても、仕事をしなかったら体も頭もなまってしまいそうです。それでは人生が充実しているとはいえないです。ですから、この制度の話をきっかけに働くことについてもう1度よく考えてみたいです。

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    新人が最初から才能を発揮する可能性を無視してはいけない

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  •  栴檀は双葉より芳しという故事があります。優れている人は、小さい頃からその片鱗を見せているという意味です。この言葉を会社での仕事に当てはめるなら、入社した時から新人社員はすでに才能を発揮しているということになるでしょうか。

     人の成長に対する先入観から、新人の時はまだおぼつかなくて頼りないと思い込んでしまいがちです。実際に多くの場合がそうなのですから、そう決めつけてしまうのもしかたありません。しかし、新人だからといって、すべての新人が必ず未熟だとは限りません。少し教えればもう立派な戦力になって活躍してくれる、そんな会社にとって大きな力になるであろう人材がいるかもしれないのです。

     それは、プロ野球でいうなら高卒のドラフト1位ルーキーがデビュー戦から活躍するようなものでしょう。また、プロサッカーのJリーグでも、デビュー日にいきなり点を決めることがありますよね。ですから、将来大きな活躍をしそうな人は、まだデビューしたばかりでも経験の差を埋めてしまうぐらい高い能力を有している場合が多いです。

     もしも新人教育を担当するなら、この可能性を完全に捨て去ってはいけませんよね。もっとやれるのに先入観にとらわれたがために新人を不当に過小評価してしまったら、それこそ成長の芽を摘んでしまいかねません。それは会社にとって間違いなく損失以外の何でもありませんし、教育の役目をまったく果たしていません。ですので、栴檀は双葉より芳しの言葉を忘れないようにしたいです。

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