世界中の人々が数字に踊らされる話

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  • 2016年6月6日のように666が3つ並ぶ日はキリスト教徒社会においては「悪魔の日」と言われています。西側諸国において666が忌み嫌われる数字なのは、新約聖書のヨハネの黙示録に由来しています。キリスト教徒の多くが666の訪れに対して、教会で平安であることの祈りをささげる一方で、中国ではこれを大歓迎しています。

    中国では6が大吉の良い数字で、それが3つも並ぶのは大歓迎であるのです。中国人にとって良いと言われる数字は8であることは知られていますが、6も良い数字であることはあまり知られていません。中国語で「中」「6」は真ん中であるという意味で、万事めでたく順調であると言う意味を持ち、これを使用した「六六大順」という有名なことわざが存在します。

    アジアニュースサイトによればこれを証明するように、シンガポールでは2006年6月6日に310ものカップルが結婚式を挙げたといいます。これは一日平均の50組の6倍に相当する数字です。また産婦人科ではこの日に生まれるようにわざわざ帝王切開をして子供を産んだ数も平日の1.7倍になったということです。いかに6が付く日が良い数字であるかを示すエピソードです。

    西洋とアジアではこんなにも数字に対して考え方が異なりますから、13日の金曜日ももうそれほど気にしなくていいのではないかという気がしてきます。数字は0から9までしかありません。したがってどのような理由でも付けることができ、4とか9などの数字は縁起が悪いなどと考えることは、しなくていいような気がしてきましたがいかがでしょうか。

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    「そ・わ・か」の法則

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  • 「そわかの法則」を皆さんご存知ですか?この法則は日本の著者、小林正観さんの有名な法則です。神様というのはどうやらこの「そわか」という言葉が
    大好きらしいのです。「そわか」の法則を実践する事で人生が好転し、自分自身を変えることが出来ます。また、この法則は誰にでも簡単に実践する事ができます。
    では一体「そわか」とはどのような意味なのでしょう。

    まず、そわかの「そ」は掃除の「そ」です。神様はきれい好きなので、自分の身の回りを一生懸命、掃除すると良いそうです。特に水回りをきれいにする事が大切なようで、
    台所やトイレ掃除をする事で、水が流れるイコール自分の中の悪い部分である、執着やこだわりを流してくれるそうです。

    次に、そわかの「わ」は笑いの「わ」です。笑う門には福きたる、という有名なことわざもある通り、日常生活で笑うことは大切な事です。人の悪口や愚痴を言わずに
    常に笑っていることで幸運を引き寄せるそうです。引き寄せの法則という言葉も有名ですが、いつも明るく笑っている人には同じように笑っている人が引き寄せられ、
    逆にネチネチ悪口ばかり言う人には同じようにネガティブな人を引き寄せてしまうのです。笑顔には免疫力があるとも言われています。ですから、苦しい時こそ笑顔
    になる事が大事だそうです。

    最後に、そわかの「か」は感謝の「か」です。ありがとうという言葉はとても強いパワーを持っているようです。もともと、ありがとうという言葉は、「有難い」
    という言葉からできたそうです。つまり、ありがとうは神様に対する感謝の気持ちであり、神様をたたえることなのです。些細な事でも感謝を忘れずに、
    ありがとうと言い続けるだけで、自分の身の周りも変わっていくそうです。

    掃除、笑い、感謝、どれも簡単な事ですが、なかなか続けられないものです。でも、私は「そわか法則」を知り、人間ちょっとした心がけが大切なんだと思いました。
    職場でも実践してみたいと思っています。

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    パーキンソンの法則

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  • 皆さんは、次のような法則をご存知ですか?

    1つ目は、仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。
    2つ目は、支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。

    これは、イギリスの歴史学者・政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則で、パーキンソンの法則と呼ばれているものです。

    人は、与えられた時間や予算は目一杯使ってしまうものなのだそうです。

    たとえば時間だったら、夏休みの宿題が夏休みが終わるぎりぎりまで掛かってしまったり、予算だったら、給料日の前になるといつもギリギリで、貯金どころではない。

    などがこの法則に当てはまるもので、そう聞くと納得される方も多いのではないでしょうか。

    これは、期限や予算が決まっていると、それが頭にインプットされ、人は無意識のうちにその期限や予算に合わせた行動をとってしまうのだそうです。

    では、この法則から脱するにはどうすればよいか?

    それは、時間や予算ではなく「目標」を軸に置いてその目標をクリアするようにしていくことです。 仕事であればタスクを細分化して、それぞれに目標の工数や期限を設定して一つ一つクリアしていくことで、余計な作業をせずに生産性の向上にもつながります。

    貯金ができない人は、残った額を貯金するのではなく、毎月貯金する額を決めて、貯金した後の金額で生活をするようにします。

    ですから、パーキンソンの法則を知っておくと、お金持ちになれるともいわれていますので、試してみようと思っています。

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    人は忘れる生き物

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  • 新しいことを習った時、どんなにその場ですぐ理解することができても、次の日になっても気づいたら忘れていたり、一ヶ月後にはそもそも何を習ったかすら忘れていたり…そんな事態に陥ったことが、人生で誰しも一度はあるのではないかと思います。心配しないでください。それは、あなたの能力が低いせいではなく、人間誰しも起こりうる現象なのです。

    ところで、人は1日経つと、新しく習ったことの何パーセントを忘れてしまうかご存知ですか?正解は、70%です。しかし、実は習ったその日、習ってから20分後に既に50%のことを忘れてしまうと言われています。当然、1ヶ月後にはほとんど覚えていないに近いでしょう。これは、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが提唱する忘却曲線の考え方です。

    では、忘れないようにするためには何が必要なのか?それは、復習です。本日は、復習のベストなタイミングをご紹介します。

    まず、新しいことを学習したら、その日のうちに10分間の復習をしてください。すると、記憶が100%戻ります。そしてここからが大事なのですが、その1週間以内に5分、2〜4習慣以内にたった3分復讐するだけで、記憶を常に100%に維持することができます。

    つまり、タイミングさえ間違えなければ、人は1ヶ月に20分程度の復習で、記憶を維持することが可能なのです。

    しかも、このように何度かに分けて記憶を定着させることで、長期記憶の維持が可能になります。例えば、英語や資格の勉強をしているのであれば、この復習方法は非常に有効です。

    皆さんも、今なにか新しいことを勉強されていたら、ぜひこの復讐方法を試してみてください。

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    ワンランク上の体験をする、自分への投資方法

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  • 国内や海外出張の際、出張手当が出る会社は多いです。
    出張先では、経費で出せるもの以外でも、外食などで以外とお金がかかるからですね。

    ある会社の出張手当てが1日5000円だそうです。
    ホテルや飲食代を安く済ませば、1回の出張でかなりの額が手当てとして入ることになります。

    普通の良識を持った会社員であれば、出張手当ての中でやりくりをし、時には手当てが残ることもあるでしょう。
    しかし、中にはこの出張手当てを悪用しようとする人も出てくるわけです。

    1週間など長期の出張となれば、手当ても大きな額となります。
    あえて、最低ランクの安ホテルに泊まり、私腹を肥やすのを目的としてしまうのです。
    そういった低レベルには落ちてはいけません。

    よく考えてみてください。
    そんな低レベルな考えでは良いビジネスはできないのです。

    海外での安いホテルは、セキュリティや設備でも万全ではないでしょう。
    エアコンがきかない、不衛生で治安も立地も悪いホテルでは、体力回復もできません。
    そんなホテルでは、ただでさえ疲れる出張先で、良い取引やプレゼンができるはずがないのです。

    ではどうすればいいのかというと、少しの手出しをしてワンランク上のホテルに宿泊するのです。
    これは目から鱗かもしれません。

    自分の出世した次のステージを、少しの手出しにより先に体験してしまうのです。
    ホテルでもグリーン車でも構わないのですが、そうしたワンランク上の環境に身を置くことで、自分自身への投資となります。

    最高級ホテルやビジネスクラスなど、普通は体験することはない世界へ足を一歩踏み入れることになります。

    誰でもランクが上がった時には緊張します。
    付き合う人も、行くお店もガラッと変わるからです。

    そうしたワンランク上の環境に少しでも触れておくことで、自分が出世した際にも早く溶け込むことができるのです。
    このランクにのし上がるぞという、自分への良い刺激にもなるでしょう。

    実際にこの方法を実践している方は、今はある会社のトップとなっています。
    あなたも出張の際には、自分への投資となるので、できる範囲でワンランク上の環境を体験してみましょう。

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    毎週1日はチャレンジデーを作って脳を活性化

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  • 社会人の大抵の人は、同じような1週間を過ごしていると思います。
    月曜はミーティング、火曜は顧客対応、水曜は仕事帰りに趣味の習い事などといった具合にやることが決まっていることが多いのです。

    たまに例外はあっても、毎週毎週同じことの繰り返しでは、脳にとっても生活面でも刺激不足だと言えるでしょう。

    同じことの繰り返しだと刺激はなくなりますが、失敗は少なくなり、安全な毎日となります。

    しかし、脳にとっては平凡よりは、刺激的な方がいいと言われています。
    新しいことにチャレンジすると脳が活性化されるためです。

    ではどのように脳に刺激を与えたらいいでしょうか。

    新しい習い事、新しい服を買う、新しいヘアスタイルにするなど、色々と方法はあります。
    まずは、チャレンジデーを作ってしまうのが簡単です。

    チャレンジデーとは、普段はしないことを敢えて選択し挑戦してみる日のことです。

    例えばランチのメニューを、お気に入りからではなく、違う物を選んでみます。
    失敗する可能性もありますが、もしかすると、新たなお気に入りが増えるかもしれません。

    チャレンジデーでは、通勤ルートもいつもとは違う道を使ってみるのもおすすめです。
    休憩中に雑談する相手さえも、敢えていつもとは違う人を選ぶことで人脈も増えるかもしれません。

    こうしていつもとは違う選択をすることで脳も活性化され、自分にとっても何かと新しい発見があるはずです。

    同じ会社で、同じ作業を長年続けていると、どうしても視野が狭くなりがちです。
    そういった意味でも、チャレンジデーを作ることで、新しい人や物との出会いが待っていることでしょう。

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    マクドとバナナ 関西人はインターナショナル?!

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  • おなじみのハンバーガーチェーン店であるマクドナルドの呼び方は、地域によってさまざまあるかとは思いますが、最も意見の別れるところが、「マック」なのか「マクド」なのかという二択に落ち着くのではないでしょうか。

    実際、関東方面や地方都市においては「マック」派が主流であるものの、関西周辺地域となると途端に「マクド」と呼ぶ人々が圧倒的に多数派となります。

    世界に目を向けてみても、フランスやフィリピンでは「マクド」、カナダでは「メクド」だそうで、関西の方に近い発音であることが分かります。

    このことから、関西の人の感覚や感性が、より世界基準に近しいものがあり、インターナショナルであると言う人もいらっしゃるようです。

    もちろんマクドナルドだけではありません。

    たとえば、「バナナ」と発音するときにも、関西人のイントネーションは、2つ目の「ナ」を強調するので、いわゆる英語のバナナの発音と同じようなニュアンスになります。

    ところが標準語となると、最初の「バ」に重きを置くことになり、確かに世界では通じにくいことになるかもしれません。

    よく海外に行ったときにも、関西の人たちは、関西弁でもって、おおよそすべてが日本語であるのにも関わらず、コミュニケーションを試み、見事に通じているといったこともあるようです。

    おそらく、関西人はもともと商人(あきんど)の基質を遺伝子レベルで受け継いでいるため、そういった能力に長けていると推測できます。

    関西弁が国際的な言語であるという話には、それなりの根拠があるような気がしています。

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    疑問点発掘能力を磨こう。

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  • 昭和の名刑事といわれる平塚八兵衛は、終戦直後の帝銀事件や吉展ちゃん誘拐事件、三億円事件など昭和を代表する大事件の捜査に係わってきた、警視庁の名物刑事です。

    捜査を行っていく上での彼の信条は、「疑問をそのままに放置するな」という事でした。
    だから例えば事件現場の検証をする時に、疑問が涌かない様では一人前の刑事ではないと言っています。

    例えば、ある事件の発端はホテルでの女性の首つり死体発見でした。
    鑑識含め現場検証に立ち会った多くの関係者達は、自殺として見ていました。

    しかし平塚刑事は、死体の状況にある疑問を持ちました。それは遺体が下着を着けていなかった事でした。
    女性が自殺をする時には、必ず発見された時に事を考えるもんだと平塚は言います。
    下着をつけないまま、女性が自殺する事は絶対にあり得ない、だからこれは他殺だと判断したのです。
    他にも自殺と考えた時、疑問点がいくつか出て来たそうです。
    捜査の結果、この事件は偽装殺人でした。

    同じ状況を見ても、この様に疑問を見つけられるかどうかで、結論は正反対になる場合があるのです。
    この事は全ての仕事に当てはまります。

    どんな仕事でも完全に完成された形というのはありえません。人が作り上げた事柄に完全などあり得ないのです。
    何処かに必ず欠点や弱点がある筈です。
    その事に気が付かず、昔からずっとこのやり方で来たのだからと疑問さえ持たないでいると、やがて何処かで破綻が訪れます。

    常に改善・改良が行われ、進歩・前進がなければなりません。
    自分の周りが流れて進んでいる時、立ち止まっている事は後退しているのと同じなのです。

    だから疑問点の発掘は大切なのです。是非疑問点発掘能力を磨きましょう。

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    90%のムダな仕事が大事

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  • ある経済学者の説によると、企業の利益の90%は、全事業のうち10%によるものなのだそうです。
    利益のほとんどは10%の事業がたたき出していて、残り90%の事業はそんなにもうかっていないか、損失を出しているということです。

    だからといって、あまり利益の出ない90%の事業をやめて、10%の事業に全ての労力を集中するともっと利益が出るかといえばそうでもないようです。

    当初はそれでいいかもしれませんが、いつまでもその事業が順調に発展するとは限りませんし、他の事業が成長する可能性を切り捨ててしまっては、企業に将来性はありません。

    社員の仕事も同じです。
    新入社員であれ、ベテランであれ、社長であれ、毎日の仕事のなかで90%は雑用です。

    雑用と言っては言いすぎかもしれませんが、あまり利益とは関係のなさそうな仕事がたくさんあります。
    こんな仕事をして何の得になるのだろう。これはやらなくていい仕事じゃないか。そんなことを感じることが、誰にでもしばしばあることでしょう。

    だからといって、90%の雑用をやめて、本当に利益になる10%の仕事だけをしていると、利益は下がります。
    つまり一見はムダに見える雑用や作業が10%の大事な仕事を下支えしているのです。

    雑用だからといって雑に仕事をしたならば、本当に重要な仕事にも影響して結局は全体の利益を損ねてしまいます。
    ですから、毎日の仕事のなかで、ムダなように思われる仕事でも手を抜かず、これがゆくゆくは大事な仕事の役に立つ、そう思って努力を重ねることが大事だと自分に言い聞かせています。

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    「信士」より「居士」が良い

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  • 父の13回忌が終わりました。
    父が亡くなった時の事を思い出します。

    長男である兄がお寺に戒名をいただきに行きました。戒名の申請用紙に必要事項を書き込み、提出しました。いただいた戒名は「○○○○信士」でした。
    ちなみに、父は代用教員から教員となり40年余の長きにわたり地元の中学校の先生をしており、教頭にもなれず(ならず)平教員でした。
    しかし、役職が無く、常に生徒と触れ合う立ち位置だった為、送り出した卒業生の数は多かったと思います。
    さらに、教育熱心だった為、人望も厚く、「先生のお子さん」という居心地のいい時代を過ごすことが出来ました。

    告別式が終わり、落ち着いた頃、父の姉が何気なくこう言ったのです。
    「居士欲しかっただろうにね。」と。信士より居士の方が格上という認識はありましたが、どちらでも構わないといった程度の認識でした。
    私は思わず弁解する口調で言いました。「親父は教頭にもならず、一生一教員として生きた人だから、名誉を欲するとは思えません。」
    すると、父の姉が何も知らない癖にと言わんばかりに上から目線で、「好き好んで”平”だったわけじゃないでしょう?教頭になりたかったけどなれなかったんじゃないの?」
    と、やり返してきました。

    その時まで、先生の中でも、教頭・校長を目指して生徒の方を向いていない先生が多い中、父は名誉に目もくれず、ひたすら生徒の方を向いていたその姿勢に誇りを尊敬の念を禁じえませんでした。
    父の姉の話に、そうかかもしれないと思いました。教頭になれずやむを得ず生徒の方を向いていて、亡くなった時、居士をもらえなかった無念を思っている父の姿が脳裏をかすめ、
    聖人君子だと思っていた父が何と欲望が満たされずにもがいている。そう思うと、人間的な一面を垣間見て亡くなった父がさらに好きになりました。

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    失敗の前には油断がある

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  • ドイツの諺に「傲慢は転落の前に来る」という物が有ります。
    驕り傲慢になると、その後に失敗や滅びが待っているという事を言っている諺です。

    日本で似た使われ方をする諺の例を挙げると「驕る平家は久しからず」が近いでしょうか。

    要は、油断による失敗をしない為の教訓です。

    人は上手く行っている時や、何か成功を収めた時などは、どうしてもその物事に気が囚われがちになります。
    そして、平時や何事も起きていない時には気が緩むものです。

    しかし、それらの状態や物事とは真逆である失敗や事故の前には、大抵は何かしらの油断や不注意があるものです。
    それが重大な事態や失敗を招き、取り返しのつかない事にまで発展する事があります。

    成功や平穏な時間は人にとって嬉しく大切な物ですが、失敗や事故はそれを帳消しにして、悪ければマイナスにまでしまう事がままある訳です。

    人が何かをする以上、失敗や事故をゼロにする事は難しいですが、それでも日頃の気の持ちようや、成功した時や後も気を緩めず油断しない事を心がけていれば、その転落に繋がる頻度は減り、未然に防げる事も増えます。

    これは仕事の中だけでは無く、気が緩みがちな日常生活の中でも、レジャーなどで遊びに行く時でも通ずる心構えでしょう。

    傲慢や油断は失敗の前に来るものとして注意し、それを自身に感じた時は気を引き締め、友人や同僚に感じた時は注意を促してあげる事が大事なのだと思います。

    そうすれば、自分も周りの者も平穏で充実した生活を送れるのではないでしょうか。

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    芽が出るまでにかかる期間

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  • 何事も芽が出るまでには一定の期間が必要といわれています。

    例えば、勉強の分野においては、ある科目を勉強し始めてから3か月後に成績がグンと伸びるようです。
    一夜漬けの知識は、すぐに忘れてしまいがちですが、3か月という期間を経て地道に身に着けた知識は定着しやすいものです。
    また、一度身につけたことは応用が利くため、成長速度が加速していくという説もあるようです。

    これは、学生時代に資格や大学受験に向けて励んでいた時期、普段通っていた塾講師の方が仰っていたことです。

    興味深いことに、運動の分野においても同じようなことがいわれています。
    それは、筋トレ開始後、成果が実感できるまでに3か月前後かかるという説です。
    肉体はデリケートなもので、一朝一夕では筋肉がつきにくいためです。

    また、過去に筋肉が多い時期があった人は、その経験を筋肉が記憶しているため、効果が現れやすいともいわれています。

    これらの異なる2つの分野ですが、両者には共通点があります。
    それは、何事においても初めのうちは成果が出にくいということです。

    未経験の分野へ挑戦する場合や、新しい環境で働く場合も同じように、初めは上手くいかず、成果を実感することができないこともあると思います。
    そのため、そんな時にも自信を失うことなく、地道に物事をこなしていくことが重要になってくるように思います。

    このことを忘れず、自分にできることをコツコツと頑張っていきたいと思います。

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    『隣の芝生は青く見える』ということわざ

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  • 昔から『隣の芝生は青く見える』といいます。他人も持っているものや、他人のすることが良く見えるという内容ですが、由来を調べると面白い事がわかりました。実際に芝生を自宅の庭などに敷き詰めると、剥げた部分や、草の色の悪い箇所、枯れた箇所など良く目につきます。これは毎日身近に細かいところまで見ているからです。ところが隣の芝生は、遠目に見るので、小さいアラは見えず、綺麗に見えることから来ているそうです。

    仕事をしていても良くあります。『自分の部署はキツいが、あの部署は楽しそうで働きやすそうだ』とか、『自分の会社より、○○会社の方が待遇も良く働きやすい』とか『あの会社は注文が毎日多くててんてこ舞いしている。さぞや儲けているだろうなあ』などです。

    しかし実際に、『その部署へ異動して見たら、前の部署と変わらなかった』とか『いいと思って転職したら前の会社より悪かった』などと現実は違うものです。同じ職場でも良くあるのが、あの人は何時も楽して売り上げを上げている、契約をとってくるとか考えたりして、実際にその人の担当の仕事をやってみると大変だったなどです。

    私は他の人の事を羨むことは良い事だと思います。しかしそのことで自分の仕事を適当にやってはいけないと思います。なぜなら何処かに自分の仕事を羨ましく思っている人がいるかもしれないのです。他人も羨みながら自分もそれ以上に頑張る事を心掛け、他人から羨まれるような存在になりたいと思います。

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    既成概念に囚われないことが大事

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  • 一時期話題になったことがありますが、三角形をしたこたつをご存知でしょうか。

    皆さんがイメージするこたつや机の形は、四角だと思います。もちろん、私も四角です。
    これは今までの家族体系、両親と子供2人の4人家族を想定しているからなんです。

    ですが、少子化が進んでいる昨今では、この4人家族が少なくなってしまいました。
    そこで出てきたのが、3人家族向けの三角形をしたこたつです。

    これは、もちろん1人でも使うことができます。
    その場合、コーナーサイドにピッタリ収まるようになっているので部屋のスペースを有効に使用することもできます。
    部屋が狭いとされている日本ならではの設計ですね。

    2人の場合、四角より全体的に人との距離が近い三角は、恋人や新婚の夫婦にお勧めかもしれませんね。

    最近では、今までにない発想をした物が多く出てきています。
    今回、私はこたつでしたが、アッとする商品を皆さんも見たことがあると思います。

    固定概念、既成概念を持っていることは悪いことだとは思いません。
    今までのもの尊重するためには必要なものでしょう。
    ですが、それ自体に囚われていたら三角のこたつが生まれてくることはなかったでしょう。

    では、どうすればいいのでしょう。
    私は、自分の知らない世界に身を置くことが最短の対象法だと思います。

    そのため、どのような仕事でも率先して取り組んでいくことが大切になると思います。
    そのことを肝に銘じて仕事に取り組んでいきたいと思います。

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    仕事のモチベーション

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  • よくモチベーションが下がるとか上がるなどと言います。正式な意味は動機や動機づけなどです。つまり仕事に対する積極性ややる気、自発性などによく使われます。

    多くの企業では会議やミーティングがあります。その中で、モチベーションを上げるためにはという議題が出てくると思います。しかし、モチベーションは会議で決めるものではないと思います。

    モチベーションが上がった私の経験では、自分の売りたいものが売れた時、商談が成立した時などです。こんな時は、明日の仕事が待ち遠しくなるほどモチベーションが上がっています。逆に下がった時は、会議やミーティングで集中砲火を浴びせられたり、叱咤、恫喝された時などです。

    私の考えでは、会議やミーティングはモチベーションが下がると思います。多くの人が『何を言われるんだろう?』とか『何を聞かれるんだろう?』と不安や憂鬱になります。このようだ状態では上がるはずがありません。逆にほめてくれれば上がるかもしれませんが、ほめてくれる会議やミーティングはほとんどないと思います。

    重要なことは、現場での実績です。小売業、問屋業、製造業でも自分の勧めるモノが売れることが大事で、売れることによって次はこうしようとかああしようとか考え、自然とやる気が出てモチベーションが上がるのです。この実体験がうまく循環することによって、モチベーションの維持が出来ると思います。

    私は会議やミーティングの事は決して尾を引かず、日々の現場の仕事でのモチベーションの維持に努めたいと思います。

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    たかが仕事、されど仕事。

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  • 私達、人間の身体は色々な原子からできています。
    例えば炭素、水素、酸素などを始めとする原子が集まって人間の身体が形造られています。

    これはこの宇宙全ての物質において例外なくそうなのですが、これら原子の誕生は約138億年前におこったビッグバン、即ちこの宇宙の誕生の時まで遡ります。
    その37万年後ぐらいに水素とヘリウム原子が生まれ、ビッグバンの約4億年までにその他の原子が出来上がったそうです。

    人類の祖先である二足歩行の猿人が現れたのが700万年前といいますから、その1971倍以前の事です。計算が間違っていたら御免なさい。
    いずれにしても途方もなく、想像できないほどの過去に発生した物質が、そのまま今のこの私の身体を形作っているのです。
    私のこの身体が138億年前に発生した物質なのだという事に、私は言い様の無い不思議を感じます。

    また地球を直径1メートルに縮尺すると太陽は東京ドームほどの大きさになり、この宇宙の大きさはが465億光年、つまりたった1秒間に地球を7周半回るスピードで走ったとして465億年かかる様なのです。しかもその高速以上の速さで今現在も膨張し続けているのだとか。

    もう私の少ない知識と想像力ではとても追い付かない壮大な宇宙の話ですが、こんな事を考えていると、自分という存在がほとんど「無」に等しい様に思えてきます。
    でもしかし私は今ここに存在しています。そして今から課長に報告しなければならない、得意先からの苦情について悩んでいます。
    それは宇宙から見ればなんとちっぽけな悩みなのでしょう。そう考えると自分のその悩みが大した問題では無い様にも思えてきます。

    こんな時、私は「たかがちっぽけな人間の仕事さ」と考えたいと思うのです。
    そう自分に言い聞かせながら報告に向かいたいのですが、いやいや、やっぱり私にとっては一世一代の大問題で、「されど仕事」なのです。
    いつも私はこんな風に自分を励ましながら、前向きに毎日の厳しい仕事をこなしています。

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    風の吹かない時に凧を揚げる価値

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  • 世界企業トヨタを含むトヨタグループの創始者・豊田佐吉は、慶応3年(1867年)遠江国敷知郡山口村(現在の静岡県湖西市山口)で生まれました。
    佐吉は機織機(はたおりき)の改良や発明に大きく貢献し、名古屋で織機製造会社や紡織会社を経営して起業家として大成功を納めます。
    トヨタ自動車は、佐吉が経営していた豊田自動織機製作所の自動車部として発足しています。

    佐吉の企業人としての活動は名古屋でしたが、功成り名を遂げた後も故郷を大切にし、また故郷の人からも愛されて現在も豊田佐吉記念館が湖西市にあります。

    湖西市を含む遠州の広い範囲では凧揚げが盛んで、浜松まつりなどが有名ですが、佐吉も凧揚げが好きでした。
    しばしば故郷に帰省しては、地元の若い衆を集めては酒肴を振舞い、凧揚げをして貰って楽しんだそうです。

    帰省したある日も佐吉は凧揚げを頼みましたが、その日は折悪く無風。これでは凧は揚がるない、無理だと皆が言いました。がしかし佐吉は諦めません。
    何度も繰り返し挑戦させて、とうとう揚げるのに成功させてしまいました。
    皆が大喜びする中、佐吉も大満足で「風が吹いている時に上るのは当たり前。苦しい時に揚がってこそ値打ちがある」と呟いたといいます。

    これは苦労を重ねて起業した経験で得た佐吉の哲学だと言えます。
    事業や仕事においても、順風の時に上手く行くのは当然で、それで満足するのでは決して事業で成功したとは言えない。
    逆風の中で勝ち残ったものだけが本当の勝者だと、佐吉は考えていたのだと私は思います。

    私が凄いの思ったのは、仕事でのそんな信条が私生活の楽しみの場でさえ発揮されるのは、それは頭で理解したものではなく、文字通り「心底」佐吉に根付いていたからだろうという事です。

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    数字の説得力を仕事で上手に活用したい

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  • 仕事において主張したいことに説得力を持たせたい時は、具体的な数字を出すのが効果的です。

    たとえば「1週間でたくさん売れました」というと何だかとても曖昧な表現になってしまいますが「1週間で1000個売れました」というと具体的な数字が出ているのでインパクトがあります。また「多くの人が満足しています」というよりも「お客様満足度は95%以上です」と表現したほうが「そんなにも高い割合で満足しているのだな」とその凄さがハッキリと伝わってきます。

    他にも、書籍のタイトルで「50のルール」や「30の方法」などが使われたりなど、数字は切っても切り離せないぐらい生活に定着していますよね。この数字を使うことの威力をビジネスに活かせれば、さまざまな場面で自分にとって有利にはたらくかもしれません。特に顧客への営業では、数字をさりげなく使って良さをアピールするテクニックがとても効果的でしょう。

    ただ、ビジネスで数字が効果的で使いやすいとはいえ、あまり多用してしまうのはよくありません。数字ばっかりを使っていたら「理数系の小難しい人」だと思われてしまいかねません。それではどうしても理詰めになり過ぎてしまいますので、あくまでほどほどに数字を使っていくのが正しい使い方だと思います。

    また、いくら数字をたくさん使ってもその数字が説得力を持たないようなアピールのしかたではダメです。ですので、数字をできるだけ上手く使いこなして仕事をしていけるようになっていきたいです。 

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    アリから学ぶ働き方

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  • アリには、働きアリの法則と呼ばれる良く知られた法則があります。
    働きアリの中では、実際に働いているアリは8割で、残り2割のアリは仕事をせずにサボっているという現象です。
    面白いことに、働いているアリだけを残すと、そのうちの2割は働かなくなってしまうそうです。
    さらに、サボっていたアリだけを集めると、なんとそこでもまた8割の働くアリと2割の働かないアリに分かれるそうです。
    アリの集団のうち、必ず2割ほどは働かなくなってしまうことがこの法則からわかります。

    近年、なぜ仕事をさぼるアリが生まれるのかという疑問に答える有力な学説が発表されました。
    もし、アリが全員熱心に働いてしまうと、全員が疲れてしまい交代要員がいなくなってしまいます。
    もしその時に敵に襲われでもしたら、誰も戦う者がおらずアリたちは壊滅的な打撃を受けてしまうでしょう。
    アリはあえて働かない要員を作ることで、リスクヘッジを行っているのです。
    そのため、どれだけ働き者を集めようとも、一定数のアリは仕事をしないようになっているのです。

    企業にもアリのやり方を取り入れるべきだと思います。
    勿論サボりはいけませんが、全員が猛烈な働き方をしてしまうと、あっという間に疲弊してパフォーマンスが落ちてしまいます。
    アリのように、数名仕事を休んでいる人がいた方が、長い目で見ると持続的に力を発揮できるのではないでしょうか。

    働くときは全力で働き、休むときは思いっきり休む。
    そうした仕組みが整っている企業が、最終的には競争に勝ち抜くのだと思います。

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    運勢をどう信じて業務に活かすか

  • 追加
  • 巷に溢れる占い情報といわれるものに対して、皆さまはどのようにお考えでしょうか。

    私は、何十年と占いを気にしながら生きてきた人間です。とはいえ、多額のお金を使ってしまったということはないのですが、運勢についての本やサイトを見ては、不安になったり喜んだりの繰り返しでした。

    運勢が悪いのでじっとしていなければならない、だとか、運勢が良いので積極的にならなければならない、など、無意識的にそういう基準で物事を判断していたことも多かったです。

    それが、自分にとって良い影響をもたらすならば良いのですが、かえってよくないということもありえます。
    運勢を気にしすぎるあまり、自分の目の前にあるビジネスチャンスを逃してしまうということもあり得るのです。

    運気や運勢というものを否定はしません。人生には波というものがあります。しかしながら、私は、自分の意識が人生を形成していくという考え方も大切だと思うのです。

    明るい意識を持つ人には希望が、陰気な意識を持つ人にはそれなりの未来が待っているように思えます。

    占いを信じるとしたら、そうした自分の意識を前向きに持っていくためのツールとして用いるのが適切だといえるでしょう。

    占いに振り回されるのではなく、たとえば、良い占いの言葉を信じて前向きになるように用いるなどの工夫が必要です。

    不幸になりたくないと心配をし過ぎるのは、その気持ちがかえって業務の不調に繋がってしまうので良くありません。前向きに今日一日を過ごしたいものですね。

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