資格取得のメリットと業務

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  • 会社組織の中にいると、さまざまな情報が入って参ります。資格取得についても、自ずから情報が入ってくる今日このごろなのではないでしょうか。

    やれ、TOEICだ、いやいや簿記だ、などと、気が焦って頭の中があれやこれやの大騒ぎになってしまうこともあるかもしれません。

    かくいう私も、一時はあれもこれもやらなくてはならないという気持ちになり、予備校代やらテキスト代がかさんだあげく、大した成果は残せなかったという経験があります。

    そんな中、本当に自分の業務に役立つスキルは何だろうと自己吟味した結果、大切なことは意外と少ないと気づきました。その結果、難関と言われる資格に合格することができたわけです。

    資格取得は、素晴らしいことですが、自分の自信のなさを覆い隠そうとしても、なかなか勉強が捗りません。焦るだけでかえって無駄が多いということにならないためにも、吟味は大切です。

    しかし、本当に必要なことを見定め、それについてきっちりと知識や技能を身につけるならば、資格の勉強自体にも意味がでてきます。

    ですから、やみくもに資格資格と言うのではなく、その前に自分の業務には何が必要なのかを考えてみましょう。

    そのさい、自分の欠落ばかりに目を向けても、気分が焦るばかりです。そうではなくて、今の自分を認めた上で、何がプラスされるとより良くなるだろう、という前向きな視点を持つことが大切です。

    明るく、前向きな気持ちで取り組むことで、資格取得までの道も、取得後の業務も輝き始めるのです。

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    健康管理は一人ひとりが行う危機管理

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  • 今日は少し健康に関連したお話をしようと思います。日ごろ、ともすると軽視してしまいがちな健康管理ですが、普段から意識して気を付けておく心構えが大切です。

    自分の体が健康で何の不自由もなく元気でいられる時は、それが当たり前で、そういった時にはどうしても健康への気配りを蔑ろにしてしまうものです。日頃元気な時から備えておくことこそが健康管理の極意です。

    今回取り上げようとしているスピーチの題材は、不摂生の集大成とも言うべき生活習慣病の中でも、代表格として挙げられている糖尿病についてです。

    糖尿病には1型と2型の2種類があります。1型の方はインシュリンを分泌しているすい臓のβ細胞が破壊されてしまい、インシュリンが出なくなって起こる病気です。一方2型の方は遺伝的要因と環境的要因の両方が影響し合うことで、インシュリンの分泌や効果が低下することによって起こります。

    糖尿病の約90%以上は2型糖尿病が占めています。すなわち糖尿病の殆どは、遺伝的な要因はともかくとして、環境的な要因、すなわち暴飲暴食、運動不足、肥満、ストレス喫煙、過度の飲酒などの悪い生活習慣によって引き起こされていると言っても過言ではありません。

    さらに2型糖尿病は自覚症状がないまま進行するため、気が付いた時には糖尿病の三大合併症である神経症、網膜症、腎症などが重篤化してしまっていて、失明や人工透析を余儀なくされるケースも少なくありません。

    今日お話しました糖尿病以外にも、悪い生活習慣によって引き起こされる病気は多くあります。こうした生活習慣病を予防して健康を維持することは、生活のクオリティーを維持するばかりでなく、日々の仕事において要求される機敏な行動力、的確な判断力、持続的な集中力も健康な体があってこそ発揮されるものです。

    とかく軽視されがちな健康管理ですが、一歩誤ると取り返しの付かない状況に陥らないとも限りません。昨今はやりの危機管理は、会社などの組織にのみ適用されるものでは決してありません。各人が日々の健康管理を行うことで、それぞれの危機管理を徹底しましょう。

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    身に付けたものを、使うということ

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  • 『文章の中にある言葉は、辞書の中にある時よりも美しくなければならない』という名言があります。作家の芥川龍之介の言葉です。

    辞書にある言葉は、単語でしかありません。

    文章はそれらの一つ一つの単語を組み合わせたものであり、誰かに何かを伝えるためのものです。
    芥川龍之介は作家なので、美しい文章で物語を読み手に伝えるということが目標です。

    私たちの生活や学びも、似たところがあるのではないでしょうか。

    何かひとつの技能を身に付けるとします。あるいは何かひとつの物事を知って記憶したとします。それらは、芥川のいう『辞書の中の言葉』でしかないのではないでしょうか。

    実際に何か目的をもって学んだことや身に付けたことを使おうとするとき。それはそれぞれの要素を組み合わせ、ひとつずつの要素だったときよりも『美しく』なければいけません。

    つまり、目的にあった技術を選択し、組み合わせ、実用的に利用することができなければならないのです。

    ただただ、知識を増やしただけでなく、それをいかに使うかを考えていかねばならないと、私は思っています。

    そしてもちろん、様々な形に組み合わせることができるように、より多くの知識や技術を要素として身に付けておかねばなりません。

    学生の間は与えられた知識を個々に暗記し、それで勉強したことになっていました。

    しかし、本質はその覚えたものをそれぞれに繋ぎ会わせて利用することができるという部分にあったのではないでしょうか。

    私も仕事のなかで様々なことを学び、身に付けてきました。それを実際に適切に使えることでこそ、ひとつひとつの学びは輝くのだと、改めて自覚をもって過ごしたいと思います。

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    ありがとうの魔法を発表させてもらいます。

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  • 今はもう亡くなられておられますが、小林正観さんという方が、ありがとうの魔法という本を書かれておられます。その本の中で、「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに「ありがとう」と感謝する、つまり、「受け入れる」事が大切という言葉が書かれていました。

    私はつい、自分の思い通りに物事が進まないと、イライラしてしまって、何とか自分の思い通りに物事を進めていこうと思いがちなのですが、この本を読んで、起こる事を、自分の思い通りにしようと無理に変えるのではなく、まず受け入れ、その起こる事は、必然だったのだと思い、「ありがとう」と、感謝する事が大切だという事を知り、最近はそのように行動するようにしています。

    そのように意識して行動するようになってから、私は、今までしんどいなと思っていた事に対して、しんどいと、思わない自分がいる事に気がつきました。起こる事全てに、「ありがとう」と感謝し、受け入れるので、今までのように辛いと思ったり、不平不満愚痴に繋がったりしなくなったのです。

    今までの考え方を変えるだけで、こんなに、身も心も変わるとは思っていなかったので、本当にびっくりしています。皆さんも是非、どんな事が自分自身に起こっても、「ありがとう」と言って、受け入れるという行動を実践して欲しいと思います。

    そうすると、本当に自分自身が、今まで過ごしてきた国と、同じ国なのかと思うぐらい、自分自身に起こる出来事も変わりますし、自分の幸福度が増加する事に気づけると思います。「ありがとう」という言葉は、本当に魔法です。

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    報連相

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  • 報連相は仕事の基本と言われますね。
    報告、連絡、相談を略していることはご存知だと思います。

    基本的な意味は結果の報告をする過程では必ず連絡を入れ、必要に応じて相談をしろという意味です。
    皆さんの中には報告するなら連絡はいらないんじゃないかとか、連絡って指示を仰ぐんだから相談と同じだよなとお考えの方もいらっしゃると思います。
    確かにそうですね、上司に連絡を入れて返事を聞かないことなどありませんし、連絡が報告になっている場合もあるでしょう。

    しかしですね、この言葉をそのように考えること自体が社会人として失格なんです。
    細かい事に気を取られて本質を見逃しているんですね。

    報告でも連絡でも相談でもやるべき事という意味で同一なものとして捉えてください。
    仕事においてのコミュニケーションのあり方と重要性を表しているんです。
    つまり社会人としての基本的な意識を持てとおしえてくれてるんですね。

    組織の中では自分で勝手に行動してはいけないという教訓、それが報連相なんです。
    自分が上司になったつもりで考えてみて下さい。
    頼んだ仕事の進捗が分からなければイライラしますね。
    何も聞いてこなければ順調なんだなと思いたくなります。
    それで報告が無かったら、何をしてたんだと思うことになるでしょう。

    仕事は連携なんです。
    個人プレーは必要ないんです。
    やるべきことをちゃんとしましょう。
    それを忘れそうになったらほうれん草を食べて思い出しましょうね。

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    仕事には数字は必要か?

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  • 業種にもよりますが、仕事には数字というものがつきものです。
    逆に言えば、数字と無縁な仕事はあまりないともいえます。

    昨今のIT化とかデジタル化で数字を直視するサラリーマンは増えていると思います。
    数字は正直で嘘をつきません。逆に、オブラートにも包んでくれません。
    ある意味漠然とした仕事よりもメリハリがあっていいこともあります。

    転じて、サービス業や教育業の世界では無茶なことをいうクレーマーやモンスターペアレントが問題になっています。
    企業の中には、こういった人たちに毅然と対応することで従業員を守ろうとする動きも出始めているのが実情です。
    ただ、よく考えてみたら、こういった人たちも間違いなく仕事をしている人たちなんですよね。
    仕事をしてお金を稼がないと普通に客として来店できませんから…。

    なぜ彼らが病的なクレームに駆り立てられるのか。
    我々の社会があまりに数字に対してステレオタイプになりすぎているからかもしれません。
    お客様1人に対して「客単価なんぼ」って考えてしまうサービス業、利用者1人に対して「実績1単位」と考えてしまう福祉事業者。
    商売をする上では数字は必須で忘れてはいけないことですが、時にそっちに捕らわれると思わぬ落とし穴があったりするものです。

    数字を求めすぎるあまり、お客さんや取引先と仕事ができるようになった「ご縁」を忘れると、不思議なことに神様は試練を与えます。
    ご縁なんていうと非科学的で仕事に持ち込むことを忌避する人もいるかもしれませんが、理屈を抜きにしたご縁はどんな仕事にもあるものです。

    いくらエクセルやデーターベースで数字を管理しても、仕事は相手があってのこと。
    計算できない仕事の「ご縁」を見つめなおしてみるといいかもしれません。

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    「そ・わ・か」の法則

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  • 「そわかの法則」を皆さんご存知ですか?この法則は日本の著者、小林正観さんの有名な法則です。神様というのはどうやらこの「そわか」という言葉が
    大好きらしいのです。「そわか」の法則を実践する事で人生が好転し、自分自身を変えることが出来ます。また、この法則は誰にでも簡単に実践する事ができます。
    では一体「そわか」とはどのような意味なのでしょう。

    まず、そわかの「そ」は掃除の「そ」です。神様はきれい好きなので、自分の身の回りを一生懸命、掃除すると良いそうです。特に水回りをきれいにする事が大切なようで、
    台所やトイレ掃除をする事で、水が流れるイコール自分の中の悪い部分である、執着やこだわりを流してくれるそうです。

    次に、そわかの「わ」は笑いの「わ」です。笑う門には福きたる、という有名なことわざもある通り、日常生活で笑うことは大切な事です。人の悪口や愚痴を言わずに
    常に笑っていることで幸運を引き寄せるそうです。引き寄せの法則という言葉も有名ですが、いつも明るく笑っている人には同じように笑っている人が引き寄せられ、
    逆にネチネチ悪口ばかり言う人には同じようにネガティブな人を引き寄せてしまうのです。笑顔には免疫力があるとも言われています。ですから、苦しい時こそ笑顔
    になる事が大事だそうです。

    最後に、そわかの「か」は感謝の「か」です。ありがとうという言葉はとても強いパワーを持っているようです。もともと、ありがとうという言葉は、「有難い」
    という言葉からできたそうです。つまり、ありがとうは神様に対する感謝の気持ちであり、神様をたたえることなのです。些細な事でも感謝を忘れずに、
    ありがとうと言い続けるだけで、自分の身の周りも変わっていくそうです。

    掃除、笑い、感謝、どれも簡単な事ですが、なかなか続けられないものです。でも、私は「そわか法則」を知り、人間ちょっとした心がけが大切なんだと思いました。
    職場でも実践してみたいと思っています。

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    草履取りと下足番の話

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  • 草履取りの逸話といえば、織田信長に仕えていた豊臣秀吉の話はかなり有名で知らない人はほぼいないでしょう。また似たような名言として阪急グループの創業者であった小林一三さんの名言があるのをご存知でしょうか。

    その名言とは「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」という言葉がそうです。果たして小林一三さんが豊臣秀吉の草履取りの逸話を引用したような言葉を述べたのかどうかはわかりませんが、ほぼ同じことを言っているのは間違いありません。

    この言葉は、私たちに二つの大きな心得を 教えてくれていると思われます。

    一つはいつどんな状況であっても、全力を尽くして努力することが必要であるということです。草履取りや下足番というような仕事は、いわば最底辺の仕事であるという意味で使われている可能性が高いです。そのような仕事であっても、腐らずに努力をするということが、後々には自分のためにもなるということを示唆しています。

    もう一つはモチベーションを維持していくということの大切さです。人間は飽きやすいものです。その上で最底辺の仕事であるということであれば、モチベーションを維持することは簡単ではないことは容易に察することができます。しかし、どのような仕事であっても、誰かから見られているという意識を持って取り組んでいれば、モチベーションを維持することはできるのではないでしょうか。

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    人は忘れる生き物

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  • 新しいことを習った時、どんなにその場ですぐ理解することができても、次の日になっても気づいたら忘れていたり、一ヶ月後にはそもそも何を習ったかすら忘れていたり…そんな事態に陥ったことが、人生で誰しも一度はあるのではないかと思います。心配しないでください。それは、あなたの能力が低いせいではなく、人間誰しも起こりうる現象なのです。

    ところで、人は1日経つと、新しく習ったことの何パーセントを忘れてしまうかご存知ですか?正解は、70%です。しかし、実は習ったその日、習ってから20分後に既に50%のことを忘れてしまうと言われています。当然、1ヶ月後にはほとんど覚えていないに近いでしょう。これは、ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが提唱する忘却曲線の考え方です。

    では、忘れないようにするためには何が必要なのか?それは、復習です。本日は、復習のベストなタイミングをご紹介します。

    まず、新しいことを学習したら、その日のうちに10分間の復習をしてください。すると、記憶が100%戻ります。そしてここからが大事なのですが、その1週間以内に5分、2〜4習慣以内にたった3分復讐するだけで、記憶を常に100%に維持することができます。

    つまり、タイミングさえ間違えなければ、人は1ヶ月に20分程度の復習で、記憶を維持することが可能なのです。

    しかも、このように何度かに分けて記憶を定着させることで、長期記憶の維持が可能になります。例えば、英語や資格の勉強をしているのであれば、この復習方法は非常に有効です。

    皆さんも、今なにか新しいことを勉強されていたら、ぜひこの復讐方法を試してみてください。

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    人事を尽くして天命を待つような仕事をすれば後悔しにくい

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  •  仕事をしていて「人事を尽くして天命を待つ」という境地にたどりつけば、後悔はしにくいでしょう。

     仕事をしていて一番後悔するのは「やるべきことがあったのにそれをやらなかった」時ではないでしょうか?やろうとしたのにできなかったのならまだいくらか弁解の余地がありますが、そうではなく弱気や怠け心によってやらなかったら、後で激しく悔やむのは目に見えていますよね。

     できるかできないかはやってみないとわからないですが、やらなければ絶対にできません。ですからまず結果を恐れることなくやろうとすることが大事ですし、そうすることで「人事を尽くして天命を待つ」の境地にたどりつけます。

     仕事では、自分のやれることが決まっています。それをやり切ったら、後はもう流れに任せるより他ありません。それは上司やクライアントなどの他人が命運を握っていることもありますし、本当に運任せな場合もあるでしょう。ただ、いずれにせよ仕事に対してやれることをやり切っていったら、むやみやたらと後悔はしないですよね。たとえ思い通りの結果にならなかったとしても、全力で取り組んだのだからしょうがないと早々に心を切り替えられます。

     仕事に対して全力を尽くすことの意義は大きく、常日頃から心がけていないといけませんよね。もうこれ以上はやりようがないというぐらいフルパワーで仕事に臨めば、後は結果を待つばかりです。そのぐらいエネルギッシュに働くことが、成功への道だと思っています。

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    ワンランク上の体験をする、自分への投資方法

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  • 国内や海外出張の際、出張手当が出る会社は多いです。
    出張先では、経費で出せるもの以外でも、外食などで以外とお金がかかるからですね。

    ある会社の出張手当てが1日5000円だそうです。
    ホテルや飲食代を安く済ませば、1回の出張でかなりの額が手当てとして入ることになります。

    普通の良識を持った会社員であれば、出張手当ての中でやりくりをし、時には手当てが残ることもあるでしょう。
    しかし、中にはこの出張手当てを悪用しようとする人も出てくるわけです。

    1週間など長期の出張となれば、手当ても大きな額となります。
    あえて、最低ランクの安ホテルに泊まり、私腹を肥やすのを目的としてしまうのです。
    そういった低レベルには落ちてはいけません。

    よく考えてみてください。
    そんな低レベルな考えでは良いビジネスはできないのです。

    海外での安いホテルは、セキュリティや設備でも万全ではないでしょう。
    エアコンがきかない、不衛生で治安も立地も悪いホテルでは、体力回復もできません。
    そんなホテルでは、ただでさえ疲れる出張先で、良い取引やプレゼンができるはずがないのです。

    ではどうすればいいのかというと、少しの手出しをしてワンランク上のホテルに宿泊するのです。
    これは目から鱗かもしれません。

    自分の出世した次のステージを、少しの手出しにより先に体験してしまうのです。
    ホテルでもグリーン車でも構わないのですが、そうしたワンランク上の環境に身を置くことで、自分自身への投資となります。

    最高級ホテルやビジネスクラスなど、普通は体験することはない世界へ足を一歩踏み入れることになります。

    誰でもランクが上がった時には緊張します。
    付き合う人も、行くお店もガラッと変わるからです。

    そうしたワンランク上の環境に少しでも触れておくことで、自分が出世した際にも早く溶け込むことができるのです。
    このランクにのし上がるぞという、自分への良い刺激にもなるでしょう。

    実際にこの方法を実践している方は、今はある会社のトップとなっています。
    あなたも出張の際には、自分への投資となるので、できる範囲でワンランク上の環境を体験してみましょう。

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    健全な精神と健全な肉体で業務成功

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  • みなさんは健康でしょうか。健全というと、大きな病気、たとえばガンや既往症などがないことをいうと思う人もいるかもしれません。しかしながら、真の健康を定義しようとするならば、なかなか難しいものです。

    身体的には健康であっても、精神が病んでいるということもあります。また、精神的には充実していても、身体的に不具合があるということもあります。

    検査の結果では医学的にわからなくても、自覚症状として、健康ではないと感じる人もいるかもしれません。医学ではどうにもできない病というものもあります。

    私自身、幾度も病を経験してきました。そんな中で、健康であるということの大切さを思い知らされました。

    人それぞれ、さまざまな要因がありますが、病を避けるためにも、健全な思考状態であるというのは大切なことだと実感しています。

    思考的に病んでいると、身体的にも精神的にも良くないものを引き寄せるように感じます。単にストレスを溜めないとか、睡眠がどうとかいうだけではなく、ものの考え方において健全であるということの大切さを思い知らされます。

    思考を変えることで、生活も変わります。生活が変わることで、心と身体を取り巻く現実も変わっていくのです。

    では、正しい思考とは何かというと、己の良心に恥じることがないということではないでしょうか。ずるいこと、汚いこと、本当の自分とは違うことをし続けると、知らず知らずに思考が歪んでいくのです。

    爽やかで健全な心と身体で、気持ちよく仕事をしていけるように調整して参りましょう。

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    求めれば与えられるという意識

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  • みなさんは仕事をするうえで、どういうものが必要だと考えているでしょうか。
    良き仲間、資産、人脈、健康、さまざまなものが私たちは必要だと感じ、また足りない足りないと思ってしまうのではないでしょうか。

    新約聖書の中に、「求めなさい、そうすれば与えられる」という言葉があります。
    私は、教会には通っていませんが、こうした言葉には胸打たれるものがあることは確かです。

    私は、求めても求めてもそれが得られず、拗ねていた時期がありました。
    そうした時期に限って、くだらない人との繋がりができ、面倒に巻き込まれたり、お金の面でも苦労したものです。

    求めるに際し、与えられるに違いないという確信があるということは大切です。
    そうした確信なしに、無いことばかりに着目し、文句を言ってばかりでは前に進めないのです。

    ジャパネットたかたが、あそこまで大きくなったのは、社長が、できる、という確信を持って何事にも取り組んだためだそうです。

    与えられる、できる、大丈夫だ、そうした前向きな言葉や思いを持って、はじめて求めるということが効力を発揮するのかもしれません。

    みなさんは何を求めているでしょうか。何があれば、みなさんの業務はさらに躍進し、素晴らしい成果を出すことができるでしょうか。

    可能不可能を吟味する前に、まずは夢見てみましょう。そして、与えられると信じて求めてみてはいかがでしょうか。

    変化なき組織は腐敗していきます。一緒に成長していこうではありませんか。

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    出川哲郎に学ぶ積極性について

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  • お笑い芸人の中に出川哲郎という人がいます。もう50歳を超えていますが、リアクション芸を得意としている芸人さんです。
    昔は、抱かれたくない芸能人の一位にいるのが当たり前で女性からはかなり嫌われていました。男性からもあまり支持されていたわけでもなく、一時期テレビで見る機会がかなり減りました。
    しかし、ここ最近は再びブレイク中でバラエティ番組に引っ張りだこの状態です。50歳を超えても変わらずに体を張った芸と天然キャラゆえのボケが受けている以上に、何事にも物おじせずにどんどんチャレンジしていく姿勢が、特にお茶の間に受けているのだと思います。
    年齢を重ねていくと、どうしても体を張るのが難しくなったり、気持ちも守りの姿勢になるものですが、出川哲郎の場合は年を重ねるにつれて、逆にますます積極性が増しているように思います。
    我々のような会社勤めをしている人間にとっても、年を取ったり勤続年数が長くなってしまうと、今までの仕事をこなすだけで満足してしまい、なかなか新しい仕事にチャレンジしたり、新しい事を覚えたりするのが苦痛になってきます。
    しかし、出川哲郎のようにどんなにバカにされても笑われても新しいことにめげずに挑戦する気持ちが、いずれ実を結ぶことがあると思うと、非常に勇気づけられますし、時には感動すら覚えます。
    出川哲郎の芸風はマネしなくともよいと思いますが、その気持ちの持ち方と積極性は、年を取っても仕事における色々な場面でも参考になるのではないでしょうか。

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    仕事ができる人だけが人なのですか?

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  • 僕は確かに仕事ができる人間ではありません。
    上司の指示の眼目を外す事もありますし、尋ねる人が回りにいないとどうして良いのか判らず、仕事が停滞してしまう事もままあります。
    確かに手も遅くて不器用だからミスする事もしばしばですし、うっかりやらなければいけない作業を忘れてしまう事も。

    ホントに御免なさい。
    仲間や先輩や上司の方に御迷惑をお掛けしている事は十分に認識しています。
    だから叱られるのも自分が悪いんだと思っています。だって足を引っ張ているんですから当たり前です。
    会社が悪い、上司が悪い、先輩が同僚がーなどとは決して考えていません。

    でもこれでも一生懸命なんです。必死で頑張っているんです。絶対、サボったり手を抜いたりはしていません。
    その事だけは信じて欲しいんです。

    それに、並にできる人と比べると能率の悪いのは確かですし、出来の良い人ばかりの集団を基準にすれば全体の仕事効率も下がるでしょうけど、そんなに優秀な人ばかり集める事なんて実際には不可能でよね。
    僕みたいな人間も戦力として含まれて来るのが現実だとすると、貢献度は低くても少ないながらも貢献はしていてマイナスにはなってないと思うんです。

    ですから僕の事を馬鹿扱いするのだけは止めて欲しいんです。
    仕事のミスで怒られるのは仕方がありません。褒めて欲しいとか、甘やかして欲しいというのではありません。

    人として接して欲しいだけなんです。人としての尊厳を守りたいというのは贅沢なことですか?

    あなたの周りにはこんな人はいませんか? そしてその人にあなたはどう接していますか?

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    疑問点発掘能力を磨こう。

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  • 昭和の名刑事といわれる平塚八兵衛は、終戦直後の帝銀事件や吉展ちゃん誘拐事件、三億円事件など昭和を代表する大事件の捜査に係わってきた、警視庁の名物刑事です。

    捜査を行っていく上での彼の信条は、「疑問をそのままに放置するな」という事でした。
    だから例えば事件現場の検証をする時に、疑問が涌かない様では一人前の刑事ではないと言っています。

    例えば、ある事件の発端はホテルでの女性の首つり死体発見でした。
    鑑識含め現場検証に立ち会った多くの関係者達は、自殺として見ていました。

    しかし平塚刑事は、死体の状況にある疑問を持ちました。それは遺体が下着を着けていなかった事でした。
    女性が自殺をする時には、必ず発見された時に事を考えるもんだと平塚は言います。
    下着をつけないまま、女性が自殺する事は絶対にあり得ない、だからこれは他殺だと判断したのです。
    他にも自殺と考えた時、疑問点がいくつか出て来たそうです。
    捜査の結果、この事件は偽装殺人でした。

    同じ状況を見ても、この様に疑問を見つけられるかどうかで、結論は正反対になる場合があるのです。
    この事は全ての仕事に当てはまります。

    どんな仕事でも完全に完成された形というのはありえません。人が作り上げた事柄に完全などあり得ないのです。
    何処かに必ず欠点や弱点がある筈です。
    その事に気が付かず、昔からずっとこのやり方で来たのだからと疑問さえ持たないでいると、やがて何処かで破綻が訪れます。

    常に改善・改良が行われ、進歩・前進がなければなりません。
    自分の周りが流れて進んでいる時、立ち止まっている事は後退しているのと同じなのです。

    だから疑問点の発掘は大切なのです。是非疑問点発掘能力を磨きましょう。

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    カンガルーとノルウェイの森(勘違いと誤訳にまつわるお話)

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  • カンガルーの語源の由来であると言われているのが、諸説はありますが、俗説の一つで面白い逸話が残っています。キャプテン・クック率いる探検隊が、オーストラリアで見たカンガルーを指さして、「あの動物は何か?」と現地の原住民たちに尋ねたところ、彼らが「(何を言っているのか)わからない」を意味する「カンガルー」と発したため、それがその動物の名前であると勘違いして、今なお「カンガルー」は「カンガルー」と呼ばれているという話です。

    なんともお間抜けでお粗末な逸話ではありますが、それに似たような話が、かの有名な村上春樹さんの小説やビートルズの楽曲である「ノルウェイの森」にも残されています。

    ビートルズの詞のなかで展開されているストーリーを実際に見てみると、彼女が尋ねてきて、「Isn’t it good, Norwegian wood」という節が出てきます。家のなかに森があるとは思えませんので、これはおそらくノルウェイ調の家具であったり、ノルウェイ風の材木であるとするのが正しいのではないかと言われています。

    もし、正しい翻訳がなされていたら、村上春樹さんの小説のタイトルも「ノルウェイの森」ではなく「ノルウェイの家具」になっていた可能性もゼロではないというところが面白い話です。

    これらの話から得られる教訓は、私たちも間違ったことなどが、そのまま一般に認知され、広まってしまう前に、そういった事態を想定しつつもなるべく回避できるよう、最終確認をしっかり行うことが大切さであるということになりそうです。

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    「3」という数字に見る、面白い共通エピソード

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  • 「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。

    たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では簡単に折れるけれど、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れないので、その矢と同じように三人で結束することが大事であると伝えたといわれる逸話になります。

    また、「三顧の礼(さんこのれい)」は、故事成語のひとつで、目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをすることで、三国志の時代の中国で、劉備が諸葛亮を迎える際に三度訪ねたとする故事に由来していると言われています。

    さらに、「三献茶」という石田三成に関するエピソードも興味深いものがあり、「武将感状記」という書物に記されています。少年時代の石田三成が、のちに主君となる人物であった豊臣秀吉との出会いを果たしたときの出来事です。

    現在の滋賀県は長浜市の城主となった豊臣秀吉は、ある日領内で鷹狩をしていたときに、喉が渇いたため、近くの寺に立ち寄ってお茶を頼んだのでした。そのとき対応した寺の小姓が石田三成であり、一杯目は大きな茶碗いっぱいのぬるめのお茶を、もう一杯目のお茶は一杯目よりやや小ぶりな茶碗に少し熱いお茶を半分ほど、三杯目に差し出したお茶は小ぶりの茶碗に熱く点てたものでした。

    秀吉は、石田三成が欲しているものを瞬時に察知して対応したところに感動し、そのまま三成を城に連れ帰り家臣にしたという逸話です。

    共通点として「3」がポイントになるこれらの話から、迷ったとき、困ったときには「3」を意識してみるというのも、良いかもしれません。ただし、「三時のおやつ」はほどほどにしたいものです。

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    人に勝つより自分に勝て

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  • これは中国の老子の教えの中の一つです。今の世の中は激しい競争社会で現代人は強いストレスの中で生活しています。

    人と競争することによって自らを高めていくことは大事なことです。しかし百戦錬磨の人などほとんどいません。
    多くの人が敗北して挫折したり、ときにはそれによって自分の目標を絶たれることもあるでしょう。

    しかしそこで老子は説いています。己の私利私欲に打ち勝つ者こそが本当の強者であると。
    身近な例でいうとメジャーリーグのイチロー選手が真っ先に思い浮かびます。

    彼こそ自分に打ち勝つ強い心を持った人、つまり最高の自己管理を実現している人物の代表でしょう。

    人間は放っておくと楽なほう、楽なほうへ流れていく生き物だそうです。
    その行きつく先がどのようなものかは想像に難くないでしょう。

    ですから大事なことは理性を持つことです。欲望のままに行動するのは野生の動物と同じです。
    人間には理性というものが備わっています。

    人を押しのけて自分が勝利をつかみたい、、、そのような考えは少なからぬ人が持っていると思います。
    そのような欲求を否定するつもりはありません。人間には適度な欲が不可欠だからです。

    しかしそれらが度を越えると堕落した人生、または人に疎まれ孤独に生きる人生になりかねません。

    別の視点で考えてみて、まずは自分自身に勝つことを目指してみましょう。

    日常生活の中で自分なりに目標をもつ。ここで大事なことはそれを紙に書き出してみることです。
    一日でも一週間単位でもいいでしょう。そしてあとから見てみて何割くらいクリアできたか顧みる。

    全部出来ていなくても構いません、8割くらいを目標に!100点満点では疲れてしまい続きません。
    大事なのはその割合を維持してゆくこと。
    そしてそれを習慣づけること。

    この習慣を続けていけば、あなたの人生は必ずや豊かになってゆくことでしょう。

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    成功者も結局過去に多くの失敗をしている可能性が高いということ

  • 追加
  • 世の中で成功している人は数多くいます。実業家や経営者で名が通っている人は国内外を含めてかなりの人数がいると思いますが、そういった人はすごい人だと感銘を受けることでしょう。しかし、そういった成功者は成功しかしていないわけではありません。

    成功者は成功した部分だけがクローズアップされるので、まるで失敗なんかほとんど経験していないかのような錯覚に陥ることもあります。しかし、それは成功者が失敗していないわけではなく、失敗した部分に注目されていないだけなのです。

    そして、どれだけ過去に失敗を重ねていても、1つの大きな成功があれば、その人は成功者として世の中から扱われます。そうなると、結果的に成功している人も過去に何度も失敗をしている可能性が十分にありますし、現実的にそういう人もかなりいると思います。

    したがって、失敗ばかりをしている人というのは自分に才能がないと思う必要がないと思います。成功者になるためには数少ない成功のためのチャンスを逃さないことが重要なのです。

    ミスをする回数などは減らしていく努力も必要ですが、ミスする回数が多いとしても自信をなくす必要はなく、自分が無能と思う必要もなく、いつか成功するチャンスが巡ってくるかもしれないと、そういう気持ちでいましょう。

    成功者になれるか?どうかは失敗の回数が少ないか?どうかで決まるのではなく、成功のチャンスを掴めるか?どうかだと思いますし、むしろ過去に失敗した経験が多くあれば、その失敗に学べるはずで、そこからも成功のチャンスが広がるかもしれないのです。

    そういった考え方で私は仕事をしていきたいと思います。失敗を減らす努力をしながら、過去にした失敗をそのままにするのではなく、失敗を財産として生かして、成功へとつなげていきたいです。

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