自己啓発ネタ Topics

カンガルーとノルウェイの森(勘違いと誤訳にまつわるお話)

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  • カンガルーの語源の由来であると言われているのが、諸説はありますが、俗説の一つで面白い逸話が残っています。キャプテン・クック率いる探検隊が、オーストラリアで見たカンガルーを指さして、「あの動物は何か?」と現地の原住民たちに尋ねたところ、彼らが「(何を言っているのか)わからない」を意味する「カンガルー」と発したため、それがその動物の名前であると勘違いして、今なお「カンガルー」は「カンガルー」と呼ばれているという話です。

    なんともお間抜けでお粗末な逸話ではありますが、それに似たような話が、かの有名な村上春樹さんの小説やビートルズの楽曲である「ノルウェイの森」にも残されています。

    ビートルズの詞のなかで展開されているストーリーを実際に見てみると、彼女が尋ねてきて、「Isn’t it good, Norwegian wood」という節が出てきます。家のなかに森があるとは思えませんので、これはおそらくノルウェイ調の家具であったり、ノルウェイ風の材木であるとするのが正しいのではないかと言われています。

    もし、正しい翻訳がなされていたら、村上春樹さんの小説のタイトルも「ノルウェイの森」ではなく「ノルウェイの家具」になっていた可能性もゼロではないというところが面白い話です。

    これらの話から得られる教訓は、私たちも間違ったことなどが、そのまま一般に認知され、広まってしまう前に、そういった事態を想定しつつもなるべく回避できるよう、最終確認をしっかり行うことが大切さであるということになりそうです。

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    「3」という数字に見る、面白い共通エピソード

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  • 「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。

    たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では簡単に折れるけれど、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れないので、その矢と同じように三人で結束することが大事であると伝えたといわれる逸話になります。

    また、「三顧の礼(さんこのれい)」は、故事成語のひとつで、目上の人が格下の者の許に三度も出向いてお願いをすることで、三国志の時代の中国で、劉備が諸葛亮を迎える際に三度訪ねたとする故事に由来していると言われています。

    さらに、「三献茶」という石田三成に関するエピソードも興味深いものがあり、「武将感状記」という書物に記されています。少年時代の石田三成が、のちに主君となる人物であった豊臣秀吉との出会いを果たしたときの出来事です。

    現在の滋賀県は長浜市の城主となった豊臣秀吉は、ある日領内で鷹狩をしていたときに、喉が渇いたため、近くの寺に立ち寄ってお茶を頼んだのでした。そのとき対応した寺の小姓が石田三成であり、一杯目は大きな茶碗いっぱいのぬるめのお茶を、もう一杯目のお茶は一杯目よりやや小ぶりな茶碗に少し熱いお茶を半分ほど、三杯目に差し出したお茶は小ぶりの茶碗に熱く点てたものでした。

    秀吉は、石田三成が欲しているものを瞬時に察知して対応したところに感動し、そのまま三成を城に連れ帰り家臣にしたという逸話です。

    共通点として「3」がポイントになるこれらの話から、迷ったとき、困ったときには「3」を意識してみるというのも、良いかもしれません。ただし、「三時のおやつ」はほどほどにしたいものです。

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    人に勝つより自分に勝て

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  • これは中国の老子の教えの中の一つです。今の世の中は激しい競争社会で現代人は強いストレスの中で生活しています。

    人と競争することによって自らを高めていくことは大事なことです。しかし百戦錬磨の人などほとんどいません。
    多くの人が敗北して挫折したり、ときにはそれによって自分の目標を絶たれることもあるでしょう。

    しかしそこで老子は説いています。己の私利私欲に打ち勝つ者こそが本当の強者であると。
    身近な例でいうとメジャーリーグのイチロー選手が真っ先に思い浮かびます。

    彼こそ自分に打ち勝つ強い心を持った人、つまり最高の自己管理を実現している人物の代表でしょう。

    人間は放っておくと楽なほう、楽なほうへ流れていく生き物だそうです。
    その行きつく先がどのようなものかは想像に難くないでしょう。

    ですから大事なことは理性を持つことです。欲望のままに行動するのは野生の動物と同じです。
    人間には理性というものが備わっています。

    人を押しのけて自分が勝利をつかみたい、、、そのような考えは少なからぬ人が持っていると思います。
    そのような欲求を否定するつもりはありません。人間には適度な欲が不可欠だからです。

    しかしそれらが度を越えると堕落した人生、または人に疎まれ孤独に生きる人生になりかねません。

    別の視点で考えてみて、まずは自分自身に勝つことを目指してみましょう。

    日常生活の中で自分なりに目標をもつ。ここで大事なことはそれを紙に書き出してみることです。
    一日でも一週間単位でもいいでしょう。そしてあとから見てみて何割くらいクリアできたか顧みる。

    全部出来ていなくても構いません、8割くらいを目標に!100点満点では疲れてしまい続きません。
    大事なのはその割合を維持してゆくこと。
    そしてそれを習慣づけること。

    この習慣を続けていけば、あなたの人生は必ずや豊かになってゆくことでしょう。

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    成功者も結局過去に多くの失敗をしている可能性が高いということ

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  • 世の中で成功している人は数多くいます。実業家や経営者で名が通っている人は国内外を含めてかなりの人数がいると思いますが、そういった人はすごい人だと感銘を受けることでしょう。しかし、そういった成功者は成功しかしていないわけではありません。

    成功者は成功した部分だけがクローズアップされるので、まるで失敗なんかほとんど経験していないかのような錯覚に陥ることもあります。しかし、それは成功者が失敗していないわけではなく、失敗した部分に注目されていないだけなのです。

    そして、どれだけ過去に失敗を重ねていても、1つの大きな成功があれば、その人は成功者として世の中から扱われます。そうなると、結果的に成功している人も過去に何度も失敗をしている可能性が十分にありますし、現実的にそういう人もかなりいると思います。

    したがって、失敗ばかりをしている人というのは自分に才能がないと思う必要がないと思います。成功者になるためには数少ない成功のためのチャンスを逃さないことが重要なのです。

    ミスをする回数などは減らしていく努力も必要ですが、ミスする回数が多いとしても自信をなくす必要はなく、自分が無能と思う必要もなく、いつか成功するチャンスが巡ってくるかもしれないと、そういう気持ちでいましょう。

    成功者になれるか?どうかは失敗の回数が少ないか?どうかで決まるのではなく、成功のチャンスを掴めるか?どうかだと思いますし、むしろ過去に失敗した経験が多くあれば、その失敗に学べるはずで、そこからも成功のチャンスが広がるかもしれないのです。

    そういった考え方で私は仕事をしていきたいと思います。失敗を減らす努力をしながら、過去にした失敗をそのままにするのではなく、失敗を財産として生かして、成功へとつなげていきたいです。

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    住まいに感謝して

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  • 住宅の解体工事に携わっていて感じる事があります。
    住んでいた人がいなくなった住宅の玄関のかぎを開けて中に入ります。

    家財道具が全て片づけられ掃除機をかけたであろうと思われるちり一つ落ちてない部屋、雑巾がけをしたであろうぴかぴかに輝いている床。住まわれていた方の住まいへの感謝の思いが伝わってきます。

    かと思うと、ちょっと前まで生活していたのではないかと思わせる足の踏み場の無い部屋。箪笥には衣類が詰まり、冷蔵庫には使いかけの調味料が散乱し、あらゆる収納スペースにものがびっしり。挙句は家族のアルバム・遺影まで置き去りにされ、不本意な引っ越しを余儀なくされたであろう。

    住まいも泣いています。住まわれていた方の無念を思います。「こんなはずではなかった。」「幸せな日々を送っていたのに」「一生懸命生きてきたのに」苦しい思いも同時に感じ取れます。

    何年か、若しくは何十年か、家族とともに過ごしたであろう住まいが今、無に帰そうとしています。子供たちの食卓を囲む歓声が聞こえてきます。お母さんのそれを諌める甲高い声が聞こえてきます。仕事で疲れた体を家族のだんらんの中で癒され明日への英気を養ってきたお父さんの姿が見えます。
    諸々の思い・声が重機のエンジン音の中にかき消されていきます。

    様々な人生模様を垣間見る思いです。自分は「数々の思い出をありがとう。」と言って去りたい。
    でも、「誰しもがそう思うのに、それが出来なかった無念」 それを感じ取れる自分自身でありたいと思います。

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    苦悩を抱える状況というのをプラスに肯定できれば道は開ける

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  • 社会人として働いていれば、悩みが生じるのは日常茶飯事かもしれません。多くの人は悩みを抱えている状況を好ましくは思ってはいないと思います。しかし、その状況というの私たちにとって好ましい状況を提供しているとも評価できるのです。

    有名なメジャーリーガーのイチロー選手が言っていた言葉で「苦悩とは前進したい思いがあり、かつそれを乗り越えられる可能性を持った人にのみ訪れる」というものがあります。イチロー選手はあれだけの素晴らしい成績を残してきましたが、彼自身にも苦悩は相当あったということなのでしょう。

    そういった経験をしてきたからこそ、そういった言葉が出てきたと思いますが、社会人にとっても共通の部分があるはずです。自分自身が何かに関してとても悩んでいるとき、心の中では不安などの部分が強いかもしれませんが、実は自分自身が前に進もうとする、成長したいという欲求の表れなのです。

    そういった人間にしか苦悩は訪れないので、苦悩を抱えた人の状況というのは成長段階にある人間とも呼べます。いまさに殻を破って成長しようとする姿なので、肯定的に捉えてみるおとをおすすめします。

    ネガティブな感情が支配している状況というのは、なかなか物事がうまく運びませんが、プラスに捉えることで上手くことがあると思います。したがって、これからもし仕事において苦悩する状況が訪れたときには、その状況を肯定的に捉えて、自分が一皮むけるための試練と考えると状況を打開できる可能性が高まると思うのです。

    私自身も悩みぬかないといけないシーンが訪れたときには、それをどうやって乗り越えるか?というのを楽しみながら仕事をしていきたいと考えています。全く同じことでも捉え方が変わることで結果が変わることがありますから、皆さんが仕事をするうえでは頭に入れておいてほしいと思います。

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    努力してもダメなときに努力の仕方を変える重要性

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  • 仕事をしている人は基本的に全ての人が頑張っています。努力をしているはずです。しかし、努力が実を結ばないことは仕事では多々あります。

    そういったときに差が出る社員の行動があります。その努力をさらに続ける人、努力の仕方を変える人という、大きく分けて2つのパターンがあるのです。後者を柔軟に行える人こそが優秀なビジネスパーソンと言えると思います。

    結果の出ない努力を続けることは言ってしまえば誰でもできます。結果が出なくても良いならば、それ自体何ら難しいことではないからです。しかし、努力の仕方を変えるというのは誰でもことではありません。

    努力の仕方を変えるということをしても、絶対に結果が出るとは言えないでしょう。しかし、努力の仕方を変えるということは今までの努力がなぜダメだったのか?の原因を分析し、その原因から今度は上手くいくはずだと思える方法をきちんと考えるというプロセスが必要です。

    これは誰でもできるわけではなく、論理的に物事を考える力が備わっていないとできないことなのです。そして、努力してダメだったことというのは、努力の仕方を変えることで結果が出る確率が上がります。つまり、そういった能力がある人の方が会社にとっても重要であり、ビジネスパーソンとしても有能と言えるのです。

    私が目指している理想の社員というのはそれになります。努力をすることは当たり前ですが、努力してもダメだったときにどのように軌道修正するか?が重要だと思うのです。柔軟に対応して、事態を良い方向に向かわせられる能力こそが、私たちに必要だと思います。

    私はそういった社員になるべく、努力をしながらも状況を正確に見つめて、常に最善の手段を選択していけるように頑張っていきたいと思っています。こういった部分は私だけではなく、全ての社員に必要であり、同じく理想としてほしいと思うのです。

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    働く人にとって自分の代わりはいくらでもいることを肝に銘じる大切さ

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  • 私たちは普段会社で何気なく働き、身分を保障されていると思っている人が多いかもしれません。しかし、会社で働く私たちの代わりは意外と多くいるものです。私たちは就職活動を通じて会社から選ばれた必要な人材という認識の人も多いかもしれませんが、その認識は妥当ではないのです。

    会社としては必要な人数を採用するということを迫られてはいるものの、それがこの人じゃないといけないとは思っていないでしょう。最低限のスキルなどを持った人の中で最も良いと思った人を採用したに過ぎないのです。だから、自分と落ちた人の能力差はそこまでないと思った方が良いのです。

    そして、自分が会社に就職できて、これで安泰だと油断をしていると、会社からそういった評価を受けることになります。そういった評価というのは、こいつの代わりは他に探せばいくらでもいるから、待遇を悪くしても構わないとか、無下に扱っても構わないというものです。

    代わりはいくらでもいるという状態というのは、この人が会社を辞めても、同じ能力を持った代わりは簡単に見つけられるということであって、最悪辞められても困らないという状況になります。そう思われたら、自分に対する会社の期待はほぼなく、評価もされないでしょう。扱いも悪くなり、自分の存在意義は失われ、自尊心もどんどんなくなるかもしれません。

    したがって、自分がここで働く意義や自分だからこそできることというのを見出し、そのための努力をして会社から認めてもらって、自分が会社にとって不可欠な存在になることができれば、それは会社にとっても大きいですが、自分にとっても意味があることになります。

    そういった状況を作ることが私たちが会社でやるべきことであり、今日も目指していく姿ではないでしょうか。自分が働く意味を会社に訴えていくことが自分と会社の成長を促すのですから、私はそういった社員でいたいと心から思っています。

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    木はそれぞれの伸び方をしています。

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  • 私は毎朝公園を散歩しています。朝の公園はとても気持ちがいいものです。歩きながらたくさん生えている木を見ると、たまに他の木と違う方向に枝を伸ばしている木があります。普通は太陽の方向に向かって枝が伸びるはずなのに一本だけ反対に枝が伸びているのです。

    木が自分で方向を変えている訳ではなく、何かがあってそうなったんだなとは分かりますが、そんな木を見ていると自分に似ていると感じてしまいます。わざと反対側に枝を伸ばして目立ってやろうとしているように感じるんです。私も目立ちたいとか、もてたいとかの為に似たような事をする時があるからです。

    木は自分を守るために枝の方向を変えたんでしょう。それは木が本来持つ本能のようなもので、自然な成り行きだと思います。それに比べて私は自分をわざと曲げて、良く見せようとしているんだなと感じさせられてしまいました。本当の自分じゃないのに評価されたりもてたりしても、結局は後で恥をかく事になるんですよね。木は葉が日陰に入らないようにしているのに、私は日陰を作って誰かの邪魔をしているのかも知れません。

    見栄を張ったりして一時的にいい事があったとしても、結局期待を裏切ったりして相手に迷惑をかけてしまいます。私はあの木のように自分を偽らずに、自然な流れで枝を伸ばしていきたいと思います。それが私の為であり、周りの人達を裏切らないことに繋がるんだと、公園の木に教えてもらったんですね。木を見て森を見ずに、自分を見てみました。

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    本田宗一郎の引き際から学ぶ

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  • 本田宗一郎氏と言えば、戦後の日本を代表するエンジニアであり実業家でもあります。
    彼のエピソードには事欠きませんが、今日は彼が引退を決めた時のエピソードを紹介したいと思います。

    環境汚染が深刻になったアメリカでは、それまでの基準を大幅に厳しくした排ガス規制を導入することになりました。
    ホンダでも低公害エンジンの開発が急務になっていました。
    本田氏は「ビッグ3に並ぶ千載一遇の好機だ。」と社員にはっぱをかけて回りました。
    すると、現場にいる若手社員からは「自分たちの仕事は会社のためではなく、社会のためにやっていることだ。」という反発の声が上がりました。
    そのことを聞いた本田氏は「自分の発想は知らないうちに企業本位になってしまっていた。」と反省し、社長の座を退くことを決めたそうです。
    本田氏らしい実に潔くすがすがしいエピソードです。

    現代の私たちも、このエピソードから学ぶことが多いと感じています。
    商品やサービスがお客様や社会の方向に向いておらず、いつの間に自分たちがやりやすい方向に向いてしまうことはよく起こります。
    常日頃から、仕事とは誰のためにあるかを意識していく必要があると感じています。

    また、本田氏の引き際も見事でした。
    自分の誤りをすぐに認め、後進にあっさり道を譲ってしまう人間的大きさには感嘆します。
    自分より後輩であったり、地位が低い人に誤りを指摘されると、思わず意固地になってしまいがちです。
    誤りは誤りと認め、すぐに改善に活かせるように気を配りながら日々の仕事に取り組んでいきたいと思っています。

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    去年の自分と今年の自分を比べることの大切さ

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  • 皆さんは自分と他人を比較することがあるのではないでしょうか。仕事においてもあの人と比べて自分はどうとか、そういった考えを巡らしている人は多くいると思います。しかし、能力の差は絶対にあるものなので、他人と比べて劣等感を持つ必要はないのです。

    上を見たらキリがありません。社内でトップクラスの実績を挙げられる社員も、ビルゲイツなどと比べたら足元にも及ばないのです。大切なのは他人と比べるのではなく、過去の自分と比べることです。

    あの松下幸之助も「人と比較して劣っているとしても恥じるべきではないが、去年の自分と今年の自分を比べて劣っている場合には恥じるべきである」という言葉を残しています。過去の自分と比べて、今の自分が劣っているとしたらそれは成長がないということになるからです。

    したがって、過去の得たものを生かせていない、過去の経験が無駄になってしまっているということになります。ビジネスマンたるもの、過去の経験を生かして成長し、会社に貢献することが使命と言えます。したがって、それを果たすことができていないときに恥じるべきなのです。

    他人と比べても超えられない人はたくさんいるし、それをすることによって空しく感じてしまうことがあると思います。しかし、過去の自分ならば超えようと努力することで十分に超えられる存在で、かつ成長を促すモチベーションにもなります。

    そういった気持ちを大切にすると、毎年毎年過去の自分よりもパワーアップし、会社にとって重要な存在である自分がそこにはあると思うのです。禍根自分と比較して、それを超えるための努力をすることは誰でもできると思います。皆さんにはこの気持ちを常に持ち続けてほしいと思いますし、私もこの気持ちを大切にして仕事に打ち込みたいと考えています。

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    常に他人の話を聞いてそこから動き始めることを心がけよう

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  • 仕事をするうえで正解の選択肢というものはなかなか見出しづらいです。目指すべき正解のような存在はありますが、その正解に向けてとるべき手段に関しては、必ずしも正解があるとは限らないのです。

    したがって、私たちが仕事をするときにはできるだけ多くの選択肢を用意し、それぞれを吟味して、最も望ましいものを選ぶということが大切になります。やはり選択肢が多ければ多いほど、その中から選ぶものが正解に近づける可能性が高まると思いますから。

    選択肢が少ないと、選ぶ余地がほとんどなく、それが全く向いていない手段だったりすることもあるのです。だから、普段から選択肢を多くすべく、いろいろな人の話を聞くということをした方が良いと思うのです。

    例えば、ある問題にぶつかったときにそれを解決する手段として自分が思いついたもの以外にもっといい方法があるかもしれません。そういったものに出会うには自分1人で考えていても無理なケースがあるのです。他の人に相談した結果、得られる手段という場合も十分あると思います。

    他人の話を聞くことで得られるヒントがあるということは仕事においては頻繁にあると思います。そして、そういったものから少しでも良い兆しが見えてくるということがあるのです。だから、他人の話を聞くということは本当に大切だと思います。

    他人の力を借りることで自分にはない力を発揮することもできるはずで、それをして良いのがビジネスなのです。だから、常に他人から話を聞いて、アドバイスを貰って選択肢を多くするということを私は心がけていきたいと思っています。それが会社のためにもなると思いますから。

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    変人と評価されることを恐れてはいけない

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  • 世の中には変人と言われるような人たちがいます。変人という言葉は一般的にあまりいい意味では使われていませんが、変人のみが天才へとレベルアップできる存在なのです。そこを忘れてはいけません。

    人と違っている部分があると、そこを蔑みの意味を込めて変人と言われますが、変人というのは実績を残せていないからこそ、そのように言われるのです。実績を残すことができれば、それは天才という見方に変わります。あのイチロー選手もかつてはそうでした。

    彼が日本のプロ野球にいた頃、いわゆる振り子打法を批判する声が多くありました。しかし、彼はその振り子打法で結果を出し、今の地位を築き、天才と称されるまでに至ったのです。実績を残せばみな変人から天才へと進化できます。

    そして、大いなる実績を残すことができるのは変人のみなのです。いわゆる凡人は多くの人がすることと同じことをします。だから、変人とは言われないものの、天才にもなれないのです。みんなと同じことしかしないということは平均的なレベルで収まってしまうからです。

    変人こそが天才になれる逸材であり、その可能性を秘めているという意味では変人と言われることを恐れてはいけません。また、人と違うなと感じる部分をマイナスに捉えてることもすべきではないのです。

    みんなと同じことをするならば、それは他の人にやらせておいても良いわけで、自分にしかできないことを考えることが結果的に会社の利益につながる場合もあります。そういう部分を突き詰めることが優秀なビジネスマンになるために重要だと思うのです。

    人と違うこと、他に人は思いつかないようなことこそが天才へと進化できる要素になるかもしれないのですから、人と違う考えなどを持てることは1つの才能です。私は否定されることを恐れないで、人と違う自分だけの部分に価値を見出して、仕事をしていきたいと思っています。

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    生きていることが人に役立つと考えれば気が楽になる

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  • 自分のことを「無力だな、役に立たないな」と思って落ち込んでしまうことはないでしょうか?私は正直いってよくあります。

    仕事でミスをやらかしてしまった時、友人を不快にさせるようなことを言ってしまった時、休日何もやる気が起きない時などです。こういう時は自己嫌悪に陥り、しょげてしまいます。

    そうなったら気分が自然に良くなるまで待つしかないですが、1つ自己啓発の考え方を思い出すようにしています。それは「生きているだけで人の役に立っている」という考え方です。

    生きていれば、何かしら食べないといけません。その食べ物は、普通どこからか買いますよね。この買うという行為が、経済活動の一端となって人を助けているといえないでしょうか?買えばその食べ物から利益が発生し、誰かの生活の糧になります。

    また、これは食べ物のみならず、住宅、電気、ガス、水道、通信など、あらゆる物に当てはまっています。つまり、生きていることがすでに誰かの役に立っているのです。そう思うと、気がだいぶ楽になりませんか?そのうえで仕事で活躍できたり、友人の力になれたり、休日アクティブに行動して人生を充実できたりすれば、なお良いことですよね。ただ、そこまで高望みせずただ生きているだけでも、十分人の役に立っています。

    仕事をしているとつい自らに高い壁を設けてしまい、それができないと自己否定したくなってしまいます。ですが、それ以前に生きていることが誰かの役に立っているのだと思い出し、自分を元気づけてあげることを忘れないようにしたいですね。

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    勉強の極意は理解をすること

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  • どんな分野の勉強もそうですが、何事も理解をしなければ学ぶことは出来ません。
    テストでいい点を取るためにその場しのぎの勉強をしていれば応用が利かなくなり、テストだけが出来る人になってしまいます。
    そのまま世の中に出てしまえば、臨機応変に対応が出来ずに子どもの人生を破滅させてしまう事になっていきます。
    そこまで大げさなと感じるかもしれませんが、それほどに人生を左右されてしまう可能性はあります。
    子どもの可能性は無限大です。
    活かすも殺すも大人次第なのです。

    私たちがしていかなければならないのは子どもにその分野の意味を理解させ、考えさせることが重要なのです。
    そのことにより、自分で理解を深めるので応用が利き、今後社会に出たときには大きく羽ばたいていけるはずです。

    専門的な分野にこだわることはありません。
    国語、数学、理科、社会、英語など学校で習う分野で興味を持ったものを伸ばしていくような教育が必要だと思います。
    1つの分野を極めれば全てにつながるので、発展をさて応用をすることが出来るのです。
    特別なことは必要ありません。
    興味を持たせて理解をさせればいいのです。

    大人が指導をすれば子どもは言うことを聞いて思い通りに動かす時代は終わりました。
    子どもが自発的に学び、理解をする手助けを行うことが今の教育には必要だと思います。
    しかし、古いやり方を否定するわけではありません。
    古いやり方は指導するうえで必要かと思います。
    ですが、子どもへ大人が出来る最大の援助をすることによって、やがて大きな人へ成長をしていくのです。
    それが大人である私たちの喜びではないのでしょうか。

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    営業の基本は信頼関係づくりから

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  • 売れるセールスマンと売れないセールスマンあなたはどちらになりたいですかと質問すれば大半の人は売れるセールスマンになりたいと答えるはずです。
    あなたはどの位置にいると思いますか?
    自己分析を行うときに一つの目安になるのが紹介販売をしているかどうかです。
    既存のお客様から選ばれるのはたまたま接点があなたと接点があったからにすぎません。
    他のところにいい商品があるのであればそっちに行ってしまう事も多くあると思います。
    皆さんも少なからず経験があるかと思います。

    しかし、紹介販売はあなたに期待をして紹介をしてくれるのです。
    普通に既存のお客様が購入するのとはわけが違います。
    あなたの対応次第でその人がついてくるかどうかが大きく左右されます。

    例えば友人を紹介されたとします。
    その時は紹介されたからと紹介者も買ってしまう可能性は高くなります。
    しかし、その後が並み、あるいはそれ以下だった場合には紹介もとのお客様へ連絡がいきます。
    そのお客様も期待したのにと裏切ることになります。
    そうなってしまえば、今後この2人のお客様はあなたについてくることはないでしょう。

    では、どうしたらいいのか。
    お客様はあなたを信頼して紹介をしています。
    しかし、紹介者は初めましてです。
    いつも通りの接客より、まずは信頼をきちんと構築するような接客をして紹介者にも信頼してもらえるような人にならなければなりません。

    そもそもの問題で紹介が少ない、あるいはないという場合にはお客様との信頼関係もないということです。
    営業の基本的活動は信頼関係の構築にあります。
    お客様との信頼関係をきちんと作ることにより、今後の営業活動に幅が出てきます。
    お客様との信頼関係を今一度作り直して行動を行っていきましょう。

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    ちょっとした仕草が人を引き付ける

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  • 皆さんは普段接客をするのにどのように接客をしていますか。
    接客の応対に関してこれをしておくだけできれいに見えて、また来たくなるようなお店作りをすることが出来るポイントがあります。

    それは挨拶の時に止まることです。
    挨拶をするときに皆さんはどのように挨拶をしますか。
    流れ作業で挨拶をしていませんか。

    挨拶はお客様を迎える、あるいは見送るために行うものです。
    歓迎の意を伝える為にきちんと止まって挨拶をすることは基本中の基本です。
    その基本的なことが忙しいという理由だけで疎かになっていませんか。
    今一度自分で確認をしてみてください。

    また、お見送りをするときも止まって挨拶をするのもまた来てくださいという意思表示にもなりますし、また来たくなるようなお店作りが出来ることになります。

    すがすがしい気分でお客様を接待するの接客の基本です。
    身なりだけ気にしていても仕方がないのです。
    この止まるという動作も普段から気を付けていなければなかなか出来るものではありません。
    どんなお客様でもお客様はお客様です。
    こちらが選ぶのではなく、お客様がこちらを選ばなければ商売になりません。
    このポイントを直すだけで、このお店はいいお店と思ってくれる人は多くいると思います。

    改めて言いますが、今一度自分の接客態度を確認してお客様から選ばれるようなお店作りをみんなで行っていきませんか?
    お客様に喜ばれることが私たちの仕事に基本であり、ビジネスチャンスにもつながってくることは間違いありません。
    皆さんで喜ばれるお店作りをしていきましょう。

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    酒は百薬の長?百毒の長?

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  • お酒に関することわざとして、「酒は百薬の長」というものもあれば、「酒は百毒の長」というものもあります。
    全く正反対の意味であるのにも関わらず、なぜどちらも使われることがあるのでしょうか。

    お酒は、適量を飲めば、多くの薬以上に健康のために良いという意味で使われるものが前者であり、お酒は健康を害し、あらゆる病気の本になる毒であるので、少しでも身体に故障があると、薬効さえ失われるので、医者は必ず、酒を飲むなと言ってきました。また酒にはわずかの糖分のほかは栄養分がほとんどないことも後者のいわれであるとされています。

    また、お酒のカロリーは、米一合分には銚子三本飲んでも及ばないともされています。

    それに加えて、大脳皮質が麻痺するために、運動神経も鈍くなるので、近頃は交通事故の大敵となってきたことも事実です。

    いずれにせよ、お酒によってもたらされるプラスの面もあれば、マイナスの面も存在しているのです。つまり、酒は飲んでも飲まれるなとは言い得て妙な格言と言えます。
    お酒によって人とのコミュニケーションが円滑となり和気あいあいとした雰囲気を作ることは大変有益なことです。一方で、お酒による失態で信用を残ってしまったり、また普段であれば陥るはずのないトラブルを起こしてしまってからでは、取り返しがつかないことにもつながりかねません。

    そんなふうに、良くも悪くも人生が変わってしまう可能性のあるお酒に対して、日頃から注意をしておくほうが無難であると言えなくありません。

    ことお酒に関しては、過ぎたるは猶及ばざるが如しであると思います。

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    やらずに後悔するよりは、やって後悔しよう

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  • 今回のテーマは「やらずに後悔するよりは、やって後悔しよう」です。
    私がそう考えるようになったきっかけは高校の時でした。
    高校3年の時、私は同じクラスの女性を好きになりました。
    その女性は見た目も可愛く、ちょっとおっちょこちょいですが明るく誰とでも仲良くなれるような子でした。
    高校卒業が近づくにつれて、告白しようかどうかすごく悩みましたが、「どうせ俺には無理だろ。どうせ表には出さないけど彼氏いるんだろ。」
    という気持ちが邪魔をして、結局その子に告白できないまま高校を卒業し、卒業後の進路も離れ離れになってしまいました。
    その数ヶ月後、私が大学生になって間もない頃、その女性は高校の時は彼氏はいなく、進学して大学先で彼氏ができたと知り、高校卒業までに告白できなかった事に対してすごく後悔しました。
    それがきっかけで、私はやらずに後悔する事だけは絶対にやめようと心に決めました。
    それは私生活においてだけではなく、仕事でも同じような事が言えます。
    私が、無理難題とも言えるような仕事を勧められたとします。
    その仕事を、「どうせ俺には難しい仕事だからやらない。」
    と言って、最初から無理と決めつけて何もしなかったら当然何一つ成長はしないし、次へのステップへと進む事はできません。
    逆に「失敗しても良いからやってみよう。」
    と実践してみると、やって失敗した時は「無理ならやるんじゃなかった。」
    と最初は後悔しますが、時間が経って冷静に考えてみたら、「今回はだめだったけど、そこでこういう課題が見つかった。今度はこうすれば次は成功へとつながるかもしれない。」
    と、次につながるきっかけになる事は間違いありません。
    失敗をしない人間は誰一人いないし、どんな難題であってもこの失敗が必ず次につながると信じて、
    「やらずに後悔するよりは、やって後悔」
    できる人間を目指して頑張ってください。そして、私も常にそういう人間であるように日々努力して参ります。

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    全ての責任は自分にあり

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  • 人が二人集えば、そこには社会が発生する。
    社会が出来ると、大小問わず必ず問題が起きる。

    そんな時、真のチームワークが表面化します。
    チームは個々の集まりだから、個々の質が結果に大きく反映する。

    悪い結果を生み出すチームは、個々がそれぞれ、問題の原因を誰かの責任にする。
    いわゆる責任転嫁。

    一度、責任転嫁ぎ始まると終わりなき責任転嫁に発展して、最後は信頼関係まで崩壊する。
    一方、チームの個々が、問題原因は自分にある。と思い省みた時は、その問題をバネに新たな大きな結果を生み出せる可能性が出てくる。

    特にリーダー格の人が責任の所在を他人にするなか、自分にするのかで、その後の信頼や評価は大きく変わる事は間違いない。

    おそらく、信頼を勝ち取る人物は、責任は自分あり、お手柄は部下にある。という行動を実践しているだろう。

    直接的な責任がなくても、事前の準備の時や計画の段階で問題を未然に防げる事も多いのは事実であるから、チーム全体が責任を請け負う覚悟でいれば、少なくとも人間関係のトラブルは皆無になるはず。

    この考え方は、家庭でも大きな意味を成すと思います。
    特に夫婦間では、先に感情が出てしまいがちです。が、もし目の前にある問題の原因が自分の責任と、夫婦お互いが思い会う事が出来れば、この世から夫婦喧嘩は無くなるだろうし、死ぬまでお互いを労い労わり続けられる関係でいられるのではないでしょうか。

    簡単には出来る事ではありませんが、チームや社会、人間関係の理想を追求すると、全ての責任は自分にあり!に尽きると思います。

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