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【ことわざ・故事】に関する朝礼ネタ | 3分間スピーチの例文集

逆境や災いにめげることのないメンタルを目指す

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  • 長い人生の中には「間違いなく逆境だ」と思えるようなことが少なからずあります。人生の何から何まで順風満帆で苦労は何もなし、そんな人はほとんどいないでしょう。つまり、誰もがみな苦しいと思えるような時を経験します。もちろん私も同様で「何で私ばかりこんな不運続きなんだろう」と気落ちすることがよくあります。しかし、そう思ってしまった時は「災い転じて福となす」という言葉を思い出すようにしています。

    災いがあればもちろん大変ですしイヤになってしまいますが、それがあったからこそたくましくなれた、成長できたと後から振り返れるようになれば強いですよね。逆境や災いを糧にして飛躍する、そんな生き方ができれば怖いものなしです。

    よく聞くことですが、人生の逆境や災いは神様が与えた試練だといいます。その試練を乗り越えることで、人は大きく成長できます。つまり、その試練にどんな意味があって何を学び取れるのか、逆境や災いでもそんなふうに前向きに受け止めれば、立ち向かっていこうという考え方に切り替えられます。

    これはとてもしたたかな考えですが、ただ落ち込んでガックリくるのと比べればポジティブなのはいうまでもありません。やまない雨はない、明けない夜はないといいますから逆境や災いが永遠と続いていくわけではありませんよね。ですから、たとえ逆境や災いと向き合うことになってもめげることなく、その試練を必死で乗り越えられるような強いメンタルを私は目指しています。

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    早起きを習慣化すれば健康だけでなく仕事にも好影響

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  • 昔から「早起きは三文の徳」とよくいわれています。早起きすれば健康に良いですし、何だか好調なスタートを切れそうな予感がしますよね。私も、なるべく早起きするようにしています。

    早起きしてまず何をするのかといえば、外に出て日光を浴びることです。朝一番ですぐ日光を浴びるのは、健康にとても良いらしいですよ。そして、何より朝独特のエネルギーにあふれる雰囲気を感じられること、これが私にとっては良いんですよ。

    仕事をする前は、エネルギーに満ちあふれていたほうが良いですよね。たとえ仕事に対する不安や悩みがあったとしても、それを吹き飛ばしてくれるようなエネルギーをもらえるのが朝の散歩です。

    また、朝時間に追われるようにして家を飛び出すのではなく、余裕を持って出かけられるのが良いです。遅刻気味に起床して朝食もそこそこで家を飛び出すようでは、気持ちがどうしても焦ってしまいます。また、うっかり忘れものをしてしまうかもしれません。そして、電車やバスなどに少しでも遅れが出れば、会社にあえなく遅刻する可能性が高くなってしまいます。

    まるで玉突き事故のように予定がどんどんズレ込んでいけば、仕事は決して上手くいかないでしょう。しかし、早起きをして時間と心に余裕を持てば、そんな焦った気持ちで仕事をしないで済みます。それなら、仕事の効率アップにも期待できます。早起きは大変、早起きはつらいという印象が強いかもしれませんが、習慣として定着するととても心地良いものなので、ぜひともオススメしたいです。

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    聖徳太子のエピソードが教えてくれること

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  • 聖徳太子には、次のような有名なエピソードがあります。
    聖徳太子が人々から請願を聞く機会がありました。
    聖徳太子と直接話せる貴重な機会を手に入れた人々は、我先にと同時に喋りだし、その数は10人に上りました。
    それに対し、聖徳太子は全ての人が発した言葉を一度で理解し、それぞれに的確な答えを返したそうです。
    これ以降皇子は豊聡耳(とよとみみ、とよさとみみ)とも呼ばれるようになったと言われています。

    このエピソードは、一般的には聖徳太子の類まれなる頭脳明晰ぶりを表すものだと考えられています。
    ですが、私はこのエピソードからは聖徳太子の別な側面を窺い知れると思います。

    聖徳太子は、国を動かす強大な権力者でもありました。
    彼ほどの地位になれば、他人の意見を聞かずとも独断で政治を進められたはずですが、このエピソードからわかる通り、周囲の意見に耳を傾けることを大切にしていたのです。

    10人もの話を聞くとなると、相当骨が折れる作業だったと想像できます。
    なかには、聖徳太子にとって耳の痛い意見を述べてくるものもいたに違いありません。
    それでも、聖徳太子が全員の話に耳を傾けたのは、他人を広い心を持って受け入れる「寛容」を重視していたからではなでしょうか。

    自らが中心となって制定した17条の憲法の中で、和を以て貴しとなす、と記しています。
    何事もお互い争わず協力して行こうというこの理念は、聖徳太子の寛容が表れたものだと考えられます。

    職場にも、様々な個性を持った人がいて、一人ひとり違う意見を持っています。
    聖徳太子のように10人同時とまでは行きませんが、一人ひとりの意見にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。
    寛容の心は、現代の私たちにとっても、是非大切にしていきたい精神だと考えています。

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    幸運の女神はハゲている⁉

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  • seize the fortune by the forelock.
    この英語の慣用句は、直訳すると「幸運の前髪をつかめ」という意味になります。
    これは、ギリシャ神話の幸運の女神は髪の毛が前髪しかないと言い伝えられてきたことに由来しています。
    転じて、英語圏では「チャンスが来たら逃さずつかみ取れ」という意味で用いられます。

    更にこの言葉には、チャンスはめったに転がってこないという意味も含まれています。
    だからこそ、チャンスが来たら絶対に逃してはならないのです。

    では、この慣用句を普段の仕事に当てはめて考えてみましょう。
    この世界には、数多くの企業、数多くの商品があります。
    その中から、自社についてお客様が興味を持っていただけること自体が、めったにない確率のチャンスなのです。
    興味を持っていただけたなら、今売れなくてもどうせ後から売れるだろうと考えるかもしれません。
    しかし、企業同士の競争は激しく常に市場には商品が供給されています。
    お客様はいつまでも待ってはくれません。
    今この瞬間のチャンスを逃してしまうと、そのお客様を他社に永久に取られてしまうかもしれません。
    チャンスを逃したものは、女神のはげあがった後頭部を見送りながら、苦い後悔を噛みしめることになるのです。

    チャンスとは、めったに訪れないことを自覚しなければなりません。
    そして、チャンスが訪れたら絶対に掴んでその手を離してはしないという覚悟を持つことが大切です。
    そのことを決して忘れず、チャンスをつかむ準備を怠らずに過ごしていきたいと思います。

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    ハインリッヒの法則について

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  • ハインリッヒの法則とは、損害保険会社に勤めていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ氏が見出した労働災害における経験則の一つです。
    1件の大きな事故・災害が起こる背景には、29件の大事に至らない事故・災害があり、さらに300件のヒヤリ・ハット(幸い事故にはつながらなかったがヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされるという法則です。

    職場の存続にかかわるような大きな事故は、そうそうめったに起きることはありません。
    しかし、大事故がおきるまでには、たくさんの小さな異常やトラブルが起きています。
    それらを見逃した結果が、最終的に大きな事故を生み出してしまうことになります。
    逆に言えば、ヒヤリハットの時点で小さな異常を発見し適切な対処をとることで、大事故は避けることができるのです。

    ハインリッヒの法則は、世界各地で災害防止のバイブルと呼ばれ重要視されています。
    工場などの現場だけでなく、あらゆる職場で参照できる法則だと考えらます。

    用具が所定された場所に置かれておらず、見つけ出すのに苦労する。
    仕事の進捗状況を、関係各所に必ずメールで報告することになっていたのに抜け落ちている。
    こういったことはたびたび目にすることです。
    こうした事態が、まさに大事故につながるヒヤリハットなのです。
    小さなトラブルが起きることはどうしても避けられませんが、トラブルが繰り返されないように反省し対策を取ることはできます。

    改めて、仕事を始める前に身の回りのことを見直してみましょう。
    そして、小さくてもトラブルのタネがあったら共有して対策を考えてみましょう。
    そうした日々の取り組みが、大きな事故を防ぐことにつながっていくと考えられます。

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    中浜万次郎は、好きでアメリカに行ったわけじゃない

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  • 今日は、不本意な事件で人生を狂わされながらも、自らの運命を切り開いた人について話をします。

    中浜万次郎は、元々は土佐で漁師をしていました。14歳の時に漁をしている時に強風に流されて遭難してしまう。それで無人島に漂着しました。そこで5ヶ月ほど生き延びると、アメリカの捕鯨船に見つかって救助されました。当時の日本は鎖国をしていたために戻ることができず、アメリカで暮らすことになった。

    まだ若い万次郎は助けてくれた船長の家族となって、アメリカの教育を受けて立派な人間に成長した。大人になった万次郎は捕鯨船で働くことを選んだ。

    そうして働いていたが、日本に帰りたいと言う希望を捨てきれずに、漂流していた仲間と共に資金を貯めると小舟を買った。それから琉球へと上陸すると、スパイと疑われて捕まって尋問された。

    それからの万次郎は土佐に送られると、その持っていた知識のおかげで藩校の先生になって教えることになる。万次郎の持っていた西洋の知識は、幕末の人にとって無くてはならない物だから。それと同時に万次郎は武士になって中浜万次郎と名乗ることになる。

    その後、黒船が到来したことで、万次郎の運命は大きく変わる。万次郎の英語の知識が欠かすことが出来ない物だったから。それで大いに働くことに。幕末の時代に万次郎がいなかったら、幕府の交渉に支障を来したのは言うまでも無い。

    このように、不遇の時代を過ごしていても、そこで勉強していたことが後に役立つことはいくらでもあります。中浜万次郎は好きでアメリカに行ったわけではない。偶然それをした訳ですが、それが後の時代に役立つと、大いに活躍することになった。

    このように、希望通りの仕事をしていなくても、それが将来的に役立つ可能性があります。その知識が役立つ時代が来れば、能力が花開くことになります。だから、仕事をして手に入る知識は、後のあなたを伸ばす物になります。それを忘れないで下さい。

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    光陰矢の如しの時の流れの中で心がけていること

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  •  会社に在籍していれば、新入社員の入社はもちろんのこと、他の社員の退職や異動が当たり前ですよね。そんな会社に在籍していれば普通にある人の動きを目の当たりにしていると感じるのが「光陰矢の如し」という言葉です。

     子どもの頃は1年経つのがとても遅かったように感じますが、大人になるとものすごいスピードで時間が流れていくように感じます。少し前までまだ右も左もわからなかった新入社員が今ではもう後輩を引き連れる立場になっている、そんなことも珍しくありません。また、お世話になった上司が定年退職する、同期入社の同僚が支店に異動になるなどがあり、目まぐるしく変化していくのを感じずにはいられませんね。

     そんな目まぐるしい仕事の渦中にいるからこそ私が心がけているのは、時間に流されてしまい過ぎないようにすることです。目の前の仕事に精一杯取り組むことはもちろん大切ですなのですが、時には今のままの自分で良いのか顧みることをしないと時間に流されるままになってしまいますよね。今の仕事に対する向き合い方で良いのかどうか、会社の中でどんな立ち位置、ポジショニングをすれば良いのかなど、時には落ち着いて考えることが大事だと思っています。

     会社の中での人事異動や他の社員の入社や退社を目にする度に、時間の流れの早さと大切さを痛感します。日々何となく過ごしていたら光陰矢の如しで月日が流れてしまいますので、そんな時間の流れにただ身を任せるのではなく、明確な意思を持って仕事に取り組んでいきたいです。

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    笑う門には福来たるが座右の銘

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  •  私は笑顔があまり得意なほうではありませんが、ここ何年かは「笑う門には福来たる」を座右の銘にしています。

     笑う門には福来たるという言葉は、本当に素敵ですよね。この言葉は笑顔でいれば良いことあるさ、幸せがやってくるという意味ですが、人が生きるうえでとても大切な考え方だと思います。

     大人になって仕事も含めいろいろ辛い経験をしてしまうと「いつも笑顔でいられないよ」と、弱音を吐いたりやさぐれたくなってしまいますよね。それに、心から落ち込むような悲しいで出来事も、少なからずあります。そんな時は思い切り悲しむことも、人間らしさの一端でしょう。

     ですが、いつまでもクヨクヨしているのは良くないですし、悲しい出来事でも何か意味があるのではないかと前向きにとらえ早く笑えるようになると、人として一皮むけますよね。

     また、笑顔でいれば、愚痴はいわない、悪口はいわない、不平不満をもらさないですから、他人をイヤな気持ちにさせることはないでしょう。これもまた、笑う門には福来たるの理由なのかもしれません。笑顔でいることが、知らず知らずのうちに周りの人も幸せにさせるのではないでしょうか?

     よく考えたら、赤ちゃんの笑顔がまさにそうですよね。赤ちゃんの笑顔を前にしたら、どんな人でもほんわかしてとても幸せな気持ちになれます。これこそ笑う門には福来たるです。大人になると自然に笑うのが難しく感じたりもしますが、笑う門には福来たるを座右の銘とし、仕事に励んでいきたいです。

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    イソップ童話を仕事に活かす

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  • 私たちは子供の頃、童話を通じて様々な道徳観や社会倫理を学びます。中でもイソップ童話には学ぶべき教訓が多く含まれています。

    例えば「アリとキリギリス」では、コツコツと努力を重ねた働き者のアリは、安心感を持って冬を乗り越えますが、道楽者のキリギリスは食料に困ってしまい、アリに助けを乞う、というお話です。
    「北風と太陽」では、北風と太陽のどちらが旅人のコートを脱がせられるかを競い合います。北風は熾烈な強風でコートを吹き飛ばそうとするも、旅人はコートを強く閉じてしまい、失敗。太陽は温かな日差しを旅人に与え、暑さを感じた旅人がコートを脱ぎ、戦いに勝利します。

    子どもたちへ読み聞かせるために作られたイソップ童話ですが、日々の業務や部下への指導など、大人になった私たちにも様々な場面で活かすことができるお話が数多くあります。
    今日はそんなイソップ童話の中から、「3人のレンガ職人」というお話をご紹介したいと思います。

    ある旅人が道中で3人のレンガ職人に会います。
    彼らはレンガを積むという同じ作業をしているのですが、旅人が「ここで何をしているのか?」と尋ねると「レンガを積んでいる」「家族の食い扶持を稼いでいる」「人々の心を癒やす大聖堂を作っている」と、同じ作業であるにもかかわらず、返ってくる答えが違います。
    旅人はその答えに応じて慰め、いたわり、感謝の言葉を告げる、という話です。

    どういった業種であれ、どいういった職業であれ、お金を稼ぐ・お金をいただくということは、「世の中を幸せにする」ということに繋がっています。
    自分の仕事を通じて、世の中の幸せにする。そうした目的意識を持つことで、働く私たちの充実感は大きく変わります。

    苦しいと感じるときにはこの話を思い出し、「世の中を幸せにする」という大いなる目的に向かって仕事に取り組みたいと思います。

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    一億一心っていう言葉を知ってますか?

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  • 「一億一心」という言葉を知っていますか? 何となく解かる様な気もしますが、最近ではあまり聞かないと思います。

    これは戦時中にもてはやされた言葉で、天皇の大御心に沿って戦争を完遂し鬼畜米英を撃滅する為に、日本国中の国民全てが心を一つにしようと呼び掛けられた言葉です。
    安倍政権の一億総活躍社会や、かつて流行った一億総白痴化、一億総中流などはこの言葉の流れで出て来たものです。

    あの戦争を経験した人はこの言葉を聞くと大抵、眉をひそめるでしょう。
    何故なら戦争や軍部を批判したり平和を賛美すると即憲兵に連行されて命の保証も無かった時代で、全ての人間が皆同じ方向を向いて、思想、言論、行動も全て同じでなければいけなかった、その恐ろしさ、おぞましさ、不自然さを痛感しているからでしょう。

    よく似た言葉で今でも使われる言葉に、「○○一丸となって」という言葉があります。「全社一丸となって」「全校一丸となって」「全国民が一丸となって」などと言いますが、「一億一心」と大差ない意味です。
    ただ違うのは、一億一心が強制された面が大きいのに比べ、「一丸」は呼び掛ける者と応じる者が互いに自発的な思いから結果的に同じ意識になる、という事だと思います。

    「一丸」は企業活動にとっては大切な要素の一つです。企業活動はトップから社員の末端まで同じ方向に進まなければ成り立ちません。即ち社員が一丸となる事は企業のパワーを一方向に集中するという事で、そうでなければ企業の発展は覚束ないものになります。社員一丸はそういう意味で必要不可欠なのです。

    しかし似て非なるものとして、上位下達でしか動こうとしない硬直した不活発な組織があります。一見、皆が同じ方向に向いて進んでいるのですが、自発的意思が無いという点で、これはまさに一億一心なのです。

    社員の自由闊達な発想やそれに伴う活発な議論が、企業パワーを生みだす源である事も今や疑う余地はありません。
    ある意味、最初は混沌とした状態が続くかもしれませんが、議論を尽くした結果、一定方向に収斂された状態が社員一丸なのだと思います。自発的な意思の基に方向づけられたパワーこそが真の企業パワーになり得るのではないでしょうか。

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    苦手意識が人を伸ばす

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  • 苦手意識が人を伸ばす。そんな風に感じることはありませんか。

    今自分が任されている仕事について、少し振り返ってみましょう。例えば学生の頃、今やっている仕事をどのようにイメージしていたでしょうか? 当時は思ってもみなかったような業務、あるいは「自分には絶対向いていない」と鼻から決めつけていたような業務ではないでしょうか。

    中には、昔から得意だった分野で今なお仕事を続けているという恵まれた方もおられるでしょう。しかし大抵の場合、苦労しながら慣れない業務に悪戦苦闘し、少しずつ力を身につけてきたのだと思います。

    そして、たとえ後者であっても、今や会社の中でしっかりと役割を果たし、社会人として十分りっぱな働きをしているのです。

    得意・不得意に関する若い頃の先入観がさほど意味のないものであったか、あるいは「苦手なことだからこそガムシャラに取り組んで、その分スキルを磨くことができた」と振り返る人もいるのではないでしょうか。

    タレントの萩本欽一さんは、若い頃から司会に苦手意識があったそうです。事務所に「司会の仕事だけは入れてくれるな」と注文していたそうですが、いざ蓋を開けてみると、来た仕事のほとんどが司会業。観念して引き受けていたら、いつのまにかそれが、自分のキャリアの骨格をなす重要な仕事になったと言います。

    「うさぎとかめ」ではないですが、得意なことには人はあぐらをかいて、あまり努力をしないものなのかもしれません。逆に不得意なことには、人はその強烈な苦手意識をバネに懸命に頑張り、本当に確かな力を身につけることができるのかもしれません。

    苦手意識が人を伸ばす。苦手なことへのチャレンジで、新しい自分が見つかるかもしれませんね。

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    失敗は成功のもとの考え方を忘れない

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  •  みなさんは、仕事での失敗を恐れるでしょうか?

     失敗したらもちろん嫌な気持ちになりますので、できるだけ回避したいですよね。ですが、完全無欠で失敗しない人というのは、ドラマの中だけの話でしょう。私も1日に1つ2つ小さい失敗をすることはよくありますし、何か月かに1回ぐらいは後に尾を引くような大きな失敗をすることもあります。つまり、仕事をしている以上、多かれ少なかれ失敗はしてしまうものですよね。

     ただ「失敗は成功のもと」ということわざがあるように、失敗から学ぶことはとても多いと私は思います。失敗したら真っ先に思うのは「次からは気をつけよう」ということです。失敗して何ら反省しなかったらまだ同じ失敗を繰り返してしまいかねませんが、失敗した時少しでも反省すれば次は失敗しにくくなるでしょう。この気をつけるということが、人としての成長につながるのではないでしょうか?

     また、失敗を経験することで、こんな失敗のパターンがあるのではないかと予測することができるようになります。1度失敗したことを記憶しておくことにより、いろいろな失敗が見えてきますよね。ですから、失敗することがすべて無駄、単なる損失だとは限らないのです。

     これは、スポーツの世界に目を向けてみるとよくわかります。特にプロスポーツ選手は、1回失敗した点を修正して成功につなげる、まさに「失敗は成功のもと」を体現していることがよくあります。ですので、仕事で失敗することを恐れず、果敢に挑戦していきたいですね。

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    笑顔の筋トレはじめませんか?

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  • 『笑う門には福きたる』ということわざがありますね。いつも笑顔の人は親しみやすくて良い印象だから、ということだと思っていました。ところが、最近の研究で、笑顔には自律神経や体調を整えるリアルなパワーがあることが分かってきたのです。

    楽しい時には自然と笑みが浮かぶものですが、まず笑顔になることで気分が良くなる、というのがその研究の結論です。笑顔が脳の幸せホルモンであるセロトニンを放出し、さらに免疫力が高まって、イライラや不安の原因となる自律神経の不調も回復するのだそうです。

    子どもはちょっとしたことで大笑い、それって何故でしょう?「あれは嫌だ、これは苦手」という記憶が少ないからなのです。いつも新鮮で楽しいことがいっぱい、それが子どもたちの見ている世界です。大人になるに連れて、辛いことの方が増えてくる気がするのは、知ってしまったことが増えるから。でも、何十年生きたって、知らないことはゴマンとありますよね。

    顔の筋トレと思って笑顔で生きていると、子どもの頃のように、楽しいことを発見して大笑いすることが増えてくるでしょう。声を出して笑うことには、さらにパワーがあって、呼吸が深くなり脳にたくさんの酸素が行き渡るそうです。ストレスホルモンが減って幸せホルモンが増量!

    「作り笑いなんてウソくさい」、「営業スマイル疲れるわ」というのは時代遅れの意識になったようです。最初はぎこちなくても、一人でいる時に思いっきりの笑顔を浮かべてみましょう。鏡に映して「いい笑顔!その調子!」と声に出してみましょう。笑顔の筋トレで笑顔名人になって、ポジティブ・パワーを今日の仕事に注ぎたいと思います。

     

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    『遊戯三昧(ゆげざんまい)』の精神でいこう

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  • 『遊戯三昧』とは禅の教科書である『無門関(むもんかん)』に出てくる禅語です。そのままの意味は「我を忘れて一心に遊ぶ」となるのですが、ここで言う遊びとはレクリエーションだけのことではなく、生きることすべてを指しています。生きることのあれやこれやを全部、仏や菩薩のような気持ちで、ひたすら自在に楽しんで無心に行うこと、と解釈してみました。

    仕事をしていく中で、苦手な業務や苦手なクライアントなど、「嫌だな」と思うことは、言いだしたらきりがありませんね。ですが、何かに無心に集中しているとき、悩みやつらさは忘れてしまっていた、という経験はありませんか?悩みや迷いといった心のとらわればかりに意識が集中すると、自在な力が発揮できません。

    スキルやポテンシャルをフルに発揮できる精神状態が『遊戯三昧』だと思います。仏教には空(くう)という言葉がありますが、これは何もないということではなく、「とらわれることがない」ないのです。「ミスをしたらどうしよう」とか「評価が下がったらどうしよう」という思考は、とらわれなんですね。

    仏や菩薩のような悟りの境地で仕事をする、なんてことは一朝一夕にできることではありませんが、「どんなことも無心に楽しんで力いっぱいやってみよう」、このくらいのモティベーションなら、今日からでもできそうです。壁にぶつかったときも『遊戯三昧』の精神なら、新しいアイディアを思いつく余裕が出てきます。

    そしていつの日か、自分に言い聞かせることも忘れて『遊戯三昧』が自然体になることを目指して、日々の仕事に打ち込んでいきたいと思っております。

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    機械のように働かないために。

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  • 「人の振り見て我が振り直せ」
    これは「他人の行動を目にしたとき、その人の良いところは真似をし悪いところは自分に置き換えて自身の行動を正していく」という意味として使います。
    もちろん、その人の悪いところを注意してもいいですが、余計な争いは生みたくありませんからね。
    さて、この言葉ですが、誰もが聞いたことがありますし、言われたこともあるでしょう。
    例えば、身だしなみ。
    心理学の有名な法則がありますね。
    視覚情報、つまり人は最初の見た目でその人を判断するそうです。
    正直、恐ろしいです。
    話し方やその内容も判断の基準らしいですね。
    本当かどうか、専門的なことはこの際置いておくとしても、心当たりありませんか。
    他人は自分の写し鏡と思うと背筋が伸びます。
    服装、表情、行動、言動、最後に内容。
    真面目に硬くなれとは言わないです。
    常識的なことですが、自分が嫌なことを人にしていませんか。
    逆に、されて嬉しいことをしていますか。
    今、楽しんでいますか。
    休憩時間は仕事のことを忘れていますか。
    きれいごとを言うつもりはありません。
    学生気分は捨てています。
    何年前とかは聞かないでください。
    当たり前ですが、お金を得るため、生活するために仕事をしています。
    しかし、無になって働けとはだれも言わないでしょう。
    それは、機械がやってくれます。
    機械のように同じ作業を繰り返していたとしても、無にはならないでください。
    生意気言いましたが、もう一度言います。
    「人の振り見て我が振り直せ」
    これをキーワードに今日は仕事をしたいと思います。
    手始めに、あとでトイレで自分の顔を見てきます。
    ありがとうございました。

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    人間は性格の束である

  • 追加
  • 「人間は性格の束である」。そんな言葉を聞いたことがないでしょうか。だれでも、人間関係で悩んだり自分の性格に不満を持ったりすることがあります。「人間は性格の束である」という言葉には、一体どのような意味があるのでしょうか。
    皆さんは血液型占いを信じますか? A型は神経質、B型はマイペース、O型はおおらか。そんな風に言われると、なんだかまさにその通りと思ってしまいますよね。ですが、一度立ち止まってよく考えてみましょう。神経質なA型の人は、1年365日、いついかなる時でも神経質なのでしょうか。友達といても恋人といても家族といても商談相手といても、常に変わらず神経質であり続けるのでしょうか。
    業務報告書の記入に関しては人一倍神経質なA型の彼が、家に帰れば足の踏み場もないほど散らかった部屋で平気で生活しているということは普通にあります。恋愛ではいつもマイペースぶりを発揮するB型の彼女が、職場では管理職として社員たちの一挙一動に細かく目を光らせているなんていうことも普通です。
    どうやら私たちは、自分自身の性格についてすら、何か大きな見誤りをしているようです。あの悪名高きヒトラーですら、飼っていた愛犬の前では、おそらくはたんなる優しいおじさんにすぎなかったことでしょう。
    人間は性格の束である。自分も周りの人たちもみな、時には互いに矛盾するような様々な性格を持っています。「あの人は大雑把だ」「なんて打算的な人だ」などと決めつけてはいませんか。あるいは自分について「生まれつき行動力がないから」とか「独創性なんてまるでない」などと、可能性を自ら狭めるような根拠のない自己規定をしてはいませんか。
    性格の束である自分。そして同じく、性格の束である他人。そういう目で世の中を眺めれば、人間関係にもまた良い変化が訪れるのではないでしょうか。

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    「ピンチはチャンス」は真実の言葉

  • 追加
  • ピンチはチャンス。この言葉には、仕事をしていくうえでの重要なヒントが隠れています。

    来日したオバマ大統領にふるまわれたり、有名シェフのジョエル・ロブションがその味に一発でほれ込んでしまうなど、話題の尽きない今大人気の日本酒「獺祭(だっさい)」。じつは会社が名酒「獺祭」を生み出すことになるずっと前に、あわや倒産かというようなとても大きな経営危機があったんだそうです。

    それは、日本酒製造会社にとって命綱とも言うべき杜氏たちの辞職でした。日本酒ができあがるまでの品質管理のすべてを担う、酒造りのプロフェッショナルである杜氏たちが会社を去ったのは、今から20年ほども前のこと。会社の経営難がその原因でした。

    会社にとっては、まさにこれ以上ないほどの最大のピンチ。しかし、当時の桜井博志社長(現・会長)はそこで諦めることをしませんでした。それどころか、この最大の逆境を逆手にとって、新たな酒造りの道へと足を踏み出したんです。

    「杜氏がいないなら、社員だけで酒を造ればいいじゃないか」。それが桜井氏の決断でした。かんたんに聞こえますが、杜氏なしの酒造りなどだれもやったことがありません。桜井氏は杜氏たちが経験とカンで行ってきた酒造りをすべて数値化し、だれでも日本酒を作れるシステム作りに奔走したのだそうです。

    結果は、今世界から注目を集め、停滞気味だった日本酒市場を復活させた獺祭ブランドの大躍進を見れば、一目瞭然ですね。

    ピンチこそチャンス。よく聞く言葉ではありますので、ただ「そうあればいい」くらいに思っておられる方も多いかもしれません。しかし、獺祭のケースからも明らかなように、この言葉には貴重な「真実」が含まれています。

    仕事をしていれば日々ピンチの連続です。しかし、それはまた、チャンスの連続でもある。そう思えば、活力がわいてきませんか。もちろん、ピンチをチャンスに変えることは、努力なしには成しえないことも忘れないでおきましょう。

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    一見(いちげん)さんお断りの真の目的をしっていますか?

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  • 京都の花街のお茶屋さんは一見(いちげん)さんお断り、とはよく聞く話です。
    私は、なんてお高くとまった客商売なんだろうと、あまり良いイメージはありませんでした。もっと言えば、上級の客しか利用できない如何にも高級な店にする事で高価な利用料をとっている、本音で言ってしまうとぼったくりの店なんだ、位にしか見ていませんでした。

    でもこれは無知な私の誠に失礼な思い込みでした。お茶屋の女将さん、御免なさい。
    元々は、最高のおもてなしを長年追求してきた結果出来上がった、接客の極意とも言えるお店の一つの形態だったです。

    例えば、ある客が来店する時、お茶屋の女将は料理の仕出し屋にその客の嫌いな食べ物を除き、その分、好みの食べ物を入れる様に具体的に料理の内容まで指図します。
    また、客本人への気配りばかりか、その客の妻の誕生日にはそれとなく誕生祝の品を用意したり、受験前の子供に天神さんのお守りを渡したりするのです。

    それ程の行き届いたおもてなしを考えると、突然訪れた一見さんでは対応が出来ないという訳です。それは接待の仕方という表面の形を重んじているのではありません。奥底から滲み出る、客と女将との信頼の体現なのです。
    だから支払いをその場でお茶屋が請求する様な無粋な事はしません。タクシー代や、他店の二次会の支払いまでお茶屋が立て替えする事もあります。この後払いの信用売りも互いの信頼の証です。

    この話を知った時、私は驚き、心底納得し、浅はかな我が見識を恥ずかしく思いました。物事には表面だけでは思いもよらない奥底の真実があるのですね。
    人は見かけによらないもの、事の表面(おもてづら)に騙されるな、などとは分かっちゃいるけどややもすればそんな風に流されている自分があります。見識を高めて人や物事の本筋を見分ける眼力を持ちたいものです。

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    忖度(ソンタク)

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  • 「忖度」という単語が流行り言葉のようにとびかった時期がありましたが、この言葉の意味を調べてみると、他人の気持ちを推し量る事、人の気持ちを察する事、さらには胸中を推し量って適切に取り計らう事などとなっています。

    今、世間でこの「忖度」を口にする時、あまり良いニュアンスでは使われていない様ですが、この様にその本来の意味を読んでみると決して悪い意味の言葉ではありません。この言葉は人間関係を良好に保つ上で非常に役に立つ、素晴らしい言葉ではありませんか。これは自分の周囲の人と接する時に、人として心掛けておかねばならない大切な行動の筈です。忖度が無ければ人と人との関係はギスギスした潤いの無い物になってしまいます。

    問題なのは忖度が誰かの損得に係わる様になる事でしょう。誰かが何らかの利益を得る為に忖度するからこの言葉が汚れてしまうのです。本来は相手に負担を掛けない様に気を付ける事が忖度である筈なのです。

    そう考えていくと、忖度される側の人間も、相手が忖度しないでも良い様に忖度しなければならないという事になります。お互いに忖度しあってこそ本当の忖度の意義があるわけで、忖度される事が多い立場の人間は、その周囲の人達にさらに多くの忖度する様に注意するべきなのです。忖度の一方通行は不自然であり、そこには歪んだ人間関係が生じてくるのではないでしょうか。

    詰まるところ、相手が忖度をしてくれている事に対するお互いの感謝の気持ちが、本当は大切なのだと思います。

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    トイレ掃除で金運アップは本当です。

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  • 巷でトイレ掃除をすると金運アップすると本やネットで話題になっています。

    しかし、本当に金運アップするのか?と思う人も多いと思います。
    一回や二回掃除したからといって金運アップするわけじゃないですよね。毎日掃除するのは当たり前なのです。部屋の掃除と一緒です。

    でも、トイレは汚い、臭いという理由で特別扱いされています。

    私は、金運アップするからトイレ掃除をするのではなく、汚い、臭い場所に入るのが嫌だからそうならないように掃除をしています。

    トイレは絶対無いと困りますよね。誰もがそうだと思うのです。

    災害など合ったときもお風呂より先にトイレが用意されます。トイレは人間にとって必要な場所なんです。
    その必要な場所をいつも綺麗にしなければいけないのは当然ですよね。

    トイレ掃除の話で有名なのが松下幸之助さんです。
    戦略に先立つものとして強い経営を行う前に「心」を整えると言って、従業員に掃除を徹底させたが、トイレだけなぜか汚れたままでこれではいけないと自らトイレ掃除行い、「精神の持ち方を教えるのも私の責任だ」だと思ったそうです。

    トイレはその家の心とも言われています。
    お店もそうです。飲食店でトイレが汚いとせっかくの料理もまずく感じてしまい、私は二度と行かなくなります。
    トイレが汚れていると他の場所も汚れているのではと思んです。

    トイレが汚い、それでお客が離れてしまったらそれでは商売は成り立ちません。
    やはり家の心を綺麗にしなければ全てがうまくいかなくなってくるのです。

    家も会社も同じです。気持ちよくトイレを使えるように掃除をすることが本当の心の掃除となり、それが金運に結びついて行くのではないのでしょうか。
    それで金運アップしたら本当にラッキーな話ですね。

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