時差から学んだ信頼関係

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  • 先日、福岡にいる友人が、東京にいるお客さまと仕事でやりとりをしたときのことを教えてくれたので、その話をします。
    そのお客様は普段から「もしもし」とは言わずに「おはよう」「こんにちは」と話しかけてくださる方だったそうなのですが、その日は、夕方5時頃契約に関する電話を事務所で受けた際、お客さまから「こんばんは」とあいさつされたそうです。そのまましばらく話をしたあと、そのお客様は「ところで、福岡はまだ明るいですか?」と聞かれました。窓の方を見てみると、外は確かにまだ夕焼けで明るい時間帯だったそうで、それをそのまま伝えたところ、お客さまに「そうですか、東京はもう暗いんです。だからさっきはこんばんはと言ったんですが、やはり福岡と東京には1時間くらい時差があるのですね」と言われたそうです。
    友人は単純に日没の時間の違いにも驚いたそうですが、それ以上にお客様が自分のことをきちんと気にかけてくれていて、ビジネスだけでなく人としてのやりとりを大切にしてくれていることを実感して、とても嬉しかったそうです。相手は今どう過ごしているのだろう、相手が何を考えて、どんなものを見ているのだろうと思いやりながら商売をしたことがあっただろうかと、自分を振り返るきっかけにもなったと言っていました。電話ひとつとっても、自分の要件をただ伝えるだけではなく、相手の都合や状況を本当に考えながらやりとりを積み重ねることで、信頼関係は深まるのだなと感じたので、皆さんにも共有しようと思います。

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    戦略・戦術・技術について

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  • 仕事をする上で、意識しておかないといけないのは、戦略・戦術・技術についてきちんと理解することです。

    戦略・戦術・技術はそれぞれ表している抽象度が違います。自分がしている仕事がどの段階に当たるのかを理解しないとライバル企業に負けてしまいます。

    技術を戦闘機の性能と例えると、戦術はいかに戦闘機を操ってその戦場を有利な状況に持ち込むか、戦略は敵国を倒すためにどの地域を集中して攻めるかを考えることと例えることができます。
    第二次世界大戦時、日本軍は零戦など戦闘機の性能向上に力を注ぎました。しかしアメリカは技術で敵わない分、なるべく重い頑丈な戦闘機を作り、上空を飛行させ、一気に下降して零戦を叩き、また再浮上するという戦術で零戦が十分に活躍することを防ぎました。

    このように、技術で勝っていても戦術をおさえていないと勝てません。同じように局地戦を戦術で勝ち抜いても、戦略で負けていれば戦争全体で勝つことはできません。

    私たちが日々行なっている仕事も技術を向上するためのものなのか、戦術・戦略をおさえるものなのかを考えなくては行けません。
    車を時速1kmあげることに躍起になっても、デザインで負けていれば買ってくれないかもしれない、あるいは販売網が整っていなくては買ってくれないかもしれないのです。
    ですのでお客様や市場の状況を見て、大きな戦略を書いてからそれを日々の業務、つまり戦術や技術に落とし込んで行かなくてはなりません。

    それを心がけて仕事をしていきたいと思います。

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    映画が教えてくれる、見直しの大切さについて

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  • 突然ではありますが、風が吹けば桶屋が儲かる、と言う非常に有名な諺があります。

    これは一見すると全く関係の無い出来事がいつ誰にどのような影響を及ぼすのか分からない、また人によっては無理矢理なこじつけであると言った用に受け取られるかも知れませんが、いずれにしましても、一つの何気ない出来事が、どのような事に発展するのか、わかりません。

    ただ、この諺を踏まえた上で、釘が足らずに蹄鉄打てず、馬が揃わず伝令届かず、戦に負けて国が滅ぶ。と言う、桶屋のポジティブな諺とは対照的な言葉があります。これは有名な諺では無く、ワイルドスピードと言う映画で出てきたセリフなのです。本当はもう少し長いセリフなのですが、要するに釘が足りないだけで国が滅ぶ可能性がある、と言う非常に強烈な言葉として自分は記憶しております。

    私たちが日々業務を行う上で、誰しも繁忙期等で忙しくなってきますと、一つの作業をスピーディにこなす事に気を取られ、普段は行っている隅々までの見直し等がついつい疎かになってしまう事もあるかと思います。勿論、時間が限られた中での作業になりますと精神的な余裕が普段よりも無くなり、集中力の低下を招く事もあるでしょう。その結果、どう言った細かいミスが誰にどのような不利益を与えてしまうのかわかりません。

    しかし、そんな時だからこそ私はこの作品のセリフの要である「釘」を思い出すように心掛けております。たかが一映画のセリフではありますし、社会人にとって当たり前の事なのかもしれませんが、業務遂行上のミスなく常に満点の成果物をあげるために、今一度この言葉を思い出す事がある。と言う事で〆させて頂きたいと思います。

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    笑顔のお隣さん

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  • 人の振り見て我が振り直せというのは有名なことわざですが、自分にも同じことが言えるなと思った最近のできごとについて、話そうと思います。

    家の近くでよくすれ違う穏やかそうな女性がいるのですが、その方は朝でも夜でも、私が疲れているときでも必ず笑顔であいさつをしてくださいます。

    それだけのことなんですが、近所ですれ違う人の中で、いつも笑顔でいらっしゃるのはその方だけです。
    特に私が何かをしてあげたこともありませんし、どこに住んでいる方なのかも知らない、言ってみればかかわりを持たなくてもいい間柄の自分に対して、いつも笑顔でいてくださるので、すれ違うといつも嬉しい気持ちになります。

    こんな人がいてね、と家族に話をしたときも、「ああ、あの笑顔のお姉さんね」とすぐに話が通じるので、本当に誰と会ったときにも笑顔なのだろうと思います。

    そして、決まってその後に「いい人そうだよねえ」と言葉が続きますし、私もその方を見つけたときには自然と笑顔になってあいさつをしています。

    そう考えてみると、笑顔で道を歩くだけで、不特定多数の同じ地域で暮らす人たちに、「あの人はきっといい人だ」というポジティブなイメージとともに印象に残っているのはすごいことだなと思いますし、同時に「私は近くに住んでいる人たちからどう思われているんだろう」と不安になりもしました。

    なので、最近はエレベーターに誰かと同乗したときや、よく顔を見る人とすれ違う時などには、自分も笑顔でいようと心がけています。
    少しずつでも笑顔の輪が広がっていったら、とてもすてきだなと思います。

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    趣味がてら資格取得のための勉強をするメリット

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  • 世の中にはさまざまな資格がありますよね。国家資格のみならず民間資格も含めれば、資格は星の数ほど存在します。もしも今よりもうワンステップ社会人として上に行きたいのなら、資格の取得を目指して趣味がてら勉強してみてはどうでしょうか?

    資格の勉強はどうしても堅いイメージがありますが、趣味のように勉強してみると案外すんなりと取り組めるものです。そして、実際に行っている趣味と連動して資格の勉強をしていけば、楽しみながら勉強に向き合えることは間違いありません。

    例えば、料理が好きな人なら、料理系の資格に注目して取得を目指します。その名もズバリ料理検定という資格がありますし、それ以外にも食生活アドバイザーや栄養士なども料理系の資格に含まれますよね。これらを取得できれば実生活や仕事にもきっと役立ちますし、それで自分を成長させられます。

    また、資格取得への勉強をおすすめしたいのは、それ自体が自己啓発になると思っているからです。勉強なんて学生時代以来だという人は勉強のおもしろさについて改めて感じられるでしょうし、新たな発見があっておかしくありません。勉強に集中している間は他の余計なことを考えませんので、悩みを抱えて思い悩むようなことも減っていくことでしょう。

    資格取得を目指して精一杯努力したにもかかわらず結果が出なかったら、とてもガッカリします。ただ、勉強したことそのものが無駄になるわけではないですし、いつか役立つ可能性は十分です。ですので、趣味がてら資格取得の勉強をすることはおすすめです。

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    優れた経営者はどこが違うのかについて

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  • 優れた経営者は、時代を先取りしたビジネスに着目することが多いですよね。その段階ではまだ世間にそれほど広まっていないようなITやテクノロジー、あるいはサービスに注目し、それをいち早くビジネスとしてとらえていきます。優れた経営者はみな先見の明がある、そう断定してしまっても良いのではないでしょうか?

    優れた経営者のエピソードの中でよくあるのが「社員の反対を押し切ってビジネスを展開し成功した」というパターンです。ワンマン社長が時代を先取りしたビジネスをアイデアとして出すも保守的な社員はそのアイデアに反対、しかしそんな反対を押し切ってビジネスを展開した結果成功するという、優れた経営者の絵に描いたような成功譚です。実は人知れずそれで失敗しているパターンももちろんあるのでしょうが「優れた経営者は着眼点が違うのだな」と、そんなエピソードを知るたびに私は感心させられます。

    特にITやテクノロジーに関しては、世の中に革新的な影響をもたらすことも少なくありません。いち早くITやテクノロジーをビジネスへ活用できれば、それだけで成功する可能性があります。

    優れた経営者は時代の一歩先を歩いていることが多く、そこは優れた経営者ならではの才覚です。誰もが優れた経営者になれるわけではありませんが、時代の一歩先がどうなるのかを見すえようとする気持ちはとても大事です。それが新たなビジネスのアイデアとなるかもしれないですし、現状に満足することなく先を常に見すえていたいものですね。

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    自己管理の為のアンガーマネジメントの模索

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  • 私は、自分勝手な面があり、人の行動の許せる許容範囲が狭いので、内面では怒っていることが多いです。

    もちろん、喧嘩を売って歩いているわけではないですが、特に人混みではイライラしていて、常に我慢しています。

    最近、我慢しすぎていたせいか、精神的に色々と問題が出てきて心療内科に通っています。

    兄にそんなことを話したら、「そんな奴は存在しないんだ。存在しない奴に怒ることはできないだろう? それでもダメなら、使えない機械だと思えばいいんだよ。紙詰まりしたコピー機に呆れることはあっても、本気で怒っている奴はいないだろ?」と言ってもらいました。

    兄と私では、考え方が近いところもあって、なるほどと納得しつつも、なかなか実践できずにいます。

    また兄は、「こう言った話は、積極的にできない話だけど、色々と人の話を聞いて、自分なりに考えて工夫するしかないよな。でも、くだらない奴のことで自分の感情を波立たせることは自分が疲れるよ。」ともいってくれました。

    結局は、我慢するのではなく、考え方を変え、納得できなくても相手を少しは理解したり、達観することが必要なのだと思います。

    最近では、業務上でもハラスメントにならないように、アンガーマネジメントによって適切に「怒る」ようにする事が提言されています。

    私自身は、まだまだ精神的に「落ち着いた大人」には程遠いですが、怒りを制御することによって、人間関係を豊かで円滑にしていきたいと思います。

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    作られた季節感

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  • 都市部の自然のない場所で生活していると、天候や暑い・寒い以外の季節感を感じることがなくなってきます。

    それでも公園などで、冬から春にかけては、ミモザの黄色、梅の赤、早咲きの桜の薄紅色など色彩や花の香りで数少ない季節感を感じることがあります。

    ですが、仕事で休み無く働いていると周りを見ることなく季節がすぎていきます。

    そんな都市生活の屋内でも季節的な事を感じる事があります。

    それは、テレビやラジオなどのメディアや人事異動です。

    見知ったテレビ番組が改編によって終了していたり、特別番組が組まれていたり、人事異動で知っている人に会わなくなったりして、「もうそんな時期なんだなぁ」と思ったりします。

    特にテレビをよく見るわけではないのですが、部屋にいる時に何となく付けっぱなしにする習慣があるのでなんとなく気にしていた番組が無くなったりしていると少し寂しく思います。

    社内の人事異動でも、特に親しくなかった人でも会わなくなると、やはり物悲しくなってしまいます。

    もちろん自然による季節感でなく「作られた季節感」なので非常に人工的で良くないと思うのですが、とても寂しく不安さえ感じてしまいます。

    よく自然と触れ合わない都市生活は情操的に良くないと言われますが、こうゆうことかもしれません。

    私も含めて、あまり自然に触れ合わない人は、タイミングなどもあるかと思いますが、休日の公園などで季節感を感じて感受性を高めてはいかがでしょうか?

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    名前が与えるイメージ

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  • 光を発する昆虫、ホタルは夏の風物詩として親しまれています。
    オーストラリアやニュージーランドには「土ボタル」と呼ばれる昆虫が生息しており、やはり光を発します。

    土ボタルが住んでいるのは洞窟の天井です。発光する土ボタルを下から見ると、まるで星空が広がっているように見えます。
    さしずめ天然のプラネタリウムといったところでしょうか。
    これを是非見たいという人も当然たくさんおり、オーストラリア、ニュージーランドでは観光資源として利用されています。

    ところで、「土ボタル」というのはあくまで俗称であり、正式名称ではありません。
    ヒカリキノコバエ属に属する昆虫のことを「土ボタル」と呼ぶのです。
    光を発するから「ホタル」の名が使われているだけで、実際にはホタルではなくハエの仲間なのです。

    ヒカリキノコバエの幼虫が発光するのはルシフェリンという成分によるもので、これはホタルと同じです。
    この光に誘き寄せられた昆虫は粘液に絡め取られ、食べられてしまいます。
    人間にとっては美しい光でも、昆虫にとっては死の光なのです。

    ところで、「土ボタルを見に行こう」と「ヒカリキノコバエを見に行こう」では、同じ意味のことを言っているにも関わらず印象が異なるとは思いませんか?
    「ハエ」は一般的に害虫として知られており、あまり良いイメージを持たれることはありません。
    人間は物の本質よりも、「どういう名前で呼ばれているか」にこだわることがあります。
    つまり、何らかの商品を売りたい時、商品自体の性能だけではなく、「どういう商品名をつけるか」も非常に重要になってくるということです。

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    害虫について思うこと

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  • 害虫には病気を媒介する衛生害虫や作物を食害する農業害虫など、様々な分類があります。
    人間に害がある以上、こういった害虫が駆除されるのは仕方のないことでしょう。

    しかし、中にはちょっとかわいそうだなと思う害虫もいます。それが不快害虫です。
    人間に危害を加えるわけでもないのに、見た目が気持ち悪いという理由で害虫として扱われているわけですから。

    不快害虫の代表格はゲジだと思います。「ゲジゲジ」と呼ばれることが多いですね。
    ゲジはムカデの仲間ですが、ムカデほど強い毒を持っているわけではありません。そもそも性質が大人しいため、人間に噛み付くということ自体まずありません。
    つまり、実害は無いということです。
    しかし、長い脚がいっぱい生えていますし動きは素早いですし、ゲジを見て気持ち悪いと感じる人は確かに多いでしょう。

    ゲジは肉食で、素早い動きで獲物を捕らえます。攻撃力に優れたムカデと異なり、スピードに特化した生物と言えるでしょう。
    ゲジが捕食する昆虫の一つにゴキブリがいます。
    ゴキブリは日本人が最も嫌う害虫ではないでしょうか。「G」という隠語で呼ばれることもありますが、つまり名前を呼ぶことすら忌避されているわけです。
    そんなゴキブリを退治してくれるわけですから、見方によってはゲジは害虫ではなく益虫だということになります。

    ゲジが嫌いな人に無理に好きになれとは言いませんが、我々人間は自分たちの都合で他の生物を区分し、時にはその生命を奪っているということは忘れてはならないと思います。
    害虫だろうが益虫だろうが、彼らの命の重さは変わらないのです。

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    飼い犬を通じたコミュニケーション

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  • 我が家には2匹のシーズー犬がいます。オスの3歳と1歳で親子です。散歩は休日以外は朝は妻が行き、夕方は私が行っています。犬を連れての散歩は、同じ犬の散歩中の人や、犬好きの散歩中の人に会うと、必ずと言って挨拶をし、話をします。これはただの散歩中にはない事で、犬を通じて広がっているコミュニケーションです。

    犬の散歩中に話をするのは、老若男女様々です。普通に散歩していたら絶対に話はしないだろうという人達と気軽に話が出来ます。共通点は犬です。犬を連れていない人は大体『可愛い』といって寄って来て話をします。犬の散歩中の人は会釈をし、犬が喧嘩しない距離で何気ない会話をします。これらの会話は、事前に考えたものではなく、全て自然に出て来るものです。また走行中の車の人が、安全な場所に止めて降りてくる場合もあります。

    私の経験上、見ず知らずの人と普通に会話できる確率が一番高いのは、犬の散歩中です。おかげでお知り合いになった人の数が急激に増えました。このことが私に少し変化を与えました。

    私はスマホのSNSのメイン画像にシーズーの写真を乗せました。いわゆるLINEですが、取引関係の人も多くLINEで繋がっています。すると面白い事に、取引関係の普段あまり話をしない人達から、犬飼ってるんですね!私もです!というトークが次々入って来て、営業活動も広がりを見せ始めました。仕事の事であれこれ考えて、商談は上手くいかず困っていたら、犬のおかげでスムーズに成立することも多くなりました。私が感じたのは、仕事と日常生活はクロスしているんだなあという事です。またひとつ勉強になりました。

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    ダイエットと健康状態の関係

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  • 私は定期健康診断を受けるといつも言われることがあります。それはダイエットです。自分ではメタボという感じはありませんが、健診後の面談ではいつも保健師さんに、腹囲の大きさと慎重に対する体重の割合を言われます。そして決まってカロリーの高いものを控えるだとか、塩分、糖分なども言われます。しかし私はそれを全く実践していません。

    かつて私の従弟が、食事ダイエットをしながら、毎日サイクリングで長距離を走っていました。私にこれくらい痩せた、凄いだろうといって体を見せていました。私もやれば出来るもんだと思っていましたが、その数か月後ガンが見つかりました。62歳でした。その後従弟は帰らぬ人となりましたが、彼がダイエットをしていなかったら、急な体重減をおかしいと思い、病院を受診していたら早期発見で完治していたかもしれませんでした。彼がダイエットをしていたために、ガンのためだとは思わずダイエット効果だと思ったのでした。そして痛みが出始めて病院に行ったのでした。痩せはじめて5か月目で、既に末期状態でした。

    過去に仕事関係の知り合いの人が、急に痩せだして診療したらガンが見つかり、幸い早期発見で完治しています。私には従弟の言葉が心に残っています。こんなことになるんだったらダイエットで食事制限などせずに、もっと食べたいものを食べておきべきだったと。抗がん剤を使用した後は食欲がなくなり、何を食べても美味しくないと言っていました。

    このような経緯があり、私はダイエットはしません。食べたいものを食べます。体の不調を体重で感じ取るためです。体重が増加または横ばいしている時は健康だと思っています。急に体重が減ったら病院に行きます。自分だけの身勝手な健康管理法だと思われてしまいますが、これが私の健康法です。

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    パイの奪い合いの保険業界を見て感じる事

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  • 日本は少子高齢化で人口減です。そんな中、保険業界は激戦です。生命保険や損害保険など老舗保険会社から、ネット保険会社など様々です。人口が減っていく中、各保険会社は、掛け金が少しでも安く、保証はそれなりにという傾向で戦略を立て営業活動しています。いまや任意の保険はほとんどの人が加入しています。新規加入社はあるものの、若者は保険料も安く、多くの場合は、いい条件を出して、加入している保険を解約してもらい、自社の保険に加入してもらうという、パイの争奪戦になっています。

    実際私にも自動車保険の誘いや、生命保険の誘いは多くあります。今まで何度か保険は変更したことがありますが、ここ10年以上はいくら安い誘いがあっても変更せず今の保険を続けています。これには理由があります。保険の担当者との信頼関係です。車の事故は幸いありませんが、軽い手術入院の時は加入している医療保険の担当者が、アドバイスや手続き関係をやってくれて助かりました。

    逆に昔加入していたネット保険は大変でした。子供の傷害保険だったのですが、下校中の軽い事故で保険を使う事になった時が大変でした。担当者がいないため、窓口に電話をし、書類を送ってもらい、記入して返送しました。不備のある場合は、連絡をくれて再度送りなおすという手間がかかりました。示談相手と自分で交渉し、長引く手続きを詫びてやっとの思いで示談が成立したのが半年後くらいでした。この一件で安くてもネット保険は辞めました。

    このように金額を下げて、お客を取るという戦法も大事ですが、それよりも大事なのは顧客との信頼関係です。つまり人間関係なのです。これは私たちの仕事の営業でも言えることです。取引相手との信頼関係があってこそ長い取引が出来るものです。私は今後も、人間関係を大切にした営業活動を推し進めたいと思います。

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    天才と凡人

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  •  スポーツの世界において天才と呼ばれる選手は数多くいます。しかし、それらの選手は本当に生まれながらに才能を持った天才だったのでしょうか。
    少なからず、身長、体つきに恵まれた人はいます。外見では差がついてしまいますが、能力は別物のはずです。最初からの天才などいません。
     
     エジソンはこう言いました。「天才は1%のひらめきと99%の努力である。」と、このように努力を怠らないことが天才へとつながる道です。つまり、天才になれない人は
    どこにもいないはずです。誰しもが努力を必死ですれば天才になることができます。スポーツ選手でも一緒です。かの有名なイチローも誰よりも早く会場につき、誰よりも日頃から練習をしています。その成果がいまのイチローにつながっています。
     
     だから、どの世界にいたとしても努力は最高の結果をもたらしてくれます。努力ないしには何も始まりません。それをすることをやめた途端あなたたちはもう凡人でいるしかないのです。そのため例えできないことがあろうと、必死で努力すればその道の天才になることは可能です。上司に叱られたから、嫌がらせを受けたから、これは一つの理由づけに過ぎないのです。そうならないための努力を怠った結果でしかないのです。
     
     私たちは諦めるよりも先にやることが必ずあります。それをすることなしで諦めないでください。粘り強く自分たちの向上を常に目指して取り組む姿勢で行きたいと思います。そして集団の向上にも貢献できるよう努めたいです。

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    将棋ブームについて

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  • 将棋のプロ棋士の藤井聡太さんが現在大活躍をしています。中学生棋士として話題になり、公式戦デビュー戦でテレビでおなじみの加藤一二三さんに勝利して以降デビュー戦から29連勝という新記録を打ち立てました。

    また、全棋士が参加する大会で将棋を知らない方でも知っている羽生善治さんを準決勝で破り、決勝でも勝利して優勝するという快挙を成し遂げました。藤井さんという1人のスーパースターの出現により今まで取り上げられていなかったニュース番組でもトップニュースで報じられて、影響力のすごさを感じます。

    また、藤井さんの将棋の師匠である杉本昌隆さんとの公式戦の初対局が行われ、弟子の藤井さんが勝利しました。弟子が師匠に勝利することを将棋界では恩返しというそうです。恩返しすることができました。

    師匠は早くから藤井さんの将棋の才能に気づき、将棋の技術については一切口を出さなかったそうです。自分では教えることができないと分かると将棋が強い人を紹介したりもしていました。これはなかなかできることではありません。

    ただし、将棋以外の礼儀や生活のことなどについてはしっかり教えていたそうです。プロの登竜門である奨励会時代、師匠は藤井さんをプロにできなかったら自分がプロ棋士を引退するとまで言いました。藤井さんは素晴らしい師匠に巡り合いました。

    藤井さんにこれから求められるのは同等の力をもつ同年代のライバルが出現することです。羽生さんにも同年代のライバルがたくさんいます。

    自分だけ強くてはさらに強くなることができません。ライバルや仲間がいれば、切磋琢磨して成長することができます。

    仕事も同様だと思います。私は、周りの皆さん方に大変恵まれているので、ご指導を仰ぎながら、また切磋琢磨しながら成長していきたいと思っています。

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    業者様は神様

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  • 「お客様は神様である」という言葉は良く耳にしますが、「業者様は神様である」という言葉はあまり聞いたことがないと思います。
    これはかつて人事のエキスパートであった人が言っていた言葉です。

    どんなに大きな会社でも、どんなに優秀な人材を有する会社でも、その会社が実績をあげることができるのは社員やお客様はもちろんのことながら、そこに関わる多くの業者さんあってのことです。
    発注者の立場に慣れてしまうと、知らず知らずの内に仕事を依頼する側、仕事を依頼される側という関係になってしまいがちですが、業者の方々はある意味私たちの夢を形にする為に無くてはならない存在です。

    この方々を大切にせずに、上から目線で物事を進めてしまっては、それが有形無形に関わらず本当の意味で人の心に響く物にはならないのではないでしょうか。

    金を出しているんだからこれくらいできるだろう。という態度では相手も最低限のことしかしたくないと思いますが、同じ目線に立ってお願いをする、良いパートナーとして接することで、業者さんからも最高のパフォーマンスを引き出すことができ、関わった全ての人が共に喜びを分かち合える素晴らしい製品やサービスが生まれるはずです。

    日頃から業者の方々と良好な信頼関係を築く事で、これから先何か窮地に陥った時や、難しい場面に遭遇した際に、手助けをしてもらえる場面もあるでしょう。

    どんなことも、縁の下で支えてくれる力あって成り立っているのだということを忘れることなく、人と人との繋がりと感謝の気持ちを忘れることなく、日々仕事に励みたいと思います。

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    コンビニの食事で簡単に疲労回復を

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  • 疲れたときは睡眠をとろうとする人も多いでしょう。
    ですが睡眠をとるには、どうしても時間がとられてしまいますね。
    そんなときは食事で疲れをとってみてはどうでしょうか。

    ではここで、仕事をしていてもランチの時間に、簡単にとれる食事をご紹介したいと思います。

    実は最近では、コンビニで売られているものでも、きちんと栄養をとれるものが増えています。
    とはいえコンビニの食事でちゃんと栄養がとれるのか、と疑問に思う人もいるでしょう。

    しかし最近では昔に比べて、コンビニの食事もかなり改善されています。
    そのためそんなに不安がる必要はないんですよ。

    ではコンビニで買うものは、どんなものが良いのでしょうか。
    一例を挙げると、おにぎりと野菜ジュース、それにヨーグルトを加えたものが良いとされています。

    とはいえ、どんなおにぎりでも良いというわけではありません。
    おにぎりであれば、梅干しや鮭といった具材が疲労回復には効果的と言われています。
    そして野菜ジュースやヨーグルトは、糖分が少ない物を選ぶようにします。
    野菜ジュースは野菜汁が100%のものにし、ヨーグルトは低脂肪や無脂肪のものを選びましょう。

    よく考えてみると、おにぎり、野菜ジュース、ヨーグルトの組み合わせは、栄養バランスもとれていますね。
    おにぎりで炭水化物を、野菜ジュースでビタミンを、ヨーグルトでタンパク質を摂取していますからね。

    このようにコンビニの食事も、選び方次第で栄養バランスがとれた良い食事がとれます。
    体が疲れたとき、どんなものを食べるかで迷ったら、コンビニで手軽に買ってきてみるのも良いと思いますよ。

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    人間の過剰防衛が引き起こす花粉症を教訓にして

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  • 雪が降る日が少なくなり、ようやく冬が終わりになるなと安心しているこの時期になると、今度は花粉症で悩み方も多いのではないでしょうか?

    また、花粉症を持っている方にとっては、症状の出現イコール春の到来と感じる方もいるかもしれません。
    花粉症は、この時期ですとスギの花粉が飛散することによって、引きこされる病気です。私たちの体の中にある免疫という体を守る防衛システムが、スギの花粉に過剰に反応してしまうがために引き起こる症状なのです。

    昔は、日本社会全体の衛生状態が悪かったために、あまり花粉症はなかったらしいのです。今は、日本の衛生環境がかなり改善されたために、私たちの体の中の防衛システムがある意味持て余している状態になっているがために、花粉などに過剰に反応してしまう結果、花粉症という病気が生まれてしまったと言えるのです。

    私たちの生活や環境がより良くなって便利になった半面、花粉症のように新たな問題が出てくることもあります。

    例えば、パソコンゲームやスマートフォンの依存症などです。パソコンやスマートフォンは、私たちの生活において無くてはならないものになりつつある反面、新しい病気を生み出してしまう原因となっています。

    そういった意味では、花粉症は私たち現代人に警告を発しているのかもしれません。
    仕事の上でも、花粉症の教訓にならって、あまりにも便利さや環境の改善ばかり追求してしまって、足元の大切なものを忘れないように心に留めておきたいと思った次第です。

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    花粉症の意外な症状

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  • 昔から花粉症で、この時期はいつも辛いです。
    鼻がむずむずしてしまっていますし、今朝起きたときも目ヤニに悩まされました。

    それらは毎年のことで、おどろくほどのことでもありません。
    皆様の中にも同じような症状で悩んでいる方もいると思います。

    ところが、今年はこれまでとは違った症状が出ました。
    耳の中がかゆくなってしまったのです。

    最初は何故耳がかゆくなったのか分からず、耳かきや綿棒でポリポリかき続けていました。
    耳の中が汚れているのかなとも考え、耳掃除もしたのですがいっこうに良くなりません。

    仕方がないので、鼻づまりのついでに耳鼻咽喉科に行った時に相談したところ、驚くことにこの症状も花粉症だと診断されました。
    花粉症と言えば、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、結膜炎など、鼻と目に関する症状ばかりだと思っていたので、大変驚きました。

    医師は「前回言ってくれればその時に薬を出したのに」と仰いました。

    病院で賞された薬を耳の中に塗ったところ、確かに症状が治まったので、医師の診断は正しかったようです。
    つまり、私は花粉症の症状として、よく見聞きするものやこれまで自分が体験したものだけを意識して、他の症状があるなどとは考えもしなかったわけです。

    今回学んだのは、知識不足による先入観は判断を狂わせ、不利益を生むという事実です。
    もしも、花粉症で耳がかゆくなることもあると知っていれば、私はもっと早くあの苦しみから解放されたでしょう。
    あるいは、思い込みを捨てて花粉症の症状としてありえるのではないかと疑っていれば、同じ事です。

    しかし、私は思い込みによって解決を遅らせてしまいました。
    仕事においても、何か問題が発生したときに、自分の思い込みや間違った常識に囚われて解決が遅れることがあるかもしれません。

    今回のことを胸に、今後何かトラブルがあった時には思い込みを捨てあらゆる可能性を検討してみたいと思います。

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    花粉症と社会

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  • 花粉症が社会で受け入れられたのはいつ頃からでしょうか、かつてはそれにかかっているような人もほとんどおらず、オフィスで鼻をすすったり、かんだり、くしゃみをすると怒られるようなこともありました。

    幸いにも、花粉症が社会で受け入れられるとともにそういったことはなくなり、起こられるどころか心配されたり、同情されるようなことも増えてきました。花粉症だからと受付や窓口での業務を担当する社員がマスクをつけているような光景も決して珍しくはありません。

    しかしながら、花粉症の苦しみというのは時代とともに移り変わるようなものではありません。何十年前であろうと、数は少なかったものの、今の人と同じように花粉に苦しんでいた人はいたはずです。そしてそんな人は周りから怒られたり白い目で見られたりして、辛い境遇に遭っていました。

    どうしても、社会はより多くの人が生きやすくなるように作られています。車いすの人のために、建物全ての階段を無くしてエレベーターだけにするようなことはありません。それは社会が健全に運営されていくためには当然のことであり、異論をはさむ余地はありません。

    しかしながら、大多数の意見は大事ですが、決して少数派をないがしろにしていいわけでもありません。車いすの人のためには、ある程度のスロープやエレベーターを用意するべきなのです。かつて花粉症で苦しんでいた人へ冷たい対応を取っていた社会、それを繰り返すべきではないでしょう。

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