健康のための「フロス」していますか?

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  • 「フロス」と聞いてピンとくる方はいらっしゃいますか?
    フロス、デンタルフロスは、歯間の歯垢をとる細い糸のことです。

    現在、日本での「フロス」の使用率はたった15パーセントとのデータがあります。
    今のところ認知度がとても低いです。しかしフロスの使用をするのとしないのとでは、虫歯になる確率が大きく変わってきます。

    実際にやってみるとよくわかるのですが、歯間の汚れは歯ブラシだけではなかなか取れず、初めてフロスを使用した時は、
    歯垢が驚くほどさっぱり取れてとても爽快な気分になれました。

    それもそのはず、歯科医によると歯ブラシによる歯垢の取れる確率は6パーセントだそうです。ですがフロスを使うことにより、
    その確率は2パーセントも増加するそうです。歯ブラシとフロス、合わせて8パーセント、これでようやく虫歯の予防ができるとのことです。
    そして歯垢は時間がたつと「歯石」となりますが、当然それも防ぐことができます。

    また、虫歯の予防だけでなく、その発見にも役立ちます。
    使用時に出血したり、引っかかる場合は虫歯が考えられます。そしてもしもフロスから嫌な匂いがした場合は歯周病の疑いがあるそうです。

    私はとても虫歯ができやすく、歯医者に行くたびに虫歯を発見されるようなひどい患者だったのですが、フロスを使用してから
    虫歯を宣告されることがなくなりました。私にとってフロスは絶対に手放せない存在です。
    「お口の健康は全身の健康」とも言います。ぜひこの機会に健康のための「フロス」をはじめられてはいかがでしょうか。

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    笑う門には福来たるが座右の銘

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  •  私は笑顔があまり得意なほうではありませんが、ここ何年かは「笑う門には福来たる」を座右の銘にしています。

     笑う門には福来たるという言葉は、本当に素敵ですよね。この言葉は笑顔でいれば良いことあるさ、幸せがやってくるという意味ですが、人が生きるうえでとても大切な考え方だと思います。

     大人になって仕事も含めいろいろ辛い経験をしてしまうと「いつも笑顔でいられないよ」と、弱音を吐いたりやさぐれたくなってしまいますよね。それに、心から落ち込むような悲しいで出来事も、少なからずあります。そんな時は思い切り悲しむことも、人間らしさの一端でしょう。

     ですが、いつまでもクヨクヨしているのは良くないですし、悲しい出来事でも何か意味があるのではないかと前向きにとらえ早く笑えるようになると、人として一皮むけますよね。

     また、笑顔でいれば、愚痴はいわない、悪口はいわない、不平不満をもらさないですから、他人をイヤな気持ちにさせることはないでしょう。これもまた、笑う門には福来たるの理由なのかもしれません。笑顔でいることが、知らず知らずのうちに周りの人も幸せにさせるのではないでしょうか?

     よく考えたら、赤ちゃんの笑顔がまさにそうですよね。赤ちゃんの笑顔を前にしたら、どんな人でもほんわかしてとても幸せな気持ちになれます。これこそ笑う門には福来たるです。大人になると自然に笑うのが難しく感じたりもしますが、笑う門には福来たるを座右の銘とし、仕事に励んでいきたいです。

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    ITの進歩で立地に関係なく店に人が集められるようになった

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  •  飲食店や小売店のような客商売を行う場合、これまでは立地が大事だとされてきました。立地が良くなければ人が集まりにくい、これは客商売を行う上での常識です。今も、その法則はもちろん間違ってはいないでしょう。ですが、ITやテクノロジーの進歩により「本当にそうなんだろうか?」と思えるのも確かです。

     たとえば、人通りの多い表通りではなく裏通りに一軒のラーメン屋があったとします。裏通りは人が少ないので、本来なら集客はあまり見込めません。しかし、もしもそのラーメン屋が本当に美味しいラーメンを手頃な価格で提供していたらどうでしょうか?立地に関係なく人が集まる可能性は十分ありますよね。なぜなら、ラーメン通を唸らせるような美味しいラーメン、それに価格の手頃さが加われば、ネットやSNSを介して拡散されやすいからです。

     ラーメンは特にグルメな人が多く、美味しいラーメン屋があると聞きつければたとえどんな立地でも人は殺到するでしょう。つまり、立地に関係なく集客することは、現実的に可能だといえますよね。

     ITやテクノロジーが今ほど進化していなかった昔でも、テレビや雑誌や新聞等で取り上げられれば立地に関係なく繁盛店になる場合がありましたよね。今はそれらだけではなく、ネットやSNSの情報も簡単に広がる時代です。つまり、立地はそれほど重要ではなくなってきていると思います。

     これは客商売だけに限った話ではなく、ビジネス全般でそうなっています。ですから、良い商品や良いサービスをできるだけ提供できるような仕事をしたいです。

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    年齢に見合う仕事への取り組み方が大事

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  •  私は10代から毎日自宅で自重系の筋トレをしているのですが、中年になってみて感じるのは体に痛みが出やすくなったということですね。10代の頃は体にかなり負荷をかけた筋トレをしても、体を痛めてしまうようなことはありませんでした。筋肉痛はあっても、どこかケガのように痛めてしまうことはなかったです。ですが、中年になるとすぐに体を痛めるようになってしまって、筋トレするにも工夫しないといけないです。

     その工夫とは、体をよく温めてから筋トレする、疲れが溜まっている時はいつもより負荷を減らす、少しでも体が痛かったら我慢せず中断するなどです。10代の頃はまだ体が丈夫だったので多少無理をしても平気だったのですが、今は残念ながらそうではありません。体の状態に合わせ、適切な筋トレをしないとただ体を痛めるだけになってしまいます。

     この体験をすることで、仕事も同じなのではないかと思いました。つまり、年齢に合わせて仕事をしていくということです。若い頃はただガムシャラに働くことが良しとされているものですが、年齢を重ねてくるとそういうわけにもいかないですよね。年齢に見合った仕事のやり方、考え方、マネジメント方法など、仕事への向き合い方が若い頃とは違ってきます。

     また、周りの見る目も、当然年齢相応になってくるでしょう。もしもそこをはき違えていたら、周りから信頼されるようなビジネスマンにはなれないと思います。ですので、年齢に見合った仕事への取り組み方をしていきたいですね。

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    和食を取り入れて健康な食生活を送ろう

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  •  和食が世界遺産に登録されたことは、まだ記憶に新しいですよね。今の日本は和食に限らずどんなジャンルの食事もできますので、食生活が和食だけに偏るということはないでしょう。むしろ、和食を食べる機会は昔と比べて極端に減ってきているのかもしれません。ただ、だからこそ日本が誇る食文化の和食を見直してみてはいかがでしょうか?

     和食の良いところは、何といっても健康的なところです。肉類や炭水化物類だけに著しく偏っているわけではなく、野菜や大豆などを使った料理が含まれますので、栄養バランスはとても良いです。また、カロリーが高過ぎるわけではありませんので、ダイエットにも良いといえるでしょう。つまり、和食を食べ続けるだけで、それなりに健康的な食生活を送れるのです。

     仕事のことで頭がいっぱいになっている時は、食事はどうしても二の次になってしまいがちですよね。仕事最優先の生活を送ることが決して悪いとはいいませんが、そのせいで健康を害してしまったら何だかやり切れないです。ですから、仕事で頭がいっぱいになっていることを自覚したら、食事に和食を取り入れてひと息つくということも大事なのではないでしょうか?

     食後には和食に合う熱い緑茶を一杯飲めば、逆立っていた精神がスーッと癒されていくことでしょう。和食は日本が世界に向けて自信を持って広められる食文化ですし、肝心の私たち日本人がそれに疎いようでは少し恥ずかしいです。ですので、今からでも遅くはありませんから和食を改めて見直していきましょう。

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    イソップ童話を仕事に活かす

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  • 私たちは子供の頃、童話を通じて様々な道徳観や社会倫理を学びます。中でもイソップ童話には学ぶべき教訓が多く含まれています。

    例えば「アリとキリギリス」では、コツコツと努力を重ねた働き者のアリは、安心感を持って冬を乗り越えますが、道楽者のキリギリスは食料に困ってしまい、アリに助けを乞う、というお話です。
    「北風と太陽」では、北風と太陽のどちらが旅人のコートを脱がせられるかを競い合います。北風は熾烈な強風でコートを吹き飛ばそうとするも、旅人はコートを強く閉じてしまい、失敗。太陽は温かな日差しを旅人に与え、暑さを感じた旅人がコートを脱ぎ、戦いに勝利します。

    子どもたちへ読み聞かせるために作られたイソップ童話ですが、日々の業務や部下への指導など、大人になった私たちにも様々な場面で活かすことができるお話が数多くあります。
    今日はそんなイソップ童話の中から、「3人のレンガ職人」というお話をご紹介したいと思います。

    ある旅人が道中で3人のレンガ職人に会います。
    彼らはレンガを積むという同じ作業をしているのですが、旅人が「ここで何をしているのか?」と尋ねると「レンガを積んでいる」「家族の食い扶持を稼いでいる」「人々の心を癒やす大聖堂を作っている」と、同じ作業であるにもかかわらず、返ってくる答えが違います。
    旅人はその答えに応じて慰め、いたわり、感謝の言葉を告げる、という話です。

    どういった業種であれ、どいういった職業であれ、お金を稼ぐ・お金をいただくということは、「世の中を幸せにする」ということに繋がっています。
    自分の仕事を通じて、世の中の幸せにする。そうした目的意識を持つことで、働く私たちの充実感は大きく変わります。

    苦しいと感じるときにはこの話を思い出し、「世の中を幸せにする」という大いなる目的に向かって仕事に取り組みたいと思います。

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    文化の違いに対する寛容

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  • 文化というと何を思い浮かべるでしょうか?

    国や宗教による慣習や考え方の違い。歴史や郷土で発展した伝統工芸や食の文化。身近なところでは、各家庭ごとの食事の味や決め事なども文化と言えると思います。

    会社では、企業ごとの風土なども文化と言えます。
    しかし、社是・社訓、規則などと違い、明確に規定されていない暗黙の了解などは、入社したばかりの人には、わかりにくいものです。

    特に、中途入社の人にとっては、前に属していた企業文化に慣れてしまっているため、意図せずに周囲に不快な振る舞いをしてしまうことがあります。

    例えば、欧米で「スープなどを飲むとき音をたてながら啜るのは失礼だ」と知っている人は多いと思いますが、風邪などで、鼻をすする行為が良くない事はあまり知られていないと思いますし、知っていても花粉症などで思わず、鼻をすすってしまう人は多いのではないでしょうか。

    こういった事と同じで、会社組織でも企業文化を知らないために、意識せずに行なっている行動や言葉などが、反感を買ったり、非難されてしまったりする場合があります。

    しかし、悪意を持って行なっているわけではないので、一方的に咎めても拒絶されて却って溝が深まり、人間関係の悪化につながってしまいます。

    新しい人の考え方や慣習をただ否定して閉鎖的になるのではなく、お互いの文化として受け入れて相互理解を深めていき、より良い慣習やルールを生み出していけるような、寛容さをもっていければと思います。

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    焦りも後悔もしてはならない

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  • ゲーテの格言に「焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔をつくる。」というものがあります。

    実際には、人間は仕事上にせよプライベートにせよ、焦ることも、後悔も、必ずします。
    しかし「焦り」はミスや過ちを呼び、そのミスや過ちは余計に時間と労力と影響を及ぼします。焦りから生まれたミスを後悔することは更に、時間や労力を浪費します。

    反省し、次に生かすのであれば良いと思いがちですが、この格言の意図する事はそうではありません。
    焦りが生み出す負の連鎖を断ち切るため、そもそもの原因である「焦り」を取り除けと言っているのです。

    では人は何故焦るのか?それは時間がないからであり、他者からのプレッシャーがあるからであり、スケジュールがきちんと管理されていないから焦るのです。
    常日頃からきちんとスケジュールを組んでおくこと、そのスケジュールに関しても必ず余裕を見ておくことはもちろん、スケジュールに関して同じ仕事をしている仲間で共有する事もまた大事な事です。
    それは「焦り」からくるミスを無くすだけでなく、周りもお互いにそれぞれのスケジュールや仕事量を、なんとなくでもよいので把握しておくことで、お互いに余裕をなくして焦ることが無いように、お互いにフォローできるようにしてしておくことで、仕事や人間関係を円滑にすることにもつながります。

    人は焦りも後悔もするものですが、お互いにフォローしあって焦りによるミスや後悔を減らす努力をすることも大事な事であると思います。

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    人工知能が進歩しても仕事を失わない方法

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  • 昨今の人工知能の発展ぶりには目を見張るものがあります。
    将棋では、佐藤天彦名人が電王戦でponanzaに対して2連敗を喫しました。
    囲碁ではアルファ碁が、当時の世界最強と目されていた韓国人棋士と中国人棋士を次々圧倒しました。

    これを受けて、もはや人工知能は人間を超えるのも時間の問題だと語る人も現れ始めました。
    人間を超えた人口知能によって次々に人間の雇用が奪われ、現在の75%の仕事が将来的になくなっていくと予想する学者もいます。

    しかし、私はそういった風潮には異議を唱えたいと思っています。
    人工知能が進歩しても、人間が活躍する場所はまだまだたくさんあると考えます。

    人工知能にできないことのヒントは、プログラマの山本一成さんが著書で語っていました。
    山本さんは、将棋の名人を打ち負かしたponanzaを開発した張本人でもあります。

    山本さんは、「人工知能は今や名人以上の手を指すことができる、しかし、どうしてその手を指したかは教えてくれない。」と言います。
    つまり、人工知能は決断を下せても、なぜそうなったかという過程を語ることはできません。
    そこで、なぜの部分を解き明かし、素人にもわかりやすく解説できる人間の力が必要になってくるそうです。

    これは、あらゆる仕事に通じる示唆に富む見解だと思います。
    たとえ、経営判断を人工知能が下すようになっても、現場でお客様と向き合って様々なことを伝えるのは人間にしかできないのです。
    日々の勉強を欠かさず、お客様と真っ正面から向き合える人間こそ、人工知能時代でも生き残っていけるのです。
    なので、来るべき将来に備え、今日もまたしっかりお客様に向き合っていこうと思います。

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    おすすめの朝活体験談

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  • 世の中で命の次に大事なものは何かと聞かれたら
    何と答えるでしょうか。

    もちろん「家族」とか「恋人」という人もいるでしょうが
    多くの人は「お金」と答えるように思います。

    お金があればほとんどの夢が叶うと言われていますから
    そう答える人がいるのは納得ができます。

    けれど、私は最近になってお金より大切な物を見つけました。
    それは「時間」です。

    それは、時間はどんな人にとっても「平等に減る」
    ということに気が付いたからです。

    1時間はだれにとっても1時間です。
    お金は努力次第で増やすことができますが
    時間は減るだけで、人為的に増やすことができません。

    時間は、仕事をしていても遊んでいても減るだけです。

    それではこの時間をどうしたら有効に使えるか考えるようになりました。

    そこでまず取りいれたのが「朝活」です。

    朝活は、早朝の時間を有意義に使う活動として
    昨今あちこちで聞かれる話題です。

    朝活には、ジョギングなどの体を鍛えるものや
    本を読んだり、知識や教養を高めるものなどいろいろあります。

    その中で私が選んだ朝活は、朝のスケッチでした。

    もともと絵は好きだったのですが、最近は仕事や友達と遊ぶ時間が多くなり
    絵を描くことから遠ざかっていたのです。

    でも、頭の片隅にいつも「いつか絵を描きたい」という気持ちはありました。

    その「いつか」を、今から朝早く起きてやろうと思い立ったのです。

    それから私は前の晩にスケッチブックや筆記具の用意をして
    朝はこれまでより2時間早く起きて、絵を描くようにしました。

    雨が降っていない限りは外に出て、公園や、ベンチのある場所で描きます。

    また、天候が悪い時は家の中で飼い猫や、周りにある道具や風景をスケッチします。

    時間を決めて描くせいか、思いのほか集中力が発揮されるので
    その後の出勤の準備などが、今までよりスムーズにできるようになりました。

    また、出勤後もその集中力が続くように思います。
    仕事の能率が良くなったのではないかと内心思っています。

    この集中力や能率アップはお金では買えません。
    経費はスケッチブックと筆記具だけです。

    朝は少しでも寝ていたいと思うものですが、遊んでいる夜の時間をずらして
    朝に活動するだけで、いろいろなものが手に入ります。
    そんなわけで、私は朝活をみなさんにお勧めしたいと思います。

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    人生万事「塞翁が馬」

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  • 塞翁が馬とは、人生は吉凶・禍福が予想できないことを例えた言葉です。
    国境の砦に近いところで牧場を営む老人(塞翁)の馬が逃げ出した遊牧民の土地に入ってしまいました。
    馬は貴重な財産です。人々が老人を慰めると、「これは、何かいいことの前触れかもしれない」といいました。

    それからしばらくして、逃げ出した馬が多くの駿馬を連れて牧場に帰ってきました。
    人々は、「これは素晴らしい。おめでとう」というと、老人は、「これは、何か悪いことの前触れかもしれない」といいました。
    果たして、老人の息子が連れられてきた馬に乗って落馬して骨を折ってしまいました。

    しばらくして、国境の外から遊牧民が攻めてきました。周辺の村から若者が多く駆り出されましたが、戦いに敗れ多くの若者が戦死しました。
    しかし、老人の息子は足を怪我していたため、徴兵を免れ生き残ることができました。

    一見すると、ひねくれもののおじいさんのお話にも聞こえますが、これは予測不能な未来に対する心構えとも取れます。
    株価が高騰し、利益が2倍・3倍と膨らんでいった。事業が順調に進んで売上高が飛躍的に伸びた。
    素晴らしい人と出会い、結婚を考えるようになった。良いことはたくさん起こります。
    でも、その陰に悪いことの種は潜んでいないでしょうか。

    株価はその時がピークで、次の瞬間暴落するかもしれない。取引先が急に倒産し、債権が回収できず
    会社に大きな損失が出るかもしれない。一見良い関係だったが、実は、自分の振る舞いが相手の不信感を募らせていたかもしれない。

    良いことの陰には、悪いことに転じる何かがあるかもしれません。もちろん、その逆も然りです。
    逆境の中にこそ次のチャンスがあったりするのですから。
    ですから、良いときは有頂天にならず、悪いときは悲観しすぎずに日々の生活を送る。
    そういう生き方を塞翁は示しているのではないでしょうか。

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    男はタフでなければ生きられない。優しくなければ生きている資格がない。

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  • このフレーズは、もう40年も前に話題になったある映画のキャッチコピーです。
    その映画は男盛りの高倉健主演、そしてまだ少女である薬師丸ひろ子が共演していました。

    自衛隊秘密特殊工作隊員だった高倉健扮する男。山奥の一村全員が惨殺された事件の唯一の生き残りの、記憶を無くした少女の薬師丸ひろ子。惨殺事件の真相。国家機密である秘密工作隊の存在を知る男を抹殺しようとする自衛隊。そして自衛隊と男との闘い。

    推理小説と戦争アクションを合わせた様なこの映画は、一人のいたいけな少女の命を守らんが為に敵に回してしまった国家に対し、敢然と立ち向かって戦う男の姿を描いています。このキャッチコピーは、高倉健が演じる主人公の男の生き様を一文に表したものなのです。

    若かりし私は、このフレーズに男の生き方の神髄を見たものでした。
    そうだ、男とはこうあらねばならない、この様に生きる男になりたいと、心底感動したのです。

    40年経って、今の私がそんな風に生きて来れたかどうかは置いておくとしまして、このフレーズにとても大切な意味が含まれていると思うのは、今でも変わりません。
    男だけではなく、人も企業も国家も、この社会の全ての構成要因であるもの全てに当てはまる言葉だと思うのです。

    この地球上で競争のない社会はありません。全ては自己が生き残る為に、さらにはあらゆる意味で自己がより上位に上がれる様に他との競争に明け暮れています。
    それはまさに弱肉強食の世界で、この社会ではタフで強くなければ生き残っていく事はできないのです。それは紛れもない事実です。
    そしてその厳しい戦いに勝つ為に手段を選ばない無慈悲で冷酷な状態が往々にして現出します。

    しかし生き残る為とはいえ、それは決して正当化されるべきではないと思うのです。そこには人が人たるべき存在としてあり得る何かが不可欠だと思います。
    それが優しさなのではないでしょうか。

    他人への優しさ、他の生物への優しさ、環境への優しさ、他国への優しさ、他の宗教への優しさ、多民族への優しさ。そして地球への優しさ。
    今、私達の身の回りにある沢山の難問を解決する糸口、それは優しさなのだと思うのです。

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    サービスマンは同性を大事にしよう

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  • サービスマンの中でも接客業をする上で大事な暗黙のルールを紹介します。それは接客する上では同性を大事にしようと言うことです。

    どういうことかと言いますと、接客するときにはお客様は男性も女性もいます。男性同士か女性同士のグループなら問題はありませんが、もし男女が混ざっているグループであれば、接客の仕方には暗黙のルールがあります。

    それは接客する側が男性だった場合、お客様のグループの中でも目線は男性に合わせると言うことです。女性に目を合わせるなと言うことではありませんが、主に男性を見なさいと言うことです。

    逆に接客する側が女性なら、お客様の女性をメインに目線を送ることになります。

    これは接客する側が自分と異性の方ばかり見て話していると、お客様の中で嫉妬心が沸いてしまい気分を損ねてしまうからです。

    あの店員はお客に下心があるのか、色気で誘っているのかと思わせることになりかねませんので、自分と同姓のお客様を見て話すようにしているのです。

    旅館の女将は家族で来たお客様には、ほとんど奥さんの方を見て話すと言われています。そして時に子供を見たり。

    旦那さんの方にはたまに程度でしょう。

    そして、男性バーテンダーさんは、自分の知り合いの女性が男性の友達を連れてきたときには、男性の友達の方と話をするように心がけています。

    いくら知っているのは女性の方でも、だからといってそちらとばかり話していたら、連れてこられた男性は面白くないですので。

    接客する時は、お客様のためにも同性を大事にすることが暗黙のルールなのです。

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    期待どおりの結果を出すのは当然。期待以上の結果を出すことで初めて相手は感動する

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  • 皆さんそうだと思うのですが、何かを買った時、思ったとおりの性能、味、機能であれば満足します。
    そして、期待以上の結果が出た時、人は「感動」します。感動をするとファンになってくれます。

    仕事をする上でも同じことです。
    お客様や仕事仲間と良い関係を作るには、期待値を超えることです。
    いろんな期待値の超え方がありますが、品質でも、スピードでも、なんでも構いません。

    私が実践しているのは「スピード」です。
    例えばセミナーを受講した時、アンケートを書いて、翌日にお礼の電話がかかってくれば印象は良いですよね。
    これが、2週間後に電話をしても完全に新鮮味がなく、商談に結びつく可能性はかなり低くなります。
    1ヶ月後に電話した場合などは、セミナーに出席した事自体を忘れられているケースがあります。

    これがもし、セミナー当日にメールで良いのでお礼と、アンケートへの1次回答が返ってきたら….
    経験的にアポイントメント取得率は、翌日以降のフォローに比べ3倍程度上がります。これは「あまりに速いフォローに相手が驚いて」会ってくれるのです。
    結局フォローしなければならないのですから、初動を早くするだけなのですが、結果は大きく変わります。

    このように「ちょっと頑張ってみる」ことで、ずいぶん結果は変わるのです。
    相手の期待を超えることによって、相手は感動し、こちらを受け入れてくれます。
    仕事をしたりする際、「この人の期待値はどれくらいかな?」と考える癖をつけておけば、ずいぶん仕事は回りやすくなります。

    常に出来るわけではありませんが、参考にしてみてください。

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    スポーツから学ぶ上達の3原則

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  • 私は陸上競技を子供のころからやっており、特に100メートル走を得意としてきました。現在37歳でいまだに成長していると自負しております。なぜ37歳にしていまだ成長し上達しているかというと私は高校生の時に上達の3原則というものを発見しました。それは陸上競技のフィジカルというものを例に挙げれば
    1 生まれ持った筋力、スピード 2 後天的に鍛え上げられた筋肉、スピード 3 身体操作能力です
    1と2はおのずと誰でもわかると思います、しかし3はぱっと思い浮かばないと思います。身体操作能力とは自分の体を自分の思った通りに自分の体を動かすということです。これがなかなか難しい。例えば両手を水平に上げて左右対称の高さになっているか、鏡の前で上げてみて左右対称になっていなければ自分の体を思ったように動かせていないということ、つまり身体操作能力が低いということです。これを鍛えることによって1と2が初めて生きてくるのです。この3つを掛け算してフィジカルといいます。
    この身体操作能力は年齢に関係なく上達させることができるので体力のピークを過ぎた人でもいくらでも上達を見込めるわけです。
    ここでほかのことに応用するとスポーツ以外ではこの身体操作能力は精神操作能力となります。
    例えば仕事では1 生まれ持ったその仕事の才能 2 経験したノウハウ 3 自分を律する力となります。
    何をやるにもこの3原則を利用して上達できるように私は日々頑張っています。

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    まずは先に人の役に立つこと

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  • 仕事をしていく上で重要なことの一つのは人脈です。
    中には、非常に社交的でものすごく顔が広い人がいます。あれは一種の才能であり、立食パーティーなどでどんどんコネクションを作っていく人などを見て羨ましく思うことはありませんか?

    私もあまり社交的なタイプではないのですが、職業柄お客様と接する機会は多く、コネクションを作っていく上で実践していることがあります。
    それは「知り合ったら、先に相手の役に立つことをなにかすること」です。

    ビジネス上の付き合いや、ご近所付き合いの場合、どうしても「役に立つ人」と関係を維持したいという気持ちが働きます。これを意識するのです。
    商談であろうと、パーティーであろうと、ある程度は話をすると思いますが、その人が
    ・どんなことに興味を持っているか
    ・どんなことで困っているか
    などは話していれば会話の中に出てくると思います。ますはその興味ポイントや悩みを認識します。
    そして、自分が役に立てること、できないことを判断して、まず先にその人に役に立つことをしてあげるのです。

    一見難しいですが、小さなことでも構いません。
    私がよくやるのは、仕事上の情報提供や、自分の知り合いで相手に紹介してあげられそうな人を教えるなどです。

    結果として、それが役に立てば一番よし、役に立たなかったとしても「自分のことを気にかけてくれていた」ことは相手に伝わります。
    それで一歩相手に対して踏み込むことができます。

    そしてこれはスピードが大事です。
    会った当日、もしくは翌日に相手の役に立ってあげることができれば、一気に距離が縮まります。

    一言で言えば「気配り」なのですが、それを実践するかどうかで結果は変わってきます。

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    御言葉に語られた朝

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  • 特に、寒い日ですと朝にベッドから出たくないという方が大勢いらっしゃると思います。私の場合は、寒さに関係なく、出来るだけ誰よりも寝たいという気持ちがあります。

    その寝たいという気持ちは、仕事で疲れて、最近寝てないなとか、残業が続いていて身体を休ませなきゃしんどいなとかあります。または仕事帰りに先輩社員か友達と夜遅くまで飲みに行き、帰りが遅くなった、またちゃんと睡眠をとるタイミングを逃してしまった場合もあるかもしれません。

    他の事例を話すなら、趣味があり、夜遅くまで、または深夜が更けるまでその趣味に没頭し、せっかくの休日を朝夜逆転をするような使い方に時間を費やしてしまったという方も中にはいるかもしれませんね。

    その中には以前まで、私・僕もそうだったかもしれないとか、「あいつだな」とか知り合いにそういったことをしていて思い当たる方もいるかもしれません。

    私がこの場を借りて共有したいことは、常にある寝たい寝たいとか、疲れた疲れたというネガティブ表現をなくすことで、人生がより豊かになるということです。実際に睡眠をあまりとっていなく、同じ人間なので寝たい気持ちも分かりますが、その気持ちを抑えて、「よし仕事頑張るぞ」とか「今日も良い一日にするぞ」という気持ちを思い切って持った方が家族・友達・上司との人間関係がより良くなり、ここにいる先輩社員、同期も仕事効率が上がり、結果的に早く仕事が終わり休憩する時間も伸びると思います。その「よし頑張るぞ」っていう強い信念で、以前まで嫌々飲みに行ってた所もあったのに、今では関係をより良くしたいという気持ちの方が強いので、楽しく話しながら飲むことが出来ると思います。

    以前内気で元気良く話す事も出来なかった私は、現在は誰とでも会話をする事を楽しみ、働くことに生きがいを感じるというのは人との関係性を重要視し始めたからです。一般の人はそれが大事だと思っても日本の恥の文化や建前を奮い立てなきゃいけないと勘違いしている文化でなかなか真理に気付けないと思います。いろんな不安・心配事・勘違い、そういったストレスでモチベーションに影響されてやる気が出なく常に眠たい人っていると思います。それが悪いといっているのではなく、真の愛について知ることで何があっても、最悪な状況に陥ったとしても、それがあなたたちを助けると思います。

    学生時代、カナダに一年間語学留学に行っている時に、英語学習のためだと思い毎週日曜日教会に行っていました。北米大陸はキリスト教人口が多く、留学先のカルガリー市内には10以上の教会がありました。それで、私は英語が出来るので聞いて理解できます。そしたら牧師さんの言葉に感動しました。

    「神様最強!完璧なお方!そしてあなた達、人間は彼の子供です!最強な方の子供は良い者です!あなたの罪は許されました!今日も頑張りましょう!」

    そうです今日も一日お仕事頑張りましょう!

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    一流かどうかは、時間の使い方で決まる

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  • 時は金なりと言いますが、一流ビジネスマンは時間の使い方が上手いです。

    一日は24時間しかなく、これは金持ちであろうと貧乏人であろうと同じです。
    忙しい現代ビジネスマンにおいて、大きなムダな時間というものはすでにあまり残っておらず、スキマ時間やムダな時間をどうやって活用するかにあると思います。

    電車で移動している時間や、ちょっとした合間に時間が活用対象になると思います。
    これを、自分にスキルアップに使うのか、趣味に使うのか、家庭とのコミュニケーションに使うのかなどは人それぞれだと思うのですが、大事なのは「目的を持ってスキマ時間を利用する」ことだと思います。なんとなくスマホを眺めたりしていませんか?

    誤解のないようになのですが、遊ぶときは遊ぶ、息抜きをするときは息抜きをするでいいと思うのです。遊ぶことも息抜きも必要なことだと思います。
    避けたいのは「なんとなくムダに浪費してしまう時間」です。余裕と無駄は違う言葉です。省きたいのは「無駄」です。

    この世の中で許しがたいのは、人の能力を無駄にすることと、時間を無駄にすることだと思います。
    人の能力を無駄にしてしまうのはマネジメントの責任です。時間をムダにするのは個人の責任が大きいですが、たとえば会議の時間に理由もなく遅れてくるとか、会議を招集しておいて事前準備をしないなどは「他人の時間を無駄にしている」ことになります。これはできるだけ避けましょう。

    また、一人ひとりができることは「今日やるはずのことは、必ず今日やる」ことだと思います。
    朝、起きて仕事を始める前に、今日は何をしなければならないのか、優先順位的には何を急ぐべきか、などを考えてみることがとても大事だと思います。

    有限な時間を有効活用することは、とても大事だと思うのです。

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    本当のプロとは何でしょう?

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  • 入社して間もないころ、新入社員教育で言われたことのひとつに、「プロになりなさい」というのがありました。
    たぶんそのかたは、「もらったお金に見合うだけの働きをする人間になりなさい」というほどの意味で言われたのでしょう。

    それから5年がすぎて、私もそろそろ、いただいた給料分くらいは働いているかなあ、と思えるほどになりました。
    と同時に、「本当のプロとは何だろう?」ということを最近考えるようになりました。

    いろいろ考えまして、またこれまでの経験などから、結論を出しました。
    私が考える「本当のプロ」というのは、次のふたつを備えた人です。

    その1:圧倒的な技術を持っていること
    その2:いざとなれば裏技を使えること

    このふたつについて、ちょっと説明します。

    ひとつめの「圧倒的な技術」ですが、たとえばプロの将棋の棋士は、将棋好きのアマチュアを同時に何人も前に並べて、並行して対戦していって、絶対に勝ちます。
    そこには、アマチュアが逆立ちしてもかなわない圧倒的な技術というのがあるわけです。
    たとえ一介のサラリーマンといえども、本当のプロのサラリーマンならば、アマチュアには絶対に負けない技術というものが求められるだろうと思います。

    ふたつめの「裏技」についてですが、まともではないやり方を知っていて、いざというときには使える、ということです。
    たとえばタクシーの運転手がお客を乗せて、ある駅に向かうとします。
    途中交通渋滞がひどくて、駅を出る電車に間に合いそうもない。
    このとき、普段は使わないような細い裏の路地を通って駅に向かう。
    いざとなればそういう道があることを知っている、というのがプロの運転手だろうと思うのです。

    生意気なようですが、私もこれからそういった本当のプロのサラリーマンをめざしていきたいと思っています。

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    365歩のマーチ

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  • これは今からちょうど50年前にリリースされた水前寺清子さんの大ヒット曲のタイトルです。
    日本が高度経済成長期の真っただ中の時期に発売された曲で、団塊世代の方はご存知かもしれません。

    毎日毎日の地道な努力の積み重ねが、将来必ず花を咲かせる。希望に満ちた明日に着実に進んでいる。
    そういった内容の歌詞が高度成長期の勤労精神とマッチしていたのでしょう。

    「そんな昔のことを言っても、今は全然時代が違うじゃないか」
    そういった感想を持つ人はたくさんいるでしょう。現代は、まさに不確実の時代。一寸先は闇ともいえる時代です。
    能天気に明るくなんていられないとお思いの方もいらっしゃるでしょう。

    先日、あるテレビの番組で出演されていた医師の方が「当たり前のことを、当たり前にやり続けることは難しい」
    そのように語っていらっしゃいました。だからこそ、毎日の手術一件一件が大事だと。
    「簡単な手術などない」ともおっしゃっていました。当たり前のことを毎日積み重ねることで、技術は向上するのです。

    さて、現代の風潮を振り返ってみましょう。短期的な成果を求め、刹那的な動きをする企業や従業員。
    不都合な事実を隠すため、繰り返される公務員の隠蔽と忖度。

    表面だけを美しく塗り固め、内部は基礎がなっていなくてガタガタになってはいないでしょうか。
    自分の仕事を振り返り、「やっつけ仕事」になってしまってはいないでしょうか。
    毎日毎日、地道に歩き続けることが、実は、仕事の成功の最短距離かもしれません。

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