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営業マンに一番必要なのは度胸

  朝礼ネタ5822  2024/05/03  ビジネス名言・格言

日本を代表する新聞に読売新聞があります。
その読売新聞を現在のような大新聞社に成長させたのが「販売の神様」と呼ばれた務台名誉会長です。
その務台名誉会長の有名な言葉に『白紙の新聞でも売ってみせる』というものがあります。

現実には、白紙の新聞は不良品でしかなく、売れるわけがありませんが、そのくらい販売には強い意識を持つことが重要なんだと思います。
また、務台名誉会長の言葉の裏には、販売には「度胸」が必要ということを表しているとも言えます。

日々、営業マンは得意先に商品の販売に行き、商品の性能やメリットを丁寧に説明します。

ただ、1つや2つくらいのアイテムであれば、商品のスペックを完璧に覚えることができますが、自社の取り扱い商品のすべてを把握することは不可能です。
ましてや、取引先から仕入れた商品はカタログに書かれたことだけを暗記して販売に行くことが少なくありません。

そんな状況でも、営業マンは商品を売らなければなりません。
そのためには、経験や勘に基づいて商品を見極め、ある意味「ハッタリ」でその商品を得意先に勧められるだけの「度胸」が重要と言えます。

販売活動では、自分で使用したことのないものを得意先に勧めることが多くなっています。
得意先から、『当社にはどの商品が一番合っているのか?』と尋ねられた時に、『どれも良い商品なので、どれを選ぶかはお客様のお好み次第です』などと答えたら、売れる商品も売れなくなります。

『お客様にはこれが絶対必要だと思います!』と、良い意味でのハッタリと度胸によって商品を勧めることで、得意先も安心して購入するようになります。

当然、商品知識を勉強することは非常に大切ではありますが、商品知識に頼らない度胸の重要性を務台名誉会長は言っているのだと思います。

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