次工程はお客様

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  • 語り古された話題ではありますが、今日は自戒を込めてこの言葉をかみしめてみたいと思います。

    私たちが朝出勤して夕方退社するまでいったい何人の人と言葉を交わすことでしょう。
    もしかしたら「自分のところは外部には接触が無い」とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。
    しかし一見閉鎖的作業内容だと思えても結局会社としては最後にお客様がいるわけであり、どのような作業であっても他部署とのつながりが無いなどということは無いと思います。

    そういう意味では閉鎖的作業内容の部署であっても、それこそ直にお客様と対応しなければならない部署であっても、その部署が生み出す作業内容というものは常に第三者的観点から冷静に顧客満足度の観測が行なわれるべきものだと思われます。

    そしてその顧客満足度というものがどのように形成されていくかというのは、今一度私を含めて皆で考えていくに足る命題だと思います。

    いずれにしても完全なすべての顧客を満足させられる仕事内容というのは存在しないのかもしれません。
    ただ、例えばその仕事内容に少しでも感謝の気持ちを滲ませていければ、そしてそれを具体的に言葉や態度、商品の扱いに反映させていければ、私は必ず何らかの思いをお客様に汲み取っていただけるのではないかと最近になって思うようになってまいりました。

    ほんの小さなところから、例えば同僚に書類を回す時でも今まではただ無造作に机の上にほうりなげていましたが、たとえばちょっと整理しておいておくとか、ちょっとしたメモを添えて「お疲れ様」の気持ちを表していこうと思っております。

    このような小さな積み重ねがひいては会社全体の雰囲気そして商品の品質、サービスの向上につながっていくのではないかと愚考しております。
    本日はつまらない話をご清聴いただきありがとうございました。

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    白穏禅師の教えと社員の使命

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  • 江戸時代の高僧に白穏という人がいました。ある日、世の真理や自分のなすべきことが分からなくなった武士が、寺にいた白穏に問いかけました。「極楽や地獄はどこにあるのでしょうか?」と。

    白穏は予想を裏切る返答をしました。「何を血迷ったか。極楽や地獄をお前のような武士ごときが語るのは百年早いわ。そんなことを尋ねるお前はよほどの腰抜けであろう」と。

    武士は激怒しました。「侮辱にもほどがある。腰抜けとは何だ!」と、刀に手をかけました。

    白穏が「腰抜けを腰抜けと呼んでどこが悪い」とバカにした口調で応じると、武士は刀を抜いて白穏に襲いかかりました。白穏は済んでのところで刀をかわして本堂から庭に逃げ出します。武士は両手で刀を持ったまま、白穏を追いかけ追いつきそうになりました。

    白穏は一喝しました。「それを地獄というのじゃ!」と。その声にはっとした武士は、呆然となって動けなくなりました。

    そして、我に帰った武士は刀を収め、両手を合わせながら「ありがとうございます。拙者はやはり腰抜けでした。一時の怒りで大変なことをするところでした」と一礼をしました。

    白穏は、武士の態度にうなずきながら、「それを極楽というのじゃ」と語ったとのことです。

    ここまで話すと、社員の皆さんにはよくお分かりと思います。極楽や地獄は人間の心の中だけにあると。そして、地獄の本質は人と人とが不信のあまり憎みあうことで、極楽はその反対であることが。さらに言うと、極楽とは、人の話を虚心に聞いてそれを理解し、この世の道理に反しない行動をとる場合にのみ現れるとも言えます。

    部下同士が対立して地獄が現れようとしているときに、それを制止できなければ社員でいる資格はありません。いわんや、自分自身がパワハラを行うなどで地獄を作り出すのは論外です。

    会社の全員が地獄に落ちないためには、社員として業績を意識するのはもちろん必要です。でも、そればかりになってしまうと、やはり地獄が現れます。先ほどの白穏の話を時々は意識することも、社員の基本と言えるでしょう。

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    うまくいかない、そんな時は、これをやるに限ります

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  • 例えば、仕事でつまらない失敗をしてしまったとき。例えば、家族と些細なことで口喧嘩になったとき。例えば、恋人とちょっとした擦れ違いで気まずい思いが募ったとき。

    誰にでもうまくいかないときはあると思いますが、そんなときに状況を少しでも改善するために、皆さんはどんなことをされているでしょうか。

    友達と食事をしながら話しをしたり、買い物に出かけたり、映画を観に行ったりすることも、もちろん良いとは思います。でもそれは、気晴らしや気分転換にはなるけれど、あくまで一時的なその場しのぎである場合が多いのではないでしょうか。それに、ストレスが溜まっているときには金遣いも荒くなりがちなので、無駄な出費をしてしまったことで、さらに気分が落ち込むこともあるかもしれません。

    もっと自分の内側から、自分の心の根っこのところから気持ちを新たにリセットできる、たった一つの良い方法が、実は、あります。それを紹介したいと思います。

    それは、誰にでも出来て、しかもお金もかからない、「トイレそうじ」です。そうじは苦手という人は多いと思いますが、だからこそやる意味があるのです。

    自分の心を取り出してホコリを払ったり、水をかけて洗ったり出来れば、それが一番良いのでしょうが、そんなことは誰にも出来ません。だからその代わりに、トイレの便器をピカピカになるまで一所懸命に磨くのです。はっきりいってトイレは一番汚い場所ですが、だからこそ磨く価値があるのです。

    自分の心の奥の方の、手の届かない、一番汚れた場所を磨くつもりで、目の前のトイレの便器を磨くのです。これがいちばん確実で、安上がりで、効果のある方法です。

    もちろん、トイレそうじをしたからといって、問題の根本的な解決にはならないでしょうし、周りの状況が一変するわけでもないでしょう。でも、自分の気持ちは必ず変わっていると思います。

    なんだそんなことかと言われるかもしれませんが、気分がむしゃくしゃした時にはトイレそうじ、というのを頭の片隅に入れておいていただいて、何かの折に一度実行してみてもらえれると、きっとその効果を実感できると思います。

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    季節によって趣味を変えると1年中楽しめます

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  • 趣味は何ですか?とよく聞かれます。趣味は人によって様々です。自然を満喫するアウトドアから部屋に籠った趣味のインドアなど色々あります。

    そんな中でアウトドアが趣味な人には、日本の四季が趣味を邪魔することがあります。趣味はスキー、スノーボードです。いう人には冬場だけしか満喫できません。また野外キャンプやバーベキューが趣味な人は初夏から秋までの趣味となります。

    私の趣味は釣りです。元々は磯釣りでした。磯釣りは6月~9月の間は、海上の磯の上は灼熱になり暑くて、趣味の釣りをするにも苦しみを覚えます。そんな時、とある釣り名人の手記を読みました。『釣りにおいて対象魚一筋では、苦しすぎます。好きな釣りが嫌いになるくらいの苦労をしなくても、その時期に釣れる魚を追えば、釣りという趣味が楽しくてしかたなくなります』と書かれてありました。私は目から鱗が落ちたようになり、夏場か河川で鮎釣りを始めました。暑い夏でも川に浸かり、気持ちの良い釣りが出来ます。鮎のシーズン終盤には、寒さを感じ始めます。こうなると海の釣りが恋しくなります。秋から冬、春と海の釣りをしていて暑くなってくると、川が恋しくなります。

    このように同じ趣味でも季節で対象魚を変えれば、年中楽しくなります。私の身近に面白い友人がいます。春と秋は趣味が釣りです。夏は野外バーベキューで、冬はスキーが趣味です。とにかく1年中にこにこしています。また私の従弟は、春は休みの都度、山に行き山菜取りに励みます。初夏を迎えると川で網を張ったり、はえ縄などを使って鮎やウナギを取っています。秋から初冬までは海で釣りです。そして真冬はポケモンGOとのことでした。

    趣味は家庭に無理をかけない範囲であれば、人生をとても楽しくしてくれます。このように季節によって趣味を変えるのも一つの手です。もし趣味が一つしかないという人がいれば、季節によって趣味を変えることをお勧めします。考え方が柔軟になり、結果仕事にもいかせると思います。

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    笑顔がもたらした嬉しい変化

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  • 子供の非行に悩んだあるお母さんが、その悩みを友人に話したところ、友人が言うには、

    『あなた、いつも家で怒ったり、溜息ついてばかりじゃないの?まずは、笑顔で家族に朝の挨拶をしてみたら? そして、家族が学校や会社に出かける時には、笑顔でおくりだしてごらん。そして、溜息を深呼吸にかえてごらん』と。

    お母さんには、思い当たる事ばかりでした。そのころ、お母さんは、始めたばかりの仕事が忙しく、口癖が『早くしなさい』でした。毎日、クタクタになって仕事から帰って子供たちに「早く宿題をしなさい」「早くご飯を食べて早く寝なさい」そして、家族の目の前で、溜息ばかりついていました。

    友人の言葉にハッとしたお母さんは、次の日から早速、友人のアドバイスを実行し始めました。毎日ピリピリしていたお母さんは、笑顔であることを、いつの間にか忘れていました。そこで、意識して口角を上げたり、鏡を見て笑顔を作るようにしてみたところ、少しずつですが、自然な笑顔で挨拶できるようになってきたのです。

    お母さんの変化に家族で一番最初に気づいたのは、意外なことに、非行に走っていた子供でした。子供は、最初こそは、「母ちゃん、どうしたの?」と不思議そうにしていましたが、次第に、お母さんの挨拶に応えるようになってきました。家族のなかに笑顔が増えて、次第に、お母さんの溜息も減ってきました。
    お母さんにとって、嬉しい変化が、更に起こってきました。いつも笑顔でいるお母さんの仕事の成績がグングン上昇してきたのです。そして、責任ある仕事を任されるようになってきたのです。プロジェクトの中心にいるお母さんの周囲には、常に、笑顔が絶えない毎日です。ピリピリしていた会社の雰囲気も穏やかになってきました。また、子供の非行が原因でギクシャクしていたご近所の人間関係も、次第に、改善してきました。

    お母さんの笑顔が、周囲も笑顔にして、みんなに嬉しい変化をもたらしたお話です。

    ちなみに、例の非行に走っていた子供は、すっかり立ち直って、今では小さい会社の社長さんです。社長さんの周りにも常に笑顔が絶えないそうです。

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    医学的にみる笑顔

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  • 以前、このようなことがありました。家にあると思っていたものがなく、すぐに必要だったためコンビニに買い物に出ることにしました。
    運悪く外は雨で、ちょっとイライラした気分で買い物をしました。
    レジに立つと従業員さんが笑顔で対応してくれました。業務的な言葉しか交わしていませんが、私はお釣りをもらって笑顔で会釈して店を出ました。まだ雨は降っていましたが、そんなことが気にならないくらいに心が軽くなっていました。
    理由を考えましたが、従業員さんの笑顔が影響していたのだと思います。

    接客業においては笑顔で対応するのが当たり前となっていますが、笑顔が相手に与える影響や、自分に与える影響を知ったうえで実行している人は多くはないのかもしれません。

    笑顔というのはつられるもので、あくびに似ているのだそうです。隣の人のあくびが移って自分もあくびをしたという経験をお持ちの方は多いと思います。それと同じです。一人の笑顔が一人に移り、それが広がっていくことだってあるんです。
    笑顔には免疫を上げる効果があるそうです。笑顔になると免疫のもととなるNK細胞とB細胞が活性化するのだそうです。
    また副交感神経が活発になり、それがリラックス効果を生むそうです。
    笑顔になると、エンドルフィンというホルモンの分泌が良くなると言われており、エンドルフィンは心理的に人を幸せにします。美味しいご飯を食べて幸せと感じたりするものの類です。
    作り笑いは良くないものと捉えられがちですが、脳は、笑顔が作られたものであるとか自然なものであるという判断をしません。なので作り笑いであってもエンドルフィンが分泌されることが分かっています。

    これらの効果を知ってからは、仕事だからという理由だけで笑顔でいるのではなく、人のため、自分のために笑顔を大事にしようと思うようになりました。

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    ジェネレーションギャップを感じる時のコミュニケーション方法

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  • ここ最近になって、時代の移り変わりの早さを痛感せざるを得ません。例えば10年前の暮らしと今の暮らしを比べた時、激変しているといっても過言ではないでしょう。テレビの地デジ化やスマホの普及というテクノロジーの部分を筆頭に、ネット文化の浸透や食生活の欧米化など、あらゆる面で移り変わりの早さに驚かされます。これが仕事にどう関係してくるのかと考えた時、思い浮かぶのは違う世代とのジェネレーションギャップですね。

    10年も年齢が違えば、間違いなくジェネレーションギャップがあります。私も年齢がだいぶ下の社員と話す時は、ちょっと緊張してしまいますよ。コミュニケーションの取り方が不安で、言葉少なめになってしまいますね。同世代なら気軽に話せる話題も、ジェネレーションギャップを感じる年齢の社員が相手だと変に気を遣ってしまいます。それは時代の移り変わりが早いことで、ジェネレーションギャップを強く感じているからです。

    ただ、それは年齢が若い社員にとっても同じことで、私とはなかなか話しにくいと思います。ですから、そんなときは、できるだけにこやかに笑顔で接することを意識し、フランクな雰囲気づくりを心がけていますね。それだと逆に怖いという意見もあるかもしれませんが、そこはご愛嬌ですのですのでご容赦下さい。

    会社は老若男女のあらゆする人が所属する組織ですので、ジェネレーションギャップを気にするなというのも無理な話です。ですが、なるべくにこやかな笑顔を忘れないようにし、自由闊達なコミュニケーションを実現するのが私の理想です。

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    笑顔のお隣さん

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  • 人の振り見て我が振り直せというのは有名なことわざですが、自分にも同じことが言えるなと思った最近のできごとについて、話そうと思います。

    家の近くでよくすれ違う穏やかそうな女性がいるのですが、その方は朝でも夜でも、私が疲れているときでも必ず笑顔であいさつをしてくださいます。

    それだけのことなんですが、近所ですれ違う人の中で、いつも笑顔でいらっしゃるのはその方だけです。
    特に私が何かをしてあげたこともありませんし、どこに住んでいる方なのかも知らない、言ってみればかかわりを持たなくてもいい間柄の自分に対して、いつも笑顔でいてくださるので、すれ違うといつも嬉しい気持ちになります。

    こんな人がいてね、と家族に話をしたときも、「ああ、あの笑顔のお姉さんね」とすぐに話が通じるので、本当に誰と会ったときにも笑顔なのだろうと思います。

    そして、決まってその後に「いい人そうだよねえ」と言葉が続きますし、私もその方を見つけたときには自然と笑顔になってあいさつをしています。

    そう考えてみると、笑顔で道を歩くだけで、不特定多数の同じ地域で暮らす人たちに、「あの人はきっといい人だ」というポジティブなイメージとともに印象に残っているのはすごいことだなと思いますし、同時に「私は近くに住んでいる人たちからどう思われているんだろう」と不安になりもしました。

    なので、最近はエレベーターに誰かと同乗したときや、よく顔を見る人とすれ違う時などには、自分も笑顔でいようと心がけています。
    少しずつでも笑顔の輪が広がっていったら、とてもすてきだなと思います。

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    自己管理の為のアンガーマネジメントの模索

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  • 私は、自分勝手な面があり、人の行動の許せる許容範囲が狭いので、内面では怒っていることが多いです。

    もちろん、喧嘩を売って歩いているわけではないですが、特に人混みではイライラしていて、常に我慢しています。

    最近、我慢しすぎていたせいか、精神的に色々と問題が出てきて心療内科に通っています。

    兄にそんなことを話したら、「そんな奴は存在しないんだ。存在しない奴に怒ることはできないだろう? それでもダメなら、使えない機械だと思えばいいんだよ。紙詰まりしたコピー機に呆れることはあっても、本気で怒っている奴はいないだろ?」と言ってもらいました。

    兄と私では、考え方が近いところもあって、なるほどと納得しつつも、なかなか実践できずにいます。

    また兄は、「こう言った話は、積極的にできない話だけど、色々と人の話を聞いて、自分なりに考えて工夫するしかないよな。でも、くだらない奴のことで自分の感情を波立たせることは自分が疲れるよ。」ともいってくれました。

    結局は、我慢するのではなく、考え方を変え、納得できなくても相手を少しは理解したり、達観することが必要なのだと思います。

    最近では、業務上でもハラスメントにならないように、アンガーマネジメントによって適切に「怒る」ようにする事が提言されています。

    私自身は、まだまだ精神的に「落ち着いた大人」には程遠いですが、怒りを制御することによって、人間関係を豊かで円滑にしていきたいと思います。

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    ディズニーキャストに学んだふるまい

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  • 私はディズニーに遊びに行くのが大好きなのですが、それには単純にパークで遊ぶのが楽しいから、という以外にも理由があります。それは、ディズニーで働くキャストの方々のすばらしさが、とても勉強になるからです。

    たとえば、自分が仕事中「暇だな」と感じたときを思い出すと、大抵の方はただぼーっとしていたり、あるいは仕事を素早く終わらせられるように周りを整理したりすると思います。ところがディズニーのキャストの方は違います。先日ディズニーに行ったとき、閉園間際の時間帯、特にお客さんから何かを頼まれているわけではないキャストの方が、3人並んで立っているのを見かけました。そして近づいてみると、それぞれがペンライトの丸い明かりを使って、協力して地面にミッキーのシルエットを映し出していたんです。

    もし私が閉園間際にやることがなかったとしたら、きっとそんなことはせず、帰る前にやり残していることがないか、自分の仕事ばかりを気にしていると思います。

    その日はとても寒かったので、ただじっと立っているだけでもつらかっただろうと思いますし、お客さんが集まってくれば当然道を聞かれたり尋ね事をされたり、仕事も増えてしまいます。それなのに、お客さんが喜んでくれるというだけで、1円にもならないパフォーマンスを笑顔で見せてくれている姿に、私はとても感動しました。

    私もディズニーのキャストの方のように、お客さまに喜んでもらえるサービスは何か、どう行動すればもっと満足してもらえるか、そのときの思い出を大事にしながら、毎日真剣に考えて取り組みたいと思っています。

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    笑顔の大切さ

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  • 今日は、笑顔でいることの大切さについてお話をしたいと思います。

    先日、テーマパークに遊びに行く機会がありました。
    ずいぶん久しぶりに遊びに行ったので、子どものころのように楽しめるか少し不安ではあったのですが、いざテーマパークに入園してみると、途端にそんな心配は忘れてしまいました。
    エントランスに入る前から、スタッフの方が全員笑顔で手を振ってわたしたちを出迎えていてくれたからです。

    その日はカンカン照りで陽射しがまぶしい日でしたが、わたしと同年代、あるいは年上のようにも見える男女のスタッフが、大学生らしき若いスタッフの人たちと同じように笑顔で入場整理をし、開園とともに慌ただしくエントランスをくぐりぬける人たちに手を振り、アトラクションまでの道案内をしたり、小さな子どもに声をかけたりと、アクティブに働いている姿があちこちで見られました。

    夕方になるとわたしたちはすっかり疲れてしまって、休み休みテーマパーク内を歩いていましたが、そんなわたしたちの前を、60代くらいの男性が笑顔で掃除をしながら通り過ぎていきました。
    お土産屋さんに入ると、レジを担当していたスタッフの方も、こんにちは!とにっこり声をかけてくれました。

    驚いたのは、そうしたスタッフの方々の笑顔にふれるたびに、なぜかわたしたちまで笑顔になって、疲れが引いていく気がしたことです。
    笑顔というのはこんなにも周りの人にパワーを与えられるのかとびっくりしました。

    毎日の仕事がつらいときこそ、社内のために笑顔を心がけたいなと思ったできごとでした。

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    笑顔は敵を作らずストレスから身を守る

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  • 女性フォーラムで文教大学准教授大島希巳江さんの講演でのお話です。先生は、現在ユーモアや笑い、笑顔の研究をされています。

    「笑う」ことは、人間だけが持つ特別な能力です。
    よく「笑いは、病気を治す」という話がありますが、正しくは「笑う」ことで病気が治るのではなく、病気にならない身体を作るらしいのです。
    日々、笑うこと、笑顔でいることが健康維持に効果的なのだそうです。

    また、病気の一因としてたびたび「ストレス」を挙げる方がいます。
    社会に於いて人間関係にストレスを感じることは多々あります。動物は、「逃げる」「相手を攻撃する」ことでストレスを回避しています。

    しかし、人間は、社会において、早々に逃げ出すわけにいかない時があります。
    我慢するが故にストレスをため込んでしまうというわけです。
    そうした環境に置かれる人間だけに神様は「笑う」という特別な能力を与えてくれたのだと言われています。

    「ミラーリング」という言葉を御存じでしょうか?
    ミラーは、鏡という意味ですが「ミラーリング」は、会話や顔の表情を真似ながら会話する現象を言います。
    人は、無意識のうちに「ミラーリング」しており、相手の表情に合わせて自分の表情を作っています。

    日頃仏頂面をしていると、周囲は、声を掛けづらく敬遠されがちです。
    困難な様子を目にしても助けてあげようという気持ちが生まれにくくなるようです。
    「笑顔」は、敵を作らず、ストレスから身を守る、人間が持つ最大の武器だと思います。

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    クリスマスが近づいています

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  • 誰もが楽しいクリスマスです。子供時代は親からプレゼントをもらって嬉しかった思い出があります。今年は何をくれるんだろうという期待感でいっぱいになります。

    そして恋人ができると今度は何を渡そうかとあれこれ考えて楽しい日々が続きます。結婚すると今度は妻や子供に何を買ってあげようと悩んでまた楽しくなります。

    自分が子供時代に期待して待ってそして貰って喜んだように、大人になると今度は喜ばす側になります。相手を喜ばすためにいろいろ考えたり悩んだりするのは苦になりません。

    それは、喜んだ笑顔で返ってくるからです。この時期になると自分は仕事に対してこんな気持ちで取り組んでいるのか?と考えることがあります。納品先やお客さんに又会社の人たちに喜んでもらうために仕事をしているのかどうかです。もしかしたらやらされ気分で仕事をしていたかもしれません。すると仕事が辛くなります。夜寝る前になり、明日の事を考えたりすると憂鬱になったりします。目覚めても同様です。

    しかし、喜んで貰おうと思って仕事をすると、毎日が楽しくなります。どんなことでもいいと思います。同僚や上司、部下そして取引先やお客さんに対し、相手に喜んで貰おうと思って仕事をすると毎日会社へ行くのが楽しくなります。クリスマスプレゼントの事を考える時と同じです。そして貰う人が期待するように、喜んで貰うために仕事をしていると、相手の人も自分に対し期待をしてくると思います。

    そうなるとこんな楽しい会社はありません。

    毎年このようなことを考えていますが、今年も同様、喜んで貰える仕事をすることを常に頭に置いて頑張りたいと思います。

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    笑顔の力

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  • 「笑い」や「笑顔」が、ガン細胞を退治してくれるといわれている、NK(ナチュラル・キラー)細胞を活性化させて、心身の免疫作用を強化するという事は、すでに周知している方も多いことでしょう。

    ある実験では、20名程度のボランティアの協力をいただいて、漫才や喜劇などを見て約3時間の時間を笑って過ごしてもらったそうです。実験の前と後の血液検査を実施したところ、笑った後の方が明らかにNK細胞の働きが活性化し、活発な働きになっていることが分かりました。

    しかも、笑うという行動によってNK細胞が活性化するスピードは、注射や点滴で直接免疫を活性化させることよりもはるかにスピードが速かったそうですから、笑いや笑顔がいかに人の健康に不可欠なものになっているかを示しているものです。

    また、日常の生活において、あまり笑う機会が無くなった一人暮らしの高齢者は、いつも笑顔で笑っている高齢者より脳卒中などの病気の発症率が高いことも、東京大学などの調査・研究で分かってきたそうです。

    しかし健康だけではなく、苦境を跳ね返す力、失敗にもめげずチャレンジを続ける心は、笑うこと、笑顔を忘れないことによって生まれるのではないでしょうか。このことは、スポーツ界で証明されつつある事実です。

    本当の強さは失敗や挫折をしても笑顔、笑っていられる心があるかどうか、だとも言えます。これは仕事でも言えることではないでしょうか。営業先や工場内で暗い顔をしているより効率も良くなるはずですし、人間関係の形成にも役立つものだと思います。

    今日は一日笑顔を意識して頑張ってみましょう。きっといい結果が出るはずです。

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    笑顔の威力

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  • 日本一の便利屋さんである右近勝吉さんが言っていた名言ですが、成功する人に共通する特徴は「笑顔」だそうで、彼の数千人いるお弟子さんの中でも、「この人、良い笑顔だな。と感じる人は、間違いなく成功する」そうです。

    ただ何も考えずヘラヘラ笑うだけではなく、相手に自分を気に入ってもらおうと媚びるような笑顔を浮かべるのではなく(そういう下心のある笑顔は、硬く強張って、不自然な印象を与えてしまいますので注意です)、コツは、「あなたの全てを受け入れますよ」という気持ちを込めて笑顔になることです。

    この間、私が仕事で悩んでいたら、娘がニコニコしながらアンパンマンの歌を歌ってくれたのです。

    「忘れないで夢を こぼさないで涙♪」
    「今を生きることで 熱い心燃える だから君は行くんだ 微笑んで~♪」

    昔、幼稚園に行くのが嫌で泣きわめく娘に毎朝のように歌ってあげた歌でした。

    覚えていてくれたんだなあとジーンとしましたし、娘の笑顔が伝染し、私も思わず笑顔になってしまいました。

    私は、同僚に笑顔で「笑いがこみあげるくらいのすごいピンチだけど、やるだけやろう!」と伝え、仕事中も「ヤバイ!ピンチ!」「こっちもかなりピンチ!」と2人で笑いながら進めたら・・何とか納期に間に合ったんです!

    笑顔には思っているよりも大きな威力があると思います。
    家族・友人だけでなく、同僚、取引相手、さらにピンチをも受け入れる笑顔で、今日も仕事に臨んでいきましょう♪

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    ウソでもいいから笑おう

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  • 嫌な事、ショックな事があった日や、心配事がある時、人はなかなか寝つけないものですよね。

    元プロテニスプレーヤーの松岡修三さんは、『修三ドリル』という著書の中で、笑いながら寝る事を推奨しています。
    無理して笑うと疲れますし、馬鹿らしくなってきたりもしますが、そのうち自然に眠りに落ちるという話です。
    松岡さんらしいと言えば、らしい持論ですね。

    逆に、毎朝、笑いながら起きましょう、と言った人もいました。
    物真似タレントのコロッケさんです。

    父と母を連れて、コロッケさんの公演を観に行った時、「ありがとう」は、有る事が難しい、という言葉から来ているという話題が出ました。
    コロッケさんは、故郷熊本の震災以来、当たり前である事が実は難しいのだという事を改めて実感し、何の変哲もない日常を送れる事を感謝するようになりました。

    そして、中でも一番ありがたいのは、朝ちゃんと目が覚める事だと思ったので、感謝の気持ちを込めて、毎朝、笑いながら起きる事にしたそうです。
    たとえ、どんなに大きな心配事があっても、気の進まない予定が入っていても、一日の始まりには、とりあえず笑ってみる。
    そうすると、なんとなく、いい一日になりそうな気がすると、コロッケさんは言いました。

    確かにそうですよね。

    「笑う門には福来たる」ということわざがあるように、昔から、笑う事は運気アップにつながると考えられていました。

    最近では、精神衛生面だけでなく、体の健康効果もあると言われていますよね。
    実際、笑う事によって免疫力や抵抗力が上がったという臨床例もあるみたいです。
    更に驚いた事に、作り笑いでもかまわないのだそうです。

    運が良くなって、健康にもなれるのだとしたら、寝る時や起きる時だけでなく、もっとしょっちゅう笑ってやろうという気になりますよね。

    皆さんも、いっぱい笑って、心身ともに元気になって下さい。
    少なくとも朝夕の挨拶だけは、笑顔で交わしましょう。
    もし笑い方を忘れてしまった人がいたら、アニマル浜口さんの『ワッハッハ体操』がお奨めですよ。

    わからない人は、今日だけ特別に、タダで教えてあげますから、後で僕の所に来て下さい。

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    笑顔の連鎖について

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  • 仕事はまず挨拶から始まります。朝、出勤したら笑顔で「おはようございます」。
    これから働こうとする朝に笑顔で挨拶を受けたら気分が良いものです。挨拶を受けると自分も相手に挨拶を返します。

    この時に自分も笑顔で挨拶することが大切です。
    せっかく挨拶しても相手が挨拶を返してくれなかったら「なんだ」と思うでしょう。
    挨拶が返ってきても暗い表情で小声の挨拶を受けると、なんとなく気持ちも落ち込んでしまいます。
    少し気分が滅入っていても朝から笑顔の挨拶を受けたら気分も良くなります。自分も爽やかな気持ちになって笑顔になります。

    同僚がお茶を淹れてくれた。頼んだ書類をコピーしてくれた等々、誰かがしてくれたことに笑顔で「ありがとう」と答えたら仕事を手伝ってくれた方も嬉しくなります。よし、頑張ろうと笑顔になります。また、仕事を手伝ってもらった方も「いつもありがとう」という感謝と笑顔が生まれます。
    このことは、職場の人間関係に笑顔を広げる行為になるでしょう。

    仕事終わりには「お疲れさま。明日もよろしくね」と笑顔で挨拶を受けると、「私の1日は評価されている」、「頼りにしてくれているんだ」と笑顔になって疲れも癒されていきます。「明日も頑張ろう」という気持ちが起こってきます。

    お客様に笑顔で接することは基本ですが、職場内の雰囲気が悪いと作り笑顔であることが伝わります。お客様はみなさんのことをしっかりと見ておられるのです。
    しかし、職場内に笑顔が溢れ、気分の良い職場であったならお客様へも心からの笑顔で接客できるはずです。そうするとお客様も気分が良くなります。
    お客様の気分が良くなれば、「またここに来よう」という気持ちが生まれます。

    笑顔の挨拶、笑顔のねぎらい、笑顔の評価はすべての人の気持ちを明るくして、すべての人に良い循環を作りだすのです。
    笑顔の大切さに気が付いたなら、今日から、今から笑顔を広げていきましょう。

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    プリンの日

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  • 毎月25日は、「プリンの日」です。
    オハヨー乳業株式会社が、2010年に制定したそうです。

    その由来は、「多くの方にプリンを食べて笑顔になっていただきたい」という会社の思いからだそうです。
    しかも、その日に選んだのは、にっこり(25)という意味で25日。

    おいしいプリンを、仲の良い人たちで食べながら、「にっこり」するために制定された『プリンの日』。
    この気遣いこそが、人々を「にっこり」させるのではないでしょうか。

    今のこの時代、ゆっくりと他人とむきあって、「おいしいね」という感情を共有できることが少なくなっているのでは、
    と感じています。そんな時代だからこそ、オハヨー乳業株式会社が、この日を制定したのでは、と思います。

    子どもの頃、おやつにプリンがでてくると、自然と笑顔になっていませんでしたか?
    大好きなプリンを食べて、大好きなお母さんに笑顔を向けて、「おいしい」と言っていませんでしたか?
    おいしいものを食べる、という行為は、そばにいる誰かと、その感情を共有できるとてもいい機会だと思うのです。

    子どもだった私たちは、大人になって、プリンを食べる機会はあるけれど、そのとき確かにおいしいとは感じるものの、
    あのころのように無邪気ににこにこして楽しんで、そばにいる誰かに「おいしいね」としゃべりかけることはほとんどなくなってしまったように感じます。

    毎月25日のプリンの日。

    せめて、この日は子どもの頃を思い出しながら、大切なお友達や家族と一緒に、「おいしいね」と
    笑顔になってみませんか?

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    7月の通勤時間

  • 追加
  • 花が咲いているイメージの時期って春ですよね。

    夏ってあまり花を見る時期じゃないと私は勝手に思い込んでいましたが、意外とたくさん咲いていたのですね。
    出勤途中に久しぶりに朝顔を見ました。今日は早く目が覚めたので時間に余裕をもって家を出たからですかね。

    考えてみると小学生の朝顔の観察以来です。
    朝顔ってこんな花だったっけ?なんて思うくらいでした。

    仕事の出勤時間までに会社につけばいいやって思っている人多いのではないでしょうか?
    時間に間に合うかどうかを考えながら出勤するとそれだけで疲れちゃって会社に着いて良い笑顔であいさつなんてできませんよね。

    毎日余裕をもって出勤しなさいとは言いません。
    時々でいいので出勤してくる道を眺めながら来てみてください。
    自分に余裕があるので自然と笑顔であいさつできますよ。

    私は会社に出勤するまでの時間ってとても重要だと思います。
    あの時間をどう過ごすかによって一日の気分が決まってしまうのですから。

    私は毎日毎日起きるのつらくてギリギリまで寝てて毎朝ばたばたしてたら仕事に行くことが辛かったです。
    決して仕事が嫌いなわけじゃないんです。

    ですが、今日は早めに出てきたので景色なんて見ながら出勤できましたし、挨拶も自然と笑顔でできました。
    私だけかもしれませんが、一人の気持ちが変わるだけで職場がより一層明るくなると思います。

    夏は特に暑くてイライラしがちな時期なのでこのような工夫をして今年の夏は乗り切ってみませんか?
    脱水症にならないように今日も一日頑張りましょう!

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    笑いとはすなわち反抗精神である。

  • 追加
  • おはようございます。
    私が感銘を受けた名言は、アメリカの喜劇王チャップリンの言葉で
    「笑いとはすなわち 反抗精神である。」
    です。

    笑いが反抗精神、と聞くと不思議ですが、ここでチャップリンの生い立ちを簡単に説明させていただきます。
    1歳で両親離婚が離婚し、劇場の歌手だった母親に育てられますが、
    5歳で母親の声が出なくなり、代わりに初舞台をします。
    その後、孤児院や貧困層救済の施設を転々としながら、床屋や新聞の売り子、パントマイム劇などの様々な仕事に付きます。

    このように幼少期から様々な苦労をしているのが分かりますが、
    だからチャップリンの名言には「不幸中の幸い」や「上を向いて歩こう」と同義の
    不幸の中でこそポジティブにいこう、名言が多いのです。

    この時の少年チャップリンにとって
    「笑いとはすなわち 反抗精神である」とは
    不幸な境遇でもネガティブにならずにポジティブに笑っていること、だったと思います。

    そんなチャップリンですが、19歳の時に名門劇団に入団してからスター街道を歩いていくようになり、6年後には映画デビューまでするのです。
    そして喜劇王として大成功を収めます。

    しかしそんな彼に不幸が襲いました。
    第二次世界大戦です。
    当時、喜劇王の立場であったチャップリンでさえ、作風に共産主義シンパと取れる内容があったこと、
    彼の付き人に日本人が居て日本人擁護派の立場だったこともあり、
    戦争の熱気に呑まれたアメリカから国外追放命令を受け、とうとうスイスに移住します。

    この時の喜劇王チャップリンにとって
    「笑いとはすなわち 反抗精神である」とは
    怒り渦巻く社会へのアンチテーゼだったと思います。

    このように波乱万丈の人生の歩んだチャップリンですが、
    私も辛い時や困難に出会った時こそネガティブにならず、笑顔で頑張って行きたいです。
    そしていつかは私もチャップリンのように周囲の人に笑顔を提供出来るようになりたいです。

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