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「いい人」でいる必要性

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  • 「○○さんはいい人だ」って言葉。
    誰かしらと話をしているときに少なからず一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
    そういう話を聞くと、自分はどうだろう。自分もいい人にならなくては。と思う方もいるかと思います。

    しかし、よくよく話を聞いてみると大抵その人にとって都合のいい人を「いい人」とよんでいるように感じます。
    「いい人」になろうとすればするほど本来の自分の良さや、自分らしさが失われていき、自分は何のために行動をしているのか分からなくなってしまうという事態に陥りやすくなります。そしてそれがストレスになり、さらに悪化すればうつ病を発症するきっかけにもなってしまいます。
    そう考えると、いい人でいる必要性はあるんだろうかと疑問が湧いてきます。

    誰かにこう見られたいから動くのではなく、自分がどうしたいのかで物事を判断し行動に移したほうが、どんな結果になっても自分が選択したことなんだから納得がいくでしょうし、何より自分らしく生きていくことができるのではないかと考えます。

    とは言っても、いろんな人がいる中で仕事をしている以上、何でもかんでも自分が思うとおりに行動するのが難しいことはもちろん分かっています。
    なので、自分の周りのちょっとした選択から変えてみましょう。そうしたら、これからの生活や生き方が少しづつ気楽になって自分らしく行動できるようになるのではないでしょうか。
    自分自身も相手に合わせすぎて苦しい思いをしてしまうことがあるので、もう一度見直して生きていこうと思います。

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    人を好きになることの大切さ

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  • 皆さんに理解していただきたいのは、人を好きになることの大切さです。

    職場ではもちろん、普段の生活においても沢山の人と接することになります。
    しかし残念なことに、沢山の人と会ってしまうと中には気が合わなくて疎遠になったり喧嘩をしたりしてしまいます。
    それで大切な友達を失うことになるかもしれません。
    それは悲しいことです。
    ですので皆さんに実践してもらいたいことは、人の良いところを見つけることです。

    人間は必ず良いところをひとつは持っています。
    その良いところを見つけて、それを誉めてあげてください。
    どうしても見つからなければ無理矢理にでも良いです。
    とにかくひとつは見つけるのです。
    皆さんは誰だって誉められたら嬉しいでしょう。
    誉められたらどう思いますか?
    相手にも良いところを見つけて伝えてあげたくなりますよね。
    お互いが気持ちよくなり、素敵な関係になれると思います。
    ですので出会った人すべての良いところをひとつは見つけて誉めてあげましょう。
    そして人の良いところを見つけられる人は、あなた自信にも魅力かあるからです。
    魅力のある人は人の良いところを見つける力かあるのです。
    逆に人の嫌なところしか見ていない人は、とても醜い人です。
    それは解っていただきたい。

    人を好きになる人は人に好かれます。
    人を嫌いになる人は人から嫌われます。

    そして人を好きになれたら、あなたはとても幸せな気持ちになれるのです。
    たから人を好きになってください。

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    人のせいにはしない

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  • 皆さんにひとつ解っていただきたいことがあります。
    それは会社内でトラブルや問題が起こっても人のせいにはしないことです。

    組織で仕事をするということは一つのことを共同作業しているということです。
    時にそれが上手くいかないことだってあるでしょう。
    苦労したのに失敗に終わったなんてこともあります。
    そんなときに「自分は頑張ったのに」「あの人がもっとやってくれれば」と思わないでください。
    誰かか悪いのならばみんなが悪いのです。
    それが組織であり、連帯責任なのです。

    そしてさらに言うならば「自分がもっとこうすれば良かった」と思えるようになってください。
    決して自分に責任を押し付けるというわけではないです。
    あくまで自分のやったことを分析反省して次に活かしてほしいということです。

    なぜそう考えてほしいかと言いますと、誰だって共同作業を自分だけのせいにされたら良い気分はしないでしょう。
    組織の空気が悪くなります。
    そして人は人を動かすことは難しいのです。
    人のせいにしても、その人は反省する気持ちなど持てません。
    ですので自分がどうすれば良かったかを考えれば次に繋がるし、自分を動かすのですから誰でもできますね。

    逆に人のせいにしたところで自分は反省しないのですから、自己の成長は無くなりますね。
    結果的に自分にデメリットが返ってきます。

    これは普段の生活でも大切なことです。
    自分のためが人のためになり、人を責めることは自分が責められることに繋がります。

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    ボトルネック

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  • 今日はボトルネックについてお話したいと思います。

    受注から出荷までの一連の流れはスケジュールと呼ばれ数個の工程が連なっていますね。
    その各々の工程がしっかりと予定通り進まないと全体のスケジュールが乱れて納期遅れを起こし、最悪の場合は納品先のお客さんに迷惑をかけることになるわけです。
    納期遅れで被害をこうむったお客さんは当社を信用しなくなり注文を呉れなくなるかもしれません。
    これだけでは済まないかもしれません。

    当社が納期を守れないルーズな会社だと悪評が流れたりしたら死活問題です。
    納期厳守は大切なのです。

    遠足は皆さん幼稚園や小学校、中学校で経験していると思いますが記憶にありますか。
    何人かの生徒がだらだらしているとどうなりますか。
    出発場所から目的地までの所要時間がどのようになるでしょうか。
    隊列を組んで歩いた場合はどうですか。
    隊列の1人1人が順番は変わらずに歩いたとしたらどうですか。
    隊列の中の遅い人に引きずられて隊の前進は間延びして先頭から最後尾までの隊列が長くなり、所要時間も長くなってしまいますね。
    このことなんです。

    一連の行程中でその中の1つの工程、これが隊列の中の歩みの遅い子に相当するのですが、この遅い工程によって全体のスケジュールは当初の所要日数をはるかに超えた、納期遅れを起こしたことになるのです。
    どうしたら遅い子をサポートし全体を順調にすることができるでしょうか。

    回答を言いますと遅い子の前後の子が遅いこの手をつないで一緒に引っ張ってやることです。

    前後の子が遅い子に合わせる方法もありますがこれでは納期遅れを解消できませんでしょうし、受注にも結び付きませんね。
    前後の子の歩みに遅い子を合わせるようにしなくてはだめですね。
    実際には前工程からは仕事を遅い工程に押し込み、後ろの工程では遅い工程に催促をして仕事を後ろから引っ張ること、要は協力し合い監督しあった工程が必要だということですね。

    お互いに協力し合って、話し合いを多く持ちながら今日一日頑張りましょう。

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    生産技術

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  • 今日は生産技術とはどんな仕事なんだろうという話をしたく思います。

    といいますのは新製品を設計している設計者の中に自身の設計した製品にも関わらず品質検査やその不具合は製造部のブルーカラーの仕事だから関知しないとして現場ともめたかたがあったとのこで、また新人技術者が自分の仕事の範疇を理解しておいてほしいという意図からお話いたします。

    生産技術の仕事の内容は新製品開発、設計、使用する材質材料、加工手順と方法、使用する設備機械、冶具工具の設計と手配、手配については相手先との話し合い。
    いっぱい言いましたがまだまだです。
    このお話をする理由のところの、作りあがったものの品質検査、そしてそれがしっかりした品物であることが確認出来たら、初めて製造部に製造を移管する。
    製造部は移管された生産技術のノウハウのもとに製造することになるわけです。
    製造部はここから製造管理することになります。

    製造部は製品を安定して作り続けられる様に生産管理していく、その努力をする部署ですからここでの技術を製造技術といいます。
    製造技術員は製品が予定通りに作られるように頑張らないといけません。

    生産技術の続きですが担当生産技術員は移管した製品の出来栄えについて現場に問診等をしなくてはなりません。
    もし不具合がある様なら改善しなくてはなりません。
    そのまま放置して製造技術任せでいたら現場から嫌われるばかりか不良の大量発生に繋がるかもしれません。
    問題をいち早くつぶすために生産体制の見直しもあり得ます。

    あと一つ生産技術はコスト管理にも関わります。
    この問題は重要ですから設計から始まる今まで話した生産技術の生産体制そのものを見直さなくてはなりません。

    生産技術は新技術開発をも含むため開発技術といわれることもあります。

    このように広範囲にわたっていますからみんなと仲良く協力しながら作業をすることが会社の、みんなの為ですね。

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    「ありがとう」の語源・意味について

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  • 皆さんは一日の中で「ありがとう」という言葉を何回口にしますか?

    私も具体的に数えたことはないのですが、おそらく無意識のうちに一日一回以上は必ず口にしているように思います。
    ただこの「ありがとう」という言葉の本当の意味、皆さんはご存知でしょうか。

    日本でありがとうという言葉が使われ始めたのは室町時代と言われていますが、その頃はまだ誰かへの感謝の言葉としての意味では
    使われていませんでした。ありがとうの語源は「有り難しこと」であり、そこに存在するのが難しい、という意味です。
    つまり感謝の言葉ではなく、珍しくて貴重であるという表現の際に使われていたのです。

    なので気軽に使う言葉というよりは、仏教の教えの中で仏の慈悲により尊いものを得たときや稀な出来事が起こった時だけに
    口にする言葉でした。それが長い年月をかけて感謝の言葉として一般化されていったのです。
    私はこの話を知った時、良い意味でとても日本らしいと感じました。

    相手のしてくれたことは当たり前ではなく「有り難しこと」、つまり貴重で稀で尊いものである、と考え、仏に向ける言葉を
    自分の身近にいる人への感謝の言葉として使う日本人の心をとても美しく感じたからです。

    普段、同僚や家族、取引先の方へ向けてなど様々な場面で使う「ありがとう」という言葉ですが、人が自分にしてくれたことの全ては
    当たり前なわけではなく、本来はそこに存在することが難しい、ありがたい出来事なのだということを胸に刻んで、
    日々の業務や生活の中で周りの人へ感謝の意を伝えていかなければと感じました。

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    仕事を好きになること

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  • 皆さん、今までに御買物などで感動した経験はありますか?

    実は、先日家電量販店に伺った時にとても感動する接客をしていただきました。

    その日は、自宅で使用するコーヒーメーカを購入しようと伺ったのですが、まずお店に行った時の店員の方の挨拶がとても元気でした。
    私はしつこい接客やずっと着いてくる接客が苦手なのですが、そのお店では挨拶の後そっと行動を見守ってくれていたと思います。
    そして、目的のブースで迷っている様子を察知した時に声をかけてくださいました、本当にナイスタイミングでした。

    私がコーヒーメーカを探していることと色やデザインの希望、全自動で子どもがいるので音が小さい方が良くて、掃除が楽な物が良いと希望をすると、サッとある商品を勧めてくれいました。
    その後も熱い商品説明を聞いていると「この人は本当にこの商品が好きなんだな。」という気持ちが伝わってきました。

    そして、そのコーヒーメーカーの購入を決めお会計を済ませると店舗の前までお見送りに来てくださりました。
    一番感動したことは一緒に買い物に行っていた子どもへの対応でした。
    基本的に大人の買い物中子どもは退屈しますが、その店員さんは風船を持って来てくれたり他の店員さんにプレゼントの小さな玩具を持ってくるようにお願いしてくださったり、子どもが買物中退屈しないように笑顔で会話もしてくれて本当にゆっくり品定めができました。

    私がこの買い物で感じたことは、いかに自分の仕事に熱い気持ちをもっているかで仕事への取り組み方や人への接し方が変わると思いました。
    仕事一つでも、それができるkとおで誰の為になって何に繋がるかを考えれば、少し仕事への意識も変わってくると思いました。

    忙しさで、目の前に仕事をこなすという時こそ、仕事の目的やその仕事への成果をイメージできるようになれば、もっと仕事の視野も広がると思います。

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    『上機嫌力』について

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  • 『上機嫌力』という言葉をご存じでしょうか。

    明治大学の斎藤孝教授の言葉です。

    『上機嫌力』とは、自分の不機嫌な感情をコントロールして、円滑なコミュニケーションのために「上機嫌な状態」を自分の技にするということだそうです。

    上機嫌とは具体的にどういう状態を指すと思いますか。ただバカみたいにテンション高いとか、なあなあでおしゃべりばかりしているとかそういう場をわきまえない天然の機嫌の良さのことではないのです。
    上機嫌でいることで馬鹿にされる、軽薄にみられるというのは誤りです。プライドが邪魔をし、不機嫌をアピールすることで威厳を守ろうとしても、周囲はそうとらえていないはずです。

    その時の気分に左右されず、にこやかに、でも内心は冷静で厳しく、技としての上機嫌を心がけているうちにいつしか感情に揺さぶられない冷静さを持ちながら、人当たりの柔らかい印象を周囲に与えられるということです。

    想像してみてください。例えば、朝、職場に出勤してきて上司や同僚がいきなり不機嫌だったら、モチベーションは下がりますよね。仕事の事より、その人の機嫌とりに執心することになり、生産性は落ち、業績は上がらず、お互いに負のスパイラルに陥ってしまうかもしれません。

    逆の場合もあります。忙しくて頑張っているというアピールで、他人の言葉も耳に入らず返事や挨拶もろくにしないような不機嫌な部下を演じてしまうと、印象は悪く、いくら頑張っても評価されない、上司はなぜわかってくれないのか、とモヤモヤ、イライラして、また仕事に響き、環境は悪化するでしょう。

    では、お互いにコミュニケーション上で上機嫌を意識してみたらどうでしょうか。

    上機嫌になるには、ふっ切る力をつけ、人といるときは楽しい時間を過ごすよう心がける、ということだと斎藤先生は言っています。

    楽しい時間、関係をお互い心がけ、上機嫌で人と向き合うことを意識して働けば、楽しい職場になり、生産性もあがり、皆が充実した生活を送れるのではないでしょうか。

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    お客様の気持ちにより添う対応を心がけましょう

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  • 接客中や取引先との会話の中で、さながらクレームのような納得のいかない事に出会うことがあるかもしれません。そういった、お相手の方が優位な立場の場合、どのような態度をとることが理想的でしょうか?

    まず、お相手からの理不尽な欲求は、こちらに対する期待あってのものだと考えましょう。こちらの商品や対応に期待していたにも関わらず、その期待が裏切られてしまったので、残念な気持ちを口に出して伝えたいのです。
    そういう考え方をすると、たとえこちらに非はなくとも「申し訳ありません」の言葉がスムーズに出やすくなりませんか?事実に対する申し訳ありませんでなく、期待に対して申し訳ありませんと伝えましょう。

    そのように、お客様の気持ちにより添いながら会話を進めていくと、うまく言葉が出やすくなります。
    そのような技術を共感と言います。共感の技術には
    ・全面的共感
    ・部分的共感
    ・仮定的共感
    ・条件的共感
    ・個人的共感
    ・立場的共感
    とあり、それぞれ話の進め方が異なります。

    全面的共感は、こちらに非がある場合に用います。お相手の言うことが全面的に正しいですと伝えることで、こちらの非を詫びお相手の気持ちを汲みます。
    部分的共感は、この部分ではこちらに非がありました、という詫び方です。この部分ではと言うことで、お相手により添いつつもこちらに全面的な非がないことを伝えます。
    仮定的や条件的も同じように、こういった事があった場合にはお相手が正しいです、こういう場合でしたらお相手が正しいですという伝え方です。
    個人的共感というのは、企業に勤めている立場ではなく、一個人としてでしたらお相手の意見が正しいと思うという伝え方であり、立場的共感は、お相手の立場になればそう考えると思います、という伝え方です。

    どの伝え方もお相手気持ちに共感しつつもこちらの立場を保つという話し方です。たとえこちらに非はなくとも、問題の種はあちらこちらに転がっています。うまい会話運びをし、よりスムーズなやり取りを心がけましょう。

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    返報性の原理

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  • 返報性の原理とは人の持つ心理的な性質の一つで、噛み砕いて言うと、「相手にされたら自分もしたくなる」と言うことである。

    みなさんも、友達に優しくされたら自分も優しく振る舞おうかなと思ったり、あの子には避けられてるからあまり仲良くしなくないなと思ったことはありませんか?
    1度や2度あると思います。これこそが返報性の原理です。
    意外と身近に存在するものですよね。

    この心理は、様々な場面で使われています。
    まずは、悪い場面から紹介します。
    詐欺師や睡眠商法、などに用いられます。おもしろい原理ですが、怖い面もありますよね。みなさんも、このような返報性の原理の存在を忘れずに、詐欺に引っかからないようにしてください。

    次に、良い面を紹介します。
    例えば、あまり親しくない友達と仲良くなりたいとします。その時に、返報性の原理はものすごく役に立ちます。

    簡単に言うと、「相手に好意を与える」と言うことをすればいいのです。どんな方法でもいいので、相手に好意を示してください。たとえ嫌われていたとしても、変わる可能性はあります。
    他にも、恋愛で使えると思います。
    こちらでも同じです。相手にしてほしいことをすれば良いのです。ものすごく簡単なことですよね。

    このようなことを利用しながら生活するだけで見える世界がかなり変わると思います。利用しない手はないと思います。

    ぜひ、これからつかってみてください。あなたの周りの反応が変わると思います。

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    報・連・相

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  • 報・連・相(ほうれんんそう)という言葉はみなさんもご存知だと思います。
    使い古されたがゆえに、意識していない人もいらっしゃるでしょう。

    上司から部下へのしつけの一環として言われがちですが、
    実は、社内の問題点を解決していくために、
    誰もがどんなことであっても容易に発言していくことができる
    風通しのいい会社をつくるために提唱されたものです。

    私が新卒採用で入った会社の上司はとても厳しい人でした。
    その上司にはたくさんしかられましたが、
    社会人としての手ほどきをたくさん教えていただきました。
    また、よく飲みにいこう・飯にいこうと誘ってくれたのも
    その上司でした。
    こっぴどくしかられた後におごっていただいた
    牛丼の味が今でも忘れられません。

    その上司に、
    こんなことを言われたのを鮮明に覚えています。

    どんなことであってもいい。
    気がついたことを私に教えてくれ。
    お前が気づいたことを
    お前の心の中にしまってしまってしまうことで、
    大きな問題になることもあるんだ。
    そうなるとお前に責任がかかってしまう。
    そうなる前に、
    私に責任を押し付けるくらいの気持ちでいいから、
    何でも話してくれ。
    どんな小さいことでもいいんだぞ。
    それがお前にできることであって、
    チームを強くすることにもなるんだ。

    報・連・相は徹底するものではありません。
    報・連・相は心地よくスムーズに仕事をするためのものです。

    心地よくスムーズに仕事ができるようにするために、
    少しずつでもいいので、
    気になっていることから話していくよう
    心がけたく思います。

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    人に従うことを知らないものは、よき指導者になりえない。

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  • 古代ギリシャの哲学者であるアリストテレスの言葉なのですが、これはリーダーの条件の本質をついていると思います。
    私たちは子供の頃から学校で、班長、学級委員、部活のキャプテン、生徒会長などなど、「リーダー」という立場を経験する機会を与えられます。
    そして、リーダーとはどういうものかを学び、リーダーと共に物事を成し遂げたり、リーダーを支える方法などを学んでいくのです。

    そんな中、指示を出す側と出される側で軋轢が生まれる時がある。
    特に、リーダーが「従うのは当然だ。」と、強権を振るい始めると、そのグループは上手くいかなくなる。

    また、外交的で、皆の意見をまとめる事が上手い人。
    自分達のグループを守る事が出来る性格の人。
    など、生まれつき、外交的で強いタイプがリーダーに推される事が多いと思います。

    しかし、そういう人は、’いつもリーダー’という事が多い。
    補佐する立場を経験せずにリーダーになっている人もいる。
    そして、いつの間にか「自分の指示に従って当然」「私の言う事が聞けないのか?」と考えたり、偉そうな態度でいても許されると勘違いする人も出てくる。
    これでは人は付いてきてくれないし、応援もしてくれない。

    良きリーダーとは部下の立場、気持ちがわかっている人ではないかと思います。
    そのためには経験が必要だと思います。色々なタイプのリーダーの下で自分を切磋琢磨していく必要がある。
    そして、その後に初めてリーダーというポジションを与えられる事が、ベストだと私は考えます。

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    メラビアンの法則

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  • メラビアンの法則とは、人と人とのコミュニケーションにおいて、どこから得た情報で人は印象を決めたり、行動をとったりするか、というものです。

    その結果は、話の内容など、言語の情報が7%。耳から得る情報、口調や話し方などが38%。目から得る情報、見た目などが55%となっています。
    言語、聴覚、視覚、それぞれの英語の頭文字をとって3Vの法則とも言われます。

    この結果から、人は目で得る情報でおおよそ半分は相手の印象なりイメージを決めていることになります。
    ぱっと見の印象を得て、それから話し方、内容、と中身を見ていくわけです。

    つまり、相手に好印象をもってもらうには、まず見た目を良くするのが近道ということになります。
    営業で悩んでいる人は、挨拶する姿勢、話をする姿勢、身だしなみ、そこを直すだけで変わることがあるかもしれません。
    なるべく毎朝鏡で自分を見て、格好は変ではないか、髪型は清潔感があるか、顔色は悪くないか、チェックするだけで変わると思いませんか?

    大事な相手と話すときはその直前にもチェック。
    この結果をみると、そうしてまず見た目にこだわることも大事な仕事だと思えます。

    身だしなみが気に食わないと、どんなにいい話をしてどんなにうまいセールストークをしても、なんか気に入らない、そんな理由ではじかれるかもしれないのです。

    人は見た目じゃない、なんて言いますが、仕事では印象はとても大事な肩書きになると思います。

    まずはみなさん、見た目を気にしてみませんか?

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    皇帝ペンギンのようになりたい

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  • 私が一番好きな動物は、ペンギンです。世に出ているキャラクターや動物園でヨチヨチと歩く可愛らしいイメージから、誰もが好印象を持っていることかと思います。

    小さい頃は、ピングーのキャラクターが大好きで、お弁当箱や筆箱など、身の回りのものはほとんど全てピングーでした。笑 
    大人になってからは、ペンギンの中でも皇帝ペンギンのことが大好きになりました。それは、ある番組で、皇帝ペンギンのことを知ったことがきっかけでした。

    南極大陸に生息する皇帝ペンギンは、極寒の地で群れの仲間と共に生活しています。繁殖期にはマイナス60度近くにもなり、秒速50メートルに達するブリザードが襲います。そんな環境の下で、皇帝ペンギンは群れを作り、集団で暖めあうことでその厳しい環境を生き抜くのです。群れをつくることは、他のペンギンの中では見ることができず、この皇帝ペンギンにのみ見られる習性だそうです。そして、南極大陸に生息するペンギンの中で、繁殖できるペンギンは皇帝ペンギンを含む二種類だけだそうです。皇帝ペンギンは、仲間と協力しながら生き抜く技を自然に身につけているのです。

    私は、同じ人間の中でも、皇帝ペンギンのような人間になりたいと思っています。「人は、一人の力では生きていくことができない」のだと、ペンギンから学んだような気がしています。

    そして、仲間と力を合わせれば、自然であろうと逆境に負けることなく、発展させていくことができるということも教えてもらいました。

    ここにいる素晴らしい仲間と力を合わせて、このプロジェクトを成功させたいと思います。

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    業務の不安は1人で抱え込まず、分からない事は曖昧にしないで下さい。

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  • 今日は、ホテルのコンシェルジュについてお話しをしたいと思います。

    リゾートホテルやハイグレードなホテルにはフロントとは別にコンシェルジュ担当の人が別に存在する事があります。

    このコンシェルジュはお客様に対して「致しかねます、出来兼ねます」と言ったお断りの言葉を口にするのは基本的にタブーとされています。

    なんでも言いなりになるという事とは違いますが、可能な限りお客様の希望に添えるように努力をするのです。
    中には無理難題を申しつけられる事はありますがお客様が頼ってきたからには誠心誠意、接するのがこのコンシェルジュの鉄則とも言われています。

    また、様々な事をお客様から聞かれる為に膨大な知識を必要とします。
    観光地の案内や自分も知らないような事も沢山聞かれます。
    分からなければ分かるまで調べて、正確な情報をお伝えしなければなりません。
    曖昧な情報をお客様に伝えてしまうとホテルの信用問題に関わるからです。

    この事は私達の仕事にも言える事ではないでしょうか?
    仕事をしていて先方から質問をされて分からない事を質問された時。
    分からないまま曖昧な言葉を口にしたら信用問題に発展してしまう可能性はあると思います。
    ですので仕事で何か分からない事や困り事がある時は曖昧なままにせずに、周りに確認するか、一緒に仕事をする仲間を頼って下さい。
    その方がミスも防げるし、仕事もスムーズですよね。
    迷った時は1人で抱えこまない事です。今日もみんなで助け合いよい1日にしましょう。

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    自分から進んで自己開示をしましょう

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  • みなさんは自己開示という言葉を知っていますか?
    普段あまり使う言葉ではないですが私たちが人間関係を豊かに気づく為にはこの自己開示が必要になってきます。

    会社という組織の中で働いていると一緒に働いている人の表面上しか見えてない事がよくあると思います。
    人は誰しも自分を守ろうとして自分から自分の情報を人に伝えるのは苦手な生き物なのです。

    しかし、この自己開示にはとても大切な役割があって自分から相手によりそい、自分はこう言う人間だと伝える事により相手も自分に心を開いてくれます。
    この自己開示は初対面の人と接する時には特に効果的なのです。
    初対面という事は自己紹介をすると思いますがそれでも不足しがちな自分の情報がたくさんあると思います。
    より早く相手と仲良くなる為にも自分から自己開示をするのです。
    そうすると自分だけじゃなくて相手も喜び自分の事を話してくれる様になります。

    ビジネスシーンでも多く言える事で、
    交流を深めたい企業担当者様との親睦を深める為にも自己開示は有効的です。その際は節度を持ち仕事をしている上での自己開示という事だけは忘れないで下さいね。

    みなさんも、これまでの人生でいくつもの人間関係を学んで来たことと思いますが、自分の殻を破り捨てた時に本物の人間関係を深める事が出来ます。

    我が社はみんな仲がいい方と思いますがそれでもまだ相手の知らない部分がいっぱいあると思います。
    これからもみんなで気持ちよく過ごす為にもお互いを知ることから始めましょう。

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    アサーションでコミュニケーションスキルを磨く

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  • 仕事をする上でコミュニケーションはとっても大切です。コミュニケーションの方法で悩んでいる人はたくさんいると思いますが良い方法があります。それはアサーションという方法です。

    アサーションとは双方の違いを認めて気持ちの良いコミュニケーションを交わすための姿勢とスキルのことです。アサーションを行うことで適切な自己表現ができるのです。

    アサーションには二つの重要な要素で構成されておりひとつはコミュニケーションスキルでもう一つは自分も相手も大切にする姿勢です。スキルと姿勢がともに会って初めてアサーティブと言えるのです。

    アサーションを行うときにはアサーティブな姿勢を意識しましょう。アサーティブな姿勢とは自分も相手も大切にする姿勢です。アサーティブを目指す時にはこの姿勢が欠かせません。アサーションはスキルと姿勢が合わさったものだからです。アサーティブであることは誠実と率直と対等と自己責任の4つのことを意識するようにしましょう。

    この4つのことを意識するだけでアサーティブな表現ができます。自分の気持ちを明確に表現することがアサーションの第一歩なのです。自分の気持ちが明確になっていなければ表現できなくて当然なのです。アサーティブな姿勢であることは自分が安定していることと言えます。内面を見つめ状況や気持ちに基づき自分で行動を決定できるからです。周りにコントロールされず自分で自分の在り方を決められると安定感が増してさらに自分への信頼や自信が育つのです。

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    会社の窓口

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  • 何の仕事でも、どんな会社でも共通であると思いますが、様々な取引相手と連絡調整をしながら営利活動を行っています。

    その時に気をつけなければならないのは、相手先の窓口は誰が担当をしているかです。

    以前、こんな人がいました。

    その人は、すごく優しく、相手から何かを頼まれると断れない性格をしていました。

    お取引先で業務を行っていると、お取引先の方から、「◯◯をやってくれないか」と頼まれたそうです。

    この人は、何も考えずに了承をしました。

    この頼まれた内容は、お金を貰わないと合わない案件なのですが、個人的に了承をしたので、個人で対応をしなければならなくなりました。

    そして、後に個人プレーをしていた事が会社にバレて、厳重注意を受けたとの事です。

    こんな時に注意をしなければならない事は、取引相手から何かを頼まれたり、クレームを入れられて自己で対応するのが難しいなと判断した場合は、上司に速報をした上で、その上司から回答を行うべきです。

    このような事に気を配っていれば、個人で対応する必要もないですし、個人プレーをしていると指摘される事はありません。

    全てを自分で対応をしようと考えていると、自分の能力を超えて対応仕切れなくなる場合が多いと思います。

    そうならない為にも、上司を上手く利用して、対応の窓口を上司に変えることも時には大切です。

    後から揉めるのは本当にエネルギーを使います。

    何でも自分で背追い込まずに、会社に組織として対応する癖をつけたら良いと感じます。

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    ほうれん草

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  • 仕事をする中で、大事な事があります。

    それは、「ほうれん草」です。

    この、「ほうれん草」は、仕事の基本として聞いた事がある人は多々いると思います。

    適正な報告、適正な連絡、適正な相談を「ほうれん草」と言うのでありますが、これはどの様な事なのでしょうか。

    一般的に、「報告」は上司に対して行うものです。

    部下に対して、「◯◯の件を報告致します」と言っていたら変ですよね。

    多くの人が集まる場合は、報告会などとネーミングをする場合がありますが、これは先輩や上司も含まれる場合があるので、その様な表現になっているのだと思います。

    次に連絡です。

    連絡は、一般的に同僚や後輩、部下に対して行うものだと思います。

    これは、意見が分かれるところだと思いますが、私は、上司に対するものは報告であり、自分と同等、若しくはそれより下の者に対する事が連絡だと定義しています。

    上司には、「◯◯の連絡です。」と言うよりは「◯◯の報告です。」と言った方がしっくりくる様な気がします。

    そして最後に「相談」です。

    これは、上司にも部下にも使える言葉ですが、私は主に上司に対して使用します。

    その理由は、部下に対して、常日頃から「相談したいのだが。。」と言っていたらどうでしょうか。

    私は部下に対しては、「◯◯について意見を上げて下さい。」という指示で、部下の気持ちを吸い上げて仕事の調整をしています。

    ほうれん草や、指示、命令を上手く使いこなしてこそ、良き仕事が出来るのではないでしょうか。

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    率先垂範の励行

  • 追加
  • 入社して数年が経過しますと、後輩や部下が出来る人が多いのではないでしょうか。

    はじめて出来た後輩や部下を指導する立場となった時に、その指導方法がわからずに困惑してしまう事があると思います。

    そして、様々な指導書を読んだり、背伸びをしたりして、失敗した経験はないでしょうか。

    後輩や部下の指導で悩む事はありません。

    率先垂範を励行すれば、自然と自分も後輩や部下も成長をする事が出来ます。

    率先垂範とは、何かと言えば、自ら進んでリーダーシップを取って行うという意味です。

    自分で積極的に仕事を行いながら模範を示すと言い換えても良いかもしれません。

    今までに、自分が行なってきた事を部下や後輩の前で行い模範を示す事ですから、そんなにハードルの高い事ではありません。

    そして、自分が行なった事を部下や後輩に真似をさせる事から始めましょう。

    部下や後輩が分からなくて困っている事があれば、アドバイスをして励ましてあげましょう。

    そんなスタンスで部下や後輩の指導を行えば、そんなに難しい事を考えなくても良いのではないでしょうか。

    指導と名が付いただけで、アレルギーを起こす人が多々おります。

    しかし、部下や後輩は生徒ではありません。

    職場の同僚であり、仲間です。

    このようなスタンスで、部下や後輩の指導を行えば、大きな失敗をする事もなく、親近感を持ちつつ、自信を持って指導に当たれるのではないかと思います。

    指導方法で悩んでいる人は、ぜひ率先垂範をイメージして指導してみて下さい。

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