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ハインリッヒの法則を知っていますか?

  朝礼ネタ5211  2022/11/16  485 PV ビジネス安全

皆さんはハインリッヒの法則という言葉を聞いたことがありますか?別名として「1:29:300の法則」と呼ばれたりもしています。

1920年代にアメリカの損害保険会社の社員ハーバード・ウィリアム・ハインリッヒによって発表されました。労働災害における怪我の程度を分類して、その比率を表しています。「330件の災害(未遂を含めて)のうち、1件は重い(重篤)災害、29回の軽傷、災害にはなっていないがヒヤリハット(ひやりとした、ハッとした災害未遂)が300回発生している。」というものです。安全衛生や労働災害などの話の中では必ず出てくる法則です。

製造現場や医療現場などのリスクを伴う職場環境をはじめとして、一見災害とは無縁に思える一般的なオフィスワークでも活用されている法則です。この「ハインリッヒの法則」を知っているだけでは役に立ちません。日々私たちが働く職場環境の中で実践していかなければいけません。

私たちの周りは重篤な事故や軽い事故が発生したり、災害にはなっていないがヒヤリハット(ひやりとした、ハッとした災害未遂)が多く起こっています。私たちはこの貴重な事故やヒヤリハットの事実を無駄にすることなく、私たちの安全為に役立てることが大切だと思います。そのためには、私たちの周りで発生している重篤な事故、軽い事故が「なぜ発生したのか?」、「自分の職場には類似の作業はないだろうか?」、「もし自分の職場の仕事に置き換えるとしたら、どんなことが考えられるだろうか?」というように考えることが大切です。そして社員全員で考えられる予防策など水平展開して共有することが大切です。

我々の本業は、仕事で成果を出すことですが、その前提として安全第一があります。災害が発生しないような安全な職場環境であることが大前提です。体が健康であって初めて良い仕事をすることが出来るようになります。
私も仕事が忙しいと、つい安全よりも仕事を優先してしまいがちですが、再度安全ついて考えてみたいと思います。

皆さんも私たちの職場を安全職場にするために、この「ハインリッヒの法則」を参考にしましょう。私たちの身の回りで発生する大きな事故につながりかねない「ヒヤリハット事例」を全員で共有し、対策することで「災害につながるの小さな芽」を摘み取っていくことがその第一歩だと思います。

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