パラリンピックを東京で開くということ

  • 追加
  • 1964年の11月88というのは、東京パラリンピックが開幕した日です。
    今では当たり前のパラリンピックというのは、当時はまだ根付いておらず、東京大会が第2回だったのです。

    パラリンピックというのは、スポーツの祭典において障がい者が主役となっているものではありますが、当時は偏見がものすごい大きい時代でした。
    パラリンピック自体が当たり前の時代ではないだけに、障がい者を多くの人たちの前に出すこと自体が、世間から忌避されていたのです。

    そういった状況のため、パラリンピックを東京で開くということ自体、厳しい状況であったと言えます。
    当時は障がい者をそういう舞台に立たせること自体おかしいという常識のようなものが存在しており、世間の偏見により、東京でパラリンピックを開くというのは現実的ではありませんでした。

    しかし、障がい者医療の分野におけるスポーツの重要性について学んだ医師の努力により、実際に東京パラリンピックは開かれ、その後もパラリンピックは伝統的に開催されるようになっていったのです。
    常識というものを覆すのは大変ではありますが、常識が正しいという保証はなく、今日では当たり前のように障がい者がスポーツをしている姿を見ることができます。

    ビジネスの分野でも常識を打ち破った先にイノベーションが生まれることがありますから、同じようなことは言えるでしょう。
    私もすでに存在する常識を疑いながら、常識を打ち破った方が良いのではないか?非常識な発想でチャンスを掴めるのではないか?ということを常に考えていきたいと思っています。




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