「アサーション」で社内のコミュニケーションを円滑にしよう

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  • みなさんは「アサーション」という言葉をご存知でしょうか?

    これは自分も相手も尊重しつつ、自分の主張を上手に相手に伝えるコミュニケーション手法のことです。

    高度なコミュニケーション能力が求められる医療や介護の現場や、自己主張が苦手なうつ病患者へのトレーニングなどで注目されている手法です。

    私も、日頃からアサーションを意識したコミュニケーションを心がけています。

    今朝マンションのゴミ捨て場に、今日が収集日ではない空き缶が山ほど入った袋を捨てて行こうとする若者がいました。
    今までならイラッとして「それは今日じゃないよ!持ち帰りなさい。」と言うところでしたが、そこでアサーションです。

    「空き缶ってたまって困りますよね。でも今日は収集日じゃないので、持ち帰っていただけますか?」と声をかけました。
    若者は「すみません」と少しはにかんで、ゴミを持ち帰ってくれました。

    今までのように威圧的に言っていたら、きっと喧嘩になっていたことと思います。

    仕事の上でも顧客のニーズに従ってばかりでは、会社のためにならないこともあります。
    そんな時アサーションを意識すれば、相手の言い分も尊重しつつ自分の意見を伝え、双方が納得できる結論に至れるのではないでしょうか。

    ポイントは「〇〇ですよね」と共感することです。その上で「しかし私はこう思います」と誠実かつ明るく主張することです。
    意見のところに「心苦しいのですが」などと感情を表す言葉も入れると、人間味のある交渉ができます。みなさんもぜひやってみて下さい。




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