他人の時間を節約してくれる人、奪う人
私は世の中には二種類のタイプの人間がいると思っています。それは、他人の時間を節約してくれる人と奪う人のことです。 一つ目のタイプの時間を節約してくれる人とは、みなさんの貴重な時間を有意義に送ることが出来るように斬新なアイデアや発明を提供して時間を短縮することに貢献してくれるような人です。 新しいシステムの構築や
私は世の中には二種類のタイプの人間がいると思っています。それは、他人の時間を節約してくれる人と奪う人のことです。 一つ目のタイプの時間を節約してくれる人とは、みなさんの貴重な時間を有意義に送ることが出来るように斬新なアイデアや発明を提供して時間を短縮することに貢献してくれるような人です。 新しいシステムの構築や
この間、知人からチケットをもらったので美術館に行ってきました。人が少なかったのでのんびりと眺めていると、綺麗なヴェネツィアの風景画がありました。正確で細かく描いてあるので、感心してつい「わあ、絵はがきみたい」とつぶやくと、たまたま居合わせたボランティアガイドの方から意外な言葉をかけられました。 「まあ、その通りですよ
お昼になり、忙しいあなたは出先で昼ごはんを食べることになったとします。お腹はぺこぺこ、しかも時間がない。その時の選択肢はファストフードになりがちです。これはなぜでしょうか? ハンバーガーであれ牛丼であれ、早くて安くて美味しい。それは確かです。しかし実は他の要素も私たちの選択に影響しているのです。 それは色です。 人
今、落ち込んでいるから仕事が手につかない状況にいる人は必ずいると思います。パートナー、恋人、家族あるいは資格試験など、生きている以上は絶え間なくその時期が訪れます。その時、どうして失敗したのだろうと素直に考えたことはありますか。 一度、客観的に対象から離れ、自分の問題あるいは対象の問題をよく考えてみることです。比較し
「○○を学ぶ」とは、君たちにとってどういう意味があるでしょうか。かつて自動車王ヘンリー・フォードは「20歳であろうが80歳であろうが、学ぶことを止めてしまった人は年老いる。学び続ける人はいつまでも若い。」という言葉を残しました。耳にしたことのある人は多いと思います。 企業を定年退職しても、プッツリと労働意欲から遠ざか
複雑で問題が解決しないと悩んでいるときはありませんか? 今日は複雑に絡み合い、問題が進まない状態を改善し、シンプルにする方法をご紹介したいと思います。 実は人生は単純なんです。 複雑にしているのは自分自身です。 まずは、自分が複雑にしていると意識して下さい。 それでは自分がどうして物事を複雑にしてしまっているのでし
今日は、1日のパフォーマンスが上がる簡単な方法をご紹介したいと思います。 大学の研究によると、なんと実は朝起きた時から私たちのその日のパフォーマンスは既に決まっているんです。 えっと思いませんか? そんなはずはないと思うかもしれません。 周りは気づいていても本人は気づいてないことが多いからです。 朝の何が私たちのパフ
先日、妻と子どもの3人で食事をしていたときの話です。 我が家では食事をするとき、それぞれが好きな飲み物を飲みます。一杯目は、妻がコップに注いでくれるのが一連の流れです。 そのとき、いつも子どもには「誰に」「何を」「どうしてほしい」のかを伝えるようにいって聞かせています。 この日もいつものようにコップを準備した妻が
フランス料理と聞くとイメージされるのは、華麗な盛り付けやうやうやしく一皿ごとにサーブされる洗練された料理のシステムです。 実はあれは本来のフランス風の料理ではないのです。 ルネサンス以前のフランスはローマやフィレンツェ、ヴェネツィアから見れば野蛮な辺境国で、メディチ家の姫君には「パリの料理が野蛮だからお嫁に行きたくな
最近、人間関係で悩んでいた私は、ふと開いたYouTubeで、癒される動物の動画を見ていました。 見終わったあと、スクロールしながら私が見つけたのは、「タロットカードとオラクルカードを使ってあなたの好きな人が今どんなことを思っているのか?」を占う動画でした。 テレビで見て馴染みがあったタロットカードに対して、知らなくてど
「柔能く剛を制す」という諺は、「三略」という古代中国の兵法書、 いわば戦い方の虎の巻の書かれている一節で、この後には「弱能く強を制す」とあり、 さらに「柔は徳なり、剛は賊なり。弱は人の助くる所、強は人の攻むる所なり。」と続きます。 その謂わんとするところは、 「柔軟で弱い人こそ剛強な者を制することができる。 なぜな
今日はちょっと「バタフライ効果」について話をしたいと思います。 皆さんは「風が吹いたら桶屋が儲かる」ということわざをご存じかと思います。元々は江戸時代の物語がベースになっていますが、一応話の成り行きを説明させて頂くと、風が吹いたら砂埃が舞います。その砂埃が目に入り、盲人が増えます。当時の盲人は生活するために三味線を弾
営業はクライアントに顔と名前を覚えてもらってからがスタートです。ですが、多くのライバル業者の中で自分の顔と名前を覚えてもらうことは難しいことなのだと痛感しています。 そこでどうしたら、自分の名前や顔を思い出してもらえるようになるのか、考えるようになりました。 なぜそのようなことを考えるようになったのかというと一冊の
「みみざわり」という言葉がありますね。「みみざわりの良い言葉」などと使います。 先日、パソコンで「みみざわり」を検索したら、「耳障り」という漢字が出てきました。 「障り」は害があるとか差し支えるという意味なので、これを「良い」と形容するのはどうも不自然です。 そこで「みみさわり」で調べると「耳触り」となって、漢字の意
先日、足についてのお話を聞く機会があり、興味深い話を聞いてきました。 子どもが歩けるようになり、初めて靴を履くことになるのですが、ヨーロッパの方では、日本よりも足に対しての関心が高く、国が力を入れて子供の足の測定をしているそうです。 なぜかというと、足の骨というのは、生まれたときにはまだ作られていない部分があり、3
暑い夏に火鉢は不要で、雨の降らない旱では傘は無用です。 即ちこれらは全く役に立たないもの例で、 豊臣秀吉を天下人に押し上げた名軍師、黒田官兵衛孝高の常の心掛けを表した言葉として伝わっています。 軍師は軍略・戦略・戦術などにおいて主君に助言を行う立場にあるので、その方面の知識と共に、 それを実行する現場の人間そのものに
名軍師・黒田官兵衛の黒田家中には、異見会という話し合いの場がありました。 これは、地位の上下によらず家臣一同が集まって、忌憚のない意見を交換し合う事を目的とした会です。 ここでは人と違う意見を身分に拘らず述べ、下位の者に対する上席者の報復や家中の感情的シコリなど、 異見に絡む散会後の軋轢禁止を謳った、当時としては稀有な
ご存じの通り、七五三参りは子供の健やかな成長を祈る行事です。 それぞれの年齢で、ワンランク上への成長を象徴するものを身に付けるなどします。 地域によってその内容は様々ですが、 例えば関東では、数え年三歳の「髪置きの儀」、数え年五歳の「袴儀」、数え七歳の「帯解きの儀」が行われます。 古来からの生活風習に由来するものなの
「成長したい」という言葉を使う人は非常に多いです。 確かに「成長する」という言葉は、イメージ的に良いものかもしれませんが、成長それ自体が何らかの意味を持つわけではありません。 成長は本来私たちが目指すべき最終到達点ではないのです。 例えば、握力が今まで30しかなかったのが50になったとしたら、それは成長でしょう。 し
「継続は力なり」という言葉があります。 一言で継続と言うのは簡単ですが、同じことを何度も何日も何年もやり続ける、というのは単純に見えて実はとても大変な事だと思います。 では、継続をしていくにはどうすればいいのでしょうか? ひとつ、衣笠祥雄さんの言葉があります。 「大きな喜びというのはいつまでも心に残ります。またあの