成長が最終到達点になってはいけない

  • 追加
  • 「成長したい」という言葉を使う人は非常に多いです。
    確かに「成長する」という言葉は、イメージ的に良いものかもしれませんが、成長それ自体が何らかの意味を持つわけではありません。

    成長は本来私たちが目指すべき最終到達点ではないのです。
    例えば、握力が今まで30しかなかったのが50になったとしたら、それは成長でしょう。
    しかし、握力が増したことで何のメリットが生まれたのか?そこを意識しないと、握力が増した意味はありません。

    握力が大きくなったことで、その人は何ができるようになったのか?逆に言えば、何を目指して握力を大きくしようとしたのか?そこを答えられない人が多くいると思います。
    つまり、成長をしただけでは自己満足の領域になってしまうために、成長したものを使って何ができるのか?が重要だと思うのです。

    就活生が面接を受けるときにも口にする言葉ですけど、社会人となった人においても「成長」というワードは多くが使っています。
    しかし、何のために成長をしたいのか?そこをはっきりさせたうえで、自分の能力を磨いていくことをしないと、その成長は何の意味があったの?と、後で突っ込まれてしまい、それにかけた時間はなんだったの?とも言われてしまう可能性があります。

    私は目的というか、最終到達点を頭に描き、それに必要な手段を講じることを成長と捉えて、成長それ自体が最終到達点にならないように、日々の仕事をしながら能力を磨いていきたいと考えています。




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