劇団四季の発声法で営業トークが変わった
私が最近誰かとお話をするときに意識していることのひとつに、「言葉を最後まではっきり発音する」というものがあります。 これは劇団四季の浅利主宰が提唱している「母音法」を知ってから意識していることなのですが、母音法を意識した話し方は、演劇においてだけではなく、ビジネスの場においてもとてもプラスになることが多いのだそうです
私が最近誰かとお話をするときに意識していることのひとつに、「言葉を最後まではっきり発音する」というものがあります。 これは劇団四季の浅利主宰が提唱している「母音法」を知ってから意識していることなのですが、母音法を意識した話し方は、演劇においてだけではなく、ビジネスの場においてもとてもプラスになることが多いのだそうです
以前、タイへ観光旅行に行ったんですが、そこでタイ人のガイドさんに「おキレイですね」と言ったら注意されたことがあります。 なんと、キレーという言葉は、タイ語ではブスという意味になるそうで、まったく真逆の意味になるとはびっくりしました。 悪意はなくて褒めたつもりでもガイドさんにはブス扱いされたように聴こえるから注意して
みなさんは「アサーション」という言葉をご存知でしょうか? これは自分も相手も尊重しつつ、自分の主張を上手に相手に伝えるコミュニケーション手法のことです。 高度なコミュニケーション能力が求められる医療や介護の現場や、自己主張が苦手なうつ病患者へのトレーニングなどで注目されている手法です。 私も、日頃からアサーション
皆さんは、職場で「ちょっと気になること」や「些細な疑問」を感じたことはありますか? それは、業務の進め方に対する小さな疑問だったり、職場の環境に対するちょっとした意見だったりするかもしれません。 多くの場合、そうした「小さな声」は、発言するまでもないと考えてしまったり、周りの人にどう思われるか気になって、心の中に留
今日は、「言葉の力」についてお話ししたいと思います。 私たちは日々たくさんの言葉を使っていますが、その一言一言が、思っている以上に相手に影響を与えていると感じることがあります。 以前、ちょっとしたことで上司に「ありがとう」と声をかけてもらったことがありました。自分では当たり前にやったつもりだったんですが、その一言で
皆さんは初対面の人と話すのが得意という方はいらっしゃいますか? 私は正直に申しますと苦手です。 しかし仕事柄、初対面のお客様や取引先の方々と話す機会は多々ありますので、何とか苦手意識を克服したいとずっと思っています。 最近新聞を読んであった記事の中で共感したものがありましたので、今日はそれをご紹介します。 会話で相手
今日は、人とコミュニケーションをとるときに必要な姿勢についての言葉をご紹介したいと思います。 「大きな耳、小さな口、優しい目」これは、家庭教育の第一人者である山崎房一さんの言葉です。 講演会を聞きに来られた多くの母親に「大きな耳、小さな口、優しい目 お母さん大好き」と書いたうさぎのポスターを配布し、家の冷蔵庫やあち
私には2歳になる息子がいますが、最近になってこの子のおかげで営業のコツがわかってきた気がします。 子どもができて励みになったというような話ではありません。技術的な気づきがあったのです。 1歳くらいから子どもも何かを「うーうー」喋るようになってきていましたが、当然何を言いたいかなんてわかりません。 ただ妻は何を言って
先日、お客様に訪問した際に言われた一言を紹介します。 私は商品を買ったわけではない。買った商品によって得られるメリットを買ったんだ。 だからこの商品によって得られるメリットの中に、あなたとのお付き合いも含まれているんだよ。 非常に感動しました。思わずお客様の前で泣きそうになりました。 おそらく営業人生で一番嬉しい言
コミュニケーション力、という言葉が一般的になってきました。 仕事であれ、プライベートであれ、相手との会話が円滑に進められることは大きな強みですよね。 会話は自分が話すとき、相手の話を聞くとき、どちらの立場であっても、一方通行ではコミュニケーションは成り立ちません。 会話はキャッチボールだ、ということも、よく言われる話
食通で有名な芸術家で、北大路魯山人という人がいます。 美味しんぼという漫画の、海原雄山のモデルにもなった人ですね。 彼は気難しい人で、雑誌の記者などに「おいしい物はどう探すのか」というような質問をされた時、「腹を空かせれば良い」と答えたと言います。 でも、これは本当に気難しいから意地悪で返したか、というとそ
最近、仕事のときはもちろん、プライベートで人と会っているときにも「頬を上げて話す」ことを心がけています。 きっかけは家でテレビ番組を見ているとき、「最近の人は口を小さく開けて話す人が多く、そうすると話す声がぼそぼそとなって聞き取りにくいだけではなく、表情が暗く見えてしまって、相手に与える印象が悪くなる」と専門家の方が話
仕事で報告・連絡・相談をする際は、「結論から話す」ことを習慣化しましょう。 どんなビジネスパーソンでもそんなことは当たり前そうに思えることでも意外とできていない人が多いのです。某有名な一流企業の社員さんでもついうっかりできてない事が多いそうです。(自分の意見をいってしまう、自分の言いたいことを優先してしまうことがある
知人から興味深い話を聞きました。 マーケティングでリサーチの担当をしているのですが、消費者モニターに意見を聞くときの質問方法についてです。 仕事にも応用できるのではないかな?と思ったので、紹介させて頂きます。 例えば、食品会社で新商品などの試食をしてもらい、味について感想を述べてもらう時「おいしかったですか?」と
「カチッサー効果」とは、相手に頼みごとをするとき、何か理由を付けてお願いすると承諾されやすくなる、という効果です。 この効果は、心理学者による「コピー機の実験」で実証されました。 コピー機に並んでいる人に、先にコピーさせてくれるようお願いする実験で、1回目は「先にコピーを取らせてほしい」と自分の要求のみ伝えます。2
以前に冷凍食品の試食販売員のアルバイトをしていた時の事です。 私はいっぱい売ってやろうとはりきっており、そこで働く店員に負けないくらい声をかけて商品をアピールしていきました。 しかし、手にとって食べてはもらうもののなかなか買うまでには至りませんでした。 理由がわからず困惑していると、近くを通りかかった鮮魚担当の社員の
長々と話をするものの、「結局、この人って何を言いたかったの?」「時間が長いわりに、たいした話はしなかったな」というような人がときどきいます。 また、一生懸命に話しているわりには、話が面白くなくて、「この話、いつまで続くのかな」「早くこの人の話が終わらないかな」と思う人もいます。 そのような人の話し方を聞いてみると、たい
7x5=35の伝わり方をご存じでしょうか。 これはもし相手に何かを伝えたいのを100と数値化した場合、相手に伝えられるのはそのうちの70、そして相手が理解するのはそのうちの50、すなわち最終的に相手に伝わっているのは全体の35%しか伝わっていないというフレーズです。 ここからの教訓は、相手には自分の思いは全ては伝わっ
本日は、お客様にゆっくり話していただくコツをお伝えします。 コールセンターとして毎日膨大な量の電話対応を行う皆様には、お客様の話すスピードが早すぎて言葉が聞き取れなかった経験はありませんか? 私はコールセンターに勤めたばかりの頃、早口のお客様の言葉が聞き取れずに何度も聞き返しては、ご不快な思いをさせてしまうことに悩ん
最近、息子から「そんなの当たり前だよ」という言葉を聞いたばかりなんですが、この言葉に私は違和感を感じるようになりました。 仕事上、どうしても必要になるため話し方について勉強していた時なんです。 ある本に興味深い記述がありました。 それが、「言葉は相手に伝わるまで2回歪む」という内容です。 2回とは…自分の引いてる