何かを学ぶとはどういう意味か?

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  • 「○○を学ぶ」とは、君たちにとってどういう意味があるでしょうか。かつて自動車王ヘンリー・フォードは「20歳であろうが80歳であろうが、学ぶことを止めてしまった人は年老いる。学び続ける人はいつまでも若い。」という言葉を残しました。耳にしたことのある人は多いと思います。企業を定年退職しても、プッツリと労働意欲から遠ざかった人は年老いてしまいがちです。適度な緊張感を持って活動することが必要です。「学ぶ」の語源は「真似る」と聞いたことがあります。江戸時代の寺子屋では子供が文字の書き方を真似て、上手になったものでした。武術では師の手ほどきを受けて、ひたすらその動きを真似ながら、一歩づつ上達してゆくのが理想でした。すなわち、まずは手本となる人、師、リーダーの動きの一挙手一投足を見て、「型」を自分なりにアレンジして行ったものでした。やがては、そのアレンジが自分のオリジナルとなり師とならび、あるいは超越してゆくのです。繰り返しますが、「学ぶ」ことの基本は、まず、お手本となる人の方法を見て、自分で体得するのです。君たちも各研修を受けていることでしょう。正し真面目に受講し報告書を提出しても本当の「学ぶ」とは言えません。受講したうえで、研修を自分のものにしオリジナリティを発揮しなければなりません。研修後、オリジナリティをすぐに発揮出来るもの、しばらく時間がかかる者もいて、千差万別でしょう。師から技を盗めと言います。究極は個々のオリジナリティが開花することです。会社にも少しずつ変化が見られることを望みます。




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