教えることで学ぶということ
数年前、私は入社して3年目、社内で新人の教育担当を任されました。それまで私は、自分の業務を効率的にこなすことに集中してきましたが、「人に教える」という役割は初めてのことで、正直なところ戸惑いがありました。 最初の頃は、つい「自分のやり方が正しい」と思い込んで、そのまま押しつけるような伝え方をしてしまっていたと思います
数年前、私は入社して3年目、社内で新人の教育担当を任されました。それまで私は、自分の業務を効率的にこなすことに集中してきましたが、「人に教える」という役割は初めてのことで、正直なところ戸惑いがありました。 最初の頃は、つい「自分のやり方が正しい」と思い込んで、そのまま押しつけるような伝え方をしてしまっていたと思います
先日、両親が使っているスマートフォンの使い方が分からないからと、教えて欲しいと言われました。 そこで、自分が相手に分かりやすいように伝えることは大変なんだなと感じることがあったのでお話ししたいと思います。 私の両親は、私の使っているスマートフォンとは違う機種を使っているため、何がどう分からないのかは、電話で伝えられ
先輩社員の皆さん一度思い返してください。 こんなことを思ったり、発言したことないでしょうか? 「何でこんなことも出来ないの?」 「何で分からないの?」 「だから…この前言ったやん」 などなど。これに近いことも恐らく、大抵の方が経験されていると思います。 特に今は春を迎えて、新しい新入社員が入社してくる時期です。
人に説明をする時相手が理解しているか不安な時はないですか? この人にまかせて大丈夫なのだろうか。と思う時はないですか? もし、教えられた人が失敗したら自分の教え方が悪かったということにもなります。 自分の教えるときの口調は優しくても、もしかしたら威圧的で怖い雰囲気を出しているかもしれません。 それは他人に指摘されない
パットン将軍の名言の中に「どうやるかを教えるな。何をするかを教えろ。そうすれば思いがけない工夫をしてくれるものだ。」という名言があります。 何をするかを理解していないものは、どうやるかという方法論を教えたところで意味をなさないという格言です。 これは企業の教育にも使える考え方で、どうやるかよりも先に教えるべきは何を
製品作りの中で、作業者や管理者は重要なポジションを占めています。 製品は機械が生産するかもしれませんが、細かい部分の仕上げ作業は人の手によって行われることが多いです。最終検査もそうですね。 この「人」が、製品を保証しています。 では、職場内で人を育てるということについて、私が感じていることを踏まえてお話しします。
皆さんは、日々の業務の中で、誰かに何かを教える経験、あるいは誰かから何かを学ぶ経験はあるでしょうか? 私たちは、仕事を通じて様々な知識やスキルを習得していきますが、その過程において、「教える」ことと「学ぶ」ことは、自身の成長にとって非常に重要な要素だと感じています。 先日、新しくチームに加わったメンバーに、私の担当
社員に研修や教育を行う時は「教える立場のこちら側も何か吸収しよう」という意識が大切だと思います。たとえば、どのように教えていくのが効率的なのか、それをよく考えることが大事ではないでしょうか? 研修や教育に割ける時間は決して無限ではなく、ある程度の期限が定められていますよね。その期限に教え切らなければいけないのです
新入社員などを含めて、会社では従業員に対する教育を行っていきます。 しかし、その教育のやり方に問題があるケースも存在し、それは具体的な理由を教えないという点です。 例えば、仕事をするうえで特定のことをすべき、またはしてはいけないといったルールがありますけど、それだけ教えるのは不十分でしょう。 というのも、従業員の側が
4月は出会いの月だとよくいわれますが、会社はまさにそうですよね。なぜなら、新入社員が入社するからです。新入社員が入社することにより、各部署が今までと違った顔ぶれになることも多いでしょう。そこで、先輩社員が気をつけたいのは、新入社員にどうやって仕事を教えていくかです。 新入社員へ仕事を教えるのは、簡単なようでいて難しい
皆さんは「山本五十六(やまもといそろく)」という人を知っているでしょうか。 第二次世界大戦の時の日本国の連合艦隊司令長官で、戦死後は元帥海軍大将になられた方です。 この方の言葉に「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」というのがあります。 これは「人にものを教える」場合の考え方を如実に表
皆さんは「山本五十六(やまもといそろく)」という人を知っているでしょうか。 第二次世界大戦時の日本の連合艦隊司令長官で、戦死後は元帥海軍大将になられた方です。 この方が「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」という名言を残しています。 これは「人にものを教える」場合の考え方を如実に表して
5月12日はフローレンス・ナイチンゲールの生まれた日です。 近代看護教育の母とも崇められていますが、みなさんも歴史や保健体育などの授業で名前程度は見聞きしているかと思います。 病院建築でも非凡な才能を発揮した女性で、戦争での負傷兵たちへの献身は有名ですよね。 彼女の名言のひとつに「どんな仕事をするにせよ、実際に学
新入社員や異動してきた社員に仕事のことを教えるのは、簡単なようでいて難しいものです。新入社員や異動してきた社員は、配属された部署のことをまだよくわかっていません。特に新入社員の場合、新卒だったら社会に出て働くことが初めてのケースもあります。そんな新入社員をはじめとした社員への教育や育成は、非常に重要だと思います。そこ
私の友人で、発達障がいの子供と関わっている女性がいます。その子はいつも私に何かを説明をするのが上手で、頭にもよく入ってきます。 どうしてなのか話してみると、発達障がいの子にわかりやすい説明というのは、つまり私たちでもわかりやすい説明ということなんですよね。私たちも、日常的に業務をしていると、つい曖昧な表現を使ってしま
山本五十六元帥の名言を読み解くと仕事に役に立つ。 「やって見せて。言って聞かせて。させて見せて。褒め てやらねば。人は動かじ」 新人に仕事を教える場合、自分自身が相手の立場になっ て、先ず仕事のやり方をやって見せてやり、ちょっと理 解したかを言って聞かせてやり、そして、させて見せ て、出来たところを褒めてや
高校生の時に地元の喫茶店でアルバイトをしていたときの出来事です。 家族経営をしていた喫茶店で学校帰りに数時間アルバイトをしておりました。 アルバイトは初めての経験であり、接客も緊張して手が震えたりしながらも一生懸命に取り組んでいました。 失敗はだれでもつきもので、私は数々の失敗をしました。定番の皿やグラスを割るとい
会社は集団生活の場ですので、さまざまな規則やルール、それに知っておいて欲しいマナーが存在しますよね。入社して何年も経つベテラン社員なら、規則やルールやマナーについてある程度は頭に入っているはずです。 しかし、新しく入ってきた社員は、そうではありません。今は新卒の新入社員のみならず中途採用で採用される社員が数多くいます
今日はOJTについてお話したく思います。 OJTとはオン・ザ・ジョブ・トレーニングといい実際の作業を先輩に現場で現物を使って実施する訓練のことです。 外部の講習会や訓練に行ってまたは招いて実施する訓練をオフ・ザ・ジョブ・トレ―ニングといいます。 OJTは新人教育、不良率を下げるための再訓練、事故を予防するための確認
マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は、小さい頃からたくさんの本を読み、政治・経済・ビジネス・科学などいろいろな分野で、その内容について親とよく語り合っていたそうです。また、彼の娘さんがすすめた本を読み、それを良書だとして自身のウェブサイトで紹介することもありました。 読書は大変役に立つ行為でしょう。しかし、こ