コミュニケーションにおけるマナーについて

  • 追加
  • 昨今、コミュニケーションにおけるマナーについて、なにかと言われることが多いです。
    若い人は特に、あれこれ言われて口うるさいと思うことがあるかもしれません。
    しかしながら、日本語というものは美しいものなのです。

    敬語一つとってみても、さまざまな活用やバリエーションがあります。
    みなさんが中学、高校などで学んできたのは、国語文法であると思います。
    しかしながら、国語文法というのは、古典を解するためのもので、日本語文法とは違うのです。

    日本語文法は、より実践的に、この場合はどういうことばを使うのか、ということを学ぶことができます。
    外国人に日本語を教える時に使うのは日本語文法のほうです。
    コミュニケーションにおけるマナー、特に敬語なんか嫌いだ、という人は、日本語文法について学んでみると良いのではないでしょうか。

    そうすると、日本語というものは素晴らしいのだと気がつく時がきます。
    日本語の美しさを守っていきたいという意識が芽生えると、自然と、崩れたことばを使わなくなっていくのではないでしょうか。

    とはいえ、あまり字面や形式にとらわれすぎても面白くないというものです。
    本質的に、相手への敬意を持っていることがとても大切です。
    例えば、少しぐらい間違えた言葉遣いでも、その人の心がまえや柔和さが現れているのならば、怒らずに教えてあげようという気持ちになります。

    気持ちの面、学術的な面、両方を兼ね備えてこそ、コミュニケーションの達人といえます。




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