会話の中身をひっぱらない
私はどうしても、一度でもイヤなことを言われた相手に対して、苦手意識を持ってしまいます。 たとえば、過去に仕事のミスを指摘してくれた人に対して 「また怒られたらどうしよう。できればあの人に近づきたくないなあ」と、必要以上にいつまでも気を使ってしまったり、逆に「あの人はすぐ怒るから嫌いだ」といったふうです。 このような
私はどうしても、一度でもイヤなことを言われた相手に対して、苦手意識を持ってしまいます。 たとえば、過去に仕事のミスを指摘してくれた人に対して 「また怒られたらどうしよう。できればあの人に近づきたくないなあ」と、必要以上にいつまでも気を使ってしまったり、逆に「あの人はすぐ怒るから嫌いだ」といったふうです。 このような
会話が上手だと思う人は、人に質問をするのが上手です。 彼らは、相手が話したいことを引き出すために何が必要かをわかっているようです。 「ところで先週の釣りの成果はいかがでしたか?」など、相手の会話の隙間にさりげなく入り込んで、相手をいい気分にさせながら、自分の思い通りの方向に会話の内容を進めていってしまいます。 まるで
私が最近気をつけていることは、「聞きやすい声で話す」という事です。 話す内容と同じくらい大切な事だと感じています。 頭がよさそうな人の話を聞いてみると、いつでも声のトーンが落ち着いていることがわかります。 私は目上の人と話す時など、重要な場面になればなるほど緊張して早口になり、また、声もうわずってしまいます。 この
私は気を抜くと 「私って、本当に何をやってもだめだから」「それは無理。うまくいかないに決まっている」など、ネガティブなことばかり言ってしまいます。 そうすると、その場のムードは自然と暗くなってしまいます。 逆に仕事ができる人は、あまりマイナスの言葉を使わないように感じます。 人の意見に対しても「それはいいですね」「お
長々と話をするものの、「結局、この人って何を言いたかったの?」「時間が長いわりに、たいした話はしなかったな」というような人がときどきいます。 また、一生懸命に話しているわりには、話が面白くなくて、「この話、いつまで続くのかな」「早くこの人の話が終わらないかな」と思う人もいます。 そのような人の話し方を聞いてみると、たい
古代中国の兵法書である「兵法三十六計」には現在の人間関係にも応用可能な対人スキルが記されています。 今回はその中から「指桑罵槐(しばそうかい)」を紹介したいと思います。 「指桑罵槐」の書き下し文は「桑を指して槐(えんじゅ)を罵(ののし)る」、つまり、本来注意したい人(以下Aさん)と別の人(以下Bさん)を注意する事に
私たちが話をする相手は、いつもいつも自分の味方というわけではありませんし、性格のいい人ばかりでもありません。 「なんだこの人は」と思うような、常識のない人と話をしなければいけないこともあれば、「この人は本当に社会人としてやっていけているのだろうか」と思うような精神的に未成熟な相手と、数時間をすごさなければならないときも
知的だと思われる人は、いつでも冷静です。反論されたり、非難されるようなことを言われたりしても、態度を崩さず「ああそうですか」というような顔をしています。 私もそういう人になりたいのですが、つい、何か意見された時に「この人は私のことをバカにしている」などと「私という人間そのもの」が責められていると感じてしまいます。 意見
2月といえば、バレンタインデーがあります。女性が男性にチョコをあげる恒例行事ですが、少し前とはバレンタインデーに関するとらえ方が変わってきています。それは、義理チョコはじめチョコをあげるのはもうやめようという考え方です。 学生ではなく社会人の場合は既婚の人も多いわけですから、バレンタインデーの習慣がしっくりこない人も
私が人に言われたくない言葉の一つに、 「そんなことも知らないんですか?」という類のものがあります。 自分の知っていることはみんなも知っていると思い込んでいる無神経な人は、平気でこのようなことを言って、言われた相手を不快にさせます。 私は気が弱いので、そんな言い方をされると、 「私って社会人失格かも」 「みんな、私のこ
世の中は高齢化社会がどんどん加速しています。 長寿は誠に素晴らしいことですが、果たしてどれだけの方が喜ばしい老後生活を送っているのでしょうか。 介護問題については、様々な観点から話題になり議論されています。 色々な悲惨な事件事故も耳にしますが、しかしながら多くの介護施設では、 職員の皆さんが懸命にケアに努めているのでは
昔の会社内は何かにつけお酒を飲む機会が多かったと思います。定期的な歓送迎会や忘年会、新年会以外にも、ちょっと一杯とか、何かの達成の打ち上げとか色々ありました。 しかし近年は会社の経費も使えず、その上お酒を飲む若手社員も減りました。また定期的な宴会への参加もしない社員も多くなりました。理由はお酒を飲めないとか、用事があ
色んな分野でジェネレーションギャップはあります。私たちの仕事の中でもジェネレーションギャップはあります。特に残業や、休日、有給休暇などの福利厚生においては大きなギャップがあります。 高度成長期のモーレツ社員の時代から、バブル期のイケイケ時代まではサービス残業は当たり前、休めるのは公休日のみ、場合によっては公休出勤もあ
ダイバーシティという言葉を最近よく耳にするのではないかと思いますが、ダイバーシティの意味は「多様性」という言葉になります。 私達は一人一人好き嫌い、性格、体格等が異なる人間として生まれてきており、それによって多様で複雑な社会が形成されていると言えるでしょう。 アメリカやヨーロッパ等では、普通に生活しているだけで様々な
今日は商売人についてお話したいと思います。 私の子供の頃の友人の家がお商売をしている家でした。その家に遊びに行くと、サラリーマンの我が家とは違うことがいろいろありました。 大人になって思い出すそれらは、仕事をする上で知っていて損はないなと思うことです。 例えばその家では犬を飼っていたのですが、友人の父親である店主は
皆さんはどんな相手に対しても、第一印象というものを持ちますよね。 なんとなく第一印象とは言ってみても、果たしてそれがどれくらい大事なのか、考えたことはありますか。意外に思う人もいるかもしれませんが、第一印象というのは非常に大事なものです。 なぜなら第一印象というのは、かなり長いこと継続するためです。 もしも自分の第
皆さんはホウレンソウって聞いて何を思い浮かべますか?ポパイが力を出すときに食べる葉物野菜、って答えじゃないんです。 報告、連絡、相談、略して報連相、ビジネスの基本中の基本です。 職場において人間関係がとても重要であることは理解されていると思います。上司、部下、他職場、客先、業者あらゆる方面と有機的につながっていなけれ
商売をするうえで必ず発生するのがクレームトラブルです。会社対会社、担当者対担当者、対売り先、対消費者など様々です。 しかしこのクレームこそが相手との信頼関係を作る最高の手段だと言われています。経営コンサルタントの人達もクレーム処理こそ最大のチャンスだと熱弁をふるってくれます。実際私が体験した話です。 中古車を買うた
皆さんは誰かに、大きな頼みごとをするとき、どのように相手に話を切り出しますか。人によっては、軽く前置きを入れてから頼みごとをする人もいるでしょう。 反対に、前置きなどはせず、いきなり頼みごとをする人もいると思います。この場合、後者のやり方ですと失敗してしまう可能性が高いです。 たとえばあなたが友人から、いきなり大きな頼
我が家には二匹のシーズー犬がいます。両方ともオスで親子です。親が間もなく3歳で子が1歳です。この犬たちを見ているとまるで人間と同じような性格があります。 親の方は6か月が買ってから飼いはじめていますが、自分の気分で行動します。おやつがほしい時は甘えてほぼ何でも言うことを聞きます。それ以外は眠い時は全く近寄りません。ま