感情的にならない

  • 追加
  • 知的だと思われる人は、いつでも冷静です。反論されたり、非難されるようなことを言われたりしても、態度を崩さず「ああそうですか」というような顔をしています。
    私もそういう人になりたいのですが、つい、何か意見された時に「この人は私のことをバカにしている」などと「私という人間そのもの」が責められていると感じてしまいます。
    意見と人間性は別物で、反対意見を述べた人は、私のことが嫌いで、私の評判を下げるために意見を言ったのではありません。
    意見が違ったところで相手は敵ではありません。同じ目的にむけてよりよい方法を見つけるための作業で、仲間なのです。
    頭ではわかっていても、どうしても人の言葉を気にしてしまいます。
    特に、自分と相手の価値観に大きな違いがあると、相手の話を受け入れるのに抵抗を感じてしまいます。
    ささいな所では、私はパクチーが大好きですが、友人から「臭くて大嫌い」といわれると、こちらが好きと言っているものをそこまで言わなくても、とムッとします。
    友達はパクチーが嫌い。私は好き。それでいい話なのですが。

    ここで、相手の話にいちいち腹をたてないための技術として「受容」があるそうです。
    人間関係学で有名なデール・カーネギーによると、「人を批判することは何の意味もない。人の過ちや失敗などを批判し、問いただしたりしても結局は逆恨みされるだけだ。だったら批判や苦情を言わないで、そのかわり相手を理解し、なぜそのように至ったのかを理解しようではないか」と言っています。
    私も、どんな意見でも冷静に受け止められる「受容」の精神を身につけたいものです。




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