リーダーシップという言葉はよく耳にする言葉だと思います。リーダーシップに大切なもの、必要なものは何だと思いますか?

組織のなかでよく「リーダーシップが大切だ」とか「リーダーシップを発揮」などと使ったりします。
組織・グループ活動の中で仕事が上手く進まなかったりするとそのリーダーは「自分にはリーダーシップがない」とか「リーダーシップがとれなかった」という弁明を聞いたりします。

リーダーシップとは人が生まれつき持っているものなのでしょうか。生まれつきリーダーシップを持っている人、持っていない人がいるのでしょうか。
それは違います。

組織上の職制で上司部下の関係であれば上司の指示・命令は絶対で従う必要がありますが、それはあくまで上司の役職の(言わば)「ポジションパワー」です。
リーダーシップとは違います。

リーダーの言葉が部下・後輩にしっかりと腹落ちして、部下後輩自らが行動して結果を出せるようにうごいてこそ、リーダーシップが発揮されたことになります。
リーダーと部下との日頃の人間関係や信頼関係が出来ていて初めて成り立ちます。
「この人(上司)が言うのであれば…」と部下が思えるかどうかということです。

この人間関係や信頼関係の上にリーダーシップが成り立つことを知っておいてください。
そして「この人間関係や信頼関係」はすぐには出来ません。お互いの努力が必要です。

日頃から「この人間関係や信頼関係」が築けるようにしていきましょう。