「3」という数字に見る、面白い共通エピソード
「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。 たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では
「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。 たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では
これは中国の老子の教えの中の一つです。今の世の中は激しい競争社会で現代人は強いストレスの中で生活しています。 人と競争することによって自らを高めていくことは大事なことです。しかし百戦錬磨の人などほとんどいません。 多くの人が敗北して挫折したり、ときにはそれによって自分の目標を絶たれることもあるでしょう。 しかしそこ
父の13回忌が終わりました。 父が亡くなった時の事を思い出します。 長男である兄がお寺に戒名をいただきに行きました。戒名の申請用紙に必要事項を書き込み、提出しました。いただいた戒名は「○○○○信士」でした。 ちなみに、父は代用教員から教員となり40年余の長きにわたり地元の中学校の先生をしており、教頭にもなれず(ならず
繋がりたい症候群という医学的な病名はありませんが、今は名前から想像出来るような症状の人々がたくさんいます。 例えばSNSです。 ツイッター、フェイスブック、挙げればキリがありませんが、手軽に人とコミュニケーションを取れるようになったと言えばそれは幸せのように聞こえます。 ところが、この繋がりが時に心の重荷になってし
今の時代はコンビニに行けばいつでも美味しい食事やお菓子が安定した値段で手に入れることが出来ます。 これを実現させているのはものすごい企業努力だと言わざるを得ません。 私達はそのおかげで便利な暮らしをすることが出来るのですから。 ところが、これを別の言葉で言い換えると「あまりにも便利になりすぎている」とも言えます。 一
私の尊敬する人に松下幸之助さんがいらっしゃいます。彼が残した数々の名言は有名ですが、中でも失敗と成功の話は味わいがある物です。 人は誰でも失敗はしたくないし、成功を願うものです。 松下幸之助さんは成功した人であると誰しもが思い、それはきっと生まれながらの才能やご自分の努力がそうさせたのだと思っていますが、彼が言った
囲碁や将棋では先手を取る事が大切とされ、勝負の勝ちに繋がるためお互いにしのぎを削り取り合いします。 先手とは一体どのような意味を持つのでしょうか。 先手とは漠然と人より先に何かをするという事なのですが、本来は対戦相手が困る手を打ったり指したりすると、相手は不利になるので、どうしても守りの手を打たざるを得ません。そこ
ストレスは誰しもが抱えている現代病だと思います。 ストレスと向き合うことはとても重要なことですし、ストレスをどう対処していくかということが重要です。 その中でも国内外で注目されていることが瞑想です。 皆さん瞑想にどのようなイメージをお持ちでしょうか? 座禅を組んでポーズを構えて何も考えないというイメージが強いと思
以前から不思議に思っていたのですが、機械や装置には隙間や遊びがありますね。例えば分かり易い例では自動車のハンドルや線路の継ぎ目や、連結部の隙間などです。どうしてでしょうか。 調べましたところ、故障が発生しないようにとか温度の膨張に対応するとか振動を拡散させないためとか、機械や装置が上手く働くように工夫されているそうで
世の中で成功している人は数多くいます。実業家や経営者で名が通っている人は国内外を含めてかなりの人数がいると思いますが、そういった人はすごい人だと感銘を受けることでしょう。しかし、そういった成功者は成功しかしていないわけではありません。 成功者は成功した部分だけがクローズアップされるので、まるで失敗なんかほとんど経験し
ここ最近で良く言われています。睡眠負債。 睡眠時間は8時間取らないとパフォーマンスが下がってしまう。ということなんですが、日本人の平均睡眠7時間50分だそうですが、あくまで平均時間なので中央値はもっと少ないものとなっていると思います。 ただ睡眠自体6時間も寝れば問題ないと思っている方が多いと思うのですが、睡眠不足を
住宅の解体工事に携わっていて感じる事があります。 住んでいた人がいなくなった住宅の玄関のかぎを開けて中に入ります。 家財道具が全て片づけられ掃除機をかけたであろうと思われるちり一つ落ちてない部屋、雑巾がけをしたであろうぴかぴかに輝いている床。住まわれていた方の住まいへの感謝の思いが伝わってきます。 かと思うと、ちょ
社会人として働いていれば、悩みが生じるのは日常茶飯事かもしれません。多くの人は悩みを抱えている状況を好ましくは思ってはいないと思います。しかし、その状況というのは私たちにとって好ましい状況を提供しているとも評価できるのです。 有名なメジャーリーガーのイチロー選手が言っていた言葉で「苦悩とは前進したい思いがあり、かつそ
仕事をしている人は基本的に全ての人が頑張っています。努力をしているはずです。しかし、努力が実を結ばないことは仕事では多々あります。 そういったときに差が出る社員の行動があります。その努力をさらに続ける人、努力の仕方を変える人という、大きく分けて2つのパターンがあるのです。後者を柔軟に行える人こそが優秀なビジネスパーソ
在庫を少なくすると、会社の利益に繋がります。必要なときに必要なだけ購入するようにしましょう。 原材料などをまとめて大量に購入する人がいます。又、一気に大量の製品を作ってためておく場合があります。『まとめて物を買うと割引があるから』とか『一気に製造したほうが効率が良いから』という理由で行うのでしょうが、実はそれは間違い
やっぱり会社ではホウレンソウ(報告・連絡・相談)が大切ですよね。ホウレンソウが十分にできないと、うまくコミュニケーションが取れません。忘れずにホウレンソウを行うことが、仲間や上司と上手にコミュニケーションを取る秘訣ですし、仕事が円滑に回る秘訣でもあります。 現代の会社では、一人で行う仕事はほとんどありません。すべてが
これはかつて私が射撃をやっていた頃の話ですが、射撃という競技は1つの的につき10点満点で、その満点をずっと撃ち続ける、ミスした者が負け、そんな競技です。 さてこの10点を撃つために必要なことは、正しい姿勢、脱力、集中、残心の4つです。 まず姿勢というのは安定した下半身と教科書通りの構えから生み出されるもので、最低限
皆さんは格言の「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉をご存知だと思いますが、私はどのような意味合いなのか良く分りませんでした。 「過ぎたるは」とは、多い事はという意味で、「及ばざる」は少ない事はという意味だそうです。「如し」は同じことという意味でこの格言の後には困った事だと続くのです。 つまり、多すぎる事は少なす
私たちは普段会社で何気なく働き、身分を保障されていると思っている人が多いかもしれません。しかし、会社で働く私たちの代わりは意外と多くいるものです。私たちは就職活動を通じて会社から選ばれた必要な人材という認識の人も多いかもしれませんが、その認識は妥当ではないのです。 会社としては必要な人数を採用するということを迫られて
私は毎朝公園を散歩しています。朝の公園はとても気持ちがいいものです。歩きながらたくさん生えている木を見ると、たまに他の木と違う方向に枝を伸ばしている木があります。普通は太陽の方向に向かって枝が伸びるはずなのに一本だけ反対に枝が伸びているのです。 木が自分で方向を変えている訳ではなく、何かがあってそうなったんだなとは分