遊びの大切な訳とは

  • 追加
  • 以前から不思議に思っていたのですが、機械や装置には隙間や遊びがありますね。例えば分かり易い例では自動車のハンドルや線路の継ぎ目や、連結部の隙間などです。どうしてでしようか。

    調べましたところ、故障が発生しないようにとか温度の膨張に対応するとか振動を拡散させないためとか、機械や装置が上手く働くように工夫されているそうです。なるほどと感心しました。

    そのような許容範囲は支障が無い程度に作られているわけで、必要なものなのでしょう。

    仕事でも同じような意味での遊びはみられます。例えば、定価の設定では普通お客様が定価を値切りますし、販売店での値引きや安売りも状態化しているので、それらに耐えられるよう多少高めに設定しておくものです。見積もりも同様ですし、どうしても勉強してと言われてしまいます。

    また、何かを調べなければならない時も、やや突っ込んで詳しく調べておく事をします。なぜなら、必要な事だけでは質問された場合、答えにすぐ詰まる恐れがあるからです。

    つまり、何かを設定したり、調べたりする時には必要な分だけをすれば事足りるのではなく、少し余裕を持つことが大事ということなのでしょう。

    支障のない範囲でということが条件ですが、度が過ぎてもいけませんし、ギリギリでも当然いけません。

    気持ちも同じで、いつも遊び心やゆとり、余裕があると気が楽で物事にうまく対処出来ますので、私はいつも遊びを心掛けています。そうすれば、いわゆる想定外の事態にも遭遇しても対応が出来て安心だからです。




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