枯れた技術の水平思考

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  • 「枯れた技術の水平思考」という言葉をご存知でしょうか。

    これは、任天堂でゲームボーイ等のヒット商品を開発した故横井軍平氏の言葉で、「既に大量に出回っている物や技術を使って新しいものを作る」という方法です。
    横井氏はこの言葉を実践し、計算機の液晶を応用したゲームウォッチ等の商品を開発してヒットさせました。

    大量に出回っている物や技術であればコストが安くなる、というのがこの方法の利点ですが、それほど単純な意味だけではないと私は思います。

    今の私たちの身の回りには情報があふれており、テレビ、新聞、雑誌、インターネット等それこそ無数のルートから次から次へ情報が送り込まれています。
    その中にはあたかも目新しい方法や考え方として紹介されている者もあるでしょうが、果たしてそうやって新しい方法を使うことだけが正解なのでしょうか。

    私はちょっとだけ違うと思います。
    何故なら、新しい方法を次々と試すことも大事でしょうが、それよりも一つの方法をじっくり試すことも大事だと考えるからです。

    どんな方法にも長所と短所があり、それがすぐに見えるとは限りません。
    最初は面倒だと思ったことでも、1週間、1ヶ月と続けることでそれまで見えてこなかった長所と短所が見えてくることもあり得ます。
    その上でその方法に問題があるのであれば、微調整をしたり、方法そのものを変えてしまえばいいのです。

    以上の私の話をまとめると、「温故知新」と「継続は力なり」という言葉に言い換えることもできると思います。
    私はすぐにでもイノベーションを起こせるような人材ではないかもしれませんが、コツコツと少しずつでも改善と工夫を積み重ねて日々励んでいきたいと思います。

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    ついつい怠けてしまいそうな時

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  • いつもというわけではありませんが、時々私の中の怠け心が働くときがあります。
    そういう気の緩みを正当化するつもりはありません。

    しかし、事実、人はどうしても楽をしようとするものであるのは変わりありません。
    ですが、もちろんそういうことばかりしているわけにはいきませんよね。

    そういう自分の振る舞いは仕事だけではなくて、プライベートでも同じことが言えると思います。
    休みの日にダラダラとしてしまったり、だらしのない生活を送ることもできるでしょう。

    楽をしようとすること自体、咎めることはできないと思います。
    でも、倫理的にやってよいことと悪いことという線引きはあるのではないかと思っています。

    最近、そうしたことでよく意識するのは、「子どもの前で、胸を張ってできるかどうか」ということです。
    自分自身の幼い頃の経験でも心当たりがあるとおもいますが、子どもは大人のすることをとてもよく真似します。

    実際に子どもがいるわけではありませんが、自分のやっていることを子どもに真似させてもよいものか…
    ちょっと悪魔が耳元で囁くような時には、そんなことを考えたりします。

    悪知恵を働かせれば、ズルをしたり、手を抜くようなことはいくらでもできるかもしれません。
    正直なところ、バレなければいいなんていう甘いフレーズが脳裏を過ったりすることもあります。

    でも、子どもに真似させられないようなことが、きっとやるべきではなんじゃないかと思います。
    自分の仕事や、立ち居振る舞いの一つのわかりやすい判断基準になるのではないでしょうか。

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    夏休みこそ有意義に過ごしましょう!!

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  • 7月といえば学校の生徒・学生にとっては長期間の夏休みがあります。

    夏休みになったら、たくさん想い出をつくって、たくさん勉強して、たくさんスポーツをしようと子供のころから嬉々として取り組んだものですが、他の人と違った特別なエピソードはなく、ごく平凡な人生だったので、夏休みには苦い思い出があります。

    ごく平凡な出来事の中に有意義な意味を求めるとすれば、繰り返しチャレンジした事でしょう。
    自分にとって何もなくてもチャレンジ精神があれば何も怖くなかった。
    ただ気持ちの面までは老けていくことが怖かったです。

    夏休みの想い出はたわいもない出来事ばかりかもしれませんが、自分がどうなりたいのか、目的を持って少しずつステップアップするチャンスです。

    大人になれば、投資した資本で仕事をして、そこから得られた収入で生活しないといけないのです。
    夏休みは約40日以上あるが、無計画に過ごすと私のように後悔してしまいがちです。
    スパースターになる必要はないが夏休みに目に見えるエピソードをこれから作っていきましょう!!

    人生何が役に立つのか自分にも分らないけど、求めているものと求められているものがマッチングするとうまくいくのです。
    求められているものに対して超然としていては波乱万丈な人生になってしまいます。

    夏休みこそあなたに求められているものと求めているものを少しずつ解決するのを宿題にしてみませんか?例えば、そんなこと自分の親から教えてもらってないのと言われるような基礎的な生活習慣や身だしなみ、マナー、言葉づかい、思いやりの心など勉強やスポーツ以外にも人生では必要なことがあります。

    みなさん、夏休み、何ができるかわからないけど頑張ってください。
    私もお盆くらいしか休みがないおじさんだけどその時には自分を見つめ直す時間として有意義に過ごして生きたいです。
    宜しくお願いします。

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    ボーナスの使い道

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  • 早いことにもう夏の気候になりましたね。
    7月といえば何を思い浮かべますか?

    バーベキューなんてこの時期にはぴったりですよね。外でお肉を食べながら片手にビール・・考えただけでたまりませんね!
    スイカ割りなんてしちゃって子供のようにはしゃぐ一日があってもいいのではないでしょうか。

    最近思うことがあります。
    見た目ばかりが大人になって、心はまだ子供のままだと。
    社会人になって仕事覚えて、後輩ができて、気が付けば見た目大人の社会人になってました。

    生活にも変化が減ってきて毎日同じことの繰り返しでこのままでいいのかなと思ってしまいます。
    でもこんなちっぽけなことで悩んでいられる私は幸せ者なのかもしれませんね。

    そろそろボーナスがもらえる日が近くなってきました。
    私はボーナスをいただいたら毎年貯金をしていたのですが、今年はボーナスお使って自分にご褒美をあげたいと思います。

    ボーナスをいただいた後のお休みの日にいつもは地味で無難な服で出かけていましたが少しおしゃれして、今までためらって買えなかったものやカラフルすぎて食べられなかったデザート、なかなか行くことのできなかったところなどに一日お使いたいと思います。

    みなさんもたまには子供に戻れる日を作ってもいいのではないでしょうか?
    ボーナスの使い方は人それぞれですが、ボーナスをいただくことで気分転換をして、より良い仕事ができるようになり仕事って楽しい、社会人って悪くないなと思う人が一人でも多くいてくれたらなと思います。

    今日もお仕事一日頑張りましょう!!

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    天は人の上に人を作らず

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  • 福沢諭吉の有名な言葉に、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。」というものがあります。

    この言葉を、「人は皆平等である。」という意味にとらていえる人が多いです。その意味もあるのですが、実際は、「だからちゃんと勉強しなさい」という内容につながっています。
    なにしろ、この言葉が書かれている本のタイトルは『学問のすすめ』ですしね。

    それに気付いたとき、私はなるほど!と思いました。
    確かに、実際の社会は平等ではない部分も多いです。ですが逆に、全てが平等で、仮に努力しても認められない社会だとしたら、それはそれで困ってしまうだろうと思います。
    学生時代は、勉強することの意味が見いだせず、なんとなく勉強することの多かった自分ですが、福沢諭吉の言葉に触れたことで、改めて、人生は勉強の積み重ねだと思いました。

    また、勉強と一口に言っても、学校で教科書に向かうだけが勉強ではありません。仕事に必要な知識や技術ももちろんですし、色々な人と接する中で必要なコミュニケーションや、家庭を持てばパートナーや親戚との人間関係、子どもが産まれれば子育てのことも学んで行かなくてはいけないでしょう。

    これからも、慢心することなく、日々様々な勉強を重ね、成長していきたいと思います。

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    夏休みの計画表の思い出

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  • 子供の頃、7月になると夏休みが始まる日を、毎日カウントダウンしながら楽しみに待っていました。
    一学期の成績表の良し悪しに関わらず、夏休みが始まると解放感から小躍りするほど嬉しかったのを覚えています。

    皆さんは子供の頃、夏休みの計画表は作っていましたか?

    私は自慢するわけではありませんが、毎年しっかり作っていました。
    ラジオ体操に始まり、朝顔の水やりや午前中の勉強、プールや午後の勉強など、円グラフでタイムスケジュールを作りました。

    宿題を全てリストアップして、7月中にすべての宿題を終わらせるための計画表も作りました。
    どこに提出しても恥ずかしくない、優等生的な計画表です。

    でも優等生的なのはここまでで、スケジュール通りに終わったことは一度もありませんでした。
    その結果、学生時代は常に劣等生でした。

    何に問題があるのか?
    簡単です。
    計画に無理があり、更にスケジュールの見直し修正を行っていないからです。

    7月中にすべての宿題を終わらせようとか、午前も午後もみっちり勉強しようなんて、無理に決まっています。
    スケジュールに余裕がないので、一度遅れが出てしまったスケジュールは益々遅れてしまします。
    遅れていても計画表の見直し修正をしないので、計画表の存在すら意味が無くなってしまい、毎年悲しい8月31日を迎えていました。

    仕事でも同じような事が言えるのではないでしょうか?
    余裕のない無理なスケジュールは守られることが無く、進捗具合を確認しながら、定期的なスケジュールの見直し修正をしなければ、納期を守ることはできません。

    子供の頃の夏休みの反省をもとに、仕事のスケジュールを再確認してみたいと思います。

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    読書について

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  • 最近、空き時間等を利用して読書をする様に心がけております。
    小説や啓発本など色々と読んでいる中で、最近読んだ本についてご紹介させて頂きます。

    皆様は心理学などにご興味がありますでしょうか。
    入門書や読みやすい本等も出ており、「心理学」といっても敷居が下がって非常に読みやすくなっております。
    当初は私も心理学なんて読んでも変わらないかなと思いつつも、軽い気持ちで読み始めたのですが、思った以上に面白く読みやすいものでした。

    特に印象深かった一説をご紹介致します。アドラーの心理学入門という本の一説です。
    私はダイエットや勉強等のつらい事は中々継続する事ができないことが多く、「したいのに出来ない」と考えておりました。

    しかし、本の中には「出来ない」のではなく、「したくない」から「しない」のだと書かれておりました。
    自分の決定に感情との矛盾はなく、全ての決定は自分が望んで選択しているという考え方です。

    当たり前の様な事に感じるかもしれませんが、「できない」と考えるより「したくない」と自分で拒否していると考えた方が行動の選択に責任を持つことができます。
    人や環境のせいにしないという事はあたり前に大切な事ですが、読書を通して再確認する事により、
    改めて考える時間を持つことが出来たと感じております。

    読書は少しの空き時間や、移動中などにお手軽に読む事ができます。
    最近では、携帯電話やネットニュースが盛んになり、読書する人口は減っているといわれております。

    そんな時代だからこそ、本を読み知識を身につける事で様々な切り口の考え方や知識を磨いていきたいと考えております。
    皆様もおすすめの本等御座いましたら、是非教えて下さい。以上です。

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    道が二つあったのであれば、人の通っていない道を進みなさい

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  • 私は英文科の大学を卒業しました。
    ある授業で英語の詩を勉強していた時に、「道が二つあったのであれば、人の通っていない道を進みなさい」というフレーズが心に留まりました。

    これはアメリカのロバート・フロストが書いた「選ばざれる道」という詩の一フレーズです。
    進む道が自分の前で二手に分かれており、片方は人の通った形跡があり、草が生い茂っているが先に通った方が通りやすいように踏み潰してあるので進みやすくなっている。
    一方もう片方の道は草ぼうぼうで道も何ない。どう考えてもこの先良い事がなさそうだ。危険がはらんでいるのかも知れない。

    みなさんならどうしますか?私も単に考えたら人の通った道を進んだ方が効率がいいのではと思っていました。
    しかし世の中の成功者は草ぼうぼうの茨の道を選んで進んでいるのです。

    この茨の道は失敗があるかも知れないし、敵に襲われるかも知れない、落とし穴があるかも知れない、など色々な危険が待ち構えていると思いますが、
    それに打ち勝つことができたら自分が一回り成長することができますし、自信につながっていきます。
    人が作った道を進めば確かに楽かも知れませんが、そこには学ぶものがない。つまり成功も失敗もしないのです。

    人間的に成長を望むのであれば茨の道を進むという事なのですね。言い方を変えれば「かわいい子には旅をさせよ」ということにもつながるでしょうか。
    私はいつでも挑戦するこころを忘れずに日々取り組んでいきたいと考えています。

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    プレゼント

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  • 英語でプレゼント(present)というと「贈り物」という意味の他に「今・現在」という意味があります。
    同じ単語なのにどうして違う意味があるのかと疑問に思ったこともあるのですが、その疑問の答えの一つを放送作家の小山薫堂氏から知りました。

    今・現在というのは、過去からの贈り物のようなものである。
    今があるのは、それまでの過去があるから。今、充実した日々を過ごせているなら、それは過去からプレゼントされたものなのだ。

    小山氏の考え方が本当の正解なのか分かりませんが、現在の自分の置かれている状況を納得させる良い考え方だと思います。
    また、自分からだけではなく周りの人たちからも贈り物を貰っていることにも感謝しなければとも思います。

    今、辛い状況であれば、過去の自分が今の自分へのプレゼントをあまり送ってあげなかったから。
    または、送ってもらった周りの方たちからのプレゼントを自分が活かしきれていないから。

    辛い状況を変えるためには、今努力をして未来への自分にプレゼントを送る必要があります。
    何事も努力するのは大変ですが、いずれ未来の自分が受け取る贈り物になるのだと考えれば、少し気が楽になると思います。
    また、できれば今からでも周りの人たちに対しても贈り物になるようなお手伝いをすることも大事です。
    巡り巡って、周りの人たちにあげた贈り物はいずれ、目に見えない形かもしれませんが未来の自分が贈り物として受け取る可能性があるからです。

    贈り物をもらうのは、嬉しい事です。特に自分が欲しかったもの、いずれ手に入れようと思っていたものをもらえるのは喜びです。
    未来の自分が喜びそうな贈り物を今からでもたくさん準備することは、可能なのです。

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    チャンスの神様

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  • このチャンスの神様の話ですが、高校卒業時に担任からプレゼントしてくれた最高の言葉です。
    みなさんに是非紹介したいと思っています。

    このチャンスの神様の話は作家阿刀田高さんの「夜の風見鶏」の小説に出てくるフレーズです。

    ある時目の前に神様がものすごいスピードで走っていきました。
    頭はつるつる、後ろしか髪の毛がありません。
    一生懸命に走って捕まえようとするのですが、てっぺんがつるつるしててつかめないのです。
    後ろ髪をえいっと捕まえなければ自分の手元に引き寄せるのは不可能。

    つまり何が言いたいのかというと、「チャンスは自ら走って取りに行かねばつかめない」という事なのです。

    何故高校卒業時に担任がこの言葉をプレゼントしてくれたのか、後々になってようやく理解することができました。
    今までは両親が何かと世話を焼いてくれていましたが、社会人になったら自分で責任を持って対処していかなければならない。
    もちろん食べていくためには仕事をしていかなければならない。
    ではそのチャンスをどうやってモノにしていくのか、その事を担任は伝えたかったのかな、と今になって思います。

    「あー、あのときこうしていたらなあ」という後悔は誰でも一度は経験しているかと思うのですが、その時には神様が走り去った後なのかも知れません。
    しかし神様は何度も目の前を走ってくれますので、そのタイミングを見極めて「えいっ」と勢いよく捕まえればいいのです。

    私もこれから仕事にプライベートにとこの言葉を大切にして頑張っていきたいと考えています。

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    本当の幸せとは

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  • 私がこれまで出会った文章の中で一番考えさせられたのは、宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の中で登場人物たちが交わした会話です。

    「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでも、それがただしいみちを進む中でのできごとなら、
    峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」
    「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんな、おぼしめしです」

    運命に身を委ねて、抗うことをせずに受け入れて命を落とした人たちの言葉です。
    この2人の会話の中に、人生というものが集約されていると思いました。

    私たちが生きていく中で、自分が正しいと思って行っていることや、誰かのためにとしていること、そのすべてが報われるわけではありません。
    また、何も悪いことなどしていなくても、災害・犯罪・事故など予測できないような事態に巻き込まれてしまうこともあります。
    誰かに陥れられることもあれば、誤解されたりすることも。

    それでも、自分が正しいと思うことを自信を持ってやることは、人としての幸福に近づいているということ、人としての価値がちゃんとあるということ、そのことを忘れずにつらいことも乗り越えて日々生活していけたらと思います。

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    過去と他人は変えられないが、未来と自分は変わることができる

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  • 傾聴スキルをつけるため、また心理に興味があったので、週末の時間を利用してカウンセリング講座に通っています。
    受講は一年間で私はまだ始めたばかりの初心者です。

    受講メンバーは30代から50代の比較的会社でも役職に就かれている方が多く、色々な会社のでの出来事や問題などを受講者同士でカウンセリング実体験をするのですが、
    私がクライエント役でカウンセリングを行った時の出来事です。

    学生時代の事を話していたのですが、過去にちょっと辛い出来事があり、実はそのことがずっと引っかかったままでした。
    その出来事をポツリポツリと話していったのですが、私は自然と涙があふれてきてしまいました。
    受講者の方はとても心配になっていましたが、グループ内にいたオブザーバーの方が丁寧に私の言葉を拾って返してくれてとても気持ちをくみ取って頂きました。

    その後振り返りの時間があったのですが、受講者からのフィードバックとしては私の中に怒りが見えたとの事。
    過去の出来事で私はもう忘れ去っていた気持ちでいましたが、実はまだ心の中でくすぶっていたのですね。

    その時にオブザーバーの方から、「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変わることができる」と言ったその言葉が心に残りました。
    私はいままでくすぶった気持ちを抱えていましたが、ここで吐き出したことでそれを消化できた気持ちになり、受け入れようという気持ちになったのです。
    とても気持ちがすっきりしました。

    この言葉は色々な面で活用できると考えていますので、何かあった時はこの言葉を思い出して取り組んでいきたいと思っています。

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    謙虚でいるための心がけ

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  • アメリカの思想家、ラルフ・ワルド・エマーソンは、数々の名言をこの世に残しました。
    私はその中でも、「私の会う全ての人々は、必ず何かの点において、私より勝っている」という言葉に感銘を受けました。

    謙虚であることは、長らく日本の社会の「美徳」とされていました。
    謙虚とは、自分を偉いものと思わず、素直に他に学ぶ気持ちがあることを指します。

    手柄を立てて褒められても、「まだまだです」という姿勢が謙虚であることには間違いないのですが、私が言いたい謙虚とはこのことではありません。
    また、謙虚すぎて卑屈になってしまうのも良くありません。
    言葉だけの謙虚などまさに茶番で、そこに本音と建前を使い分ける日本人らしさを感じます。

    私は職場で自分が一番年下でした。
    それでも、自分の部下は私の父より年上で、仕事をさぼる、自分の経験ばかりで新しい事を覚えようとしないといった方でした。

    ここで「アルバイトのくせに」と思うような事はせず、エマーソンの言葉を思い出し、その人の長所を探しました。
    見つからなくても、何を言われても、「この人は私よりもずっと年上で、私よりもたくさんのことを知っている。何か一つでもこの人から学ぼう」と決めていました。
    すると、自ずと謙虚な態度になれたのです。

    私の転勤が決まった時に、その方は「あんたは素直で謙虚だった」と言ってくれました。
    謙虚というのは、言葉にしなくても、取り繕うようなことをしなくても、心がけ一つで相手に伝わることをこの時に初めて実感しました。

    私は、謙虚に自分に自信があり、ハングリーである事が、最も人を成長させる要素であると考えています。
    それは、新人ではなく、長年経験を積んだベテランも同じです。
    プライドばかりが先行して、相手を見下したりはしていませんか。

    あなたの方が職位が上でも、部下から学ぶことは必ずあります。
    ないというならば、それはあなたが神のように優秀なのか、見つけきれないかのどちらかです。
    ハングリーに、何か一つでも、相手から学ぶべきところを吸収していきましょう。

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    松下幸之助氏の名言から「成功への道」

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  • 丁稚奉公の身からたゆまぬ努力と工夫を続け、一代で世界的企業パナソニックを創り上げた名経営者、松下幸之助さんの名言の中から「成功への道」をテーマに、ここで披露してみたいと思います。

    「私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです」

    成功への近道があったり、大逆転が待ち受けているケースは世の中には稀です。
    実際には成功するためには、一歩一歩その階段を踏みしめていかねばなりません。
    千里の道も一歩から、と言います。

    松下幸之助氏は、幼い頃に家族が経営に失敗し、丁稚奉公の身になります。
    きっと、今の世の中には想像もつかないほどの不便な生活の中で必死に働き続けたのでしょう。
    だからこそ、常に一つ上のチャンスを狙い貪欲に取り組む姿勢を身につけていったのかもしれません。
    日々の小さな勝利の積み重ねが、次第には大きな成功に繋がってゆくのです。

    「社会生活は日々これ戦い、日々これ苦難。その時に心が動揺するかしないかは、信念の有無で決まる」

    人間にとって最も大切なこと、それは「信念」ではないでしょうか。
    絶対に譲れないもの、貫き通したいもの、いわば、ポリシーというべきものです。
    これがあれば、おそらく、逆境が待ち構えていても容易に挫けはしないでしょう。

    逆にいえば、目の前に大きなチャンスがあったとしても信念なきままに取り組めば、言動と結果があやふやになり、逆に失敗となってしまうケースもあります。
    これは仕事ではもちろんのこと、家族や交友関係、趣味といった、人生全般に関わってくることです。

    同じ一つのことを誰かがやるとして、その人の信念、カラーによって、その行く末は大きく変わってきます。
    日ごろから、どのような人生や状況を作り出したいか、を胸に活動に取り組むといいかもしれません。

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    人はいつでも「新しさ」を手に入れられる

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  • Dell Incの創業者であるマイケル・S・デルは、小難しい名言をたくさん残しています。

    その中に、「新しいデータを受け入れるのに時間がかかればかかるほど、その人は自分の感情に左右されているのである」という言葉があります。
    パソコン王であるがために、データという言葉を用いるところが実に彼らしいと思います。

    私達は、パソコンではなく人間です。
    そのため、新しいやり方や知識を取り入れるために時間がかかります。
    しかし、その「時間」とは、一体何なのでしょうか。
    「抵抗」や「拒絶」からくるものではないでしょうか。

    今までのやり方で結果を出してきた方や、長い経験やキャリアをお持ちの方ほど、「時間」がかかっているのではないかと思います。
    しかし、自分のもつキャリアや感情に左右されていると、マイケル・S・デルの言う様にいつの間にか時代の流れから置いていかれてしまいます。

    「出来ない」のではなく、「やりたくない」と心に決めてはいませんか。
    確かに、既存のものからすると、新しいものはいかがわしいかもしれません。
    しかし、その新しいものが自分のものに出来た時、更にステップアップ出来ると私は確信しております。
    やる前から、「そんなことをしても無駄」だと考えることこそが、私は無駄だと考えています。

    無駄だと考えることに時間を使っている人よりも、一つでも多くの知識を取り入れようと考えている人の方が、必ず成長出来ます。
    それは、50歳、60歳になっても同じです。
    人は心がけ一つで、いつでも「新しさ」と手に入れることが出来ます。

    システムが変わったり、新しいやり方が入ってきた事に抵抗を感じてしまうのは、人として当たり前の感情です。
    しかし、そこをいかに早く切り替えるかが、自分を成長させるカギになるのではないかと考えています。

    今までのやり方やキャリアを否定する気は毛頭ありません。
    「新しさ」と手に入れて、自分に磨きをかけていってください。

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    趣味について

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  • 趣味は一見遊びに感じられてしてはいけないような気がしてしまいますが、実はそうではないんです。

    自分のやりたいことを思い切りやることによってストレス解消になったり、何か新しい発見をする事があったりととてもプラスになる事が多いです。
    私たちは生きるために仕事をしていますが仕事をするために生きているわけではありません。

    趣味も私達の人生の一部なのです。
    また、自分の趣味でお金を使う事によって経済の発展に貢献する事もできるのです。
    貯金ばかりしていては経済も成り立ちませんし、自分もなんのために仕事をしているのかわからなくなってしまいます。

    貯金も大切ですが同じぐらい趣味に使うお金も大切です。
    とはいっても趣味とはなにもお金のかかるものばかりではありません。
    ジョギングや楽器など初期投資は多少必要なものの一度買ってしまえばあとはお金のあまりかからない趣味も多くあります。

    こういった趣味は自分を高めることに繋がりひいては自分の自信にも繋がりとても有用です。
    趣味と言うのはこういう風にどの方面で考えてもとても素晴らしいものです。
    例外的な悪影響しかない趣味と言うのもありますがそれについての話はまた今度にしたいと思います。

    休みの日などは趣味に精一杯打ち込むことにより、心身ともに若くいることができ、仕事をするときも仕事に身が入るようになります。
    頑張ろうと思えるのです。
    趣味と言うのは心の栄養であり人生に必要不可欠なものです。

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    代でも通ずる世界恐慌時の名経営者のメッセージが熱い!

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  • 「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」

     明治6年山梨県生まれの実業家で阪急グループの創業者小林一三の言葉です。

    彼は慶應義塾卒業後三井銀行などを経て阪急電鉄に移り、昭和2年に社長に就任。ただ鉄道を敷設するだけでなく、阪急百貨店や宝塚歌劇団を創設して積極的に人が集まる街づくりをします。彼は阪急だけでなく東急の経営にも参加して街づくりと鉄道を融合させた私鉄経営の原型を作り上げます。今では当たり前のことかも知れませんが、当時は日本はもとより海外でもなかった経営手法でした。世界恐慌という時代にも関わらず彼の率いる阪急電鉄は大躍進します。

     下足番なんてやりがいのある仕事とは思えないし、人からも注目されない仕事だと思います。現代でも同じように会社では自分がやりたくないようなつまらない仕事を担当することは誰にもあることだと思います。そういう時こそ、ふてくされたりせずに一所懸命やれるかやれないかでその人の真価が表れてくるんじゃないでしょうか。

     小林一三なんていう昔の経営者は知らないし古臭いと感じる人もいるかもしれませんが、彼のDNAと考え方を受け継いでいる超ポジティブな人が現代でも活躍しています。それは元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんです。松岡さんは小林一三の直系のひ孫にあたる人です。彼の熱いメッセージの日めくりカレンダーやLINEスタンプは人気ありますよね。この中にも使っている人はいるんじゃないでしょうか。

     逃げ出すことを考えるんじゃなくて、今その場で全力を尽くせという彼のメッセージは小林一三の言葉の現代版だと思います。

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    朝礼のスピーチについて

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  • 朝礼のスピーチが中々思い浮かばないので
    逆転の発想で朝礼のスピーチについて
    今日はお話することにいたします。

    そもそもなぜ朝礼スピーチをするのか。
    これを私なりにひょうたんみたいな小さい頭をフル回転させて考えてみました。

    この行為自体は周りと差をつけることができる絶好の機会なのです。
    コミュニケーションは社会にでて最も大事なことの一つといっても過言ではないでしょう。
    仕事のできるビジネスマンがただ単に仕事をし、お金を稼ぐことにしか能がないと思いますか?

    そのような我々の一歩先を行く人々というのは
    やはり人々から好意を抱かれ、信頼も熱く
    それ相応の評価をされてきたというものです。

    世の中の革新的な発明をした偉人たちが専門的なことだけを語る
    ということは聞いたことがありません。
    それぞれみな名言とよばれるような
    人生の道しるべになるような、偉大な言葉を生前に残しているかと思います。

    何も出世することに固執しているわけではありません。
    人の前で話しをするからには自分に有益なことがたくさんついてくるのです。

    みんなの前で話すともちろん誰だって緊張します。
    ですが社会にでて自分の考えを表する機会というものは
    たくさんあります。
    当たり前のことなのですが、この練習を朝礼のスピーチでおこなっているのです。

    さらに聞いてもらう人にはもちろん興味を持ってもらえるように
    文章を推敲し、できるだけ面白くしなければなりません。

    そうやって凝った文章を作るのですから
    飲み会や結婚式などで自分の話をするときや相手のことをたてるときに
    自ずと笑いがとれたり、場の雰囲気をよくすることにつながるのです。

    このように朝礼のスピーチの時間を自分にとって有意義なものに変えることによって
    これからの自分を一歩前進させることができるのです。

    ご清聴ありがとうございました。

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    行動力

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  • 経営コンサルタントである濱口直太さんが執筆した「行動力」という本を読み、行動することと行動を持続することが大事だということを教えていただいたので、皆さんにも共有したいと思います。

    まずは行動力とは何かですが、成果を出し続けるため、また成功し続けるために必要な力のことです。
    ただ単発に行動してもダメです。行動し続けないといけません。この「続ける」が大事なのです。

    失敗しても、どんな障害があろうとも、自分の気持ちが乗らないときでも心を奮い立たせて、行動をし続けることです。また失敗することを恐れてはいけません。行動にブレーキをかけてしまいます。行動する人には失敗はつきものです、最初から成功する人はいません。だから失敗してもいいのです。失敗したら次に同じことをしないと誓うことです。そして再び行動をし続けるのです。成功するまで。そうすれば結果は自ずと出てきます。これが行動力なのです。

    またこの行動は自分の私利私欲のためではなく人のためみんなのためを考えた誰が見ても良き事である必要があります。そうすれば行動し続けているその人を周りの人が見て必ず手を差し伸べてくれます、協力してくれて周りを巻き込んでより行動しやすくなるのです。でもそれを期待してはいけません。期待すると、手を差し伸べてくれなかったときに僻(ひが)んだり、文句を言ったりしてマイナスな気持ちになってしまいます。どんなときでも自分が行動し続けるのです。

    私はこの本と出会い、今の自分に欠けているところだと思いました。行動力を身につけて成功したい、皆さんの役に立ちたい、このように行動してみようと思いました。

    この本を読んでいる途中でしたが少しずつ実践しています。是非皆さんも実践してみてはいかがでしょうか?きっと皆さんの仕事の結果や人生においてもとても役に立つと思います。是非みなさんも読んでみてください。お勧めの一冊です。

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    慣れたら危険なこともある!

  • 追加
  • 人は誰しも、どんな事にでも慣れてしまうと最初の様なモチベーションを保つ事が難しくなり、惰性や油断、怠慢・甘えが出て来てしまいます。

    プライベートでの事でなら別段問題は無いでしょう。
    夫婦関係ではマズイでしょうが・・・。
    仕事では特に、その慣れてきた時が貴方にとっての本当の真価が問われる事になります。

    仕事にも慣れ、処理のスピードや正確さも上がり自信も出てきた頃。
    当然やらなければいけない仕事量も増えてきます。
    そんな時、本来ならばするはずの無いミスをしてしまいました。

    このミスは何故起きてしまったのでしょうか?
    ここでのミスに対しての対処の仕方、受け取り方、考え方で貴方の真価が問われます。

    どうしてミスをしてしまったのかという事よりも、どうしていたらミスを防げていたのか。
    丁寧に確実にチェックする事を心掛けていたら、ミスを防げていたかもしれない。
    常に規定に沿い、基本を守りながら正確に仕事を熟していれば防げたミスであったかもしれない。
    判断し難い事が起きた時は、自分勝手な判断で処理をせずに先輩や担当者などに聞く事も必要かもしれません。

    貴方ならどう考え、対処しますか?

    仕事に慣れ、熟せる仕事量も増え、幅も広がり会社に貢献出来るようになってくれる事はとても有り難く素晴らしい事です。
    ですが、慣れてきた時だからこそ、常に『初心』を思い出し、正確に確実に仕事をする事を心掛けて欲しいのです。
    これからも活気・やる気溢れるモチベーションを保ち『初心忘れるべからず』の精神で頑張って頂きたいと思います。

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