声を出すことの利点

  • 追加
  • 先日小学1年生の子供の個人面談があり、普段の学習の状況や生活態度について話を伺う機会がありました。
    そこで話題に上がった中の1つに、音読があります。

    子供が通っている学校は毎日家で教科書か音読用の本の中から1つ話を選んで読むという宿題があって、お子さんによってはなかなかそれが習慣づかず困っている人もいるのだそうです。うちの子供は親である私自身がうるさく管理しているので、どうにか毎日やれているのですが、どうやら先生の話によると「同じ話を何回も読むと、内容を暗記してしまっているので、本を見ているようで見ていないんです」と言われ目からウロコでした。

    私自身小学生の時にそのような宿題がなかったので、とにかく「上手に読めること」と「習慣をつける」ということを意識していたのですが、違うんですね。音読は声に出すことでより理解を深められるというのが利点だそうです。

    私達もそうですよね。黙って説明書を読んでいると意味が分からないことでも、声を出して読むと意外と頭に入ってきたりしませんか。また、声を出すことによって喉が鍛えられる等の利点があるそうです。

    学校の宿題にそんな意義があるなんてことも分からず毎日ルーティーンとしてやらせていましたが、最近では私自身が「なぜ音読が必要なのか」を意識してやれるようになりました。小学1年生の宿題なんてまだまだ悩む程のレベルではないとたかをくくっていましたが、やってみると気づかされることもあるものだなあと思いました。

    というわけで、皆さんも仕事の最中によく分からない文章が出てきたときは、気にせず声を上げてみてはいかがでしょうか。黙って読む姿はカッコよくうつるかもしれませんが、より理解が深まるのは声を出すので臆することはありません。




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