雑用も心込めれば名人に

  • 追加
  • 将棋の世界における格言は多くあります。
    厳しい勝負の世界から生み出された言葉の中には、仕事に生かせるものもあります。
    一番弱くみえる歩の駒が実は一番よく動いて攻守ともに活躍し、勝敗にかかわる重要な役割を果たすという意味で

    『歩のない将棋は負け将棋』という言葉があります。

    面倒な仕事や誰でもやれること。新人の仕事の中で一番よく回ってくる雑用。
    自分はもっとできるのに任されるは毎日雑用ばかりで
    なんでこんなにおしつけられるのだろうか。
    引き受けたものの気持ちも全然入りませんしはかどりません。

    そんな時よく耳にするのが「会社にとっては大切な仕事だから。」というセリフ。
     将棋で例えると、まず歩を動かさないことには勝負になりませんし歩を粗末に扱ったばかりに負け将棋になってしまいます。

    同じように、雑用や些細な仕事をいい加減に行った結果、二度手間になり他の人に迷惑をかけてしまい残念な結果になることにもなります。
    自分も相手も嫌な気持ちになってしまうのはできれば避けたいものです。
    同じ作業を嫌な気持ちで行うのと前向きに心を込めて行うかではその結果も異なってくるものです。

    人から注目をされているような仕事や責任のある仕事を任されたときは、
    誰でも緊張感をもって取り組めますが、
    こんなことは誰でもできるじゃないか何で自分がやらなければいけないんだという思いでやることにより、
    取りかえしがつかない事態にもなりかねません。
    どのような仕事であっても、たとえ雑用であっても心を込めて取り組むことができれば自分自身の成長にもつながっていくのではないでしょうか。




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