一「生」懸命は、本当は一「所」懸命が基の言葉です
「一生懸命」という言葉を知っていますか?と聞かれたら、ほとんど全ての人は「はい」と答えますね。 では「一所懸命」ではどうでしょう。知らない方も結構いるのではありませんか。 一生懸命の元々の本来の言葉が一所懸命なのです。これは武士の心構えを表した言葉です。 昔の日本の経済の根本は米でした。勿論お金による貨幣経済も在りは
「一生懸命」という言葉を知っていますか?と聞かれたら、ほとんど全ての人は「はい」と答えますね。 では「一所懸命」ではどうでしょう。知らない方も結構いるのではありませんか。 一生懸命の元々の本来の言葉が一所懸命なのです。これは武士の心構えを表した言葉です。 昔の日本の経済の根本は米でした。勿論お金による貨幣経済も在りは
私が昔から好きなことわざの1つに「一銭を笑う者は一銭に泣く」というものがあります。これはたとえ小額だと思って甘く見ていると後で泣きを見るから気を付けなさい、という意味のことわざです。 大人になって子どもの頃よりも大きな額のお金を扱うようになってからは、小額のお金についてあまり気にかけなくなってきますよね。1円や5
あなたが思い描く戦国の武将とはどんなイメージですか? 身の丈六尺(約180cm)の大男、鎧兜を身にまとった恐ろし気な面貌、槍や刀を振りかざしながら軍馬で疾走する姿などでしょうか。 貧相で背丈も低く、顔はまるで猿の様に皺くちゃな小男はどうでしょう。おおよそ戦国武将とはかけ離れていますね。しかしこんな武将がいたのです。
物事は始めるということに遅すぎるということはないですが、実際始めようと思うとなかなか億劫だったりします。 でもその億劫なことって実際にはやろうとしていることが本当に好きなのかどうなのか考えてみる必要ありそうです。 本当に好きでやるのであれば時間は取れると思います。 物事は仕方なくやらなくはいけないこともあると思います
最近「金は天下の回りもの」ということわざについて「本当にそうだな」と納得してしまいました。小学生の頃にこのことわざを初めて知った時は、あまりピンときていませんでした。少ないお小遣いをやり繰りしてお菓子やおもちゃを買っていただけに過ぎませんから「天下」はあまりにスケールが大き過ぎますよね。 しかし、大人になってみた
今日紹介するのは、耳が聞こえなくなっても音楽家としての道を諦めなかった偉人の話です。 ベートーベンは、みなさんご存じの作曲家です。この人は、若い頃は見た目が二枚目でピアニストとしても活躍していました。音楽の才能の優れた若手として期待されていて、将来性がある人でした。神童とも思われたくらい。それが20代後半から耳が聞こ
戦国武将の毛利元就といえば、息子たち3人に対しての教訓である「三本の矢」が有名ですが、実は、もう一つの逸話があります。それが「百万一心」です。 百の字の一画を省いて「一日」、万の字を書き崩して「一力」とすると、縦に書けば「一日一力一心」と読めるというものです。一日一日、力を合わせ、心を一つにしていこう。という意味です
和光同塵という言葉があります。自分の才能や学徳を隠し、俗世間に混じって目立たないように生活する事です。 皆さんの中にもこのような方がいらっしゃるかもしれませんね。本当は凄いのに隠してるだけの人が沢山いるんでしょうね。 わざと出来ないふりをしてすぐに出来る仕事を何日もかけてやっているのかもしれませんね。 仮に天才がい
例年、大型連休明けに話題となるのが五月病です。 新年度がはじまる4月にはやる気に満ちていた新入社員や新入学生が、環境不適応などから精神的に不安定な状態となることをさす言葉です。 近年は、五月病どころか入社して間もないのにやめてしまう新入社員が現れ、話題となることがあります。 理由を聞いてみると社風が合わない、自分のや
囲碁や将棋の世界には「岡目八目」という言葉があり、対局している当事者よりも観戦者のほうが場の状況を冷静に判断できるといわれていますよね。勝負事の最中は目の前のことに熱中しやすいですから、これは言い得て妙な表現なのかもしれません。 私もボードゲームをしている時は、ついつい熱くなってしまうタイプです。熱くなって冷静に
2016年6月6日のように666が3つ並ぶ日はキリスト教徒社会においては「悪魔の日」と言われています。西側諸国において666が忌み嫌われる数字なのは、新約聖書のヨハネの黙示録に由来しています。キリスト教徒の多くが666の訪れに対して、教会で平安であることの祈りをささげる一方で、中国ではこれを大歓迎しています。 中国で
「新しく入ったバイトのおじさんに偉そうに接していたら、実は視察に来たCEOだった」というドッキリ、皆さんも一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか? このとき、偉そうに接していた先輩社員は、「バイト」「おじさん」ということだけをもって、知らず知らずのうちに「あいつはデキない奴」というレッテルを貼ってしまうと、
仕事をしていて「人事を尽くして天命を待つ」という境地にたどりつけば、後悔はしにくいでしょう。 仕事をしていて一番後悔するのは「やるべきことがあったのにそれをやらなかった」時ではないでしょうか?やろうとしたのにできなかったのならまだいくらか弁解の余地がありますが、そうではなく弱気や怠け心によってやらなかったら、後で
みなさんは仕事をするうえで、どういうものが必要だと考えているでしょうか。 良き仲間、資産、人脈、健康、さまざまなものが私たちは必要だと感じ、また足りない足りないと思ってしまうのではないでしょうか。 新約聖書の中に、「求めなさい、そうすれば与えられる」という言葉があります。 私は、教会には通っていませんが、こうした言葉
おなじみのハンバーガーチェーン店であるマクドナルドの呼び方は、地域によってさまざまあるかとは思いますが、最も意見の別れるところが、「マック」なのか「マクド」なのかという二択に落ち着くのではないでしょうか。 実際、関東方面や地方都市においては「マック」派が主流であるものの、関西周辺地域となると途端に「マクド」と呼ぶ人々
「全然」という言葉のあとには、必ずと言って良いほど、「~ない」の形で全否定を表す文法が、とりわけ第二次世界大戦後の現代語でもっとも一般的な用法とされてきました。これは、日本語の専門家であったり、研究をしている方でなくとも、ごく普通の感覚でも当たり前のように思えることですが、最近は若者を中心として「全然大丈夫」などといっ
一昨日の朝家を出る時に近所の人がゴミ出しをしているのを見かけました。挨拶をすると笑顔で返してくれました。 ふと見ると袋の色が指定日のものと違うのに気が付きました。 「今日はその可燃物の日じゃありませんよ。」というと、「可燃物の袋がないから違う色にしただけ。持って行ってくれるからいいのよ。」と言われました。 余計なお世話
私的、公的を問わず、「介護」に携わっている方は、益々増えていることと思います。 私が親の介護で悩んでいた時に、ケアマネジャーさんが、昭和58年の国語辞典を私に手渡し、「介護という言葉の意味を調べてみてください。」とおっしゃいました。 すると、介護という単語は載っていなかったのです。ケアマネジャーさんのくださったプリ
6月の第3週の日曜日は「父の日」です。それまでにも父の日は存在していましたが、一般的な知名度が低く、1966年アメリカの第36代大統領ジョンソンが父の日の存在を賞賛する告示を行ったことで広く知れ渡ったと言われています。このとき6月の第3日曜日を父の日と正式に定め、1972年に国の記念日になりました。 日本で一般的な行
「三度目の正直」であったり、「仏の顔も三度まで」「石の上にも三年」といったことわざに代表されるように、普段あまり意識していないものの、じつは「3」という数字にまつわるエピソードを言い得た格言や歴史的出来事がたくさんあることに気付かされます。 たとえば、「三本の矢の教え」は、毛利元就が、三人の息子に対して、矢は1本では