父の日にはバラを

  • 追加
  • 6月の第3週の日曜日は「父の日」です。それまでにも父の日は存在していましたが、一般的な知名度が低く、1966年アメリカの第36代大統領ジョンソンが父の日の存在を賞賛する告示を行ったことで広く知れ渡ったと言われています。このとき6月の第3日曜日を父の日と正式に定め、1972年に国の記念日になりました。

    日本で一般的な行事として知れ渡ったのは1980年代初頭くらいからでしょうか。デパートなどが、商品の販売促進の一環として父の日をイベント化し、宣伝をしたことが認知度を高めたと考えられています。

    現在も母の日と比べて一般的といえないこの父の日に贈るものをご存知でしょうか。母の日にはカーネーションを贈ることが一般的ですが、では父の日は何でしょう。それはバラの花です。バラの花の色は母の日のカーネーションと同様、健在の場合は赤を、亡くなっている場合は白を贈ると言われています。

    黄色を贈るのではないかと思われている方もおられるかもしれません。日本で1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」の存在があります。この中では、幸せや幸福の象徴とされる黄色を父の日のイメージカラーとしていますので、その印象の強さから、父の日には黄色いバラと印象付けられていると思います。

    実際にはバラであれば特に色は関係ないことが多く、バラを贈る贈られるということが、父の存在を改めて考えることに繋がると考えられますから、「父の日にはバラ」と、これだけを覚えておけばいいのではないでしょうか。




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