宇宙飛行士の宇宙での生活

  • 追加
  • 国際宇宙ステーションの中の宇宙飛行士がどのように生活しているか知っていますか?

    国際宇宙ステーションの中は、いわば無重力です。
    無重力だと人や物は重力がないのでプカプカ浮いてしまいます。
    実験をしたり、食事をするときに使う道具も、当然プカプカ浮いてしまいます。

    使いたい時にそこにない、さて、どうしたらよいでしょう?

    国際宇宙ステーションの中では、宇宙飛行士が使う道具や壁、服にはほとんどマジックテープが付けられており、使う道具をペタッとくっつけておきます。
    これで無くすことはありません。

    では、寝るとき、宇宙飛行士の身体はどうなるでしょうか?

    フワフワ国際宇宙ステーションの中を浮かんで漂うのでしょうか?実は、壁に付けられた寝袋の中に入り眠るのです。
    その姿はさながら「ミノムシ」のようです。
    これで安心して眠れるのです。

    では、トイレはどうでしょうか?

    道具や体でさえ浮いてしまう空間の中で、尿や便はどうなるのか…?
    当然浮いてしまいます。
    宇宙飛行士たちは地球にいる間、宇宙でのトイレの訓練に真剣に取り組まなければなりません。
    もし飛び散ってしまったら…大変なことになります。

    ではどのように用をたすのでしょう?

    尿はトイレに接続されたホースに、便はバキュームを使って吸い込みます。
    でないと四方八方に飛び散ってしまうからです。
    地球で行うトイレの訓練はかなり大変な上に、難しいミッションだそうです。

    では、トイレで集めた汚物はどう処理するのでしょうか?

    トイレに設置された容器の中に汚物を貯め、国際宇宙ステーションに物資を届けた補給船の中に、不要になった生活用品とともに汚物を詰め、大気圏に突入させて燃やすことで処理をします。

    目次に戻る⬆


    UFOじゃ…ないんです!

  • 追加
  • テレビやYouTubeなどで見かける「夜の空を移動するUFO」、実はほとんどが「国際宇宙ステーション」、いわゆる「ISS」なんです。

    ヒュンヒュン移動したり、発光体が分散したりするものは正体はわかりませんが、一つの明るい星のような点が、一定方向に3分くらい移動してフッと消えたら、それは「国際宇宙ステーション」です。

    「国際宇宙ステーション」って何か知ってますか?

    「国際宇宙ステーション」とは、地上から400km離れた宇宙空間で、地球の周りを一周90分で回っています。

    この「国際宇宙ステーション」、実は肉眼で見ることができるのです!
    「国際宇宙ステーション」は、条件が合えば日の出前や日没の前後2時間に見ることができます。

    いつ見られるの? それはJAXAのホームページで10日先まで肉眼で見られる日時と方角の情報が掲載されているので、その時間に合わせてその方角を見れば、自分の目で見ることができるのです。

    何がすごいって、このJAXAのホームページで出されている目視できる日時が、秒単位で載っていて、しかもズレがないんです!
    実際電波時計見ながらその方角をベランダで見てたら、ピッタリその秒数に、載っていた方角から「国際宇宙ステーション」が空に現れたのです!

    肉眼で見える「国際宇宙ステーション」は、写真で見るような羽が何枚も付いている形ではなくて、星の中でもひときわ明るい「金星」波の明るさで、飛行機並みの速度で約3分間見ることができます。

    肉眼で見られることはあまり知られていないので、ほとんどの人が「UFO」と勘違いしてしまいます。

    まるでゆっくり流れる流れ星のような「国際宇宙ステーション」を、友達や家族と一緒に見たり、はたまたカップルで見ればロマンチックに、内緒でその時間に教えれば相手を驚かすこともできるかも!

    目次に戻る⬆


    ”ゴールデンウイーク”・”春の大型連休”、あなたはどっち?

  • 追加
  • 4月といえば、入学式・お花見と心がワクワクするようなことの多い季節ですが、皆さんが一番心待ちにしているのが、ゴールデンウイークじゃないでしょうか。

    ゴールデンウイークというと昔は5月というイメージが強かったですが、今では4月29日の昭和の日から始まるので4月の行事と言ってもいいんじゃないでしょうか。
    4月29日は私が子供の頃は「天皇誕生日」でしたが、1989年から2006年までは「みどりの日」、それ以降は「昭和の日」なので、いまだに「みどりの日」とかいう人たまにいますよね。

    お気づきの人もいると思いますが、NHKのニュースでは”ゴールデンウイーク”って言わずに”春の大型連休”なんて表現します。
    これはゴールデンウイークという言葉は、昭和20年代に大映という映画会社が春の連休中に観客動員を増やすために考えたキャッチコピーだったからだそうです。
    その後ゴールデンウイークという言葉は一般的に使われるようになりましたが、NHKとしては一会社や業界の宣伝になりかねない言葉を使うわけにはいかずに”春の大型連休”なんて表現をしているわけです。

    皆さん、”春の大型連休”なんて言葉使います?

    家族や友達に「春の大型連休どこか行くの?」なんて普通言わないですよね。
    「今度のゴールデンウイークはどうするの?」とか言いますよね。
    NHKのアナウンサーの人たちは社内で同僚と話をする時でも”春の大型連休”って言ってるんでしょうか。

    NHKが”ゴールデンウイーク”という言葉を使わないのには他にも理由があるそうです。
    1970年代の石油ショック以降「のんきに何日も休んではいられないのに、なにがゴールデンウイークだ」という抗議があったそうです。
    私としてはなんか怒りのぶつけ先が違うように思うんですが。

    ”ゴールデンウイーク”であれ”春の大型連休”であれ、みんな楽しみにしているでしょうから、充実した休みにしたいですね。

    目次に戻る⬆


    新聞を読んで一般知識を身に付けた大人になる

  • 追加
  • 一般知識を身に付けた大人になる事が、私の目標です。

    そう思ったきっかけは、バスに乗っていたお婆ちゃんたちの会話です。
    バスに乗っていた時、後の席から2人のお婆ちゃんの会話が聞こえてきました。
    女性の盛り上がる会話といえば噂話や悪口だろうと、何気なく聞いていたらビックリです。
    政治・経済・世界情勢に至るまで幅広い話題が続き、池上彰さんにも負けないくらい分かりやすい説明なので「ふーん、そうなんだー」と、思わず聞き入ってしまったほどです。

    分かりやすい説明ができるという事は、内容をしっかり理解しているからできることです。
    そのお婆ちゃんたちは毎日、テレビニュースや新聞から情報を入手しているのでしょう。
    「大人としてこうあるべき」という姿を教えられた気がしました。

    私はどうかと言えば恥ずかしながら、テレビのニュースは芸能ニュースばかりで、興味のないニュースになると他の番組に切り替えてしまいます。
    新聞はテレビ欄と三面記事だけ読んで終わり、スマホのニュースも見たい記事だけ拾い読みです。

    インターネットは知りたいことをキーワード入力すれば何でも教えてくれますが、「知りたい」と思わなければキーワードとして浮かびませんし、教えてくれる内容も信頼できる情報ばかりとも限りません。
    こんなことではいつまでたっても、バスに乗っていたお婆ちゃんたちのようにはなれません。

    そこで最近、新聞の一面を隅々まで熟読することを日課にしています。
    新聞の一面には自分の興味のない事も載っていますが、まずは目を通すことが必要で、そのことが興味を持つきっかけになると思っています。
    まだまだ理解できない内容も多いのですが、少しずつ分かるようになってきました。

    毎日コツコツできることを続けて、一般知識を身に付けていこうと思っています。

    目次に戻る⬆


    逆エイプリルフール?

  • 追加
  • いよいよ新年度が始まりました。
    今日4月1日はすっかり世間でも浸透した「エイプリルフール」の日でもあります。

    今や雑誌・メディアでもエイプリルフールに乗じて「こんなんウソやろ~」と思わず笑ってしまうような情報を平気で取り上げることも。
    でも信じる者は救われる?そんなエイプリルフールに本当にあった話です。

    昨年(2015年)の4月1日、ニュージーランドの新聞にBMWからエイプリールスペシャルという題で「この広告の切り抜きを一番最初に持参してトムを指名した人には中古車を新車に交換します」というなんともエイプリルフールらしい広告が掲載されました。

    多くの人は「どうせウソだろ」と信じなかったでしょう、しかし開店後まもなくして、広告の切り抜きを持参した2人の女性がディーラーを訪れトムを指名したところ・・・。
    「おめでとうございます」と指名されたトムから新車のキーを手渡され、2人は本当に新車のBMWを手に入れたのです。
    これはBMWが仕掛けた「逆エイプリルフール」作戦だったのです。

    まさに信じる者は救われるですね。
    二人の女性が乗っていた日産の中古車は一日にして新車のBMWに変身したのでした。
    その車のナンバーは「NOFOOL」、日本語に直すと「馬鹿じゃない」だったそうです。

    ウソのような本当の話で、この様子はBMWが隠しカメラを設置して撮影したものが実際にユーチューブに掲載されています。
    広告としてのインパクトも非常に大きいので仕掛けたBMWも絶大な広告効果があったと思います。
    こんな風に周りと違った視点からアプローチすると大きな効果を生み出なんてこともあるでしょう。

    目次に戻る⬆


    エイプリルフールの嘘について!

  • 追加
  •  本日は4月も近いということで、エイプリルフールについてお話したいと思います。

    エイプリルフールとは皆さんご存知のように、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のことです。
    英語ではエイプリルフールズデイ、日本語では直訳して四月馬鹿と言いますね。
    英語で単にエイプリルフールと言う場合は、4月1日に騙された人のことを意味します。

    この風習は世界各国に広まっていて、日本での広まりは大正時代からだと言われています。
    その起源は諸説いろいろありますが、決定的な根拠のある説は今のところ見つかっていません。
    したがってエイプリルフールが、いつ、どこで始まったのかは不明になっています。

    エイプリルフールには一つの世界的なルールがあります。
    それは、嘘をつくのは午前中だけで、その嘘をついた人には、午後から嘘をついたことを教えなければならないというルールです。
    このルールは、日本ではあまり守られていないような気がします。

    昭和の時代までのエイプリルフールでの嘘のつき方は、仕事仲間や友人間・家族間など、ごく限られた範囲での嘘でした。
    しかし平成に入ってからは、その嘘の範囲がテレビやネットまで広がり、個人から大手企業までと大きな広がりをみせてきました。
    その代表的なのが、イギリスの国営放送局BBCですね。

    代表的な嘘の例としては、「ビッグ・ベンの時計がデジタル時計になる」とか、「ペンギンが空を飛んだ」とかいうものです。
    このようにエイプリルフールの嘘は、聞くと「えっ!嘘!」となりますが、誰も傷つけてはいませんね。
    これもエイプリルフールの嘘のつき方のルールです。

    最近はその嘘をついて宣伝効果を出すために、大きく仕掛ける企業も出てきています。
    例えば2015年の例をあげてみますと、

    ・講談社がドローンによる本の宅配サービスを始める・・・とか
    ・桃太郎、浦島太郎、金太郎が登場するauのCM「三太郎」が、ハリウッドで映画化され、桃太郎たちが宇宙から襲来する鬼と戦う・・・

    とかなどです。
    これぐらいの嘘だと、あってもおかしくない事ですし、あとで「なぁ~んだ!」と言ってすみますね。
    しかし、過去には日本でも、通信社が配信した嘘記事を、新聞社が本当のニュースとして掲載したことがあります。
    また日本の新聞社が掲載した嘘記事を、韓国の新聞社が掲載したりしたこともありました。

    ここまでいくと、やりすぎですね。
    やはりエイプリルフールの嘘は、誰も傷つけず、誰にも害を及ぼさず、午前中についた嘘は午後には嘘と分かるように教えましょう。

    以上!今日はエイプリルフールの話しでした。

    目次に戻る⬆


    関連ネタ & スポンサーリンク