東京ディズニーランド35周年から学べること
今年2018年度で、東京ディズニーランドが開園35周年となりました。 日本では様々なレジャースポットが経営不振から幕を下ろしていく中、入園料金が値上げを続けているにもかかわらず、なぜディズニーランドは世間から人気を集めるのでしょうか。 それは、『料金を上回る高いホスピタリティー』が勝因の一つだと私は考えます。ディズ
今年2018年度で、東京ディズニーランドが開園35周年となりました。 日本では様々なレジャースポットが経営不振から幕を下ろしていく中、入園料金が値上げを続けているにもかかわらず、なぜディズニーランドは世間から人気を集めるのでしょうか。 それは、『料金を上回る高いホスピタリティー』が勝因の一つだと私は考えます。ディズ
今日は、私がディズニーランドに遊びに行ったとき感動した話をしようと思います。 ディズニーへ遊びに行くと、どうしても荷物が通常のお出かけよりも多くなってしまったり、いつもは持っていない帽子やサングラスを持ち歩いたりするので、自然と落とし物や忘れ物が多くなってしまいます。 私も移動中のどこかの道で、家から持ってきていた
飽食の時代となり、世の中には美味しいものが溢れています。特に大型量販店では、日本以外にも世界中の食材が並んでいます。そんな中、繁盛店の商品を製品化する動きが活発な時期がありました。 一番いい例はラーメンです。行列が出来て評判のラーメン店の味を自社の量販店で販売しようと奔走しました。店で食べる味を家庭でも味わえるという
最近大手企業のデータ改ざんの発覚が続いています。私は組織が大きくなり、報告義務の多さが起因しているのでないかと考えます。組織が大きくなるという事は社長を頂点にピラミッド型に組織されます。その中間に各責任者がいます。上に上がれば上がるほど、現場の実態を把握するのは報告書だけという事になります。つまり承認や決済する人は、報
プロ野球における戦力図は、福岡ソフトバンクホークスが他球団より頭一つ抜きんでており、ホークスの1強時代と呼ばれています。その強さには、ソフトバンクの企業努力と、プロ野球で異例と言える三軍の存在が挙げられるのです。 普通、プロ野球は一軍とその下の二軍、育成選手で構成されますが、ソフトバンクの場合、さらにその下の三軍が存
電通の事件から、働き方改革という言葉が広がり、政府も力を入れてきていますが、いまいち自分たちの環境には実感が無いのではないかと思います。 実感が持てない理由の一つには、結局は会社や職場のルールが変わらないと、自分一人では変えにくいということがあります。 ただ、本当に必要な改革であれば、ルールの中でも自分で取り組んで
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という有名な言葉があります。 お米のなる稲の穂は実れば実るほどに重くなり穂先が垂れ下がってくるものです。同じように人も偉くなればなるほど、謙虚な姿勢で人と接することが大切だという教えです。少しでも偉くなると、自分はできると思い込み他者を下にみて横柄な態度をとる人がいます。周りの意見を聞か
商売をするうえで必ず発生するのがクレームトラブルです。会社対会社、担当者対担当者、対売り先、対消費者など様々です。 しかしこのクレームこそが相手との信頼関係を作る最高の手段だと言われています。経営コンサルタントの人達もクレーム処理こそ最大のチャンスだと熱弁をふるってくれます。実際私が体験した話です。 中古車を買うた
量販店、つまりスーパーです。完全セルフで売り場でお客さんにアピールし売り上げを積み上げていきます。スーパーに買い物にくるお客さんはほぼ同じお客さんだといってもいいくらい、新しいお客さんはあまりいません。多くのお客さんが複数のスーパーやその他小売店を自分の購買圏内にし、チラシなどを参考にし買い回りをしています。 つまり
水産物を扱う中央市場や地方公設市場ではいまだに委託販売が行われています。委託販売と言うのは卸元の荷主さんが産地で競り落とした魚を、荷受け会社に希望価格で販売してもらう方法です。 販売した荷受け会社は手数料として販売価格の5.5%平均の手数料という利益をもらっています。つまり荷受け会社はノーリスクで利益が得られるわけで
仕事をしていて、もっと仕事の質を上げたいと思ったことがある人はいるのではないでしょうか。 やるからには良い仕事にして、結果にも残したいですよね。 そこで業績を伸ばしたある飲食店の話をしたいと思います。 その飲食店は開店当初、あまりお客さんが来なかったそうです。 確かにどんな会社であっても、最初からいきなり業績が良い
一昔前まで流行は東京で始まり順番に大阪、名古屋などの都市に移り、地方で流行するまでにはしばらく日数がかかっていました。 このような御時世から当時は、東京での流行をつぶさに調べ考え練り込んでから地方にもってくるという手法がとられていました。更に流行の期間も長く販売戦略も売れ行きが落ちだすまで時間がかかっていたので対策はう
今日はSCMについてお話ししたく思います。 SCMとは焼き入れ用鉄鋼材のクロムモリブデン鋼のことではありません。 サプライチエンマネージメントという英語の頭文字をとった言葉で世界的に使われている経営戦略的な言葉です。 言葉的にはちょっと難しいようですがそんなことはありません。 なるほどと得心する言葉です。 全体最適
今日はボトルネックについてお話したいと思います。 受注から出荷までの一連の流れはスケジュールと呼ばれ数個の工程が連なっていますね。 その各々の工程がしっかりと予定通り進まないと全体のスケジュールが乱れて納期遅れを起こし、最悪の場合は納品先のお客さんに迷惑をかけることになるわけです。 納期遅れで被害をこうむったお客さん
今日はJITについてお話したいと思います。 JITとはジャストインタイムの略でして、意味するところは、ほしい時にほしいものをほしい量だけを提供するということです。 製品を構成する部品が1つでも不足したならばその製品は組み立てられず予定通りに工程が進みません。 製品ができなければ出荷できずお客さんは困ることになります。
ディズニーランドは顧客満足度や人材育成の観点からビジネスの世界では大きな注目度を集めていますが、私もディズニーランドの経営理念や人材育成などの記事や本などを読み、共感した部分をひとつ皆さんにお話ししたいと思います。 前提として、ディズニーランドの接客には徹底したマニュアルがあります。 ベテラン・新人に関係なく、あの世
今朝はキャッシュフローについてお話したいと思います。 一時期新聞やテレビでよく聞かれたと思いますが、これはお金の流れのことです。 お金の流れをよくして儲けよう言うわけです。 無駄がたくさんあったら儲かっていると言えますか。 儲かっていませんね。 無駄を無くす様にと言われていると思いますが、これはお金の流れが悪くなる
信頼は次工程への思いやり この言葉は今となっては誰が言い出したのか不明だが、我が社で代々引き継がれている言葉である 時々の朝礼の話題としてもあがるので、なんとなくではあるが社内の基本理念の一つともなっている 言うまでもなく、仕事というものは個人では完結出来ない 前があり後ろがあり、その流れで進んでいく清廉な川のような
先日、松下電器の創業者である松下幸之助さんについての書籍を読みました。 その書籍の中でとても奥深いストーリーがありました。 松下幸之助さんは会社に人を採用する際、最終面接の一番最後に必ずある質問をしていたそうです。 その内容というのが、「あなたのこれまでの人生は幸せでしたか」という質問で、そしてその質問に対して「はい
会社を成功させるには4つの満足が大事であると耳にしたことはありませんか? 私も受け売りなのですが、以前勤めていた会社のCEOが幹部会議で仰っていた4つの満足のお話に大変感銘を受けたので広めてみたいと思います。 会社が成功するには、お客様・社員・社会・株主この4つ全てが満足していることが絶対不可欠です。極論ではありま