スポンサーリンク



諦めないことで達成できる

  • 追加
  • カーネルサンダースのとあるお話。

    カーネルサンダースといえば、あのケンタッキーフライドチキンの創業者であることは誰もが知っていることだと思いますが
    ケンタッキーフライドチキンがいったいどのようにしてできたかはご存知でしょうか?

    カーネルサンダースは65歳の時にまだまだ夢を追いかけると
    一枚のレシピをもち、飲食店を回り始めます。

    もちろんそのレシピは、みんなが大好きなフライドチキンレシピ。

    そのレシピ一枚をもち、そのチキンを作ってくれるお店を探すのです。
    けれど断られ、そしてまた断られ

    何度も何度も断られたんです。

    そして断られた回数

    なんと1009回。
    もし彼がその夢を諦めて途中で挫折していたのであれば、みなさんがケンタッキーフライドチキンと出会うことはなかったんです。

    しかし、彼は諦めなかった。
    1009回も断られたのにも関わらず、彼は自身の夢を諦めなかった。

    夢を追いかけるということは決して楽なことではありません。
    日々仕事で目標を追いかけることも簡単なことではありません。

    けれども諦めなければどんなことでも人は叶えることができる。

    ライト兄弟も同じく空を飛びたいという夢を諦めなかったからこそ、今この時代で飛行機という乗り物で世界を旅することができるんです。
    エジソンも何度も何度も諦めずやったからこそ、この世界の夜に光があると思うんです。

    こうして歴史上の偉人たちは諦めることをしなかったからこそ、それぞれの夢を叶えてきたんです。

    もしみなさんが今、何かに対して諦めようとしているのなら、後1回。後一回。やってみませんか?
    その一回が人生を変えるきっかけになってくれるはずです。

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    変革は辺境から始まる

  • 追加
  • 今、わが社は様々な点で変革しなければならない時期に来ています。

    私たちも1人1人が、自分の仕事、チームの仕事、部の仕事を今まで通りにするのではなく、一つでも合理的に、一つでも効率的に、一つでも市場に合ったものにしていく必要があると思います。

    ただ、それはこの本社のビルの中にいて、机の上で考えても、なかなかできることではないと思います。
    ミンツバーグというマネジメントとマーケティングの大家の言葉にこのようなものがあります。

    「改革は辺境から始まる」

    つまり、改革というものは、本社や本部があるところから遠く離れた場所で始まる、という意味です。

    これは、私が思うに、本社から遠いということは、逆に言えば毎日お客様と会い、毎日市場と向き合い、毎日解決しなければならない問題に取り組まざるを得ない環境なのだと思います。そうしなければ、仕事が進まないのだと思います。その必要に迫られて、仕事の中身を変えていく、これが改革のスタートなのだと、そういう意味だととらえています。

    そういうことで言うと、先に言ったように、私たちは、まずその「辺境」で生まれている改革を、この本社のビルから出て、自分の目で探しに行くことが重要ではないでしょうか。そして、その中から、全社に広め、量産することが可能なものを持ち帰り、形を整え、逆に今度は本社からの発信で、ほかのエリアに広げていく、そういう仕事が求められていると思います。またそういうことが、本当の改革なのだと思います。

    私自身、そういうつもりでどんどん現場に行きたいと思います。

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    ブランドイメージについて

  • 追加
  • みなさんはブランドイメージがどのように形成されていくかお考えになったことはありますか?

    あるインターネットの記事である企業がBtoCからBtoB、BtoGに事業を切り替えていくに当たり、どのようにブランドイメージの構築を考えていくかというドキュメントがあったので注目してチェックしていました。

    普通に考えると一般コンシュマーからビジネスにターゲットを変えるのであれば、取引先を中心としたステークホルダーや業界に対してだけ訴求をすればいいのではないかと考えがちですが、実際のところBtoBに注力している企業はそうではありません。

    もちろん、主なステークホルダーに事業訴求することは第一優先ですがそれだけではまずいのです。ステークホルダーがビジネスであれ、政府であれ、実際にはその先の利用者がコンシュマーであることを想定しなければならないからです。さらにいうならそのコンシュマーに対してどれだけ良い会社であるか、信頼性があるか、技術力が優れているかを訴求せねばなりません。

    また、近い将来の働き手として次世代に高感度を持ってもらうことも大きな目的になります。ですから社会貢献活動なども行って、ブランドイメージをあげていくことによって、企業としてのアイデンティティをあげねばならないということにつながります。

    このエピソードを聞いて、なるほどとなりました。とにかく重みの差はあれども、全てのステークホルダーに対してブランディングは重要です。

    目次に戻る⬆


    トップのスピーチ、演説について

  • 追加
  • 企業でも政治でもトップの発信ということに最近非常に興味を持つようになりました。

    というのもアメリカ大統領選挙の候補者の演説、スピーチをいろいろなところで目にするようになったからです。

    多少、英語がわかることもあるのですがとにかく候補者のスピーチには大衆をひきつけるものがあります。
    テレビやインターネット越しでもその目には強い力を感じますし、内容も見るべきものがあります。

    一言一言、さらには服装、内容にいたるまで細かいチェックが入る中、大衆をひきつける演説やスピーチは本当にすばらしいと思います。

    もちろん、こうした大統領選に立候補する方々だけではなく、最近は企業経営者のスピーチにも注目しています。
    むかしは日本の経営者はスピーチが下手、政治家も日本はスピーチが下手だといわれていましたが最近は全くそんなことは感じなくなりました。

    日本の経営者に絞って考えてみると、就任の挨拶や念頭の挨拶、事業方針発表と様々な場面で発信することになりますがその内容によって株価さえも変わってくるほどの影響力を持ちます。

    だからこそ、そのスピーチの内容に加え、経営者のプレゼンテーション能力が問われることになるわけです。
    今、教育現場でも机上の勉強だけではなく討議、ディスカッションという設定が増えています。これから世界で戦っていくためには非常に重要なポイントです。

    さらに日本が世界で戦っていくためには必ずだれしもが磨く能力にしていくべきかと思います。

    目次に戻る⬆


    品質管理で働くとは

  • 追加
  • 働くとは、どういうことでしょう。

    働くと言うと、人が動いて働くと言う漢字になっています。つまり、動かないで働くなど無いということになります。コンピュータを使用して働く仕事は、人が動かないよと言う人がいますが、この場合、人がという部分が指になり、キーボードをどれだけ叩いたかで判断されます。キーボードをちっとも触らないで仕事をしているかと言えば、あまり仕事をしていない事となります。

    もちろんソフト開発とか、頭脳労働者には当てはまりませんが、入力作業者であればキーボードを触らないイコール仕事をしていないこととなります。実際、大手企業では、一般事務作業者のキーボードを叩いた回数を自動でチェックしている所もあるようです。

    さて、話を最初に戻して、働くとはどういうことでしょう。

    ここに取り上げたのは、品質管理の世界では、働くをひらがなに分解して、「はた・らく」と考えて頂きたいのです。どういう事かといえば、「はた」とは他人のこととなります。「らく」とは楽のことです。つまり、自分以外の他人が楽できる様にしているかと言うことです。

    製造業では後工程はお客様と言われていますが、自分たちの後工程が楽できる仕事をしているか、と言う事となります。お客さまである後工程の人たちが楽できると言うことは、自分たちの工程での不良を出さなくするとか、ばらつきを小さくし、できるだけ規格の中心に集めること。これができて「はた・らく」ことができたと言うこととなります。

    「はた・らく」を確認するためには、自分たちの工程の状態がどうなっているかを知る必要があり、データ集めや分析ができなければなりません。「はた・らく」とは、結構大変ことであると心得て頂きたいものです。

    目次に戻る⬆


    国際化の時代だからこそ求められる誠意・真心

  • 追加
  • 今回は「国際化の時代だからこそ求められる誠意・真心」ということを述べさせていただきます。

    いまグローバリゼーションの波が各業界に押し寄せてきており、国際部門がある企業では「ビジネス英語」「トーイック」などの取得が必須と言われております。
    このような国際化の波に我々はどう立ち向かうべきなのでしょうか?

    その一つの答えを、京セラの創業者である「稲森和夫」氏は。名著「生き方」の中で、この様に述べております。
    すなわち

    「洋の東西に変わらず人間の心には~普遍的なもの・共通のものがある~」という認識です。

    このことはともすれば見失いがちですが、西洋の方も東洋の方も根底に流れている「感情・情緒・人情」は共通ということです。
    そのことを我々日本人は外国の方に接する時は「忘れてはならない」。と稲森氏は述べます。

    確かに欧米の方の判断基準は「合理性があるか?」です。
    もし欧米人の方がわれわれの考えに「合理性がある」と判断すれば、商談はまとまるでしょう。

    しかし大事なのが「合理的判断」を行う欧米人の方にも、「根っこの部分で分かり合えて」いれば、人間同士のベーシックな「信頼」が生まれるのではないか?と稲森氏は述べているように思われます。

    取引の際、「誠意もあり、人情もある」対応をすれば、おそらくどこの国の人にも通じるのではないでしょうか?

    国際化社会の場面においても、また国内の日常の取引先との商談の際にも、判断の基準としてベーシックな感情は忘れたくないですね。
    「商売の基本」ではないか?と常々感じます。

    目次に戻る⬆


    マネジメントの在り方

  • 追加
  • 日本企業のグローバル化についていろいろな意見があります。もちろん、為替の影響によって大きく変わって来る部分もあります。

    直近でいえば、商社が為替の影響でかなりの収益がマイナスになりました。そして、怖いのが製造業です。国内で生産するのか、海外で生産するのかによって大きくその影響が出てくることになります。

    一時期は円高が進み、海外で製造を行うことがメインとなって、国内の空洞化が非常に問題になってきました。それとともに技術力、ノウハウが海外に流出することの課題も叫ばれていましたが今はその話もおさまっています。逆に日本ならではのブラックボックスをいかにつくっていくかというところにテーマがしぼられてきているわけですから。

    少し、製造業のところに話が集中しましたがこれからの日本は人口も減っていくこともあり、あらゆる産業がグローバルで稼いでいくことを考えなければ間違いなく立ち行かなくなります。

    もちろん、コーポレート機能だけを日本に残して、製造業だけではなくほかの産業もマーケティングから全てを現地で完結しなければならないという状況も出てくるでしょう。

    となれば、問題は何を持って企業の統制を取るかということです。個人的にはここは経営理念しかないのではないかと考えています。全ての活動の生業を経営理念に集約していかなければ、企業としての体をなさなくなります。

    これからもグローバル化が進むので非常に重要だと個人的に感じています。

    目次に戻る⬆


    日本の電機業界の復活について

  • 追加
  • 日本の電機業界の復活について、皆さんどういう風にお考えでしょうか。

    昭和から平成にかけては白物家電だけではなくAV家電、IT機器さらには設備産業にまで日本の電機メーカーは非常に強い力を持っていました。

    海外の電機メーカーの力に押されて今や白物家電では日本国内のメーカーではパナソニック以外はほとんど力を発揮できない状態になっています。最も得意であったAV機器についても今ではコンシューマモデルに関しては日本のメーカーはほとんど開発も行えないような状態になっています。

    現在生き残っている日本の電機メーカーは構造改革や事業の変革を行うことで新たなビジョンを起こそうとしています。私はこれらの取り組みに期待したいと考えています。

    日本国内でも海外でも汎用性のある商品についてはなかなか力を発揮できないので革命家が取り組んでいるのは日本の技術があればこそできる分野への貢献です。

    これまで培ってきた日本の電機メーカーの技術は世界でもまた後取る事はありません。ただその力をどういった分野で発揮できるかをしっかりマーケティングの上、発揮して行くことができるかがポイントになるわけです。この選択を間違わなければまだまだ日本の電機メーカーは世界で復活することができると思います。

    現在元気な日本の製造業と言えば自動車業界だけになっていますのでぜひとも電機メーカーも復活してこれからの日本の経済の活性化を図ってほしいと思います。

    目次に戻る⬆


    8対2の法則

  • 追加
  • スーパー業界でよく使われる法則です。
    これは全体の8割の売上げは全体の2割の商品で作られているということです。

    つまり売上げと利益の大半を占めるのは全体の2割の商品でしかないということです。ですから売上げ対策も、利益対策も即効性を求めるならこの2割の商品で対策を打てばいいということです。しかしながら2割の商品の下位に属する商品は入れ替わるので、常に2割の中に入る商品は考えておかないといけないと言うことです。

    さてこの法則はスーパー業界だけでしょうか?実は全ての業界にも当てはまります。営業に仕事もそうです。自分の売上げの8割は2割の納品先で占められています。もしかしたら会社の売上げの8割は2割の営業の人によって作られているかも知れません。

    このように身の回りのことをこの法則に当てはめてみると面白いようにはまります。

    つまり仕事は即効性をだすなら8割を占める2割の要因に対して手を打っていけばいいわけで、残りの8割の要因は緊急ではないということです。

    以前のスーパー業界の担当者に聞いたことがあります。この法則の2割の商品が100アイテム中20アイテムあるとすると、売上げが前年を越えている好調時は上位10位まではほとんど変わりませんが、11位以下はめまぐるしく変わるそうです。逆に不調時はほとんどアイテムが変わらないそうです。数字がいいときは必ず今までに無い好調商品がどんどん出てくるというのです。

    この話を聞いて、これが仕事に生かせるデータ活用だと思いました。私も自分のデータでこの法則を見つけ出し、活用し数字を伸ばしてゆきたいと思います。

    目次に戻る⬆


    企業における経営の日に好につい企業における経営理念の重要性について

  • 追加
  • 皆さんは企業がなぜ存在するかということを改めて考えたことがあるでしょうか。

    私は社外の研修や書籍を読みながら動いたことを考えたことがあります。いくつかの書物や私の考えをまとめると企業が存在する理由は、なんといっても社会の課題を解決してよりよい未来をつくるためと言うことです。

    社会課題の解決に関しては、業種によって様々なポイントがあります。社会課題の解決することで社会に貢献しその見返りとして利益を得ると言うことが正しい企業の活動の循環になると思います。

    では経理年というのはなぜになるのでしょうか。いかに企業の存在が社会課題の解決ということであっても、いろいろな場面で企業が選択をせまられることがあります。

    それは企業のトップだけではなく、現場レベルでも同じことが言えます。そんな時に何を基準にして選択していくことを考えたときに必要なのが経営理念になるわけです。

    そうです。経営理念とは、すべての経営活動の中において指針となるものであり、基本となる考え方なのです。そして競輪は時代を超えても決して変わるものではありません。企業の存在意義を示し、行動指針となるものですから。

    それ0の企業に経理理念はありますが、実際に実践できているかどうかと言うところは非常に難しいところであります。実践できていない企業は不祥事やトラブルを起こすというのが今の事態になっています。だからこそ経理年は制定するだけではなくいかに浸透させ実践するかを重要視すべきだと考えます。

    目次に戻る⬆


    「既成概念を破る」ということ

  • 追加
  • 歴史が好きで、歴史小説も含めたくさん読んでいます。よく「歴史から学ぶ」ということが言われていますが、今日はひとつ面白いお話をさせていただきます。

    歴史上のあるひとつの事象を取り上げるのではないのですが、昔、堺屋太一氏と元週刊プロレス編集長の対談で面白いお話をされていました。

    「プロレスはルールを破ることで成長してきた。アレキサンダー大王以来。歴史上の戦争の名人、戦術の大家といわれる人はみなルール違反者だったといわれています。たとえば一騎打ちがルールだったときに大勢で弓を射るとか、堂々の陣をはって艦隊決戦をするのが常識だった時に、潜水艦でボカンとやるとか、全部その当時のルール違反者です。義経も屋島の戦いで船頭を撃つのはルール違反とされていたのに、どんどん射落として平家に勝つ。織田信長が浅井長政の小谷城を攻め時も力攻めではなく二年も三年も兵糧攻めしておとした。平家の公家たちも浅井長政も負けた方は『うーむ、卑怯者め』といって死んじゃったわけです。」

    みなさん、どう思われますか?

    なにもルール違反を奨励しているわけではありません。ビジネスをしていく上で競合企業と市場で競争していくとき、よく「業界で同様のやり方をしている、業界のルールに従う」という発言を聞くことがありますが、はたしてそれで競争に打ち勝つことができますか? コンプライアンスにからむ業界ルールを破るということではなく、従来の競争の視点を変える、ということです。

    今やっているやり方を否定して、そこから新しいやり方を見つけられたら、ビジネスの新しい飛躍の可能性がある、ということです。
    「見方を変える」ということはよく言われることですが、歴史を見ても勝者は他者とは違うことで勝ってきた、ということです。

    目次に戻る⬆


    「工」という字の意味

  • 追加
  • 「工」という文字の語源をご存知ですか? 

    いろいろな説があるようですが、シャープの元副社長で戦後のシャープの発展に多大な影響を与えた佐々木正さんがその著書の中で、中国の文献を参照して述べています。いまでこそシャープは台湾の会社の傘下に入ってしまいましたが、佐々木さんはシャープのモノつくりの基礎を作った方です。

    「工」の上のほうの横棒は「天の理」を表し、下のほうの横棒は「地の理」を表します。「理」とは「ことわり」とも読み、「物事の筋道」あるいは「あるべき姿」といった意味合いです。つまり「工」という文字は天と地の筋道、天と地のあるべき姿を一直線に結び付ける様子を表しているのです。あくまでも技術は人間との調和、自然界との調和の中で発展しなければならない、ということです。

    モノつくりに携わる者にとって、この言葉を忘れないでおきたいものです。商品を企画する時、「面白いから」「売れそうだから」とか「お客さんが欲しているから」ということだけで企画していないでしょうか? 

    構想が出てきたとき、その商品は「人の心」に正しく向きあっているのか? その機能は「自然の定理」に従っているのか? そのデザインは「人の五感」にしっかり訴えているのか? 

    ただなんとなく良さそうだ、売れそうだ、ということだけで企画・提案をしていくのではなく、「天と地」を結び付けているか、ということを突き詰めて考えていくことが重要だと思います。

    世を騒がす食品偽装、マンションの耐震偽装、自動車の燃費の問題、などなど、これらは「工」の意味を理解していないがために起こったのではないのでしょうか。
    これは、何もモノつくりだけに限った話ではなく、私たちがこれから仕事をしていく上で、何らかの判断、結論を出すときには常に心に留めておきたい言葉です。

    目次に戻る⬆


    なぜ土用丑の日にウナギを食べるのか。

  • 追加
  • 七月土用の丑の日といえば、ウナギを連想するとおもいます。
    ウナギを食べてスタミナつけようとスーパーなどでもよくみかけます。

    実は、ウナギの旬は夏ではなく、冬なんです。
    ほとんどの魚は冬に脂肪を蓄えるので、うまみが増すのは冬なんです。

    ではどうして、夏にウナギを食べるようになったかというと、名前ぐらいは、聞いたことあるかもしれませんが江戸時代の発明家平賀源内の発案なんです。

    平賀源内は発明家としてだけでなく地質学者、浄瑠璃作家、医者などたくさんの研究や開発にたずさわりとっても頭がよかったのです。
    その源内さんに、うなぎやさんが旬の冬にはウナギはよく売れるが、夏はウナギが売れないと相談を持ち掛けます。

    丑の日に【う】から始まる食べ物を食べると夏負けしないという風習にちなみ、《本日丑の日》という張り紙を店に張ったところ、
    そのお店は大繁盛、それを他のお店も真似をして土用丑の日が定着します。

    実際には土用丑の日は春夏秋冬4季にわたってありますが夏の売れない時期にウナギを食べさすがために、夏の土用丑の日を大々的にアピールして現代にいたります。

    実は節分も年に四回ありますが、巻きずしは2月だけですね、これも似たようなアイデアです。
    今の日本はものがあまり売れないといわれていますが、考え方次第では新しい文化を生み出せるかもしれませんね。

    モノが売れないと嘆くより、消費者が楽しんだり、思わず買ってしまうようなアイデアがきっとあるはずです。

    目次に戻る⬆


    土用の丑の日について

  • 追加
  • 7月には土用の丑の日という日があり、うなぎを食べて夏バテを防止しようという習慣があります。

    実はこの丑の日は毎年日にちや曜日は決まっていません。
    うなぎを扱う水産業会や、量販店業界などでは、7月は丑の日が遅ければ遅いほど売上げが上がるそうです。

    つまり7月1日が丑の日だと最悪で、7月31日が丑の日だと最高だと言うのです。
    丑の日はうなぎを食べる日ですが、7月は販売側にとってはうなぎを売る月なのです。
    それも丑の日までで、丑の日が終わると売れなくなるそうです。

    これは日本の食習慣と販売する側が上手くかみ合った販売計画のようなものです。
    お客さんの心理は丑の日が近づくとその店のうなぎはどんなうなぎを売っているのか、事前に見定めるそうです。
    試しに買ったりする人もいるようです。

    そしてその流れで本番の丑の日に売れるそうです。
    丑の日だけ販売しても売れないそうです。
    つまり、丑の日と言う最大の晴れ舞台のために事前に準備してお客さんに見せてピークに持っていくそうです。

    この手法は量販店では日常的に使われているそうで、父の日にむけて和牛を1ヶ月前から販売するとか、お盆に向けて、寿司の盛り合わせや、刺身の盛り合わせを数日前から販売するとかです。
    晴れの日に向けて周到に準備されていることがわかります。

    このようなことは別に量販店以外でも探せばあると思います。
    こういう例を参考にして、販売チャンスを見つけ出し周到に準備することが、本当の仕事だと思います。

    私もどんな小さなことでも良いので、見つけ出したいと思います。

    目次に戻る⬆


    5.15事件だけじゃない。5月15日は幸先のいい日。

  • 追加
  •  歴史上の事件でも、数字の日付を付けた事件は珍しいと思います。

    日本史では5.15事件とか2.26事件が有名ですよね。
    おそらく中学生以上の日本人なら、詳しいことは知らなくても名前くらいは聞いたことがあるという人がほとんどだと思います。
    最近では日付の数字を使って9.11テロとか、3.11東日本大震災とかがありますが。

     5月15日は犬養毅首相が軍人によって殺された血腥い5.15事件で有名ですが、歴史を見てみると明るい出来事も多いですね。

     1873年5月15日には、妻からの離婚請求権が認められました。
    それまでの日本では女性から離婚を訴えることはできなかったんですね。
    たとえどんなひどい夫であったとしても。
    だから縁切り寺で有名な鎌倉の東慶寺のように、女性が駆け込んでお寺にかくまってもらってようやく離婚できたみたいです。
    江戸時代には信州からわざわざ鎌倉の東慶寺まで行って離婚できた女性もいるようです。
    1972年5月15日には沖縄がアメリカから日本に返還されました。
    ”女性”とか”沖縄”とかそれまで日本でないがしろにされてきた存在が解放された日といっていいんじゃないでしょうか。

     1940年5月15日はアメリカのデュポン社がナイロンストッキングを発売しました。

    5月というと服装が衣替えする時期ですから、女性が脚の曲線美を誇示するのにはうってつけの季節ですよね。
    同じ日にカリフォルニア州でハンバーガーのマクドナルドが第一号店を開店しました。

     1974年5月15日はセブンイレブンの日本1号店が東京都江東区に出店しました。

     マクドナルドとかセブンイレブンとかいまではすっかり定着したお店が同じ5月15日に開店したんですから、これから商売を始めようとする人は5月15日に開店すると成功するかも知れませんね。

    目次に戻る⬆


    子供の日に向けてどう集客と売り上げを作っていくか

  • 追加
  • みなさんおはようございます。
    さて暖かくなってきましてはや5月を迎えようとしてます。

    ゴールデンウィークが目前ですが、その期間の最大のイベントが迫ってます。
    みなさん子供の日の準備はバッチリですか?あと一週間となりまして今私の部門は最終チェック段階になりました。

    私の部門は今回は迷路と金魚すくいを考えてます。
    迷路も今回は少し複雑にしてその道中にも色々な仕掛けをしてます。

    実は中に階段を登る箇所を仕掛けましたが、実は階段を登りきったら落とし穴があるという仕掛けです。

    今テストを重ねて、ケガをしないように落とし穴の床の材質を何度もチェックしてます。
    やはり今は普通のアトラクションではなかなか満足していただけないので他にはない案をメンバーで話し合いましてこの案に決まりました。

    あと夜の部は迷路を使った肝だめしも行います。
    こちらも行き止まりにはちょっとしたゲームを仕込む予定です。

    金魚すくいの方には、金魚すくいの他に、ヒラメすくい、海水をくんできて(アジ)を離してアジすくいも考えてます。
    こちらは魚を生かさないといけないので、管理が大変ですので、水族館の人にアドバイスをもらったり、ネットで調べてイベントが成功するよう努めています。

    私の部門は以上のようにお客さんに楽しんでもらえるよう毎日取り組んでいますが、みなさんの部門はいかがですか?

    あちこちでイベントがありますので宣伝も大事ですか、来場されたお客さんに満足していただいてこそがこのイベントの狙いです。
    会社の基本理念をモットーに、最後まで準備を怠らないようお願いします。

    目次に戻る⬆


    無事これ名馬

  • 追加
  • 私は勝負事が好きなので仕事も勝負事のように考えてしまうのですが、
    競馬の世界に無事これ名馬という言葉があります。

    どれだけ速く走れても、どれだけレースに強くても怪我や病気で競走馬を引退しなければならなくなっては馬主にとっては元は取れません。
    無事に息長く競走馬としてレースにでてくれる競走馬が良い馬と言えます。

    会社でも仕事でもそうではないでしょうか。

    いくら実力あっても能力があっても身体を壊してしまっては元も子もありません。
    本人にとっても痛いですが、会社にとっても非常に痛手です。
    必要な人材であるから給与を支払い福利厚生も充実させているのであって、
    必要な時に休んでいないとか病気で長期欠勤などされれば会社としても周りの仲間に
    とっても迷惑でなりません。

    無事これ名馬です。

    極端な成果を時々上げるがいつ来るか分からないとか頻繁に病気で休むくらいなら、目立たなくとも決められた時間、決められた仕事をきっちりこなしてくれる社員が
    会社にとっても周りの仲間にとっても貴重な存在であるのは言うまでもありません。

    また会社の業績を上げてくれても短期で退職されたのでは割に合いません。
    息長く会社に勤めることがその人にとっても会社にとっても周りの仲間にとっても
    大切なことであってメリットも増します。

    息の長い競走馬こそが馬主や厩舎関係者の願いです。
    みなさんも無理をせず身体を大事にし無事に仕事をこなす事、これこそが自信の
    会社の周りの仲間の望みだということを胸において仕事に励みましょう。

    目次に戻る⬆


    りんごの木を育てるということとは。

  • 追加
  • リンゴの木を育て、おいしい実を実らせ、収穫し出荷してお客様においしいと言ってもらうまでには、リンゴの苗を土に植えるだけではリンゴの実は実らないのです。

    先ず土を耕し、良い土をつくり、土を育てるところから始めます。
    日光に当て、水や肥しをやることも必要です。
    水や栄養ばかりをやりすぎても木は腐ってしまいます。
    雨や風や台風や干ばつにも耐える必要があります。
    自然の原理と戦いながら人の手で虫がつかないように管理したり、リンゴの木に人の手が加わり愛情を注いで見守った結果、初めて実をつけるのです。

    またリンゴの実か実ったとしても木に実っている果実をそのままにしておけば鳥や害虫、野生の動物に喰われてしまうかもしれません。
    またほっておいたら腐って木から落ちてしまいます。
    おいしいリンゴの実を育てて収穫して出荷するにはそれまでのとてつもない労力と人の手が掛かっています。

    これは会社も同じです。

    会社組織に入っているからと安心して怠けていたら土や根っこは乾いて腐ってしまいます。
    土や根が腐ったり乾いたりするとリンゴの実はつきません。

    せっかく実ったとしてもほったらかしの果実は他の動物に食べられてしまったり、せっかくできた良い商品がお客様の手元に渡らなければ良い商品を分かってもらうこともできません。
    おいしくないリンゴができても商品として売れません。
    おいしいリンゴの木を作る人は一日もリンゴの木から目を離すことはないそうです。

    自分たち会社組織も同じです。

    仕事に対して各個人責任を持って、皆で良い土になるよう耕して、肥料や水という努力や労力、技術を注いで、リンゴがお客様の手に渡って、おいしかったと感謝され、また食べたいと言ってもらえるまで努力していかなければならないと思います。

    会社として利益という実を実らせるために、全社員が細部に気を配ることがおいしいリンゴを育てることができるのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    車は四本のタイヤで走る

  • 追加
  • 会社の業績は車の運転とよく似ています。

    車のボディーとエンジンの性能、それにドライバーが一体となって初めてよい走りができます。
    目的地へと最短時間で導いてくれます。

    逆にいくらエンジンの性能がよくてもドライバーの運転テクニックが低レベルではせっかくのエンジンが機能しません。
    ボディーがセンスがよくて豪華でしっかりしていてもエンジンが悪ければ車としてはよい走りはできません。

    会社もそうだと思います。
    いくら大きな会社でも経営が悪ければ業績は上がりません。

    経営陣がいくら有能でも社員のレベルが低ければ思ったような業績は上がらないでしょう。
    社員の能力やレベルが高くても器となる会社の規模が小さければ業績も最小限のものとなってしまいます。

    会社、経営陣、社員が一体となって同じ方向を向いていてこそ効率の良い業績が上がるのだと思います。

    また車は4本のタイヤで走ります。4本のタイヤは同じ大きさで同じ空気圧で同じスピードで回らなければ車は走れません。
    4本のタイヤが違うスピードで回れば車は目的地に着くどころか直ぐに事故を起こして停止してしまします。
    会社も同じことが言えるのではないでしょうか。

    各事業部が同じ考え方で同じ目的地に向かって、各部署が同じスピードで仕事を進めないとこれも効率の良い業績には
    つながりません。

    営業部門だけがスピード感のある仕事をしても経理部門にスピード感がなければ会社として仕事は進みません。
    また総務部門だけがいくら慎重に仕事を進めても他の部門がルーズでは会社として効率は上がりません。

    各部門が同じスピード感を持って同じ方向に向いていてこそ会社を大きな業績へと導いてくれるのではないでしょうか。

    目次に戻る⬆


    4つの「じんざい」

  • 追加
  • 今日は4つのじんざいについてお話ししたいと思います。
    私が考えるじんざいには、4つあります。

    まず一つ目が、人に罪と書いて、「人罪」その人がいるだけで周囲の人が迷惑する、組織にとって必要ではない人間。
    周りの足を引っ張り生産性のない人間のことです。

    2つ目に、人がそこに在ると書いて、「人在」。

    一つ目の人罪に比べれば存在価値はありますが、組織にとって可もなく不可もなく、いてもいなくても同じような人のことです。
    人件費が発生するだけ、組織にとってはメリットがないでしょう。

    3つ目に人の材とかいて「人材」。

    これは皆さんご存知の人材です、組織にとって必要であり組織にリターンをもたらしてくれる、周りの雰囲気をよくする能力を持った人のことです。
    周りに愛を与える素晴らしい人です。

    そして最後の4つ目、これは財産の財にで「人財」。

    会社になくてはならない、いてもらわなければ困る人、いなくなられるとまずいくらいに組織にリターンを与えてくれる人のことです。

    皆さんは財産の人、人財を目指して日々切磋琢磨されておられます。
    中には私のように自分は組織にとって罪の人であると自覚しておられる方もいるでしょう。

    しかし!大切なのは次のステージを目指すその心意気であって、今現在「人罪」や「人在」である人を排除してはいけません。
    そういう人たちもいてこそ成り立っている組織なのです。

    全員が「人財」になれれば素敵なことですが、現実的には無理があります。
    しかし、すべての人が人財になるがごとく努力することはできます。

    次のステージの「じんざい」になれるよう、今日一日を頑張ることが重要であると考え、本日の私のスピーチを終わらさせていただきます。

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    関連ネタ & スポンサーリンク