スポンサーリンク



油断が生み出すもの

  • 追加
  • 油断大敵、という言葉は多く使われています。
    一般的に企業でも、油断は良くないものであるとされるのではないでしょうか。

    もちろん、危険な作業をしているときに、ぼんやりしていては個人や人々の命に関わりますし、
    金銭を扱う仕事のときに油断して、ミスや、自分の欲に任せた事件を起こされてしまっては困りますが、
    しかしながら、失敗が許されないという厳しい風潮が蔓延するのは、よろしくないことだと思います。

    私自身、失敗してはいけないと強く思い過ぎるがあまり、
    業務でミスをしてしまうという悪循環に陥ることがあります。
    一度ミスをして叱られると、余計に緊張してミスを続けてしまうわけですね。

    人間は、「してはいけない」と強く思えば思うほど、そちらを選択してしまうという側面があります。
    ですから、油断大敵だといって、
    油断してはいけないということを強く思い過ぎると、
    かえって油断が生まれてしまうということがあります。

    私は、ミスを個人の責任にばかりしないほうが、業務全体がうまく回るのではないかと思います。
    失敗を責めたり、失敗をしない根性というものを求めるばかりではなく、
    個人の失敗から、システム全体を見直すことが必要ではないでしょうか。

    失敗をしてもリカバーできるような助け合いのシステム、
    また、失敗をしにくくなるような工夫を編み出していこうという、前向きな姿勢があるならば、
    自分の失敗に対しても、他人の失敗に対しても寛容になり、
    ひいては業務の向上へとつながることでしょう。

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    富士山の写真について

  • 追加
  • 今日は富士山の写真のついてお話ししようと思います。

    富士山といえば、日本の名峰、日本一高い山として、知らない人はいませんよね。
    実は、業績の伸びる会社のは必ずと言っていいほど富士山の写真や絵が飾ってあるのだそうです。

    これは、富士山専門の写真家であるロッキー田中さんの実体験です。田中さんは富士ゼロックスの社員当時、業績伸び盛りの営業先には必ず富士山の写真や絵が飾ってあるのを目にしたそうです。

    そこで、田中さん自身もデスクに富士山の写真を置いて、縁起を担ぐことにしたのだそうです。すると、田中さんは富士ゼロックスの社員1500名の中で営業成績がトップになったのだそうです。もちろん努力はしていると思いますが、富士山を話題に出すことで営業先での会話が弾んだことが、営業成績をあげるきっかけになったのではないかと分析しています。

    富士山は、私たちに生きる上で様々なことを教えてくれます。
    日本一の山ですから、一番になれ、と語りかけているように思います。また、どこから見ても美しいその姿から、いつ何時どんな場所で誰に見られても美しくあれ、という教えも見出すことができるでしょう。私も、富士山を見ていると、自分も立派になろう!と身が引き締まります。

    私も富士山のように立派で、誰がどこから見ても美しく、一番になれるような仕事人を目指して日々頑張りたいと思います。
    さっそく、今日から富士山の写真を用意しました。富士山は誰でも撮れますし、どこからか写真を探してもいいと思いますので、皆さんもお試しください。

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    近江商人《三方良し》について

  • 追加
  • 今で言う滋賀県は昔は近江国と呼ばれていました。
    その地方の商人は近江商人と呼ばれ、大阪商人、伊勢商人とならべられ、日本三大商人のひとつです。

    近江商人にはたくさんの考え方や哲学がありますが、そのひとつに【三方良し】があります。

    買い手よし、売り手よし、世間よしの三つの良しがそろわないと、うまく商売、仕事が続かないという教えです。
    例えば飲食店でお客を呼ぶために無理をして安売りをしたとします。

    一見お客さんにしてみれば、安いのでいいんじゃないのか、買い手良しに感じるかもしれません。
    しかし無理をして安売りをしているので、お店側は利益が出ない、利益を出すために人件費を節約する、サービスが低下する。

    お客さんは離れる、お店が閉店に追い込まれる、従業員は解雇されてしまい、職を失ってしまいます。
    お店自体がなくなれば、当然そこでサービスを受けることができなくなってしまいます。

    安ければいいというような風潮がありますが本当にそれだけでいいものでしょうか、疑問が残ります。
    お客さんも喜び、提供者も喜び、それが社会の役に立ってこそ、本当に消費者から求められているのです。

    いつもニュースなどで目にする、不祥事などは、三方よしのどれかが崩れているのが見て取れます。
    仕事だけじゃなく、普段の人間関係も相手もよくて自分もよくてみんなが喜ぶことを考えて行動していきたいものです。

    先人たちが残した素晴らしい考え方にもう一度目を向けて素敵な社会を目指したいものです。

    目次に戻る⬆


    お客様満足度について

  • 追加
  • サービス業であれ、製造業であれ、顧客満足度、お客様満足度を、上げていくことの重要性はだれしもが理解しています。

    もちろん、客観的な評価に基づく結果、活動は決まるわけです。その評価はアンケートであり、デプスインタビューであり、覆面調査であるといえます。

    こうした評価を通じて現状の評価レベルを知り、改善につなげていくくとになります。

    一般的には満足度も当たり前品質レベル、さらにはファン化やブランド価値を高めるための感動品質レベルという分類がなされているところまではみなさんよくご存知かもしれません。

    こうした、机上の話はどこでもなされているのですがか、問題はいかにこれを実践していくかということです。ここでいきづまることも多いのではないでしょうか。

    ここからは現場を含めすべてが本気でお客様本位でかわっていかねばなりません。もちろん、外部のコンサルに入ってもらい、マニュアルから始めるという手法もあります。

    しかし、最後にそれが体現できるかどうかは人なのです。サービスレベルを、上げていくための人材育成と意識改革。これをいかにして実行できるか、そこが最終的なポイントになります。

    以上を踏まえると短期間にサービスレベル、お客様満足度をあげるということは非常に難しく、取り組みとしてもかなり大がかりで本気にならなければなんともならない経営レベルの話となります。

    わたし自身もいくつかの書籍などを通じて感じるところです。

    目次に戻る⬆


    コンビニエンスストアの現状について

  • 追加
  • コンビニエンスストアの今の現状についてみなさまはどうお感じでしょうか。

    国内で既に5万店舗以上を誇り、海外展開も非常に盛んです。海外では現地の
    マーケティングに根ざした現地ならではなの経営手法、店舗作りも行っている
    状況です。

    日本を見渡してみても、ここ数年前までは道端にフランチャイズ、直営問わず運営しているというイメージでした。こうした立地ではすでに飽和してきたからということでガソリンスタンドとのコラボ、電車の駅とのコラボ、各種学校とのコラボといった新たな形態も今では当たり前になっています。

    そして、単なる物品販売から本当にいろいろなサービス展開を広げるようになりました。
    私自身、20年前になりますがコンビ二エンスストアのアルバイトを2年ほど経験したことがありますが当時とは比べ物にならないくらい、便利になって
    います。

    アルバイトなどの形態で働く側にとっては非常に覚えることも多く、いかにマニュアル化されていてもついていくことが難しいのではないかと感じることもあります。

    もちろん、消費者からすると日常品の買い物だけではなく、インターネット販売の受け取りや銀行ATMサービス、店舗内での調理なども行っているとなれば、利便性は高まる一方です。

    さらにはご高齢者のための宅配サービスまで展開するようになれば、まさに地域になくてはならない存在になっていると思います。これからも進化を続けていくことでさらに必要性は高まっていくことでしょう。

    目次に戻る⬆


    私たちの業務と「サービス」について

  • 追加
  • 皆さんは「サービス」という言葉を聞いてどんなことを思い浮かべますか?

    飲食店や雑貨店などに行った際、『これはサービスでお付けします』とか『この店、サービス悪いな!』といった
    何かをタダでしてもらうような場合にサービスという言葉を使うことが多くありますよね。
    サービスとは動詞serve「奉仕する」の名詞形なので、確かにそういう意味で使用される場合も多いと思います。

    しかし、サービスは別の意味もあります。「サービス業」という言葉を聞いたことがあると思います。
    簡単に言うと「お客様に物や形の無いものを提供して対価を頂く産業」がサービス業です。
    具体的にはホテルや旅館や自動車修理、塾など様々な種類があります。

    それでは、私たちの業務はどうでしょうか?
    普段はあまり意識していないかもしれませんが、実は私たちの業務もサービスなのです。

    たとえば経理部門の方の場合を考えてみましょう。いろいろな伝票を処理したり、会社の決算処理を行ったりされていると思います。
    言い方を変えると、経理部門の方は、会社に対して伝票処理、決算処理というサービスを提供し、その対価として給料を頂いていると言えます。

    つまり、私たちは会社に雇われて働いているのと同時に、一事業者として「会社というお客様」にサービスを提供しているのです。
    このことを意識して業務に取り組むと、私たち自身が自ら率先して業務を組み立てたり、効率化を計ったりできるようになると思います。
    この機会に皆さんもサービスと自身の業務について考えてみてはいかがでしょうか。
    ただし、「サービス残業」は別ですけどね。

    目次に戻る⬆


    企業の存在意義について

  • 追加
  • 企業の存在意義について、皆さんは深く考えたことがあるでしょうか。

    私自身、あまり新入社員のころからこういった事について深く考えたことがなかったのですが、最近読んだ著書に感銘を受けました。

    企業の存在意義は売り上げを上げること、利益を上げることという回答する方が多いのですが、それは間違っています。あくまでそれは結果であって、企業の存在意義とはかけ離れています。

    企業の存在意義とはすなわち、社会や世界に対してどういったお役立ちは貢献ができるかということに尽きると思います。どんな業界や業種であっても、取引先が企業であっても個人であっても最終的には社会や世界に貢献することができてこそ企業の役割があるわけです。

    さらにその企業が社会や世界にお役立ちをした結果として利益は売り上げがついてくると言うのが正しい考え方です。ですから、企業活動を行う際にはまず、トップマネジメントとして自社の存在意義がどこにあるかを規定しなければならないのです。

    そしてその企業の存在意義について、すべての組織マネジメントが右にならえで動くようにならなければなりません。全てのスタッフにこの存在がインプットされてこそ様々な現場での選択肢があったときに、間違った選択を行わず動くことができるのです。ここ最近の企業の不祥事が増えている事は残念ながらこうした企業の存在意義について組織に浸透していないからだと私は感じています。

    もちろん、トップの思いが定期的に届くような工夫も組織としては必要だと思います。

    目次に戻る⬆


    グローバル人材の育成について

  • 追加
  • グローバル人材の育成について、日本の企業では最近よく問題になることがあります。

    もちろん、日本の人口が減っていくことでグローバルでビジネスを展開しないことには立ち行かなくなることになると言う危機感から生まれたものです。

    しかし、これは日本人の島国根性かもしれませんがなかなか本当のグローバル人材というものは育たない傾向にあります。日本で雇用した人材よりも、最終的には現地で採用した人材がグローバルで活躍すると言うのが今の傾向として明らかなのではないでしょうか。

    しかし、それではなかなか経営理念であるとかグローバル本社年の日本の昨日は海外に伝わらなくなります。

    そこで重要なのが、日本から派遣された人材である現地で採用された人材であれ、いかにして同じようなポリシーでビジネスを展開することができるかと言うことです。

    そこで重要になるのが研修とそのなりわいとなる経営理念をいかに浸透させるかと言うポイントになるかと思います。

    企業としての経理年がしっかりしていれば、グローバルのどんな国でビジネスを展開する時にもあらゆる判断が必要な場合でもまずぶれる事はありません。トップマネジメントから、現場の判断まで経理年こそがすべての判断基準となるわけです。

    ですから企業のマネジメントを確立するためには、なんといっても経理にもしっかり設立することから始めねばなりません。そこからグローバル人材の育成が始まると言っても過言ではないでしょう。

    目次に戻る⬆


    ものを作る前に人をつくるという松下幸之助の素晴らしい言葉

  • 追加
  • 昭和の偉大な経営者である松下幸之助氏を皆様ご存知でしょうか。

    1大にして間パナソニック、松下電器を世界的な企業に育て上げた偉大な昭和の経営者です。様々な名言を残していますがその中でも私が最も印象に残っている言葉があります。
    それは松下幸之助氏が人材について語った言葉になります。

    松下電器は何を作っている会社と聞かれたときにものを作るというのが一般的な答えだと思いますが、松下幸之助氏はそうではなかったのです。
    「松下電器はものを作る前に人を作る」という名言を残しています。要するに、人材なくして企業は成り立たず、製造業として世に送り出す商品も作る事はできないと言う思い言葉となります。

    もちろんこの言葉は現代にも生きています。いかにIT化が進み、人間のビジネスに果たす役割が変わってきても、人のいないところにビジネスは成り立ちません。もちろん、個人としてではなくいかに人間関係を築くかと言うことがビジネスの大事なポイントです。こう考えていくと、松下幸之助氏のものを作る前に人を作るというのは時代が変わっても永久に変わらない名言だと私は感じています。

    特にこれからは2045年にAIが人間を超えるという憶測が成り立っています。

    素晴らしいことだと言う考え方もできますが、逆にここに人間の倫理観や正義感がなくなると危険な社会へと突入する危険もあります。だからこそ社会においても企業においてもまずは人を作ることが大事になってくると思います。

    目次に戻る⬆


    エアウィーブのブランド戦略が凄い

  • 追加
  • エアウィーヴと言えば、今や知らない人がいないくらい有名なブランドですが、商品はマットレスです。
    みんなが使うものですが、マットレスに関して「何を使っている?」なんて人から聞かれるものではなく、必要ですが、このブランドがほしいという強い思いも無い商品でした。

    このマットレスのブランド戦略に大成功して急成長したのが、エアウィーヴです。

    これまでのベッドやマットレスのコマーシャルのイメージは、仕組みや機能を全面にアピールして、大物俳優を起用して高級感を訴えるようなものでしたが、エアウィーヴが取った戦略は、テニスプレヤーの錦織選手、フィギアスケーターの浅田選手に無償提供して使ってもらうことでした。

    トップアスリートが愛用することによって、商品を事細かに説明することなく、消費者に「良い商品」ということを印象づけることができたのです。

    また画期的なことは、空港を広報活動に利用したことです。
    競技に必要な道具やウェアは、試合中にスポンサーが分かりますが、マットレスは寝室を放映することができないですからPRできません。
    それで行ったのが、マットレスのケースを作り、試合の遠征に持ち歩いてもらうことでした。

    人気の選手が海外で良い成績を上げると、マスコミは空港でカメラを構えて待っています。
    そこへ選手はエアウィーヴを肩にかけて帰国してくる、その映像が全国へ流れるのですから、商品名とアスリートが肌身離さず持ち歩く良い商品ということをPRする、生のCMになるのです。

    マットレスを誰もが知るブランドに仕上げた影には、常識を破りながらも、計算されたブランド戦略があったのです。
    仕事で行き詰った時には、いままで常識としていたことを、疑ってもう一度考えてみると、新しいやり方が見えてくるのかもしれません。

    目次に戻る⬆


    仕事への熱意と併せ持ちたい冷静な分析力

  • 追加
  • ユニバーサルスタジオジャパン、みなさんご存知のテーマパークです。この中にも訪れたことのある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

    一時は人気が低迷していたユニバーサルスタジオジャパンですが、この立て直しを一手に引き受けたのが、チーフ・マーケティング・オフィサーの森岡毅氏です。彼の手腕のおかげで、ユニバーサルスタジオジャパンの業績はV字回復し、現在も快進撃を続けています。

    そんな凄腕マーケターである森岡氏の功績を少しご紹介すると、パーク全体をお化け屋敷化する「ハロウィーン・ホラー・ナイト」、元々人気があったジェットコースターを「後ろ向き」に走らせるという画期的なアイディア、などなど、他にも「ワンピース」や「進撃の巨人」「ハリーポッター」など人気のアニメや映画のアトラクションの立役者であります。

    一見すると、世の中ではやっているものを何でも詰め込んだだけ、のようにも感じられてしまいますが、それぞれにおいて、統計学をフル活用して「お客様が望んでいること」を徹底的に分析したうえで、「これは当たる!」という根拠をもって実行に移されているとのことなのです。

    私たちは、何かアイディアが浮かんだとき、それが苦労して出したものであればあるほど、とにかく実行を急いでしまったり、そのアイディアに固執してしまうことがあります。

    仕事への熱意が大切なのはもちろんですが、そんなときこそ一歩ひいた第三者の目線で、それを実行することでどんな効果が得られるのかということを冷静に分析できる、心の余裕を忘れずに仕事に向かいたいと思います。

    目次に戻る⬆


    秋といえば何か?

  • 追加
  • 「秋といえば何か?」何を想像するでしょうか?

    小学、中学と、懐かしい学生時代が、みんなにあるとおもいます。
    学校では、秋になると、1度は、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、と、先生から話が持ち出されたこともあるのではないでしょうか。

    何故、秋になると、それらの意欲が湧くのか、みなさん、ご存知ですか?

    気温的に過ごしやすくなり、おいしい食べ物がたくさん実る時期です。そして、冬の準備に体が元気に乗り越えられるように、ふくよかになろうと食欲も増進させるのです。
    食欲が湧いて、色々おいしいものを食べると、体にパワーがみなぎります。
    それによって、色々な趣味へと没頭する意欲も湧いてくるのです。

    そのせっかくの意欲、仕事に活かせる機会ともいえます。
    疲れて帰れば、おいしい食べ物が待っています。
    栄養が行き届く時期です。
    人を元気にさせる時期です。
    意欲もあがりますよね。
    冷静な判断もできる栄養度もうまれます。

    芸術としても、会社のプロジェクトや、新商品の閃きにも、繋がるのではないか…と想定してます。
    みんなで協力しあい、冷静な判断、対処も、幸を制することが多くなるでしょう。

    みなさん、この10月を、過ごしやすさ溢れる秋を、有意義に使い、自己を高めて、この機に、飛躍を遂げようではありませんか。
    各々の良き部分を伸ばし、助けあえば、無敵です!

    この時期だからこそ、できることも、多いとおもいます。
    みんなで、会社を盛り上げていきましょう!

    目次に戻る⬆


    企業の周年行事について

  • 追加
  • 世界にはいろいろな長寿企業があることをご存知でしょうか。

    ここ最近でいけば、2016年の3月にBMWが100周年を迎え、あらゆるステークホルダーを招待して過去への感謝をメッセージとして伝えるとともに従業員それぞれの活動紹介、さらには最終的な催しとしてコンセプトカーをその場で紹介するという素晴らしいセレモニーを行いました。また、その様子を全世界でインターネットで公開したことも非常にインパクトがあったのではないでしょうか。

    執念行事といえば、みなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか。もちろん、BMWの事例はなかなか実現することは企業規模においては難しいところもあるかもしれません。

    しかし、周年行事は単なる過去への感謝をステークホルダーに対して述べるだけではなく、未来へのメッセージをあらゆるステークホルダーに対してしっかり伝えていく絶好の機会とならねばならないのです。

    もちろん、トップがあらゆるステークホルダーに対してメッセージを発信することはもちろん、その場で新たなコンセプト商品を発表するもよし、新たな事業領域を発表するもよし。

    とにかく、単なる執念の節目とせず、新たな発信の場として活用していくことが非常に重要になるわけです。

    正直、50周年や100周年といえばどんな企業でも今では経験することが可能な時代です。だからこそ、インパクト、他企業やライバルとの差を見出すための絶好の機会となるわけです。

    目次に戻る⬆


    最近のコンビニエンスストア

  • 追加
  • 最近のコンビニエンスストアを見ていると、本当にワンストップでいろいろなサービスが提供されていることがよくわかります。

    32分品の販売を行っているだけではなく、いつの間にか宅急便の受付からインターネット物販の受け取り場所にまでビジネスが発展しています。

    もちろん、コンビニエンスストアで顕著なのはレジを活用したマーケティングである事は言うまでもありません。今でも、商品の仕入れや需要動向についてレジのPOSのデータをもとに展開をしているからです。

    しかし、最近コンビニエンスストアの上で何よりも大変だと思うのは人材の確保です。24時間営業でさらにあれだけの作業を覚えるとなるとアルバイトの人数もそれなりに確保しないといけませんし教育も間にあるだけでは行き届かないところも出てきます。

    新しいサービスがどんどん増えていく中、コンビニエンスストアがこれからも繁栄し続けていくためには人材の確保と言う問題が何よりも問題になっていくのかもしれません。

    そして日本国内での店舗数もほぼ飽和状態が近づいてきていますので今のビジネスを海外に広げる、そうなると同じように人材の株はまた問題になってきます。それもアルバイトではなくマネジメント層が足りないと言う課題なのでさらにハードルが高くなると思われます。

    現地に根ざした運営手法や人材の確保をいかに行っていくか、コンビニエンスストアの課題はグローバル化が進み、これからも深いものと考えられます。

    目次に戻る⬆


    ブランドという言葉の正体

  • 追加
  • ブランドとは、一体何を指す言葉なのでしょうか?

    「ブランド物」とか「一流ブランド」と口にすることはありますが、何を持って「ブランド」というのでしょうか。
    いろいろな意味で用いられる言葉ですが、なぜブランドが重宝されるのでしょうか。

    個人的に見解ではありますが、ブランドというのは、ずっと続けてきた信頼の積み重ねのことをいうのではないかと思います。
    一世紀以上続く老舗ブランドと、その他のメーカーとの違いは、その信頼の大きさによる物だと思います。
    今でこそ有名なブランドだって、そもそもの始まりは一つのメーカーやお店だったはずです。

    「良いものを作り続け、お客様に満足してもらう」…
    その立地点は同じでも、それが幾重にも積み重なって、ブランドという大きな信頼になっています。

    最近ではセルフブランディングという言葉もありますが、ブランディングはマーケティングや差別化ではありません。
    今となっては、小手先の技術はすぐに、それも簡単に真似されてしまうでしょう。

    セルフブランディングというのも、「こうします」というだけではまったく意味がありません。
    それを実践して評価されることで意味を持つものであって、一朝一夕に成り立つものではないのです。

    例えば、いま何か新しいことを初めて、老舗の百貨店や高級メゾンのようになるには、長い年月がかかるでしょう。
    しかし、最近のニュースでは大企業の倒産や、世界的なメーカーの吸収や合併なんかが大きく報道されています。

    ブランドとしての価値を高めていくというのは、ひとつひとつの信頼の積み重ねがいかに大切かを物語っているというふうに感じます。

    目次に戻る⬆


    合理的に物事を考える国アメリカ

  • 追加
  • ハワイ旅行に行ったときの話です。

    空港を降りて専用のバスに乗りました。日本とはちが広い土地に広い道路に圧倒されました。高速道路を走っているときにガイドの方が『中央分離帯を見てください』といったので見てみると、大型のトラクターのような車で中央分離帯が移動しているのです。ガイドの方の説明によると朝夕に交通量がかわるので、交通量の多い車線を増やして片方を減らしているというのです。

    市街地にはいると赤信号なのに交差点で右折しています。進行方向が日本と反対なので日本で言う左折と同じです。これもガイトさんが言うには、歩行者に注意して走行可能ということです。

    道路の車線が多いからという理由もありますが、なんという合理的な国だろうと感心しました。その後ロサンゼルスへ行った時は高速道路は片側6車線以上あり、中央分離帯移動は無かったですが、交差点は右折可能でした。

    道路交通に関してですがこの国の合理性には感心しました。またそれを実践する実行力も素晴らしいと思います。

    会社でも合理化は必要です。

    いままでこうだからとか、マニュアルがこうだからといって何もしないのではなく、常にこうしたほうが効率がいいとか、こうしたらどうかという考えることが必要だと思います。そしてその考えを実行する事がさらに重要です。仕事や作業の合理化や生産性の向上などは現場の人が一番よくわかっています。

    その現場の人が身近に感じることを改革してゆくことが会社全体の利益に繋がると思います。

    目次に戻る⬆


    企業の社会貢献活動

  • 追加
  • 一時期に比べると企業の社会貢献活動についてふれられることが少なくなってきました。

    もちろん、社会貢献活動が社会的に当たり前のことになったこともあって、喜ばしいことかもしれませんが。では、実際に今の企業はどのような社会貢献活動を行っているのでしょうか。

    これまでの社会貢献活動といえば、わかりやすいCSR活動と位置付けられてきました。ところがここ最近は海外の企業を中心にその流れが変わりつつあります。

    単なる寄付行為や環境貢献活動だけではないのです。みなさんはSVという言葉をご存知でしょうか。これまでの社会貢献活動といえば、CSRが当たり前でしたが今後は日本国内でもCSVという言葉が一般的になってくると思います。

    要するにCSVとは社会課題を解決するようなNPO法人や財団法人などに投資することにより、最終的にはマネーでリターンを得るのではなく、社会的な地位や社会貢献度でリターンを得るという取り組みになります。

    もちろん、こうした取り組みはまだまだ日本では一般的ではありませんが海外では非常に大きな動きになっています。

    日本の企業もこれからは単なる寄付行為だけではなく、こうしたCSVに活動をシフトしていくことになるのではないでしょうか。

    CSV活動が新たな企業の社会貢献活動として根付くことを期待しています。これまでの社会貢献活動よりも社会課題の解決にかかわることが出来る新たな選択肢として十分に価値があります。

    目次に戻る⬆


    9月が旬のさんまについて

  • 追加
  • さんまは北海道のずっと上のオホーツク海域より7月位から南下を始めます。

    新物さんまがスーパーの店頭に7月ごろ並ぶのは、北海道の船が、南下し始めた魚を狙って北に向けて船を何十時間も走らせて取っているからです。
    それでおいしいですか?と聞かれたらおいしくありません。

    さんまがおいしいのはやっぱり9月です。丁度9月に入るとさんまは道東沖といって、北海道の東くらいまで南下しています。この時期が一番脂が乗っておいしいとされます。更に漁場が近いので船が日帰りできる為鮮度抜群で帰ってきます。こんな理由でさんまの旬は9月なのです。でも最近は船が大型になりスピードも出るので8月下旬からおいしいさんまが食べれます。

    さてこのさんまですが豊漁不漁はありますが、水揚げ量が非常に多いため、一昔前までは、生さんまという鮮魚流通と塩さんまという塩蔵流通のみで、余った秋刀魚は凍結され加工原料や、養殖魚のエサに回されていました。それでは将来漁獲が減ったらどうなるか?さんま自体大衆魚で価格の安いものですから今のさんまだけでは飯が食えなくなると危惧した一部有志たちが、さんま製品の取り組みを始めました。

    さんま刺身用、さんまなめろう、明太さんま、さんま蒲焼、寿司用さんま、さんま開き、さんまフィレなどその他色々あります。これによって付加価値がつき、凍結さんまを安いまま販売せずに、製品として生まれ変わらせ利益を生もうというものです。これが見事軌道に乗り、秋のさんま漁で1年飯が食える体制を作り上げたのです。

    このノウハウによってさんまが不漁の年は他の魚の加工品を製造できるようになり、最終的にはさんまが取れなくても安定した仕事と収入が得られるようになっています。
    今の漁に満足し何もせずいて、漁が減ったら飯が食えなくなったという実例が多い中、改革に取り組んだ一例です。

    自分達の仕事も同じです。今の仕事に満足していたら将来はありません。常にこれがなくなったら!ということを考えながら次なる手を模索しながら仕事をすることが大切です。

    目次に戻る⬆


    家電製品の価値について

  • 追加
  • 家電製品の価値について、日本人の価値観は大きく変わってきました。

    今私は40歳ですが私が子供の頃はまだまだ普及していないか、品が多く新しい商品が出るたびに皆がどんどんを買い換えていくと言う風潮がありました。

    またテレビであれレコーダーであれ、仙崎であれ、冷蔵庫である技術革新が毎年おこっていて、家電メーカーもスペック競争に必死の時代でした。それが少しずつ普及率も高まりそれぞれの家電品の販売台数も減ってくると競争に対する考え方が変わってきます。

    高級価格帯の商品と喧嘩で普及を狙う商品の2極化が始まったわけです。もちろん高付加価値商品については数が出ないので値段も高くなります。しかし、ここで少し変わってきたのが普及価格帯の商品については海外メーカーがどんどん入ってきたことです。

    汎用的な商品であればどこでも製造できるようになり、日本名家の独自の力が生きなくなってきました。これが5年ほど前で少しずつ日本の家電メーカーもありますおかしくなってきます。

    今大手家電量販店に行っても日本のメーカーが並んでいる商品は非常に少なくなりました。

    これから日本の家電メーカーが生き残っていく道としては、海外のまだまだ普及が進んでいない国に対して、普及価格帯の商品を大量に販売すること、そして先進国に対しては幸福価値の高級商品を投入して販売を稼ぐこと、この2つを組み合わせてこそトータルで販売を伸ばすことができると思います。

    目次に戻る⬆


    企業のミュージアムのあり方について

  • 追加
  • 企業のミュージアムのあり方について、最近いろいろ考えることがあります。もちろん企業のミュージアムといっても展示場で販売を目的としたミュージアムが多いのは当たり前のことです。

    しかし、今では違った意味でのミュージアムも増えています。自社のCSR活動PRするため、さらには次世代育成と言う名目のもとに様々なワークショップを開催するミュージアムも増えています。

    さらには自社の描く未来の姿を紹介するような未来志向のミュージアムあります。もちろんこうした次世代を見せるようなミュージアムについてはビジネスが中心で、アテンドすることがメインとなります。

    そして、企業として完全に利益目的ではなく、業界としての歴史を見せるためのミュージアムもいくつかあります。

    もちろん、様々な目的を持って運営されているミュージアムですがいずれにしても企業のポリシーが問われるのは言うまでもありません。

    企業の名前を使って運営されてる以上は、お客様をお迎えする際の接客レベル企業の名前を使って運営されてる以上は、お客様をお迎えする際の接客レベルや、展示物のクオリティー、表示物の統一性など全てが問われることになります。

    いかに、販売に関係がないミュージアムといえども大きな意味で企業の名前を背負っている以上は当然のことながらブランドイメージを損なうことのない上が求められて然りです。

    これができてこそ、本当にミュージアムとしての能力が発揮されたことになると思います

    目次に戻る⬆

    スポンサーリンク




    関連ネタ & スポンサーリンク