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情報が溢れる時代に求められる各分野の専門家の必要性

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  • 北海道の片田舎に一日に数えるほどの人数しかお客さんとしてこない本屋さんがあります。この本屋は一見するといつ潰れてもおかしくない状況のように見えます。

    しかし、店主の心のこもった驚くべきしかし愛情にあふれたサービスで世の中の人になくてはならない本屋になっているのです。そのサービスとは1万円(+送料)であなたにあった本を郵送しますという一万円選書サービスです。もうかなり前からこのサービスは続けているそうだが、常に全国からお客さんが絶えないそうです。

    店主さんとこのサービスのお客さんとのやり取りはこうです。インターネットの本屋さんのサイトからメールをお客さんが店主さんに送ります。その際に店主さんから送られたいくつかの質問が載せてある通称カルテに詳細に回答し添付することが選書してもらえる権利を獲得する条件です。

    その質問とは、『今までに読んだことのある本で印象に残っている本は?』『人生に起きた大きな事件とは?』『あなたにとって幸せとは何ですか?』などお客さんは一度立ち止まって、自問自答しないと回答できない価値観に関わるような質問が並びます。

    そして、店主さんは若いころから続けている毎日必ず本を読んできているその知恵を生かし、そのカルテの回答を元にそれぞれの人に合った一万円分の書籍を選ぶ作業を数時間かけて行います。

    お客さんには悩みを抱えた人もいるでしょう。子供や孫に本を送りたいと考える人もいるでしょう。インターネットを見れば、情報がいくらでもあるように感じる現代です。しかし、いやだからこそ、生き方に迷っている人も多いでしょう。その道先案内人となる店主さんのような仕事の仕方がこれからの時代は求められるように思うのです。

    また、こちらは東京の都心にあるレストランのお話です。こちらの店主さんはヨーロッパの様々な国を渡り歩き修行をしてきた料理人です。このレストランの常連さんの楽しみは食材を指定して、今の体調と慢性的に困っていることを伝えると店主がそれを元にその人の活力になる料理が出てくるサービスです。

    これは、バーでもあるサービスでしょう。その人のその日の気分や雰囲気に合ったカクテルを提供するサービスです。

    私は内容が何であれ言っていることとやっていることが一致している生き方をしている人が好きです。その人を見ているとすがすがしさを感じます。私もそういう生き方をしたいと常々思います。情報が溢れる時代に求められる各分野の専門家の必要性をこの頃強く感じます。

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    指揮命令系統の徹底

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  • 会社とは、社長を頂点としたピラミッド組織です。

    このピラミッドが歪んだものとなった場合、指揮命令系統は崩壊して効率の良い、適切な指揮命令が出来なくなってしまいます。

    一人の人間が直接管理できる人数は、概ね3人から5人程度であると言われています。

    それより多い人数をしっかり管理するためには、補佐が必要になるでしょう。

    理想で言えば、社長が3人程度の部下をしっかり管理し、その3人がそれぞれ3人?5人を管理し、さらにその下のポジションの人間が、それぞれ3人?5人を管理するというピラミッド型になることが理想です。

    社長が管理する3人とは、役職クラスの人間でしょうし、その役職クラスが管理するのは部長クラス、そして部長クラスが管理するのは課長クラス、そして課長クラスが管理するのは係長クラス、係長クラスが管理するのは主任クラスという具合でしょうか。

    1人が管理出来る人数は、先ほども申し上げたとおり3人?5人です。

    つまり、1人の部長の下に10人の課長を配置してしまったらバランスが悪いということです。

    自分が指揮を取らなければならない場面がきたら、3人?5人に1人はチームリーダー的な責任を負わせるリーダー格を指名すると管理しやすくなるでしょう。

    また、このチームリーダーに対して、どの様な意識づけをするか、立場づくりをするかが重要な要素になります。

    ただ単に、気が強いなどの理由でチームリーダーを指定するのではなく、総合的に判断をしてチームリーダーを決定しましょう。

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    派遣と委託の違いは

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  • 仕事をしていると様々な雇用形態の人と巡り合います。

    派遣社員などという言葉を聞いた方も多いかと思いますが、この人たちは派遣社員から派遣をされて仕事に来ている人たちを言います。

    また、会社の顧問などに多いのが、委託契約をして職場に来て仕事をしている人がいます。

    みなさんの感覚だと、うちの身内である事は間違いないけれども、なんか違うなーという感想をお持ちなのではないでしょうか。

    派遣社員とは、派遣会社から派遣をされてきたスタッフですが、この人達の指揮命令権者は、派遣をされた会社にあり、派遣会社には存在しません。

    ですから、派遣会社のスタッフでありながら、みなさんと同じように、みなさんと同じ指揮命令系統に入り仕事をする訳です。

    一方で委託契約とは何でしょうか。

    請けた方から見たら請負契約ですが、これは、何か特定の仕事を委託して、その業務を完遂してもらう契約を言います。

    そのため、契約で定められた業務の指揮命令は契約を請け負った人に課せられると解釈できます。

    そして、この委託契約は、特定の業務を行ってもらう事を約束したものでありますから、雇用契約のように原則、勤務時間が定められたものではありません。

    会社の顧問なども、「社員の仕事をみてアドバイスを与える業務」などを定められた委託契約である事が多いのです。

    ちなみに派遣会社を開業するためには資金面でも、代表者の身分関係にも厳しい制限が課せられており、開業をするのはなかなか困難です。

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    経費精算で注意が必要なこと

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  • 仕事をする上で、必ず必要となってくるのが経費の精算です。

    特に中小企業であれば、経費に関する経理担当者がいなくて、経費関係の取りまとめを自分で行うなどしなければならないのではないでしょうか。

    経費関係で気をつけなければならない事項は多々あるのは、言うまでもありませんが、現場サイドで気をつけてあげなければならない事も少なくありません。

    今回、お話しをさせて頂くのは、経費の二重計上ですを

    現代社会において、電子マネーは必要不可欠です。

    スイカやPASMO、携帯の電子マネーなど様々ですが、やはり需要が多いのはスイカやPASMOではなかろうかと思います。

    スイカやPASMOは、カードにお金をチャージする時に領収証を発行する事ができます。

    スイカやPASMOの特徴として、交通機関でのみ支払いが出来るという制限は無く、多くのシーンにおいての会計でスイカやPASMOが使用出来ます。

    タクシーに乗った時にPASMOで支払い領収証を貰う、お客様と喫茶店でコーヒーを飲んだ時にスイカで払い領収証を貰う、そして領収証を財布の中に入れておき、経費の精算時に経理担当者にその領収証をまとめて提出する、こんな感じの時はないでしょうか。

    スイカやPASMOにお金をチャージした時の領収証、電子マネーで払った時の領収証が混在していると、経費の二重計上となってしまうおそれがありますし、二重計上をして会社の経費を詐取しようとしたのではないかと疑われる可能性すらあります。

    もちろん会社側も、二重計上を行い続けていて、税務調査が入った場合は、追徴課税を取られる様な事にもなりかねませんから注意が必要です。

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    素人は戦略を語り、玄人は兵站を語る

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  • 戦史家マーチン・ファン・クレフェルトは、「戦争という仕事の10分の9までは兵站だ」と書いています。太平洋戦争に際して、アメリカ軍は兵站計画書を中心に戦略構築したのに比して、日本軍の兵站計画書は、多数の戦略計画書に比してたったA41枚分であったといわれています。結果は、みなさんがご存知の通り、日本軍の悲惨な敗戦で終結しました。

    これは、ビジネスにも当てはまると思います。しかも、会社経営という大きなカテゴリーから日常業務という小さなカテゴリーにまであてはまると思います。

    例えば日常業務では、よく一日の業務計画を立てると思いますが、みなさん一日が終わった後にこれを反省しておられますか?昔、私はよくこの反省を十分行うことなく、翌日の業務計画を設計しておりました。平常時は全く問題ないのですが、切羽詰まってきますと、なかなか回らなくなってしまう。

    そこで、なぜ計画が完遂できないか考えるようになりました。能力面を反省するだけでなく、仕事に取り組むにあたっての「段取り」に注目するようになりました。前日に、翌日の業務に必要そうなものを集めたり、業務を行うにあたって助けをお願いする人に根回しを行うようになりました。これが、戦争でいうところの「兵站」のケアだと思います。この工夫の結果、業績もあがり、こうやってみなさんの前で毎週お話しするような立場になったのです。

    皆さん、今週も「戦略」、すなわち「どうやって仕事に取り組むのか」だけではなく、「兵站」、すなわち「仕事に何が必要か」を意識して仕事にあたってください。よろしくお願いします。

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    USJのハリーポッターエリアの立役者の驚くべき構想

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  • 今となっては来場者数が年々増加しているUSJですが、一時は経営に苦しくなってしまうような状態になっていました。

    そんなときに奇抜なアイデアでUSJに再び光を当てたのが森岡さんという方です。

    この方のすごいところは何と言っても常識に囚われないところです。
    それは、450億円という大金を投資してハリーポッターエリアを作ろうというものです。

    これにはもちろん周囲は大反対しました。
    常識で考えるとリスクが高過ぎると思います。

    しかしそのハリーポッターエリアが披露されてからの人気はもちろんですが、披露前にも大人気アニメとのコラボやハロウィンイベントなど画期的なアイデアで次々と来場者数増加につなげていきます。

    もちろんこれは入念なリサーチがあった上でのアイデアだとは思いますが、こういった結果を出しているからこそハリーポッターエリアの大成功にも繋がっているんだと思います。

    口だけアイデアだけではなく、結果を伴っていることが本当にすごいと感じます。

    これは仕事をしていく上で参考にすべきことだと思います。

    ただ単にアイデアを出すだけなら誰にでもできるかもしれません。
    しかし、どうしたら結果に結びつくか入念に検討を重ね、そのアイデアをどれだけ周囲に反対されようが執着心を持って取り組むことは、どれだけの人ができるでしょうか。

    私は反対されてもどうしたら実現できるのか、どのような結果がもたらされるのかを考え、仕事やアイデアに執着心を持ち、一生懸命取り組みたいと思います。

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    マニュアルどうりにはいかない人の仕事

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  • 製造工場にはマニュアルというものがあります。誰がやっても同じ仕事が出来るという手順です。一連の流れ作業などには必要不可欠なものです。マニュアルが無ければこんなことが起こります。例えば片手で数を数えるのと両手で数を数えるのでは作業効率が2倍違います。

    このマニュアルを量販店に持ち込んだ社長がいました。接客の言葉や、御辞儀の仕方とか、お客様との対応の方法などはマニュアルがあれば新人でもわかり出来ます。しかし販売や店の製造には使えませんでした。販売は曜日や天気、催事などによって売れ数や売れるものが変わります。そして陳列方法によっても売れ数や売上げが変わります。また販売担当者の応対や人気度によってもかわります。そして店の製造は販売と連結しています。お客さんが多く来る時間帯の前に多く製造し陳列しておかないと売れません。製造マニュアルは必要でも、時間帯製造数までマニュアルにしてしまったので失敗でした。つまり、売れ数の曜日別時間帯別データを元に、陳列から製造までを時間帯にまで絞ってマニュアル化したためでした。

    これによって担当者の裁量は奪われ、売れない店は更に悪化し、売れる店は売上げダウンに繋がりました。量販店では10個商品を売ろうと思えば12個以上陳列しないと10個売れません。売れ数製造と言うのは10個売れるから10個しか作らないという発想です。結果10個の売れ数が8個7個と落ちました。半年ほどやって販売に関するマニュアルは撤廃されました。

    この事例を見て感じたことは、マニュアルがいいか悪いかではなくて、マニュアルを始めたこと、辞めたことを決断した社長です。始めることは簡単ですが辞めるとこは勇気がいります。

    まして社長なら、社員にそれ見たことかと言われるでしょう。それをものともせず失敗を認めたことは立派です。

    自分も失敗を恐れずチャンレンジし、失敗したら認める人間になりたいと思います。

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    企業ブランドの維持

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  • 社員は、企業ブランドを守り抜かなければならない義務を負っています。

    それは、どのような事かと言いますと、例えば職人さんを例に例えて話をします。

    職人さんは、会社の看板があるから、お客さまから安定した料金を頂くことや、定期的に仕事を貰えるというメリットがあります。

    その様な事なので、職人さんは企業の看板を背負っている以上は、個人的な営業は許されないのです。

    例えば職人さんが自社であるA社のブランド名が入った製品を作っているとします。

    そして、同じような製品をブランド名を外して作り個人的に安く売っていたとします。

    そうすると、全員が全員ではありませんが、同じような性能の商品であれば、ブランド名が入っていない方の商品を買うのではないでしょうか。

    このような事がおきると、会社としては商品の価格破壊が起こるばかりではなく、自社の製品が売れなくなるという現象が起こります。

    そのため、職人さんには、自分自身で勝手な販売をしてはならないと言う縛りを課すのです。

    しかし、あまりにも低賃金で雇っていると、職人さんも生きていくためには仕方がないので、ズルイ事をかんがえます。

    そのため、会社はブランドを守るためには、それ相応の賃金を払う必要があるのです。

    職人さんの技術は、自分のものでもあり、会社のものでもあります。

    職人さんと会社が共存出来るようなシステム作りが必要だと感じます。

    職人さん、技術者は日本の宝だと思います。

    会社が職人さんや技術者の生活を守っていき、職人さんや技術者は会社を守り抜くというお互いの気持ちがあれば最高だと思います。

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    マーケティングリーダー

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  • 世の中には、様々な分野で活躍している企業があります。

    そして、各分野にはマーケティングリーダーと言われるような企業がいます。

    マーケティングリーダーとは、どのような企業なのでしょうか。

    マーケティングリーダーは、ある分野において、多くのシャアを持っており、その分野で様々な影響力を持っている企業のことを言います。

    マーケティングリーダーと言われるほど成長をすると、その業界の様々な基準値を作っていく事ができ、後々の営業活動を有利に進めていく事が出来ます。

    1番影響力が大きいと言われているのが価格面の基準値を作る事です。

    マーケティングリーダーは、その分野のシェアの割合が大きいことから薄利多売をする事が出来ます。

    またシェアが大きい分、1商品にかかる開発費用なども低額に抑える事が出来ます。

    このような事から、マーケティングリーダー以外の業者がマーケティングリーダーに価格競争を仕掛けていくには得策ではありません。

    また、大きいなシェアを持っていると、様々な顧客からの意見を参考に改善点などの意見案も出しやすいというメリットがあります。

    このような事から、一度でもマーケティングリーダーに君臨をすると、その分野においては、比較的主導権を握って仕事を進めていける環境が構築されたと言っても過言ではありません。

    このような事から、会社のためにも、仕事をしている自分たちのためにもマーケティングリーダーとなれるように目標設定高く持ち頑張っていければと思います。

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    リスクマネジメント

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  • 仕事をする上で、リスクマネジメントを考えなければなりません。

    リスクとは、何をするにもついて回るもので、これを恐れていたら仕事にはなりません。

    しかしながら、このリスクを無視して、ガンガン前に進んでいっても仕事に問題などが発生をしてしまい、マイナスとなってしまう事もあります。

    これらのバランスを取って仕事を進めるのが、リスクマネジメントではないでしょうか。

    リスクマネジメントの重要な部分は、リスクの重さと発生の頻度を考える事にあります。

    リスクが発生しても、ほとんど損害のないものや、ほとんど影響のないものはリスクマネジメントでは無視しても良い部類のリスクとなります。

    また、発生の頻度が著しく低いものも無視をして良いと思います。

    1000年に一度あるかないか分からないリスクを一つづつ完璧に対策を取っていたら、それだけでやる事が一杯になってしまい、本来業務が出来なくなってしまいます。

    発生の頻度が著しく低いものでも、生死に関わる事や会社の存続に関わる様なものは、もちろん対策を取るべきだと思います。

    これらの事を意識して、仕事をしていけば、攻めも守りも強い組織として成長していくのではないかと思います。

    リスクマネジメントは、会社だけが行うものではないと思います。

    社員一人一人が意識して、行なっていく事が、結果として会社全体でリスクマネジメントをしている事につながっていくと思います。

    平素から、この仕事には、どの様なリスクがあるのかをイメージしながら、仕事をしていければと思います。

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    企業のスタイルを変えると後戻りできない

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  • 各企業にはその企業のスタイルや価値観があります。そのスタイルを変えることは相当の覚悟が必要です。

    二つの例を述べます。高級衣料品店があります。この店では安いものを販売していません。来店するお客さんも高級品思考を持った人が多く訪れます。しかし売上げは低迷し始め、経営者は安いものも販売しようと考え、月に一度バーゲンセールも行うことに決め実行しました。結果は客層が変わり高級志向のお客は離れ、売上げも伸びずバーゲンの時しか売れない店になりました。経営者は失敗したと判断し、元の高級衣料品専門に戻しましたが、昔の客が戻るまでに5年かかったそうです。

    もう一つはディスカウント衣料品店が、やや高級衣料品の品揃えをはじめ、月一度のディスカントもやめました。結果は悲惨なものでした。バーゲン買いのお客さんは消え、高級品は全く売れません。売上げはジリ貧で経営自体も危うい状態になっています。

    企業が年月をかけて築き上げた、その企業のブランドや価値観はお客さんのイメージに根付いてしまうと、企業名や店名やブランドで価値を判断するので、その価値を変えてしまうと今までの信頼まで消えてしまうのです。とても怖い現象です。

    つまり企業は自社のブランドや価値感を変えずに路線や展開を時代に合わせて変えていかなければならないのです。同じことをやり続けても数字は上がらない時代です。

    この衣料品販売の二つの企業の例を見て、今一度会社の理念や価値観を見つめなおし、その上で何をするのかを考えてゆきたいと思います。

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    夢と高い志

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  • 本田技研工業株式会社。言わずと知れた世界に誇る二輪車、四輪車のメーカーです。

    そのホンダが2006年小型飛行機製造に本格参入しました。なぜ自動車メーカーが飛行機かと思われますが、これは1946年にホンダを創業した本田宗一郎が二輪車開発製造からスタートした技術屋とのしての夢でした。便利なカブ号から大空を飛ぶ飛行機に夢を馳せました。レースでの数々の栄光やたくさん名車を世に送り出しましたが夢を叶えることができぬままま1991年その生涯を終えました。その真摯な取り組み、情熱にF1レーサー故アイルトンセナは人目を憚ることなく号泣したそうです。

    その15年後、創業から60年の時を経てホンダジェットは飛び立ちました。

    社長の夢を叶えるべくホンダの社員は一致団結したどりつきました。社長のため、そしていつからか共感した自分たちの夢のために。power of dreamこれこそがホンダイズムです。

    大きな夢を語りそれに向かって日々努力邁進する姿に廻りの人々は心をうたれいつしか同じ夢を見るようになったのです。毎日毎日ことあるごとに小型ジェットへの夢を語りその周りにはたくさんの人が集まりました。もし彼が健在の内に夢が達成されていたならば次の夢は宇宙ロケットだったかもしれません。

    現代夢を語ることさえ鼻で笑われるような時代だからこそ人の心を動かすには思い描く夢、志を明確にして人にぶつかっていくことがだ大事だと思われます。

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    ラーメン店でのサービス

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  • とあるチェーン店のらーめん屋に行ったときの事です。

    ラーメン屋のイメージは男性従業員が多く、元気な掛け声があるイメージのお店が多いですが、先日訪れたところは女性従業員が多くおり、接客も丁寧な感じでとてもおだやかな雰囲気がありました。
    特に印象的だったのは、店の真ん中にデザートコーナーがあり、「ご自由にお取りください」という形でお客がめいめいにデザートを好きなだけお皿に盛って食べるようなシステムを取っていたことでした。

    ラーメン屋は回転率が問われるので、このようなバイキング形式のものはあまり採用しないと思うのですが、このお店はおそらく女性従業員のアイデアなのかなと思っています。その時周りを見渡すと、家族連れの方が多くおり、お子様がデザートを楽しんで食べていたのがとても印象的でした。
    また手荷物のバッグを入れるかごも椅子の下に常備してあったり、メニューには女性に合わせた量を提供してくれる特別メニューもありました。

    最近は薄れてきましたけど、ラーメン屋は男性が利用するイメージがあり、女性の方への配慮がもう少し欲しいなと感じる店も少なからずあります。
    このお店はターゲットが家族向けなのかも知れませんが、とても温かみを感じさせられました。
    従業員の対応や声掛けひとつで店の雰囲気を左右することは、どこの業界にもあることかも知れません。

    私も普段の言葉遣いを見直し、接客する際には相手のことを思い、どのようなサービスを求めているのかを考えていきたいと思いました。

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    新年への意識改革

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  • 今年も大過なく年の瀬を迎えることが出来ました。
    いつもながら、一年を回顧し新年に対し新たな抱負を考える時期でもあっります。

    先行き不透明な海外経済動向、不安定な金融市況、個人消費の低迷が長期化するなか、同業他社を見ても分かるように依然、多くの企業が高いリスクさらされていると思います。

    この時期には、企業の優勝劣敗が一段と鮮明になり、特に総合企業は利益のもたれ合い意識から脱皮し、専業メーカーの強みを持った複合企業に転換するため、不採算事業の切り捨てなど痛みの伴う改革をどこまで断行できるかが、明暗を分けると言われています。まさしく戦略とスピードが問われているように感じます。

    私たちが知る大手の上場企業であっても、減益局面を過去に何度も繰り返し、ついに本業である基軸の安全弁が揺らぎ始め、危機感を一層強め、待ったなしの企業改革に着手しているところもあります。
    当社も、収益の柱と呼ばれてきた事業の安全弁が揺らぎ始め、全社あげての痛みを伴う改革が急務と言われています。

    これから取り組む利益確保のための緊急収益対策は、いまの危機を明日への好機にすべく、改革への取り組みとなっていますが、私にとっても、これが新年への抱負を捉えています。
    やらされ仕事ではなく、もはや私たち一人ひとりが変わらなければ会社も変わらない崖っぷちのところにあります。

    会社から明示される具体的施策や目標を、自らの成長実現のためのものとして受けとめ、会社に貢献していきたい考えています。

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    12月の年末商戦は1年の取り組みが総括されます

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  • 12月は食品販売に関わる業界では1年のうちの最大の商戦となります。通常一年の計は元旦にありと言いますが、食品業界では1年の取り組みは年末で決まるとも言います。

    それはどういうことかといいますと、特に生鮮食品の中でも水産物を扱う店や量販店などではこの現象が顕著に出ます。

    年末だから皆、数の子やカニを買ってくれるわけではありません。1年頑張った結果買ってくれるのです。

    どういうことかといいますと、普段の日は一般大衆向けの商品を販売しないと当然のように売れません。場合によってはディスカウントも必要です。このような販売をしながらも、特別な日の商品や、普段ではない商品も販売していかなければなりません。
    特別な日というのは季節の祭事商品です。11月なら七五三を祝う、豪華刺身や豪華寿司などです。常に売れるわけではありません。

    売れずにロスとなり利益を下げる場合もあります。しかし1月から11月までやり続けてこそお客さんに認知され、晴れの日に期待されるのです。

    そして12月の数の子やクリスマス商戦、年末商戦へと続きバカ売れする店になるのです。

    このように日々の取り組みが年末の答えを出す業界は12月の売上げに大きな差が生まれます。普段絶対売れるものしか売っていない店は年末だからといって売上げは伸びません。

    日々の努力を怠ると大一番で結果が出ないというのは、食品業界に限らずどの業界でも同じだと思います。

    日々の地道な取り組みがあってこそ、会社内はもちろん取引先やお客さんとの信頼を築き、自分に仕事が回ってくると思います。

    この実例を元に今後は気を抜かず仕事に邁進したいと思います。

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    新規事業を立ち上げるために必要なポイントについて

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  • 新規事業を立ち上げるために必要なポイントについて、社外のセミナーを受けてきました。

    大企業である中小企業である新規事業を立ち上げて収益を上げるに至るには非常に長い道のり、そして難しい課題があります。今回は、大企業のイントレプレナーとして事業を立ち上げた方のお話を伺ってきました。

    まず、何よりも大事なのは新規事業立ち上げるにあたってのプランニングです。企画書を通すためにベストの背景や売り上げの推移を記載するだけではなく、最悪の場合の形についてどう乗り切ることができるかと言うシュミレーションを行うことが重要だとおっしゃっていました。

    これは聞いてみると当たり前のことで、新たな事業で何のトラブルもなく成功する事例はありません。

    困難な状態を想定してそこをどう乗り切ることができるかをシュミレーションしておくことが大事なのです。

    次になんといっても大事なのは事業に携わる人間の思い、実はこれが1番大事だということです。いくら良い商品や仕組みを作ったとしても、事業を成功させたいと言う思いが強くなければ間違いなく新規事業等は成り立たないと言うことです。

    逆に言えば、多少新規事業のプランニングに難があろうとも、事業を成功させようと言う強い思いを持った人間が複数集まることで、成功に導くことができるといえます。

    後は当たり前のことかもしれませんが、企画書の段階でそのプランを大須賀通さないかそこを見極めるトップの力量こそが1番ポイントになると思われます。

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    近江商人《三方良し》について

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  • 今で言う滋賀県は昔は近江国と呼ばれていました。
    その地方の商人は近江商人と呼ばれ、大阪商人、伊勢商人とならべられ、日本三大商人のひとつです。

    近江商人にはたくさんの考え方や哲学がありますが、そのひとつに【三方良し】があります。

    買い手よし、売り手よし、世間よしの三つの良しがそろわないと、うまく商売、仕事が続かないという教えです。
    例えば飲食店でお客を呼ぶために無理をして安売りをしたとします。

    一見お客さんにしてみれば、安いのでいいんじゃないのか、買い手良しに感じるかもしれません。
    しかし無理をして安売りをしているので、お店側は利益が出ない、利益を出すために人件費を節約する、サービスが低下する。

    お客さんは離れる、お店が閉店に追い込まれる、従業員は解雇されてしまい、職を失ってしまいます。
    お店自体がなくなれば、当然そこでサービスを受けることができなくなってしまいます。

    安ければいいというような風潮がありますが本当にそれだけでいいものでしょうか、疑問が残ります。
    お客さんも喜び、提供者も喜び、それが社会の役に立ってこそ、本当に消費者から求められているのです。

    いつもニュースなどで目にする、不祥事などは、三方よしのどれかが崩れているのが見て取れます。
    仕事だけじゃなく、普段の人間関係も相手もよくて自分もよくてみんなが喜ぶことを考えて行動していきたいものです。

    先人たちが残した素晴らしい考え方にもう一度目を向けて素敵な社会を目指したいものです。

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    自動車産業の今後について

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  • 自動車産業のこれからについて最近いろいろ考えることがあります。

    特に日本においては若者の自動車離れが進んでいて、年間800万台以上販売されていた時代に比べると今は500万台も売れるかどうかという状況。さらには軽自動車のニーズも高まり、普通自動車に関してはなかなかヒット商品も出ないというところです。

    しかし、世界的に見れば自動車産業はまだまだ成長し続ける傾向にあります。中国やインドを中心とした人口がまだまだ増え続ける国では需要はさらに高まっていくことでしょう。

    日本のメーカーもこうしたグローバリゼーションには乗り遅れることなく今のところは販売も伸ばしているということで日本人としては、日本を支える製造業の柱なので安心しているところもあります。

    しかし、これからは自動車産業も革新的な変化がおとづれます。
    それはAIを使った自動運転であったり、さらなるエコカーのメインが何になるかというところ。
    さらには自動車の形態が今のままでいいのかどうかという議論まで発展していくことでしょう。

    自動運転に関しても、さまざまなステークホルダーがおり、仮に日本国内での標準が日本仕様となった場合でもそれがグローバル仕様となるかどうかはだれもわかりません。
    極端な例を言えば、携帯電話の世界の「ガラパゴスケイタイ」という日本独自の規格になってしまい、世界から取り残されることもありえるわけです。

    自動車産業についてはそこまで極端なことは今のところ、ないのではないかと推測できますがそれでもこれだけ革新が進むと強者がいつまでも強者でいられるかどうかが難しいということもいえるでしょう。

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    これからの車社会について

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  • 日本では自動車の新車登録台数が毎年減っていく一方です。もちろん、少子高齢化社会、便利な交通網、カーシアリングやレンタカーが便利な社会となっている今では当たり前の状況です。

    そして、日本の自動車メーカーも日本市場よりも海外に目を向けている事は言うまでもありません。
    こういった日本の若者の車離れについて、本当に若者は車に興味がないのかどうかと言えば個人的にはそうではないと思います。

    前述のように社会状況がかわり、年収の都合や維持費の都合で車を処理できなくなった、忙しいが故に所有するよりもレンタカーやカーシェアリングの方がコストメリットがあるといったポイントが大きいのではないかと思います。

    ですから、若者に対して魅力的な自動車を今後も提供していくことができれば、日本でもまだまだ車は売れるのではないかと思います。ですから、若者に対して魅力的な自動車を今後も提供していくことができれば、日本でもまだまだ車は売れるのではないかと思います。

    また、違った観点で考えると自動車がAIで自動運転になると言う社会では日本がモデルとなることは間違いありません。自動車のあり方が大幅に変わるこのタイミングに、新たな自動車との付き合い方を提案していくことも可能です。

    単に自動車を販売するというビジネスモデルではなく、自動運転のサービス、あるいはエコーとしての充電サービスなどをセットで提供できるかもしれません。

    いづれにせよ、今のビジネスモデルからは脱却が必要です。

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    竹中大工道具館を見学して

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  • 竹中大工道具館を見学して、まずは心が現れた思いになります。兵庫県の新神戸駅の側に立つ竹中大工道具館ですが、まずその設立趣旨に感銘を覚えます。

    竹中工務店の東証本社があった神戸の地に石器時代から始まる様々な大工道具の歴史を語る場所を設けると言うこの思いにまずは感銘を覚えます。

    実際にその場所を訪れると何かスピリチュアルなものを感じるのもそのせいだと思います。あくまでも利益目的ではなく、日本の大工道具の歴史を紡いでいくと言う竹中工務店としての強い思いを感じることができます。

    そこには、単に道具の羅列があるのではなく、いかに道具が発展してきたか、そして人々の生活とどう関わってきたかと言うストーリーが描かれています。そこには、単に道具の羅列があるのではなく、いかに道具が発展してきたか、そして人々の生活とどう関わってきたかと言うストーリーが描かれています。

    もちろん、建築に詳しい方であれば非常に深い部分まで楽しむことができると思いますが、そうでなくてもここに来れば木造建築や大工道具の歴史に興味を持つ事は間違いなくできます。

    そして、大工と言う巧の技をいかに実現するために道具が大事だったかと言うことも理解することができます。

    また、お子さんをお持ちのご家族には、素敵なワークショップの開催も準備されています。是非、竹中大工道具館へ足を運んでみてください。

    日常の喧騒を忘れて、心が洗われる気持ちになることができます。

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