私達は、お客さまに製品やサービスを提供しています。

慌てず、お客さまの言葉を聞き取って対応しているでしょうか。

例えば、「これは何?」と言われる前に喋り始めてしまう人もいますが、コミュニケーションなので、相手の言葉を聞き取り、相手に促されてから話し出すようにするのが基本マナーです。

さらに意気込みの空回りの例として、プレゼン資料やパンフレットを持ってきて、はじめましてのタイミングで渡してしまうケースもあります。

売りたい気持ちが先走り、何十分も喋ってしまうケースもあります。

自分の意気込みを伝えたり、伝えたい、自社の強みを伝えたいという気持ちは分からなくはありません。

けれども、限られた時間でいきなり大幅な時間を使うのはマイナスです。

一通り製品やサービスを見ていただいた後、最後に申し訳ありませんが、お目通し頂けたらありがたいですなどと伝えて、お土産のような形でパンフレットを渡すのが最適です。

伝えなきゃという思いが先走ってしまいがちですが、相手に満足してもらうということを念頭においてコミュニケーションすることが大切です。

特に、新人というのは、右も左も分からない状況下にポンっと身を投じるワケです。

意気込みがなければ、務まらないことも私達も経験済みです。

伝え方が9割といいますが、慌てないでも大丈夫です。

相手も興味があるからこそ、立ち止まっているので、相手の言葉を聞き取って対応しましょう。

そうすれば、結果は必ずついてきます。