『スラムダンク勝利学』で学ぶ「ミラーの法則」
皆さんはバスケ漫画『スラムダンク』をお読みになったことはありますか? 読んだことはなくても、作中に登場する「諦めたらそこで試合終了ですよ」という安西先生の名言はご存知の方も多いと思います。 私も愛読者の一人なのですが、この漫画は単なるスポーツ漫画ではなく、人生哲学書としての趣も備えています。 スポーツドクターの辻秀一
皆さんはバスケ漫画『スラムダンク』をお読みになったことはありますか? 読んだことはなくても、作中に登場する「諦めたらそこで試合終了ですよ」という安西先生の名言はご存知の方も多いと思います。 私も愛読者の一人なのですが、この漫画は単なるスポーツ漫画ではなく、人生哲学書としての趣も備えています。 スポーツドクターの辻秀一
数学者であり、その数学的素養をカジノや株式市場に生かして大儲けをした、エドワード・ソープという人の自伝を最近読みました。 その中に、とてもためになった箇所があったのでご紹介します。 こうするのはどうなってほしいからだ?こうするとどうなると思う? 大学時代に教授ともめてしまい、それを反省した著者は、こう自問しておけば
今日は「逆に考える」ということについてお話したいと思います。 「先日、ある部屋に入ろうとしたところ押してもドアが開きません。どうしたことかと引いてみますと簡単に開きました。「押してダメなら引いてみな」という言葉の通りです。 ここには発想の転換があるのですが、この考えはいろいろなことに応用できそうです。人間関係にも使
皆さんは業務中のメールを送る前に見直し等されていますか。 戦国時代の中国地方で活躍した武将に小早川隆景という人物がいました。 隆景は三本の矢のエピソードで知られる毛利家の重臣として活躍しました。 彼は知恵のある智将として当時からすでに有名でした。 そんな隆景には逸話が沢山残っているのですがそのひとつに、「緊急重大
このチャンスの神様の話ですが、高校卒業時に担任からプレゼントしてくれた最高の言葉です。 みなさんに是非紹介したいと思っています。 このチャンスの神様の話は作家阿刀田高さんの「夜の風見鶏」の小説に出てくるフレーズです。 ある時目の前に神様がものすごいスピードで走っていきました。 頭はつるつる、後ろしか髪の毛がありませ
上司より同僚、あるいは部下。何のことだと思いますか? 仕事で大切にすべき相手のことです。 もちろん、上司をないがしろにしていいというわけではありません。そんなことはそもそもできないのが会社という組織でしょう。だから、上司との関係は、だれだって気を遣いながら、何とかうまく舵取りしているはずなんです。 問題は、同僚や部
負けているときほど、「今がチャンス」とおもわなければいけません。今日はそんなお話をしたいと思います。 我々が普段使っている漢字は中国古代の「漢」という国で作られました。三国志でも登場する国ですね。この漢を作った男を劉邦といいます。劉邦には当時項羽というライバルがいました。項羽は中国史上でも屈指の猛将で、劉邦も当然の如
大人になってから仕事でいろいろな人を見てきましたが、仕事ができる人には1つの共通点があると気付きました。それは「能ある鷹は爪を隠す」ということです。 仕事がバリバリできる人ほど、それをひけらかすようなことはしていません。仕事ができるのですからもちろんその分目立ってはいるのですが、自己顕示欲で自慢したり、他人を貶めたり
イギリスの探検家であるラポックさんの名言で、「他人と比較して、 他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の 自分が優れていないのは立派な恥だ。」という言葉があります。 私は、他人と自分を比べて、自分の事を過小評価してしまいがちでした。 私がなかなか達成することができなかった成果を
スティーブ・ジョブズさんといえば、言わずと知れたAppleの元会長です。彼はその経営手腕もさることながら、 iPhoneのプレスリリースの会見の場では、世界中の人々を興奮させるような見事なプレゼンテーションを披露します。今回はそんな彼のプレゼンテーションの極意についてまとめてある『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン〜人
世の中には色々な格言がありますが、その中に「神様にも祝詞(のりと)」というのがあります。 この格言の意味は『一般的に分かり切っていると思えることであっても、黙っていると相手に伝わらないことがあるので、口に出してはっきり伝えることが大事だ』ということです。 例えば、神社で神様に何かを祈願する時は、『自分の名前と自宅の
今日は9月9日ということで、9が2つ並びますが皆さんは「90対90の法則」をご存じでしょうか。 これはソフトウェア業界などでよく使われる、仕事にかかる労働力のバランスについての格言です。 仕事においては、9割を完成させてからの残りの1割にこそ時間と労力がかかるものであり、最後の1割を仕上げる作業はそれまでの9割と同じ
皆さん本当にいろいろな個性を持って日々業務を行っているわけですが、ある日そんな事をふと考えた時に、 「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」と言う言葉を思い出しました。実はこれは有名な博徒やギャンブラーの言葉ではなく、昔、スヌーピーと言う作品に出てきたセリフです。 自分に無いものや自分にしか無いもの、それが個性で
「見ざる、聞かざる、言わざる」ということわざを聞いたことがあると思います。日光の三猿の銅像でも有名です。 3匹の猿が並んでいて、見ざるは目を隠し、聞かざるは耳を隠し、言わざるは口を隠しています。 このことわざは、自分に都合の悪いことや、人の欠点や過ちなどは見ない、聞かない、言わない方がよいという意味です。 日光の銅像
1965年、エンジンからシャーシまで全て自社開発のホンダ・F1マシーンが、F1グランプリで優勝しました。 タミヤの田宮社長は、ホンダF1マシーンを模型にしたいと考えます。しかし彼はその製品化を躊躇していました。 なぜならF1グランプリという自動車レースへの日本国内での認知度が低いからでした。 ホンダのF1グランプリ優
かつて保育士さんから聞いた名言です。 毎日朝から夜中まで、24時間子どもと接しているとイライラすることも多いですね。 ついつい怒鳴ってしまい、後から反省することもしばしば。 そんな時、この言葉を思い出すと良いですよ。 「怒る時は小さな声で、ほめる時は大きな声で。」 確かに、その通りです。 怒る時は子どもを近くに寄
ハインリッヒの法則というものがあります。重大事故の陰に29倍の軽度事故と300倍のニアミスが存在するということを示したものです。 事故というと交通事故など怪我を伴うものを想像しがちですが、それだけではなくお客様からのクレームといったようなことにも置き換えられると思います。 例えば、お客様に提出しなければ
稲盛和夫さんの著書『働き方』に書かれていることを紹介します。 仕事をしていく上でいろんな困難にぶつかったり、結果が上手く出ずに思い悩むことも多くあると思います。 そんな時に「こんな仕事は自分に向いてない」とか、「こんな仕事はもう辞めてしまいたい」とかネガティブな発想になったことはないですか。 そんな時に稲盛和夫さん
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」とは、 太平洋戦争開戦時に日本海軍の総司令官だった山本五十六が残した、部下を指導するときの心構えを示した言葉です。 部下の指導を行うときに、「やり方を伝えるだけ」になっていて、「なんで自分の言ったとおりに動いてくれないんだろう」と疑問に思ったり、憤
先日、松下電器の創業者である松下幸之助さんについての書籍を読みました。 その書籍の中でとても奥深いストーリーがありました。 松下幸之助さんは会社に人を採用する際、最終面接の一番最後に必ずある質問をしていたそうです。 その内容というのが、「あなたのこれまでの人生は幸せでしたか」という質問で、そしてその質問に対して「はい