こうするのはどうなってほしいからだ?こうするとどうなると思う?

  • 追加
  • 数学者であり、その数学的素養をカジノや株式市場に生かして大儲けをした、エドワード・ソープという人の自伝を最近読みました。
    その中に、とてもためになった箇所があったのでご紹介します。

    こうするのはどうなってほしいからだ?こうするとどうなると思う?

    大学時代に教授ともめてしまい、それを反省した著者は、こう自問しておけばよかったと述べていました。
    教授は「ケチで凝り固まった凡人」で、その人ともめてしまった結果、著者はひどい目に遭いかけたそうです。そして、そういう人と角を突き合わせてもしょうがなく、できるなら避け、できないなら適当にあしらうのが最善だったと反省しています。そしてその後、この2つの問いは著者にとって、大事な転ばぬ先の杖になったそうです。

    私たちは、合理的な理由ではなく、惰性とか、思い込みとか、周囲のムードとか、意地とかで行動してしまうことがあります。目的のために手段があるのに、なぜか手段が目的になってしまうのです。

    でも、人が何かをする時は常に、「どうなってほしい」という目的を持っているはずです。そして、そのために最善なことをすればよいのです。
    ですから、それ見失わずに最善の結果を得るためにも、この2点を自問することは有意義だと私も思いました。

    私もこれからは転ばぬ先の杖として、「こうするのはどうなってほしいからだ?」と自分の目的を明確にし、「こうするとどうなると思う?」と自分の選ぶ手段の合理性を確認していきたいと思います。

    しかしこの2つの問いは




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