負けているときほどチャンス

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  • 負けているときほど、「今がチャンス」とおもわなければいけません。今日はそんなお話をしたいと思います。

    我々が普段使っている漢字は中国古代の「漢」という国で作られました。三国志でも登場する国ですね。この漢を作った男を劉邦といいます。劉邦には当時項羽というライバルがいました。項羽は中国史上でも屈指の猛将で、劉邦も当然の如く項羽と戦って敗れてばかりいました。

    しかし、劉邦が優れていたのは、狭い戦場ではいつも負けていたにもかかわらず優秀な武将を抜擢し、重要な地点をどんどん占領して行き、最終的に項羽を大量の兵士で囲み敗北させてしまったのです。

    劉邦が負けて悲しむだけの男だったらもしかしたら漢という国は生まれず、漢字は生まれていなかったかもしれません。

    私たちも普段仕事をしているとこの会社にはとても勝てない、この仕事はとてもやりきれないと思うことがあるかもしれません。
    でもそこで見習うべきは劉邦の姿勢で、局地戦で勝てなくても大局を見て、他の重要なところをおさえて行けばよいのです。

    ある会社に営業に行き、例え案件が安売り競争で競合他社に取られてしまっても、大局を見てお客様にとって重要で自社にしかできないサービスを考える等、負けながら考えなければなりません。逆に勝っている相手はその案件に注意が行きがちです。つまりその間により重要な案件を発掘作成出来るチャンスとなるわけです。

    このようなことを心がけながら仕事をしていきたいと思います。




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