特別に感謝を込めて過ごしてみよう

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  • 8月16日は京都五山送り火の行われる日です。
    毎年ニュースでも取り上げられて話題になるものですが、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大祭とされています。

    「大文字焼き」と言われることもありますが、本当は「五山の送り火」と言う名称が正しいものです。
    もともとはお盆で帰ってきたご先祖の魂をあの世に「送る」ための火なのでただの「山焼き」というものではありません。

    大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居型がそれぞれ点火されるとオレンジ色に浮かび上がったそれぞれの「型」が美しくとても見ごたえがあると思います。
    本来のご先祖の魂を送る、という意味を知らなくても友達同士などで誘い合わせて見学に行くという人も多いでしょう。

    ご先祖の側からすれば、「自分達の家族がとにかく元気で楽しくしていればよい」ということになるかもしれません。
    でも見事な「山焼き」を楽しむだけでなく、今年はちょっとご先祖の魂をお見送りする「送り火」としての気持ちを持ってみるのもいいことだと思います。

    普段の生活で「ご先祖に感謝する」ということはほとんどないと思います。
    自分達の一番身近な祖父母や両親にでさえ「もううるさいなあ」なんていう態度をとってしまうこともあったりします。

    でも今の自分が健康で仕事や勉強に頑張れたり、友人や家族と楽しくいろんなことを楽しめるのはやっぱり「人生の先輩たち」のおかげだと思います。
    まずは身近な人々に対して感謝の心を持つことで、自然と周りの人全てに対して感謝の心が持てるといいなと考えます。

    ひとりひとりがそういう気持ちを持つことで、みんなが過ごしやすい社会になったらいいなと思うのです。

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    よさこい祭り

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  • 毎年8月の中旬に高知市ではよさこい祭りがあります。名前くらいは知っているという人は多いと思います。

    このよさこい祭りは200チーム前後が参加し高知市内の競演場、演舞場を二日間踊り歩き賞を目指す祭りです。上位の賞に入賞したチームは前夜祭と後夜祭にも参加できて、計4日間踊れます。

    この祭りはよさこい節のフレーズさえ入れていれば、衣装も曲も振り付けもなんでもほとんど自由でリオのカーニバル的な要素があります。
    この祭りに参加するチームには各自参加費を払って参加しています。安いところで30000円、高いところで55000円くらいです。当日の衣装代や食事代も込みです。

    これは祭りに参加する為には1チーム500万円以上の費用がかかるからで、踊り子から参加費を頂戴し、企業広告を載せてまかなっています。
    踊りの練習は大体6月後半くらいから各チーム始まります。お金を払っているからという理由ではないと思いますがほぼ100%の人が休まず参加するそうです。

    有名チームでは踊りの先生が付き、厳しい練習が連夜続きます。それでも脱落者は出ません。これは祭り当日の晴れ舞台や興奮、自分がスターになれるなどの目標があるからだそうです。

    練習で先生がこの人はいい!と目を付けられたら、踊りの先頭付近に配列されるそうで皆必死だそうです。先頭付近になるとTV中継にも頻繁に映され注目の存在にもなります。そして何よりも来年の先頭付近メンバーに仮決定されるそうです。そんな有名チームにはよさこい留学といって県外から移住してきて高知で就職して永住という人もいます。

    このようなお金を払ってまで参加してくれて、厳しい練習にも耐えて、見返りは自分の満足のみという組織はほかにあるでしょうか?

    私達は仕事をして、物を販売して会社から報酬をもらっています。このような組織もあるものだということを肝に銘じて今日からの仕事に取り組みたいと思います。

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    京都の夏の訪れを告げる祇園祭

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  • 葵祭、祇園祭、時代祭は京都3大祭りとして知られる有名なお祭りです。

    京都の夏は祇園祭で始まり、五山の送り火で終わると言われており、この祇園祭のハイライトの山鉾巡行が7月に行われます。
    この山鉾巡行は2014年から、途切れていた後祭りも復活し、先祭の7月17日に23基と後祭りの7月24日に10基の巡行を見る事ができます。

    山鉾巡行は煌びやかな動く美術品とも呼ばれる山鉾を見る事ができ、祇園祭のハイライトですが、先祭に向け山鉾が組み立てられる鉾建て以降、それぞれの鉾町に山や鉾が姿を表し、宵々山や宵山の日には祇園ばやしが鳴り響きます。

    この宵々山や宵山には多くの出店も並び、浴衣がけの観光客で溢れ、夏祭りの気分が最高潮に達します。この祇園祭では、山鉾巡行の見学のみならず、宵山や宵々山の祭の雰囲気をぜひ楽しまれる事をお勧めします。

    この祇園祭に関連して、余り知られていない話題を2つ、雑学としてご紹介します。

    その1つは、宵山や宵々山には、この祇園祭に合わせて、住民が町家の玄関先に代々伝わる屏風や美術品を飾り、祭に来られた方に見学してもらう様にされており、これは屏風祭と呼ばれており、合わせて楽しまれる事をお勧めします。

    2つ目は、京都の各山鉾町では住民が減少し、山鉾巡行時の引き手は50年も前から京都の大学生のアルバイトによって支えられている事です。山や鉾の中には、同じ大学の運動クラブのメンバーに長年引き手をお願いされている事も多く、祇園祭の特定の山や鉾を引く事がそのクラブの伝統と誇りになっている事もあります。

    この雑学の様に、祇園祭の色々な側面や表情を知り、楽しまれる事をお勧めします。

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    ほおずきを楽しむ

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  • 7月に入り、暑いなぁと思う日が増えてきました。
    ビールが美味しい季節になりましたが、今日はちょっと風情のある話をしたいと思います。

    7月9日、10日に浅草の浅草寺でほおずき市が行われたとニュースで観ました。
    ほおずきの鉢植えが境内にところ狭しと並べられ、たくさんの参拝客がお土産に買い求めていました。

    何でほおずきをわざわざお寺に買いに行くのだろう、と気になり調べてみると、面白い事がわかりました。

    実はほおずきを買うことよりも、7月10日に浅草寺にお参りに行くことが重要なようです。

    7月10日は「千日詣」といい、神様や仏様にご縁があると言われている功徳日の中でもさらに特別な日で、一日のお参りで千日分のご利益がある日だそうです。
    しかも、浅草寺では「四万六千日」にご利益が激増したため、7月10日に浅草寺にお参りに行くようになりました。
    ちなみに四万六千日は約126年です。

     
    昔、ほおずきは薬草として重宝されていました。そのため、お参りの際、縁起物としてお土産に買われたのが今も続いているようです。

    話は少し変わりますが、ほおずきが食べられるって知っていましたか?
    もちろんほおずき市のほおずきではありません。
    食用のほおずきがあるのです。

    実は私は昨年食べ損ねたた事があります。
    お土産に頂いたのですが、数の関係で食べる事ができませんでした。

    食べた人の感想は、独特な甘酸っぱさだと言っていました。
    気になって探しているのですが、なかなかスーパー等では見つける事ができません。
    これからが旬なので、見かけたら教えて下さい。

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    アイスクリームからも学習、仕事の原則

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  • 7月は初夏、地域によってはもう暑い日が続く時期です。
    暑くなるとアイスクリームがおいしくなります。

    アイスクリームは世界中でおなじみのデザートですが、世界には多様な味の種類があります。
    東南アジアのフィリピンには、なんとチェダーチーズ風味のアイスクリームがあります。

    チーズ風味のアイスの中に、一口大くらいのチェダーチーズの塊も入っています。
    驚くことにこれは変わり種ではなく、普通にどなたにもおなじみのフレーバーです。

    広い世界の各地では、日本と違うものや生活文化に出会うことが多いです。
    どの国・地域のものも、自国と違うと驚くものです。

    そして、その国・地域では常識だった場合は本当に驚きます。
    自分にとっては理解不能なものが、大多数の人に当然と受け入れられる。
    そんな光景を目の当たりにすると衝撃を受けるものです。

    海外旅行を好きな人の中には、こんなカルチャーショックも楽しいという人もいます。
    世間には多様な人がいるもので、中には心臓が強く動じない人もいるものです。

    この話も、意外にも仕事に通じるものがあります。

    自分にとっての常識の中には、他の世界では全く異なるものもあります。
    先程の話は海外でしたが、日本人同士でもよくあることです。
    地域や生活文化が違えば、全く異なり驚くこともあります。

    そして仕事ができる人は、そんな場合も相手を理解できるものです。

    相手が自分と違っても、理解した上で配慮して対応できる。
    仕事によっては、これが非常に重要なこともあります。
    特に接客業をはじめ対人の仕事では重要です。
    また対人の業務以外でも重要になることもあります。

    自分の中の常識と違うことに出会っても動じない。
    仕事ができる人物は、こんなところも頼りがいがあります。

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    国民の祝日がない6月

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  • カレンダーを見るとわかりますが、6月は、1年12ヶ月の中で唯一、国民の祝日がありありません。
    5月病という言葉もありますが、むしろ梅雨の時期で休みがない6月の方が落ち込んでしまいそうですよね。

    国民の祝日はないのですが、県民の祝日を設定している県があります。

    6月の場合、6月15日、栃木県と千葉県は「県民の日」と定めていますね。都道府県の中では半分くらいが条例などで「県民の日」を定めていますが、そのほとんどが明治時代の廃藩置県で県ができた日を設定しているようです。県内の観光施設が割引になったり、県によっては学校が休みになるところもあります。

    もう一つ、6月に県民の祝日を設定しているのが沖縄県です。沖縄における戦没者の慰霊の日であり、恒久平和を祈る大切な日です。昭和20年6月23日に司令官が自決し、日本軍の戦闘が終結した日として語り継がれています。

    6月23日、沖縄県内の公共機関や学校は休みになります。ただ、民間の観光施設の多くは営業しているそうです。千葉や栃木などの「県民の日」の場合にもあてはまりますが、経済活動はその県だけで完結しているわけでないので、他の都道府県が休日でない日に完全に活動を休止するのは難しい面もあるようです。

    公共機関や学校が休みにならなくても、その日は県の成り立ちや県の固有の文化のことを考える日になればいいですよね。沖縄の場合は、県民が将来の平和を祈る日になるそうです。

    祝日のない6月ですが、祝日になっていない特別な日のことを考えてみるのもたまにはよいかもしれません。

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    お勧めの美術館

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  • 絵の好きな人に是非行っていただきたい美術館があります。
    それは、千葉市緑区にある「ホキ美術館」という美術館です。

    この美術館は、日本で唯一、世界でも数箇所しかない写実絵画専門の美術館です。
    1年に数点しか描けないほど細密に描かれた写実絵画をゆっくり鑑賞することができます。

    絵だけではありません。
    建物も日本建築大賞を受賞した、一部が空中に突き出た構造をしています。

    また、普通の美術館と違い、ピクチャーレールやワイヤー、壁の目地等がないため余計な物が目に入らず、ゆっくり絵を鑑賞することができます。
    さらに、床は、ゴム製であるため、長時間歩いても疲れることがありません。

    また、うれしいことに、この美術館は、一度入場券を購入すれば、何度でも出入り自由なので、奥さんと子どもたちを隣の昭和の森公園で遊ばせている間に、ひとりでゆっくり絵を鑑賞することもでき、その後奥さんたちと合流し、持ってきた弁当を一緒に食べるという裏ワザも使えるのです。

    最寄り駅からは、20分くらいは歩きますが、天気のいい日に家族でゆっくりハイキングがてら歩くのも楽しいものです。
    また、当然駐車場もありますから、まだ子どもが小さい人は、車で行かれることをお勧めします。

    まだ独身の人は、絵の好きな彼女と行けば、二人の仲がいっそう深まることは間違いありませんから、是非一度行ってみてください。
    定期的にいろいろな企画展もやっていますから、いつ行っても楽しめることは間違いありません。

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    北海道の面白い方言

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  • 季節はいよいよ夏をむかえますよね。

    ジメジメして暑い夏、そんな時に涼しいところに行きたくなりますが北海道は行きたい観光地でも上位に食い込みます。
    そんな北海道には面白い方言がたくさんあるのをご存知ですか?

    有名なのが「なまら」ですよね、とても、すごいという意味があり「なまら美味しい!」などと使います。

    その他には「じょっぴん」という言葉もあります。
    なんだが分かりませんよね?これは「鍵」といういみで、外出時に「じょっぴんかっといて」と言うそうです。

    他には寒いということを「しばれる」と言います。
    「今日とっても気温低くてしばれるねー」なんて言うようです。

    北海道ではゴミを捨てるとは言わず「投げる」と言います。
    とある本州から北海道へ転勤したら人が、テレビをゴミに投げといてと言われて、本当にテレビを投げてしまったなんていうびっくりな話もあらます。
    その人は恐らく何度も「本当に投げてもいいんですか?」と確認したことでしょう。

    さらに北海道ではゴミ捨て場のことを、「ゴミステーション」と呼びます。
    ステーションってなんだかかっこいい響きですが、「今日はゴミの日だからゴミステーションにゴミ投げといて」と言われてもさっぱり意味不明ですよね。

    全国各地に色んな方言がありますが、もし皆さんが北海道に旅行したときや、北海道出身者の方とお話するときには、今日お話しした北海道便をぜひ使ってみてくださいね!きっとグッと親近感が湧いてきますよ!

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    一向に減らない待機児童の数

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  • 4月。新しい年度を迎え、多くの子供たちがスタートを迎えますが、少子化が進んでいるにも関わらず、待機児童問題が一向に解決されていません。

    政府は2017年までに待機児童をゼロにするという目標を設定していますが、
    0歳~2歳までの子どもは約116万人であるのに対し、保育施設などの受け入れ人員は約111万人。
    全国で約5万人が待機児童となるそうです。

    原因はいくつかあり、共働き世帯が専業主婦世帯を上回り、保育所を必要とする家庭が増えているという現状、
    また、多くの企業が積極的に女性社員に育児休暇をとり、職場復帰をすることを推奨していることなども考えられます。

    一方、受け入れ側の難しい問題もあります。

    保育士の待遇や賃金形態が他の業種と比べて恵まれておらず、保育士の資格を持っているにも関わらず、仕事に就いていない保育士が多いということです。
    現在、月給15万円以内の保育士は、およそ58%に及び、アルバイトをしながら生計を立てている方も多いようです。

    政府は2017年までに約40万人分の受け皿を用意するとして、
    地方自治体の支援に力を入れており、まずは保育士の労働条件改善を急務としています。

    横浜市は長年、「日本でいちばん待機児童が多い」自治体として有名だったそうですが、待機児童ゼロを達成したことで有名です。

    各地方自治体も、積極的に他府県の成功事例を取り入れ、住民への周知を行い、問題解決に努目るべきだと思います。

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    アイルランドの祝日、聖パトリックスデーについて

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  • 日本ではほとんど知られていないけれど、世界の別の場所ではかなりメジャーにお祝いされているイベント、というのが結構あるものです。

    ここ10年ほどで、日本国内でもパレードがあったりして少し知られるようになってきたのが「セント・パトリックスデー」ですが、今回はこれについてお話をしようと思います。

    まず、ヨーロッパではキリスト教の聖人がほぼ毎日のカレンダーでお祝いされているのですが、3月17日はアイルランド共和国の守護聖人である、聖パトリックの祭日です。それにならってアイルランド…イギリスの西にある国ですが、こちらでは国民の祭日として盛大にお祝いされています。ただこのお祭り、何百年も前から伝統的にお祭りであった、というわけではないのです。むしろ、この日を盛大にパレードや家族のごちそうで祝うようになったのは、19世紀以降にアメリカに移住していったアイルランド人と、その子孫たちなのです。

    自分たちの遠い故国を偲ばせる大切な日として、アイルランド系のアメリカ人が各地でお祝いをするようになり、それが本国アイルランドに逆輸入される形で、大西洋の反対側でもお祝いされるようになったという、少し面白い経過があります。

    アイルランドのナショナルカラーである緑色の服を身にまとい、伝統音楽やダンスを楽しむ風景は日本のアイリッシュ・パブでも見られるようになりました。このような異文化をも柔軟に受け入れてしまうのは私たち日本人の特徴ですね。もし、皆さんもこの3月17日付近にそういった風景を見かけたら、今日の雑学をちらりと思い出していただければ、と思います。

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    せっかくなら手作りしても面白いもの

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  • 日本では3月というとひな祭りや東大寺のお水取りが風物詩として揚げられると思います。
    それぞれ少しずつ暖かくなってくる春の訪れを感じる日本らしくていいものです。

    海外は、と見てみると大きなものは3月17日にある「セント・パトリックデー」というものがあります。
    セント・パトリックはアイルランドの守護聖人で、アイルランドにカトリックを布教した方だそうです。
    その命日が3月17日、功績をたたえてアイルランドでは祝日になっているのです。

    このアイルランド、「エメラルド色の島」という呼び方があって、「緑」はアイルランドのシンボルカラーになっています。
    ですからセント・パトリックデーには緑色のものを身につけてお祝いするのだそうです。

    最近は日本でもセント・パトリックデーのお祭りパレードが行われるところが増えてきましたから、見物に行くチャンスもあるかもしれません。
    そのときには必ず「緑色の何か」を身につけて行くとより楽しめるでしょう。
    本当かどうかわかりませんが、緑色を身につけていないとつねられる、なんていう話もあるそうです。

    アイルランドでもうひとつ有名なのは、濃厚な黒ビールのギネスですが、セント・パトリックデーでは緑色のビールを飲むことができたりします。

    この緑色のビール、実は日本でも楽しむことができるのです。
    レシピサイトで「グリーンビール」と検索してもレシピがヒットします。
    普通のビールに抹茶を混ぜるもの・ブルーキュラソーを使うものが普通のようです。

    セント・パトリックのお祭りに参加してもしなくても、このグリーンビールを「春の訪れを喜ぶビール」として自宅で楽しむのも悪くないな、と思います。

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    3月のローカル祭り

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  • あまり知られていないローカルなお祭りです。
    東京の調布深大寺のだるま市が3月3日から4日にあります。露天の店がところせましと300店ぐらいだるまを出店しています。
    3日はお雛さまのほうが有名ですが、だるま市もめずらしく訪れてみたいものです。

    有名なところでは、2月末から3月にかけての水戸の偕楽園、梅祭りがあります。
    こちらは、100年以上の歴史があるので全国的に有名ですから出かけた人は多いですね。
    園内には3000本の梅の木が植えられていて、開花時期が少しずつずれているので、長い期間梅の花を楽しめます。

    八丈島のフリージア祭り
    東京の八丈島の3月下旬から4月上旬にかけての、フリージアのお祭です。
    一面に咲いた赤、ピンク、白、黄色のたくさんんのフリージアを眺めて、日頃の疲れが癒せます。
    一足早く、春を満喫できるフリージア祭りに一度出かけてみたいです。
    おみやげにたくさんのフリージアをもって帰り、お部屋でも春を満喫できます。

    小田急線の梅祭り
    小田急線梅が丘から徒歩5分ぐらいの羽根木公園があります。
    水戸の偕楽園にくらべたら梅の木の本数は少ないですが、3月いっぱい梅祭りが行われています。
    公園の中に咲く、白、ピンクの梅の花と香りを楽しみながら園内を散策してみるのもいいです。
    公園の中は1周、15分程度で歩けます。
    急な坂があったり、野球場があったりしてそんなに広くないのに変化に富んだ公園です。

    春を感じるお祭りに出かけてみたいものです。

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    奈良東大寺のお水取りは春を告げる行事

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  • 暖冬だと言われていましたが一転して寒い日が続いています。まだ1月なのでこの先2月、3月にはどのような天候になるのでしょう。
    暖かさが懐かしくなる今日この頃ですが、毎年私はこのニュースがTVで流れると「春の到来」を実感します。
    それは奈良東大寺の舞台を「お松明」をかついで走り回る童子の映像です。

    「お水取り」と呼ばれる行事です。毎年3月14日が最終日のようですが必ずTVでこのニュースが流れ、春の到来を告げるのです。

     この行事は非常に歴史があり、1260年以上も欠かさずに行われていると言われています。
    東大寺の僧侶が3月1日から2週間の間、二月堂の本尊に万民の豊楽などを祈願する法要を行います。旧暦では2月1日に当たるので、「二月に修行をする法会」をもじり「修二会」とも呼ばれます。

    その中で「お水取り」の儀式は、観音様にお供えする清水をくみ上げる儀式です。くみ上げられた清水を練行衆が道明かりとして「お松明」をかつぎ運んでいきます。
    その「お松明」をかついだ童子が舞台を走り回り、下で見上げる観客に火の粉が降りかかります。それを浴びるとその年は健康で無事に暮らせるという言い伝えがあるのです。

     暦を見ると春にまつわる言葉がたくさん書かれています。2月上旬の「立春」、3月上旬の「啓蟄」、3月後半の「春分の日」などは春のまつわるキーワードです。
    しかし毎年不思議と「お水取り」という言葉を聞くと、私は「あーやっと春が来たか・・」とホッとするのです。まだまだ寒さはこれからですが、皆さんで「お水取り」が来るのを待ちましょう。

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    節分で落花生を投げる?!

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  • 2月といえば日本に古くから伝わる節分ですね。「節分」は季節を分けるということを意味で各季節の始まりの日の前日のことを指すそうです。

    一般的には「鬼は外、福はうち」などと言いながら豆をまいたり、自分の歳の数だけ豆を食べたりとその年の無病息災をお祈りする行事です。
    小さいころは町内会の集まりなどで「豆まき」ならぬ「お菓子まき」があってそれを毎年楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

    そんな江戸時代から伝わる恒例行事の節分ですが、同じ日本でも地域によってしきたりや風習が違うようです。

    基本的に豆まきに使用する豆はお祓いを行った大豆(いり豆)です。近年は節分が近くなると近所のコンビニやスーパーなどで「福豆」が売られていますよね。

    私の住んでいる地域では給食に節分の豆が出てきたことがありました。ところが、この節分の豆まきの豆、地域によっては落花生をまくところもあるようです。
    その地域というのは北海道・東北・北陸・南九州の地域だそうです。「え?!なんで落花生?!」と思う方も少なくないと思います。

    私もそれを聞いたときに驚きましたが、なんでも雪深い地域の節分は季節的にもちろん大雪。その雪の中で豆まきをするのですから小さくてぱらぱらしている大豆だと
    まいたあとに拾いにくいわけです(いくら豆まきだからといって豆をまいてそのままにしておくわけにもいかないですからね)。

    そこで考えだされたのが落花生。理由は至ってシンプル。「豆をまいたあとの片づけが楽だから」だそうです。
    こうやって日本の昔からの風習がその地域の特色に合わせて変化していくのだなあ、と感じました。

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    沖縄プロ野球キャンプ

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  • 2月といえば、例年沖縄であるプロ野球キャンプです。

    寒さが厳しい2月。本州ではコートが手放せない日が多々ありますが、沖縄では雨の日や曇りの日はあるけれど、最低気温が10℃を切ることがほとんどないです。

    天気が良ければ20℃を超えることもあり、汗ばむ日もあるほどです。そんな中、二年前(2014年)は日本のプロ野球12球団中10球団と、韓国プロ野球の6球団が沖縄県でキャンプを行ったそうです。

    プロ野球キャンプのいいところは、選手を間近で見ることができ、直接声を掛けられるところです。友人がちょうどそのプロ野球キャンプに行ってたらしく、写真撮影やサインをもらうことができ、プロ野球ファンには選手と接することができるまたとないチャンスでした。友人も何人かのプロ野球選手と握手をしたりしたそうです。

    キャンプ場がそれほど離れていないので、ドライブをしながらキャンプ地巡りができるのも沖縄だからだそうです。

    沖縄といえば、私が高校生だったとき、修学旅行で行ったんですが、ちょうど楽天イーグルスがキャンプで来ているときでした。私は楽天ファンだったので、楽天のどなたかとお会いしたい思いでいたのですが、私自身風邪をひいてしまい、熱も高熱が出てしまいました。だいぶショックでした。

    最後まで楽天イーグルスメンバーを見ることなく、私の沖縄修学旅行は終わりました。また2月に沖縄に行ってみたいなぁと思ってます。沖縄修学旅行をリベンジしたいですね。

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    かごしま水族館の空っぽの水槽をご存知ですか?

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  • 水族館といえば、色鮮やかな魚や生き物たちが生き生きと水槽の中を泳いでいるところをイメージするかと思います。

    ある水族館では、そのイメージを大きく覆す水槽がひとつあります。
    それは鹿児島市にある「いおワールドかごしま水族館」。

    様々な魚たちの展示を眺めるなか「沈黙の海」と名づけられた水槽があります。
    中にはなにもいません。ただただ青い空間広がり、そこにぷくぷくと泡が浮かんでいるだけ。
    この水槽には大きな意味があります。
    亡き初代館長の想いがこめられているのです。

    その水槽の横には、一遍の詩が掲げられています。

      青い海 なにもいない

      もう耳をふさぎたいほど

    その文章から始まる詩は、人間の環境破壊によって生き物たちがいなくなってしまった世界を表現しています。
    すべての生き物がいなくなってしまった海。

    その水槽についてユーザーがツィッターで呟いたのをきっかけに、大きな話題を呼びました。
    「怖い」「不気味だ」と多くの人からの反応がありました。

    沢山の生き物たちを見た後に、なにもいない水槽を見るというのはインパクトが大きく、恐怖すら感じさせられます。
    中にはその水槽の前で長い時間立ち尽くす来館者もいるそうです。

    私たち人間を含む、すべての生き物は海で誕生しました。
    生き物たちにとって海は母なる存在です。
    詩の最後は次のように締めくくられます。

     そんな海を子供たちに残さないために

     わたしたちは 何をしたらいいのだろう?

    ごみを捨てる前に、また、海へ遊びに行ったときに忘れないでください。
    私たち人間のはるか祖先が誕生した海を汚してはいないか、ということを。

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    おばあちゃんは掃除のプロでした

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  • 朝7時ごろ2階のベランダで洗濯物を干していると、向かい側の家の庭が見えます。
    その庭をきれいに掃除しているおばあちゃんがいます。
    洗濯ものを干していると必ず見かけるので、たぶん雨の日以外は毎朝、庭の掃除をしているのだと思います。
    きれいにほうきで掃かれた庭を見るとこちらも気分が良くなって、さあ今日も仕事に行こうかと思えます。

    その家のおばあちゃんのことを最近知る機会がありまして、御年71歳の元気なおばあちゃんで、電車に乗って公営の施設の掃除の仕事をしているそうです。
    71歳で仕事があるなんてすごいでしょう。
    なんでも、その職場の定年は69歳なんだそうです。
    それで、そのおばあちゃんも69歳で、はれて退職されたそうなんです。

    しかし、その施設の責任者からのたってのお願いで、ぜひ来れるまで来てほしいということで70歳を超えた現在も、電車を乗り継いで、掃除の仕事に行っているのだそうです。
    そのおばあちゃんは、ものすごいきれい好きで自宅も完璧に掃除し尽すらしいです。
    だから、そのおばあちゃんを超える掃除のおばさんがいないのだそうです。

    そのおばあちゃんは、公共の施設の偉い人が認めた掃除のプロということでしょうか。
    それを聞いてから、毎朝、掃除をしているおばあちゃんを見るたびに、今日もがんばろうとますます思えるようになりました。

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