固定概念について考える
先日、ブラック企業で働いている後輩から相談を受けました。「毎日家の周りの商業施設や飲食店がすべて閉店したあとの時間にしか家に帰れず、2年間働いているが残業代が支払われたことが一度もなく、土日は定休日だということになっているが全員仕事をしていてお客さんからの電話もつながり、家にいようがお構いなしに電話がかかってきて、イン
先日、ブラック企業で働いている後輩から相談を受けました。「毎日家の周りの商業施設や飲食店がすべて閉店したあとの時間にしか家に帰れず、2年間働いているが残業代が支払われたことが一度もなく、土日は定休日だということになっているが全員仕事をしていてお客さんからの電話もつながり、家にいようがお構いなしに電話がかかってきて、イン
デールカーネギーの「人を動かす」という本はあまりにも有名な著書ですが、その中に「人を動かす3原則」が書かれています。 まずひとつめの原則は、「批判も非難もしない。苦情も言わない。」ということです。 「人を批評したり、非難したり、小言を言ったりしたりすることは、どんなばか者でも出来る。そして、馬鹿者にかぎって、それを
江戸時代の高僧に白穏という人がいました。ある日、世の真理や自分のなすべきことが分からなくなった武士が、寺にいた白穏に問いかけました。「極楽や地獄はどこにあるのでしょうか?」と。 白穏は予想を裏切る返答をしました。「何を血迷ったか。極楽や地獄をお前のような武士ごときが語るのは百年早いわ。そんなことを尋ねるお前はよほどの
誰もが知る偉人イエス・キリストは次のような名言を残しました。 「権威のもとにある者があなたを1マイルの奉仕に徴用するなら、その者と共に2マイル行きなさい」 当時のユダヤ人はローマ帝国の支配下にあり、ローマの役人から何らかの仕事を命じられる事があったようです。 そんな時、命令されただけの仕事を行なってそれで終わり、と
「練習は本番のように、本番は練習のように」という主にスポーツ界で浸透している名言がありますが、これはビジネスにも通用する考え方だと思います。 ビジネスに練習も本番もないだろうと一瞬思えてしまいますが、実際の現場はそうではありません。どんなビジネスでも、仕事によって濃淡はあるものです。大事なプレゼンテーションの場、大口
ベストセラー作品「嫌われる勇気」の著者である心理学者のアドラーは、人生において大切なのは、「他者貢献し『いま、ここ』を毎日真剣に生きることが幸せである」と述べています。 過去のことを悩んだり、先のことを見越したりせず、ただただ今を必死に生きるような仕事をしてみたいと思います。 結果は自分の頑張りに必ず付いてくるもの
稲盛和夫さんが書かれた「考え方」という本を読んで、その中に、「世の中に自力だけでやれることなどたかが知れています。また、周囲の人々の助けという他力を得るだけで達成できることにも限界があります。偉大なことは人智を超えた天の力である、もう一つの他力を受けなければ成し得ません。けれども、天の力という他力を受けるためには、自分
今は亡き、渋沢栄一さんの言葉に、若かろうが、年老いていようが、勉強の心を失ってしまった人は、進歩や発達がない。 と言う言葉があります。 私達はつい、怠け心が出てしまい、いつの間にか、易きに流れてしまいます。勉強はしないといけないと思いながらも、つい明日から明日からと言って、ずるずると先延ばしにしてしまう傾向があります
今はもうお亡くなりになられましたが、小林正観さんが言われた言葉に、本当の幸せとは、今、すでに自分が幸せに囲まれていることに気がつくこと。という言葉を言われておられます。 つい私たちは、何かもっと良いものを求めてしまいます。 それが人間の欲望なのかもしれませんが、勤めていたら、もっと良い給料を、また、もっと良い待遇を、
デール・カーネギーの対人力の名言に、人を批判したり非難したり、小言を言ったりはどんな愚か者にも出来る。しかし人を理解し、許すことには、人格と自制心がいる。という言葉があります。 実際社会人になって一番よく気がつくのは、他の人に対する不平不満の多さです。 まるで人の呼吸のように他人への不平不満が社内に蔓延しています。
仕事で周りが見えなくなっている時は、どうしても自分本位で考えてしまいがちです。自分がどう動いたら良いのか、自分に何を求められているのかばかりを考えてしまい、相手のことをあまり考えられなくなってしまいます。私もそういう時があるのですが、そんな時は「チェンジ・チェア」の法則を思い出すようにしています。 チェンジ・チェアと
頑張らなくていい、怠けないこと。 この言葉は、テレビドラマの先生が言ってました。この言葉を聞いた時から、自分の心に宿しています。誰もが頑張る時は、自分に気合いを入れて臨みます。でも、みんな誰もが頑張っているんです。でも、頑張る時は、少し何かあると、力を抜いてしまったりします。それより 大切なことは、いつも、どんなとき
ほう・れん・そうと聞くと野菜を思いうかべるひともいると思います。 「今更、何を言っているのだ。」と思うひともいると思います。 そしてまた、そんなことを社会人ならば知っているひとも少なくないと思います。 報連相は1982年に山種証券の山崎社長が社内キャンペーンで始めたということは知らなかったひともいると思います。 報
スポーツの世界において天才と呼ばれる選手は数多くいます。しかし、それらの選手は本当に生まれながらに才能を持った天才だったのでしょうか。 少なからず、身長、体つきに恵まれた人はいます。外見では差がついてしまいますが、能力は別物のはずです。最初からの天才などいません。 エジソンはこう言いました。「天才は1%のひらめ
「お客様は神様である」という言葉は良く耳にしますが、「業者様は神様である」という言葉はあまり聞いたことがないと思います。 これはかつて人事のエキスパートであった人が言っていた言葉です。 どんなに大きな会社でも、どんなに優秀な人材を有する会社でも、その会社が実績をあげることができるのは社員やお客様はもちろんのことながら
継続は力なりという言葉があります。 この言葉は続けることの大切さ、小さなことを積み重ねていけば、いずれ大きな成果に繋がっていく、などの意味があります。 以前、雑誌のコラムでダイエットについて書かれた記事を読んだことがあります。 現在、ダイエットにはいろいろなダイエット方法があります。しかしダイエットに成功したという
イギリスの探検家であるラポックさんの名言で、「他人と比較して、 他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の 自分が優れていないのは立派な恥だ。」という言葉があります。 私は、他人と自分を比べて、自分の事を過小評価してしまいがちでした。 私がなかなか達成することができなかった成果を
BLEACHは週刊少年ジャンプで連載されていたアニメです。その中で、こんな言葉があります。 ”大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」” 私たち大人は、年齢を重ねるにつれていろんなことをあきらめ、日常がマンネリ化してしまいます。しかし、多くの人は若い頃にそれぞれ夢を持っていたことでしょう。子供のころは
皆さん本当にいろいろな個性を持って日々業務を行っているわけですが、ある日そんな事をふと考えた時に、 「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」と言う言葉を思い出しました。実はこれは有名な博徒やギャンブラーの言葉ではなく、昔、スヌーピーと言う作品に出てきたセリフです。 自分に無いものや自分にしか無いもの、それが個性で
孫子、本名「孫武」は紀元前500年代に活躍した中国の思想家、兵法の大家です。 彼の兵法は人間の心理を冷徹に監視し生み出されたものであり、そのノウハウは戦場に限らず、我々のような日本人の日常生活にも応用可能です。 今回はその孫子の起こした言葉の中より、我々にも応用可能なものをご紹介します。 ●「智者の慮は必ず利害に