稲盛和夫さんの考え方を読んで。

  • 追加
  • 稲盛和夫さんが書かれた「考え方」という本を読んで、その中に、「世の中に自力だけでやれることなどたかが知れています。また、周囲の人々の助けという他力を得るだけで達成できることにも限界があります。偉大なことは人智を超えた天の力である、もう一つの他力を受けなければ成し得ません。けれども、天の力という他力を受けるためには、自分自身の心を利己まみれの心ではなく、他に善かかれしという美しい心にすることが必要。」という言葉があります。
    私はこの言葉を受けて、思わず感銘を受けてしまいました。京セラの創業者である稲盛和夫さんが、自分の力一つで、ここまで成し遂げたという事なく、天の力を受けてここまできたと言われ、さらには、自分自身の心を利己まみれにしない事が、成功には、とても大切という事を言われておられるからです。もし私が一代で、このような大きな会社の経営者となったら、こんな言葉を果たして言えるのか疑問です。だからこそ、この言葉から、私は、謙虚さの素晴らしさを学びました。
    また、他人の喜びを自分の喜びとする、世のため人のためになることを思う、自分だけでなく、周りの人々みんなが常に幸せに生きることを願う事が大切、とも言われておられます。こうした言葉を読ませて頂く度に、自分中心の考え方だけではなく、他者の事をしっかりと考える事が大切だと言う事に気づかせて頂きました。なので、私はこの会社で、自分の事だけでなく、他者の事もしっかりと考え、行動して行きたいと考えています。




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