成功させるため、準備を念入りにしていた仕事があったのですが、残念なことにあまり成果が出せず終わってしまいました。

あれだけ準備に時間を費やしたのになぜうまくいかなかったのか、落ち込むとともに理由がわからなかった私ですが、よくよく考えてみたあとで、あることに気づきました。

それはイメージトレーニングの段階で、うまくいくことだけを念頭に置いていたからです。

本番に失敗はつきものといいますよね。
もちろん予想外のことだって起こる可能性は否めません。

にもかかわらず、私はいいイメージしか沸かせておらず、イメージ通りにいかなかった場合どうするかについての準備が足りなかったのです。
これでは想定外のことに対応できなくても当然です。

私は自分の失敗をもとに、サッカー選手の本田圭佑さんの言葉を思い出しました。
「想定外が起こることも、自分にとっては想定内なんです」という言葉です。

彼のように、たとえ100通りの準備をしておいたとしても、プラスでもう20通りの準備は必要だったわけです。
成功に必要な準備とは、つまりそういうことだと。

私がしたつもりでいた準備では到底足りなかったわけです。

私はこの経験から本田圭佑さんの凄さを改めて感じるとともに、成功させるためにどうあるべきか少し学べた気がします。

まだまだ自分は未熟者かもしれませんが、この反省をもとに、次はもっと良い仕事ができるよう努力を重ね日々精進していきたいです。