田中角栄元首相の生き方
かつて首相を務め、その後も100名以上の議員を従えて政界のキングメーカーとして君臨した田中角栄元首相から学ぶ部下への接し方についてお話ししたいと思います。 田中角栄氏は、滅多なことでは部下を叱る、人前で咎めることはなかったのだそうです。 その原点は、角栄氏が若かりし頃に下働き生活にあります。田中氏は1人
かつて首相を務め、その後も100名以上の議員を従えて政界のキングメーカーとして君臨した田中角栄元首相から学ぶ部下への接し方についてお話ししたいと思います。 田中角栄氏は、滅多なことでは部下を叱る、人前で咎めることはなかったのだそうです。 その原点は、角栄氏が若かりし頃に下働き生活にあります。田中氏は1人
『上機嫌力』という言葉をご存じでしょうか。 明治大学の斎藤孝教授の言葉です。 『上機嫌力』とは、自分の不機嫌な感情をコントロールして、円滑なコミュニケーションのために「上機嫌な状態」を自分の技にするということだそうです。 上機嫌とは具体的にどういう状態を指すと思いますか。ただバカみたいにテンション高いとか、なあな
「ていねいに話すよりも、感情的に怒った方が若手社員は私の思い通りに動いてくれる」こんな考え方はちょっと危ないです。 確かに若手の指導には厳しさが必要です。若手が離職しないように甘く甘く接し過ぎると、肝心の仕事の指導が出来ません。 とは言いましても頭ごなしに激怒していては、それこそ若手が育ちませんし、上司としてのマネジ
誰もが楽しいクリスマスです。子供時代は親からプレゼントをもらって嬉しかった思い出があります。今年は何をくれるんだろうという期待感でいっぱいになります。 そして恋人ができると今度は何を渡そうかとあれこれ考えて楽しい日々が続きます。結婚すると今度は妻や子供に何を買ってあげようと悩んでまた楽しくなります。 自分が子供時代
この言葉は、レイモンド・チャンドラー作のハードボイルド小説に出てくる私立探偵”フィリップ・マーロウ”のセリフです。 私は社会人になってこの言葉の意味がよくわかりました。 生きていくうえで強さは必要です! でも、自分のことばかり優先する強さは人間として生きていく資格が無いということです。 「強さ」と「優しさ」は一見相
働く皆さんにとって職場の人間関係が一番の悩みだと思います。 人間関係は、人が生活していく上で絶対に必要なコミュニケーションです。 自分が良かれと思って言った発言も相手にとっては不快だったり、また相手から言われた言葉に傷ついてしまい、ネガティブな態度をとってしまうことは誰にでもあることです。 そこで今日はビジネスに
営業をしていますと多くの人と接する訳ですが、例えば、得意先の人、車内の人、上司、同僚、部下、協力会社の人、出入り業者など様々です。 すべての人が人間性が豊かで温厚な人ばかりとは限りません。中には辛辣なことを言うことが良いことと勘違いしている人もいるのです。特に得意先ではよく見かけますので相手に合わせるしかありません。
新しく入社した新入社員が上司から必ず教わる言葉が「ホウレンソウ」です。 ホウレンソウは誰でも知っていると思いますが、「報告、連絡、相談」の頭文字を取ったものです。 ホウレンソウの重要性は全員が認識しているはずです。 ところで、ホウレンソウの言葉には続きの言葉があることを知っている人はあまり多くありません。 それは「ホ
私たちは子供の頃、童話を通じて様々な道徳観や社会倫理を学びます。中でもイソップ童話には学ぶべき教訓が多く含まれています。 例えば「アリとキリギリス」では、コツコツと努力を重ねた働き者のアリは、安心感を持って冬を乗り越えますが、道楽者のキリギリスは食料に困ってしまい、アリに助けを乞う、というお話です。 「北風と太陽」で
仕事をしていると、だんだん先輩になってきたり、あるいは上司になってきたりします。 その様に、少し立場が上になってくると、後輩や部下に対して指示をしなければならない状況が出てきます。 そして、指示をする事に慣れていないと、人を上手く動かす事が出来ません。 これは、どうしてでしょうか。 いろいろな人のパターンを見て
率先垂範の率先とは人に先んじる事。つまり人の先頭に立つ事です。垂範は書いて字の如く、範を垂れるで模範を示すという意味です。 即ち人の先頭に立って物事を行い模範を示す事を表す四文字熟語です。 人がこの言葉を使う時、自分が先頭に立って何か行動を起こし、その行動を見た人がそれに共感して同じ方向に行動を起こしてくれる事を期待
「他山の石」という故事ことわざがあります。 どのような意味かというと、他人の言動がたとえ間違っていたり劣っていたりしても、それを自分に生かしたり、自分の身に置き換えて反省したりすることです。 私たちは毎日、朝起きてから夜眠りにつくまで、ありとあらゆることを行います。自分一人だけで行うこともあれば、人にお願いしたり、
この言葉は松下電器の創業者である松下幸之助の言葉です。 経営の神様と呼ばれた松下幸之助は人間を熟知していました。 彼の部下に酒好きで喧嘩早い人物がいたのですが、松下はその人物に先端事業を任せようとして周囲から猛反発を受けてしまいます。 その時松下はこう答えました。 「あいつには悪いところもあるけれど、優れたところもあ
裸の王様のお話は誰もが良く知っています。 組織のリーダーが常に心掛けなければならない訓話ですが、ある世界的な企業の最高経営責任者、所謂C.E.Oだった人物が語ったお話を紹介します。 C.E.Oに就任した直後のある会議で、提出された二つの案について数人の部下達と議論していた時の事でした。 両案の説明を聞いていて内心彼は
「ビリギャル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 学年ビリだった高校生、しかもギャルの女の子が、たった1年で偏差値を40上げて、慶応大学に現役合格した実話です。 坪田塾の塾長 坪田信貴さんの実体験を本にしたものがヒットし、その後映画化もされました。 この方が、「人間は9タイプ」という本を書いています。 塾生を
先日、大学時代の友人とお酒を飲む機会がありました。 彼は中堅どころの広告代理店で営業を担当しているのですが、この春に入社した第二新卒の若い男性の扱いに困っていると、こぼしていました。 二十代半ばのその新人は、自分が主役の歓迎会で一言挨拶するよう求められた時、奈良時代の歌人、山上憶良(やまのうえの おくら)の作品を引用
おはようございます。今日はかなり以前に放送されたテレビドラマではあるのですが、2006年に豊川悦司さん主演で放送された「弁護士のくず」というドラマの中で紹介されていた2つの玉という話を紹介したいと思います。 ある時、一人の女の子がいます。その子は、家族から言われて、森の主から「ありがとう」と「すみません」という2つの
突然ですが、あなたの周りにも相談しやすい人と相談しづらい人、もしくは自分自身がよく相談されるなと感じている事はないでしょうか? 相談しやすい人の特徴を言語化していきたいと思います。 まず相談されない人、相談しづらい人の特徴についてお話します。相談されない人の特徴は、テンプレが100%、要は教科書通りの言動や行動しか
電車やバスに乗っているとたまに足を踏まれることがあります。大抵の人は不愉快に感じるでしょう。 その気持ちはごく自然です。何故なら足を踏まれるというのは単純に痛いですし、靴が汚れたり傷む原因です。 更に足を踏まれるというのは非日常の出来事です。 人の足を踏むのは非常識です。その非常識がいざ自分の目の前で起こったら、痛い
みなさんに質問です。 「この人は成功する!」 「この人なら何かやってくれる!」 と周りから思われている人と、 「この人はダメだ」 「この人に任せるのは不安すぎる」 と周りから思われている人とでは、 どちらの方がいい結果を残せると思いますか? 心理学用語に「ピグマリオン効果」という言葉があります。 デジタル大辞泉