相手に対する興味があるか
以前、とある雑誌に掲載されていたのが、秋元康さんの記事でした。 秋元康さんの言葉が、すごく印象的でした。 「結婚生活が駄目になるのは、夫か妻のどちらかが相手に対する興味を失った時」だとおっしゃっていたからです。 私は結婚のみならず、仕事についてもこれと同じことが言えると思います。 仕事もやはり相手に対する興味が
以前、とある雑誌に掲載されていたのが、秋元康さんの記事でした。 秋元康さんの言葉が、すごく印象的でした。 「結婚生活が駄目になるのは、夫か妻のどちらかが相手に対する興味を失った時」だとおっしゃっていたからです。 私は結婚のみならず、仕事についてもこれと同じことが言えると思います。 仕事もやはり相手に対する興味が
最近、私たちのコミュニケーションにおいて、直接会って話すだけでなく、電話やメール、LINEなどを使って会話をする場面があります。 例えば、電話は、お互いに声を伝えて対話するので、実際にリアルタイムな会話をするといっていいでしょう。 また、スマートフォンの普及により、メールやLINEを使ってコミュニケーションをとる人
「継続は力なり」の意味についてあなたはどう理解していますか? 諦めない事。途中で投げ出さない事。地道にコツコツと積み上げる事。何十年、何百年と長く続いている事そのもの。 などなど様々な理解の仕方がある様です。 どれをとってもある面の真理であり、決して間違いではないとは思います。 個人が持っている価値観によってそれ
「天高く馬肥ゆる秋」という諺があります。 空が高く見える秋は収穫の時期で、食べ物の豊富なこの季節は馬も肥え太る、という意味でこの諺は現在使われており、食欲の秋と並べる事で、寒くもなく暑くもなくなった過ごし易い季節には体調も良くなり食欲が増したところで、美味しい食べ物も摂れることから体重が増えるのだと理解されている事が多
皆さんご存知のことわざである「早起きは三文の得」には、じつは続きがあるということをご存知でしょうか。 それは、正確には「早起きは三文の得 夜なべは十文の損」と言います。「夜なべは十文の損」についての詳しい説明は残っていませんが、三文の得については諸説があるとされています。 なかでも「三文の得」の由来として挙げられて
野球をしらない人でも「鈴木イチロー」を知っているのではないでしょうか? 私も実は野球はルールも知らないほど苦手です。 でもイチローの功績はすごいと思っています。 既に2度も国民栄誉賞を辞退しています。 日本だけにとどまらず海外からも熱狂的なファンがいます。 そんな彼イチローが持つ哲学とはなにかをお伝えするために、イ
私がこれまで出会った文章の中で一番考えさせられたのは、宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の中で登場人物たちが交わした会話です。 「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでも、それがただしいみちを進む中でのできごとなら、 峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」 「ああそうです
白洲次郎と言う人を知っていますか? 戦後、吉田茂政権下の終戦連絡中央事務局でGHQとのさまざまな連絡・交渉を担い、現在の日本国憲法制定時にも活躍した人ですが、 あまり有名ではなく知る人ぞ知る人物です。 彼は17歳で英国に渡って遊学し、伯爵を親友に持つなど英国貴族の生活スタイルを身に付けて帰国しました。 かなり破天荒
みなさんは、「朝三暮四」という故事成語を知っていますか? 学生時代の漢文の教科書に載っているので、一度は耳にしたことがあると思います。 中国の宋の時代に、猿回しをして生計をたてている男がいました。 だんだんと生活が苦しくなってきたので、ある日男は飼っていた猿たちに、こう言いました。 「今日から、朝ご飯の木の実を
12月12日は一万円札の肖像画でお馴染みの福沢諭吉の誕生日だそうです。 福沢諭吉と言えば「学問のすすめ」中でも「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」という一節が有名ですが、この続きの言葉をご存じでしょうか? そもそもこの一節が意味することは、「人は産まれながらに平等である」ということではなく、 「人は産まれた時
みなさんもこれまでにいろんな人の名言や格言を聞いて感銘を受けたという方もいるかと思います。 そして私もこれまでに特に感銘を受けた名言があります。 それは一体何かというと、私が一番感銘を受けた名言は人生は大いなる暇つぶし。たのしくやろうぜという名言が一番私の心に響きました。 世の中の多くの人はやたらと生きる事に意味を見
禍(わざわい)は内より起こりて外より来たらず。 戦国武将の伊達政宗の言葉です。 徳川家康が天下統一し征夷大将軍となり江戸に幕府を開い てもなお、天下への野望を諦めることなく、裏で暗躍し た独眼竜で有名な伊達政宗、その伊達政宗は先ず、家中 内をつまり会社でいえば組織内部を盤石にすることを手 がけました。 組
「袖振り合うも多生の縁」という諺があります。 この中の「多生」を、今まで「多少」だと私は思っていました。だから衣服の袖がほんの少し触れあうだけ事でも、縁は縁だから、という程度に解釈していました。 しかしこれは大きな間違いでした。 多生というのは仏教における言葉です。 仏教では、天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地
初めまして。本日からお世話になります。 新しい環境で働くことが大変楽しみで、また反面正直不安でもあります。 話は変わりますが、最近興味深い本を読みました。あの有名な作家カフカの名言集なのですが、皆さんの思うように前向きで夢にむかった名言集ではないのです。まったく正反対で、後ろ向きで悩んでばかりいた暗いカフカの言葉を集
最近、クトゥルー神話が一般的になってきましたね。 若い人の中でも、クトゥルー神話をモチーフにしたアニメやゲームが楽しまれているとのことで、楽しいことだと思います。 クトゥルー神話の原作者といえるラブクラフトは、「宇宙的恐怖」という名言を残しました。 この、宇宙的恐怖というものが何なのか、物議をかもし、いままで多く
ナポレオンの時代の伝説的な外交官タレーランの言葉は面白いです。例えば、 「食卓とは、最初から最後まで退屈しない唯一の場だ」 ナポレオンが失脚した直後のウイーン会議では、本国フランスにこんな指示を出しました。 「百人の外交官よりも、腕利きの料理人を数人よこせ」 実際、この会議は敗戦国のはずのフランスが、見事な駆け引きを
コペルニクスとはポーランド出身の天文学者です。コペルニクスが生きていた時代は16世紀ごろです。 それまで、地球を中心として、そのまわりに太陽や惑星などが回っていると考えられていた天動説が常識でした。もちろん現代では、それは間違いであり地動説が常識となっています。 しかし、当時ヨーロッパではキリスト教が主な宗教であり
昔、週刊少年ジャンプが、ある広告を出していました。 その広告には、新聞の片面いっぱいにジャンプのヒーローたちの絵が描かれています。 その絵の横には吹き出しでそのヒーローを代表するような有名な言葉もありました。 そう、例えば「海賊王に俺はなる!」とかそういうのです。 そして、その紙面の真ん中には大きな文字でこう書いて
日本が初めてオリンピックに参加したのは1912年、スウェーデンの首都ストックホルムで開かれた第5回夏季オリンピックでした。 参加といっても、参加したのはたった2名。マラソンの金栗四三さんと短距離の三島弥彦さんです。 その2名のうち、マラソンの金栗さんが「世界一おそいタイム」を持っています。 20歳だった金栗さんは当
皆さん「三十六計逃げるにしかず」と言う言葉を一度はお聞きになった事があるはずです。 これは「ピンチに陥った際はあれこれと計略をめぐらせるよりも、一刻も早く逃げるべきだ」と言う意味ですが、この三十六計がどういったものであるかはご存じない方も多いのではないでしょうか? 三十六計は正式名称を「兵法三十六計」5世紀の中国の